JPS6149869B2 - - Google Patents
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- JPS6149869B2 JPS6149869B2 JP907881A JP907881A JPS6149869B2 JP S6149869 B2 JPS6149869 B2 JP S6149869B2 JP 907881 A JP907881 A JP 907881A JP 907881 A JP907881 A JP 907881A JP S6149869 B2 JPS6149869 B2 JP S6149869B2
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- Japan
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- call
- recording
- voice
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動電話交換機における通話音声を
自動的，共通的に記録，再生するための通話音声
記録再生方式に関するものである。
自動的，共通的に記録，再生するための通話音声
記録再生方式に関するものである。
従来の通話音声記録再生方式は、必要に応じ、
加入者電話機ごとに直接に通話音声記録再生装置
を付加・接続し、加入者がその操作を行なつて所
望の通話音声の記録，再生を行うというものであ
つた。
加入者電話機ごとに直接に通話音声記録再生装置
を付加・接続し、加入者がその操作を行なつて所
望の通話音声の記録，再生を行うというものであ
つた。
この従来方式は、記録の起動，停止を人手で行
わなければならないので、煩雑で信頼性にも欠
け、また、装置は共通的に使用することができな
いので、経済的でなかつた。
わなければならないので、煩雑で信頼性にも欠
け、また、装置は共通的に使用することができな
いので、経済的でなかつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、操作が簡単で経済的な通話音声記録再生方
式を提供することにある。
くし、操作が簡単で経済的な通話音声記録再生方
式を提供することにある。
本発明の特徴は、自動電話交換機に通話音声記
録再生装置を共通的に設け、通話中の加入者電話
機からの記録要求情報により、これらと上記通話
音声記録装置とを多者通話状態として当該通話音
声を記録し、また、当該加入者電話機からの再生
要求情報により、これに対して記録された通話音
声を再生・送出しうるごとくした通話音声記録再
生方式にある。
録再生装置を共通的に設け、通話中の加入者電話
機からの記録要求情報により、これらと上記通話
音声記録装置とを多者通話状態として当該通話音
声を記録し、また、当該加入者電話機からの再生
要求情報により、これに対して記録された通話音
声を再生・送出しうるごとくした通話音声記録再
生方式にある。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第１図は、本発明に係る通話音声記録再生方式
の一実施例の中継方式図、第２図は、その通話音
声記録再生トランクのブロツク図である。
の一実施例の中継方式図、第２図は、その通話音
声記録再生トランクのブロツク図である。
ここで、Ａ，Ｂは、加入者電話機、SWは、ス
イツチネツトワーク、CCは、交換機制御装置、
TWTは、多者通話トランク、OMSは、通話音声
記録再生装置、DISCは、その構成に係り、例え
ばデイスク記憶装置等による音声記憶装置、
OMTは、同じく、通話音声記録再生トランク、
INFは、そのインタフエース回路、IFCは、同イ
ンタフエースコントローラ、DCCは、同音声記
憶装置コントローラ、CPUは、同プロセツサで
ある。
イツチネツトワーク、CCは、交換機制御装置、
TWTは、多者通話トランク、OMSは、通話音声
記録再生装置、DISCは、その構成に係り、例え
ばデイスク記憶装置等による音声記憶装置、
OMTは、同じく、通話音声記録再生トランク、
INFは、そのインタフエース回路、IFCは、同イ
ンタフエースコントローラ、DCCは、同音声記
憶装置コントローラ、CPUは、同プロセツサで
ある。
いま、加入者電話機Ａ，Ｂがスイツチネツトワ
ークSWを介して自局内トランク等（図示省略）
によつて相互に通話を行つている場合、加入者が
当該通話の記録をしようとするときには、いずれ
か一方の加入者がフツキングを行い、通話記録を
すべき旨を示すサービス番号を押ボタンダイヤル
（PBダイヤル）でダイヤルする。
ークSWを介して自局内トランク等（図示省略）
によつて相互に通話を行つている場合、加入者が
当該通話の記録をしようとするときには、いずれ
か一方の加入者がフツキングを行い、通話記録を
すべき旨を示すサービス番号を押ボタンダイヤル
（PBダイヤル）でダイヤルする。
