JPS59205835A - ペ−ジング呼出し方式 - Google Patents
ペ−ジング呼出し方式Info
- Publication number
- JPS59205835A JPS59205835A JP58081230A JP8123083A JPS59205835A JP S59205835 A JPS59205835 A JP S59205835A JP 58081230 A JP58081230 A JP 58081230A JP 8123083 A JP8123083 A JP 8123083A JP S59205835 A JPS59205835 A JP S59205835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- pager
- paging
- caller
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はページング呼出し方式に関する。
従来、一般加入者がページング被呼者（以下ページャ−
）を呼び出す際には１発信者がページャ−の着信番号を
ダイヤルすると、一般電話交換機を介してページング呼
出し装置に接続され、該ページング呼出し装置は前記着
信番号ダイヤル信号に従ってページャ−のアドレス情報
を所定の符号（多周波信号等）に変換し送信機から送信
して前記ページャ−を呼び出す。該ページャ−は最をり
の電話機から一般電話交換機を介して前記発信者を呼び
返して通話を行う方式が採られている。
）を呼び出す際には１発信者がページャ−の着信番号を
ダイヤルすると、一般電話交換機を介してページング呼
出し装置に接続され、該ページング呼出し装置は前記着
信番号ダイヤル信号に従ってページャ−のアドレス情報
を所定の符号（多周波信号等）に変換し送信機から送信
して前記ページャ−を呼び出す。該ページャ−は最をり
の電話機から一般電話交換機を介して前記発信者を呼び
返して通話を行う方式が採られている。
しかるにこの方式では、発信者がページャ−呼出し要求
をしてからページャ−から電話連絡を受けるまでの間待
っていなければならないという欠点があった。
をしてからページャ−から電話連絡を受けるまでの間待
っていなければならないという欠点があった。
本発明の目的は、ページング呼出し装置に発信者の音声
を記録し、ページャ−が音声再生要求を行うことにより
該記録音声を再生聴取することによって上記欠点を除去
し、極めて便利なページング呼出し方式を提供すること
にある。
を記録し、ページャ−が音声再生要求を行うことにより
該記録音声を再生聴取することによって上記欠点を除去
し、極めて便利なページング呼出し方式を提供すること
にある。
本発明によるページング呼出し方式は１発信者が一般電
話交換機を介してページング被呼者を呼び出すページン
グ呼出し方式において、前記発信者の音声を記録する記
録手段と、前記ページング被呼者から前記一般電話交換
機を介して音声再生要求信号を受信したとき前記記録手
段の内容を該ページング被呼者に再生送出する再生手段
とを備えることを特徴とする。
話交換機を介してページング被呼者を呼び出すページン
グ呼出し方式において、前記発信者の音声を記録する記
録手段と、前記ページング被呼者から前記一般電話交換
機を介して音声再生要求信号を受信したとき前記記録手
段の内容を該ページング被呼者に再生送出する再生手段
とを備えることを特徴とする。
次に図面を参照して本発明について説明する。
図は本発明のページング呼出し方式の一実施例を示すブ
ロック図である。同図において、ページング呼出し方式
は一般電話交換機（以下８Ｗ）１から各徨番号情報（相
手呼出し番号、音声記録要求番号、音声再生要求番号等
）を受信する番号受信回路（以下ＲＦＣ）２と、該几Ｅ
Ｃ２出力情報の確認を行ったのち接続回路（以下Ｃ０Ｎ
）４への指示およびページャ−アドレス信号の所定の符
号（多周波符号等）への変換と送信機制御回路（以下Ｃ
ＮＴ）７への送出および音声再生送出等の所定の制御を
行う確認回路（以下ＣＨＫ）３と、該ＣＨＫ３からの前
記指示により案内装置（以下ＡＮＭ）５および音声記録
装置（以下ＲＣＤ）６への接続切替えを行う前記Ｃ０Ｎ
４と、前記ＣＨＫ３出力情報をページング送信機（以下
ＴＲＭ）８へ送出する前記ＣＮＴ７と、該ＣＮＴ７出力
のページング呼出し信号電波をアンテナから送信する前
記ＴＲＭ８とから成る。前記ＡＮＭ５は前記Ｃ０Ｎ４か
