JPS6153518A - 発熱抵抗式空気流量計 - Google Patents
発熱抵抗式空気流量計Info
- Publication number
- JPS6153518A JPS6153518A JP59175013A JP17501384A JPS6153518A JP S6153518 A JPS6153518 A JP S6153518A JP 59175013 A JP59175013 A JP 59175013A JP 17501384 A JP17501384 A JP 17501384A JP S6153518 A JPS6153518 A JP S6153518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- holder
- hot wire
- cold
- bypass passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は熱線式空気流量計に係り、特に内燃機関の吸入
空気流量を検出するに好適な熱線空気流撤計に関する。
空気流量を検出するに好適な熱線空気流撤計に関する。
従来のバイパス形熱線式空気流量計は、実開昭５６−！
］Ｇ３２７で提案されたように、メインパスであるベン
チュリと平行に設けたバイパスの通路の一部に、空気流
量を検出するホットワイヤと空気温度を検出して温度補
償を行うためのコールドワイヤとを支持するホルダを挿
入した構造となっていた。
］Ｇ３２７で提案されたように、メインパスであるベン
チュリと平行に設けたバイパスの通路の一部に、空気流
量を検出するホットワイヤと空気温度を検出して温度補
償を行うためのコールドワイヤとを支持するホルダを挿
入した構造となっていた。
上記のような従来の構造ではホルダの内径すなわちホラ
１へワイヤを囲むリング部材の内径がバイパス通路の内
径より小さい場合には１組込時の位置ずれによりバイパ
ス通路に対するホットワイヤの位置関係もずれてしまう
。したがって特にバイパス通路が小さい構造のものにお
いては、この位置ずれにＪ：り通気の流れ状態が変り空
気流量計の出力がばらつく欠点があった。
１へワイヤを囲むリング部材の内径がバイパス通路の内
径より小さい場合には１組込時の位置ずれによりバイパ
ス通路に対するホットワイヤの位置関係もずれてしまう
。したがって特にバイパス通路が小さい構造のものにお
いては、この位置ずれにＪ：り通気の流れ状態が変り空
気流量計の出力がばらつく欠点があった。
ｒ発明の目的〕
本５１１明は上述の点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、生産性のよい高精度の熱腺式空気流
社計を提供するにある。
的とするところは、生産性のよい高精度の熱腺式空気流
社計を提供するにある。
本発明は熱線式空気流量計によって流量を測定する空気
が通過する通路に、該流量計を構成するホットワイヤお
よびコールドワイヤを支持するホルダを設け、このホル
ダの一部に前記通路の一部を形成するリング状部材を設
けたもので、該ホルダを前記通路に装着したときの取付
位置のばらつきによる空気の流れの変動をなくシ、流量
計出力の変動をなくすようにしたものである。
が通過する通路に、該流量計を構成するホットワイヤお
よびコールドワイヤを支持するホルダを設け、このホル
ダの一部に前記通路の一部を形成するリング状部材を設
けたもので、該ホルダを前記通路に装着したときの取付
位置のばらつきによる空気の流れの変動をなくシ、流量
計出力の変動をなくすようにしたものである。
以下本発明に係る熱線式空気流量計の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図、第２図、第３図および第４図に本発明の一実施
例を示す、吸入空気流片を検出する発熱抵抗体であるホ
ットワイヤ１および吸入空気温度を検出する抵抗体であ
るコールドワイヤ２は同一素子を使用しており、第１図
に示す如く直径０．５Ｉ、長さ２Ｉ程度のアルミナボビ
ン１０１に白金線１０２を巻回し、その両端にリード線
１０３を溶接したのら、表面にうずくガラスコーティン
グ１０４を行った溝造になっている。このように栂成さ
ハたホットワイヤ１およびコールドワイヤ２ば、第２図
に示す如く合成樹脂により形成されたホルダ３に一体に
インサート成形されたそれぞれ一対のホットワイヤピン
４およびコールドワイヤピン５の先端部に前記リード線
１０３の両端を溶接されてよｉす、これらのホットワイ
ヤ１およびコールドツイヤ２は前記ホルダ３の先端に形
成されたリング状部材３ａの中空部に露出されている。
例を示す、吸入空気流片を検出する発熱抵抗体であるホ
ットワイヤ１および吸入空気温度を検出する抵抗体であ
るコールドワイヤ２は同一素子を使用しており、第１図
に示す如く直径０．５Ｉ、長さ２Ｉ程度のアルミナボビ
ン１０１に白金線１０２を巻回し、その両端にリード線
１０３を溶接したのら、表面にうずくガラスコーティン
グ１０４を行った溝造になっている。このように栂成さ
