JPS61102403A - ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置 - Google Patents
ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置Info
- Publication number
- JPS61102403A JPS61102403A JP59222827A JP22282784A JPS61102403A JP S61102403 A JPS61102403 A JP S61102403A JP 59222827 A JP59222827 A JP 59222827A JP 22282784 A JP22282784 A JP 22282784A JP S61102403 A JPS61102403 A JP S61102403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- different diameter
- helmet
- shield screen
- mounting plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はヘルメットのシールドスクリーン開閉装置に係
るものである。
るものである。
(従来技術)
従来ヘルメットの前側にシールドスクリーンをL下3I
w1自在に設けたものは公知である。
w1自在に設けたものは公知である。
公知のシールドスクリーンは、第11図に示したように
シールドスクリーンaに両端が円孔である前後方向の長
孔すを形成した取付板Cを設け、該取付板Cの長孔すに
、ヘルメットに取付けた小判型の軸dt係合させ、前記
取付板Cの下端部には、ヘルメット側に向けて突出する
突起eを設け、該突起eをヘルメットの表面に形成した
係合穴f群に選択係合させていた。
シールドスクリーンaに両端が円孔である前後方向の長
孔すを形成した取付板Cを設け、該取付板Cの長孔すに
、ヘルメットに取付けた小判型の軸dt係合させ、前記
取付板Cの下端部には、ヘルメット側に向けて突出する
突起eを設け、該突起eをヘルメットの表面に形成した
係合穴f群に選択係合させていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記構成のものは、軸dが、長孔すの前
端または後端の円孔部に位置するときは、シールドスク
リーンaは回転するので、上下動させることができたが
、長孔すの途中位置ではシールドスクリーンaは回転で
きないので、上下調節はできないのに、無理に上下動さ
せることがあり、そのときは、軸dが長孔すを上下方向
にこじ開けるので、取付板Cを破損してしまう欠陥があ
った。
端または後端の円孔部に位置するときは、シールドスク
リーンaは回転するので、上下動させることができたが
、長孔すの途中位置ではシールドスクリーンaは回転で
きないので、上下調節はできないのに、無理に上下動さ
せることがあり、そのときは、軸dが長孔すを上下方向
にこじ開けるので、取付板Cを破損してしまう欠陥があ
った。
(問題を解決するための手段)
本発明は、前記の欠陥を防上するため、シールドスクリ
ーンをどのようなな位置でも上下動させることができる
ようにしたもので、ヘルメット1の前側にシールドスク
リーン3を設けたものにおいて、該スクリーン3は、回
動はしないが前後方向に摺動のみ可能なスライドプレー
ト17と該プレート17に対して上下回動可能である取
付プレート4の2枚のプレートを介して取付けたヘルメ
ットのシールドスクリーンの開閉装置、および、ヘルメ
ットl側に前後方向に長い長孔10を形成し、該長孔l
Oには異径軸12の異径部13を摺動のみ自由に嵌合さ
せ、前記異径軸12の小異径部14にはスライドプレー
ト17の異径孔18を嵌合させ、また前゛記小異径部1
4には取付プレート4の正円孔7を回転するように係合
させ、該取付プレート4にはシールドスクリーン3を固
定したヘルメットのシールドスクリーンの開閉装置の構
成を要旨とするものである。
ーンをどのようなな位置でも上下動させることができる
ようにしたもので、ヘルメット1の前側にシールドスク
リーン3を設けたものにおいて、該スクリーン3は、回
動はしないが前後方向に摺動のみ可能なスライドプレー
ト17と該プレート17に対して上下回動可能である取
付プレート4の2枚のプレートを介して取付けたヘルメ
ットのシールドスクリーンの開閉装置、および、ヘルメ
ットl側に前後方向に長い長孔10を形成し、該長孔l
Oには異径軸12の異径部13を摺動のみ自由に嵌合さ
せ、前記異径軸12の小異径部14にはスライドプレー
ト17の異径孔18を嵌合させ、また前゛記小異径部1
4には取付プレート4の正円孔7を回転するように係合
させ、該取付プレート4にはシールドスクリーン3を固
定したヘルメットのシールドスクリーンの開閉装置の構
成を要旨とするものである。
本発明の一実施例を図により説明すると、1はヘルメッ
ト、2はヘルメッ)lの前側に開口した窓、3は窓2を
