JPS6150279A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPS6150279A JPS6150279A JP59171940A JP17194084A JPS6150279A JP S6150279 A JPS6150279 A JP S6150279A JP 59171940 A JP59171940 A JP 59171940A JP 17194084 A JP17194084 A JP 17194084A JP S6150279 A JPS6150279 A JP S6150279A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体メモリ装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
半導体メモリは、最近盤々大容量化の傾向にあり、その
動作時の消費電力は増加する方向にあるが消費電流の増
加は、素子の発熱、特性の劣化等をひき起こすため素子
特性の信頼性の向上のためこれを抑制することが1つの
課題となっている。
動作時の消費電力は増加する方向にあるが消費電流の増
加は、素子の発熱、特性の劣化等をひき起こすため素子
特性の信頼性の向上のためこれを抑制することが1つの
課題となっている。
半導体メモリにおいて、動作時において消費される電力
の主な要因の1つとして、ビット線のプリチャージに要
する動作電流がある。
の主な要因の1つとして、ビット線のプリチャージに要
する動作電流がある。
第1図に、従来の内部同期式の回路例を示す。
第2図には、第1図における各信号線の動作波形を示し
ている。第1図において、Xlは選択されたワード線、
その電位をφW、”DDは電源電位、N、・N2ハメモ
リセルのトランスファゲート、フリップフロップFはメ
モリセルを構成するトランジスタ、φPはプリチャージ
信号、φSはセンスアンプ回路をコントロールする信号
である。この従来の内部同期式の回路は、プリチャージ
の際の電流低減のため、行アドレスの変化を検出して基
本クロックを生成させ、この信号よりプリチャージ信号
φPをつくり一定期間のみビット線B−Hのプリチャー
ジを行なう方式をとる。
ている。第1図において、Xlは選択されたワード線、
その電位をφW、”DDは電源電位、N、・N2ハメモ
リセルのトランスファゲート、フリップフロップFはメ
モリセルを構成するトランジスタ、φPはプリチャージ
信号、φSはセンスアンプ回路をコントロールする信号
である。この従来の内部同期式の回路は、プリチャージ
の際の電流低減のため、行アドレスの変化を検出して基
本クロックを生成させ、この信号よりプリチャージ信号
φPをつくり一定期間のみビット線B−Hのプリチャー
ジを行なう方式をとる。
第2図かられかるように、行アドレスの変化に対するφ
P信4〕及びφW倍信号関係よりビット線のプリチ・1
・−ジf=号φPが°°L′°でプリチャージの期間に
φw1・1号が“L′″であることから、第1図のビッ
トiのプリチャージ回路のvDDよりメモリセルのトラ
ンスファゲートを通ってグランドに達する電流経路は遮
断される。プリチャージ完了後、φWは°“H++
となりワード線X1が選択された状態となりデータの読
み出し又は書き込み動作を行なう。
P信4〕及びφW倍信号関係よりビット線のプリチ・1
・−ジf=号φPが°°L′°でプリチャージの期間に
φw1・1号が“L′″であることから、第1図のビッ
トiのプリチャージ回路のvDDよりメモリセルのトラ
ンスファゲートを通ってグランドに達する電流経路は遮
断される。プリチャージ完了後、φWは°“H++
となりワード線X1が選択された状態となりデータの読
