JPS615278A - ハングル文字合成方式 - Google Patents
ハングル文字合成方式Info
- Publication number
- JPS615278A JPS615278A JP59125034A JP12503484A JPS615278A JP S615278 A JPS615278 A JP S615278A JP 59125034 A JP59125034 A JP 59125034A JP 12503484 A JP12503484 A JP 12503484A JP S615278 A JPS615278 A JP S615278A
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- JP
- Japan
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- consonant
- character
- hangul
- vowel
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハングル文字合成方式に関し、特に文字表示装
置−文字印刷装置におけるフォノ) ノfターンの発生
方式に関するものである。
置−文字印刷装置におけるフォノ) ノfターンの発生
方式に関するものである。
(従来の技術)
従来ハングル文字のフォントパターン発生方式として大
きさの異なる字母を予じめ必要数もち、これらを合成し
て1つの文字を組立てることが試みられてきた。
きさの異なる字母を予じめ必要数もち、これらを合成し
て1つの文字を組立てることが試みられてきた。
周知のように、ハングル文字は第2図に示すように前子
音、母音及び後子音の三種類に分類したとき、それぞれ
19,21.27の数の字母の種類がある。さらに母音
は横形のものを横母音、縦形のものを縦母音に分類され
る。これらを第3図(、)乃至(f)に示す構成で1つ
のハングル文字として組立られる〇 従って従来技術では大きさの異なる字母を第3図C&)
の前子音十横母音・9ターン、第3図(b)δ前子音+
横母音十後子音パターン、第3図(、)の前子音+縦母
音パターン、第3図(d)の前子音+横母音十縦母音パ
ターン、第3図(、)前子音+縦母音十後子音パターン
及び(f)前子音+横母音+縦母音十後子音パターンで
、同一字母は同じ大きさ、形2位置で合成されていた。
音、母音及び後子音の三種類に分類したとき、それぞれ
19,21.27の数の字母の種類がある。さらに母音
は横形のものを横母音、縦形のものを縦母音に分類され
る。これらを第3図(、)乃至(f)に示す構成で1つ
のハングル文字として組立られる〇 従って従来技術では大きさの異なる字母を第3図C&)
の前子音十横母音・9ターン、第3図(b)δ前子音+
横母音十後子音パターン、第3図(、)の前子音+縦母
音パターン、第3図(d)の前子音+横母音十縦母音パ
ターン、第3図(、)前子音+縦母音十後子音パターン
及び(f)前子音+横母音+縦母音十後子音パターンで
、同一字母は同じ大きさ、形2位置で合成されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、実際のハングル文字は組合わされる字母
によシ字母の大きさ、形、位置が変化するだめ、従来技
術の組合わされた・・ングル文字は活字に比べると不自
然な文字となる場合が多く、充分な品位の文字を得るこ
とが困難であった。
によシ字母の大きさ、形、位置が変化するだめ、従来技
術の組合わされた・・ングル文字は活字に比べると不自
然な文字となる場合が多く、充分な品位の文字を得るこ
とが困難であった。
本発明は従来技術が持っていた以上の問題点を解決した
ハングル文字合成方式を提供するものである。
ハングル文字合成方式を提供するものである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明はハングル字母を組合わせてハングル文字のフォ
ントノ母ターンデータを発生するハングル文字合成方式
において、ハングル文字が符号化されたハングル文字信
号のうち前子音、母音及び後子音信号を入力し、これら
の信号に対応する前子音、母音及び後子音のハングル字
母の特徴を抽出する特徴抽出回路と、該特徴抽出回路の
各々の出力信号に基づいて前子音、母音及び後子音の各
々の字母の形、大きさ及び位置を選択する字母選択回路
と、該字母選択回路の各々の出力信号と該出力信号に対
応する前記前子音、母音及び後子音信号とに基づいて前
子音、母音及び後子音の字母パターンを発生するフォン
トメモリと、該フォントメモリの各々の出力信号を合成
する回路とを有し、組合わされた・・ングル文字のフォ