覆うシールドスクリーンである。シールドスクリーン3
の基部には取付プレート4を重合させ、止金具5により
固着する、取付プレート4の前端部は外方に突出させて
ツマミ6を形成し、取付プレート4の後端部には正円孔
7を形成し、正円孔7の近傍位置には内側に突出する突
起8を形成する。
ト、2はヘルメッ)lの前側に開口した窓、3は窓2を
覆うシールドスクリーンである。シールドスクリーン3
の基部には取付プレート4を重合させ、止金具5により
固着する、取付プレート4の前端部は外方に突出させて
ツマミ6を形成し、取付プレート4の後端部には正円孔
7を形成し、正円孔7の近傍位置には内側に突出する突
起8を形成する。
9はヘルメットlに固着した取付台であり、上方からみ
るとn型形状に形成され、側方からみると中央部分には
前後方向に長い長孔10が形成され、長孔lOの後部の
上下位置には前後方向に並んでいる数個の係合凹所11
を設け、係合凹所11を凹溝で連結する。
るとn型形状に形成され、側方からみると中央部分には
前後方向に長い長孔10が形成され、長孔lOの後部の
上下位置には前後方向に並んでいる数個の係合凹所11
を設け、係合凹所11を凹溝で連結する。
取付台9の長孔lOには異径軸12の異径部13を嵌合
させ、異径軸12は長孔10内を前後方向にのみ摺動す
るように形成する。異径部13の外部は小異径部14を
形成し、小異径部14にスライドプレート17の異径孔
18を密に嵌合させる。異径孔18は小異径部14と同
一形状に形成される。
させ、異径軸12は長孔10内を前後方向にのみ摺動す
るように形成する。異径部13の外部は小異径部14を
形成し、小異径部14にスライドプレート17の異径孔
18を密に嵌合させる。異径孔18は小異径部14と同
一形状に形成される。
したがって、スライドプレート17は、異径軸12に対
して回動せず、異径軸12と共に前後方向にのみ摺動す
る。
して回動せず、異径軸12と共に前後方向にのみ摺動す
る。
小異径部14には、円形のパツキン16を嵌合させ、つ
いで前記取付プレート4の正円孔7を嵌め込み、ポルト
15によりIF着する。前記取付プレート4の正円孔7
は、異径軸12の大径部と同一直径に形成され、回動自
在に軸着される。
いで前記取付プレート4の正円孔7を嵌め込み、ポルト
15によりIF着する。前記取付プレート4の正円孔7
は、異径軸12の大径部と同一直径に形成され、回動自
在に軸着される。
前記スライドプレート17の後部の上下には後方に突出
する突片19を形成し、突片19の内面に取付台9の係
合凹所11に選択係合する突起20を形成する。異径孔
18の周囲には係合穴21群を設け、取付プレート4の
突起8を選択係合させる。
する突片19を形成し、突片19の内面に取付台9の係
合凹所11に選択係合する突起20を形成する。異径孔
18の周囲には係合穴21群を設け、取付プレート4の
突起8を選択係合させる。
22は開閉装置23のカバーである。
(作用)
次に作用を述べる。
ヘルメット1を被り、ツマミ6を指先で前方に移動させ
ると、異径軸12の異径部13は取付台9の長孔10内
を前方に摺動し、異径軸12に密に嵌合しているスライ
ドプレート17も、取付プレート4も前方にスライドす
る。
ると、異径軸12の異径部13は取付台9の長孔10内
を前方に摺動し、異径軸12に密に嵌合しているスライ
ドプレート17も、取付プレート4も前方にスライドす
る。
したがって、取付プレート4に止金共5で固定されてい
るシールドスクリーン3は、前方に突き出て、ヘルメッ
ト1との間に、隙間を形成する。
るシールドスクリーン3は、前方に突き出て、ヘルメッ
ト1との間に、隙間を形成する。
このとき、スライドプレート17の突片19の突起20
は、取付台9の係合凹所11に順次選択係合され、シー
ルドスクリーン3はヘルメット1に対して、どの位置で
も、固定された状態になる。
は、取付台9の係合凹所11に順次選択係合され、シー
ルドスクリーン3はヘルメット1に対して、どの位置で
も、固定された状態になる。
しかして、前記の場合、シールドスクリーン3の取付プ
レート4は、その正円孔7が異径軸12の小異径部14
に軸着され、かつ、正円孔7は小異径部14の大径部と
同一直径に形成されているから、取付プレート4は異径
軸12の小異径部14を中心に、自由に回動自在である
、したがって、シールドスクリーン3は前後のスライド
位置に関係なく、上下動ができる。
レート4は、その正円孔7が異径軸12の小異径部14
に軸着され、かつ、正円孔7は小異径部14の大径部と
同一直径に形成されているから、取付プレート4は異径
軸12の小異径部14を中心に、自由に回動自在である
、したがって、シールドスクリーン3は前後のスライド
位置に関係なく、上下動ができる。
このとき、取付プレート4の突起8は、それまで嵌合し
ていたスライドプレート17の係合穴21との係合が外
れて、次の係合穴21に係合され固定されるから、シー
ルドスクリーン3はヘルメット1に対して固定された状
態になり、走行中に手を離しても落ちてきたり、また、
