JPS6029998A - ダイナミツクメモリ - Google Patents

ダイナミツクメモリ

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JPS6029998A
JPS6029998A JP58137977A JP13797783A JPS6029998A JP S6029998 A JPS6029998 A JP S6029998A JP 58137977 A JP58137977 A JP 58137977A JP 13797783 A JP13797783 A JP 13797783A JP S6029998 A JPS6029998 A JP S6029998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
sense amplifier
memory cell
line sense
bit line
Prior art date
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Pending
Application number
JP58137977A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Tada
多田 一洋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6029998A publication Critical patent/JPS6029998A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は大容量のダイナミックメモリに関するものであ
る− 〔従来技術〕 第1図は大容量のランダムアクセ゛スメモリ(以下、几
AMという。)として知られている64にダイナミック
RAMのメモリセルアレイの模式的なブロック図である
CのRAMは1列方向に128本のワード線、行方向に
256本のビット線で構成された二つのメモリセルアレ
イ1. 2ft有している。そして各−メモリセルアレ
イ1.2はそれぞれ二りの群に分けられ声メモリセル#
x−1,1−2及び2−1゜2−2と、その中間にそれ
ぞれ配設された256個のビット線感知増幅器C8から
なるビット線感知増幅器群1−3及び2−3が含まれて
いる。
この従来例のRAMは、128 リフレッシュサイクル
で全メモリセルのリフレッシュを完了させるため、1回
のアクセスサイクルで両ブロックから1本ずつのワード
線が選択され、512個のビット線感知増幅器を動作さ
せる構成である。このような従来例のRAMは上記のビ
ット線感知増幅器512個を、その活性化信号φにより
て同時に動作させている。この場合、高速動作のために
ビット線電荷を急激に放電しなければならないので。
その時のピーク電流及び電流の時間変化率はかなり大き
なものとなる。
今、5V単一電源のメモリを仮定して電流量を計算して
みる。ビット線の寄生容量はビット線感知増幅器の片側
で0.51)Fとすると%5vに充電された電荷を30
 ns程度の時間でovに放電するには1次式で示すよ
うに、平均電流で40mAが流れる必要がある。
以上になることが予想される。
メモVt複数個使用して装置t−溝成する場合、ピーク
電流による雑音に対処するため、電源線あるいは接地線
の設計に注意を払わなければならない。またメモリ自身
の設計においてもピーク電流あるいは電流の時間変化率
による雑音に対処するため配線等のインピーダンス設計
に留意する必要がある。
ちなみに、電流の時間変化率が10mA/ns。
配線のインピーダンスが20 nHであった場合200
mV の雑音が発生する。アドレスマルチ方式のRAM
の場合行アドレスのラッチ時期がビット線感知増幅器の
動作時期に一致する可能性がある。その場合zoomV
 の雑音はアドレスバッファの動作マージンを減少させ
誤動作の原因となる。
すなわち、従来のダイナミックメモリには、ビット線感
知増幅器の動作時に、ビット線電荷を急激に充放電する
ことによる。大きな時間変化率を有する大きなピーク電
流により、雑音が発生しメモリの誤動作を招来するとい
う欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記の欠点を除去することにより、ビ
ット線電荷の充放電に基くピーク電流の大きさ並びにそ
の時間変化率の大@さを従来のほぼ172以下と非常に
小す<シ、もって安定に動作するところのダイナミック
メモリを提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明のダイナミックメモリは、複数のメモリセルアレ
イを有するダイナミックメモリにおいて。
ビット線感知増幅器をメモリセルアレイ毎に分割し、遅
延時間をおいてそれぞれ動作させる遅延制御手段を有す
ることから構成される。
〔実施例の説明〕
以下5本発明の実施例について図面を参照して説明する
第2因は本発明の第1の実施例の要部を示す模式的なブ
ロック図である。
本実施例は二つのメモリセルアレイ11.12を有する
