JPS6150328B2 - - Google Patents

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JPS6150328B2
JPS6150328B2 JP56154906A JP15490681A JPS6150328B2 JP S6150328 B2 JPS6150328 B2 JP S6150328B2 JP 56154906 A JP56154906 A JP 56154906A JP 15490681 A JP15490681 A JP 15490681A JP S6150328 B2 JPS6150328 B2 JP S6150328B2
Authority
JP
Japan
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keystroke
key
keyboard
queue
information
Prior art date
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Application number
JP56154906A
Other languages
English (en)
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JPS5789132A (en
Inventor
Chaaruzu Keeson Uiriamu
Uootaasu Sunaidaa Jan
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5789132A publication Critical patent/JPS5789132A/ja
Publication of JPS6150328B2 publication Critical patent/JPS6150328B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/02Key actions for specified purposes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/08Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
    • B41J5/28Multiple-action keys, e.g. keys depressed by two or more amounts or movable in two or more directions to effect different functions or selections

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の技術的分野 本発明はテキスト情報システムにおけるハード
ウエアとソフトウエアのインターフエース、特に
キーボードとソフトウエアのインターフエースに
係る。
先行技術の特徴 電気機械式キーボードは、コンピユータまたは
テキスト処理装置のような情報装置において、情
報を入力しまたは装置の動作を命令するため、操
作員が装置の他の構成装置とのインターフエース
として利用する共通の手段である。ある場合に
は、キーボードにおけるキーストローク発生速度
とキーボード以外の部分におけるキーストローク
処理速度は非同期である。もしキーストローク発
生速度がキーストローク処理速度よりも大であれ
ば、キーストローク情報は失われるが、この問題
は発生したキーストローク情報が処理されるまで
そのキーストローク情報を記憶するためのキース
トローク待ち行列を備えることによつて、大幅に
軽減または解決することができる。
しかしながら、最近ではキーボードについてい
るキーの多くは連続作動機能を有する。連続作動
機能が作動するとき、操作員がキーを押し下げる
ことによつてキーボードのハードウエアは最初に
非連続作動キーストロークを発生し、わずかに遅
れて繰返しのキーストローク情報をそのキーが操
作員によつて押し下げられている限り発生する。
たとえば、テキスト処理装置で、表示面のテキス
ト文についてカーソル記号で位置表示を可能とす
るための垂直および水平のカーソル移動キーは連
続作動機能を有する。キーストローク待ち行列の
機能を有する装置で、カーソル・キーの連続作動
機能の作動によつて、カーソルのキーストローク
が処理され、表示面においてカーソルが移動する
のに加えて、カーソルのキーストロークが多数、
キーストローク待ち行列に入ることが可能とな
る。操作員が表示面上で見るカーソルの動きは処
理されたキーストロークによるもので、その数は
