JPS59169812A - 被覆方法 - Google Patents
被覆方法Info
- Publication number
- JPS59169812A JPS59169812A JP4383583A JP4383583A JPS59169812A JP S59169812 A JPS59169812 A JP S59169812A JP 4383583 A JP4383583 A JP 4383583A JP 4383583 A JP4383583 A JP 4383583A JP S59169812 A JPS59169812 A JP S59169812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- heat
- fixing
- adhesive layer
- thermoshrinkable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
- F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
- F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
- F16L58/10—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics
- F16L58/1054—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe
- F16L58/1063—Coatings characterised by the materials used by rubber or plastics the coating being placed outside the pipe the coating being a sheet wrapped around the pipe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
- B29C61/06—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
- B29C61/10—Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by bending plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C63/00—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor
- B29C63/38—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses
- B29C63/40—Lining or sheathing, i.e. applying preformed layers or sheathings of plastics; Apparatus therefor by liberation of internal stresses using sheet or web-like material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被覆方法に関する。
従来鋼管やケーブルの接続部、端部等を防食、防水、保
膜するために、熱収縮性シートを端部が重り合うように
巻付け、重ね合せ部に、−面にホットメルト型接着剤層
もしくは粘着剤層が設けられた固定用シートを積層して
固定し、次に熱収縮性シートを加熱して収縮せしめて被
覆している。
膜するために、熱収縮性シートを端部が重り合うように
巻付け、重ね合せ部に、−面にホットメルト型接着剤層
もしくは粘着剤層が設けられた固定用シートを積層して
固定し、次に熱収縮性シートを加熱して収縮せしめて被
覆している。
しかしながらホットメルト接着剤を用いた場合には固定
用シートの表面から加熱するので、均一に接着すること
が困難であシ、熱収縮性シートを加熱収縮する際に剥離
する欠点があり、又粘着剤を用いた場合には熱収縮性シ
ートを加熱収縮する際に重ね合せ部が次第にずれ、被覆
対象物を密着して被覆できなかったシ、剥離してしまう
等の欠点があった。
用シートの表面から加熱するので、均一に接着すること
が困難であシ、熱収縮性シートを加熱収縮する際に剥離
する欠点があり、又粘着剤を用いた場合には熱収縮性シ
ートを加熱収縮する際に重ね合せ部が次第にずれ、被覆
対象物を密着して被覆できなかったシ、剥離してしまう
等の欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑み、熱収縮性シートの重ね合せ部
を均一かつ確実に固定することができ、熱収縮性シート
を加熱収縮せしめる際に剥離することなく被接対象物を
緊密に被覆することができる被覆方法を提供せんとして
