JPS6152492A - パイプ及びパイプラインに対する保護の適用法 - Google Patents

パイプ及びパイプラインに対する保護の適用法

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JPS6152492A
JPS6152492A JP15616685A JP15616685A JPS6152492A JP S6152492 A JPS6152492 A JP S6152492A JP 15616685 A JP15616685 A JP 15616685A JP 15616685 A JP15616685 A JP 15616685A JP S6152492 A JPS6152492 A JP S6152492A
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JP
Japan
Prior art keywords
wrapping
substrate
length
bonding
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP15616685A
Other languages
English (en)
Inventor
キース・アンソニイ・ウイングフイールド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
W R GUREISU Ltd
Original Assignee
W R GUREISU Ltd
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Publication date
Application filed by W R GUREISU Ltd filed Critical W R GUREISU Ltd
Publication of JPS6152492A publication Critical patent/JPS6152492A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/16Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings the coating being in the form of a bandage

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パイプ及びパイプラインを保護することに関
する。
パイプ又はパイプラインが地下又は水中に位置するかど
うかにかかわらず外部からの腐食を保護するためにパイ
プ及びパイプに保護被覆をすることは良く知られている
0例えば、瀝青の及び重合体の塗料を適用することは公
知であり、またパイプに沿ってラッピング(wrapp
ing)をら線画に適用するという非常に確実な保護を
提供することのできる方法も公知である。そのようなラ
ッピングは通常典型的には重合体のシート基質及び室温
において自己接着性であって、熱又は溶媒の助けを借り
ずにパイプに接着する接辺性化合物の膜又は層からなる
。接着剤の層は強化されていてよく、典型的にほぼ青の
、しばしば瀝青質ゴム化合物である。なおこのゴムは天
然又は合成品であってよい。
この種のラッピングは典型的には1315cmであり且
つ長さ約12cmのロールで適用される。それは便宜上
2人の作業員がパイプの端から端までパイプを通過する
ことによって便宜上取り扱うことのできる材料の重さで
ある。この場合それはパイプへの調和と一致することを
保証するら線様式においてラッピング材料をパイプの回
りに巻くことができる。ラッピングは機械によっても適
用でき、この場合にはより広く且つより長いロールが使
用できる。しかしながらパイプラインが直径2ffl又
はそれ以上を有しうるという事実に関して、1つのロー
ルではパイプラインの非常に多くを被覆することができ
ず、従って多数のロールが必要である。
これは連続的に使用されるロールからのラッピングの長
さ間に等しく多数の結合部が存在するようになるという
ことを意味する。そのような結合部は保護系における弱
点となるようであり、漏れ、弱所及び劣化部に対する場
所に最もなり易い0例えば特に熱状態において、接着剤
化合物は軟くなるかも知れない。ラッピングはパイプに
調和させるために先ずある張力下に適用されるが、接着
剤が軟くなると、基質が長さ方向においてかなり弛緩し
且つ収縮する。斯くして、ラッピングは特に各ロールの
終り付近で強度が減少する。
同様の問題はロールがそれ自体の上にら線形で巻かれて
いて溶接点のようなパイプラインの特別な部分を被覆す
る状態において起こる。滑り及びゆるみが起こりうる。
本発明の目的は、この困難を減少することにある。
本発明は、ラッピングの連続的な長さを張力下にら線様
式で製品の周囲に適用することによる、基質と自己接着
