JPS61501247A - サワ−な乳製品 - Google Patents

サワ−な乳製品

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JPS61501247A
JPS61501247A JP60501478A JP50147885A JPS61501247A JP S61501247 A JPS61501247 A JP S61501247A JP 60501478 A JP60501478 A JP 60501478A JP 50147885 A JP50147885 A JP 50147885A JP S61501247 A JPS61501247 A JP S61501247A
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ホルコワ,エフゲニア アレクセーエフナ
セメニヒナ,ヴエラ フイラトフナ
イワノワ,リリア ニコラエフナ
スンドウコワ,マリナ ボリソフナ
ラドド,カレリア セルゲーエフナ
セメノワ,ナタリヤ ニコラエフナ
バラシネワ,スヴエトラナ マクシモフナ
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フセソユ−ズヌイ ナウチノ−イスレドワ−チエルスキ− インスチツ−ト モロチノイ プロムイシユレンノスチ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 サワーな乳製品 発明の分野 本発明はサワーな乳製品に関する。
この製品は幼児の初期の生活における人工栄養補給或いは母乳授乳時の幼児治療 食として使用することができる。この種の製品は多くの要請に合致しなければな らな層。よシ詳細には、その様な製品はヒトの乳に組成的に同様であシ、高論栄 養的及び生物学的性質を有し、異常細菌症、腸感染症及び抗生物質治療の治療後 作用の治療に高効率でなければならない。
発明の背景 ビフィドバクテリアは健康な母乳授乳幼児の腸のミロフローラ中の含量は通常り よ〜Ptチであることが知られている。
これらのバクテリアは幼児の体を各種感染症から保護する役割を果す。
ヒトの乳の欠乏、異常細菌症、抗生物質治療酸−は腸感染症による幼児の腸ミク ロフローラにおける不均衡の結果、極めてしばしば子供における重込慢性病を引 起こす長期の機能不全及び代謝不全の病因に導くビフィドバクテリアの数の突然 の減少が生ずる。
従って、不均衡なビフイドフローラによる腸異常細菌症の問題が一般的生物科学 の関心事として挙げられている。
乱された腸の微生物共同体は生存可能なビフィドバクテリア細胞を含む医薬調剤 を導入することにより。
均衡を取らせることができることが知られて偽る。
しかしながら、母乳授乳幼児は好ましくはビフィドバクテリアの生きた細胞を食 物と共に即ち多量のその様なバクテリアを含む乳食物と共に受け取らねばならな 論。
ビフイドバクテリアを含み、ウシの全乳から作られたサワーな乳製品が知られて いる。
この製品を作るために使用された発酵菌は好熱性ストレプトコッカス、好散性細 菌及びビフィドバクテリアを!1:/:/の割合で含む〔ミルヒビラセンシャフ ト (Mllehvlasanmehaft ) ; J、 2 F 、H,5 ’ 、 l タ41、EDRニジz−ラー−−v /I/ # −スR、(5c hu−Ior −Mmluoth Ro) −t ルッベルトA、(Ruppe rt A。
)、ミューラーFr、 (Mull@r Fr、 ) 、rビフィズス群の微生 物、2巻、応用分野におけるビフイド培養液の技術、!!41−jよt頁(Di e Mlkroorganism@ndlr Elfldusgrappe、2 0M1tte目ung、DI@T@ah−nolog1* dsr Blfid okultur 1m vsrmrb@lt@ndenBetr1eb、、 s 、jよa−rzr)〕。