なされたものであって、その要旨は、熱収縮性シートを
端部同志が重り合うように被覆対象物に巻付け、−面に
エンボス加工が施され、他面にホットメルト型接着剤層
が積層された固定用シートを接着剤層が当接されるよう
に上記重ね合せ部に被覆し、エンボス模様が消失するま
で固定用シートを加熱することにより固定用シートを熱
収縮性シートに接着し、次いで熱収縮性シートを加熱収
縮せしめることを特徴とする被覆方法に存する。
を均一かつ確実に固定することができ、熱収縮性シート
を加熱収縮せしめる際に剥離することなく被接対象物を
緊密に被覆することができる被覆方法を提供せんとして
なされたものであって、その要旨は、熱収縮性シートを
端部同志が重り合うように被覆対象物に巻付け、−面に
エンボス加工が施され、他面にホットメルト型接着剤層
が積層された固定用シートを接着剤層が当接されるよう
に上記重ね合せ部に被覆し、エンボス模様が消失するま
で固定用シートを加熱することにより固定用シートを熱
収縮性シートに接着し、次いで熱収縮性シートを加熱収
縮せしめることを特徴とする被覆方法に存する。
本発明における熱収縮性シートとしては熱収縮性を有す
る任意のシートが使用でき、たとえばポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、シ
リコンゴム、エチレン−プロピレンゴム等で製されたシ
ートを延伸加工して加熱収縮性が付与されたシートがあ
げられ、該シートは架橋されていると耐熱性が向上する
ので好ましく、特に架橋ポリエチレンシートで製されて
いるのが好ましい。
る任意のシートが使用でき、たとえばポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、シ
リコンゴム、エチレン−プロピレンゴム等で製されたシ
ートを延伸加工して加熱収縮性が付与されたシートがあ
げられ、該シートは架橋されていると耐熱性が向上する
ので好ましく、特に架橋ポリエチレンシートで製されて
いるのが好ましい。
又熱収縮性シートの一面に、被覆対象物との密着性、防
水性、防食性等を向上せしめるために接着剤、粘着剤、
防食材料等を積層してもよい。
水性、防食性等を向上せしめるために接着剤、粘着剤、
防食材料等を積層してもよい。
上記接着剤としては、たとえばエチレン−酢酸ビニル共
重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イ
ソプレン共重合体、エデL/7−ニチルアクリレート共
重合体、ポリエチレン等を主体とするホットメルト型接
着剤があげられ、上記粘着剤としては、たとえば天絶ゴ
ム、ブチルゴム、クロロプレン尋を主体とするゴム系粘
着剤、アクリル系粘着剤などがあげられる。
重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、スチレン−イ
ソプレン共重合体、エデL/7−ニチルアクリレート共
重合体、ポリエチレン等を主体とするホットメルト型接
着剤があげられ、上記粘着剤としては、たとえば天絶ゴ
ム、ブチルゴム、クロロプレン尋を主体とするゴム系粘
着剤、アクリル系粘着剤などがあげられる。
父上記防食材料としては、たとえば上記接着剤や粘着剤
にアスファルトや防錆顔料を添加したもの、ペトロラタ
ム等があげられる。
にアスファルトや防錆顔料を添加したもの、ペトロラタ
ム等があげられる。
本発明における固定用シートは一面にエンボス加工が施
されるので、熱可塑性樹脂から製されたシートが使用さ
れ、該熱可塑性樹脂としてはたとえばポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、シ
リコンゴム、エチレンープロピレンゴム等がアケられる
。
されるので、熱可塑性樹脂から製されたシートが使用さ
れ、該熱可塑性樹脂としてはたとえばポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル
共重合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体、シ
リコンゴム、エチレンープロピレンゴム等がアケられる
。
上記固定用シートは一面にエンボス加工が施されており
、エンボス加工線公知の任意の方法で行なわれてよいが
、熱可塑性樹脂の軟化点以上、融点以下の温度で施され
ているのが好ましい。
、エンボス加工線公知の任意の方法で行なわれてよいが
、熱可塑性樹脂の軟化点以上、融点以下の温度で施され
ているのが好ましい。
又固定用シートの厚みは薄いと固定効果が低下し、厚く
なるとホットメルト型接着剤による接着が困駆になるの
で0.5〜2.5mでおるのが好ましく、エンボス加工
の凹凸は浅すぎるとホットメルト接着剤が溶融する前に
消失してしまい、逆に深すぎるとホットメルト接着剤が
溶融しても消失しなくなるので、0.5〜2層間隔に深
さが固定用シートの+以下でおって0,1〜0.5謡で
あるのが好ましい。又エンボス加工の模様は 5− 任意の形状が可能であるが、縞状、もしくは格子状であ