ら起動され所定のガイドメツセージ（音声記録確認番号
、音声再生確認番号等のダイヤリングを促す音声）を送
出する。また前記ＲＣＩ）６は前記Ｃ０Ｎ４を介して発
信者からのページャ−に伝達すべき用件（アナログまた
はディジタル音声）を記録する。更に前記ＣＨＫ３は使
用すべき前記ＲＣＤ６の指定エリア番号９尭信者番号、
ページャ一番号等の情報を記憶するメモリ（図示してい
ない）を有し、該メモリ内容と前記ＲＥＣ２出力情報と
を照合することにより所要の情報確認を行・う。
ロック図である。同図において、ページング呼出し方式
は一般電話交換機（以下８Ｗ）１から各徨番号情報（相
手呼出し番号、音声記録要求番号、音声再生要求番号等
）を受信する番号受信回路（以下ＲＦＣ）２と、該几Ｅ
Ｃ２出力情報の確認を行ったのち接続回路（以下Ｃ０Ｎ
）４への指示およびページャ−アドレス信号の所定の符
号（多周波符号等）への変換と送信機制御回路（以下Ｃ
ＮＴ）７への送出および音声再生送出等の所定の制御を
行う確認回路（以下ＣＨＫ）３と、該ＣＨＫ３からの前
記指示により案内装置（以下ＡＮＭ）５および音声記録
装置（以下ＲＣＤ）６への接続切替えを行う前記Ｃ０Ｎ
４と、前記ＣＨＫ３出力情報をページング送信機（以下
ＴＲＭ）８へ送出する前記ＣＮＴ７と、該ＣＮＴ７出力
のページング呼出し信号電波をアンテナから送信する前
記ＴＲＭ８とから成る。前記ＡＮＭ５は前記Ｃ０Ｎ４か
ら起動され所定のガイドメツセージ（音声記録確認番号
、音声再生確認番号等のダイヤリングを促す音声）を送
出する。また前記ＲＣＩ）６は前記Ｃ０Ｎ４を介して発
信者からのページャ−に伝達すべき用件（アナログまた
はディジタル音声）を記録する。更に前記ＣＨＫ３は使
用すべき前記ＲＣＤ６の指定エリア番号９尭信者番号、
ページャ一番号等の情報を記憶するメモリ（図示してい
ない）を有し、該メモリ内容と前記ＲＥＣ２出力情報と
を照合することにより所要の情報確認を行・う。
続いて本実施例の動作について説明する。
まず発信者がページャ−へ伝達すべき用件を記録すると
きは、発信者がページャ−呼出し番号をダイヤルすると
ダイヤル信号（いわゆるＤＰ、ＰＢ、ＭＰ倍信号）がβ
Ｗ１を介してＲＥＣ２で受信される。次いで該ＲＥＣ２
出カ情報をＣＨＫ３が受信すると、該ＣＨＫ３は前記発
信者が音声記録要求者であることを確認してＣ０Ｎ４を
起動し接続指示を与える。該Ｃ０Ｎ４はこの接続指示に
よりＡＮＭ５を起動し、音声記録確認番号（発信者番号
）のダイヤリングを促す第１のカ゛イドメツセージの送
出を指示するので、前記発信者は前記Ｃ０Ｎ４．ＣＨＫ
３．ＲＥＣ２および８Ｗｌを介してこの第１のガイドメ
ツセージを聴取し前記音声記録確認番号をダイヤルする
。該確認番号を同様に前記ＣＨＫ３で受信すると、該Ｃ
ＨＫ３は前述の確認動作を行い前記Ｃ０Ｎ４に音声記録
要求の旨を通知する。該Ｃ０Ｎ４は前記Ｃ）（Ｋ３をＲ
ＣＤ６と接続するとともに、前記ＡＮＭ５に第２のガイ
ドメツセージ（ページャ−に伝達すべき用件を記録する
旨を発信者に通知するガイドメツセージ）の送出指示を
行う。該第２のガイドメツセージを聴いた該発信者から
の用件（音声）は前記ＣＨＫ３により指定された前記Ｒ
ＣＤ ６のエリアに記録される。また前記ＣＨＫ３は該
指定エリア企号、前記発信者番号、ページャ一番号を前
記メモリに記憶するとともに、前記変換符号（ページャ
−アドレスを示す符号）に音声再生符号（あらかじめ定
めた特定の符号）を付加してＣＮＴ７へ出力するので、
’ｌｉｔ、Ｍ８が該ＣＮＴ７出力符号を電波にのせて
送信する。従ってページャ−は該電波によって呼び出さ
れ、且つ前記音ｐ−１１）生符号により発信者からの用
件が前記ＲＣＤ６に記録されていることを知る。
きは、発信者がページャ−呼出し番号をダイヤルすると
ダイヤル信号（いわゆるＤＰ、ＰＢ、ＭＰ倍信号）がβ
Ｗ１を介してＲＥＣ２で受信される。次いで該ＲＥＣ２
出カ情報をＣＨＫ３が受信すると、該ＣＨＫ３は前記発
信者が音声記録要求者であることを確認してＣ０Ｎ４を
起動し接続指示を与える。該Ｃ０Ｎ４はこの接続指示に
よりＡＮＭ５を起動し、音声記録確認番号（発信者番号
）のダイヤリングを促す第１のカ゛イドメツセージの送
出を指示するので、前記発信者は前記Ｃ０Ｎ４．ＣＨＫ
３．ＲＥＣ２および８Ｗｌを介してこの第１のガイドメ
ツセージを聴取し前記音声記録確認番号をダイヤルする
。該確認番号を同様に前記ＣＨＫ３で受信すると、該Ｃ