しかしながら、この製品がビフィドバクテリアを含むという事実にも拘らず、そ れらの成分のいずれもヒトの女性の乳の組成に近似していな込ので、授乳年令の 幼児により消費することができない。
ビフィドバクテリアの純粋培養液のみが用いられたサワーな乳製品も又知られて いる。その組成は質量チで次の如くである:蛋白質−3.3、乳脂肪−3,3゜ 乳[−4,/、鉱物物質−〇、r、ビタミ7A−13、rl、U、より多量。
との製品は乾燥全乳及び水がら調製される。乾燥乳を;蛋白質、脂肪及びカルシ ウムを与える。ビタミン人を与えるためにニンジンンエースが添加される。約1 0℃の温度におけるlO日日間貯蔵後にビフィドバクテリアの数は100xtl の試料中10億即ち!・107//dを超える。この製品は広範囲の用途を見出 し、主として/才〜就学前年令までの子供に補給されることが意図されている。
この生きたビフィドバクテリア細胞の含量は、この製品を胃腸障害の治療及び予 防治療、腸のミクロフローラにおける乱された均衡の回復1代謝改良などのため に有用にする〔“N@w Food Industry ” vol、 20、 No、r、lり7r年発行、ムダイ・カタキコ(Mudal Katakhlk o )、rビフィデイス」微生物を周込た「マルミル」サワー乳製品の特性(“ Character−1mtle@of the”Marumlru ’ 5o ar Milk Pro−drsat、 Useing the ” Blft dls −Mlcroorganlmms ”’J 、pp、/7〜23参照〕 。
しかしながら、上記のサワーな乳製品は新生児及び未熟児成層は生後2ケ月未満 の幼児に補給するために使用することができない。この製品は全乳(蛋白質質量 含量−3,3%;これに対してヒトの女性の乳の蛋白質質量含量は/、/−/、 791である)から作られて込るので腸のミクロフローラ障害を有する子供には 全く適用できなA0ウシの乳蛋白は授乳年令の幼児における消化経路の未発達な 発酵系によシ消化性が小さいものであることは常識である。
加えて、このサワーな乳製品は乾燥状態であう、乾燥したサワーな乳製品は液体 或いは天然製品よシも栄養価が低すことが知られている。
本発明は、従って、幼児並びに未熟児及び新生児によシ消費されるためのサワー な乳製品、換言すれば組成的にヒトの女性の乳に近似し、高治療特性を保証する 十分に多量のビフィドバクテリアを含有する製品を提供することに向けられたも のである。
発明の概要 本発明の目的は蛋白質、乳脂肪、乳糖、鉱物物質。
ビタミン人、ビフィドバクテリア及び水により構成されるサワーな乳製品によシ 達成され、この製品は本発Be、PPを含み、鉱物物質としては硫散第−鉄が用 いられ、これらの成分間の関係は質量チで下記の通りである: 乳脂肪 コ、j −コ、7 植物脂肪 o、r −/、(7 乳糖 コ、0−2.2 デキストリンマルトース l−a −i、rサッカロース J、I −3,! 水 弘0.0 −≠7.0 蛋白質 残 部 この製品は又下記のものを含む: ビフィドバクテリア 細胞数/ OB−/ 0’硫酸第一鉄、 +l!l1n−IJ 2.! −33,!ビタミン4. win−’ & IA 、0− A &、0この提案された製品を作るためには、ペースとして牛乳が使 われなければならないことは明らかである。
牛乳はヒトの女性の乳の3倍の蛋白質を含むことも知られている。従って、その 様な製品における蛋白質含量は先ずそれらの特性に影響を及ぼすことなく1.! 〜/、タチに減少されなければならな因。この目的のためfi、!0.j%の量 の水が混合物に添加され、これによシ蛋白質含量が100xl当?)i、A〜/ j11即ち全体の/、乙〜/jチ減少される。
脂肪は牛乳及びヒトの女性の乳の込ずれにつbても全体の3.3〜3.よチを占 める。しかしながら、牛乳の脂肪は女性の乳よシも未熟児及び新生児による消化 が容易でない、消化性におけるその様な相違は子供の皮膚及び体重増加に影響を 及ぼすリノール酸が主たる役割を果す脂肪酸の組成に伴うものである。牛乳はヒ トの乳に含まれるリノール酸の5分のlを含むにすぎな−ので、このリノール酸 の欠乏は幼児のための乳混合物を製造する際に植物脂肪により補われる。
