JP3092016B2 - 音声蓄積装置 - Google Patents

音声蓄積装置

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JP3092016B2
JP3092016B2 JP03037343A JP3734391A JP3092016B2 JP 3092016 B2 JP3092016 B2 JP 3092016B2 JP 03037343 A JP03037343 A JP 03037343A JP 3734391 A JP3734391 A JP 3734391A JP 3092016 B2 JP3092016 B2 JP 3092016B2
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重久 岩永
彰広 篠原
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログまたはディジ
タル電話回線に接続され、電話回線を介して音声メッセ
ージの録音・再生を行う音声蓄積装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりアナログ電話回線を用いた音声
蓄積装置として、例えば留守番電話装置があるが、近年
情報量の増大に伴い情報の蓄積手段として需要が急増し
てきた。さらに、オフィス内の電話を介して、メッセー
ジを蓄積して統合的に管理することにより、通信の効率
化を進め、電話に付随する煩わしい作業を軽減する音声
蓄積装置の開発も進んでおり、既に実用段階に入ってい
る。
【0003】以下に従来のアナログ回線に接続される音
声蓄積装置について説明する。
【0004】図4は従来の音声蓄積装置の構成例を示す
ブロック図であり、1はアナログ回線に接続され回線の
制御や入出力の分離を行う回線インタフェース部、2は
回線インタフェース部1から出力されるアナログ電気信
号をディジタル・データに変換し、更に必要に応じて情
報圧縮されたディジタル信号を出力する符号化部、3は
前記ディジタル信号をアナログ信号に戻して回線インタ
フェース部1に出力する復号化部、4は音声の録音時に
は符号化部2から出力されるディジタル信号を一時的に
格納し、さらにメッセージ再生時には復号化部3へ入力
されるディジタル信号を一時的に格納しておく音声バッ
ファ部、5は電話回線を介して送られてくるDTMF信
号を検知するDTMF検知部、6は回線インタフェース
部1を制御して音声の入出力や回線の制御を管理する回
線制御部、7は音声ガイダンスや音声バッファ部4に格
納された音声データを蓄積する音声メッセージ蓄積部、
8は音声メッセージ蓄積部7からディジタル信号を読み
出したり、音声メッセージ蓄積部7にディジタル信号を
格納する音声データ制御部、9はDTMF検知部5から
のデータに従って録音・再生を行う中央制御部、10は加
入者毎の録・再メッセージの格納位置やメッセージに付
随する情報を管理する加入者メッセージ管理部、11は宛
先が未確定の録音メッセージの格納位置やメッセージに
付随する情報を管理する未配送メッセージ管理部であ
る。
【0005】以上のように構成された従来の音声蓄積装
置の宛先未確定メッセージの録音機能について、以下、
その動作を図5のフローチャートに沿って説明する。
【0006】回線インタフェース部1は着呼すると回線
制御部6を介して着呼情報を中央制御部9へ伝える。ス
テップAでは中央制御部9が音声ガイダンス管理部12へ
音声ガイダンスの再生要求を出すと、音声ガイダンス管
理部12では再生する音声ガイダンスが特定され、音声メ
ッセージ蓄積部7のディジタルの音声データが、先の音
声データ制御部8と音声バッファ部4を介して復号化部
3でアナログ・データに変換され回線インタフェース部
1へ出力されて、音声ガイダンス、例えば、「こちら
は、音声サービスセンターです。メッセージの宛先を指
定して下さい。回転式電話の方はしばらくお待ち下さ
い。」を流しメッセージの宛先、即ち加入者を特定する
DTMF入力を促す。ステップBでは上記の宛先特定用
のDTMF入力を一定時間待つ。スイップCではDTM
F入力の有無により、加入者宛のメッセージ録音と宛先
未確定メッセージ録音への分岐を判断する。ステップD
とステップFでは音声ガイダンス、「メッセージをどう
