JPS61501596A - スクリ−ン印刷用組成物 - Google Patents

スクリ−ン印刷用組成物

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JPS61501596A
JPS61501596A JP60500932A JP50093285A JPS61501596A JP S61501596 A JPS61501596 A JP S61501596A JP 60500932 A JP60500932 A JP 60500932A JP 50093285 A JP50093285 A JP 50093285A JP S61501596 A JPS61501596 A JP S61501596A
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デイキンスン,ピータ
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セリコル グル−プ リミテツド
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    • G03F7/016Diazonium salts or compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 スクリーン印刷用組成物 発明の技術分野 本発明は、スクリーン印刷に適する組成物に係り。
特に、スクリーン印刷工程に用いられるステンシル(型板)の作製に好適な組成 物に関するものである。
また9本発明はスクリーン印刷ステンシル作製の方法にも関するものである。
発明の背景となる技術 スクリーン印刷ステンシルの作製方法は2種類あり。
あるいはその2種類の方法を組合わせて行なうこともある。間接スクリーン印刷 ステンシルは、一時的のフィルム画板上に被覆されている前もって感光性を与え た写真ステンシル材料を用いて作製される。前もって感光性を与えたフィルムは 、写真用陽画を通して感光させ、現像してその画板上に像を作り、それをスクリ ーン印刷のメツシュに移して印刷マスクを作る。
直接スクリーン印刷ステンシルは、スクリーン印刷メツシュ表面に感光性の溶液 、乳剤または分散液を塗り、乾燥し、写真の陽画を通して感光させ、ステンシル の未感光部分を洗い出し、印刷用マスクを作る。
直接法は耐摩性に優れ1間接法はメツシュ上の被覆を乾燥することによる収縮に よって生ずるぎざぎざ現象が少ないという点で優れている。また、いわゆる直接 法/間接法では1間接法フィルムを直接法ステンシル溶液、乳剤または分散液に よってメツシュ薄層状につけ、写真陽画を通して感光させ、固化しなかった部分 を現像して除き印刷用マスクとする。
本発明は、特に直接写真ステンシル被覆に応用でき。
スクリーン印刷に使用できる。
直接スクリーン印刷被覆に有用な組成物は、英国出願番号(G B −A −)  998838及び同1069366に記載されている。この場合9画板はジア ゾニウム化合物または、ホルムアルデヒドとジアゾニウム化合物の縮合生成物と の混合物中で、アルデヒドを含むコロイド層によって被覆される。ジアゾニウム 化合物は、ある種のジアミノ化合物から誘導されたもので、ある種の第2アミン を用いてトリアゼン誘導体を作るように調製してもよい。
感光性を与えたコロイド層を、伸張させたメツシュまたは多孔性基質に塗る。直 接スクリーン印刷法では。
この過程は直接スクリーン印刷ステンシルの技術に熟練した者にはよく知られて いるとおり、適当な塗布具を用いて行なわれるのが普通である。複数層の被覆を 施してもよく、中間乾燥を行ない、被覆の強度を確保し、またメツシュによって 起きるぎざぎざを最小限におさえるのに適した厚さに塗布する。メツシュ画板は 。
通常、ポリアミドまたはポリエステル、金属が絹である。塗布した被覆は温風で 乾燥され、薄膜を形成する。
この被覆は9次に真空槽内で写真陽画を通し゛て紫外線照射を行ない感光させる 。感光されていない部分は。