るのが好ましい。
なるとホットメルト型接着剤による接着が困駆になるの
で0.5〜2.5mでおるのが好ましく、エンボス加工
の凹凸は浅すぎるとホットメルト接着剤が溶融する前に
消失してしまい、逆に深すぎるとホットメルト接着剤が
溶融しても消失しなくなるので、0.5〜2層間隔に深
さが固定用シートの+以下でおって0,1〜0.5謡で
あるのが好ましい。又エンボス加工の模様は 5− 任意の形状が可能であるが、縞状、もしくは格子状であ
るのが好ましい。
又固定用シートの他面にはホットメルト型接着剤が積層
されている。該ホットメルト型接着剤としては前述のホ
ットメルト型接着剤が好適に使用される。
されている。該ホットメルト型接着剤としては前述のホ
ットメルト型接着剤が好適に使用される。
尚固定用シートと熱収縮性シートと重ね合せ部に被覆し
た際に1仮着することができるようにホットメルト型接
着剤層の一部が感圧性粘着剤で形成されてもよいし、ホ
ットメルト接着剤層上に一部感圧性粘着剤層が形成され
てもよい。
た際に1仮着することができるようにホットメルト型接
着剤層の一部が感圧性粘着剤で形成されてもよいし、ホ
ットメルト接着剤層上に一部感圧性粘着剤層が形成され
てもよい。
次に図面を参照して本発明を説明する。第1図は本発明
の被覆方法を示す断面図である。図中1は被覆する鋼管
である。zri熱収縮性シートであり、−面に感圧性粘
着剤層3が積層されている。4は固定用シートであシ、
−面にエンボス加工が施されており他面にホットメルト
型接着剤層5が積層されている。
の被覆方法を示す断面図である。図中1は被覆する鋼管
である。zri熱収縮性シートであり、−面に感圧性粘
着剤層3が積層されている。4は固定用シートであシ、
−面にエンボス加工が施されており他面にホットメルト
型接着剤層5が積層されている。
被覆するKは、まず熱収縮性シート2を粘着剤層3が内
側になり、両端部が重シ合うように 6− 鋼管1に巻きつけ、重ね合せ部21に接着剤層5が内側
になシ、熱収縮性シート2の両端部に当接するように被
覆し、エンボス模様が消失するまで、バーナー等で加熱
することによって固定用シート4を熱収縮性シート20
両端部付近と接着する。
側になり、両端部が重シ合うように 6− 鋼管1に巻きつけ、重ね合せ部21に接着剤層5が内側
になシ、熱収縮性シート2の両端部に当接するように被
覆し、エンボス模様が消失するまで、バーナー等で加熱
することによって固定用シート4を熱収縮性シート20
両端部付近と接着する。
次に熱収縮性シート2全体をバーナー等によって加熱し
、収縮せしめることKよって被覆社完了する。
、収縮せしめることKよって被覆社完了する。
本発明の被覆方法の構成は上述の通シであり、他面にホ
ットメルト型接着剤層が積層された固定用シートを被覆
対象物に巻付けた熱収縮性シートの重ね合せ部に被覆し
、固定用シートの一面に施されたエンボス模様が消失す
るまで加熱することKより固定用シートと熱収縮性シー
トを接着するのであるから、個人差なく、均一にかつ確
実に接着することができ、従って熱収縮性シートを加熱
収縮せしめる際に剥離することなく被覆対象物を緊密に
被覆することができ好適に防食、防水、保咥することが
できる。
ットメルト型接着剤層が積層された固定用シートを被覆
対象物に巻付けた熱収縮性シートの重ね合せ部に被覆し
、固定用シートの一面に施されたエンボス模様が消失す
るまで加熱することKより固定用シートと熱収縮性シー
トを接着するのであるから、個人差なく、均一にかつ確
実に接着することができ、従って熱収縮性シートを加熱
収縮せしめる際に剥離することなく被覆対象物を緊密に
被覆することができ好適に防食、防水、保咥することが
できる。
次に本発明を実施例によシ説明する。
実施例
厚さ1.2鵬、巾450Tu、長さ800鵡の長さ方向
に延伸された架橋ポリエチレン製熱収縮性シートλの一
面にブチルゴムを主体とする感圧性粘着剤層3を積層し
、第1図に示したよう巾450g、長さ150襲であり
、表面1cIIIB間隔に0.2mの深さに110℃の
圧着ロールで縞状にエンボス加工が施され、裏面に厚さ
0.7鶴のエチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とする
ホットメルト型接着剤層5が積層された架橋ポリエチレ
ン製固定用シート4を重ね合せ部21に被覆した。
に延伸された架橋ポリエチレン製熱収縮性シートλの一
面にブチルゴムを主体とする感圧性粘着剤層3を積層し
、第1図に示したよう巾450g、長さ150襲であり
、表面1cIIIB間隔に0.2mの深さに110℃の
圧着ロールで縞状にエンボス加工が施され、裏面に厚さ
0.7鶴のエチレン−酢酸ビニル共重合体を主体とする
ホットメルト型接着剤層5が積層された架橋ポリエチレ
ン製固定用シート4を重ね合せ部21に被覆した。
次いで600〜800℃のプロパンガストーチバーナー
で固定用シート上から加熱したところ、約3分でエンボ