交換機制御装置CCは、これを記録要求情報と
して検出・識別し、直ちに、今までの通話路を開
放せしめ、スイツチネツトワークSWを通し、加
入者電話機Ａ，Ｂを多者通話トランクTWTへ接
続替するとともに、これに通話音声記録再生装置
OMSの通話音声記録再生トランクOMTも接続
し、これらを多者通話状態にする。
して検出・識別し、直ちに、今までの通話路を開
放せしめ、スイツチネツトワークSWを通し、加
入者電話機Ａ，Ｂを多者通話トランクTWTへ接
続替するとともに、これに通話音声記録再生装置
OMSの通話音声記録再生トランクOMTも接続
し、これらを多者通話状態にする。
これにより、加入者電話機Ａ，Ｂは、通話状態
を継続しうるとともに、通話音声記録再生装置
OMSは、当該通話音声を通話音声記録再生トラ
ンクOMT経由で音声記憶装置DISCに記録番号と
ともに記録する。
を継続しうるとともに、通話音声記録再生装置
OMSは、当該通話音声を通話音声記録再生トラ
ンクOMT経由で音声記憶装置DISCに記録番号と
ともに記録する。
なお、通話音声記録トランクOMTは、この
際、交換機制御装置CCから起動・制御され、ま
た、同じく加入者電話機Ａ，Ｂ間の通話終了の検
出により、起動停止の制御を受け、この間の通話
音声の記録を行うようにする。
際、交換機制御装置CCから起動・制御され、ま
た、同じく加入者電話機Ａ，Ｂ間の通話終了の検
出により、起動停止の制御を受け、この間の通話
音声の記録を行うようにする。
また、交換機制御装置CCは、公知の方法で識
別した加入者電話機Ａ，Ｂのいずれかまたは両者
の加入者情報（電話番号，収容位置など）を通話
音声記録再生トランクOMTへ送出し、これを当
該音声の記録と対応して音声記憶装置DISCに記
録せしめておく。
別した加入者電話機Ａ，Ｂのいずれかまたは両者
の加入者情報（電話番号，収容位置など）を通話
音声記録再生トランクOMTへ送出し、これを当
該音声の記録と対応して音声記憶装置DISCに記
録せしめておく。
加入者電話機Ａ，Ｂの通話が終了すると、通話
音声記録再生装置OMSは、上記の加入者情報に
基づき、記録要求情報を発した加入者電話機Ａ，
Ｂに対する呼返しのためのダイヤルを自動的に行
い、交換機制御装置CCは、これを検出・識別し
て当該加入者電話機に対する接続（例えば、Ａに
対して第１図の破線の接続）を行う。
音声記録再生装置OMSは、上記の加入者情報に
基づき、記録要求情報を発した加入者電話機Ａ，
Ｂに対する呼返しのためのダイヤルを自動的に行
い、交換機制御装置CCは、これを検出・識別し
て当該加入者電話機に対する接続（例えば、Ａに
対して第１図の破線の接続）を行う。
これにより、通話音声記録装置OMSは、通話
音声記録の確認および以後の再生の利便のため
に、加入者電話機Ａ，Ｂに対し、音声記憶装置
DISCからの合成音により、当該通話音声の記録
番号を通知するとともに以後の記録消去の要否を
問合せた後、当該記録通話音声を送出する。
音声記録の確認および以後の再生の利便のため
に、加入者電話機Ａ，Ｂに対し、音声記憶装置
DISCからの合成音により、当該通話音声の記録
番号を通知するとともに以後の記録消去の要否を
問合せた後、当該記録通話音声を送出する。
この場合、記録通話音声の送出および記録消去
の要否問合せは、必ずしも必要でなく、必要に応
じてシステムとして任意に選択することができ
る。
の要否問合せは、必ずしも必要でなく、必要に応
じてシステムとして任意に選択することができ
る。
なお、記録消去の要否の回答は、あらかじめ定
められた特定番号に従い、加入者電話機Ａ，Ｂか
らのPBダイヤルによつて行われ、通話音声記録
再生装置OMSは、これを受信して相当する動作
を行う。
められた特定番号に従い、加入者電話機Ａ，Ｂか
らのPBダイヤルによつて行われ、通話音声記録
再生装置OMSは、これを受信して相当する動作
を行う。
次に、記録通話音声を再生する場合について説
明する。
明する。
加入者電話機Ａ，Ｂにおいて、記録通話音声を
再生する旨を示す特定番号に続き、あらかじめ通
知されている当該記録番号をダイヤルすることに
より、交換機制御装置CCは、これを再生要求情
報として検出・識別し、加入者電話機Ａ，Ｂと通
話音声記録再生装置OMSとの間の接続（例え
ば、Ａに対して第１図中の破線の接続）を行うと
ともに、当該加入者情報，記録番号を通話音声記
録再生装置OMSへ送出する。
再生する旨を示す特定番号に続き、あらかじめ通
知されている当該記録番号をダイヤルすることに
より、交換機制御装置CCは、これを再生要求情
報として検出・識別し、加入者電話機Ａ，Ｂと通
話音声記録再生装置OMSとの間の接続（例え
ば、Ａに対して第１図中の破線の接続）を行うと
ともに、当該加入者情報，記録番号を通話音声記
録再生装置OMSへ送出する。
これにより、通話音声記録再生装置OMSは、
上記加入者情報と上記記録番号に係る加入者情報
を照合し、これらが一致すれば、当該記録通話音
声を音声記憶装置DISCから取出し、通話音声記
