JP3407849B2 - アンサリング・システム - Google Patents
アンサリング・システムInfo
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- JP3407849B2 JP3407849B2 JP06273797A JP6273797A JP3407849B2 JP 3407849 B2 JP3407849 B2 JP 3407849B2 JP 06273797 A JP06273797 A JP 06273797A JP 6273797 A JP6273797 A JP 6273797A JP 3407849 B2 JP3407849 B2 JP 3407849B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/652—Means for playing back the recorded messages by remote control over a telephone line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
ライベート回線を介して接続される音声及びデータを録
音、再生できる、例えば留守番電話装置や移動体通信端
末等のアンサリング・システムに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば電話回線に接続され、着信
に応答して不特定話者がメッセージを留守番電話装置に
録音するアンサリング・システムは、広く知られてい
る。図3(a)のフローチャートに示すように、このよ
うなアンサリング・システムは、その所有者が外出する
際に、留守番電話機能をセットし、その後は外部からの
着信に応じて自動的に録音が開始されるのもであった。
かかる装置においては、複数の不特定話者がアンサリン
グ・システムの固定応答メッセージに従って一定時間内
に入力し、入力終了後その不特定話者は自分が入力した
その入力内容を、再度確認することはできなかった。 【0003】既に入力した入力内容を確認できるように
したものでは、図3(a)のフローチャートに示すよう
に、アンサリング・システムの所有者が、自己のアンサ
リング・システムに、予め特定のIDを登録しておき再
生時には、図3(b)に示すように、再生しようとする
者がIDを入力し、入力したIDが既に録音済みのID
と一致した時のみ、録音内容の再生を行わせるようにし
ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従って、上記の従来例
では、アンサリング・システムの所有者が、予め自己の
アンサリング・システムにIDを登録し、登録したID
を教えられている者しか入力したメッセージの処理状況
等を確認するためのアクセスができず、ある不特定話者
がメッセージを入力した後、その内容の間違いに気付い
た時、修正したりまた、入力したメッセージが確実に相
手によって処理されたかどうか等を確認することができ
なかった。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載のアンサリング・システムは、音声及
びデータを録音、再生できるアンサリング・システムに
おいて、不特定話者が任意にIDを付けて入力した音声
又はデータを、上記アンサリング・システムの所有者が
再生したかどうかを、上記不特定話者が上記任意のID
を用いて確認できる確認手段を設け、上記不特定話者が
任意にIDを付けて入力した音声又はデータが、上記ア
ンサリング・システムの所有者によって再生された場
合、上記不特定話者が、再度上記任意のIDでアクセス
すると、音声合成音による応答メッセージの後、自動的
にその音声又はデータを消去する消去手段を設けたこと
を特徴とする。 【0006】 【0007】 【0008】 【0009】 【0010】 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】従って、不特定話者が入力したメッセージ
を、届けた相手方が再生したかどうかを、その不特定話
者の任意のIDを用いて確認すれば、確認手段によりこ
れを確認することができる。入力したメッセージが確実
に相手によって再生されている場合は、メッセージを入
力した不特定話者が、そのメッセージを入力した時に使
用したIDを、再度入力してアクセスすると、固定応答
メッセージが流れ、上記の入力したメッセージが自動的
に消去され、処理されメッセージが既に消去されたこと
を確認することができ、メモリーを有効に使用すること
ができる。 【0017】 【0018】 【0019】 【0020】 【0021】 【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の1
実施形態のアンサリング・システムのブロック構成図で
ある。本発明の実施形態の詳細を説明する前に、IDの
優先順位とID登録及びグループ登録の方法を説明す
る。先ず、このアンサリング・システムの所有者がID
登録を図1の操作部(100)の各種キーを使って登録
する。 【0022】例えばID登録キーを押した後、1、2、
3、4のキーを押し、再度ID登録キーを押すと登録は
完了する。このIDが最上位のIDで、このIDを使う
と全てのメッセージを処理することができる。次に、不
特定話者のIDは、一時的なIDであり、そのメッセー
ジにのみ有効であり、不特定話者がトーン信号(DTM
F信号)によって入力する。 【0023】グループ登録はそのアンサリング・システ
ムの所有者が登録するもので、グループIDを操作部