発生したキーストロークの数とは一致しないの
で、操作員が望んでいるカーソルの位置を通り越
すことになる。
発明の要約 本発明は、キーボードからキーストローク待ち
行列へのキーを表すキーストローク情報を処理す
るためのキーボード・アクセス制御を与える。キ
ーボードは連続作動フアンクシヨン・キーを有
し、最初に非連続作動キーストロークを発生し、
その後連続作動機能が作動して連続作動キースト
ロークを発生する。上記キーボード・アクセス制
御は連続作動フアンクシヨン・キーを確認する方
法を有し、キーストローク情報をキーストローク
待ち行列に加える。もし、センサーが連続作動機
能の作動を検出し、そしてキーストローク待ち行
列に加えられ、現在キーストローク待ち行列に記
憶されている先行のキーストロークが、上記の検
出された連続作動フアンクシヨン・キーを表すな
らば、連続作動制御は連続作動キーストローク情
報がキーストローク待ち行列に入るのを制限す
る。すなわち、後から行列に加えられるキースト
ロークが連続作動であるとき、そのキーを表す連
続するキーストロークをキーストローク待ち行列
に同時に記憶することは不可能である。
本発明のもう1つの局面は、キーボード・アク
セス制御は有効連続作動フアンクシヨン・キーを
記録した表を有することである。連続作動制御は
キーストローク情報と上記の表の有効連続作動フ
アンクシヨン・キーが照合された場合にだけキー
ストローク情報をキーストローク待ち行列に加え
る。
本発明の別の局面は、キーボード・アクセス制
御はプレフイクス・テストを含み、シフト・キー
のようなプレフイツクス・キーを作動させること
によつてキーの意味が変る可能性のあるとき、連
続作動機能を作動させたキーの実際の意味を決定
することである。プレフイツクス・テストはキー
の意味がプレフイツクス・キーの見地から連続作
動として受け入れられるかどうかを決定する。も
し受け入れられないならば、連続作動機能が作動
したとき、そのキーによつて発生したキーストロ
ーク情報は捨てられる。
本発明の更に別の局面は、キーボード・アクセ
ス制御は垂直カーソル・キーのような連続作動速
度の遅いキーに関連する半速度ビツトを有するこ
とである。半速度ビツトはセツトおよびリセツト
の状態を有し、垂直カーソル・キーの連続作動キ
ーストロークを1つおきに捨てることを可能に
し、そのキーの実際の連続作動速度を減小させる
ので操作員はキーを操作しながら表示面のテキス
トを読むこと可能である。有効連続作動フアンク
シヨン・キー表と照合されたキーストローク情報
が連続作動速度の遅いキーを表わし、半速度ビツ
トがセツトの状態でなければ、連続作動制御は連
続作動キーストローク情報を捨て半速度ビツトを
セツトする。照合されたキーストローク情報が連
続作動速度の遅いキーを表し、半速度ビツトがセ
ツトの状態であつて、キーストローク待ち行列に
加えられ、かつ現在キーストローク待ち行列に記
憶されている先行のキーストロークがそのキーを
表さないか、またはもはや記憶されていないなら
ば、連続作動制御はキーストローク情報をキース
トローク待ち行列に加え、半速度ビツトをリセツ
トするので、連続作動機能が作動するとき発生す
るキーストロークは1つおきにだけキーストロー
ク待ち行列に加えられる。
本発明のもう1つの局面は、キーストローク情
報をキーストローク待ち行列に加えることを示す
フイードバツクとして音声出力が操作員に与えら
れることである。
本発明のさらにもう1つの局面は、キーボード
からキーストローク待ち行列へのキーを表すキー
ストローク情報を処理する方法が与えられること
である。キーボードは連続作動キーストロークを
発生する機能の作動の前に最初の非連続作動キー
ストロークを発生する機能を持つキーを有する。
上記の方法は非連続作動フアンクシヨン・キーを
確認するステツプとキーストローク情報をキース
トローク待ち行列に加えるステツプを有する。上
記の方法はまた、あるキーが連続作動機能をもつ
ものと認められ、かつキーストローク待ち行列に
加えられ、現在そこに記憶されている先行のキー
ストロークがそのキーを表すならば、そのキース
トローク情報を捨てるステツプを含む。
詳細な説明 第1図はテキスト処理装置10を示す。テキス
ト処理装置10はこの装置における他の構成装置
とインターフエースするキーボード12を含み、
キーボード12についているキーを操作員が制御
することによつて入力されるテキストのハード・
コピーまたは印刷コピーを作成する。上記のよう
なテキスト処理装置はコントロール・キーが追加
された通常の電気機械的タイプライター・キーボ
ードと一体となつている。操作員によるキースト
ロークは通常のテレビジヨン受信機の表示面に極