録再生トランクOMTを通して加入者電話機Ａ，
Ｂへ送出して加入者に聴取せしめることができ
る。
上記加入者情報と上記記録番号に係る加入者情報
を照合し、これらが一致すれば、当該記録通話音
声を音声記憶装置DISCから取出し、通話音声記
録再生トランクOMTを通して加入者電話機Ａ，
Ｂへ送出して加入者に聴取せしめることができ
る。
上記では、再生聴取を特定の加入者（自身が通
話音声の記録を行わしめた加入者）のみに制限し
ているが、システム運用上に支障（秘密保持の必
要性など）がなければ、任意の加入者から再生聴
取をせしめるようにしうることは明らかである。
話音声の記録を行わしめた加入者）のみに制限し
ているが、システム運用上に支障（秘密保持の必
要性など）がなければ、任意の加入者から再生聴
取をせしめるようにしうることは明らかである。
なお、記録通話音声は、このサービスの需要量
と音声記憶装置DISCの記憶容量との関係によ
り、あらかじめ定められた最大保留（記録）時間
を超えた時、または記録通話音声再生時に当該加
入者の意思によつて消去ダイヤルが行われた時に
消去される。
と音声記憶装置DISCの記憶容量との関係によ
り、あらかじめ定められた最大保留（記録）時間
を超えた時、または記録通話音声再生時に当該加
入者の意思によつて消去ダイヤルが行われた時に
消去される。
最後に、第２図に基づき通話音声記録再生トラ
ンクOMTの詳細について説明する。
ンクOMTの詳細について説明する。
通話音声記録再生トランクOMTは、一般のト
ランクと同様に、交換機制御装置CCを起動し、
または逆に起動，制御される。
ランクと同様に、交換機制御装置CCを起動し、
または逆に起動，制御される。
そのプロセツサCPUは、交換機制御装置CCか
ら制御情報（加入者情報，記録要求情報，再生要
求情報など）を受け、これに基づいてインタフエ
ースコントローラIFC，音声記憶装置コントロー
ラDCCに対する必要な制御・処理を行う。
ら制御情報（加入者情報，記録要求情報，再生要
求情報など）を受け、これに基づいてインタフエ
ースコントローラIFC，音声記憶装置コントロー
ラDCCに対する必要な制御・処理を行う。
通話音声の記録は、インタフエース回路INFが
インタフエースコントローラIFCの制御によつて
当該音声をスイツチネツトワークSWの通話路か
ら取込み、音声記憶装置コントローラDCCを介
して音声記憶装置DISCに所定の形式（例えば、
デイジタル形式）で書込むごとく行われる。
インタフエースコントローラIFCの制御によつて
当該音声をスイツチネツトワークSWの通話路か
ら取込み、音声記憶装置コントローラDCCを介
して音声記憶装置DISCに所定の形式（例えば、
デイジタル形式）で書込むごとく行われる。
記録通話音声の再生は、プロセツサCPU，音
声記憶装置コントローラDCCの制御により、所
望の記録通話音声が音声記憶装置DISCから読出
され、インタフエース回路INFでアナログ形式に
変換されて（スイツチネツトワークSWがデイジ
タル形式の場合、そのままデイジタル形式で）ス
イツチネツトワークSWを介して加入者電話機へ
送出されるごとく行われる。
声記憶装置コントローラDCCの制御により、所
望の記録通話音声が音声記憶装置DISCから読出
され、インタフエース回路INFでアナログ形式に
変換されて（スイツチネツトワークSWがデイジ
タル形式の場合、そのままデイジタル形式で）ス
イツチネツトワークSWを介して加入者電話機へ
送出されるごとく行われる。
前述の通話音声記録の確認、記録番号の通知、
記録消去の要否問合せおよび再生要求の照合に係
る制御・処理その他必要な制御・処理は、すべて
プロセツサCPUによつて行われる。
記録消去の要否問合せおよび再生要求の照合に係
る制御・処理その他必要な制御・処理は、すべて
プロセツサCPUによつて行われる。
なお、プロセツサCPU，インタフエースコン
トローラIFC，音声記憶装置コントローラDCCな
どは、まとめて汎用のマイクロコンピユータを利
用して比較的容易，経済的に構成しうることは明
らかである。
トローラIFC，音声記憶装置コントローラDCCな
どは、まとめて汎用のマイクロコンピユータを利
用して比較的容易，経済的に構成しうることは明
らかである。
以上、詳細に説明したように、本発明によれ
ば、既存の電話交換機の機能を殆どそのまま利用
して通話音声記録再生を共通的に行うことができ
るので、経済的であり、また、その操作は簡単で
信頼性があり、電話サービスの機能の向上，適用
範囲拡大，サービス性向上に顕著な効果が得られ
る。
ば、既存の電話交換機の機能を殆どそのまま利用
して通話音声記録再生を共通的に行うことができ
るので、経済的であり、また、その操作は簡単で
信頼性があり、電話サービスの機能の向上，適用
範囲拡大，サービス性向上に顕著な効果が得られ
る。
第１図は、本発明に係る通話音声記録再生方式
の一実施例の中継方式図、第２図は、その通話音