ＨＫ３は前述の確認動作を行い前記Ｃ０Ｎ４に音声記録
要求の旨を通知する。該Ｃ０Ｎ４は前記Ｃ）（Ｋ３をＲ
ＣＤ６と接続するとともに、前記ＡＮＭ５に第２のガイ
ドメツセージ（ページャ−に伝達すべき用件を記録する
旨を発信者に通知するガイドメツセージ）の送出指示を
行う。該第２のガイドメツセージを聴いた該発信者から
の用件（音声）は前記ＣＨＫ３により指定された前記Ｒ
ＣＤ ６のエリアに記録される。また前記ＣＨＫ３は該
指定エリア企号、前記発信者番号、ページャ一番号を前
記メモリに記憶するとともに、前記変換符号（ページャ
−アドレスを示す符号）に音声再生符号（あらかじめ定
めた特定の符号）を付加してＣＮＴ７へ出力するので、
’ｌｉｔ、Ｍ８が該ＣＮＴ７出力符号を電波にのせて
送信する。従ってページャ−は該電波によって呼び出さ
れ、且つ前記音ｐ−１１）生符号により発信者からの用
件が前記ＲＣＤ６に記録されていることを知る。
次にページャ−が前記発信者からの用件を聞くときは、
該ページャ−が相手呼出し番号および音声再生要求番号
をダイヤルすると、該番号情報は８’Ｗ１を介してＲ，
ＥＣ２で受信される。次いで該几ＥＣ２出力情報をＣＨ
Ｋ３が受信すると、該ＣＩ（Ｋ３はこの呼が音声再生要
求呼であることを確認してＣ０Ｎ４を起動し接続指示を
与える。該Ｃ０Ｎ４はこの接続指示によりＡＮＭ５を起
動し音声再生確認番号（発信者番号等）のダイヤリング
を促す第３のガイドメツセージの送出を指示するので、
前記ページャ−は該第３のガイドメツセージを聴取し前
記音声再生確認番号をダイヤルする。
該ページャ−が相手呼出し番号および音声再生要求番号
をダイヤルすると、該番号情報は８’Ｗ１を介してＲ，
ＥＣ２で受信される。次いで該几ＥＣ２出力情報をＣＨ
Ｋ３が受信すると、該ＣＩ（Ｋ３はこの呼が音声再生要
求呼であることを確認してＣ０Ｎ４を起動し接続指示を
与える。該Ｃ０Ｎ４はこの接続指示によりＡＮＭ５を起
動し音声再生確認番号（発信者番号等）のダイヤリング
を促す第３のガイドメツセージの送出を指示するので、
前記ページャ−は該第３のガイドメツセージを聴取し前
記音声再生確認番号をダイヤルする。
該確認番号を受信して前記ＣＨＫ３が前述の用件記録動
作時に記憶しであるメモリ内容と照合してその一致を確
認すると、該ＣＨＫ３は前記ＣＯＮ４に音声躬生要求の
旨を通知する。該Ｃ０Ｎ４は前記ＣＨＫ３をＲ，ＣＤ６
に接続するとともに、該ＣＨＫ３からの指定エリア番号
の指示によって該ＲＣＤ６の指定エリアを選択するので
、法指定エリアの音声（すなわち発信者がページャ−に
伝達すべき用件）は前記Ｃ０Ｎ４．ＣＨＫ３．ＲＦｅ５
、ＳＷＩを介して前記ページャ−に送られる。
作時に記憶しであるメモリ内容と照合してその一致を確
認すると、該ＣＨＫ３は前記ＣＯＮ４に音声躬生要求の
旨を通知する。該Ｃ０Ｎ４は前記ＣＨＫ３をＲ，ＣＤ６
に接続するとともに、該ＣＨＫ３からの指定エリア番号
の指示によって該ＲＣＤ６の指定エリアを選択するので
、法指定エリアの音声（すなわち発信者がページャ−に
伝達すべき用件）は前記Ｃ０Ｎ４．ＣＨＫ３．ＲＦｅ５
、ＳＷＩを介して前記ページャ−に送られる。
該ページャ−がオンフックするとｉｉＪ記各回路および
Ｒ，ＣＤ６は復旧する。
Ｒ，ＣＤ６は復旧する。
なお本実施例は、従来のベージング呼出し方式における
ページング呼出し装置に発信者の音声の記録手段および
この記録内容をページャ−に再生送出する再生手段を付
加したものであり、ＲＦｅ２、ＣＨＫ３．Ｃ０Ｎ４を含
む構成要素はいずれも従来技術により容易に実現できる
ものである。
ページング呼出し装置に発信者の音声の記録手段および
この記録内容をページャ−に再生送出する再生手段を付
加したものであり、ＲＦｅ２、ＣＨＫ３．Ｃ０Ｎ４を含
む構成要素はいずれも従来技術により容易に実現できる
ものである。
また、晋声記録要求番号、音声再生袂求番号等の相好情
報はあらかじめ定めた任意の符号でよいことは言うまで
もない。
報はあらかじめ定めた任意の符号でよいことは言うまで
もない。
以上の説明により明らかなように本発明のベージング呼
出し方式によれば％発信者の音声を一時記録しページャ
−からの音声再生要求により該記録音声が再生送出され
るので、発信者はページャ−呼出し要求に続いて用件を
記録させるだけでよく、該ページャ−からの′成語連絡
を待つ必要がなくなり利便性が著しく向上するという効
果が生じる。
出し方式によれば％発信者の音声を一時記録しページャ
