JPS6150514A - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPS6150514A JPS6150514A JP5678485A JP5678485A JPS6150514A JP S6150514 A JPS6150514 A JP S6150514A JP 5678485 A JP5678485 A JP 5678485A JP 5678485 A JP5678485 A JP 5678485A JP S6150514 A JPS6150514 A JP S6150514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- container
- heat
- heating element
- attached
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は収容液体を加熱・保温する電気湯沸しを３に関
するものである。
するものである。
従来の技術
従来のこの種の電気湯沸し器は、例えば実開昭５９−３
７０３７号公報に示されているように、第４図のような
構成になっていた。すなわち、有底筒状の容器１の外側
面にバンド型の発熱体２を巻装し、感温リードスイッチ
３を非磁性体で良熱伝導性材料よりなる伝熱フィン４の
一端に巻着するとともに、この伝熱フィン４の他ン１“
にに絶縁祠５で被覆した温度ヒーーズ６を一体に巻着し
た温度制御体Ｔを押圧部８と係止部９を有する押さえ（
ブね１ｏにより、温度制御体７を容器１の底面に密着保
持させるようにしていた。
７０３７号公報に示されているように、第４図のような
構成になっていた。すなわち、有底筒状の容器１の外側
面にバンド型の発熱体２を巻装し、感温リードスイッチ
３を非磁性体で良熱伝導性材料よりなる伝熱フィン４の
一端に巻着するとともに、この伝熱フィン４の他ン１“
にに絶縁祠５で被覆した温度ヒーーズ６を一体に巻着し
た温度制御体Ｔを押圧部８と係止部９を有する押さえ（
ブね１ｏにより、温度制御体７を容器１の底面に密着保
持させるようにしていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、容器１の外’３！１１而に
バンド型の発熱体２を巻装し、かつ容器１の底面に、感
温リードスイッチ３と、絶縁材５で被覆した温度ヒユー
ズ６を非磁性体で良熱伝導性材料よりなる伝熱フィン４
で一体に巻着した温度制御体７の受熱部を押さえばね１
０により全面密着保持させているため、感温リードスイ
ッチ３等のユ５２二制御器が短絡した場合、容２３１内
の収容液イア）、が！、′：発し、空焼き状態になるま
で温度と、−ズ６が乃作（６断）せず、電気湯沸し器を
ｔｌｌ、ｆｆ成する各部位が早期に劣化するという問題
があった。甘た発熱体２の熱ノ膨張・熱収棉差の繰り返
してよるゆるみ、劣化が生じても温度ヒユーズ６は熱伝
導によって温度制御きれる構成になっているため、必ず
しも安全曲面で好ましいものではなかった。すなわち、
発熱体２が脱落状態に近い劣化を生じていても温度ヒユ
ーズ６が動作しないという問題も有していたＯ 本発明はこのような問題点を解決するもので、発熱体と
温度制御装置との相関性や安全性及び耐久性の点で擾れ
た電気湯沸し器を提供することを目的とする。
バンド型の発熱体２を巻装し、かつ容器１の底面に、感
温リードスイッチ３と、絶縁材５で被覆した温度ヒユー
ズ６を非磁性体で良熱伝導性材料よりなる伝熱フィン４
で一体に巻着した温度制御体７の受熱部を押さえばね１
０により全面密着保持させているため、感温リードスイ
ッチ３等のユ５２二制御器が短絡した場合、容２３１内
の収容液イア）、が！、′：発し、空焼き状態になるま
で温度と、−ズ６が乃作（６断）せず、電気湯沸し器を
ｔｌｌ、ｆｆ成する各部位が早期に劣化するという問題
があった。甘た発熱体２の熱ノ膨張・熱収棉差の繰り返
してよるゆるみ、劣化が生じても温度ヒユーズ６は熱伝
導によって温度制御きれる構成になっているため、必ず
しも安全曲面で好ましいものではなかった。すなわち、
発熱体２が脱落状態に近い劣化を生じていても温度ヒユ
ーズ６が動作しないという問題も有していたＯ 本発明はこのような問題点を解決するもので、発熱体と
