JPS62115525A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS62115525A JPS62115525A JP60256347A JP25634785A JPS62115525A JP S62115525 A JPS62115525 A JP S62115525A JP 60256347 A JP60256347 A JP 60256347A JP 25634785 A JP25634785 A JP 25634785A JP S62115525 A JPS62115525 A JP S62115525A
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- JP
- Japan
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- main body
- buffer
- printer
- information
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は情報処理装置に係り、さらに詳細には記録装置
と、この記録装置に接続された文字、画像などの情報を
処理する処理装置本体から成る情報処理装置に関する。
と、この記録装置に接続された文字、画像などの情報を
処理する処理装置本体から成る情報処理装置に関する。
[従来の技術]
従来より、パーソナルコンピュータシステム、ワードプ
ロセッサシステムなどにおいて、情報処理を担当するホ
スト装置とプリンタなどの出力装置を組み合せたシステ
ムが知られている。
ロセッサシステムなどにおいて、情報処理を担当するホ
スト装置とプリンタなどの出力装置を組み合せたシステ
ムが知られている。
この種の装置では、たいていホスト装置の処理速度の方
が記録装置の出力速度よりも著しく速いため、ホスト装
置側の時間的負担を減少させるためプリンタ側にバッフ
ァメモリを設けたものが知られている。バッファサイズ
としては記録行1行分のデータを格納できる、数ページ
分の情報を格納できるものまで、各種の容量ものが用い
られている。
が記録装置の出力速度よりも著しく速いため、ホスト装
置側の時間的負担を減少させるためプリンタ側にバッフ
ァメモリを設けたものが知られている。バッファサイズ
としては記録行1行分のデータを格納できる、数ページ
分の情報を格納できるものまで、各種の容量ものが用い
られている。
また、この種のバッファを設けたシステムでは、ある程
度までプリンタのバッファが使用されると、ホスト側に
信号を送信し、それ以上の転送を制限するような技術も
知られている。
度までプリンタのバッファが使用されると、ホスト側に
信号を送信し、それ以上の転送を制限するような技術も
知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
L記のような方式は、使用されるプリンタが1台の場合
には、充分な記録制御が可能であるが、ホス]・装置に
記録方式、速度の異なるプリンタを複数個接続して用い
るような場合には充分な記録制御が行なえないことがあ
る。殊に速度、バッファ容量に大きな差があるプリンタ
を複数台用いる場合には上記のような方式では計画的な
記録制御は不可能である。
には、充分な記録制御が可能であるが、ホス]・装置に
記録方式、速度の異なるプリンタを複数個接続して用い
るような場合には充分な記録制御が行なえないことがあ
る。殊に速度、バッファ容量に大きな差があるプリンタ
を複数台用いる場合には上記のような方式では計画的な
記録制御は不可能である。
[問題点を解決するための手段]
以上の問題点を解決するために、本発明においては出力
情報をバッファする手段を有する記録装置と処理装置本
体から成る情報処理装置において、前記バッファ手段の
状態に関する情報を前記記録装置から処理装置本体に送
信する手段を設けた構成を採用した。
情報をバッファする手段を有する記録装置と処理装置本
体から成る情報処理装置において、前記バッファ手段の
状態に関する情報を前記記録装置から処理装置本体に送
信する手段を設けた構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば、処理装置本体はバッファの使用状
況などの状態を適確に知ることができるので、バッファ
のサイズ、使用容量などの状況に応じて記録制御、ある
いは他の処理を効率的に実行することができる。
況などの状態を適確に知ることができるので、バッファ
のサイズ、使用容量などの状況に応じて記録制御、ある
いは他の処理を効率的に実行することができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明を採用した情報処理装置の一例として日
本語ワードプロセ、ツサの構成を示したもので、システ
ムはホスト装置としての処理装置本体(以下単に本体と
称する)lとディジーホイールプリンタなどの所望の記
録方式を有するプリンタ2から成る0本体1は公知の装
置と同様にマイクロプロセッサCPU、読み出し専用メ
モリROM、ランダムアクセスメモリRAM、プリンタ
コントローラPRTC、キーボードKB、キーボードコ
ントローラKBC5表示装置CRT、CRTコントロー
ラCRTOなどの各部をデータおよび制御バスBUSで
接続した構成を有している。ここでは各部の構成、動作
は公知のものと同様なため、詳細な説明は省略する。
本語ワードプロセ、ツサの構成を示したもので、システ
ムはホスト装置としての処理装置本体(以下単に本体と