めてよく似た表示装置14に表示される。この表
示装置14はテキストの全ページ、ページの一部
分またはある装置ではテキストの1行だけを表示
する。上記の表示装置は操作員に対し作成中のテ
キストを視覚的に表示するだけでなく、装置とど
のようにインターフエースするかについて操作員
にプロンプト命令を与える。
テキスト処理装置はキーボード12と表示装置
14の間に、操作員によるキーストロークを評価
して表示を制御し、更に後にハード・コピーを作
成するためキーストロークと命令データを記憶装
置にロードするためプロセツサ18を持つてい
る。操作員によるテキスト処理装置の操作の容易
さはプロセツサ18とプログラムによつて大部分
が決まる。操作員が装置とのインターフエースを
とる容易さを決める上で重要な1つの領域は、キ
ーボード12における操作員のキーストロークに
対する表示装置14の応答を含む。
キーボード12についているキーの各々は、連
続作動機能で作動する能力がある。即ち、最初に
キーを押し下げて非連続作動キーストロークを発
生した後、追加の連続作動キーストロークの情報
が初期の遅延のあと、キーが押し下げられたまま
でいる限り電子的に発生する。しかしながら、連
続作動を許されるのは、キーボードについている
全部のキーの中の一定のキーだけである。代表的
な連続作動フアンクシヨン・キーはスペース・バ
ー、バツクスペース、キヤリヤ・リターン及びカ
ーソル移動キーである。英数字キーは英字“x”
を除き非連続作動である。英字“x”は連続作動
であつても、そうでなくてもよい。更に、シフ
ト・キーのようなプレフイクス・キーの1つまた
はそれ以上の状態によつて、いくつかのキーが連
続作動であつても、そうでなくてもよい。例え
ば、大文字“X”が連続作動であつて小文字
“x”はそうでないこともある。従つて、その場
合は英字“x”を表すキーは、シフト・キーを動
かして大文字を打つときだけ連続作動となる。
テキスト処理装置において、データは移動さ
れ、複写され、又はデイスプレイから削除され
る。これらは、例えば削除する最初の文字又は最
後の文字にカーソルをセツトしたり、それからテ
キスト表示面で垂直又は水平又はその合成方向の
いずれかにカーソルを動かすことによつて行われ
る。カーソルの移動は、カーソルを上下左右の方
向にそれぞれ動かす4つのキーによつて、表示装
置14で水平及び垂直の方向に制御される。テキ
ストの行が表示装置14の実際の行幅よりも広い
場合には、表示されないテキストの部分はカーソ
ルが左または右のマージンを越えて動くのに従つ
て表示領域に移動してくる。カーソルが表示装置
14の上方または下方のマージンを越えて垂直方
向に動くとき、表示されていない行を含むテキス
トの行が表示面を上下に移動する。表示装置14
における表示面全体のテキストについていえば、
これは1行のテキスト行が表示領域に入つてくる
度に、別の1行が消されることを意味する。
あるキーの連続作動機能が作動して連続作動キ
ーストロークが発生する代表的な速度は、毎秒約
14キーストロークである。水平カーソル移動機能
の動作では、この連続作動キーストローク発生速
度は、表示面の左または右から表示装置14に入
るテキストを操作員が読むことを可能にする。し
かしながら、垂直カーソル移動機能の動作では、
上記と類似の速度で連続作動キーストロークを発
生すると、テキストに視覚上のひずみを生じる。
垂直カーソル移動機能に対しては、連続作動キー
ストローク発生速度を毎秒7キーストロークにす
ることによつて、操作員がテキストを読むことを
可能にすることが知られている。
操作員がキーボード12で選択したキーの各キ
ーストロークは、キーボード12の中のハードウ
エアによつて7ビツトを1バイトとするキースト
ローク情報に変換され、バス16を通つてプロセ
ツサ18に転送される。もし、連続作動フアンク
シヨン・キーを十分長い間押し下げて、そのキー
の連続作動機能を作動させれば、繰返しキー・フ
ラグ信号が繰返しキー・フラグ導線20を通つて
プロセツサ18に転送される。上記のように、あ
るキーの連続作動機能が作動するとき、連続作動
キーストロークの情報が発生し、7ビツト毎に連
続的にバス16を通つて転送される。キーボード
からの割込み導線22はキーボード12からプロ
セツサ18に接続され、要求があれば、キースト
ローク情報の処理を中断する。プロセツサ18は
メモリ・バス24によつてデイスケツト・ドライ
ブ26、表示装置14及びランダム・アクセス・
メモリ28に接続する。音声を出力するスピーカ
ー30はプロセツサ18に接続される。
ランダム・アクセス・メモリ28は記憶された
キーボード割込みサービス・ルーチン・プログラ
ム62を持つキーボード・アクセス制御40を有