ント・母ターンデータを出力することを特徴とするハン
グル文字合成方式である。
ントノ母ターンデータを発生するハングル文字合成方式
において、ハングル文字が符号化されたハングル文字信
号のうち前子音、母音及び後子音信号を入力し、これら
の信号に対応する前子音、母音及び後子音のハングル字
母の特徴を抽出する特徴抽出回路と、該特徴抽出回路の
各々の出力信号に基づいて前子音、母音及び後子音の各
々の字母の形、大きさ及び位置を選択する字母選択回路
と、該字母選択回路の各々の出力信号と該出力信号に対
応する前記前子音、母音及び後子音信号とに基づいて前
子音、母音及び後子音の字母パターンを発生するフォン
トメモリと、該フォントメモリの各々の出力信号を合成
する回路とを有し、組合わされた・・ングル文字のフォ
ント・母ターンデータを出力することを特徴とするハン
グル文字合成方式である。
(作用)
本発明によれば、以上のようにハングル文字合成方式を
構成したので、各字母選択回路は互いに影響しあう字母
の特徴抽出回路の出力信号を用いて、組合わさ、れるハ
ングル文字にふされしい字母の形、大きさ及び位置を選
択するように働き、従・りて前記問題点を解決できるの
である。
構成したので、各字母選択回路は互いに影響しあう字母
の特徴抽出回路の出力信号を用いて、組合わさ、れるハ
ングル文字にふされしい字母の形、大きさ及び位置を選
択するように働き、従・りて前記問題点を解決できるの
である。
(実施例)
本発明による実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明による実施例を示す回路図である。本実
施例においては、前子音、母音及び後子母の・・ングル
字母の特徴を抽出する特徴抽出回路と、その特徴抽出回
路の各々の出力信号に基づいて前子音、母音及び後子音
の各々の字母の形、大きさ及び位置を選択する字母選択
回路とは、以下に説明するようにデコーダ1乃至3とデ
コーダ4乃至6で実現される。入力信号b 15からb
lはハングル文字の16ビツトコードの下15ビットを
表わす。入力信号のうち、前子音コードb15からbl
lはデコーダ1及びフォノ) ROM 8に、母音コー
ドblOからb6はデコーダ2及び7オン)ROM9に
、後子音コードb5からblはデコーダ3及びフォノ)
ROM 10にそれぞれ入力される。デコーダ1乃至
3のそれぞれの出力信号Sl、S2゜S3は有効コード
を表わし、AND回路4で論理積がとられた後にデコー
ダ5乃至7に入力される。
施例においては、前子音、母音及び後子母の・・ングル
字母の特徴を抽出する特徴抽出回路と、その特徴抽出回
路の各々の出力信号に基づいて前子音、母音及び後子音
の各々の字母の形、大きさ及び位置を選択する字母選択
回路とは、以下に説明するようにデコーダ1乃至3とデ
コーダ4乃至6で実現される。入力信号b 15からb
lはハングル文字の16ビツトコードの下15ビットを
表わす。入力信号のうち、前子音コードb15からbl
lはデコーダ1及びフォノ) ROM 8に、母音コー
ドblOからb6はデコーダ2及び7オン)ROM9に
、後子音コードb5からblはデコーダ3及びフォノ)
ROM 10にそれぞれ入力される。デコーダ1乃至
3のそれぞれの出力信号Sl、S2゜S3は有効コード
を表わし、AND回路4で論理積がとられた後にデコー
ダ5乃至7に入力される。
デコーダ2の出力信号S4は横母音と縦母音との関係等
によシ・・ングル文字の形式を決めるだめの゛形式信号
であり、デコーダ3の出力信号S5は後子音が二重にな
るかどうか等によυノ・ングル文字の形式を決めるだめ
の形式信号であシ、それぞれの出力信号はデコーダ4乃
至6に入力される。デコーダ1の出力信号S6は前子音
の特徴を抽出する特徴抽出信号でデコーダ5に入力され
る。デコーダ2の出力信号S7及びS8は母音の特徴を
抽出するだめの特徴抽出信号でデコーダ5及び7にそれ
ぞれ入力される。デコーダ3の出力信号S9は後子音の
特徴を抽出する特徴抽出信号でデコーダ6に入力される
。デコーダ5の出力信号S10は前子音の字母の形を選
択する信号であシフオン) ROM 8に入力され、デ
コーダ6の出力信号Sllは母音の字母の形を選択する
信号であシフォントROM 9に人、力され、デコーダ
7の出力信号812は後子音の字母の形を選択する信号
でアシフォントROM 10に入力される。フォノl”
ROM 8の出力信号813は前子音のフォントデー
タ、フォントROM 9の出力信号14は母音のフォン
トデータ、フォノ) ROM 10の出力信号S15は
後子音のフォントデータであシ、それぞれの出力信号は
OR回路11に入力される。タイミング信号Tはフォン
トパターンの行方向の位置を決める信号であシフオン)
ROM B乃至10に入カケれる。
によシ・・ングル文字の形式を決めるだめの゛形式信号
であり、デコーダ3の出力信号S5は後子音が二重にな
るかどうか等によυノ・ングル文字の形式を決めるだめ
の形式信号であシ、それぞれの出力信号はデコーダ4乃
至6に入力される。デコーダ1の出力信号S6は前子音
の特徴を抽出する特徴抽出信号でデコーダ5に入力され
る。デコーダ2の出力信号S7及びS8は母音の特徴を
抽出するだめの特徴抽出信号でデコーダ5及び7にそれ
ぞれ入力される。デコーダ3の出力信号S9は後子音の
特徴を抽出する特徴抽出信号でデコーダ6に入力される
。デコーダ5の出力信号S10は前子音の字母の形を選
択する信号であシフオン) ROM 8に入力され、デ
コーダ6の出力信号Sllは母音の字母の形を選択する
信号であシフォントROM 9に人、力され、デコーダ
7の出力信号812は後子音の字母の形を選択する信号
でアシフォントROM 10に入力される。フォノl”
ROM 8の出力信号813は前子音のフォントデー
タ、フォントROM 9の出力信号14は母音のフォン
トデータ、フォノ) ROM 10の出力信号S15は
後子音のフォントデータであシ、それぞれの出力信号は
OR回路11に入力される。タイミング信号Tはフォン
トパターンの行方向の位置を決める信号であシフオン)
ROM B乃至10に入カケれる。
次に本実施例の回路動作を説明する。・・ングル文牢コ
ードb tsからblが入力されると、そのうち前子音
コードb15からbllはデコーダ1に入力され、有効
コード信号S1及び特徴抽出信号S6を出力する。母音
コードblOからb6はデコーダ2に入力され有効信号
S2、形式信号S4及び特徴抽出信号S7.S8を出力
する。後子音コードb5からblはデコーダ3に入力さ
れ有効コード信号S3、形式信号S5及び特徴抽出信号
S9を出力する。
ードb tsからblが入力されると、そのうち前子音
コードb15からbllはデコーダ1に入力され、有効
コード信号S1及び特徴抽出信号S6を出力する。母音
コードblOからb6はデコーダ2に入力され有効信号
S2、形式信号S4及び特徴抽出信号S7.S8を出力
する。後子音コードb5からblはデコーダ3に入力さ
れ有効コード信号S3、形式信号S5及び特徴抽出信号
S9を出力する。
デコーダ1乃至3の出力信号である有効コード81.8
2.S3は駒回路4にょシ論理積がとられ前子音、母音
、後子音が有効であるとき有効コード信号が出力される
。デコーダ5は有効コード信号、形式信号S 4 、S
5 、特徴抽出信号S6゜S7が入力されるとSIO
の信号を出力し7オン) ROM 8のフォントパター
ンメモリの形を選択する。同様に、デコーダ6は有効コ
ード信号、形式信号S4.S5、特徴抽出信号S9が入
力されるとSllの信号を出力しフォントROM 9の
フォント・卆ターンメモリの形を選択する。またデコー
ダ7は有効コード信号、形式信号S4.S5、特徴抽出
信号S8が入力されると812の信号を出力しフォント
ROM 10のフォノトノやターンメモリの形を選択す
る。
2.S3は駒回路4にょシ論理積がとられ前子音、母音
、後子音が有効であるとき有効コード信号が出力される
。デコーダ5は有効コード信号、形式信号S 4 、S
5 、特徴抽出信号S6゜S7が入力されるとSIO
の信号を出力し7オン) ROM 8のフォントパター
ンメモリの形を選択する。同様に、デコーダ6は有効コ
ード信号、形式信号S4.S5、特徴抽出信号S9が入
力されるとSllの信号を出力しフォントROM 9の
フォント・卆ターンメモリの形を選択する。またデコー
ダ7は有効コード信号、形式信号S4.S5、特徴抽出
信号S8が入力されると812の信号を出力しフォント
ROM 10のフォノトノやターンメモリの形を選択す
る。
フォントROM 8は前子音のフォノトノやターンメモ
リであシ前子音コードb16からbitによシ字母の種
類(第2図参照)を決定し、信号S10によυ字母の形
、大きさ及び位置を決定する。またタイミング信号によ
シ逐次1行毎のデータを出力する。同様に、フォノ)
ROM 9は母音のフォントパターンメモリであシ母音
コードbloからb6によ。
リであシ前子音コードb16からbitによシ字母の種
類(第2図参照)を決定し、信号S10によυ字母の形
、大きさ及び位置を決定する。またタイミング信号によ
シ逐次1行毎のデータを出力する。同様に、フォノ)
ROM 9は母音のフォントパターンメモリであシ母音
コードbloからb6によ。
シ字母の種類を決定し、信号811によシ字母の形、大
きさ及び位置を決定する。また、タイミング信号によシ
逐次1行毎のデータを出力する。また同様にフォノ)
ROM 10は後子音のフォノトノ9ターンメモリであ