ダイナミックメモリにおいて、ビット線感知増幅器C8
をメモリセルアレイ11.12毎に分割し、遅延時間を
おいてそれぞれ動作させる遅延制御手段としての遅延回
路13を有することから構成される。なお5本実施例は
、第1図に示した従来例の64にダイナミック几AMに
本発明を適用し友もので、各メモリセルアレイ11.1
2は、それぞれ二つの群に分けられたメモリセル群11
−1.11−2及び12−1.12−2と、その中間に
配設されたビット線感知増幅器群11−3及び12−3
1−含んでいる。
すなわち5本実施例は、第1図の従来例に示したビット
線感知増幅器の活性化信号it−,メモリセルアレイ1
1.12の各ブロック毎に分割し。
まずメモリセルアレイ11のビット線感知増幅器群11
−3を動作させ1次に、遅延時間をおいてメモリセルア
レイ12のビット線感知増幅器群12−3を動作させる
ように構成した点が、従来例と異りて諭る。
第3図は第2図の第1の実施例に用いられるビット線感
知増幅器Caの岬細を示す回路図である。
この感知増幅器は1)?ンジスタ方式のNチャネルMO
8メモリを対象としている。lトランジスタメモリセル
の情報量は小さいので、ビット線感知増幅は比較的小さ
なトランジスタQ1 を活性化信号φ1により活性化し
て開始され、ある程度ピッ)、IIBI とB2の間の
電位差が大きくなったとき、活性化信号φ2により比較
的大きなトランジスタQ2 ’に活性化して高速に増幅
を完了させ、更に、プリチャージ信号φrをトランジス
タQs。
Q4に与えることによりビット線Bl、 Bzのプリチ
ャージが行われる。なおこのような感知増幅器群良く知
られているものである。
次に第4図に示す本実施例の動作を説明するためのタイ
ムチャー1参照して1本実施例の動作を説明する。
外部アドレス信号孔A8が“H“レベルから“L“レベ
ルになって、メモリが活性化されると、まずメモリセル
アレイ11のビット線感知増幅器群11−3t−活性化
する活性化信号3(第3図の回路では活性化信号φ1.
φ2に相当。)が活性化され、次に、遅延回路13によ
り遅れて、メモリセルアレイ120ビツト線感知増幅器
群12−3t−活性化する活性化信号7′が活性化され
る。
続いて、外部アドレス信号孔Asが”L″レベルら“H
″レベルなってメモリがプリチャージ状態に変化すると
、まずメモリセルアレイ11のビット線感知増幅器群1
l−3t”プリチャージするプリチャージ信号φPI(
第3図の回路ではプリチャージ信号φ、に相当。)が活
性化され1次に、メモリセルアレイ120ビツト線感知
増幅器群12−34”プリチャージするプリチャージ信
号φr2が活性化される。
この結果、メモリに流れる電流は、第4図中の電流波形
に示すように、活性化時には、a、bなる二つの小さな
ピーク電流が、プリチャージ時にはC,dなる二つの小
さなピーク電流となる。
第1図に示した従来例のメモリでは、活性化信号φ21
.φ2z及びプリチャージ信号φPi、φP2とが、そ
れぞれ同時に与えられるため、その電流波形はaとb及
びCとdがそれぞれ重畳されたものとなり約2倍の大き
さのピーク電流となり、その電流の時間変化率も約2倍
となる。すなわち5本実施例によると、ビット線感知増
幅器の動作時に発生するメモリのピーク電流の大きさと
その時間変化率を従来のメモリの約1/2に減少させる
ことができる。従って、ピーク電流に基づく雑音妨害の
無い安定に動作するダイナミックメモリが得られる。
第5図は本発明の第2の実施例の要部を示す模式的なブ
ロック図である。本実施例は第2図に示した実施例の回
路に、遅延制御手段として制御回路14を付加したもの
である。ここで、制御回路14は活性化信号iと活性化
信号i′と凱いずれのメモリセルアレイに与えるかをア
ドレス情報φムによって制御するためのものである。
従うて1本実施例によると、第1o笑施例では問題と考
えられる。ビット線感知増幅器群の分割動作に伴うアク
セス時間の増大を解決することができる。すなわち、1
回のアクセスサイクルで選択されるメモリセルが二つの
メモリセルアレイのいずれかに存在することが、アドレ
ス情報特にアドレスマルチ方式のメモリでは列アドレス
情報により判明しているため、そのメモリセルの存在す
るメモリセルアレイ側のビット線感知増幅器群を先に動
作させ、続いてもう一方のメモリセルアレイに属するビ
ット線感知増幅器群を動作させることによりアクセスタ
イムが増大するのを防ぐことができる。なお、この場合
サイクルが内部アドレス信号にょろりフレッシュサイク
ルであった場合にも、適当に動作順序を決められるよう
設計できることは言うまでもない。
又、プリチャージ時については、1クセスサイクル後、
早く動作させられた側のビット線感知増幅器群のプリチ
ャージを他の感知増幅器群より早く始めるのである。こ
うするとどのビット線感知増幅器に対して同じ活性化時
間が割り当てられ。
時間分割による必要活性化時間の増大が抑制できる。す
なわち、メモリの活性化時間は外部信号によって制御さ
れているので、遅く動作を開始された側のビット線感知
増幅器群は、先に動作を開始した側のものに比較してビ
ット線信号増幅時間が短くなることになる。これをプ!