み出し又は書き込み動作を行なう。
このような回路では、第2図のφWの信号波形かられか
るようにワード線X1が次のアドレスサイクルで別ワー
ド線が選択されない限りφWけ“H++の状態が継続し
常に選択されたままとなる。
るようにワード線X1が次のアドレスサイクルで別ワー
ド線が選択されない限りφWけ“H++の状態が継続し
常に選択されたままとなる。
この間、ビット線の電位差は時間とともにvDDとGN
D(接地電位)との差となる。
D(接地電位)との差となる。
ところで、ビット@B:Bの電位差が大きいほどプリチ
ャージの際のビット線のチャージ量が太きくなし全体と
しての動作の遅延の要因としてアクセスタイムシて影響
を与える。これは、読み出しサイクル〈おけるセンスア
ンプの動作にかかわら1 ずプリチ・−ジ後
に別のワード線が選択されるまで、φWが常に“H11
状態でトランスファゲートのトランジスタNI + N
2がオン状態が継続されるためである。また一方、魯き
込みサイクルにおいても同様の動作状態となるため、こ
のような回路方式におい−Cは消費電流の増加及びデー
タのアクセスタイムの増大などの問題を持つことになる
。
ャージの際のビット線のチャージ量が太きくなし全体と
しての動作の遅延の要因としてアクセスタイムシて影響
を与える。これは、読み出しサイクル〈おけるセンスア
ンプの動作にかかわら1 ずプリチ・−ジ後
に別のワード線が選択されるまで、φWが常に“H11
状態でトランスファゲートのトランジスタNI + N
2がオン状態が継続されるためである。また一方、魯き
込みサイクルにおいても同様の動作状態となるため、こ
のような回路方式におい−Cは消費電流の増加及びデー
タのアクセスタイムの増大などの問題を持つことになる
。
発ヴ]の目的
不発ワ1は、スタティックFIAMの低消費電力化及び
アクセスタイムの高速化を実現できる半導体メモリを提
供することを目的とする。
アクセスタイムの高速化を実現できる半導体メモリを提
供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、行アドレス入力または列アドレスのどちらか
少なくとも一方の入力信号の変化を検出して生成した信
号を用いて作った信号により、行デコーダの選択したワ
ード線の選択される期間を制御するワード線駆動の回路
を持つ構成にすることにより、半導体メモリの低消費電
力化及びアクセスタイムの高速化を可能とするものでら
る。
少なくとも一方の入力信号の変化を検出して生成した信
号を用いて作った信号により、行デコーダの選択したワ
ード線の選択される期間を制御するワード線駆動の回路
を持つ構成にすることにより、半導体メモリの低消費電
力化及びアクセスタイムの高速化を可能とするものでら
る。
実施例の説明
第3図は、本発明の第1の実施例の回路構成の全体図を
示し、第4図には実施例の具体的な回路の一例を示す。
示し、第4図には実施例の具体的な回路の一例を示す。
以下第3図に示す本発明の実施例の動作について、第S
図の動作波形を参照しながら説明する。
図の動作波形を参照しながら説明する。
本発明が従来例と異なる点は、行アドレス及び列アドレ
ス入力信号の変化を検出してそれぞれ独立に信号を発生
させ、それらに基づいて作られた信号φ1.φ2により
ワード線の駆動を必要かつ十分な時間だけ行なうことに
より制御することである。
ス入力信号の変化を検出してそれぞれ独立に信号を発生
させ、それらに基づいて作られた信号φ1.φ2により
ワード線の駆動を必要かつ十分な時間だけ行なうことに
より制御することである。
第3図において、Xl・Ylは行及び列アドレスレコー
ダにより選択されたワード線・コラム線、φ、゛φ2は