性化合物の膜を含んでなるラッピングをパイプラインの
ような長い製品」二に適用するに当って、ラッピングの
各長さの最初に適用される部分の基質がラッピングの先
行する長さの最後に適用された部分の基質に直接結合す
る、ラッピングの適用法を提供する。
通常連続的な長さはラッピングの各ロールから得られる
が、それらはある他の形態で提供してもよい。
本発明のこの観点によれば、ラッピングの2つの連続的
な長さにおける基質間において、自己接着性化合物の重
なりなしに直接的な結合が確立され、結果としてラッピ
ングにおける張力はら線巻きの長さに亘って維持される
本発明によれば、ラッピングのある長さを張力下に製品
の回りに適用することによる。基質と自己接着性化合物
の膜とを含んでなるラッピングをパイプラインのような
製品に適用するに邑って、ラッピングの最後に適用され
る部分の基質がラッピングの前に適用された部分又はラ
ッピングの先行する長さの基質に直接結合される、ラッ
ピングの適用法も提供される。
本発明のこの観点は、ラッピングから線画に巻かれる場
合、即ち各巻きから線よりもむしろ1つの下巻きの上を
直接被覆する時に特に有用であるが、それはラッピング
から線画に巻かれる場合にも使用できる0例えばラッピ
ングの第2層は第1層の長さの上に適用でき、両方の端
において第1の層に接合させることが必要である。これ
は各端における部分に対して接着剤のない物質を有する
ことが適当である場合である。
本発明はパイプに接触し且つ接着する基質と自己接着性
化合物の膜とを含んでなるパイプのような長い製品に適
用するための保護ラッピングにおいて、ノ1ti質がラ
ッピングの先に適用された長さの基質に自由に直接結合
できる前縁又はその付近を除いて、膜が基質の長さの全
体に′広がる、該保護チー2ピングも提供する。
そのような構造はパイプラインの長さに沿うラッピング
に適当である。しかしながら、接着剤のない前縁の代り
に又は前縁に加えて、ラッピングの後縁又はその付近の
部分が接着剤を有さないということも有利である。1つ
の適用はすでに言及したものである。即ちロールがそれ
自体の上にら線画に巻かれて、パイプラインの特別な部
分、例えば溶接点を被覆する。この状態において、ロー
ルの後縁は、有利には自己接着性化合物の介在なしに、
その下の前のラッピングの物質に直接有利に結合される
従って、本発明は製品に接触し且つ接着するノ、(質と
自己接着性化合物の膜とを含んでなるパイプのような製
品に適用するための保護ラッピングにおいて、基質がラ
ッピングの下層の基質に自由に直接結合できる後縁及び
随時前縁或いはその付近を除いて、j模が基質の長さの
全体に広がる、該保護ラッピングも提供される。
すべての観点及び具体例において、基質と基質の結合は
、連続的な長さの間であれ或いは一方で最後に適用した
端が同一の長さの先に適用した部分に結合することを包
含するにしろ、種々の方法で行なうことができる。方法
の逍択は一般にラッピング材料の特別な物質に依存する
。これは普通重合体であろう、現在考えられる方法は、
高周波融着、熱空気の適用又は加熱された表面例えば加
熱されたパッドの表面によってもたらされる熱結合、溶
媒融着、超音波融着及び接着剤の使用である。溶媒融着
は、特にポリ塩化ビニルの基質に対して好適である。加
熱パッドはラジン社(RadyneLimited)か
ら得ることができる。
溶媒融着(golvent welding)とは、基
質の少なくとも1つの表面を溶媒で処理し、次いで表面
を一緒に合わせることによってもたらされる融着を意味
する。溶媒をとばした時、基質間の結合が残り、ある意
味においてそれらを互いに一体化させる。
ラッピングの連続的な長さを連結する場合、直接的な結
合の区域は好ましくは先に適用したラッピングの長さの
端から僅かにずれている。言いかえれば、ら線方向のラ
ッピングの連続的な長さ間の重なりが、適用されるラッ
ピングのある長さの接着剤膜の部分が先に適用されたテ
ープの基質の部分に重なるようなものである。実際、ラ
ッピングの各所しい長さ又はロールの適用開始直後及び
最初の円周巻きの完了前に、接着が付与されてない或い
は除去された新しい長さの端の区域及び先行するロール
の端における基質の」−表面間に結合を生じさせる。斯
くして溶媒融着又は接着剤の使用の場合、新しい長さの
端において化合物を表面に有さないフラップを露出させ
、溶媒又は別の接着剤をフラップ及び/又はその直下の
区域に適用して全体の被覆を保証し、そしてフラップを
直ぐ圧着させ、拭くことによって空気を排除し、そして
余分の溶媒又は接着剤を拭きとる。高岡波、超音波又は
熱融着の可能な場合にも、結合は各長さの接着剤がパイ
プに接触した直後に行なわれるであろう。
本発明は新しい及び古いパイプラインの双方を保護する
ために適用しうる。古いパイプラインの再生操作の場合
、例えばパイプのさらされた溝において、非常に取り扱
いにくい状態でラッピングを適用することが必要である
。用いる労力は、その本質により及び環境のために、非