ス模様が消失し、平滑になったので、その後熱収縮性シ
ート全体を5分間加熱して収縮せしめたととろ重ね合せ
部が剥離することなく均一に収縮し、鋼管を被覆するこ
とができた。又収縮後被覆部分を水中に浸漬したところ
被覆部分に水が浸透することはなかった。
で固定用シート上から加熱したところ、約3分でエンボ
ス模様が消失し、平滑になったので、その後熱収縮性シ
ート全体を5分間加熱して収縮せしめたととろ重ね合せ
部が剥離することなく均一に収縮し、鋼管を被覆するこ
とができた。又収縮後被覆部分を水中に浸漬したところ
被覆部分に水が浸透することはなかった。
尚上記被覆を施工経験者3名、未経験者3名が繰返し行
ったが、同じように作業することができ、被覆すること
ができた。
ったが、同じように作業することができ、被覆すること
ができた。
第1図は本発明の被覆方法の一例を示す断面図である。
1・・・・・・鋼管、 2・・・・・・熱収縮性シー
ト、 21・・・・・・重ね合せ部、 3・・・・
・・感圧性粘着剤層、4・・・・・・固定用シート、
5・・・・・・ホットメルト型接着剤層。 特許出願人 積水化学工業株式金社 代表者 藤 沼 基 利 9− 51 N1図
ト、 21・・・・・・重ね合せ部、 3・・・・
・・感圧性粘着剤層、4・・・・・・固定用シート、
5・・・・・・ホットメルト型接着剤層。 特許出願人 積水化学工業株式金社 代表者 藤 沼 基 利 9− 51 N1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1熱収縮性シートを端部同志が重り合うように被覆対象
物に巻付け、−面にエンボス加工が施され、他面にホッ
トメルト型接着剤層が積層された固定用シートを該接着
剤層が轟接されるように上記重ね合せ部に被覆し、二ン
ボス模様が消失するまで固定用シートを加熱することに
より、固定用シートを熱収縮性シートに接着し、次いで
熱収縮性シートを加熱収縮せしめることを特徴とする被
覆方法。 4固定用シートが熱可塑性樹脂よシなり、エンボス加工
が該熱可塑性樹脂の軟化点以上、融点以下の温度で施さ
れている特許請求の範囲第1項記載の被覆方法。 3、固定用シートの厚みが0.3〜2.5111Bであ
シ、エンボス加工により0.5〜2111L間隔に深さ
が厚みの十以下であって0.1〜0.5語の凹凸が設け
られている特許請求の範囲第1項又は第2項記載の被覆
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4383583A JPS59169812A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4383583A JPS59169812A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 被覆方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169812A true JPS59169812A (ja) | 1984-09-25 |
Family
ID=12674801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4383583A Pending JPS59169812A (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169812A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210384A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-26 | Amp Inc | Thermally reclaimable material |
JPS551170A (en) * | 1979-03-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Semiconductor apparatus |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP4383583A patent/JPS59169812A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210384A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-26 | Amp Inc | Thermally reclaimable material |
JPS551170A (en) * | 1979-03-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Semiconductor apparatus |
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