、行アドレス及び列アドレスの変化を検出し生成した信
号によりワード線駆動用としてそれぞれ独立してアドレ
ス変化で発生する信号である。これらのφ1.φ2の信
号は、ワード線駆動回路に入力されワード線信号φWを
制御する。つまり、行アドレスが変化し行デコーダによ
りワード線X1が選択された場合、従来ではワード線信
号φWは通常選択された状態でその電位を゛H″′トシ
てメモリセルのトランスファゲートをオンさせたままで
あるが、この′H″の期間をφ1.φ2なる信号に基づ
き制御するように第3図に示すようなワード線駆動回路
を形成している。したがって、例えば、行アドレスが変
化せず列アドレスが変化した場合、またその逆の場合で
あってもそのサイクルでワード線信号軸は必要十分な期
間のみII HI+状態となるよう制御される。
ダにより選択されたワード線・コラム線、φ、゛φ2は
、行アドレス及び列アドレスの変化を検出し生成した信
号によりワード線駆動用としてそれぞれ独立してアドレ
ス変化で発生する信号である。これらのφ1.φ2の信
号は、ワード線駆動回路に入力されワード線信号φWを
制御する。つまり、行アドレスが変化し行デコーダによ
りワード線X1が選択された場合、従来ではワード線信
号φWは通常選択された状態でその電位を゛H″′トシ
てメモリセルのトランスファゲートをオンさせたままで
あるが、この′H″の期間をφ1.φ2なる信号に基づ
き制御するように第3図に示すようなワード線駆動回路
を形成している。したがって、例えば、行アドレスが変
化せず列アドレスが変化した場合、またその逆の場合で
あってもそのサイクルでワード線信号軸は必要十分な期
間のみII HI+状態となるよう制御される。
ワードflj)!−駆動回路の一例を、第4図中の鎖線
の中の回(JISに示している。この回路図かられかる
二うに、ワード線X1が選択され、図中のHORゲート
の出力が“H++となっても、φ、また);φ2の′8
号が“L ”となる期間でしかワード線信号φwv電位
は“II′″とならないことがわかる。
の中の回(JISに示している。この回路図かられかる
二うに、ワード線X1が選択され、図中のHORゲート
の出力が“H++となっても、φ、また);φ2の′8
号が“L ”となる期間でしかワード線信号φwv電位
は“II′″とならないことがわかる。
そこで、第5(2)の各信号波形図を用いて、第3図の
回路動作を説明する。
回路動作を説明する。
説明を容易にするため読み出しサイクルとする。
まず、第6図の第1サイクルにおいて行アドレスX1
□列アドレスY1 が選択されると、ワード線X1及
びコラム線Y1 がH″となる。これらの行・列アドレ
スの変化に伴なって、プリチャージ信号(kPが発生し
ビット線のプリチャージが行なわれ、同1(1にφ7.
φ2のワードρ衾、駆動の信号が生成される。そして、
第5図)て示しているように、プリチャージ後、φ1.
φ2の信号電位は“L ++となりワード線が初めて確
定しφWがH11となる。つまり、第3図で示したよう
:C、ワード、<3A X 1 が“H”″になっても
少なくともφ、及びφ2のどちらか一方がL°″になら
なければ、φWの電位は“Ho”)でならず“L ++
のま1でメモリセルのトランスフ1ゲートはオンしない
。次に、このサイクルでφ7.φ2の信号によりφWの
信号は一定期間“H″状態その後°“L ++となる。
□列アドレスY1 が選択されると、ワード線X1及
びコラム線Y1 がH″となる。これらの行・列アドレ
スの変化に伴なって、プリチャージ信号(kPが発生し
ビット線のプリチャージが行なわれ、同1(1にφ7.
φ2のワードρ衾、駆動の信号が生成される。そして、
第5図)て示しているように、プリチャージ後、φ1.