常に高い技術の基準を示すことが困難であるとわかる。
この理由のために溶媒融着を用いることが好適であり、
また溶媒をエーロゾル缶又は圧縮しうるチューブで適用
することは、これらが最も迅速な且つ最も簡便な適用法
であるから好適である。
上述した5つの可能な結合法のうちいずれもがPVCに
対して使用できるが、特にエーロゾルで溶媒を適用する
溶媒融着は最も適当であると期待される。ポリエチレン
に対しては加熱又は接着が最  ;も実際的な可能性で
あり、またポリエステルに対しては超音波融着及び接着
剤の使用が最も適当で  1ある。
270部分を接合させるのに用いるための溶媒に基づく
物質は、例えばインペアリアル−ケミカル  j・イン
ダストリーズ(Imperial Chemical 
Industries)からPvCのパイプ部分を接合
させるためにす  :でに重版されており、本発明で用
いることが意図  :される溶媒は容易に入手しうる市
版の生成物と同様である。             
        j本発明を更に明白に理解するために
、単に例示  jの目的で、添付する図面を参照して以
下に記述す  jる: 第1図は本発明による方法で保護ラッピングの  1巻
かれたパイプの側面図であり、 第2図は第1図の線2−2に沿ってとった図であり、モ
して                  j第3図は
本発明による他のラッピングが回りに  :αかれたパ
イプの横断面図である。
第1図に示すように、重合体基質を、その−面に永久的
に付けられた自己接着性化合物の膜を有して含んでなる
保護ラッピング物質の連続的な最さを用いることにより
、パイプ10が重ね合せのら膿様式で右方向に巻かれて
いる。11で示されるラッピングの1つの完全な長さが
適用された状態で広されている。これは区域12におい
て13で示した先に適用した長さの後縁に重なる前縁を
有する。
この重なりの区域には、長さll上の接着剤が上表面を
接触させる部分14及び2つの長さの基質が一緒に結合
する部分15が存在する0重なりの区域は睨いて長さ1
1の次の巻きによって部分的に被覆されるということが
特記されよう、長さ11の後縁はπ2図において更に特
に示されるようにパイプと度触し且つ次の長さ1Bによ
って順次被覆されているものとして示される。この例で
は、長さ16を丁度適用しはじめた時が示されている。
これは接着剤のない且つ長さ11の基質に結合させられ
るであろうフラップ(flap)17を有する。長さ1
6の接着剤の最初の部分18は上に貼られ、そして長さ
11の最終縁において基質に接着し、続いて第2図に示
されるように下方へと長さ16の接着剤がパイプ10の
外側に接触する0本発明によれば、接着剤が塗られてい
ないフラップ17は、上述の技術の1つ例えばPvC基
質の場合には溶媒融着によって1そさ11に結合せしめ
られる。この結合部は防水ならしめるために注意深く作
らなければならない、この結合部の理由により、各長さ
に付与した張力が保持され、次の長さへと伝えられる。
斯くして基質が時間の経過と共に収縮し且つパイプ保護
の重合体基質部分に空隙を残し或いは合体物の構造的強
度を減する可能性がなくなる。
時に2組又はそれ以上の作業員がパイプの異なる部分に
ラッピングを同時に適用するという場合がある。またあ
る時にはある組の作業が他の組の作業に追いつき、2組
のラッピングの基質を連結する必要性が生じる。これは
防水性を失うことなしに、基質の材料の小片(patc
h)を単に結合させて、最も近々に適用された長さの自
由端における基質とその下の基質を被覆することによっ
て行なうことができる。即ち小片はラッピングの新しい
長さで保X’Aされた区域全体に適用され、これによっ
て新しい漏出路を生じさせない、これと反対に例えば第
1図の区域12において簡単な小片を用いようとするな
らば、更なる漏出路が生じよう、小片は長さ11の次の
巻きによって一部分だけが重なり合い、テープの′fx
続した巻き間の小片の端に沿う通路の可能性が増大しよ
う。
第3図に示すように、パイプ30は自己接辺性化合物の
膜と基質を含んでなるら線形で巻かれたラッピング31
を有する。斯くして各巻さ又は最初の後の部分的巻きは
先行する巻きの上に直接存在する0図示されるように、
2回と少しの完全な巻きが存在するが、1回と少しの巻
きは軸方向のずれを有さないで適当な配列であってよい
、ラッピングの後縁には、接着剤化合物と関係しない基
質の区域33が存在する。これは溶媒融着により或いは
上述の他の方法の1つによりその直下の基質部分に接着
させることができる。随時ラッピングの前縁も接着剤に
欠けていて、これを例えば同様の方法でパイプに或いは
多分光に適用したラッピングに接着させてもよい、溶媒
融着の場合、溶媒は手によりブラシで或いはいずれか適
当な分配機例えば手動ポンプのようなポンプ又はエーロ
ゾル又は圧縮しうるチューブで適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による方法で保護ラッピングの巻かれた