称する)lとディジーホイールプリンタなどの所望の記
録方式を有するプリンタ2から成る0本体1は公知の装
置と同様にマイクロプロセッサCPU、読み出し専用メ
モリROM、ランダムアクセスメモリRAM、プリンタ
コントローラPRTC、キーボードKB、キーボードコ
ントローラKBC5表示装置CRT、CRTコントロー
ラCRTOなどの各部をデータおよび制御バスBUSで
接続した構成を有している。ここでは各部の構成、動作
は公知のものと同様なため、詳細な説明は省略する。
キーボードKBの操作面は第2図に示すようにJIS配
列に相当したキーKBIを有している。
列に相当したキーKBIを有している。
図において符号NKは数字、記号の入力に用いられる数
値キーである。キー配列の最下段には漢字変換キーが設
けられ、このキーの操作に応じて入力された文字列が漢
字情報に置き換えられて表示m1cRTに表示、あるい
はランダムアクセスメモリRAMに記憶される。このよ
うな変換処理は一公知と同様の方式によりマイクロプロ
セッサCPUにより実行される。
値キーである。キー配列の最下段には漢字変換キーが設
けられ、このキーの操作に応じて入力された文字列が漢
字情報に置き換えられて表示m1cRTに表示、あるい
はランダムアクセスメモリRAMに記憶される。このよ
うな変換処理は一公知と同様の方式によりマイクロプロ
セッサCPUにより実行される。
プリンタ2には本体1から転送される記録データを所定
量格納するバックアメモリ21とバッファの使用量に指
標となるポインタ22が設けられる。このバッファメモ
リ21およびバッファポインタ22は、たとえばランダ
ムアクセスメモリなどから第3図に示すように構成され
ている。
量格納するバックアメモリ21とバッファの使用量に指
標となるポインタ22が設けられる。このバッファメモ
リ21およびバッファポインタ22は、たとえばランダ
ムアクセスメモリなどから第3図に示すように構成され
ている。
すなわち、第3図に示すようにバッファメモリ21は0
− nバイトの容量を有し、ここに本体lから転送され
た記録データが0番地側から格納される。転送の進行に
応じて、順次0番地側からから記録データが記憶される
際、これに応じてバッファポインタ22の内容がOから
1ずつ増加され、現在の記録進行に応じたバッファの使
用容量が示される。また、バッファポインタ22の内容
は記録によって生じた空きに応じて減少される。
− nバイトの容量を有し、ここに本体lから転送され
た記録データが0番地側から格納される。転送の進行に
応じて、順次0番地側からから記録データが記憶される
際、これに応じてバッファポインタ22の内容がOから
1ずつ増加され、現在の記録進行に応じたバッファの使
用容量が示される。また、バッファポインタ22の内容
は記録によって生じた空きに応じて減少される。
本実施例においては、バッファメモリ21の容量、バッ
ファポインタ22の内容などに準じたバッファスティタ
ス情報が必要に応じてプリンタ2から本体1に転送でき
るようにしである。第4図はプリンタ2から本体1に転
送されるバッファスティタス情報の構成を示している。
ファポインタ22の内容などに準じたバッファスティタ
ス情報が必要に応じてプリンタ2から本体1に転送でき
るようにしである。第4図はプリンタ2から本体1に転
送されるバッファスティタス情報の構成を示している。
第4図に示すようにバッファスティタス情報11はプリ
ンタ番号、バッファメモリ21の全容量、現使用バッフ
ァサイズ(残量)から成る。ここで、前バッファサイズ
は前記バッファメモリ21がOff地から始まっている
のでn+1、同様に現使用バッファサイズもバッファポ
インタ22の内容に1を加えたものとなる。この他にオ
ンライン、オフライン、固有の記録速度などのライン状
態、紙の有無などの情報を加えてもよい。
ンタ番号、バッファメモリ21の全容量、現使用バッフ
ァサイズ(残量)から成る。ここで、前バッファサイズ
は前記バッファメモリ21がOff地から始まっている
のでn+1、同様に現使用バッファサイズもバッファポ
インタ22の内容に1を加えたものとなる。この他にオ
ンライン、オフライン、固有の記録速度などのライン状
態、紙の有無などの情報を加えてもよい。
以上の情報は第5図〜第7図に示すようにして転送され
る。
る。
通常の記録時には、第5図に示すように本体lから記録
データが転送され、プリンタ2のバッファメモリ21に
前記のようにして格納される。
データが転送され、プリンタ2のバッファメモリ21に
前記のようにして格納される。
他のプリンタとの併用状況、あるいはプリンタ以外の周
辺装置との兼′ね合いに応じて本体lがプリンタ2のバ
ッファメモリ21の使用状況を知りたい場合には第6図
に示すようにしてバッファスティタスリクエスト信号を
プリンタ2に送信する。
辺装置との兼′ね合いに応じて本体lがプリンタ2のバ
ッファメモリ21の使用状況を知りたい場合には第6図
に示すようにしてバッファスティタスリクエスト信号を
プリンタ2に送信する。
これに応じてプリンタ2は第4図に示したバッファステ
ィタス情報11を第7図に示すように本体lに転送する
。また、スティタス信号は後述のようにバッファの満杯
時にも自動的に本体lに転送される。これにより、本体
lはプリンタ2のバッファ容量に応じた記録データ量を
決定したり、プリンタ2にさらに追加の記録データを転
送するか、バッファの空きを待つために他の処理を行な
うかを決定するなど適切な対処が可能となり、本体1の
処理能力を有効に使用できる。