φ2の信号電位は“L ++となりワード線が初めて確
定しφWがH11となる。つまり、第3図で示したよう
:C、ワード、<3A X 1 が“H”″になっても
少なくともφ、及びφ2のどちらか一方がL°″になら
なければ、φWの電位は“Ho”)でならず“L ++
のま1でメモリセルのトランスフ1ゲートはオンしない
。次に、このサイクルでφ7.φ2の信号によりφWの
信号は一定期間“H″状態その後°“L ++となる。
このφ4.φ2の信号に制御された軸のH++となる期
間は、メモリセルのデータがビット線の電位差として現
われその後センスアンプによって十分大きな電位差まで
増幅するのに必要かつ十分な時間である。
間は、メモリセルのデータがビット線の電位差として現
われその後センスアンプによって十分大きな電位差まで
増幅するのに必要かつ十分な時間である。
第5図のセンスアンプ出力波形参照。その後φWばL″
のままある一定時間を経て、第2の読み出しサイクルに
なる。
のままある一定時間を経て、第2の読み出しサイクルに
なる。
1 お2 f (l ivK blt−、ア、お7
)’L/2ゆ87.6化せず、列アドレスばYlからY
2に変化している。
)’L/2ゆ87.6化せず、列アドレスばYlからY
2に変化している。
したがって、φ、の信号は変化せず°“H′″の状態の
ままでψ2のイ;;号は列アドレスの変化に伴なって第
5図に示すように、φPの信号によるヒ諏ト綜のプリチ
ャージ1表再び゛°L゛状態になり、ワード刊!信月φ
WはH”となりワード線か再び選択状態で別のメモリセ
ルのデータが読み出され、φ2が”H″°とな抄φWが
“L ++となり、そのメモリセルは非選択状態となる
。このφWの信号の制御は、φ2 によりこのサイクル
では行なっている。
ままでψ2のイ;;号は列アドレスの変化に伴なって第
5図に示すように、φPの信号によるヒ諏ト綜のプリチ
ャージ1表再び゛°L゛状態になり、ワード刊!信月φ
WはH”となりワード線か再び選択状態で別のメモリセ
ルのデータが読み出され、φ2が”H″°とな抄φWが
“L ++となり、そのメモリセルは非選択状態となる
。このφWの信号の制御は、φ2 によりこのサイクル
では行なっている。
第3サイクルにおける読み出し動作は、第5図に示すよ
うに行アドレスはXlからx2に変化し、列アドレスは
Y2のまま変化しない場合となっている。したがって、
このサイクルにおいては、φW倍信号制御はφ、の信号
によって行なっている。
うに行アドレスはXlからx2に変化し、列アドレスは
Y2のまま変化しない場合となっている。したがって、
このサイクルにおいては、φW倍信号制御はφ、の信号
によって行なっている。
このように、φ5.φ2の信号によりφWの信号を制御
しデータの読み出しサイクルにおいて必要かつ十分な一
定期間のみワード線を選択することにより、ビット線B
−Bの電位波形は第5図の実線となり、一方次のサイク
ルでアドレスが変化するまで以前のワード線が選択され
たままの従来の回路でのビット線の電位波形は図中の鎖
線のようになる。したがって、本実施例の回路方式の結
果、従来の内部同期の回路方式に比べ消費電流を大幅に
低減させ、さらにビット線の電位振幅をより小さくする
ことにより、さらに高速のデータのアクセスを可能にす
るものである。
しデータの読み出しサイクルにおいて必要かつ十分な一
定期間のみワード線を選択することにより、ビット線B
−Bの電位波形は第5図の実線となり、一方次のサイク
ルでアドレスが変化するまで以前のワード線が選択され
たままの従来の回路でのビット線の電位波形は図中の鎖
線のようになる。したがって、本実施例の回路方式の結
果、従来の内部同期の回路方式に比べ消費電流を大幅に
低減させ、さらにビット線の電位振幅をより小さくする
ことにより、さらに高速のデータのアクセスを可能にす
るものである。
以上の説明において、読み出しサイクルのみで説明を行
なった。また本実施例において示したワード線、駆動の
信号φ1.φ2ば、第4図で示した回路溝成上そのレベ
ルが“L″′のときワード線が選択状態になるが、必ず
しも“L″ルベル選択を限定するものではなく、これと
同様な動作をする他の回路でよいことは言うまでもない
。
なった。また本実施例において示したワード線、駆動の
信号φ1.φ2ば、第4図で示した回路溝成上そのレベ
ルが“L″′のときワード線が選択状態になるが、必ず
しも“L″ルベル選択を限定するものではなく、これと
同様な動作をする他の回路でよいことは言うまでもない
。
またプリチャージ方式についても特に限定するものでは
ない。
ない。
発明の効果
以上のように、本発明は行アドレス又は列アドレスの入
力信号の変化を検出して生成された信号の少なくとも一
方の信号を用いてワード線の駆動を制御することにより
、ビット線の論理振幅を稲小し、ピノF 4(Jの電荷
の充放電ンζよる過渡電流を減少させることができるこ
とにより、半導体メモリを低消費電力でしかも高速のア
クセスを可能なものとする効果を有する。
力信号の変化を検出して生成された信号の少なくとも一
方の信号を用いてワード線の駆動を制御することにより
、ビット線の論理振幅を稲小し、ピノF 4(Jの電荷
の充放電ンζよる過渡電流を減少させることができるこ
とにより、半導体メモリを低消費電力でしかも高速のア
クセスを可能なものとする効果を有する。
第1図は従来の内部同期式回路の半導体メモリの回路図
、第2図は第1図の信号の動作波形を示す図、第3図は
本発明の半導体メモリの実施例の回路構成図、第4図は
第3図のワード線駆動回路の1例の回路図、第5図は第
3図の主要な電位波形を示す図である。 Xl・X2・Yl・Y2・・・・・・選択されたワード
線及びコラム線、φW ・・・ワード線信号電位、vD
D ・・・電源電位、GND・・・接地電位、φ、・・
・・・行アドレス入力信号の変化を検出して生成したワ