する。キーボード割込みサービス・ルーチン・プ
ログラム62によつてキーストローク情報はキー
ストローク待ち行列42に転送され、そこに記憶
される。キーストローク待ち行列42は先入れ先
出し(FIFO)方式である。即ち、キーボード・
アクセス制御40からキーストローク待ち行列4
2に先に加えられ記憶された情報は、本装置にお
ける次の処理のために先にキーストローク待ち行
列42を出る情報である。本発明の良好な実施例
ではキーストローク待ち行列42は、16の個々の
キーストロークまたは32バイトのキーストローク
情報を記憶できる。それらはキー及びシフト・キ
ーのようなプレフイクス・キーの作動の状態を表
す。キーストローク待ち行列42に存在するキー
ストローク情報はテキスト記憶バツフア48に入
り、続いて表示アクセス方法プログラム50によ
つて処理され、表示装置14に表示するため表示
リフレツシユ・バツフア52に入力する。
既に述べたようにキーストローク発生速度とキ
ーストローク処理速度は非同期である。本装置は
通例どの時点においてもキーストローク情報の処
理のような単一の処理だけを実行する能力があ
る。どの処理を実行するかは、テキスト・アプリ
ケーシヨン・プログラム58によつて割当てられ
る処理の相対的優先順位によつて決定され、シス
テム制御プログラム59によつて制御された優先
順位のついた割込みレベルを持つ多段割込みが行
われる。従つて、優先順位の高い別の処理を仕上
げるためキーストローク情報の処理を停止する必
要があるかもしれない。キーストローク情報の処
理が停止した後に発生したキーストローク情報の
喪失を防ぐために、キーストローク待ち行列42
はキーストローク情報を記憶する。もしキースト
ローク待ち行列42に最大32バイトの情報が入つ
て一杯になれば、キーストローク待ち行列オーバ
ーラン・フラグがセツトされ、キーストローク待
ち行列42に記憶される情報量を減小するため、
キーストローク情報の処理を優先する信号をテキ
スト・アプリケーシヨン・プログラム58に送
る。
キーストローク発生速度がキーストローク処理
速度よりも大きい場合で、テキスト記憶バツフア
48に入つた情報がその記憶容量を越えたときに
は、次のようなもう1つの方法で処理される。テ
キスト・アプリケーシヨン・プログラム58はキ
ーストロークの処理の停止を要求し、その間にテ
キスト記憶バツフア48に記憶された情報の一部
分はデイスケツト・ドライブ26の磁気デイスケ
ツトの記憶領域に転送される。その後、キースト
ローク情報の処理が可能になるまで、発生するキ
ーストローク情報は再びキーストローク待ち行列
42に入る。
連続作動キーストロークに先行するキーストロ
ークがキーストローク待ち行列42に入り、現在
そこに記憶されるとき、キーボード・アクセス制
御40は先行するキーストロークと同じキーを表
す連続作動キーストロークが1つ以上キーストロ
ーク待ち行列42に入るのを防ぐ。これは操作員
が表示装置14によつて視覚的に感知するかまた
はスピーカー30によつて聴覚的に感知する連続
作動が装置のキーストローク情報処理速度に匹敵
する速度で処理されることを可能にする。キーボ
ード・アクセス制御40はまた大部分のキーが相
対的に速い連続作動速度を持ち、垂直のカーソ
ル・キーが相対的に遅い連続作動速度を持つこと
を可能にする。その上、プレフイクス・キー例え
ばシフト・キー、コントロール・キー、コード・
キーまたはシフト・ロツク・キーの作動を考慮し
て、キーボード・アクセス制御40はキーストロ
ーク情報が表すキーの実際の意味を考える。
キーボード・アクセス制御40はランダム・ア
クセス・メモリ28に記憶された多数の命令とデ
ータから成り、キーボード割込みサービス・ルー
チン・プログラム62、有効連続作動フアンクシ
ヨン・キー表64及び半速度ビツト66に区分さ
れる。有効連続作動フアンクシヨン・キー表64
は連続作動機能が装置自身の内部で要求されるキ
ーのリストを含む。それぞれのキーの連続作動速
度が速いかまたは遅いかを示す情報もまた記録さ
れる。この表に登録された情報は比較的不変であ
る。半速度ビツト66は2つの状態即ちセツトさ
れているか、またはセツトされていないという状
態だけを持つている。
第2図はプロセツサ18の詳細図で、このよう
なプロセツサの代表的に論理ハードウエア素子を
示す。このプロセツサはIntelコーポレーシヨン
の8086のように市販されているプロセツサでよ
い。プロセツサ18は制御ロジツク130を有す
る。制御ロジツク130は、キーボード12から
バス132を通つてくる割込み信号に応答すると
ともに、プロセツサ18の他の構成装置を相互に
連結する両方向データ/アドレス・バス134に
接続される。
ランダム・アクセス・メモリ28からの命令取