牛乳とヒトの乳は又炭水化物含量、殆んど乳糖即ちラクトースにつbても異る。
女性の乳は7チのラクトースを含有するのに対し、牛乳は僅かに4c、’7%を 含むにすぎない、製品における炭水化物含量はサッカロース及び麦芽エキス(デ キストリンマルトース)を添加することKより最適化される。
サッカロースはラクトースの発酵特性を減少させるために添加されるの忙対し、 デキストリンマルトースはビフィドバクテリアの生育を促進する(ビフィド発生 効果)、母乳授乳幼児の食物における蛋白質、脂肪及び炭化水素の比率はそれぞ れ/=2:j或いはl二コニμである。
新生児は胎児段階の発育において母親から受取る鉄分の蓄積を極めて速い速度で 消費する傾向があるのに対し、3ケ月〜2ケ月或いは/σケ月の間の時期にお論 では鉄分の欠乏が極めて著しくなることが判明し池この提案されるサワーな乳製 品は、硫酸第一鉄(即ち肉体により生物学的に同化される二価の鉄)を母乳授乳 幼児における鉄濃度を最適化するのに十分な量で含有する。
牛乳はビタミン類の極めて貴重な源であるが、乳の処理及び乳製品の貯蔵はビタ ミン含量を減少させる傾向を示す。新生児はビタミン欠陥を肉、野菜戎込はその 他の食物を消費することによυ補)ことができな込ので幼児用の乳製品は、従っ てあらゆる種類のビタミンにつ込てビタミン添加される。
脂肪可溶性ビタミン類人、 B2及びEは植物油と混合されるのに対し、水溶性 ビタミン類C,PP、Bl。
B2.B5.B、及びBeは水又は乳に溶解された後混合物に添加される。添加 されるビタミン量は毎日の平均幼児肉体の要求及びコケ月までの子供によシ消費 される乳製品の全量により決定される。
トウモロコシ油、ヤシ油、ヒマワリ種油或いはオリーブ油を植物性脂肪とし4て 使用するのがよ−。
この提案されるサワーな乳製品はその組成においてヒトの乳に近似するので、そ れは生誕後の期間の乳児並びに未熟児及び新生児に補給するために使用すること ができる。加えて、/dの製品当り、70〜io9個の生きたビフィドバクテリ ア細胞の高含量のお陰でそれは異常細菌症或すは腸感染症に悩む子供に対する効 率的な食物として使用することができる。
本発明によるサワーな乳製品は、曖昧な原因の腸感染症を患うlケ月〜≠ケ月の 未熟幼児及び子供に幼児診療所によシ処法して与えられた。
この製品は未熟な子供の食物に徐々に導入され、終には基本食物を置換した。こ の製品は「比較的健康な」未熟新生児及び激し込抗生物質治療によシ治療された 異常細菌症の子供の両者に与えられた。未熟児はこの製品を容易に消費し、何等 の副作用なしに体重を増加した。
腸の感染症を患っ子供達に毎日3食のこの製品の治療食をコ1日間継続して処方 した。この期間内におりで、如何なる副作月或δは食事拒絶なしくこのサワーな 乳製品の満足できる同化が証明された。治療期間における体重増加は子供当F) 3001になシ、子供の身体状態が改良され、嘔吐が減少t、いは停止し、糞便 排出が治療の/〜μ日後に正常化し、/17の糞便当シlQ6〜/ 0’個のビ フィドフローラの生育かはっきシ見られた。
以上のことより、この提案された製品は腸の感染症を患う未熟新生児及び子供に 補給するために使用することができる。
この提案された製品の製造は高コスト及び稀少な材料或いは特別に設計された装 置を必要としない。
発明を実施するための最良の形態 このサワーな乳製品を製造するためには、乳脂肪ベースは乳の3.zチ脂肪、ク リームのjO4脂u、M物油及び脂肪−可溶性ビタミンA 、 B2及びEを混 合して作られ、それはtj−20MPhにおいて均質化される。
同時に、炭水化物の溶液が糖及び麦芽エキスを溶解させることkより作られ、こ れは次いでPMされて乳脂肪ベースと混合される。この様にして得られた乳ベー ス及び炭水化物の混合物を5F3〜27℃にお−で殺菌するか或いはi3z”c において滅菌し、4Lλ〜≠よ’Ck冷却し、これに全乳酸Aは脱脂乳上で調製 されたビフィドバクテリアの純粋培養液の!〜10S発酵液。
硫酸鉄及び水溶性ビタミンC、PP、 B3 、 B2. B5、B6、Beの 溶液を添加し、これらの全てを十分に混合し、34〜Jr”C3おいて弘l〜! 00で酸度にサワー化し、φ〜t℃に冷却して瓶詰する。
以下の具体例は本発明をよシよ〈理解するために示されるものである: !r7#+の3.ぶ壬脂肪乳及び≠−02時の30チ脂肪クリームにりゆのトウ モロコシ油を添加し、このトウモロコシ油に予め油溶液中の濃度に応じて脂肪可 溶性のビタミン類A、D2及びEをそれぞれo、o o o r、o、o o  o o 7 、及びo、oorzkIFの量で添加する。
微細分散脂肪エマルジlンを得るために、この乳脂肪ベースをl!〜20 M  pa にて均質化し、炭水化物成分の溶液と混合する。炭水化物成分の溶液は乳 ベースの調製と同時に調製される。3≠、4!匈の量の粉末化糖及びココ、!辱 の74tチの乾燥物質を有する麦芽エキス(17bの乾燥デキストリンマルトー スに対応)を≠OA、りゆのxi−r:!:コ℃に加熱した飲料水に溶解させ。
粗目のフィルターを通してf過し、乳脂肪ペースと混合する。この混合物を次い でそれをりj出λ℃の温度に30分間曝すことKよう殺菌し、≠μ±/℃の温度 に冷却する。
その後、この混合物に100々の無菌の脂肪のなA乳上で調製されたビフィドバ クテリアの純粋培養液の発酵液、 0.OJ jkgの硫酸第一鉄及び水溶性ビ タミン(沸騰させて冷却した水中の溶液)C0PP、Bl。
B2.B5.BG及びBeのそれぞれo、or、+17.oou。
0.0003,0,000/、0,00/j、0,000コ及び0.0000≠ kgを添加する。全てのこれらの成分を十分に攪拌する。この混合物をサワーな 乳製品用の特別な容器内において37出/℃の温度でμ!±!11での凝固物酸 度にサワー化し、その後冷却してO,コtのガラス瓶に詰め、栓をして冷却貯蔵 のために運搬する。
この製品はO℃〜6℃の温度におりでよ日間まで貯蔵することができる。
この様にして得られた製品の組成は質量チで下記の通シである: 乳脂肪 コ、乙 植物脂肪 o、y ナッカロース 3.4c デキストリンマルトース !、7 ラクトース コ、0 蛋白質 残部 下記成分を含む: ビフィドバクテリア 細胞数 109 硫酸第一鉄、 m1n−1j j、0 ビタミン類 mlz+ 。
3j7kgの3.6%脂肪乳及び’Arkgのλ7./チ脂肪クリームにr k gの予め油溶液中の濃度に応じて各々Q。
0001.0,0000/及びo、oar弘−の量の脂肪可溶性ビタミンA、B 2及びEを導入した脱臭ヒマワリ種油を添加する。
微細分散脂肪エマルジョンを得るためにこの乳脂肪ペースヲ/!〜20MP&  において均質化し、炭水化物成分の溶液と混合する。炭水化物成分の溶液は乳ベ ースに対応)を有する2弘kgの麦芽エキスを≠r+s℃の温度に加温した≠0 0,0ksrの飲料水に溶解させ、粗目のフィルターを通してr過し、乳脂肪ベ ースと混合する。この混合物を2!±2℃の温度yJo分間曝すととくよシ殺菌 し、≠φ士l″’CK冷却する。焦面の脂肪のない乳上で調製されたビフィドバ クテリアの純粋培養液の発酵液100kg、0,321kgの硫酸第一鉄及び水 溶性ビタミン(沸騰させて冷却した水中の溶液)C,PP、B1.B2、B5、 B6及びBo それぞれ0゜0!/、0,001A、0.000!、0,000 /、0.001!、0.0002及び0,00004ckg 混合物に導入する 。°全でのこれらの成分は十分く攪拌する。混合物をサワーな゛乳製品用の特別 の容器内にお込で37±/℃の温度において≠よ±r6Tの酸度にサワー化し、 その後それを冷却し、0.2tのボトルに詰め栓をシ、冷却貯麓のために運搬す る。この製品はo−、<’cの温度にお騒て!日間まで貯蔵することができる。