ハたホットワイヤ１およびコールドワイヤ２ば、第２図
に示す如く合成樹脂により形成されたホルダ３に一体に
インサート成形されたそれぞれ一対のホットワイヤピン
４およびコールドワイヤピン５の先端部に前記リード線
１０３の両端を溶接されてよｉす、これらのホットワイ
ヤ１およびコールドツイヤ２は前記ホルダ３の先端に形
成されたリング状部材３ａの中空部に露出されている。
このように形成されたホルダ３は、第３図および第４図
に示す如く空気流量計の吸入空気の大部分が通るメイン
通路６ａおよび該吸入空気の一部が分流するバイパス通
路６ｂが形成されたボディ６のバイパス通路６ａ中に設
けられ、前記ホルダ３のリング状部材３ａの中空部の内
径は該バイパス通路６ｂの内径より小さくなっており、
しかもそれぞれほぼ同心状に配設されている。前記ホッ
トワイヤ１およびコールドワイヤ２はそれぞれホットワ
イヤピン４およびコールドワイヤピン５を介して駆動回
路７に接続されている。
に示す如く空気流量計の吸入空気の大部分が通るメイン
通路６ａおよび該吸入空気の一部が分流するバイパス通
路６ｂが形成されたボディ６のバイパス通路６ａ中に設
けられ、前記ホルダ３のリング状部材３ａの中空部の内
径は該バイパス通路６ｂの内径より小さくなっており、
しかもそれぞれほぼ同心状に配設されている。前記ホッ
トワイヤ１およびコールドワイヤ２はそれぞれホットワ
イヤピン４およびコールドワイヤピン５を介して駆動回
路７に接続されている。
この駆動回路７は第５図に示す如くオペアンプ７０１．
７０２、パワートランジスタ７０３および抵抗７０４〜
７０８で構成されており、パワートランジスタ７０３の
コレクタ端子７０９にはバッテリ電源（図示せず）の「
十」が、抵抗７０４のアース端７１０にはバッテリ電源
の「−」がそれぞれ接続されており、また抵抗７０４と
ホットワイヤ１の接続点である（ｔｊ号出力端７１１に
は本空気流量計の出力信号を使ってエンジン制御するマ
イクロコンピュータ（図示せず）の入力端子が接続され
ている。ただし第５図ではオポアンプ７０１および７０
２の電源およびアースは省略しである。
７０２、パワートランジスタ７０３および抵抗７０４〜
７０８で構成されており、パワートランジスタ７０３の
コレクタ端子７０９にはバッテリ電源（図示せず）の「
十」が、抵抗７０４のアース端７１０にはバッテリ電源
の「−」がそれぞれ接続されており、また抵抗７０４と
ホットワイヤ１の接続点である（ｔｊ号出力端７１１に
は本空気流量計の出力信号を使ってエンジン制御するマ
イクロコンピュータ（図示せず）の入力端子が接続され
ている。ただし第５図ではオポアンプ７０１および７０
２の電源およびアースは省略しである。
上記の如く構成された本実施例につば、以下にその動作
を説明する。パワー１−ランジスタフ０３によってホッ
トワイヤ１に電流を供給し、ホットワイヤ１を加熱して
このホットワイヤ１の温度を吸入空気温度より一定温度
だけ高く保つようにする。このときコールドワイヤ２に
は発熱が無視できる程度の微少電流しか流されないよう
にしてあり、このためコールドワイヤ２は吸入空気温度
と同一値になるため、この吸入空気温度をコールドワイ
ヤ２の抵抗値として検出する。ここで空気流をホットワ
イヤ１に当てると、前記駆動回路７の動作によって常に
ホットワイヤ１の温度とコールドワイヤ２の温度との差
が一定になるように、パワー１〜ランジスタフ０３によ
って供給される電流が制御される。すなわちホットワイ
ヤ１の両端の１１１位差を抵抗７０５，７０６で分割し
た電圧にホラ１へワイヤ１を流れた電流によって生ずる
抵抗７０４の電圧降下を加えた電圧と、該抵抗７０４の
電圧降下をオペアンプ７０１で増巾した電圧が常に等し
くなるようにフィードバックしている。
を説明する。パワー１−ランジスタフ０３によってホッ
トワイヤ１に電流を供給し、ホットワイヤ１を加熱して
このホットワイヤ１の温度を吸入空気温度より一定温度
だけ高く保つようにする。このときコールドワイヤ２に
は発熱が無視できる程度の微少電流しか流されないよう
にしてあり、このためコールドワイヤ２は吸入空気温度
と同一値になるため、この吸入空気温度をコールドワイ
ヤ２の抵抗値として検出する。ここで空気流をホットワ
イヤ１に当てると、前記駆動回路７の動作によって常に
ホットワイヤ１の温度とコールドワイヤ２の温度との差
が一定になるように、パワー１〜ランジスタフ０３によ
って供給される電流が制御される。すなわちホットワイ
ヤ１の両端の１１１位差を抵抗７０５，７０６で分割し
た電圧にホラ１へワイヤ１を流れた電流によって生ずる
抵抗７０４の電圧降下を加えた電圧と、該抵抗７０４の
電圧降下をオペアンプ７０１で増巾した電圧が常に等し
くなるようにフィードバックしている。
従がって空気流量が変化するとホットワイヤ１を流ｊｙ
る電流が変化し、この電流に応じた抵抗７０４のｔｔＣ
圧トη下で空気流量を読みとるようになっている。
る電流が変化し、この電流に応じた抵抗７０４のｔｔＣ
圧トη下で空気流量を読みとるようになっている。