温度制御装置との相関性や安全性及び耐久性の点で擾れ
た電気湯沸し器を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明は、有底筒状で略り
型状に突出させた伝熱面を有する容器の底面裏側に発熱
体を装着し、非磁性体よりなる良熱伝導部材の一端に感
温リードスイッチを、かつ他端にＰ２縁材で被覆した温
度ヒユーズを一体に巻着するとともに、前記容器の突出
部の略り型状にカットされた温度検知面に前記、盛ｖｎ
’Ｊ ｌ”スイッチの受熱部を当接し、前記０１度
ヒユーズを１ｉｌＪ−発熱体の下方に臨ませて押さえ（
ばねにより取付：すたものである。
型状に突出させた伝熱面を有する容器の底面裏側に発熱
体を装着し、非磁性体よりなる良熱伝導部材の一端に感
温リードスイッチを、かつ他端にＰ２縁材で被覆した温
度ヒユーズを一体に巻着するとともに、前記容器の突出
部の略り型状にカットされた温度検知面に前記、盛ｖｎ
’Ｊ ｌ”スイッチの受熱部を当接し、前記０１度
ヒユーズを１ｉｌＪ−発熱体の下方に臨ませて押さえ（
ばねにより取付：すたものである。
作 用
この構成によれば、温度ヒユーズは発熱体からの熱伝導
と輻射熱を受けるため、両者の相剰効朱で、万一、感温
リードスイッチや伍度１ｉ１０１ＢｍがＯ絡しても発熱
体からの輻射熱の影響を受け、容器内の収容液体が蒸発
して空焼きになるより、−早く温度ヒユーズが動作する
ため、各部位の急速な温度上昇を防止することができる
。また仮に発熱体の劣化が生じても前者と同様な効果が
得られるものである。
と輻射熱を受けるため、両者の相剰効朱で、万一、感温
リードスイッチや伍度１ｉ１０１ＢｍがＯ絡しても発熱
体からの輻射熱の影響を受け、容器内の収容液体が蒸発
して空焼きになるより、−早く温度ヒユーズが動作する
ため、各部位の急速な温度上昇を防止することができる
。また仮に発熱体の劣化が生じても前者と同様な効果が
得られるものである。
実施例
以下、本発明の実施例について、第１図〜第３［［！Ｌ
□’Ｍｉ、、 ＩＩＫＫおい７１．１いや、 １部
を上方へ略り型状に突出させて外周側部琢１ ｊ ａを
形成した伝熱面で、この伝熱面１１ばＤ力ｙｈされた周
側部縁１１ｂの下面に温度検知面１１ｃを有し、かつ節
体の下端にその外縁部を液密に溶接等の手段で固着する
ことにより、金属製の容器１２を形成している。１３は
容器１２を空間を介して包む外装体である。前記伝熱面
１１の下面には、第１の電熱線と低電力の第２の電熱線
とを一体に巻装し、上・下を絶縁板で挟着された発熱体
１４が装着されている。また発熱体１４は中央部に透孔
を有し、かつ外周側部１６ａを有する良熱伝導性材料よ
りなる熱拡散板１５および背面板１６シてより伝熱面１
１の下面に押さえ代を設けた状態で点、＠接等により固
着内蔵されて発熱体部を形成している。
□’Ｍｉ、、 ＩＩＫＫおい７１．１いや、 １部
を上方へ略り型状に突出させて外周側部琢１ ｊ ａを
形成した伝熱面で、この伝熱面１１ばＤ力ｙｈされた周
側部縁１１ｂの下面に温度検知面１１ｃを有し、かつ節
体の下端にその外縁部を液密に溶接等の手段で固着する
ことにより、金属製の容器１２を形成している。１３は
容器１２を空間を介して包む外装体である。前記伝熱面
１１の下面には、第１の電熱線と低電力の第２の電熱線
とを一体に巻装し、上・下を絶縁板で挟着された発熱体
１４が装着されている。また発熱体１４は中央部に透孔
を有し、かつ外周側部１６ａを有する良熱伝導性材料よ
りなる熱拡散板１５および背面板１６シてより伝熱面１
１の下面に押さえ代を設けた状態で点、＠接等により固
着内蔵されて発熱体部を形成している。
なお、前記背面板１６には、Ｄカットされた外周側部に
適当な大きさの切欠き１６ａが設けられている。またこ
の背面板１６には、容器１２の底面を略Ｏ５遮熱板１７
を固定するための略Ｚ型の容器金具１８が固着されてい
る。
適当な大きさの切欠き１６ａが設けられている。またこ
の背面板１６には、容器１２の底面を略Ｏ５遮熱板１７
を固定するための略Ｚ型の容器金具１８が固着されてい
る。
前記遮熱板１７には、背面板１６の切欠き１６ａＫ対応
して、適当な大きさで角穴部が設けられている。またこ