(100)を使って登録する。例えばID登録キーを押
した後、Gキーを押し、5、6、7、8の各キーを押
し、再度ID登録キーを押すと登録は完了する。そして
このグループID番号を所有者が、グループのメンバー
に教えると、そのメンバーはこれを使えるようになる。
これらのIDは、一時的なIDではないため、IDRA
M(150)に記憶される。アンサリング・システムの
設定方法は、所有者が操作部(100)の留守録キーを
押すことで設定される。ここで用いる各IDのプライオ
リティは次の順になる。 【0024】1位:所有者のみが知るID。これは全て
の録音IDのマスターIDとなる2位:グループ用I
D。このIDでグループ登録されたメッセージにアクセ
スが可能になる3位:個人の任意のID。以上をもとに
本発明の実施形態を説明する。 【0025】不特定話者(以下Xさんと呼ぶ)がアンサ
リング・システムの所有者にメッセージを伝える場合、
先ずその所有者に電話する。すると、留守録設定のため
固定応答メッセージ発生装置(60)より音声合成音が
再生装置(50)で再生され送受信装置(10)から公
衆回線に送出され、Xさんはその音声合成音に従って図
2(a)のフローチャートに示すように、先ずIDを入
力し、続いてメッセージを入力する。 【0026】例えば、“ただいま、留守にしています。
IDを入力下さい。”と聞いてくるとXさんは、図2
(a)のステップS1でグループ登録するメッセージで
あればグループIDを入力し、個人のメッセージであれ
ば別のIDを入力する。もしグループIDを入力すると
音声合成音で“グループ登録します。メッセージを入力
し、終了したら#キーを押して下さい。”と聞いてくる
ので、それに従って入力する。また、個人登録であれ
ば、“メッセージを入力し、終了したら#キーを押して
下さい。”と聞いてくるので、それに従って入力する。
これにより、図2(a)のステップS2によるID登録
が行われ、続いてステップS3でメッセージを入力し、
メッセージの録音を行わせる。 【0027】入力が完了すると“タイマー設定します
か、はいは1キー、いいえは2キーを押して下さい。”
と聞いてくるので、それに従って入力する。例えば、は
いの場合、その後に“時間を設定して下さい。”と聞い
てくるので2時間30分後にアンサーバックが必要であ
れば0、2、3、0と入力し#キーを押すと時間設定が
完了する。すると“あなたの電話番号を入力下さい。”
と聞いてくるので、例えば電話番号が03−5432−
1234であれば0、3、5、4、3、2、1、2、
3、4と入力し#キーを押すと、もしそのメッセージが
処理されない場合、自動的に2時間30分後にこの電話
番号に電話をし、固定応答メッセージで“あなたのメッ
セージは処理されませんでした。”と応答する。尚、こ
の電話番号データは個人用メッセージメモリーに記憶さ
れる。 【0028】一方、Xさんが入力したメッセージをアン
サリング・システムの所有者(以下Yさんと呼ぶ)が処
理した場合、MPU部(80)は、直ちに個人用メッセ
ージメモリー(70)内のXさんの電話番号をサーチし
再生装置(50)を介して送受信装置(10)より公衆
回線に送信する。図2(b)のステップS1で入力され
たIDは送受信装置(10)で受信され、ID検出回路
(20)で検出され、検出されたIDはステップS2で
ID登録メモリー(30)に記憶され、グループIDか
個人IDかがMPU部(80)で判別される。 【0029】次に入力されたメッセージは送受信装置
(10)で受信された後、録音装置(40)で処理さ
れ、図2(a)のステップS3でグループIDのメッセ
ージであればグループ用メッセージメモリー(140)
に、個人IDのメッセージであれば個人用メッセージメ
モリー(70)にそれぞれ記憶される。 【0030】今、タイマー設定がされると、設定用I
D、例えば1キーがID検出回路(20)で検出されM
PU部(80)はプログラムROM(160)の内容を
確認しタイマー装置(90)が動作する。もし2時間3
0分に設定されると、2時間30分タイマーカウントし
た後MPU部(80)は再生装置(50)に出力命令を
出し、再生装置(50)は個人用メッセージメモリー
(70)より電話番号データを呼び出し、送受信装置
(10)を介して公衆回線に送出する。 【0031】今、Xさんが送信したメッセージが個人用
メッセージメモリー(70)或いはグループ用メッセー
ジメモリー(140)に記憶されている場合、Yさんは
操作部(100)の再生キーを操作してこのメッセージ
をスピーカー(130)を介して聞くことが出来る。一
方、Yさんは外出先から電話操作によりこのメッセージ
を聞くことが出来る。即ち自分の電話に電話すると固定
応答メッセージにより“ただいま、留守にしておりま
す。IDを入力下さい。”と聞いてくるので、自分専用
のIDを入力し、最後に#キーを押すとこのメッセージ
を聞くことが出来る。 【0032】また、メッセージを聞き終わると“応答メ
ッセージを入力下さい。”と聞いてくるので操作部(1
00)の録音キーを押しマイク(120)より入力し、
最後に#キーを押すとMPU部(80)は音声処理装置
(110)で処理されたデータを個人用メッセージメモ
リーに記憶するよう録音装置(40)に命令する。外出
先の場合、応答メッセージを入力し最後に#キーを押す
と応答メッセージが登録完了する。 【0033】ここで、Xさんが、再度Yさんに電話し、
自分が入力したメッセージがYさんによって処理され、
応答メッセージが入っている場合、Xさんが先のIDと
同じIDを入力し、最後に#キーを押すと“応答メッセ
ージがあります。”という固定応答メッセージのあとY