ード線駆動用信号、φ2・・・・・・列アドレス入力信
号の変化を検出して生成したワード線駆動用信号、P。 〜P6・・・・・・PfヤンネルMO8)ランジスタ、
N、〜N7・・・・・NチャンネルMO3)ランジスタ
、φP・・・・ビット線のプリチャージ信号、φB・φ
B・−・・ビット線の電位。 第1図 第2図 第4図
、第2図は第1図の信号の動作波形を示す図、第3図は
本発明の半導体メモリの実施例の回路構成図、第4図は
第3図のワード線駆動回路の1例の回路図、第5図は第
3図の主要な電位波形を示す図である。 Xl・X2・Yl・Y2・・・・・・選択されたワード
線及びコラム線、φW ・・・ワード線信号電位、vD
D ・・・電源電位、GND・・・接地電位、φ、・・
・・・行アドレス入力信号の変化を検出して生成したワ
ード線駆動用信号、φ2・・・・・・列アドレス入力信
号の変化を検出して生成したワード線駆動用信号、P。 〜P6・・・・・・PfヤンネルMO8)ランジスタ、
N、〜N7・・・・・NチャンネルMO3)ランジスタ
、φP・・・・ビット線のプリチャージ信号、φB・φ
B・−・・ビット線の電位。 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 行アドレス又は列アドレス入力信号の少なくとも1つ
の信号の変化を検出してアドレス変化信号を生成し、前
記アドレス変化信号により作つたワード線駆動用信号を
用い行デコーダにより選択されたワード線の有効となる
期間を制御することを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171940A JPS6150279A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 半導体メモリ |
US06/739,875 US4712194A (en) | 1984-06-08 | 1985-05-31 | Static random access memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59171940A JPS6150279A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150279A true JPS6150279A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15932630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59171940A Pending JPS6150279A (ja) | 1984-06-08 | 1984-08-18 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150279A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300494A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Nec Corp | ランダム・アクセス・メモリ |
JPS6484491A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Seiko Epson Corp | Semiconductor memory |
JPH01176393A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Sony Corp | メモリ装置 |
JPH02252194A (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-09 | Sony Corp | 半導体メモリ装置 |
US7968110B2 (en) | 1992-02-11 | 2011-06-28 | Merz Aesthetics, Inc. | Tissue augmentation material and method |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP59171940A patent/JPS6150279A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63300494A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-07 | Nec Corp | ランダム・アクセス・メモリ |
JPS6484491A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-29 | Seiko Epson Corp | Semiconductor memory |
JPH01176393A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Sony Corp | メモリ装置 |
JPH02252194A (ja) * | 1989-03-25 | 1990-10-09 | Sony Corp | 半導体メモリ装置 |
US7968110B2 (en) | 1992-02-11 | 2011-06-28 | Merz Aesthetics, Inc. | Tissue augmentation material and method |
US8067027B2 (en) | 1992-02-11 | 2011-11-29 | Merz Aesthetics, Inc. | Tissue augmentation material and method |
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