JPH07102410B2 - パネル製品の切断方法 - Google Patents

パネル製品の切断方法

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JPH07102410B2
JPH07102410B2 JP200889A JP200889A JPH07102410B2 JP H07102410 B2 JPH07102410 B2 JP H07102410B2 JP 200889 A JP200889 A JP 200889A JP 200889 A JP200889 A JP 200889A JP H07102410 B2 JPH07102410 B2 JP H07102410B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は絞り加工によって所定形状のパネル製品を成形
した後に、素材のスクラップ部分をトリム加工用のプレ
ス型により切除するようにしたパネル製品の切断方法に
関する。
(従来の技術) 第4図は絞り加工により成形された後にトリミングがな
されて製品化されたパネル製品の一例としての自動車車
体を構成するルーフパネルを示す平面図である。このよ
うなルーフパネルWは中央部Cがほぼ平坦面となってお
り、左右の両側部Sはそれぞれのパネル側端輪郭線Saに
向かうに従って下側に大きく湾曲されている。これらの
左右後端部Rには、それぞれリヤーフェンダーパネルが
接合されるようになっており、これらの接合は外板品質
を良好とすべく、ブレージングと言われる溶接によって
なされている。第4図において、仮想線Qは絞り加工後
の板材の外周輪郭線を示す図であり、この輪郭線Qとパ
ネル製品Wの輪郭線との間の部分が、トリム加工によっ
て切除され、スクラップとされる。
第5図は第4図に示されたルーフパネルWのうちの前記
左後端部Rを拡大して示す従来のパネルの平面図であ
り、このルーフパネルWの端部には、折曲げ部G、縦壁
部Tと、フラジ部Fとが形成されており、これらは第6
図(A)(C)に示すように階段状となっている。前記
フランジ部Fの側端のエッジは、符号faで示される側部
輪郭線となっている。そして、パネル側端輪郭線Saは、
フランジ部Fの端部輪郭線fbと、縦壁部Tの端部輪郭線
tbと、折曲げ部Gの端部輪郭線gbとを介して前記側部輪
郭線faに連なっている。前記それぞれのフランジ部F、
縦壁部T及び折曲げ部Gの端部輪郭線fb、tb、Gbの平面
形状は第5図に示されるように折れ曲がった状態となっ
ている。尚、パネル製品Wのうち、第6図(C)で示さ
れた部分における前記フランジ部Fと縦壁部Tとの間の
傾斜角度はαに設定されている。
第4図に示されたルーフパネルWの左右後端部の形状を
含めてルーフパネルWは、図示しない絞り加工用のプレ
ス型により平板形状の素材を用いて絞り加工された後
に、トリミング加工用のプレス型により、素材のうちス
クラップとなる部分と製品となる部分とが分離切断され
る。
上記トリミング加工用のプレス型は従来、前記折曲げ部
Gの端部輪郭線gbと、前記パネル側端輪郭線Saとの交点
であるラップ点Pを境界として、パネル製品Wの端部側
のエッジを垂直トリム型1により切断し、パネル製品W
の側部側のエッジをカムトリム型2により切断してい
る。垂直トリム型1は第5図に示されるように前記それ
ぞれの側端輪郭線fb、tb、及びgbの平面形状に対応した
トリム刃を有している。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の垂直トリム型1とカムトリム型2とを有する
トリム加工用プレス型を用いてトリミングを行なう場合
には、ポンチ3の上に絞り加工後のワークを載置して、
第6図(C)に示されるように、まず、カムトリム型2
を初めに所定の角度で傾斜した方向に前進させ、更に垂
直トリム型1を垂直な方向に前進させることにより、そ
れぞれのトリム型1、2をポンチとの協働によって素材
からパネル製品を切断するようにしている。したがっ
て、従来の場合には、第6図(C)に示すように、カム
トリム型2と垂直トリム型1とに、これらの干渉を避け
るべく、前進移動に時間差をもたせている。このため、
トリム刃のラップ点P、つまりトリムの継目部において
は、相互に異なった二方向の外力を受けることになる結
果、この部分Pにバリが発生することとなる。第6図
(C)において、符号Lは両トリム型がオーバーラップ
するラップ代の寸法を示す。
しかしながら、前記ラップ点Pは、パネル製品Wが自動
車車体を構成している状態にあっては、車体の外表面に
露呈される可視部となり、リアーフェンダーが接合され
るブレージングの範囲となる部分であり、この部分に発
生したバリを後の工程で除去する必要があった。このパ
ネル製品Wのうち、車体の外部に露呈される可視部は、
第5図中に点を付した部分で囲まれる領域となる。更
に、従来の切断方法では、リアーフェンダーと接合され
る部分が2つのトリム型によって切断されるために、リ
アーフェンダー部の板厚や刃の角度等により定まるこれ
との取り合い部のサイズを決定することが容易でないと
いう問題点がある。
また、第7図は垂直トリム型1とポンチ3の一部を示す
断面図であり、従来ではポンチ3の一部にその先端が鋭
角となる部分があり、型の耐久性が良好とならないとい
う問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、垂直トリム型とカムトリム型との境界部に発生す
るバリ取り作業を不要として、パネル製品の成形能率の
向上を図り得るようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、側部がパネル側端
輪郭線に向けて湾曲すると共に、端部には縦壁部を介し
てフランジ部が形成されたパネル製品を板材を用いて絞
り加工した後に、パネル輪郭線に沿ってパネル製品を板
材より切断するパネル製品の切断方法であって、前記パ
ネル製品の中央部に対して垂直な方向に移動する垂直ト
リム型と、前記パネル製品の外周輪郭線に対応したトリ
ム刃を有するポンチとの協働により前記フランジ部の側
部輪郭線を切断する一方、前記垂直トリム型の移動方向
に対して傾斜した方向であって前記垂直トリム型の横方
向ガイド面と連なったフランジの端部輪郭線に沿う方向
に移動するカムトリム型が前記ガイド面を摺動しつつ前
記フランジ部の側面以外の輪郭線を切断し、前記それぞ
れのトリム型による切断を同時に行ない得るようにした
ことを特徴とするパネル製品の切断方法である。
(作用) 平板形状の板材を用いて所定の形状に絞り加工がなされ
た後には、製品化に不要となる部分を製品の部分から除
去するためにトリミング加工がなされる。その際には、
パネル製品の端面となっているフランジ部の側部輪郭線
に対応した形状のトリム刃を有する垂直トリム型によっ
て、その輪郭線の部分が切断される。これと同時に前記
側部輪郭線以外の輪郭線の部分は、カムトリム型によっ
て切断がなされる。このカムトリム型は前記垂直トリム
型に形成されたガイド面に沿って切断作業時に案内され
ることになり、このガイド面と連なって前記フランジ部
の端部輪郭線が形成されている。このように2つのトリ
ム型によって同時に製品の部分がスクラップの部分から
切断されるようになっていることから、これらのトリム
型の境界部でのバリの発生が防止されるのみでなく、万
一バリが発生しても、それは製品の隅の部分であり、後
にバリ取り作業を行なう必要がなくなる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係るパネル製品の切断方法
を具体化した垂直トリム型とカムトリム型とにより、第
4図に示されたルーフパネルWを板材から切断した状態
を示す平面図であり、その後端角部のみを示す。
このパネル製品Wの側部は、パネル側端輪郭線Saに向か
う方向に大きく湾曲しており、これの端部には折り曲げ
部Gと縦壁部Tとを介してフランジ部Fが形成されてい
る。前記フランジ部Fの端部輪郭線fbは一部がパネル製
品Wの幅方向に向いた平坦なエッジとなり、縦壁部Tの
端部輪郭線tbは全体が前記平坦なエッジと平行な平坦な
エッジとなっている。このように、縦壁部T及びフラン
ジ部Fの端部輪郭線tb、fbの形状を除き、本発明のパネ
ル製品Wの外周輪郭線の形状は、従来の場合と同様とな
っている。
本発明にあっては、第1図に示すように前記パネル製品
Wのうちフランジ部Fの側部輪郭線faを垂直トリム型11
によって切断するようにしており、この垂直トリム型11
は、プレス型のポンチの上に、絞り加工の完了後のスク
ラップ部が除去されていない状態のパネル製品Wがほぼ
水平となって載置された状態で、前記パネル製品Wに対
して垂直方向に移動することになる。この垂直トリム型
11は、前記パネル製品Wのフランジ部Fの平坦な端部輪
郭線fbに連なったガイド面13を有している。
前記フランジ部Fのフランジ側部輪郭線fa以外のパネル
製品Wの輪郭線の部分、つまりフランジ部Fの端部輪郭
線fb、縦壁部Tの端部輪郭線tb、折曲げ部Gの端部輪郭
線gb、及びパネル側部輪郭線Saの部分全体をカムトリム
型12によって切断するようにしている。このカムトリム
型12は第2図に矢印で示されるように、垂直トリム型11
の移動方向である垂直な方向に対して傾斜した方向に移
動するようになっている。この移動方向は、第1図にお
いて平面から見れば矢印で示す水平方向成分を有してい
ることになる。そして、このカムトリム型12は、切断時
の上記方向の移動に際して、前記垂直トリム型11に形成
されたガイド面13に沿って摺動する摺動面14を有してい
る。したがって、本発明にあっては、垂直トリム型11と
カムトリム型12とを同時に移動させても、これらの型相
互が干渉することがない。
第3図(A)は第1図に示されたフランジ部Fの側部輪
郭線faを切断する際に垂直トリム型11を移動させるため
のトリム加工用のプレス型の全体を示す断面図であり、
下ホルダー20の上にはポンチ21が設けられており、この
ポンチ21の外周面にはパネル製品Wの外周輪郭線に対応
したトリム刃が形成されている。下ホルダー20の上方に
は上ホルダー22が上下動自在に設置されており、この上
ホルダー22には前記垂直トリム型11が固着されている。
この垂直トリム型11には前記フランジ部Fの側部輪郭線
faの形状に対応した形状のトリム刃が形成されており、
このトリム刃と前記ポンチ21に形成されたトリム刃との
協働によりフランジ部Fの前記輪郭線faを形成すべく、
パネル製品Wの切断がなされる。この切断時にパネル製
品Wの上面をポンチ21との間で挟持するために、上ホル
ダー22には図示しないばねやゴム等からなる弾性部材を
介してパッド23が設けられており、上ホルダー22が下ホ
ルダー20に向けて下降する際には、切断作業がなされる
前にパネル製品Wをパッド23がポンチ21の上面で挟持す
るようになっている。
第3図(B)は本発明のトリム加工用のプレス型のう
ち、前記カムトリム型12の部分を示す断面図であり、前
記上ホルダー22の下面には、水平方向に摺動自在にスラ
イドカム24が設けられており、このカムスライド24に前
記カムトリム型12が固着されている。前記下ホルダー20
にはドライブカム25が設置されており、上ホルダー22が
下降するに伴ない、スライドカム24がドライブカム25に
当接すると、カムトリム型12は所定の傾斜角度で前進し
て、ポンチ21に形成されたトリム刃と、カムトリム型12
に形成されたトリム刃との協働により、所定の輪郭線つ
まり前記輪郭線fa以外の輪郭線の部分が切断されること
になる。
このカムトリム型12の移動方向に対して、前記縦壁部T
のカムトリム型12に対する傾斜角度θが所定の角度とな
るように、絞り加工時にフランジ部Fと縦壁部Tとの角
度βが設定されることになる。このような角度θに設定
することによって、カムトリム型12によって、縦壁部T
の端部輪郭線tbの部分をも切断することができる。ただ
し、このような角度θに設定すると結果的に前記角度を
αでなくβに設定しなければならなくなるので、本発明
にあっては、前述した従来の角度αよりも、この角度β
の方が大きく設定されている。したがって、本発明の切
断方法によるパネル製品Wの素材からの切断が完了した
後には、この角度を所望の角度αに設定すべく、リスト
ライク用の他のプレス型を用いて、パネル製品Wは更に
塑性加工される。この場合には、フランジ部Fと縦壁部
Tの端部輪郭線fb、tbとが第5図に示された場合と相違
することになるが、リアフェンダー部のジョッグル線を
同様に変更して、これらの合せ部の隙間が一定となるよ