パイプの側面図であり、 第2図は第1図の線2−2に沿ってとった図であり、そ
して 第3図は本発明による他のラッピングが回りに巻かれた
パイプの横断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ラッピングの連続的な長さを、張力下にら線様式で
    製品の周囲に適用することによる、基質と自己接着性化
    合物の膜を含んでなるラッピングをパイプラインのよう
    な長い製品上に適用するに当って、ラッピングの各長さ
    の最初に適用される部分の基質がラッピングの先行する
    長さの最後に適用された部分の基質に直接結合する、ラ
    ッピングの適用法。 2、ラッピングの連続的な長さの間のら線方向における
    重なりが、適用される長さの接着性の膜の部分が前に適
    用された長さの基質の部分に重なるようなものである特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、ラッピングの1つの長さの最後に適用される端が、
    ラッピングの先に適用された長さの基質の部分に直接結
    合し、それが該端と該部分に結合する基質材料の小区域
    を用いることによって貼りつけられる、特許請求の範囲
    第1又は2項記載の方法。 4、ラッピングのある長さを張力下に製品の回りに適用
    することによる、基質と自己接着性化合物の膜とを含ん
    でなるラッピングをパイプラインのような製品に適用す
    るに当って、ラッピングの最後に適用される部分の基質
    がラッピングの前に適用された部分又はラッピングの先
    行する長さの基質に直接結合される、ラッピングの適用
    法。 5、各巻き又は最初の後の部分の巻きが先行するものの
    上に直接位置するように、ラッピングをそれ自体の上に
    ら線形で巻く特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、第1の層の上に巻かれ、且つ両端において該第1の
    層に接合するラッピングの第2の層が存在する、特許請
    求の範囲第4項記載の方法。 7、結合が加熱結合である特許請求の範囲第1〜6項記
    載のいずれか1つの方法。 8、結合が溶媒融着による特許請求の範囲第1〜6項記
    載のいずれか1つの方法。 3、溶媒をエーロゾル又は圧縮できるチューブによって
    適用する特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、結合が高周波融着による特許請求の範囲第1〜6
    項記載のいずれか1つの方法。 11、結合が接着剤による特許請求の範囲第1〜6項記
    載のいずれか1つの方法。 12、結合が超音波融着による特許請求の範囲第1〜6
    項記載のいずれか1つの方法。 13、パイプに接触し且つ接着する基質と自己接着性化
    合物の膜とを含んでなるパイプのような長い製品に適用
    するための保護ラッピングにおいて、基質がラッピング
    の先に適用された長さの基質に自由に直接結合できる前
    縁又はその付近を除いて、膜が基質の長さの全体に広が
    る、該保護ラッピング。 14、製品に接触し且つ接着する基質と自己接着性化合
    物の膜とを含んでなるパイプのような製品に適用するた
    めの保護ラッピングにおいて、基質がラッピングの下層
    の基質に自由に直接結合できる後縁及び随時前縁或いは
    その付近を除いて、膜が基質の長さの全体に広がる、該
    保護ラッピング。 15、膜が基質の前縁又はその付近に広がっていない更
    なる区域が特色の特許請求の範囲第14項記載の保護ラ
    ッピング。
JP15616685A 1984-07-17 1985-07-17 パイプ及びパイプラインに対する保護の適用法 Pending JPS6152492A (ja)

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GB8418141 1984-07-17
GB848418141A GB8418141D0 (en) 1984-07-17 1984-07-17 Applying protection to pipe and pipelines
GB8424752 1984-10-01

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6152492A true JPS6152492A (ja) 1986-03-15

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ID=10563991

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