ィタス情報11を第7図に示すように本体lに転送する
。また、スティタス信号は後述のようにバッファの満杯
時にも自動的に本体lに転送される。これにより、本体
lはプリンタ2のバッファ容量に応じた記録データ量を
決定したり、プリンタ2にさらに追加の記録データを転
送するか、バッファの空きを待つために他の処理を行な
うかを決定するなど適切な対処が可能となり、本体1の
処理能力を有効に使用できる。
第8図〜第10図は以上の処理手順を示したフローチャ
ート図である。第8図〜第10図の処理手順はプリンタ
2の不図示の制御装置などにより実行される。これれの
手順はプリンタ2のROMなどに格納される。
ート図である。第8図〜第10図の処理手順はプリンタ
2の不図示の制御装置などにより実行される。これれの
手順はプリンタ2のROMなどに格納される。
第8図はプリンタ2のバッファリング処理を示したもの
で、ステップS1においてはまず、バッファポインタ2
2の値を読み込む。次にステップS2でこの値がnか、
すなわちバッファメモリ21の全メモリ領域に記録デー
タが格納されたかどうかを判定する。バッファメモリ2
1が刃杆の場合にはステップS4で第7図に示すように
前記のバッファスティタス情報11を本体1に転送する
。
で、ステップS1においてはまず、バッファポインタ2
2の値を読み込む。次にステップS2でこの値がnか、
すなわちバッファメモリ21の全メモリ領域に記録デー
タが格納されたかどうかを判定する。バッファメモリ2
1が刃杆の場合にはステップS4で第7図に示すように
前記のバッファスティタス情報11を本体1に転送する
。
一方、バッファメモリ21に余裕がある場合にはステッ
プS3でバッファポインタ22の指している番地に本体
1から第5図のようにして転送されたデータを1文字分
格納してステップS5でバッファポインタ22の内容を
1増加させる。以上の処理の繰り返しによりバッファリ
ングが行なわれる。
プS3でバッファポインタ22の指している番地に本体
1から第5図のようにして転送されたデータを1文字分
格納してステップS5でバッファポインタ22の内容を
1増加させる。以上の処理の繰り返しによりバッファリ
ングが行なわれる。
第9図は第6図のリクエストを処理するプリンタ2側の
手順を示している。
手順を示している。
すなわち、ステップS6では第6図のバッファスティタ
スリクエスト信号が送信されたかどうかを判定する。こ
の信号が入力されている場合にはステップS8に、入力
されていない場合にはステップS7に移行する。ステッ
プS8では第7図のように本体1にバッファスティタス
情報11が返され、ステップS7では前記第8図のバッ
ファリング処理の実行が続けられる。
スリクエスト信号が送信されたかどうかを判定する。こ
の信号が入力されている場合にはステップS8に、入力
されていない場合にはステップS7に移行する。ステッ
プS8では第7図のように本体1にバッファスティタス
情報11が返され、ステップS7では前記第8図のバッ
ファリング処理の実行が続けられる。
第10図は第8図のステップS4、第9図のステップS
8におけるバッファスティタス情報11の転送手順を示
したもので、ステップS9ではブリンク番号、全バッフ
ァメモリサイズ、使用容量などをメモリ、あるいはバッ
ファポインタ22などから取り出し、出力バッファにセ
ットする。続いてステップ31.0でこれらの情報を所
定フォーマットに基づいて本体1に転送する。転送方式
としてはデータバスを用いたパラレル転送方式などが考
えられる。
8におけるバッファスティタス情報11の転送手順を示
したもので、ステップS9ではブリンク番号、全バッフ
ァメモリサイズ、使用容量などをメモリ、あるいはバッ
ファポインタ22などから取り出し、出力バッファにセ
ットする。続いてステップ31.0でこれらの情報を所
定フォーマットに基づいて本体1に転送する。転送方式
としてはデータバスを用いたパラレル転送方式などが考
えられる。
以−Lのようにして、バッファメモリが一杯になった際
、あるいは所望のタイミングで本体1はプリンタ2の状
態に関する情報を知ることができる。特に本実施例によ
れば、バッファサイズ、バッファリング状況などを適確
に知ることができるので、本体1が複数の処理を並行し
て実行する際に非常に効率的な処理が可能となる。
、あるいは所望のタイミングで本体1はプリンタ2の状
態に関する情報を知ることができる。特に本実施例によ
れば、バッファサイズ、バッファリング状況などを適確
に知ることができるので、本体1が複数の処理を並行し
て実行する際に非常に効率的な処理が可能となる。
[発明の効果]
以」二の説明から明らかなように、本発明によれば出力
情報をバッファする手段を有する記録装置と処理装置本
体から成る情報処理装置において、前記バッファ手段の
状態に関する情報を前記記録装置から処理装置本体に送
信する手段を設けた構成を採用しているため、処理装置
本体は記録装置のバッファの状態に応じて適確な記録制
御、あるいは他の周辺装置の制御を行なうことができ、
限定されたハードウェア資源を有効利用でき、あるいは
多くの周辺装置を効率的に動作させることができるなど
の優れた利点がある。
情報をバッファする手段を有する記録装置と処理装置本
体から成る情報処理装置において、前記バッファ手段の
状態に関する情報を前記記録装置から処理装置本体に送
信する手段を設けた構成を採用しているため、処理装置
本体は記録装置のバッファの状態に応じて適確な記録制
御、あるいは他の周辺装置の制御を行なうことができ、
限定されたハードウェア資源を有効利用でき、あるいは