出しに応じて、制御ロジツク130はプロセツサ
の他のロジツク素子に対する制御信号を発生す
る。これらの制御信号は制御線136によつて各
種の素子に第2図に示すように接続される。制御
線136は算術ロジツク138に直接に接続さ
れ、プロセツサの他の素子には制御線136とし
て接続されている。制御ロジツク130とプロセ
ツサ18の他のロジツク素子の動作の同期は、外
部からのクロツク線140からプロセツサへのク
ロツク・パルス入力によつて行われる。クロツク
線140はプロセツサの他のロジツク素子にも第
2図に示すように接続される。
プロセツサ18で処理されるデータと命令はバ
ス制御ロジツク142を通つて入力する。処理さ
れるデータはまたプログラムI/O制御144か
らも入力する。バス制御ロジツク142はランダ
ム・アクセス・メモリ28の記憶素子に接続し、
プログラムI/O制御144またはランダム・ア
クセス・メモリ28から受取つたデータを処理す
るための命令を受領する。このように、プログラ
ムI/O制御144はデータをキーボード12ま
たはランダム・アクセス・メモリ28から受取
り、バス制御ロジツク142は命令及び/または
データを同じランダム・アクセス・メモリ28か
ら受取る。命令のための記憶セクシヨンとデータ
のための記憶セクシヨンは異なる記憶場所が割当
てられ、識別可能であることに注意されたい。
プロセツサ18からの装置制御情報はプログラ
ムI/O制御144を通つて入出力データ・バス
148,150に出力する。キーボード12から
入出力データ・バス148,150に現れる入力
データは、プロセツサで命令によつて内部的に処
理され、両方向データ/アドレス・バス134で
ステータス・レジスタ160に入る。算術ロジツ
ク138は、線136の制御信号と、メモリ・バ
ス146で受取つた命令によつて算術計算を実行
し、その結果をスクラツチ・レジスタ152に記
憶することができる。算術ロジツク138とプロ
セツサの他のロジツク素子の間における他の各種
のデータ転送はもちろん可能でである。それらの
転送先はステータス・レジスタ160、データ・
ポイント・レジスタ156またはスタツク・ポイ
ンタ・レジスタ158かもしれない。また、両方
向データ/アドレス・バス134によるこれら各
種のロジツク素子のためのデータの流れにはプロ
グラム・カウンタ154がある。
プロセツサ18の特定の動作の順序は、メモ
リ・バス146の命令とデータ及び両方向性の入
出力データ・バス148,150の入力データに
よつて決定される。たとえば、受取つた命令に答
えて、プロセツサはスクラツチ・レジスタ152
に記憶されたデータをレジスタ156,158ま
たは160のうち1つに転送する。第2図のプロ
セツサの動作の詳細は当業者によく知られてお
り、十分理解されていると考えられるので、第2
図のプロセツサの各動作の詳細な説明は、本発明
を理解する上で効果はないと思われる。
第3図はキーボード割込みサービス・ルーチ
ン・プログラム62の論理動作の流れ図である。
キーストローク情報がキーボード・アクセス制御
40に入るとき、判断ブロツク76で繰返しキ
ー・フラグ導線20が導電したかどうかをテスト
して確認する。繰返しキー・フラグ導線20の導
電はキーストローク情報によつて表されるキーの
連続作動機能の作動を表す。
キーボード12についているどのキーでもその
最初の押し下げによつてキーストローク情報が発
生する場合のように、繰返しキー・フラグ導線2
0に信号が発生しなければ、判断ブロツク76の
テストの結果は“NO”である。第3図の破線の
枠78で表される非連続作動制御によつてキーボ
ード・アクセス制御40の中の非連続作動キース
トローク情報の処理は制御される。ブロツク80
で非連続作動制御は半速度ビツト66をリセツト
し、半速度ビツト66は非セツト状態になる。判
断ブロツク82で非連続作動制御はキーストロー
ク待ち行列42が一杯であるかどうかを決定す
る。キーストローク待ち行列42が一杯ならば、
ブロツク84で非連続作動制御はキーストローク
待ち行列オーバーラン・フラグをセツトし、この
フラグ信号はキーストローク情報の処理を優先さ
せるためテキスト・アプリケーシヨン・プログラ
ム58に転送される。
前に述べたように、キーストローク待ち行列4
2に記憶された情報は処理が進められ、キースト
ローク待ち行列42に新しい情報が入り、記憶さ
れることが可能となる。キーストローク待ち行列
42が一杯でなければ、ブロツク86で非連続作
動制御は、非連続作動キーストローク情報を表す
キーは処理のためにキーストローク待ち行列に入
つたことを可聴音でフイードバツクして操作員に
知らせるため、スピーカー30で可聴信号音を発