の遮熱板１７の中央には温度制御器１９が取付ばね２０
によ）取付けられ、非磁性体よりなる良熱伝導部材２１
の一端には感温リードスイッチ２２を設け、かつ他端に
は絶縁材で破口した温度ヒユーズ２３を一体に巻着する
とともに、前記容器１２の突出部の略り型状にカットさ
れた温度検知面１１Ｃに前記感温リードスイッチ２２の
受熱部を当接し、前記温度ヒユーズ２３は絶縁材の両端
を遮熱板１７に載置し、感温部を発熱体１４の下方に臨
ませて押さえばね２４によって取付けられている。遮熱
板１７は容器１２の底面して、前記容器金具１８を介し
て温度制御器１９と、一体化された感温リードスイッチ
２２と温度ヒユーズ２３のそれぞれの受熱部が密着状態
となるように取付金具２５により固着される。２６は配
線台で遮熱板１７に取付けられている。２７はｇｇ３１
２の筒状外側壁に装備した水位ゲージである。前記発熱
体１４の引出し線２８ 、２９ 、３０ｔｒｉ、容２３
１２の底面突出部の略り型状のＤカット部とのχ・ｊ間
部に位置させている。
して、適当な大きさで角穴部が設けられている。またこ
の遮熱板１７の中央には温度制御器１９が取付ばね２０
によ）取付けられ、非磁性体よりなる良熱伝導部材２１
の一端には感温リードスイッチ２２を設け、かつ他端に
は絶縁材で破口した温度ヒユーズ２３を一体に巻着する
とともに、前記容器１２の突出部の略り型状にカットさ
れた温度検知面１１Ｃに前記感温リードスイッチ２２の
受熱部を当接し、前記温度ヒユーズ２３は絶縁材の両端
を遮熱板１７に載置し、感温部を発熱体１４の下方に臨
ませて押さえばね２４によって取付けられている。遮熱
板１７は容器１２の底面して、前記容器金具１８を介し
て温度制御器１９と、一体化された感温リードスイッチ
２２と温度ヒユーズ２３のそれぞれの受熱部が密着状態
となるように取付金具２５により固着される。２６は配
線台で遮熱板１７に取付けられている。２７はｇｇ３１
２の筒状外側壁に装備した水位ゲージである。前記発熱
体１４の引出し線２８ 、２９ 、３０ｔｒｉ、容２３
１２の底面突出部の略り型状のＤカット部とのχ・ｊ間
部に位置させている。
また前記第１の電熱線は温度制御器１９に、第２の電熱
１線は感温リードスイッチ２２にそれぞれ電気回路的に
結合されて、並列回路を形成し、さら、で温度ヒユーズ
２３が直列接、恍されて電気湯沸し器を構成している。
１線は感温リードスイッチ２２にそれぞれ電気回路的に
結合されて、並列回路を形成し、さら、で温度ヒユーズ
２３が直列接、恍されて電気湯沸し器を構成している。
上記構成において、容器１２に液体を収容し、通電を開
始すると発熱体１４が加熱され、伝熱面１１を介して液
体に熱伝達される。それと同時に熱拡散板１５を通じて
外周側部方向へも熱が拡散される。この熱拡散板１５に
よシ背面板１６へ伝逓された熱は、外周側部へ伝わシ液
体の加熱に供される。液体が一定＠度に達すると、伝熱
面１１の中央突部に結合された温度制御器１９が作動し
、第１の電熱線がオフ状態になり、低電力の第２の電熱
線のみの通電状態になる。液体がさらに緩慢な温度上昇
によって一定温度に達すると、感温リードスイッチ２２
が作動し、オフ状態になる。液体温度が低下すると温度
制御器１９より先にオン動作する感温リードスイッチ２
２が作動してオン状態になシ、以降オン−オフのサイク
ルを繰り返し、低電力の保温状態を保証する。また温度
制御器１９が故障によりオン状態のままになった場合、
容器１２の底面の温度検知面１１Ｃからの熱伝導と背面
板１６からの輻射熱で、温度ヒユーズ２３の電気回路が
溶断し、電気湯沸しＦ！Ｊ全体の電源をオフし、安全を
保証している。
始すると発熱体１４が加熱され、伝熱面１１を介して液
体に熱伝達される。それと同時に熱拡散板１５を通じて
外周側部方向へも熱が拡散される。この熱拡散板１５に
よシ背面板１６へ伝逓された熱は、外周側部へ伝わシ液
体の加熱に供される。液体が一定＠度に達すると、伝熱
面１１の中央突部に結合された温度制御器１９が作動し
、第１の電熱線がオフ状態になり、低電力の第２の電熱
線のみの通電状態になる。液体がさらに緩慢な温度上昇
によって一定温度に達すると、感温リードスイッチ２２
が作動し、オフ状態になる。液体温度が低下すると温度
制御器１９より先にオン動作する感温リードスイッチ２