この場合第６図に示す如くホットワイヤ１のバイパス通
路６ｂに対する相対的取付位置がΔＸだけずれると、第
″７図に示す如く空気流量に対する出力変化量がΔＸに
ノ１６じて変り、空気流量計の特性が変化して調整が困
難となるが、本実施例の如くホルダ３の一部にバイパス
通路６ｂの一部を形成するリング状部ｔＪ ３０を設け
ることにより、ホルダ３のバイパス通路３への取付位置
がばらついても、ホットワイヤ１のバイパス通路として
のリング状部材３ａに対する相対取付位置がずれないた
め、空気流量計の特性が安定し調整が簡単になり、高精
度の熱線式流量計を得ることができる。
路６ｂに対する相対的取付位置がΔＸだけずれると、第
″７図に示す如く空気流量に対する出力変化量がΔＸに
ノ１６じて変り、空気流量計の特性が変化して調整が困
難となるが、本実施例の如くホルダ３の一部にバイパス
通路６ｂの一部を形成するリング状部ｔＪ ３０を設け
ることにより、ホルダ３のバイパス通路３への取付位置
がばらついても、ホットワイヤ１のバイパス通路として
のリング状部材３ａに対する相対取付位置がずれないた
め、空気流量計の特性が安定し調整が簡単になり、高精
度の熱線式流量計を得ることができる。
またホットワイヤ１に発生した熱の放熱についても同様
なことが云え、安定した特性を得ることができる。
なことが云え、安定した特性を得ることができる。
また１本実施例によれば、ホットワイヤ１、コールドワ
イヤ２、ホットワイヤピン４およびコールドワイヤピン
５はいずれもバイパス６ｂの本体に接触することがない
ため、電気的ショートを回避することができる。さらに
またホットワイヤ１およびコールドワイヤ２はそれぞれ
ボビン３のリング状部材３ａの中空部に収納されている
ため、外部からの力に対して保護されている。
イヤ２、ホットワイヤピン４およびコールドワイヤピン
５はいずれもバイパス６ｂの本体に接触することがない
ため、電気的ショートを回避することができる。さらに
またホットワイヤ１およびコールドワイヤ２はそれぞれ
ボビン３のリング状部材３ａの中空部に収納されている
ため、外部からの力に対して保護されている。
第８図に本発明の他の実施例を示す。該図においてホル
ダ３の空気の流れ方向に直角な断面がＵ字状をなす部材
８がホルダ３の外面に嵌装されており、ホルダ３の先端
に形成された半円形の凹部と、このＵ字状部材８の半円
形の内面によってバー（パス通路の一部を形成している
。このＵ字状部材８はホルダ３に接着剤または超音波溶
着により固設され一体化されている。この構造によれば
前述の効果と同様な効果を得ると同時に、ホットワイヤ
１およびコールドワイヤ２のそれぞれホットワイヤビン
４およびコールドワイヤピン５に対する溶接作業が容易
になる。またこのＵ字状部材８または前記リング状部材
３ａをバイパス通路６ｂの長手方向に長くすればより高
精度となり、その先端形状をベルマウスにすればより効
果的となる。
ダ３の空気の流れ方向に直角な断面がＵ字状をなす部材
８がホルダ３の外面に嵌装されており、ホルダ３の先端
に形成された半円形の凹部と、このＵ字状部材８の半円
形の内面によってバー（パス通路の一部を形成している
。このＵ字状部材８はホルダ３に接着剤または超音波溶
着により固設され一体化されている。この構造によれば
前述の効果と同様な効果を得ると同時に、ホットワイヤ
１およびコールドワイヤ２のそれぞれホットワイヤビン
４およびコールドワイヤピン５に対する溶接作業が容易
になる。またこのＵ字状部材８または前記リング状部材
３ａをバイパス通路６ｂの長手方向に長くすればより高
精度となり、その先端形状をベルマウスにすればより効
果的となる。
上記のように本発明によれば、熱線式空気流延
１計のホラ１〜ワイヤおよびコールドワイヤを支持す
るボルダの一部にバイパス通路の一部を形成したもので
あるから、ホルダのバイパス通路への取付位置のばらつ
きによる空気の流れの変動をなくすことができ、組立の
作業性の向上と精度の向上が実現できたので、その効果
は大である。
１計のホラ１〜ワイヤおよびコールドワイヤを支持す
るボルダの一部にバイパス通路の一部を形成したもので
あるから、ホルダのバイパス通路への取付位置のばらつ
きによる空気の流れの変動をなくすことができ、組立の
作業性の向上と精度の向上が実現できたので、その効果
は大である。
第１図はホットワイヤおよびコールドワイヤの構造図、
第２図は本発明の一実施例によるホルダの構造図、第３
図は第２図に示すホルダを流量計にボディに装着した状
態を示す平面図、第４図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５
図は第３図の駆動回路を示す回路図、第６図はホットワ
イヤの通路に対する位置ずれの状態を示す状態図、第７
図は第６図に示す位置ずれ量による特性の変化を示すグ
ラフ、第８図は本発明の他の実施例によるホルダの形状
図である。 １・・・ホットワイヤ、２・・・コールドワイヤ、３・
・・ホルダ、３ａ・・・リング状部材、４・・・ホット