声記録再生トランクのブロツク図である。 Ａ，Ｂ…加入者電話機、SW…スイツチネツト
ワーク、CC…交換機制御装置、TWT…多者通話
トランク、OMS…通話音声記録再生装置、DISC
…音声記憶装置、OMT…通話音声記録再生トラ
ンク、INF…インタフエース回路、IFC…インタ
フエースコントローラ、DCC…音声記憶装置コ
ントローラ、CPU…プロセツサ。
の一実施例の中継方式図、第２図は、その通話音
声記録再生トランクのブロツク図である。 Ａ，Ｂ…加入者電話機、SW…スイツチネツト
ワーク、CC…交換機制御装置、TWT…多者通話
トランク、OMS…通話音声記録再生装置、DISC
…音声記憶装置、OMT…通話音声記録再生トラ
ンク、INF…インタフエース回路、IFC…インタ
フエースコントローラ、DCC…音声記憶装置コ
ントローラ、CPU…プロセツサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 自動電話交換機に通話音声記録再生装置を共
通的に設け、通話中の加入者電話機からの記録要
求情報により、これらと上記通話音声記録再生装
置とを多者通話状態として当該通話音声を記録
し、また、当該加入者電話機からの再生要求情報
により、これに対して記録された通話音声を再
生・送出しうるごとくすることを特徴とする通話
音声記録再生方式。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のものにおいて、
通話音声記録再生装置は、通話音声の記録終了
後、記録要求情報を発した加入者電話機に対する
呼返し動作を行い、その記録番号音声のみ、また
はこれに加えて、記録された通話音声および消去
の要否問合せ音声を送出するごとくした通話音声
記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP907881A JPS57123758A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Recording and reproducing system for voice of telephone call |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP907881A JPS57123758A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Recording and reproducing system for voice of telephone call |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57123758A JPS57123758A (en) | 1982-08-02 |
| JPS6149869B2 true JPS6149869B2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=11710574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP907881A Granted JPS57123758A (en) | 1981-01-26 | 1981-01-26 | Recording and reproducing system for voice of telephone call |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57123758A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150896A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-17 | Nippon Telegraph & Telephone | Voice accumulative reproduction system |
| FR2932942B1 (fr) * | 2008-06-23 | 2011-03-18 | Alcatel Lucent | Procede de recuperation d'une information depuis un terminal telephonique via un serveur de communication et serveur de communication associe. |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP907881A patent/JPS57123758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57123758A (en) | 1982-08-02 |
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