水でメツシュから洗い流され、印刷用マスクが形成される。残りの感光部分を乾 燥させると、スクリーン印刷工程に適したものになる。
上記のジアゾ感光性を与えたコロイドは、上述のG B −A −998838 に記述されているいずれのものであってもよいが、ポリ酢酸ビニルの加水分解に よって生成されたポリビニルアルコールであるのが普通である。
微細に分散されたポリ酢酸ビニルのような充填剤を被覆に加えて、特別な用途む けにステンシルの特性を改良することもできる。例えば、充填剤としてポリ酢酸 ビニルの水性分散液を用いる被覆中では、充填剤のコロイド溶液中に占める割合 が2種々のスクリーン印刷媒体に対するスクリーン印刷ステンシルの抵抗力に影 響を与える。従って、溶剤を基にした印刷媒体用ステンシルを作るための被覆は 、ポリ酢酸ビニルが溶剤の作用を受けるおそれがあるので、比較的少量のポリ酢 酸ビニルを含むようにしなければならない、一方、水を基にした印刷媒体用ステ ンシルは被覆の耐水性を高めるために、ポリ酢酸ビニルを多く含んでいなければ ならない、ポリ酢酸ビニルの量は、含まれてよい所定量を含有しなければならな いが、良い像を再生するた □めには、水散布による現像が行なえる程度に制限 されなければならない。
ステンシル作製技術に熟練した者にはよく知られていることだが、上記のステン シルを現像機強酸性の溶液で処理すると耐水性を高める。しかし実際は、この方 法はほんのわずかな改良になるだけである。しかし。
耐水性は水溶性コロイド中に分散させた酸性交差結合性樹脂、望ましくはポリビ ニルアルコールを用いることによって高められる。今までは、ユリアホルムアル デヒド樹脂のような水に不溶性の反応性樹脂を溶解し。
これを手早く攪拌しながらコロイド状溶液へ加えることによって行なわれてきた 。スクリーン印刷ステンシルを作るために感光されたり処理されたりすると、そ のようなステンシルは感光と酸性溶液の処理により。
酸性の反応性樹脂が交差結合を起こし現像後に固化する。このタイプの乳剤は、 用いられた溶剤がステンシル乾燥中に強い不快な臭気を発生し9発火するという 欠点がある。また、ある反応性共重合体を粉砕してスクリーン被覆溶液中に混入 することも可能であるが。
これによると2弱い交差結合性樹脂のフィルムしか作れない、水溶性の酸性交差 結合性が可能な共重合体は。
被覆物に加えられると、不安定になるか、固化した時に限られた耐水性しか持た ないということがわがっている。
本発明の目的の一つは1組成物中に酸性交差結合性の分散可能な樹脂を加えても 危険性はなく、有毒な溶剤を用いたり9組成物の安定性を失ったりすることのな い、有利性を得ることにある。
公開されている日本特許出願番号137833/83号及び137834/83 号で、N−アルコキシメチルアクリルアミドと酢酸ビニルのけん化された共重合 体の水性溶液からなる感光性組成物を開示している。化学線をあてると9組成物 に含まれる光触媒が、アルコキシメチル基の交差結合を進め2組成物はかなりの 耐水性を持つようになり、スクリーン印刷へ応用し使用することができる。
しかしながら、これらの組成物をスクリーン印刷に応用する限りにおいて、少な からず欠点を有するものである。
まず第一に、それらは写真製版及びテレビ受像管の被覆用に作られた組成物であ り、スクリーン印刷において用いられる他の物質となじまないようにする現像後 の処理を行なわずに、水を基にしたインクでスクリーン印刷を行なうことに被覆 フィルムが耐えるだけの耐摩耗性を持っているとは思えない。
さらに、交差結合をするN−メチロールエーテル基は、水溶性ポリビニルアルコ ールに結合し、水溶性ジアゾ感光剤は熱または光分解による性能劣化によって生 成される水溶性の酸による影響を受けるであろうと思われる。従って、水性液相 中のN−メチロールエーテル基を持つ組成物は、不安定性を示すこともある。
従って、これらの問題点を解消すること、または。
少なくとも軽減させることが本発明の目的である。
発明の概要 本発明によれば、スクリーン印刷ステンシル用組成物において。