多くの周辺装置を効率的に動作させることができるなど
の優れた利点がある。
第1図は本発明を採用した情報処理装置の一例としてワ
ードプロセッサシステムの構成を示したブロック図、第
2図は第1図のキーボードの構成を示した説明図、第3
図はプリンタのバッファの構成を示した説明図、゛第4
図はプリンタから本体に転送されるバッファスティタス
情報の説明図、第5図〜第7図はそれぞれ本体〜プリン
タ間のデータの流れを示した説明図、第8図〜第10図
はそれぞれプリンタの行なう制御手順を示したフローチ
ャート図である。 1・・・本体 2−′−プリンタCPU・
・・マイクロプロセッサ PRTC・・・プリンタコントローラ KB・・・キーボード RAM・・・ランダムアクセスメモリ ROM・・・リードオンリメモリ ”ニ胛すンty@Iバ、フ了t7r、シTこt分明日第
3図 第4 図 本体〜7=1ルタ向のデータの流れと示す脱臼呂口鵠5
月 第6&、1 不イ不〜7・1ルダm(7′)う・−夕の二たれt示す
言沌B月口第7図 隼り御+11肉のフロー+ヤード図 第9図 年11嵜W今川Qの70−+ヤード圓 M10図
ードプロセッサシステムの構成を示したブロック図、第
2図は第1図のキーボードの構成を示した説明図、第3
図はプリンタのバッファの構成を示した説明図、゛第4
図はプリンタから本体に転送されるバッファスティタス
情報の説明図、第5図〜第7図はそれぞれ本体〜プリン
タ間のデータの流れを示した説明図、第8図〜第10図
はそれぞれプリンタの行なう制御手順を示したフローチ
ャート図である。 1・・・本体 2−′−プリンタCPU・
・・マイクロプロセッサ PRTC・・・プリンタコントローラ KB・・・キーボード RAM・・・ランダムアクセスメモリ ROM・・・リードオンリメモリ ”ニ胛すンty@Iバ、フ了t7r、シTこt分明日第
3図 第4 図 本体〜7=1ルタ向のデータの流れと示す脱臼呂口鵠5
月 第6&、1 不イ不〜7・1ルダm(7′)う・−夕の二たれt示す
言沌B月口第7図 隼り御+11肉のフロー+ヤード図 第9図 年11嵜W今川Qの70−+ヤード圓 M10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)出力情報をバッファする手段を有する記録装置と処
理装置本体から成る情報処理装置において、前記バッフ
ァ手段の状態に関する情報を前記記録装置から処理装置
本体に送信する手段を設けたことを特徴とする情報処理
装置。 2)前記バッファ手段の状態に関する情報は処理装置の
命令に応じて送信されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の情報処理装置。 3)前記バッファ手段の状態に関する情報は前記バッフ
ァが一杯になった際に送信されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項に記載の情報処理装置。 4)前記バッファ手段に関する情報はバッファの固有の
容量、バッファの未使用残存容量を含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項
に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60256347A JPS62115525A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60256347A JPS62115525A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115525A true JPS62115525A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17291413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60256347A Pending JPS62115525A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62115525A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128859A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH0768864A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Nec Corp | プリンタ・ファクシミリ複合装置 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60256347A patent/JPS62115525A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01128859A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-22 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH0768864A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-14 | Nec Corp | プリンタ・ファクシミリ複合装置 |
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