持ち上がることがない。
ていたスライドプレート17の係合穴21との係合が外
れて、次の係合穴21に係合され固定されるから、シー
ルドスクリーン3はヘルメット1に対して固定された状
態になり、走行中に手を離しても落ちてきたり、また、
持ち上がることがない。
このようにシールドスクリーン3を前後にスライドさせ
、かつ、回動自在だから、所望の風量の風をシールドス
クリーン3の内側を通すことができる。
、かつ、回動自在だから、所望の風量の風をシールドス
クリーン3の内側を通すことができる。
(効果)
前記したように、従来ヘルメットの前側にシールドスク
リーンを上下調節自在に設けたものは公知であり、公知
のシールドスクリーンは、軸が、長孔の前端または後端
の円孔部に位置するときは、シールドスクリーンを上下
動させることができたが、長孔の途中位置ではシールド
スクリーンは上下調節はできなかった。しかし、無理に
上下動させることがあり、軸が長孔を上下方向にこじ開
けるので、取付板を破損してしまう欠陥があった。
リーンを上下調節自在に設けたものは公知であり、公知
のシールドスクリーンは、軸が、長孔の前端または後端
の円孔部に位置するときは、シールドスクリーンを上下
動させることができたが、長孔の途中位置ではシールド
スクリーンは上下調節はできなかった。しかし、無理に
上下動させることがあり、軸が長孔を上下方向にこじ開
けるので、取付板を破損してしまう欠陥があった。
しかるに本発明は、前記の欠陥を防IFするため、シー
ルドスクリーンをどのようなな位置でも上下動させるこ
とができるようにしたもので、ヘルメット1の前側にシ
ールドスクリーン3を設けたものにおいて、該スクリー
ン3は1回動はしないが前後方向に摺動のみ可能なスラ
イドプレート17と該プレート17に対して上下回動可
能である取付プレート4の2枚のプレートを介して取付
けたヘルメットのシールドスクリーンの開閉装置、およ
び、ヘルメットl側に前後方向に長い長孔lOを形成し
、該長孔10には異径軸12の異径部13を摺動のみ自
由に嵌合させ、前記異径軸12の小異径部14にはスラ
イドプレート17の異径孔18を嵌合させ、また前記小
異径部14には取付プレート4の正円孔7を回転するよ
うに係合させ、該取付プレート4にはシールドスクリー
ン3を固定したヘルメットのシールドスクリーンの開閉
装置の構成を要旨とするものであるから、 イ、スライド機構と回動機体を一体的に簡単な構造で形
成することができる。
ルドスクリーンをどのようなな位置でも上下動させるこ
とができるようにしたもので、ヘルメット1の前側にシ
ールドスクリーン3を設けたものにおいて、該スクリー
ン3は1回動はしないが前後方向に摺動のみ可能なスラ
イドプレート17と該プレート17に対して上下回動可
能である取付プレート4の2枚のプレートを介して取付
けたヘルメットのシールドスクリーンの開閉装置、およ
び、ヘルメットl側に前後方向に長い長孔lOを形成し
、該長孔10には異径軸12の異径部13を摺動のみ自
由に嵌合させ、前記異径軸12の小異径部14にはスラ
イドプレート17の異径孔18を嵌合させ、また前記小
異径部14には取付プレート4の正円孔7を回転するよ
うに係合させ、該取付プレート4にはシールドスクリー
ン3を固定したヘルメットのシールドスクリーンの開閉
装置の構成を要旨とするものであるから、 イ、スライド機構と回動機体を一体的に簡単な構造で形
成することができる。
口、従って、シールドスクリーン3の前後のスライドと
上下の回動をそれぞれ独立して行なえる。
上下の回動をそれぞれ独立して行なえる。
ハ1前後及び上下のどの位置でもシールドスクリーン3
は固定され、かつ上下調節可能である。
は固定され、かつ上下調節可能である。
二、走行中、シールドスクリーン3の内側に所望量の風
を流すことができる。
を流すことができる。
という効果を奏する。
第1図はシールドスクリーンを前方に引出した状8図、
第2図はシールドスクリーンを後方に移動させたときの
°横断平面図、第3図は取付台の正面図、第4図はスラ
イドプレートの正面図、第5図は取付板の正面図、第6
図は異径軸の斜視図、第7図はシールドスクリーンを上
動させた状態図、第8図はシールドスクリーンを上動さ
せたまま後方に移動させた状態図、第9図は第2図にお
いて前方に摺動させた状態図、第10図はヘルメットの
側面図、第11図は公知側図である。 符号の説明 ■・・・ヘルメット、2・・・窓、3・・・シールドス
クリーン、4・・・取付板、5・・・1F金具、6・・
・ツマミ、7・・・正円孔、8・・・突起、9・・・取
付台、lO・・・長孔、11・・・係合凹所、12・・
・異径軸、13・・・異径部、14・・・小異径部、1
5・・・ボルト、16・・・パツキン、17・・・スラ
イドプレート、18・・・異径孔、19・・・突片、2
0・・・突起、21・・・係合穴、22・・・カバー、
23・・・開閉装置。 外1名
第2図はシールドスクリーンを後方に移動させたときの
°横断平面図、第3図は取付台の正面図、第4図はスラ
イドプレートの正面図、第5図は取付板の正面図、第6