(a)式Aで示される単位 及び、弐Bで示される単位 のうちの少なくとも一つを持つ水に不溶性の付加共重合体の安定した水性分散液 で、各式中のR及び又は同じか、または相異し、水素、アリル、置換アリル、ア ルキル、カルボキシルエステル、カルボキシルアミド。
アセタール、水酸基及び無水物の基から選択されるが。
RまたはXのいずれも共重合体が水溶性になる程度までの水酸基を含まず、Yは 、N−メチロール基またはアルキルエーテル、またはそのような基のマニツク( Mannich )塩基を含む酸性交差結合が可能な単量体である水性分散液。
(b)水溶性コロイド、及び (c)感光剤(ステンシルとして被覆される時までは組成物には含まれず、被覆 する時に、感光剤を別に供給し組成物に混合する。) とからなるスクリーン印刷ステンシル用組成物である。
このような式AとBで示される単位が結合されて。
ブロック(BLock) 、グラフト(Graft)またはランダム(Rand om)結合の共重合体を作る。
共重合体は1重量にして20%を超えない量、望ましくは重量で1%から10% の範囲内で弐Bの単位を含むことが望ましい。これらの単位は、直鎖状または分 岐状に結合した共重合体を作るように配列される。このような共重合体は、弐A とBで示される単位のいくつかのタイプからなるものでもよく、つねに少量の水 溶性コロイドまたは界面活性剤によって安定する水に不溶性の共重合体の分散液 を作るものである。
上記(b)において言及した水溶性コロイドは9本発明による組成物の不可欠部 分で、共重合体安定性の特定の/ある一部であり、共重合体に加えることによっ て、感光後の被覆の水による現像性を促進させる。
水溶性コロイドは9例えば、ポリビニルアルコール。
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸、及び/またはそれらの水溶性共重合体 である。デキスト°リン、澱粉、ゼラチンまたはセルロース誘導体等のどのタイ プでもよい。しかし、けん化されたポリビニルアルコールが望ましく、加水分鮮 度が77〜100%で、望ましくは87〜95%の加水分解したポリ酢酸ビニル でもよく。
組成物中に重量で30%まで含有してもよい。
感光剤は、前述の水溶性コロイドを感光剤と混合物の形か、あるいはコロイド中 に化学的に結合させるかして用い、化学線を照射した時に、水溶性コロイドを不 溶性にすることができるものならば何でもよい、このような感光剤としては、ア ジド類、ジアゾニウム化合物、ニトロ化合物、スチリル(styryl)化合物 及び重クロム酸塩がある。このような感光剤は、必要であれば使用直前に組成物 に加えてもよい。
本発明における望ましい感光剤は、ジアゾ感光剤で。
例えば、 G B −A−998838及びG B −A−1069366中に 記述されたタイプであるが、いずれかの酸性で縮合可能な反応性カルボニル化合 物とともに縮合された芳香族ジアゾ化合物のようなより複雑なものでもよい。
芳香族ジアゾ化合物は、ジアゾ基を含まないフェノールのような反応性基を部分 的に代用してもよいし。
G B −A −998838中に記述されたジアゾ化合物の−NH−基を、− o+、−8−または−〇〇NH−基で置換してもよい。
これらのジアゾ化合物は9例えば85%の燐酸のような強酸溶液、または2通常 ルイス(Levis )酸で安定させた粉末として用いられる6組成物の緩衝剤 の量は通常3.5と5.5の間のpHになるよう調製される。添加された感光剤 の量は重量で0.3と5%の間であるが。
望ましくは0.5と2%の間である。
組成物は9通常、ナトリウム、カリウムまたは重クロム酸塩アンモニウムのよう な重クロム酸塩液を用いて感光性をもたせてもよい、用いる重クロム酸塩の量は 9重量で0.3と5%の間である。しかし、ジアゾ感光剤の方が長い感光持続時 間をもたらすので望ましい。
従来技術による組成物の構成成分も、充分に使用することもできる。フタル酸ジ ブチルのような可塑剤を添加してステンシルに柔軟性を持たせることもできる。
顔料分散液または染料を加えて着色像を作ることもできる。これらの染料は、感 光の後に色の変化を見るための指示薬として用いてもよい。組成物の被覆特性を 高めるためにテンサイド(Tensides)を加えてもよいし?p)(を調整 するために緩衝液を加えてもよい・酸性交差結合が可能な共重合体は、この形態 では安定しており、感光性を与えられている場合も与えられていない場合も、か なりの持続時間を持ち、一方で基質に被覆が施され、乾燥され、感光され、現像 されると、酸性交差結合が、共重合体そのものの間と共重合体とポリビニルアル コールの間で効果的に行なわれるということがわかっている。この点で、ポリビ ニルアルコールは2組成物中で接着剤となるだけでなく、交差結合過程で不可欠 な部分を形成する。もちろん、ポリビニルアルコールのいくらかは交差結合され ずに残り、この場合には接着剤としての働きをするだけである。
本発明の組成物は、感光性を与えられない状態では少なくとも1年間安定性を保 ち、ジアゾ化合物で感光性を与えられた場合は少なくとも1力月安定していると 考えられている。ジアゾ化合物とその分解生成物のいずれもが酸性であることに よって9時期尚早の固化。
即ち、貯蔵中の感光性を与えられた乳剤のゲル化がおきないことは、驚くべきこ とである。付加共重合体は。
溶液中よりも水性分散液中に保持されるために9時期尚早の固化が起きないので ある。感光されると、ジアゾ感光剤は、被覆を通常の方法で陽画を通して感光さ せ、水散布によってステンシルが形成されるに充分な程度に被覆を不溶化する。
従来の技術の被覆の組成物では続いて強酸で処理した場合に、かずかに耐水性が 増しただけなのに対して。
本発明の組成物では、耐水性において大きな増加がみられた。また2本発明は本 質的に溶剤を含まないので。
現在の酸性交差結合をさせるシステムが持つ毒物や発火による事故をおこすこと がない。
上述の日本の特許出願明細書で述べられているように促進剤が放射線にあてられ て活性化されると、促進剤によって解放された酸も、交差結合が行なえるが。
共重合体は分散液の形にあるために2本発明による同化後または第2段階での固 化で行なわ九る分散液の粒子間の交差結合は、酸でぬらさなければ行なわれない ので、引き続いての酸性交差結合が可能である。その上、上述の日本特許出願明 細書の組成物は、溶剤の使用を含めた多段方式で、酸性交差結合が可能な基を持 つ調合液を作る必要があるのに対して9本発明は、単一段階での乳剤共重合のみ を用いている。
強酸がこの第2段階での同化に有用である(または。
これらの酸のクロミウム、ジルコニル、アルミニウムまたは鉄塩類)。特に、塩 酸溶液が有用である。固化後溶液を、スポンジまたは布でスクリーン印刷ステン シルの両面に塗り、 70℃までの温度で乾燥させる。同化温度の上限はメツシ ュ画板の性質によって決まる。
通常は、 60℃の温度が用いられる。固化時間は各々の組成物によって決める 必要がある。
111モロU61−501596 (5)発明の実施例 本発明を下記の実施例によって詳細に説明する。
(実施例1) 下記の調合割合に従って、下記の材料を段階的に加えて混合物を作る。
56.3g ナショナル125−281F37.9g 13%W/W水性溶液ゴ ーセノルGH20’3.0g フタル酸ジブチル 1.7g 酢酸ナトリウム 0.03g 氷酢酸 0.2g インペロンブルーKB− 上は、酢酸ビニルとN−メチロールアクリルアミドI共重合体で、ポリビニルア ルコール中に分散されているものと考えられ、ナショナル接着剤社によって販売 されている。
主は、87と89%の間でポリビニルアルコールに加水分解されたポリ酢酸ビニ ルで9日本合成によって販売されている。
互は、ヘキストUK社によって販売されている水性顔料である、 この組成物は、90メツシユのふるいを通し、p−ジ。
アゾジフェニルアミン硫酸水素塩とホルムアルデヒドの縮合によって作られた1 gのジアゾ感光剤で、 40℃で85%の燐酸中で感光性を与えた。感光性を与 えられた被覆は、62TWメツシユスクリーンにスクープ塗布器を用いて(スク リーンの両側に2回)塗布を行ない。