生する。ブロツク88で、非連続作動キーストロ
ーク情報はキーストローク待ち行列42に入り、
キーボード割込みサービス・ルーチン・プログラ
ム62は初期状態に戻り、次のキーストローク情
報の入力を待つ。
判断ブロツク76で、繰返しキー・フラグ導線
20が導電状態ならばテストの結果は“YES”
である。これはそのキーの連続作動機能が作動さ
れることを示し、次のキーストローク情報が入
る。これによつて連続作動のキーストローク情報
は第3図の破線の枠90で表される連続作動制御
によつて処理される。ブロツク92、判断ブロツ
ク94で連続作動キーストローク情報を有効連続
作動フアンクシヨン・キー表64に記憶されてい
る連続作動フアンクシヨン・キーと比較する。前
に述べたように、キーボード12についているキ
ーはすべて連続作動を可能とするが、本装置では
特定のキーだけが実際に連続作動可能である。こ
れらの特定のキーが有効連続作動フアンクシヨ
ン・キー表64の有効連続作動フアンクシヨン・
キーを構成する。キーストロークに続く第2のバ
イトで表される連続作動キーストローク情報が有
効連続作動キーと一致しなければ、即ち判断ブロ
ツク94で結果が“NO”ならば、ブロツク96
で、そのキーストローク情報は捨てられ、キーボ
ード割込みサービス・ルーチン・プログラム62
は次のキーストローク情報を受入れるため初期状
態に戻る。
キーストローク情報によつて表されるキーが有
効な連続作動フアンクシヨン・キーであれば、即
ち判断ブロツク94の結果が“YES”ならば、
判断ブロツク97で、上記のキーの実際の意味が
連続作動フアンクシヨン・キーと関連するどのプ
レフイクス・キーの状態から考えても、連続作動
として受入れ可能であるかどうかを調べるテスト
をする。その結果が“NO”ならば、ブロツク9
0で、そのキーストローク情報は捨てられる。結
果が“YES”ならば、連続作動制御は次の判断
ブロツク98に進む。
判断ブロツク98で、上記のキーの連続作動速
度が遅いかまたは速いかどうかを有効連続作動フ
アンクシヨン・キー表64によつて決定する。本
発明の良好な実施例では、大部分のキーは速い連
続作動速度で毎秒14キーストロークである。また
垂直カーソル・キーは遅い連続作動速度で毎秒7
キーストロークである。判断ブロツク98の結果
が“NO”、即ち連続作動速度が速ければ、判断ブ
ロツク100で、キーストローク待ち行列42が
空であるかどうかを決定する。キーストローク待
ち行列42が空でなければ、キーストローク待ち
行列42に入り、現在そこに記憶されている先行
のキーストロークは、キーボード・アクセス制御
40で処理中のキーボード情報によつて表される
キーと同じキーを表さなければならない。従つ
て、ブロツク102で連続作動キーストローク情
報は捨てられる。これによつて、前に述べたよう
に、同一のキーストロークが余分に記憶されてい
るために操作員がカーソル操作で予定位置を通り
越すのを防止する。判断ブロツク100で、キー
ストローク待ち行列が空ならば、すなわちキース
トローク待ち行列42に入つた先行のキーストロ
ークがもはやそこに記憶されていなければ、ブロ
ツク86で、可聴信号音がスピーカー30に発生
し、ブロツク88で、上記のキーを表す連続作動
キーストローク情報がキーストローク待ち行列4
2に入る。
判断ブロツク98で、結果が“YES”即ちキ
ーストローク情報が遅い連続作動速度を有する垂
直カーソル・キーを表すならば、判断ブロツク1
10で、半速度ビツト66がセツトされているか
どうかを決定する。その結果が“NO”即ち半速
度ビツトがセツトされていなければ、ブロツク1
12で、連続作動キーストロークは捨てられ、ブ
ロツク114で半速度ビツトはセツトされる。そ
してキーボード割込みサービス・ルーチン・プロ
グラム62は次のキーストローク情報を受取るた
め初期状態に戻る。
もし同じキーが押し下げられた状態をを保つて
いるならば、次の連続作動キーストローク情報は
前に捨てた同じキーを表す。しかしながら、半速
度ビツト66はセツトの状態になつているので、
判断ブロツク110で結果は“YES”となり、
ブロツク118で、半速度ビツト66はリセツト
される。それから、判断ブロツク120で、キー
ストローク待ち行列42に入り、現在そこに記憶
されている先行のキーストロークが同じ垂直カー
ソル・キーを表すかどうか、即ちキーストローク
待ち行列42が空であるかどうかを決定する。そ
の結果が“NO”ならば、ブロツク122で、キ
ーストローク情報は捨てられ、キーボード割込み
サービス・ルーチン・プログラム62は次のキー
ストローク情報を受取るため初期状態に戻る。
判断ブロツク120で結果が“YES”、即ちキ
ーストローク待ち行列42が空であれば、ブロツ