この様にして得られた製品の組成は質量チで下記の通シである: 乳脂肪 2.7 植物脂肪 o、r 廿フカロース 3.3 デキストリンマルトース /、! 蛋白質 残部 下記成分を含む: ビフィドバクテリア、細胞数 709 硫酸第−鉄 +!11!1−132.jビタミン類、 mln a 3 r j、 / )cg のJj%脂肪乳及びl10kgの27.よ!チ脂肪 クリームIc / Okgの、予め油溶液中の濃度に応じて各kO,000!、 0,0000/及び0,00 r kg(7)量の脂肪可溶性ビタミンA、B2  及びEを導入したオリーブ油を添加する。
微細分散脂肪エマルシヨンを得るために、との乳脂肪ペースを75〜20MPa 1>−で均質化し、炭水化物成分の溶液と混合する。炭水化物成分の溶液は乳ベ ースの調製と同時に調製さルる。j j l(gの量の粉末糖及び7≠優の乾燥 物質(lz、1kgの乾燥デキストリンマルトースに対応)を有する麦芽エキス コへりkgを≠10.Okgの飲料水に溶解させ、粗目のフィルターを通して濾 過し、乳脂肪ペースと混合する。この混合物を2よ±2℃で30分間殺菌し、4 !≠±/’C1(冷却する。無菌の脂肪のなり乳上で調製されたビフイドバクテ リアの純粋培譬液の発騨液100に4,0.033!−の硫酸第一鉄及び水溶性 ビタミン(沸騰させて冷却した水中の溶液)C,PP、Bl 、B2.B5、B 6及びBaをそれぞれ0.04AP、0.00弘、0.000!、0.000/ 、0,00/よ、0.000コ及びo、00004Lkg 混合物に導入する。
全てのこれらの成分は十分く攪拌する。混合物をサワーな乳製品用の容器で37 ±/’Cにおりで≠!±joTの酸度にサワー化し、その後0,2を瓶内に詰め 、冷却貯蔵するために冷却し、そこにおいてその様にして得られた製品はθ℃〜 6℃の温度にお−で!日間まで貯蔵することができる。
この製品の組成は質量チで下記の通シである:乳脂肪 コ、! 植物脂肪 i、。
サッカロース 3.3 デキストリンマルトース /j 蛋白質 残部 下記成分を含む: ビフィドバクテリア、細胞数 10s 硫醒第−鉄、min”1J J、 j ビタミン類、 min * 例/と同様にしてヤシ油を植物脂肪として使用した他は一般的に例/において表 わされた組成を有する製品を得る。
製品中のビフィドバクテリアの細胞数は「プラウロック(Blaurock )  J 培地に製品の制限稀釈液を接種するととくよシ決定される。
工業的用途 この提案されたサワーな乳製品は未熟幼児及び新生児及びコケ月未満の幼児に対 する栄養剤として並びに誕生日後の幼児に対する治療食として乳業界に用途を見 出し得るものである。
国際IA交報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.蛋白質、乳及び植物脂肪、ラクトース、鉱物物質、ビタミンA、ピツィドバ クテリア及び水により構成されるサワーな乳製品において、それが更にデキスト リンマルトース、サッカロース、植物脂肪、ビタミンD2、E、C、B1、B2 、B3、B6、Bc、PP及び硫酸第一鉄を質量%で次の成分割合で含有するこ とを特徴とするサワーな乳製品: 乳脂肪         2.5 − 1.0ラクトース       2.0  − 2.2テキストリンマルトース 1.6 − 1.8サッカロース       3.3 − 3.5水           40.0− 41.0蛋白 質         残部 下記成分を含有する: ピツィドバクテリア、細胞数 108 −109硫酸第一鉄、mln−1    32.5−33.5ビタミン類、mln−1   64.0−66.0。 2.植物脂肪としてトウモロコシ油、ヤシ油、ヒマワリ種油及びオリーブ油を含 む群からの脂肪が使用される、請求の範囲第1項記載のサワーな乳製品。
JP60501478A 1984-02-29 1985-01-25 サワ−な乳製品 Pending JPS61501247A (ja)

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