乾燥し、1.2mのところに3kWの金属ハロゲン化物を用いて、 100秒間 感光させた1通常の方法でスクリーンを洗い流し、乳剤の感光していない部分を 取り除いた。この結果得られたスクリーン印刷ステンシルは。
良好な印刷鮮明度を示した。
乾燥後、4%のトルエン−4−スルホン酸溶液をスクリーンステンシルに塗り、 60℃で2時間乾燥した。
その結果得られたステンシルを用い、テキシスクリーンレッド(セリコルグルー プ社からの水性インク)で行なったスクリーン印刷で、目に見える摩耗もなくi s、ooo枚以上のプリントが行なえた。
なおトルエン−4−スルホン酸の後処理なしの類似のスクリーンでは、わずが5 00枚のプリントをした時点で摩耗がみられた。
交差結合が可能な125−2811の代りに、ナショナル接着剤225−102 5のような酢酸ビニルホモポリマを用いると、上記のように4%のトルエン−4 −スルホン酸での後処理を行なっても、 4,000枚のプリントを行なった時 点で摩耗が見られた。
(実施例2) この例では、ルイス(Lewis)酸で安定させた粉末ジアゾ感光剤を使用した 。下記の調合割合により、下記の材料を段階的に加えて混合した。
ssg ナショナル125−2811’37g 13%W/W=f−−1=/ル GH20ノ水性tl1M’4.8g フタル酸ジブチル 0.2g インペロンブルーKB’ 上、−?ユ及び王については、実施例1で説明した。
この組成物は、実施例1のように濾過し、3mfiの温湯中に溶解した0、5  gのフェアモントジアゾNo、4(フェアモント化学会社、米国、から入手)で 感光性を与えた。被覆は90HDAメツシユに(スクリーンの南側に2回)塗布 し、陽画を通して、1.2mのところで3kWの金属ハロゲンに70秒間感光さ せ2通常の方法で現像し、細かいところまで良好な再生度でスクリーン印刷ステ ンシルを作り出した。
乾燥後、被覆を2%の塩酸溶液で処理し、 50’Cで2時間乾燥した0作られ たステンシルをテキシスクリーンレッドインクでスクリーンプリントして、 1 5,000枚以上のプリントを作ったが、摩耗が見られながった。
(実施例3) この例では、付加乳剤共重合中の酸性交差結合が可能なモノマの量を変化させる ことによる影響を示す。
付加共重合は、80℃で加水分解したポリ酢酸ビニルの4%水性溶液を安定剤と して用いて行ない、促進剤としては過硫酸アンモニウムを用いて、酢酸ビニルと N−メチロールアクリルアミドを共重合することによって、55%W/W固体乳 剤を得た。酢酸ビニルとN−メチロールアクリルアミドの3種の乳剤を調合し、 それぞれがN−メチロールアクリルアミドに対しての酢酸ビニルの割合を違えた 。最初のものは100%の酢酸ビニル、2番目は98%の酢酸ビニルと2%のN −メチロールアクリルアミド、そして、3番目が95%の酢酸ビニルと5%のN −メチロールアクリルアミドで、この割合は重量によるものである。
これらの乳剤の各々を、下記の材料を段階的に添加しながら、感光性をもつ組成 物に加えた。
56.3g 上記のように調合した乳剤37.9g 13%W/W=f−セ/ル GH20のllI液’3.0g フタル酸ジブチル 1.7g 酢酸ナトリウム 0.03g氷酢酸 0.2g インペロンブルーKB− ス及び王については、実施例1と同じである。
各組成複は感光性を与え、実施例1と同じくスクリーンに塗布し、3種類のスク リーン印刷ステンシルを作製した。どの場合においても、第2段階の固化には。
実施例2で行なったように塩酸の2%溶液を用いて変化させた。
各スクリーンを、テキシスクリーンレッドで印刷した際、100%の酢酸ビニル を含む乳剤は、 s、ooo枚のプリントしかできない時点でかなりの摩耗をみ せた。一方、2%または5%のN−メチロールアクリルアミドを含む2種類のス クリーンは、 is、ooo枚のプリントを作った後も、摩耗がみられなかった 。
