JPS6150058B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150058B2 JPS6150058B2 JP56184675A JP18467581A JPS6150058B2 JP S6150058 B2 JPS6150058 B2 JP S6150058B2 JP 56184675 A JP56184675 A JP 56184675A JP 18467581 A JP18467581 A JP 18467581A JP S6150058 B2 JPS6150058 B2 JP S6150058B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- scrap
- workpiece
- trimming
- positioning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 14
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D31/00—Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines
- B23D31/001—Shearing machines or shearing devices covered by none or more than one of the groups B23D15/00 - B23D29/00; Combinations of shearing machines for trimming deep drawn products
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D24/00—Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
- B21D24/16—Additional equipment in association with the tools, e.g. for shearing, for trimming
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプレス型、特にトリミング等のせん
断加工を行なうためのプレス型に関する。
断加工を行なうためのプレス型に関する。
従来、プレス加工によつて生ずるスクラツプを
切断するため、いわゆるスクラツプカツターを備
えたプレス型として例えば第１図に示す構造のも
のがある。第１図はトリミング加工用のプレス型
にて例示しており、２は下型ホルダー１上に搭載
されたトリミング用ポンチ、４はポンチ２に対向
するように上型ホルダー３に支持されたパツドで
あり、このパツド４は上型ホルダー３に対して相
対移動するようにパツドリテーナ５にてガイドさ
れていると同時に、スプリング６により下方に向
けて付勢されている。そしてまた、上型ホルダー
３の下端部にはパツド４の全周を囲繞するように
してトリミング用切刃としてのセクシヨナルダイ
７が取り付けられており、このセクシヨナルダイ
７の複数箇所（ただし、１個のみ図示）には上ス
クラツプカツター８が適宜設けられている。
切断するため、いわゆるスクラツプカツターを備
えたプレス型として例えば第１図に示す構造のも
のがある。第１図はトリミング加工用のプレス型
にて例示しており、２は下型ホルダー１上に搭載
されたトリミング用ポンチ、４はポンチ２に対向
するように上型ホルダー３に支持されたパツドで
あり、このパツド４は上型ホルダー３に対して相
対移動するようにパツドリテーナ５にてガイドさ
れていると同時に、スプリング６により下方に向
けて付勢されている。そしてまた、上型ホルダー
３の下端部にはパツド４の全周を囲繞するように
してトリミング用切刃としてのセクシヨナルダイ
７が取り付けられており、このセクシヨナルダイ
７の複数箇所（ただし、１個のみ図示）には上ス
クラツプカツター８が適宜設けられている。
一方、ポンチ２の外周には前記上スクラツプカ
ツター８に対向するように下スクラツプカツター
９が適宜設けられていて、これらの双方のスクラ
ツプカツター８，９の協働に基づき、後述するよ
うに当該プレス型のトリミング加工によつて生ず
るスクラツプを短尺状に切断するようになつてい
る。
ツター８に対向するように下スクラツプカツター
９が適宜設けられていて、これらの双方のスクラ
ツプカツター８，９の協働に基づき、後述するよ
うに当該プレス型のトリミング加工によつて生ず
るスクラツプを短尺状に切断するようになつてい
る。
以上の構成において、先ず前工程で所望形状に
絞り成形されパネル状ワークＷをポンチ２上に載
置すると、この時のポンチ２に対するパネル状ワ
ークＷの位置決めは第２図に示すように絞り跡で
ある縦壁部Ｄを含むワーク外周のフランジ部Ｆと
下スクラツプカツター９とによつてなされる。次
いで上型ホルダー３を降下させると、先ずパツド
４がパネル状ワークＷに押し当たつてポンチ２と
の間に該パネル状ワークＷを挾持し、セクシヨナ
ルダイ７とポンチ２との協働に基づくせん断作用
によりワーク外周縁部のフランジ部Ｆをトリミン