−からの音声再生要求により該記録音声が再生送出され
るので、発信者はページャ−呼出し要求に続いて用件を
記録させるだけでよく、該ページャ−からの′成語連絡
を待つ必要がなくなり利便性が著しく向上するという効
果が生じる。
図は本発明のページング呼出し方式の一実施例を示すブ
ロック図である。 図において、１・・・・・・一般電話交換機ＳＷ、２・
・・・・・１＆号受信回路ＲＥＣ１３・・・・・・確認
回路Ｃ）（Ｋ、４・・・・・・接続回路ＣＯＮ、５・・
・・・・案内装置ＡＮＭ。
ロック図である。 図において、１・・・・・・一般電話交換機ＳＷ、２・
・・・・・１＆号受信回路ＲＥＣ１３・・・・・・確認
回路Ｃ）（Ｋ、４・・・・・・接続回路ＣＯＮ、５・・
・・・・案内装置ＡＮＭ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 発信者が一般電話交換機を介してページング被呼者を呼
ひ出すページング呼出し方式において。 前記発信者の音声を記録する記録手段と、前記ページン
グ被呼者から前記一般・１話交換機を介して音声再生要
求信号を受信したとき前記記録手段の内容を該ページン
グ被呼者に再生送出する再生手段とを備えることを特徴
とするページング呼出し方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081230A JPS59205835A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ペ−ジング呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081230A JPS59205835A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ペ−ジング呼出し方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205835A true JPS59205835A (ja) | 1984-11-21 |
Family
ID=13740652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081230A Pending JPS59205835A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | ペ−ジング呼出し方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59205835A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027652A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Nec Corp | 音声蓄積装置のメッセージ到着通知方式 |
| JPH02126758A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
| JPH02151161A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Iwatsu Electric Co Ltd | 放送又は同報通信におけるメッセージの聴取方式 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58081230A patent/JPS59205835A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027652A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Nec Corp | 音声蓄積装置のメッセージ到着通知方式 |
| JPH02126758A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Ricoh Co Ltd | 通信装置 |
| JPH02151161A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Iwatsu Electric Co Ltd | 放送又は同報通信におけるメッセージの聴取方式 |
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