ク86で可聴信号音がスピーカー30に発生す
る。これは先行のキーストロークはもはやキース
トローク待ち行列42に存在しないことを示し、
次のキーストローク情報がキーストローク待ち行
列42に入ることを操作員に知らせるものであ
る。遅い連続作動速度を持つキーによつて発生
し、キーを表す連続作動キーストローク情報のバ
イトは1つおきに捨てられ、そのキーの有効な連
続作動速度は速い連続作動速度の半分であること
が容易に理解できる。遅い連続作動フアンクシヨ
ン・キーの連続作動速度は、キーストローク情報
のバイトをより多く捨てることによつて更に遅く
することができることも明らかである。
要約すると、キーボード・アクセス制御40
は、後からキーストローク待ち行列に入るキーが
連続作動のとき、先行のキーと同じキーを表す
か、または同じ意味を持つ連続するキーストロー
クがキーストローク待ち行列に同時に記憶される
ことを防ぐ。これは操作員がキー操作で予定の位
置を通り越すのを避けるため、機械のキーストロ
ーク情報処理速度を操作員によつて生じる連続作
動速度につり合わせるための制御を可能とする。
更に、キーボード・アクセス制御40の半速度ビ
ツト66によつて、毎秒7キーストロークの遅い
連続作動が可能となり、操作員が垂直のカーソル
機能を利用しながら、表示装置14に表示される
テキストを読むことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が用いられるテキスト処理装置
における各種の構成装置のブロツク図である。第
2図は第1図に示されるプロセツサ18を構成す
るロジツク素子のブロツク図である。第3図は本
発明の一部分を構成するキーボード割込みサービ
ス・ルーチンのロジツクの流れ図である。 10…テキスト処理装置、12…キーボード、
14…表示装置、18…プロセツサ、26…デイ
スケツト・ドライブ、28…ランダム・アクセ
ス・メモリ、30…スピーカー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1回の操作で連続作動して一連の同じキース
    トロークを発生するキーを持つキーボードと、上
    記キーボードからのキーストロークを処理する前
    に順次に一時記憶するキーストローク待ち行列
    と、を有するキーボード入力装置において、 上記キーが1回の操作による連続作動で一連の
    同じキーストロークを発生した場合、上記キース
    トローク待ち行列内に上記一連の同じキーストロ
    ークの内の先行のキーストロークが存在している
    場合は、上記一連の同じキーストロークの内の後
    続のキーストロークを上記待ち行列に入る前に捨
    てる手段を有し、 連続作動によつて発生した一連のキーストロー
    クの内の複数が上記キーストローク待ち行列内に
    同時に記憶されることがないようにしたことを特
    徴とする、キーボード入力装置。
JP56154906A 1980-11-20 1981-10-01 Keyboard-access device Granted JPS5789132A (en)

Applications Claiming Priority (1)

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US06/208,623 US4410957A (en) 1980-11-20 1980-11-20 Keystroke queueing system

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JPS5789132A JPS5789132A (en) 1982-06-03
JPS6150328B2 true JPS6150328B2 (ja) 1986-11-04

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ID=22775322

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JP56154906A Granted JPS5789132A (en) 1980-11-20 1981-10-01 Keyboard-access device

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EP (1) EP0052753B1 (ja)
JP (1) JPS5789132A (ja)
DE (1) DE3171932D1 (ja)

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