ワイヤピン、５・・・コールドワイヤピン、６・・・流
量計ボディ、６ａ・・・メイン通路、６ｂ・・・バイパ
ス通路、７・・・駆動回路、８・・・Ｕ字状部材。
第２図は本発明の一実施例によるホルダの構造図、第３
図は第２図に示すホルダを流量計にボディに装着した状
態を示す平面図、第４図は第３図のＡ−Ａ断面図、第５
図は第３図の駆動回路を示す回路図、第６図はホットワ
イヤの通路に対する位置ずれの状態を示す状態図、第７
図は第６図に示す位置ずれ量による特性の変化を示すグ
ラフ、第８図は本発明の他の実施例によるホルダの形状
図である。 １・・・ホットワイヤ、２・・・コールドワイヤ、３・
・・ホルダ、３ａ・・・リング状部材、４・・・ホット
ワイヤピン、５・・・コールドワイヤピン、６・・・流
量計ボディ、６ａ・・・メイン通路、６ｂ・・・バイパ
ス通路、７・・・駆動回路、８・・・Ｕ字状部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、吸入空気流量を検出するホットワイヤと、吸入空気
温度を検出するコールドワイヤと、これらのワイヤを保
持するホルダと、前記ホットワイヤとコールドワイヤの
温度差を一定にするための駆動回路とを設けた熱線式空
気流量計において、前記ホルダの一部に空気のバイパス
通路の一部を形成するリング状部材を設け、このリング
状部材の内径を該バイパス通路内径より小さくし、かつ
このリング状部材内に前記ホットワイヤおよびコールド
ワイヤを配設したことを特徴とする熱線式空気流量計。 ２、前記リング状部材は前記ホルダと別体に構成し、後
に一体化したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の熱線式空気流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175013A JPS6153518A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 発熱抵抗式空気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175013A JPS6153518A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 発熱抵抗式空気流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153518A true JPS6153518A (ja) | 1986-03-17 |
| JPH0554610B2 JPH0554610B2 (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=15988687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175013A Granted JPS6153518A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 発熱抵抗式空気流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6153518A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343302A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Helix Technol Corp | 熱損失圧力測定装置およびその方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174828U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 吸入空気量検出装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP59175013A patent/JPS6153518A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174828U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-19 | トヨタ自動車株式会社 | 吸入空気量検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343302A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Helix Technol Corp | 熱損失圧力測定装置およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0554610B2 (ja) | 1993-08-13 |
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