)チャージ開始時刻を制御することにより改善するので
ある。
なお1以上の説明においては、NチャネルMUSに関し
て行なってきたが、PチャネルMUS或いは相補性MU
8に関しても同様なことは明らかである。まfc、充放
電々流の分割は2分11Jを想定して説明を行なってき
たが、3分割等多数分割も可能で、分割数に対応してピ
ーク電流の大@さ並びにその時間変化率の大′@さも小
さくなる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したとお91本発明のダイナミックメ
モリは、感知増幅器をメモリセルアレイ毎に分割し遅延
時間をおいてそれぞれ動作させる遅延制御手段を有して
いるので、従来のよ悠*感知増幅器が同時に動作するこ
とが無く1分割されて動作するので、動作時に流れるピ
ーク電流の大きさ並びにその時間変化率の大@さを従来
のl/2以下に減少させることができるので、感知増幅
器の動作時に発生する雑音妨害の無い安定な動作が得ら
れるとbう効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の64にダイナミック几AMのメモリアレ
イの模式的なブロック図、第2図は本発明の第1f)実
施例の要部を示す模式的なブロック図、第3図は本実施
例に用りられる感知増幅器の詳細を示す回路図、第4図
は本発明の詳細な説明するためのタイムチャート、第5
図は本発明の第2の実施例の要部を示す模式的なブロッ
ク図である。 1・・・・・・メモリセルアレイ、I−1,1−2・・
・・・・メモリセル群、1−3−・・・・・ビット線感
知増幅器群、2・・・・・・メモリセルアレイ、2−1
.2−2−・・・・・メモリセル群、2−3・・・・−
・ビット線感知増幅器群。 11・・・・・・メモリセルアレイ、11−1.11−
2・・・・・・メモリセル#、tt−3・・・・・・ビ
ット線感知増幅器群、12・・・・・・メモリセルアレ
イ% 12−1゜12−2・・・・・・メモリセル群、
12−3・・・・・・ビット線感知増幅器群、13・・
・・・・遅延回路、14・・・・・・制御回路、Ql 
、Q4・・・・・・トランジスタk ”# ”’1φ1
.φ2.φP、φPI、φP2 ・・・・・・信号、B
1゜B2 ・・・・・・ビット線。 殆/回。 茅?@ VCCVcC 乎3目 扉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数のメモリセルアレイを有するダイナミック
    メモリにおりて、ビット線感知増幅器をメモリセルアレ
    イ毎に分割し、遅延時間をおいてそれぞれ動作させる遅
    延制御手段を有することを特徴とするダイナミックメモ
    リ。
  2. (2) メモリセルアレイ毎に分割して動作させるビッ
    ト線感知増幅器の動作開始順序がアドレス情報により制
    御されるよう構成された特許請求の範囲第(1)項記載
    のダイナミックメモリ。
JP58137977A 1983-07-28 1983-07-28 ダイナミツクメモリ Pending JPS6029998A (ja)

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