さんのメッセージを聞くことが出来る。 【0034】今、XさんがYさんにメッセージを送り、
Yさんがそのメッセージを処理していない時、Xさんが
再度Yさんに電話すると、先ず“ただいま、留守にして
います。IDを入力下さい。”と固定応答メッセージで
聞いてくるので図2(b)のフローチャートに示すよう
に先ずステップS5で、先ほどと同じIDを入力する。
入力したIDは、ID登録メモリー30に既に記録され
ている。IDと同一であるか否かをステップS6で判断
され、既に記録されているIDと同一の場合はステップ
S7に進み、このステップS7で“メッセージを修正し
ますか、消去しますか。修正は1、消去は2と押して最
後に#キーを押してください。”と聞いてくる。修正を
行う場合は、ステップS8で1キー及び#キーを押し、
ステップS9で修正メッセージを入力し最後に#キーを
押すと、ステップS10で古いメッセージに代わり修正
メッセージが個人用メッセージメモリー(70)に記憶
される。消去を行う場合は、ステップS11で“2”キ
ー及び#キーを押すと、ステップS12で既に入力して
いたメッセージが消去され、ステップS13で消去動作
が完了する。 【0035】また、グループIDを用いて登録する場
合、入力されたグループIDはID検出回路(20)で
検出される際、既にグループIDとしてIDRAM(1
50)に登録されているIDと比較され同一であればそ
の後のメッセージは録音装置(40)によりグループ用
メッセージメモリー(140)に記憶される。ここで、
Yさんが処理しないうちに、グループIDをYさんより
知らされている者が、Yさんの電話に電話すると、同様
に“ただいま、留守にしています。IDを入力下さ
い。”と固定応答メッセージで応答されるので、このグ
ループIDを入力し最後に#キーを押すと、もしグルー
プ用メッセージメモリー(140)にメッセージがあれ
ば、このメッセージを聞くことができる。そしてメッセ
ージが終了すると“メッセージを修正しますか、消去し
ますか。修正は1、消去は2と入力下さい。”と固定応
答メッセージが聞こえるので、修正の場合、1、#キー
を押し、修正メッセージを入力後に#キーを押すと、古
いメッセージは修正メッセージに変わる。尚、いずれの
場合でも、消去する時は、図2(b)のステップS11
で2キー及び#キーを押すとMPU部(80)は、ステ
ップS12でそのメッセージを直ちに消去する。また、
これらの固定応答メッセージは固定応答メッセージ発生
装置(60)に予め記憶されている。 【0036】 【発明の効果】本発明は以上のような構成であるので、
不特定話者が入力したメッセージを相手方が再生したか
否かを、確認手段により、不特定話者の任意のIDを用
いて確認することができる。 【0037】 【0038】また、不特定話者により入力されたメッセ
ージが再生された場合は、不特定話者の再度のアクセス
で応答メッセージの後、消去手段により自動的にメッセ
ージが消去されるので、メモリーを有効に活用すること
ができる。 【0039】
ある。 【図2】本発明の一実施形態の動作説明に用いるフロー
チャートである。 【図3】従来例の動作説明に用いるフローチャートであ
る。 【符号の説明】 10 送受信装置 20 ID検出回路 30 ID登録メモリー 40 録音装置 50 再生装置 60 固定応答メッセージ発生装置 70 個人用メッセージメモリー 80 MPU 90 タイマー装置 100 操作部 110 音声処理装置 120 マイク 130 スピーカ 140 グループ用メッセージメモリー 150 IDRAM 160 プログラムROM
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】音声及びデータを録音、再生できるアンサ
リング・システムにおいて、 不特定話者が任意にIDを付けて入力した音声又はデー
タを、上記アンサリング・システムの所有者が再生した
かどうかを、上記不特定話者が上記任意のIDを用いて
確認できる確認手段を設け、 上記不特定話者が任意にIDを付けて入力した音声又は
データが、上記アンサリング・システムの所有者によっ
て再生された場合、上記不特定話者が、再度上記任意の
IDでアクセスすると、音声合成音による応答メッセー
ジの後、自動的にその音声又はデータを消去する消去手
段を設けたことを特徴とするアンサリング・システム。
Priority Applications (2)
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Family Applications (1)
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WO1996037067A1 (en) * | 1995-05-18 | 1996-11-21 | Northern Telecom Limited | Telephony based delivery system of messages containing selected greetings |
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1997
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1998
- 1998-02-12 US US09/022,627 patent/US6339637B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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