JPS6151589B2 - - Google Patents

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JPS6151589B2
JPS6151589B2 JP53145433A JP14543378A JPS6151589B2 JP S6151589 B2 JPS6151589 B2 JP S6151589B2 JP 53145433 A JP53145433 A JP 53145433A JP 14543378 A JP14543378 A JP 14543378A JP S6151589 B2 JPS6151589 B2 JP S6151589B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chlorine
reaction
cyanoethyl
temperature
tetrachloropyrimidine
Prior art date
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Expired
Application number
JP53145433A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5488278A (en
Inventor
Betsuku Guntaa
Dankeruto Geruharuto
Deeerinku Furitsutsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS5488278A publication Critical patent/JPS5488278A/ja
Publication of JPS6151589B2 publication Critical patent/JPS6151589B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/28Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D239/30Halogen atoms or nitro radicals

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテトラクロロピリミジンの製造に対す
る新規の方法に関する。
本方法は式 NC―CH2―CH2―N=CCl2 () の2―シアノエチルイソシアナイド・ジクロライ
ドを気相で200〜650℃の温度範囲で塩素と反応さ
せることを特徴とする。
この操作において、もつともよい収率は一般に
反応を()のモルあたり3モルの塩素で行うと
きに得る。もしもより少量の塩素を反応させるな
らば、テトラクロロピリミジンを同様に得るが、
収率は低い。塩素3モルを()の1モルあたり
反応させることを確実にするため、実際上少なく
とも3モル、一般に3〜4.5モルの塩素を()
の1モルあたりに、すなわち少なくとも50%まで
の過剰を用いる。さらに大過剰の塩素はなるほど
収率を減少させることなく用いることができる
が、経済的ではない。
本発明の方法を塩素化触媒の存在で行うことが
適当であるとわかつている。あけることができる
例は二酸化ケイ素(シリカゲル)および、CuCl2
またはFeCl3を含浸させた軽石である。しかしな
がら、例えばウルマンの工業化学百科大辞典
(Ullmanns Encyklopadie dertechnischen
Chemie)、第9巻、806頁に記載されているよう
な通常の活性炭が触媒としてとくに好ましい。
触媒の量は好ましくは、0.05〜10ml、好ましく
は0.1〜5mlの触媒を1時間あたり加える()
の1gあたり用いるものである。
本発明の方法は気相塩化反応に対する通常の技
術に従つて行う。発熱反応は好ましくは垂直な流
管で行い、発生した熱は循環する不活性ガス
(N2、CO2)によつて、循環する浴液によつて、ま
たは例えばコランダムからなる流動床を用いて除
く。
例えば窒素、塩化水素、四塩化炭素またはテト
ラクロロピリミジンによる反応混合物の希釈が熱
の除去に対して同様に有利である。
流管なる語はこの場合に広く解釈すべきであ
る。流管は種々の構造の管状反応室、例えば直線
状、らせん形またはわん曲してもよく、そこで反
応は種々の速度で起こすことができる。これらに
はまた流動床の形の配列が含まれる。流速は反応
混合物の温度および希釈に依存する。
本発明の方法を行うため、()および塩素、
そしてもしも適当ならば上記の希釈剤のうちの1
つを約220〜260℃に予熱したフラスコ中に入れ、
それは気化器として働き、次にそこから気体の反
応物質が、220〜260℃またはそれ以上に同様に加
熱したプリツジを通つて、触媒を充てんした上記
の流管内に入り、そのなかで発熱的に進行するテ
トラクロロピリミジンを与える反応が起こる。こ
の操作において、温度範囲は200〜650℃の間、好
ましくは220〜500℃の間で変えることができる。
一般に、流管から出てくる気体のテトラクロロ
ピリミジンは最初凝縮させ、反応が終つた後、短
時間水流ポンプで真空にすることによつてわずか
に高温(約500℃)において脱ガスする。ガスク
ロマトグラフイーによつて求めたテトラクロロピ
リミジンの純度は一般に95%である。もしも望
ましいならば、ガスクロマトグラフイーによつて
少なくとも純度99%であるテトラクロロピリミジ
ンはカラムでの分別によつて容易に単離すること
ができる(bp12108〜110℃)。
塩素化はもちろん連続的に行うこともできる。
テトラクロロピリミジンは反応性染料の製造に
対する反応性成分として適する(例えばベルギー
特許第578933号参照)。さらに、テトラクロロピ
リミジンは殺菌剤および殺胞子剤として用いる
(米国特許第3227612号)。
出発物質として用いる式()の2―シアノエ
チルイソシアナイド・ジクロライドは新規であ
り、同様に本発明の目的である。それは次のよう
に製造する。
公知の方法で(フランス特許第976959号)例え
ばホルムアミドとアクリロニトリルから得られる
2―シアノエチルホルムアミド()は式 NC―CH2―CH2―NH―CHO+SOCl2+Cl2
() →NC―CH2―CH2―N=CCl2+SO2+2HCl
() によつて40〜80℃、好ましくは50〜75℃の温度で
塩化チオニル、および塩素または反応条件下で塩
素を開裂する化合物、好ましくは塩化スルフリル
と反応させる。
()のとくに良好な収率(約90%)と高い純
度(98%まで)は、2―シアノエチルホルムアミ
ド()を塩化チオニル:塩化スルフリルまたは
塩素のモル比が1:1よりもかなり大きく、一般
に約3:1〜10:1である塩化チオニルと塩化ス
ルフリルまたは塩素の混合物中に加える。さらに
高いモル比も可能であるが、実質的な利点はな
い。
塩素または塩素を開裂する化合物、とくに塩化
スルフリルの()に対するモル比は、できるだ
け高い()の収率を達成するために少なくとも
1:1であるべきである。実際には1:1〜
2.5:1の間のモル比を用いる。さらに高いモル
比も可能であるが、利点がない。
2―シアノエチルホルムアミド()を塩素化
混合物に40〜80℃以下、好ましくは50〜75℃以
下、例えば20〜35℃の間の温度において加え、次
に()の添加が終つた後最初のわずかに発熱性
の反応が停止したとき、反応混合物を加熱するだ
けが適当でありうる。
主反応は50〜75℃の間で起こり、一般にもつと
もおそくて2時間後に終つた。
過剰の塩素化剤、とくに過剰の塩化チオニルは
実質的に揮発性の低い2―シアノエチルイソシア
ナイド・ジクロライド()(bp13107℃)から留
去した後、さらにバツチに対して用いることがで
きる。本方法はもちろん連続的に行うこともでき
る。
一般に、過剰の塩化チオニルおよびもし適当な
らば過剰の塩素化剤、とくに塩化スルフリルを留
去した後に残つている2―シアノエチルイソシア
ナイド・ジクロライドはすでは高純度(>90%)
のものであり、上記の気相塩素化に直接用いるこ
とができる。蒸留することができない無視しうる
量の残渣しか残つていない単蒸留によつて、ガス
クロマトグラフイーによつてほとんど純度98%
()をbp13107℃で約90%の収率で得る。
()に加えて、本発明はまたその製造に対す
る上記の方法に関する。
本発明はさらにテトラクロロピリミジンの製造
において、2―シアノエチルホルムアミド()
を最初塩化チオニルと塩素、または反応条件下で
塩素を開裂する化合物、とくに塩化スルフニルの
混合物と40〜80℃、好ましくは50〜75℃の温度に
おいて反応させ、2―シアノエチルイソシアナイ
ド・ジクロライド()を与え、そしてこれを次
に、適当に中間の単離なしで、塩素と気相で200
〜650℃、好ましくは220〜500℃の温度範囲で反
応させることを特徴とする方法に関する。
実施例 1 2―シアノエチルイソシアナイド・ジクロライ
ド123g(0.815モル)と塩素231g(3.25モル)
をそれぞれ計量ポンプと流量計によつて、95分間
かけて気化器として働く500ml三つ口フラスコ中
に同時に加える。それは油浴によつて240℃に加
熱し、電気加熱テープによつて240℃に加熱した
ブリツジを備えている。ブリツジは電気コイルに
よつて240℃に加熱した垂直流管(長さ300mm、直
径30mm)に結合し、後者には粒子径2〜3mm(接
触体積185ml)を有する活性炭を充てんし、その
中で気化器で作つたガス混合物を反応させる。反
応熱を除くために、流管はリービツヒコンデンサ
ーの方法で、不活性ガスを通す外とうによつてか
こむ。
流管の中に共軸的に入れた熱電対は240℃の接
触温度をモニターする。氷水浴によつて冷却した
2二口フラスコが受器として働き、その中に反
応生成物が凝縮し、その第二の出口を通して生成
した塩化水素、そしてもしも適当ならば過剰の塩
素を除く。
反応が終つた後、凝縮物は50℃で水流ポンプ真
空下で短時間脱ガスする。重量:175g。ガスク
ロマトグラフイーによる分析はテトラクロロピリ
ミジン含量96%を与えた(168gに対応)。これは
理論値の94.6%の収率に対応する。
実施例 2 実施例1の装置で、2―シアノエチルイソシア
ナイド・ジクロライド130g(0.86モル〕を240℃
で塩素244g(3.44モル)の存在で50分間かけて
気化させ、ガス混合物を流管に通す。不活性ガス
は接触温度が240〜260℃の間に保たれるような速
度で流管の外とうに通す。
実施例1と同様に混合物を処理した後、ガスク
ロマトグラフイーによつて定量してテトラクロロ
ピリミジン含量95.9%(1726gに対応)の凝縮物
180gを得る。これは理論値の92%の収率に対応
する。
実施例 3 実施例1の装置で、2―シアノエチルイソシア
ナイド・ジクロライド453g(3.0モル)を260℃
で塩素900g(12.67モル)の存在で50分かけて気
化させ、ガス混合物を350℃に加熱したブリツジ
を通して流管に通す。熱をよりよく除去するた
め、溶融によつて底を封じ、直径約19mmを有する
ガラス管を流管の中に共軸的に入れ、そのため触
媒床はその全長にわたつて環状である。巾5〜6
mmのリングの体積は約132mlである。不活性ガス
は接触温度が380〜400℃の間に保たれるような速
度で流管の外とうに通す。
実施例1と同様な処理はガスクロマトグラフイ
ーによつて定量してテトラクロロピリミジン含量
94.2%(588gに対応)の凝縮物625gを与える。
これは理論値の90%の収率に対応する。出発物質
2―シアノエチルイソシアナイド・ジクロライド
の製造: A 塩化チオニル/塩化スルフリルを使用して: 2―シアノエチルホルムアミド98g(1.0モ
ル)を塩化スルフリル200ml(2.48モル)と塩化
チオニル1200ml(16.5モル)のかきまぜた混合物
に22℃で半時間かけて冷却しないで滴下し、それ
によつて内部温度が34℃にだんだんと上昇した。
沈殿が同時に生成した。混合物は続いてさらに20
分間かきまぜ、それによつて温度は30℃に下つ
た。次に混合物は還流下90℃の油浴温度で2時間
かきまぜた。沈殿は50〜55℃で溶解させ、ガスが
発生した。2時間加熱した後、還流温度は70℃に
上昇した。真空でSOCl2を除いた後、2―シアノ
エチルイソシアナイド・ジクロライド138gをガ
スクロマトグラフイーによつて定着して97.7%の
純度でbp13107℃で得た(理論値の89%に対応)。
B 塩化チオニル/塩素を使用して: 塩化チオニル2200g(18.48モル)を4のか
きまぜた装置に最初に入れ、2―シアノエチルホ
ルムアミド453g(4.62モル)を滴下し、同時に
塩素365g(5.14モル)を55℃で4時間かけて通
す。続いて混合物を55〜60℃で約30分間かきまぜ
た後、ガスの発生は大部分終つた。混合物は蒸留
によつて処理する。2―シアノエチルイソシアナ
イド・ジクロライド663gをガスクロマトグラフ
イーによつて定量して95%の純度でbp12100〜110
℃で得た(理論値の95%に対応)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テトラクロロピリミジンの製造において、2
    ―シアノエチルイソシアナイド・ジクロライドを
    気相で200〜650℃の温度範囲で塩素と反応させる
    ことを特徴とする方法。 2 反応を3モルの塩素で行うことを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 反応を塩素化触媒、とくに活性炭の存在で行
    うことを特徴とする、特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の方法。 4 反応を200〜500℃の範囲で行うことを特徴と
    する、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記
    載の方法。 5 2―シアノエチルホルムアミドを塩化チオニ
    ル、および塩素または塩化スルフリルと40〜80℃
    の範囲で反応させることによつて製造した2―シ
    アノエチルイソシアナイド・ジクロライドを塩素
    化することを特徴とする特許請求の範囲第1〜4
    項のいずれかに記載の方法。
JP14543378A 1977-11-29 1978-11-27 Manufacture of tetrachloropyrimidine Granted JPS5488278A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19772753204 DE2753204A1 (de) 1977-11-29 1977-11-29 Verfahren zur herstellung von tetrachlorpyrimidin