うに確保する。
上述のようにパネル製品つまりルーフパネルWのうちリ
アフェンダーと接合される部分は、1つのトリム型つま
りカムトリム型12によって切断され、その外周の輪郭線
の形状が設定されることになるので、リアフェンダー部
との接合部のサイズ変更に伴なう形状修正を容易に行な
うことができる。
尚、図示実施例にあっては、本発明を自動車車体の構成
部材であるルーフパネルのトリミング加工のために具体
化した場合を示すが、端部に縦壁部とフランジ部とが設
けられているパネル製品であれば、これに限られること
はない。また、前記折曲げ部Gが円弧状にパネル製品の
中央部と連なるようにして湾曲形成されるようなパネル
製品でも良い。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、パネル製品の中央部に対
して垂直な方向に移動する垂直トリム型と、前記パネル
製品の外周輪郭線に対応したトリム刃を有するポンチと
の協働により前記フランジ部の側部輪郭線を切断する一
方、前記垂直トリム型の移動方向に対して傾斜した方向
であって前記垂直トリム型の横方向ガイド面と連なった
フランジの端部輪郭線に沿う方向に移動するカムトリム
型が前記ガイド面を摺動しつつ前記フランジ部の側面以
外の輪郭線を切断し、前記それぞれのトリム型による切
断を同時に行ない得るようにしたので、フランジ部の端
部輪郭線の角部からパネル側端輪郭線に連なる部分にお
いては、1つのカムトリム型によって切断されることに
なり、この輪郭線の部分ではバリの発生が無くなる。し
たがって、このパネル製品が自動車のループパネルであ
る場合には、車体の外表面に露呈する部位にはトリミン
グ加工を行なった後に、バリが発生することがなくな
り、このバリ取り作業が不要となることから、パネル製
品の製造効率を大幅に向上させることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパネル製品の切断方法を具体化したト
リミング加工用金型の一部を示す平面側断面図、第2図
は第1図におけるII−II線に沿う断面図、第3図(A)
は第1図及び第2図に示された垂直トリム型が取付けら
れたトリミング用金型の一部を示す断面図、第3図
(B)はカムトリム型が取付けられたトリミング用金型
の一部を示す断面図、第4図はパネル製品の一例として
の自動車車体を構成するルーフパネルを示す平面図、第
5図は従来のパネル製品の切断方法を示す平面側断面
図、第6図(A)は第5図におけるA−A線に沿う断面
図、第6図(B)は第5図におけるB−B線に沿う断面
図、第6図(C)は第5図におけるC−C線に沿う断面
図、第7図は従来のトリミング加工用金型の一部のうち
主としてポンチ部を示す断面図である。 11……垂直トリム型、12……カムトリム型、13……ガイ
ド面、F……フランジ部、T……縦壁部、fa……フラン
ジ部の側部輪郭線、fb……フランジ部の端部輪郭線、ta
……縦壁部の端部輪郭線、Sa……パネル側端輪郭線、W
……パネル製品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側部がパネル側端輪郭線に向けて湾曲する
    と共に、端部には縦壁部を介してフランジ部が形成され
    たパネル製品を板材を用いて絞り加工した後に、パネル
    輪郭線に沿ってパネル製品を板材より切断するパネル製
    品の切断方法であって、前記パネル製品の中央部に対し
    て垂直な方向に移動する垂直トリム型と、前記パネル製
    品の外周輪郭線に対応したトリム刃を有するポンチとの
    協働により前記フランジ部の側部輪郭線を切断する一
    方、前記垂直トリム型の移動方向に対して傾斜した方向
    であって前記垂直トリム型の横方向ガイド面と連なった
    フランジの端部輪郭線に沿う方向に移動するカムトリム
    型が前記ガイド面を摺動しつつ前記フランジ部の側面以
    外の輪郭線を切断し、前記それぞれのトリム型による切
    断を同時に行ない得るようにしたことを特徴とするパネ
    ル製品の切断方法。
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