２が作動してオン状態になシ、以降オン−オフのサイク
ルを繰り返し、低電力の保温状態を保証する。また温度
制御器１９が故障によりオン状態のままになった場合、
容器１２の底面の温度検知面１１Ｃからの熱伝導と背面
板１６からの輻射熱で、温度ヒユーズ２３の電気回路が
溶断し、電気湯沸しＦ！Ｊ全体の電源をオフし、安全を
保証している。
以上のように、有底筒状で略り型状に突出さ一１！：た
伝熱面１１を有する容器１２の底面裏側に発シツ・、体
１４を装着し、良熱伝導部材２１の一端に感温リードス
イッチ２２を設け、かつ他端に絶縁材で被覆した温度ヒ
ユーズ２３を一体に巻着するとともに、前記容器１２の
略り型状に力、トされた温度検知面１１ｃに前記感温リ
ードスイッチ２２の受熱部を当接し、前記温度ヒユーズ
２３を前記発熱体１４の下方に臨ませて取付けているた
め、ｒ、ｌ。
伝熱面１１を有する容器１２の底面裏側に発シツ・、体
１４を装着し、良熱伝導部材２１の一端に感温リードス
イッチ２２を設け、かつ他端に絶縁材で被覆した温度ヒ
ユーズ２３を一体に巻着するとともに、前記容器１２の
略り型状に力、トされた温度検知面１１ｃに前記感温リ
ードスイッチ２２の受熱部を当接し、前記温度ヒユーズ
２３を前記発熱体１４の下方に臨ませて取付けているた
め、ｒ、ｌ。
度ヒユーズ２３は発熱体１４からの熱伝導と輻射熱を受
け、両者の相剰効果で、万一、感温リードスイッチ２２
や温度制御器１９が煙路しても、容 １器１
２内の収容液体が蒸発し、空焼きＫなるよシ、−早く温
度ヒユーズ２３が動作（溶断）し、電気湯沸し器を構成
する各部位の急速な温度上昇を防止することができる。
け、両者の相剰効果で、万一、感温リードスイッチ２２
や温度制御器１９が煙路しても、容 １器１
２内の収容液体が蒸発し、空焼きＫなるよシ、−早く温
度ヒユーズ２３が動作（溶断）し、電気湯沸し器を構成
する各部位の急速な温度上昇を防止することができる。
寸だ仮に発熱体１４が熱膨張、熱収縮差の繰り返しによ
るゆるみ、劣化が生じても前者と同様の効果が得られる
ものである。
るゆるみ、劣化が生じても前者と同様の効果が得られる
ものである。
なお、実施例では感温リードスイッチ２２と温度ヒユー
ズ２３を良熱伝導部材２１で一体に巻着したものになっ
ているが、温度ヒユーズ２３のみを良熱伝導部材２１で
巻着し、受熱部を容器１２の底面に密着させ、巻着した
温度ヒユーズ２３を ”発熱体１４の下方に臨ませて取
付けても同様の効果を奏することは言うまでもない。
ズ２３を良熱伝導部材２１で一体に巻着したものになっ
ているが、温度ヒユーズ２３のみを良熱伝導部材２１で
巻着し、受熱部を容器１２の底面に密着させ、巻着した
温度ヒユーズ２３を ”発熱体１４の下方に臨ませて取
付けても同様の効果を奏することは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、有底筒状で略り型状に突
出させた伝熱面を有する容器の底面裏側に発熱体を装着
し、かつ非磁性体よシなる良熱伝４部材に一体に巻着し
た感温リードスイッチと温度ヒーーズの受熱部において
、感温リードスイッチ側は容器の突出部の略り型状に力
、トされた温度検知面に当接し、かつ温度ヒユーズ側は
発熱体の下方に臨ませて押さえばねにより取付けている
ため、発熱体と温度制御装置との相関性や安全住及び耐
久性の向上を図ることができるものである。
出させた伝熱面を有する容器の底面裏側に発熱体を装着
し、かつ非磁性体よシなる良熱伝４部材に一体に巻着し
た感温リードスイッチと温度ヒーーズの受熱部において
、感温リードスイッチ側は容器の突出部の略り型状に力
、トされた温度検知面に当接し、かつ温度ヒユーズ側は
発熱体の下方に臨ませて押さえばねにより取付けている
ため、発熱体と温度制御装置との相関性や安全住及び耐
久性の向上を図ることができるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す電気湯沸し器の要部拡
大断面図、第２図は同湯沸し器の要部平面図、第３図は
同湯沸し器の縦断面図、第４図は従来の湯沸し器におけ
る容器の要部斜視図である。 １１・・・・・・伝熱面、１１ｃ・・・・・温度検知面
、１２・・・・・・容器、１４・・・・・・発熱体、１