図は異径軸の斜視図、第7図はシールドスクリーンを上
動させた状態図、第8図はシールドスクリーンを上動さ
せたまま後方に移動させた状態図、第9図は第2図にお
いて前方に摺動させた状態図、第10図はヘルメットの
側面図、第11図は公知側図である。 符号の説明 ■・・・ヘルメット、2・・・窓、3・・・シールドス
クリーン、4・・・取付板、5・・・1F金具、6・・
・ツマミ、7・・・正円孔、8・・・突起、9・・・取
付台、lO・・・長孔、11・・・係合凹所、12・・
・異径軸、13・・・異径部、14・・・小異径部、1
5・・・ボルト、16・・・パツキン、17・・・スラ
イドプレート、18・・・異径孔、19・・・突片、2
0・・・突起、21・・・係合穴、22・・・カバー、
23・・・開閉装置。 外1名
Claims (2)
- (1)ヘルメット1の前側にシールドスクリーン3を設
けたものにおいて、該スクリーン3は、回動はしないが
前後方向に摺動のみ可能なスライドプレート17と該プ
レート17に対して上下回動可能である取付プレート4
の2枚のプレートを介して取付けたヘルメットのシール
ドスクリーンの開閉装置。 - (2)ヘルメット1側に前後方向に長い長孔10を形成
し、該長孔10には異径軸12の異径部13を摺動のみ
自由に嵌合させ、前記異径軸12の小異径部14にはス
ライドプレート17の異径孔18を嵌合させ、また前記
小異径部14には取付プレート4の正円孔7を回転する
ように係合させ、該取付プレート4にはシールドスクリ
ーン3を固定したヘルメットのシールドスクリーンの開
閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222827A JPS61102403A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222827A JPS61102403A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102403A true JPS61102403A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16788529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59222827A Pending JPS61102403A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007332524A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Shoei Co Ltd | ヘルメットのシールド取付け機構 |
JP2010163726A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Midori Anzen Co Ltd | 保護帽 |
JP2014234568A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社Shoei | ヘルメットのシールド取付け機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54130264A (en) * | 1978-02-13 | 1979-10-09 | Nava Pier Luigi | Device for operating windshield of helmet or headgear |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59222827A patent/JPS61102403A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54130264A (en) * | 1978-02-13 | 1979-10-09 | Nava Pier Luigi | Device for operating windshield of helmet or headgear |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007332524A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-12-27 | Shoei Co Ltd | ヘルメットのシールド取付け機構 |
JP2010163726A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Midori Anzen Co Ltd | 保護帽 |
JP2014234568A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | 株式会社Shoei | ヘルメットのシールド取付け機構 |
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