手続補正書(自発) 昭和61年 4月日日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 PCT/GB 8510 OO862、発明の名称 スクリー ン印刷用組成物3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セリコル グループ リミテッド4、代理人 住 所 (〒100)東京都千代田区丸の内−丁目5番1号新丸ノ内ビルヂング 3階44区(電話214−0502)5、補正の対象 明細書の特許請求の範囲 の種別 紙 特許請求の範囲 1、スクリーン印刷ステンシル用組成物において。
(a)式Aで示される単位 及び、弐Bで示される単位 のうちの少なくとも一つを持つ水に不溶性の付加共重合体の安定した水性分散液 において、それぞれの式中のR及びXは同じか、または異なるものであり、水素 からなる基、アリル、置換アリル、。
ルボキシル酸、カルボキシルエステル、カルボキシルアミド、アセタール、水酸 基及び無水物基の中から選択されるが、常にRとXのいずれもが。
重合体が水溶性になる程度までの水酸基を含まないとし、YはN−メチロール基 またはアルキルエーテルか、そのような基のマニツク(Mannich)塩基を 含む酸性交差結合が可能な単量体である安定した水性分散液。
(b)水溶性コロイド、及び (c)感光剤 とからなることを特徴とするスクリーン印刷ステンシル用組成物。
2、特許請求の範囲第1項の組成物で、弐Bで示される単位は、共重合体の重量 で20%以下であることを特徴とする組成物。
3、特許請求の範囲第2項の組成物で、弐Bで示される単位は、共重合体の重量 で1%と10%の間で、望ましくは2%と5%の間であることを特徴とする組成 物。
4、特許請求の範囲第1.第2.または第3項の組成物で、水溶性コロイドが、 77%と100%の間でポリビニルアルコールに加水分解されたポリ酢酸ビニル であることを特徴とする組成物。
5、特許請求の範囲第4項の組成物で、水溶性コロイドが、87%から95%の 間で、ポリビニルアルコールに加水分解されたポリ酢酸ビニルであることを特徴 とする組成物。
6、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の組成物において 9式Bで示される単位内のYで表わされる基が。
−CONHCH20−R1 であって、R1は水素またはアルキル基、あるいはそのような基のマニック(M annich)塩基であることを特徴とする組成物。
7、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載の組成物であって 、感光剤は芳香族ジアゾ化合物と酸性縮合可能な活性カルボニル化合物との縮合 生成物であることを特徴とする組成物。
8、特許請求の範囲第7項の組成物で、ジアゾ化合物は、酸の中で活性カルボニ ル化合物と縮合する他の非ジアゾ含有基で2部分的に置換することのできること を特徴とする組成物。
9、特許請求の範囲第7項または第8項の組成物で、カルボニル化合物がホルム アルデヒドであることを特徴とする組成物。
10、特許請求の範囲第7.第8.または第9項の組成物で、ジアゾ化合物は、 任意に置換されたp−ジアゾジフェニルアミン塩であることを特徴とする組成物 。
11、特許請求の範囲第10項の組成物で、ジフェニルアミンの−NH−基は− o+、−3−士たは−CONH−基で置換されることを特徴とする組成物。
12、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の組成物で、 感光剤は重クロム酸塩で、望ましくはアルミニウムまたはアルカリ金属塩である ことを特徴とする組成物。
国際調査報告 ′wM″―−−’ 6L−〒/Qt111(/11+MAO!ANNEX To  THE I)ITI:RNATl0NAC−5EARCHREPORT uN