グ（切断）する。このセクシヨナルダイ７とポン
チ２との協働に基づくせん断作用とほぼ同時に双
方のスクラツプカツター８，９もまたせん断作用
をなし、これら双方のスクラツプカツター８，９
のせん断作用により前記フランジ部Ｆはさらに細
分割され、よつてフランジ部Ｆは最終的に短尺状
の多数のスクラツプと化するものである。
絞り成形されパネル状ワークＷをポンチ２上に載
置すると、この時のポンチ２に対するパネル状ワ
ークＷの位置決めは第２図に示すように絞り跡で
ある縦壁部Ｄを含むワーク外周のフランジ部Ｆと
下スクラツプカツター９とによつてなされる。次
いで上型ホルダー３を降下させると、先ずパツド
４がパネル状ワークＷに押し当たつてポンチ２と
の間に該パネル状ワークＷを挾持し、セクシヨナ
ルダイ７とポンチ２との協働に基づくせん断作用
によりワーク外周縁部のフランジ部Ｆをトリミン
グ（切断）する。このセクシヨナルダイ７とポン
チ２との協働に基づくせん断作用とほぼ同時に双
方のスクラツプカツター８，９もまたせん断作用
をなし、これら双方のスクラツプカツター８，９
のせん断作用により前記フランジ部Ｆはさらに細
分割され、よつてフランジ部Ｆは最終的に短尺状
の多数のスクラツプと化するものである。
このような従来のプレス型にあつては、前述し
たようにポンチ２に対するパネル状ワークＷの位
置決めを、第２図に示すように縦壁部Ｄを含むフ
ランジ部Ｆと下スクラツプカツター９とで行なつ
ているため、その前段の絞り工程における絞り深
さH1を小さくすることができないという問題が
ある。詳述すると、第２図におけるl1はポンチ２
とセクシヨナルダイ７との噛み合い量として必須
の寸法であり、この噛み合い量l1と前記の位置決
め量L1との和がフランジ部Ｆの絞り深さH1であ
る。そして生産時の安定性を考慮した場合には前
記の絞り深さH1として最低限15〜20mm程度が必
要であり、しかもフランジ部Ｆはそのままスクラ
ツプと化するため、材料歩留まりの向上にもおの
ずと限界があつた。
たようにポンチ２に対するパネル状ワークＷの位
置決めを、第２図に示すように縦壁部Ｄを含むフ
ランジ部Ｆと下スクラツプカツター９とで行なつ
ているため、その前段の絞り工程における絞り深
さH1を小さくすることができないという問題が
ある。詳述すると、第２図におけるl1はポンチ２
とセクシヨナルダイ７との噛み合い量として必須
の寸法であり、この噛み合い量l1と前記の位置決
め量L1との和がフランジ部Ｆの絞り深さH1であ
る。そして生産時の安定性を考慮した場合には前
記の絞り深さH1として最低限15〜20mm程度が必
要であり、しかもフランジ部Ｆはそのままスクラ
ツプと化するため、材料歩留まりの向上にもおの
ずと限界があつた。
この発明は以上のような点に鑑み、特に前記の
絞り深さH1を可及的に小さくして材料歩留まり
の向上を図ることを目的としてなされたもので、
この目的のため本発明においては、スクラツプカ
ツターにはスクラツプを切断するというカツター
本来の機能のみを持たせ、ワークの位置決めは前
記スクラツプカツターに隣接して設けたゴム系弾
性体からなる位置決め部材にて行なうようにした
ものである。
絞り深さH1を可及的に小さくして材料歩留まり
の向上を図ることを目的としてなされたもので、
この目的のため本発明においては、スクラツプカ
ツターにはスクラツプを切断するというカツター
本来の機能のみを持たせ、ワークの位置決めは前
記スクラツプカツターに隣接して設けたゴム系弾
性体からなる位置決め部材にて行なうようにした
ものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第３図はこの発明に係るプレス型の一実施例と
してその要部のみの構成を示すもので、２は前記
下型としての下型ホルダー１上に搭載されたトリ
ミング用ポンチ、７は前記上型としての上型ホル
ダー３に取り付けられたセクシヨナルダイであ
り、これらポンチ２およびセクシヨナルダイ７の
外周には、前述したように互いに対向するように
して複数の下スクラツプカツター９ならびに上ス
クラツプカツター８をそれぞれに取り付けてあ
る。
してその要部のみの構成を示すもので、２は前記
下型としての下型ホルダー１上に搭載されたトリ
ミング用ポンチ、７は前記上型としての上型ホル
ダー３に取り付けられたセクシヨナルダイであ
り、これらポンチ２およびセクシヨナルダイ７の
外周には、前述したように互いに対向するように
して複数の下スクラツプカツター９ならびに上ス
クラツプカツター８をそれぞれに取り付けてあ
る。
これら双方のスクラツプカツター８，９のうち
下スクラツプカツター９は、第４図に示すように
ポンチ外周に張出形成したブラケツト部２ａにそ
れぞれに固着したので、この下スクラツプカツタ
ー９の切刃の上端面をポンチ２のそれよりも低く
してそれらの間にセクシヨナルダイ７との噛み合
い量l2を設定してある。
下スクラツプカツター９は、第４図に示すように
ポンチ外周に張出形成したブラケツト部２ａにそ
れぞれに固着したので、この下スクラツプカツタ
ー９の切刃の上端面をポンチ２のそれよりも低く
してそれらの間にセクシヨナルダイ７との噛み合
い量l2を設定してある。
そして、互いに隣接するスクラツプカツター
９，９同士のなす間隙Ｓ内には第５図にも示すよ
うにパネル状ワークＷの位置決め基準部となるウ
レタン等のゴム系弾性体つまりは位置決め部材１
０をそれぞれに配設してある。この位置決め部材
１０は受面１０ａを有し、図外のボルトその他の
固定手段により前記ブラケツト部２ａに固着され
るとともに、その受面１０ａの上端面の頂部は当
該位置決め部材１０の自由長状態においてポンチ
２の切刃上端面と同一平面をなすように設定して
ある。
９，９同士のなす間隙Ｓ内には第５図にも示すよ
うにパネル状ワークＷの位置決め基準部となるウ
レタン等のゴム系弾性体つまりは位置決め部材１
０をそれぞれに配設してある。この位置決め部材
１０は受面１０ａを有し、図外のボルトその他の
固定手段により前記ブラケツト部２ａに固着され
るとともに、その受面１０ａの上端面の頂部は当
該位置決め部材１０の自由長状態においてポンチ
２の切刃上端面と同一平面をなすように設定して
ある。
以上の構成において、予め前工程で所望形状に
絞り成形されたパネル状ワークＷをポンチ２上に
載置すると、ポンチ２に対するパネル状ワークＷ
の位置決めは第５図に示すように位置決め部材１
０によつてなされる。
絞り成形されたパネル状ワークＷをポンチ２上に
載置すると、ポンチ２に対するパネル状ワークＷ
の位置決めは第５図に示すように位置決め部材１
０によつてなされる。
そして、前述した上型ホルダー３が降下する
と、先ずパツド４がパネル状ワークＷを押圧し、
セクシヨナルダイ７とポンチ２との協働に基づく
せん断作用により絞壁部Ｄを含むフランジ部Ｆが
トリミングされると、次に双方のスクラツプカツ
ター８，９同士のせん断作用によりフランジ部Ｆ
はさらに細分割されて多数の短尺状のスクラツプ
と化する。つまり、フランジ部Ｆがトリミングさ
れた直後にはポンチ２とセクシヨナルダイ７とが
互いに噛み合うことになるから、その噛み合い量
l2だけ位置決め部材１０が撓み、それによつて先
のトリミング加工をほぼ同時にスクラツプカツタ
ー８，９によるフランジ部Ｆの細分割化がなされ
るものである。
と、先ずパツド４がパネル状ワークＷを押圧し、
セクシヨナルダイ７とポンチ２との協働に基づく
せん断作用により絞壁部Ｄを含むフランジ部Ｆが
トリミングされると、次に双方のスクラツプカツ
ター８，９同士のせん断作用によりフランジ部Ｆ
はさらに細分割されて多数の短尺状のスクラツプ
と化する。つまり、フランジ部Ｆがトリミングさ
れた直後にはポンチ２とセクシヨナルダイ７とが
互いに噛み合うことになるから、その噛み合い量
l2だけ位置決め部材１０が撓み、それによつて先
のトリミング加工をほぼ同時にスクラツプカツタ
ー８，９によるフランジ部Ｆの細分割化がなされ
るものである。
ここで、第４図および第５図に示すようにポン
チ２とセクシヨナルダイ７との噛み合い量をl2、
位置決め部材１０による位置決め量をL2、パネ
ル状ワークＷのフランジ部Ｆの絞り深さをH2と
すると、L2＝H2であり、しかもL2はl2を包含して
いるため、前記フランジ部Ｆの絞り深さH2は従
来の絞り深さH1に比べて著しく小さくすること
ができることになる。
チ２とセクシヨナルダイ７との噛み合い量をl2、
位置決め部材１０による位置決め量をL2、パネ
ル状ワークＷのフランジ部Ｆの絞り深さをH2と
すると、L2＝H2であり、しかもL2はl2を包含して
いるため、前記フランジ部Ｆの絞り深さH2は従
来の絞り深さH1に比べて著しく小さくすること
ができることになる。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれ
ば、ポンチの外周囲に複数のゴム系弾性体からな
る位置決め部材を適宜設け、この位置決め部材に
よつてポンチに対するワークの位置決めを行なう
ようにしたため、絞り工程におけるワークの絞り
深さを必要最小限まで小さくしてスクラツプを少
なくすることができ、それによつて材料歩留まり
の向上を図ることができる。
ば、ポンチの外周囲に複数のゴム系弾性体からな
る位置決め部材を適宜設け、この位置決め部材に
よつてポンチに対するワークの位置決めを行なう
ようにしたため、絞り工程におけるワークの絞り
深さを必要最小限まで小さくしてスクラツプを少
なくすることができ、それによつて材料歩留まり
の向上を図ることができる。
第１図は従来のトリミング加工用プレス型の一
例を示す断面説明図、第２図は第１図におけるス
クラツプカツターの詳細を示す要部拡大図、第３
図はこの発明のプレス型の一実施例として、スク
ラツプカツターを含むポンチならびにセクシヨナ
ルダイの詳細を示す斜視図、第４図は第３図の
−線断面図、第５図は同じく第３図の−線
断面図である。 １……下型としての下型ホルダー、２……トリ
ミング用ポンチ、３……上型としての上型ホルダ
ー、７……トリミング用切刃としてのセクシヨナ
ルダイ、８……上スクラツプカツター、９……下
スクラツプカツター、１０……位置決め部材、１
０ａ……受面、Ｗ……パネル状ワーク、Ｄ……縦
壁部。
例を示す断面説明図、第２図は第１図におけるス
クラツプカツターの詳細を示す要部拡大図、第３
図はこの発明のプレス型の一実施例として、スク
ラツプカツターを含むポンチならびにセクシヨナ
ルダイの詳細を示す斜視図、第４図は第３図の
−線断面図、第５図は同じく第３図の−線
断面図である。 １……下型としての下型ホルダー、２……トリ
ミング用ポンチ、３……上型としての上型ホルダ
ー、７……トリミング用切刃としてのセクシヨナ
ルダイ、８……上スクラツプカツター、９……下
スクラツプカツター、１０……位置決め部材、１
０ａ……受面、Ｗ……パネル状ワーク、Ｄ……縦
壁部。
Claims (1)
- １ 下型に設けられたトリミング用ポンチと、こ
のポンチ側部に取り付けられ、かつポンチの切刃
よりも低い位置に切刃をもつ複数の下スクラツプ
カツターと、前記下スクラツプカツターに対向す
るように、トリミング用切刃をもつ上型に設けら
れた複数の上スクラツプカツターとを備えてな
り、縁部に縦壁部を有するワークを前記ポンチ上
に位置決めし、縦壁部を含むワーク縁部をスクラ
ツプとしてトリミングするのに併せて該スクラツ
プを前記上下スクラツプカツターの協働により分
断するようにしたトリミング用プレス型におい
て、ゴム系弾性体により構成されるとともに、前
記ワーク縁部の縦壁部に係合して該ワークを位置
決めするワーク位置決め部材を前記下スクラツプ
カツター同士の間〓内に配置し、さらにワーク位
置決め部材の自由長状態下では該ワーク位置決め
部材の頂部がポンチの切刃と同一平面上に位置す
るように設定したことを特徴とするスクラツプカ
ツターを備えたトリミング用プレス型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184675A JPS5886940A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | スクラツプカツタ−を備えたトリミング用プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184675A JPS5886940A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | スクラツプカツタ−を備えたトリミング用プレス型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886940A JPS5886940A (ja) | 1983-05-24 |
| JPS6150058B2 true JPS6150058B2 (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=16157387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184675A Granted JPS5886940A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | スクラツプカツタ−を備えたトリミング用プレス型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886940A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230810A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-16 | Nippon Plast Co Ltd | トリミングプレス機における残材の取出し方法 |
| JPS6418533A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Yutaka Giken Co Ltd | Parting and blanking device for scrap |
| CN102357611A (zh) * | 2011-11-01 | 2012-02-22 | 苏州市天烨机械工程有限公司 | 一种高效复合模 |
| JP6936128B2 (ja) | 2017-12-08 | 2021-09-15 | トヨタ自動車株式会社 | 裁断装置およびシート材の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223781B2 (ja) * | 1973-05-09 | 1977-06-27 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512976Y2 (ja) * | 1975-08-11 | 1980-03-24 | ||
| JPS5566017U (ja) * | 1978-10-30 | 1980-05-07 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184675A patent/JPS5886940A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5223781B2 (ja) * | 1973-05-09 | 1977-06-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886940A (ja) | 1983-05-24 |
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