シ後子音コードb5からblによシ字母の種類を決定し
、信号12にょシ字母の形、大きさ及び位置を決定する
。またタイミング信号によシ逐次1行毎のデー)を出力
する・OR回路11は入力される行毎のデータを合成し
出力する回路である。
きさ及び位置を決定する。また、タイミング信号によシ
逐次1行毎のデータを出力する。また同様にフォノ)
ROM 10は後子音のフォノトノ9ターンメモリであ
シ後子音コードb5からblによシ字母の種類を決定し
、信号12にょシ字母の形、大きさ及び位置を決定する
。またタイミング信号によシ逐次1行毎のデー)を出力
する・OR回路11は入力される行毎のデータを合成し
出力する回路である。
第4図に各字母の特徴抽出信号の詳細を示す。
第4図(、)は前子音の特徴抽出信号s6の2進信号、
第4図(b)は母音の特徴抽出信号S7及びS8の2進
信号、第4図(c)は後子母の特徴抽出信号S9の2進
信号を表わしている。
第4図(b)は母音の特徴抽出信号S7及びS8の2進
信号、第4図(c)は後子母の特徴抽出信号S9の2進
信号を表わしている。
第5図は本発明によシ実施したときのフォントパターン
の組合わせ例を示したものである。第5図(、)は組合
わされる横母音が「T」が「土」かを87の信号により
判定し、前子音「7」の位置を選択することによシ字母
パターンが異なるフォントパターン例を示す。第5図(
b)は組合わせ形式が前子音+横母音士縦母音・譬ター
ンが前子母+縦母音十後子音ノ9ターンかにより前子音
「7」の形を選択して字母ノ4ターンが異なるフォント
パターン例を示す。第5図(c)は組合わされる縦母音
が「ト」かr(IJかを87の信号によシ判定し、前子
音「八」の幅を選択することにより字母ノリーンが異な
るフォントパターン例を示す。第5図(d)は組合わさ
れる後子音が「L」か「7」かを89の信ン例を示す。
の組合わせ例を示したものである。第5図(、)は組合
わされる横母音が「T」が「土」かを87の信号により
判定し、前子音「7」の位置を選択することによシ字母
パターンが異なるフォントパターン例を示す。第5図(
b)は組合わせ形式が前子音+横母音士縦母音・譬ター
ンが前子母+縦母音十後子音ノ9ターンかにより前子音
「7」の形を選択して字母ノ4ターンが異なるフォント
パターン例を示す。第5図(c)は組合わされる縦母音
が「ト」かr(IJかを87の信号によシ判定し、前子
音「八」の幅を選択することにより字母ノリーンが異な
るフォントパターン例を示す。第5図(d)は組合わさ
れる後子音が「L」か「7」かを89の信ン例を示す。
第5図(、)は組合わされる後子音が「L」か「己」か
を89の信号によシ判定し、縦母音「ト」の大きさを選
択することによシ字母パターンが異なるフォントパター
ン例を示す。第5゛図(f)は組合わされる縦母音「ト
」か「H」かを88の信号により判定し、後子音「フ」
の位置を選択することによシ字母パターンが異なるフォ
ノトノぐターン例を示す。
を89の信号によシ判定し、縦母音「ト」の大きさを選
択することによシ字母パターンが異なるフォントパター
ン例を示す。第5゛図(f)は組合わされる縦母音「ト
」か「H」かを88の信号により判定し、後子音「フ」
の位置を選択することによシ字母パターンが異なるフォ
ノトノぐターン例を示す。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように組合わされる字母をそれぞ
れ判定し、字母の特徴を抽出し、同一の字母でも組合わ
される字母により字母パターンの形、大きさ及び位置を
変えることにより、合成文字にありがちな不自然な形を
なくし、品位の良い文字を発生することができる効果が
ある。更に、字母による合成を行なっているためより少
ないフォントメモリでハングル文字の全パターンを収容
することができる。
れ判定し、字母の特徴を抽出し、同一の字母でも組合わ
される字母により字母パターンの形、大きさ及び位置を
変えることにより、合成文字にありがちな不自然な形を
なくし、品位の良い文字を発生することができる効果が
ある。更に、字母による合成を行なっているためより少
ないフォントメモリでハングル文字の全パターンを収容
することができる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図はハング
ル文字を前子音、母音、後子音に分類したときの字母の
種類を示す図、第3図はノ・ングル文字の字母構成図、
第4図は特徴抽出信号を示す図、第5図は本発明による
実施例のフォントパターンを示す。
ル文字を前子音、母音、後子音に分類したときの字母の
種類を示す図、第3図はノ・ングル文字の字母構成図、
第4図は特徴抽出信号を示す図、第5図は本発明による
実施例のフォントパターンを示す。
Claims (1)
- ハングル字母を組合わせてハングル文字のフォントパタ
ーンデータを発生するハングル文字合成方式において、
ハングル文字が符号化されたハングル文字信号のうち前
子音、母音及び後子音信号を入力し、これらの信号に対
応する前子音、母音及び後子音のハングル字母の特徴を
抽出する特徴抽出回路と、該特徴抽出回路の各々の出力
信号に基づいて前子音、母音及び後子音の各々の字母の
形、大きさ及び位置を選択する字母選択回路と、該字母
選択回路の各々の出力信号と該出力信号に対応する前記
前子音、母音及び後子音信号とに基づいて前子音、母音
及び後子音の字母パターンを発生するフォントメモリと
、該フォントメモリの各々の出力信号を合成する回路と
を有し、組合わされたハングル文字のフォントパターン
データを出力することを特徴とするハングル文字合成方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125034A JPS615278A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ハングル文字合成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125034A JPS615278A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ハングル文字合成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615278A true JPS615278A (ja) | 1986-01-11 |
JPH0462588B2 JPH0462588B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=14900205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125034A Granted JPS615278A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | ハングル文字合成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615278A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256989A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | オムロン株式会社 | ハングル文字生成方法 |
JPS63256990A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | オムロン株式会社 | ハングル文字の字母作成方法 |
JPS63296088A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | オムロン株式会社 | ハングル文字生成方法 |
JPH02161559A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Nitsuko Corp | ハングル文字の文字入力装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125034A patent/JPS615278A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63256989A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | オムロン株式会社 | ハングル文字生成方法 |
JPS63256990A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-24 | オムロン株式会社 | ハングル文字の字母作成方法 |
JPS63296088A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | オムロン株式会社 | ハングル文字生成方法 |
JPH02161559A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-21 | Nitsuko Corp | ハングル文字の文字入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462588B2 (ja) | 1992-10-06 |
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