９・・・温度制御器、２１・・・・・・良熱伝導部材、
２２・・・感温り〜ドスイ７チ、２３・・・・・・温度
ヒユーズ、２４ ・・押さえ（ブね。
大断面図、第２図は同湯沸し器の要部平面図、第３図は
同湯沸し器の縦断面図、第４図は従来の湯沸し器におけ
る容器の要部斜視図である。 １１・・・・・・伝熱面、１１ｃ・・・・・温度検知面
、１２・・・・・・容器、１４・・・・・・発熱体、１
９・・・温度制御器、２１・・・・・・良熱伝導部材、
２２・・・感温り〜ドスイ７チ、２３・・・・・・温度
ヒユーズ、２４ ・・押さえ（ブね。
Claims (1)
- 有底筒状で略Ｄ型状に突出させた伝熱面を有する容器の
底面裏側に発熱体を装着し、前記容器の底面中央に温度
制御器を取付け、非磁性体よりなる良熱伝導部材の一端
に感温リードスイッチを、かつ他端に絶縁材で被覆した
温度ヒューズを一体に巻着するとともに、前記容器の突
出部の略Ｄ型状にカットされた温度検知面に前記感温リ
ードスイッチの受熱部を当接し、前記温度ヒューズを前
記発熱体の下方に臨ませて押さえばねにより取付けたこ
とを特徴とする電気湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678485A JPS6150514A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5678485A JPS6150514A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150514A true JPS6150514A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0318445B2 JPH0318445B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=13037047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5678485A Granted JPS6150514A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150514A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217557A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 象印マホービン株式会社 | 液体加熱器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830012U (ja) * | 1981-08-23 | 1983-02-26 | 有限会社新城製作所 | 動力ねじ締付装置におけるねじ保持ベルト |
| JPS5982816A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気保温ポツト |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5678485A patent/JPS6150514A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830012U (ja) * | 1981-08-23 | 1983-02-26 | 有限会社新城製作所 | 動力ねじ締付装置におけるねじ保持ベルト |
| JPS5982816A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気保温ポツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014217557A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 象印マホービン株式会社 | 液体加熱器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0318445B2 (ja) | 1991-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |