JPS6155712A - 流量制御弁 - Google Patents

流量制御弁

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JPS6155712A
JPS6155712A JP59177566A JP17756684A JPS6155712A JP S6155712 A JPS6155712 A JP S6155712A JP 59177566 A JP59177566 A JP 59177566A JP 17756684 A JP17756684 A JP 17756684A JP S6155712 A JPS6155712 A JP S6155712A
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/04Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
    • F16K31/047Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor characterised by mechanical means between the motor and the valve, e.g. lost motion means reducing backlash, clutches, brakes or return means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はダイカストマシンなどの射出シリンダ用油圧回
路内にあって射出シリンダへ供給する作動油の流量を制
御する流量制御弁に関するものである。
〔従来技術〕
ダイカスト47ンやプラスチック用射出成形機などの射
出成形装置は、溶湯または樹脂を金型キャビティ内へ射
出する射出シリンダを備えておシ、この射出シリンダの
油圧回路内には、作動油の流量をF/J整して射出速度
を制御する流量制御弁が設けられている。
第3図は従来におけるこの種の流量制御弁要部の断面図
であってこれを同図に基いて説明すると、円筒状のバル
ブボディ1に嵌着されて一体化されたケーシング2には
、駆動ロッド3が図示しないキーで回動を規制されて摺
動自在に軸支されておシ、この駆動ロッド3は図示しな
いねじ機構を介して七−夕に連結されている。そして制
御装置からの指令でモータが正回転すると、この回動が
ねじ機惜で直線運動に変換されて駆動ロッド3が図に矢
印Aで示す方向に前進し、モータが逆回転すると、駆動
ロッド3が反矢印へ方向に後退するように’Jjc1成
されている。パルプボディ1には円筒状のスリーブ4が
一体的に嵌着されておシ、このスリーブ4には、W;、
rAJロッド3に固定されてこれと一体的に進退するス
プール5が嵌合されている。
(−1,て、スリーブ4にはパルプボディ1の環状溝1
aと連通ずる前後一対の流出路4a、4bが、はソ猿状
に形成されて設けられておシ、またパルプボディ1の一
部とスリーブ4との内孔には、前室6と後室7とがスプ
ール5の両側に形成されている。さらにスプール4には
、前室6と後室γとを連通させる複数個の連通孔8が円
周等分位置を貫通して設けられておシ、これらの連通孔
8の中央部は゛スプール5の外周面に設けられた環状の
溝9によって連通されている。そして、図示の状態から
スプール5を矢印入方向へ移動させると、前室6と流出
路4aとが重なって連通し始めると同時に溝9と流出路
4bとが重なって連通し始めるようにわ1成されている
。10は所定圧力の圧油が蓄えられたアキュムレータで
あって、パイロットチェック弁11を備えた配管12に
よって前室6に接続されておシ、パイロットチェック弁
11が開くことによシアキュムレータ10内の圧油が前
室6へ送入される。一方、パルプボディ1の環状溝12
に開口された排油孔13には、配管14が接続されてお
シ、この配管14の他端は、例えばダイカストマシン用
射出シリンダ15のヘッドエンド側に接続されている。
以上のように植成された流量制御弁の動作をダイカスト
マシンの鋳込作業を例にとって説明する。
溶湯の射出を開始しようとして制御装置によるパイロッ
ト圧でパイロットチェック弁11を開くと、アキュムレ
ータ10内の圧油が前室6へ導かれると同時に図示しな
いモータが回転し、スプール5が矢印A方向に前進する
ので、前室6と流出路4&とが対応し始め、前室6内の
圧油は流出路4aを経て環状溝1a内へ流入する。また
これと同時に溝9と流出路4aとが対応し始めるので、
前室6内の圧油は連通孔8と流出路4bを経て、環状溝
11L内へ流入する。このようにして環状溝1a内で合
流した圧油は、排油孔13から排出されて射出シリンダ
15へ圧入され、ピストンロッド1Gの前進によシ溶沿
の射出が行なわれる。そして、前室6と流出路わり、4
bとが連通ずることによるスプール開度が大きいほど圧
油の流量が大きくなυ、射出シリンダによる射出速度が
速くなるものであって、一般的に射出初期においては低
速で射出を行ない、射出途中で高速射出に切替える。
ところが、このような流量制御弁による流量制御動作に
おいては、モータトルクよシも負荷トルクが大きくなっ
て所定の流量が保てなくなったシ停電等で電源が切れた
りして流量が異常に増大した場合における安全性につい
て従来問題があったので、以下、この点について説明す
る。すなわち、矢印A方向へ移動するスプール5には、
その内孔各部の油圧によって図に符号FOz Fl r
 F2で示す3種の推力が発生する。このうち推力F、
は前室6と後室7との受圧面積差によるものであって、
後室7は前室6よシも移動ロッド3の断面積分だけ受圧
面積が小さいので、両室6.7の単位面積当シの油圧が
等しい場合、スプール5には開方向の推力F’Oが作用
する。また、推力F1はスプール5が開いて前室6内へ
供給される圧油によってスプール5に作用する推力であ
って、推力F、と同じくスプール5の開方向に作用する
。さらに推力F2は、圧油が流出路4a、4bへ流入す
るときにおける流路の絞シ作用によるものであって、推
力For Ft とは反対方向であるスプール5の閉方
向に作用する。第4図は横軸にスプール開度をとシ縦軸
に推力F。、Fl 、F2の大きさをとって示す関係線
図であって、縦軸はOかも上が開方向推力、0から下が
閉方向推力を示している。そして第5図は、第4図に示
した3つの推力F Or F I rF2の合成推力F
を縦軸にとりスプール開度を横軸にとって示す関係線図
であって、スプール5にはその開度がOから11へと大
きくなるにしたがって図に示すように変化する合成推力
Fが作用することになる。この場合、圧油の流量と射出
速度とはスプール開度に比例するから、これら流量また
は射出速度を横軸にとっても推力Fの曲線は同じである
第5図から明らかなように、推力FO+Fl+F!が合
成された結果、スプール5には射出動作中を通じて常時
開方向の推力が作用しているので、なんらかの原因でス
プール5の位置制御能力が失なわれた力3合には、スプ
ール5に開方向の推力が作用し胱け、圧油の流量が異常
に増大することになってきわめて危険である。そこでこ
れを回避するためには、スプールに閉方向の推力を作用
させて開方向への移動を規制する必要がおる。
〔発明の概要〕
本発明は以上のような点に鮨みなされたもので、流分制
御手段を設け、原動側からの駆動による弁スプールの位
置制御能力が失なわれた場合にこれを働かせて弁スプー
ルに弁本体前室へ向う弁閉じ方向の推力を付与するよう
に構成することによシ、異常流量の圧油が排出されるこ
とを防止して安全性の向上を計った流量制御弁を提供す
るものである。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳
細に説明する。
〔実施例〕
本実施例は本発明に係る流量制御弁をダイカストマシン
に実施した例を示し、第1図はその縦討面図でちる。図
において、ダイカストマシンの射出シリンダ21と、そ
の作動油を蓄えるアキュムレータ22との間には、全体
を符号23で示す流量制御弁が配設されており、この流
量制御弁23の筐体は有底円筒状のケーシング24と、
その開口端側に接合されたモータ台25と、底部側に接
合された弁本体としてのパルプボディ26とで同窓一体
状に形成されている。モータ台25には、制御装置から
の回転指令によって指令パルス数に相自する量だけ回転
するパルスモータ27が装着されておシ、そのモータ軸
28は、モータ台25の中空部内へ突設されている。全
体を符号29で示すものは、モータ軸2Bの回転を軸方
向の運動に変換させるねじ機構としてのボールねじてあ
って、モータ台25に軸支されたねじ軸30を備えてお
υ、このねじ軸30とモータ軸28とは、カップリング
31によって連結されている。ボールねじ29は、ケー
シング24の内孔内に臨むねじ軸30のねじ部にボール
32を介して螺合された有底円筒状のナツト33を備え
ておシ、ねじ軸30が正方向と逆方向とへそれぞれ回動
することにより、ナツト33がパルプボディ26方向へ
後退したυモータ2T方向へ前進したシするように構成
されている。34はナツト33の周面に装着された永久
磁石、35は永久磁石34の移動に感応する近接スイッ
チを備えナツト33および後述するスプール3Bの軸線
方向への移動距離を正確に検出して制御装置へフィード
バックする位置検出器、36はケーシング24側に固定
されてナツト33のキー溝と嵌合しナツト330回動を
規制するキーでおる。
パルプボディ26には、円筒状のスリーブ37が一体的
に嵌着されておシ、このスリーブ3Tには、前記ナツト
33に固定されてこれと一体的に進退するスプール38
が嵌合されている。このスプール3Bは、ナツト33に
固定されてケーシング24に摺動自在に軸支されたぷ動
ロッド39と、円柱状に形成されてスリーブ37に活動
自在に軸支されたスプール本体40とで同芯状に一体形
成されておシ、バルブボディ26とケーシング24とで
両端を閉塞されたスリーブ3γの内孔内には、スプール
本体40によって前室41と後室42とが隔成されてい
る。43は前室41と後車42とを連通させるようにス
プール本体40の軸方向に貫通された連通路でちって、
各連通路43の中央部は、スプール本体400周面へ関
口する環状の通路44によって連通されている。一方、
前記パルプボディ26の内周面には全周にわたるように
現状に形成された環状溝45が設けられておシ、前記ス
リーブ37には、スプール38を図示の位置からモータ
2T方向へ後退させることによυ前室41と環状溝45
とを連通させる環状流路46と、通路44と環状溝45
とを連通させる環状流路47とが前後に設けられている
。そして、前室41と口状溝45とが連通したシ通路4
4と環状fff45とが連通したシすることを弁が開く
と称し連通面接が大きくなることを弁開度が大きくなる
と称する。また、スプール38がモータ27方向へ後退
する方向を開方向と称し、反モータ方向へ前進する方向
を閉方向と称する。前室41とアキュムレータ22とは
パイロットチェック弁48を備えた配管49によって接
続されておシ、畦たバルブボディ26の環状溝45から
バルブボディ26の外部へ開口する流出路50に接続さ
れた配管51は、前記射出シリンダ21のへッドエ/ド
側に接続されている。
このように構成されていることによシ、パイロットチェ
ック弁4Bを開くとアキュムレータ22内の圧油が前室
6へ導かれると同時にモータ2Tが回転し、スプール3
8が開方向へ前進するので、前室41と環状流路46と
が対応し始め、また通路44と環状流路46とが対応し
始める。したがって前室41内の圧油は環状流路46を
通って環状溝45へ流入すると同時に、連通路43と通
路44とを通って環状溝45へ流入する。なお、通路4
4と後室42との間の連通路43には流れが発生しない
。環状溝45内で合流した圧油は、流出路50から排出
されて射出シリンダ21へ圧入され、ピストンロッド5
2の前進により溶湯の射出が行なわれる。
このように動作する本装置には、モータ27側からの駆
動によるスプール38の位置制御能力が失なわれ7’(
場合に、前室41へ向う方向すなわち閉方向の推力をス
プール38に付与して流分を制御する流量制御平段が設
けられているので、その手段のいくつかを順を追って説
明する。いまアキュムレータ22から前室41への供給
圧をPl とし、弁が開いたときの通路44および後室
42の圧力をそれぞれP2+P3とすると、環状流路4
6゜4Tへの流入時の絞シ作用によりPi<Pl、Pi
<Psとなシこれによってスプール38に閉方向   
  ゛の推力F2が発生することは、第4図において説
明したとおシであるが、この場合、連通路43の径dを
大きくすればするほどこの閉方向の推力F2が大きくな
る。
また、第1図に符号’1 + ’2で示すスプール38
と環状流路46,4rとの重なり寸法をり。
>帽Kして環状流路4Tよシも環状流路46が先に開く
ようにすれば、’I と62 との差が大きければおき
いほど閉方向の推力F2が大きくなる。
なお、tl とt2 とを同じにして11部に対応する
スプール38先端部を切欠くととくよシ環状流路46が
先に開くようにしてもよい。また、との切欠きを、t!
対応部とt2対応部との両方に設け、tz対応部の切欠
きをL1対応部の切欠きよりも大きくすれば、t1対応
部における絞9作用が大きくなるので、閉方向の推力F
1が大きくなる。
以上は第4図における推力F、を閉方向へ大きくするた
めの手段を例示したが、第4図における開方向の推力1
i’oを閉方向の推力とす゛ることによっても流量を制
御することができる。このための手段として、駆動コン
ド39側でのみ軸支していたスプール38を、バルブボ
ディ26の前室41側側板でも軸支させるようにし、こ
の軸支部の軸4径を駆動ロッド39の径よシも大きくす
る。こう  ゛することによって前室41の受圧面積が
後室42の受圧面積よりも小さくなり、推力1i”oは
閉方向となる。
第2図は上記閉方向の推力を付与する手段を設けた場合
におけるスプール3Bに作用する推力Fとスプール開度
との関係を第5図に対応して示す関係線図で6って、横
軸にはスプール開度に対応する射出速度が併記されてい
る。図から明らかなように、合成推力Fはスプール開度
が2程度までは開方向であるがそれ以上スプールが開く
と閉方向になる。この場合、一般にダイカストマシンの
射出速度は、低速域が0.3m/、、高速域が′2.5
m/、1最高速度が4m/3程度で使用されるので、ス
プール開度が2となる前にスプール38の位置制御能力
が失なわれたときには射出速度が0.7m/a以下でち
るから推力Fが開方向であっても問題がない。そしてス
プール38がさらに囲いて射出速度が例えば0.7m/
i以上の状態でスプール38の位置制御能力が失なわれ
たときには、推力Fが閉方向でおるから、スプール38
がその位置よりも囲〈ことがなく、圧油の流量が異常に
増大することがない。
さらに第1図に水子ように後室42内のスプール38.
ケーシンダ24間に圧縮コイルばね53を介装し、スプ
ール開度が6程度以上になったときにこの圧縮コイルば
ね53が圧縮され始めるようにしておけば、第2図にお
ける推力Fは、スプール開度が6以上になると点綴下で
示すように一定の推力値を維持し、より安定した特性が
得られる。
〔発明の効果〕
以上の説明によυ明らかなように、本発明によれば流量
制御弁において、流量制御手段を設け、yK動側からの
駆動による弁スプールの位置制御能力が失なわれた場合
にこれを働かせて弁スプールに弁本体前室へ向う弁閉じ
方向の推力を付与するように構成することにより、モー
タトルクよシも負荷トルクが大きくなったシあるいは停
電等で電源が切れたシした場合、スプールには合成推力
としてスプール閉方向の推力が作用するので、射出シリ
ングへの圧油の流量が異常に増大することがなく、安全
性が著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る流量制御弁の実施例
を示し、第1図はその縦断面図、第2図は同じくスプー
ル開度とスプールに作用する合成推力との関係線図、第
3図ないし笛5図は従来の流量制御弁を示し、第3図は
その要部の縦断面図。 第4図はスプール開度とスプールに作用する30の推力
との関係線図、第5図はスプー/I/開度とスプールに
作用する合成推力との関係線図である。 21ψ・・−射出シリンダ、22@11−・アキュムレ
ータ、23・・拳・流量制御弁、2G・Oo、パルプボ
ディ、27 e s a *パルスモータ、29・・拳
−ボールねじ、37拳命・・スリーブ、3B・・・・ス
プール、39・Φ・−ぶ動ロッド、40参・・・スプー
ル本体、41・―拳・前室、42・・・・後電、43・
・・・連通路、44・令・1通m、45−−−−3ff
状溝、4Ei、47−・・・口状流路、509・會・流
出路、53・・・・圧縮コイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被制御流体の流出路と連通する前後一対の環状流路を内
    孔周面に備えた弁本体と、この弁本体の内孔に進退自在
    に支持されて内孔内に前室と後室とを隔成しこの前室、
    後室間を連通する連通路およびこの連通路の中央部から
    周面へ開口する通路を有する弁スプールとを備え、前記
    弁スプールを原動側から駆動して進退させることにより
    前記前室、前部環状流路間の連通開度と、前記通路、後
    部環状流路間の連通開度とを変化させ、前記弁本体の前
    室へ供給されて前記流出路から排出される被制御流体の
    流量を制御する流量制御弁において、原動側からの駆動
    による前記弁スプールの位置制御能力が失なわれた場合
    に弁スプールに前記前室へ向う閉方向推力を付与するよ
    うに流量を制御する流量制御手段を設けたことを特徴と
    する流量制御弁。
JP59177566A 1984-08-28 1984-08-28 流量制御弁 Expired - Lifetime JPH0665912B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59177566A JPH0665912B2 (ja) 1984-08-28 1984-08-28 流量制御弁
US06/766,631 US4732174A (en) 1984-08-28 1985-08-16 Spool-type flow adjusting valve
EP85110488A EP0173914B1 (en) 1984-08-28 1985-08-21 Spool-type flow adjusting valve
DE8585110488T DE3570502D1 (en) 1984-08-28 1985-08-21 Spool-type flow adjusting valve

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JP59177566A JPH0665912B2 (ja) 1984-08-28 1984-08-28 流量制御弁

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