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5488278A JPS5488278A (en) 1979-07-13
JPS6151589B2 true JPS6151589B2 (ja) 1986-11-10

Family

ID=6024888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14543378A Granted JPS5488278A (en) 1977-11-29 1978-11-27 Manufacture of tetrachloropyrimidine

Country Status (10)

Country Link
US (2) US4211869A (ja)
EP (2) EP0011266B1 (ja)
JP (1) JPS5488278A (ja)
BR (1) BR7807840A (ja)
CS (1) CS200245B2 (ja)
DD (1) DD140039A5 (ja)
DE (3) DE2753204A1 (ja)
ES (1) ES475481A1 (ja)
IT (1) IT7830240A0 (ja)
SU (1) SU786893A3 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Publication date
US4240977A (en) 1980-12-23
EP0011266B1 (de) 1981-10-07
JPS5488278A (en) 1979-07-13
EP0002217A1 (de) 1979-06-13
SU786893A3 (ru) 1980-12-07
DE2960943D1 (en) 1981-12-17
ES475481A1 (es) 1980-01-16
CS200245B2 (en) 1980-08-29
US4211869A (en) 1980-07-08
EP0011266A1 (de) 1980-05-28
DE2753204A1 (de) 1979-05-31
IT7830240A0 (it) 1978-11-27
BR7807840A (pt) 1979-07-31
DE2860316D1 (en) 1981-02-19
DD140039A5 (de) 1980-02-06
EP0002217B1 (de) 1980-12-10

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