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.スクリーン印刷ステンシル用組成物において,(a)式Aで示される単位 ▲数式,化学式,表等があります▼ 及び,式Bで示される単位 ▲数式,化学式,表等があります▼ のうちの少なくとも一つを持つ水に不溶性の付加共重合体の安定した水性分散液 において,それぞれの式中のR及びXは同じか,または異なるものであり,水素 からなる基,アリル,置換アリル,アルキル,置換アルキル,ハロゲン,シアノ ,カルボキシル酸,カルボキシルエステル,カルボキシルアミド,アセタール, 水酸基及び無水物基の中から選択されるが,常にRとXのいずれもが,重合体が 水溶性になる程度までの水酸基を含まないとし,YはN−メチロール基またはア ルキルエーテルか,そのような基のマニック(Mannich)塩基を含む酸性 交差結合が可能な単量体である安定した水性分散液, (b)水溶性コロイド,及び (c)感光剤 とからなることを特徴とするスクリーン印刷ステンシル用組成物。
  2. 2.特許請求の範囲第1項の組成物で,式Bで示される単位は,共重合体の重量 で20%以下であることを特徴とする組成物。
  3. 3.特許請求の範囲第2項の組成物で,式Bで示される単位は,共重合体の重量 で1%と10%の間で,望ましくは2%と5%の間であることを特徴とする組成 物。
  4. 4.特許請求の範囲第1,第2,または第3項の組成物で,水溶性コロイドが, 77%と100%の間でポリビニルアルコールに加水分解されたポリ酢酸ビニル であることを特徴とする組成物。
  5. 5.特許請求の範囲第4項の組成物で,水溶性コロイドが,87%から95%の 間で,ポリビニルアルコールに加水分解されたポリ酢酸ビニルであることを特徴 とする組成物。
  6. 6.特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の組成物において ,式Bで示される単位内のYで表わされる基が, ▲数式,化学式,表等があります▼ であって,R1は水素またはアルキル基,あるいはそのような基のマニック(M annich)塩基であることを特徴とする組成物。
  7. 7.特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1項に記載の組成物であって ,感光剤は芳香族ジアゾ化合物と酸性縮合可能な活性カルボニル化合物との縮合 生成物であることを特徴とする組成物。
  8. 8.特許請求の範囲第7項の組成物で,ジアゾ化合物は,酸の中で活性カルボニ ル化合物と縮合する他の非ジアゾ含有基で,部分的に置換することのできること を特徴とする組成物。
  9. 9.特許請求の範囲第7項または第8項の組成物で,カルボニル化合物がホルム アルデヒドであることを特徴とする組成物。
  10. 10.特許請求の範囲第7,第8,または第9項の組成物で,ジアゾ化合物は, 任意に置換されたp−ジアゾジフェニルアミン塩であることを特徴とする組成物 。
  11. 11.特許請求の範囲第10項の組成物で,ジフェニルアミンの−NH−基は− 〇−,−S−または−CONH−基で置換されることを特徴とする組成物。
  12. 12.特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の組成物で, 感光剤は量クロム酸塩で,望ましくはアルミニウムまたはアルカリ金属塩である ことを特徴とする組成物。
  13. 13.特許請求の範囲第1項ないし第12項のいずれか1項に記載の組成物を用 い,スクリーン印刷ステンシルを作製する方法において,メッシュを組成物で被 覆し,メッシュを乾燥させ,被覆を写真陽画を通して化学線に感光させ,水で洗 い流して現像を行ない,ステンシルを酸性溶液で処理し,上記のYで表わされる 基の交差結合を促進させる過程からなることを特徴とする方法。
  14. 14.特許請求の範囲第13項の方法で,酸性溶液は,約pKa2の強酸溶液, またはクロミウム(III),鉄(III),そのような酸のアルミニウムまた はジルコニル壇またはそのような塩と酸の混合物であることを特徴とする方法。
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