ぞ・・・」をアナウンスした後、メッセージの録音状態
になり、回線インタフェース部1を介して入力されるア
ナログ信号の音声メッセージが、符号化部2でディジタ
ル・データに変換され、音声バッファ部4,音声データ
制御部8を介して音声メッセージ蓄積部7へ蓄積され、
各々のメッセージ情報が、加入者メッセージ管理部10と
未配送メッセージ管理部11へ登録される。
【0007】次に従来の宛先未確定メッセージの配送機
能について、以下、その動作を第6図のフローチャート
に沿って説明する。
【0008】回線インタフェース部1が着呼すると上記
と同様に、ガイダンス、例えば、「こちらは、音声サー
ビスセンターです・・・」をアナウンスする。ここで特
定のDTMF列入力(例えば*9999)実行により、シ
ステム管理者の宛先未確定のメッセージ聞き取り・配送
機能へ移る。ステップGでは未配送メッセージ管理部11
の情報により宛先未確定のメッセージ数Nが音声ガイダ
ンスとして前記音声ガイダンス再生と同様に、「メッセ
ージがN個届いています・・・」とアナウンスされる。
ステップHでは未配送メッセージ管理部11の情報によ
り、宛先未確定メッセージが前記音声ガイダンスと同様
の手順で再生され、音声メッセージの再生に続き、「配
送するなら1を、削除するなら2を・・・」の音声ガイ
ダンスをアナウンスする。ステップIではシステム管理
者が前記宛先未確定メッセージの一部あるいは全部を聞
き取ることにより、配送すべき加入者が特定できた場
合、DTMFの「1」入力によりステップJへ、その他
の場合はステップKへ移る。ステップJではシステム管
理者はDTMF入力により、先に特定できた加入者ヘメ
ッセージを配送する。即ち未配送メッセージ管理部11に
登録されていた音声メッセージ情報が加入者メッセージ
管理部10へ登録される。ステップKでは、メッセージの
聞き取り終了のチェックを行う。上記のステップH,
I,Jを繰り返すことにより、宛先未確定のメッセージ
を加入者へ配送する機能が実現される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の音声蓄積装置では、システム管理者が宛先未確定
メッセージを加入者へ配送する場合、メッセージの一部
あるいは全部を聞いて配送先の加入者を特定する必要が
あり、メッセージの機密性が損なわれるという点と、メ
ッセージに必ずしも配送先を特定できる情報が含まれて
いないという問題を有していた。
【0010】本発明の目的は、従来の問題を解消し、所
望の加入者へ音声メッセージの配送が確実に行え、しか
もメッセージの機密性が保たれ、かつ配送操作に要する
時間を短縮することができる音声蓄積装置を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、アナログまたはディジタル電話回線の閉
結・開放を行う回線制御部と、この回線制御部からのD
TMF(Dual Tone Multi Frequency)信号を検出するD
TMF検知部と、前記回線制御部を通して前記電話回線
から受信される音声メッセージを音声メッセージ蓄積部
に録音する録音制御部と、前記音声メッセージ蓄積部に
録音された音声メッセージを再生して前記回線制御部へ
転送する再生制御部と、前記DTMF検知部の制御信号
により音声メッセージの録音・再生等の統括制御を行う
中央制御部とを備えた音声蓄積装置において、前記音声
メッセージ蓄積部に録音された加入者宛の音声メッセー
ジを加入者毎に管理する複数の加入者メッセージ管理部
と、前記音声メッセージ蓄積部に録音された宛先未確定
メッセージを管理する未配送メッセージ管理部と、宛先
未確定メッセージの前、あるいは後に続いて録音された
音声による宛名を指定した宛名メッセージを管理する宛
名メッセージ管理部とを備え、前記宛先未確定メッセー
ジを配送する際に、前記宛名メッセージのみを再生し、
かつ当該宛名メッセージに対応する音声メッセージ本体
のみを配送することを可能にしたものである。
【0012】
【作用】上記の構成によって、システムの管理者等が音
声メッセージ蓄積部に録音された宛先未確定メッセージ
を各加入者へ配送する際、宛名メッセージ管理部が管理
する宛名メッセージのみを再生することにより、宛先即
ち加入者を特定し、末配送メッセージ管理部に登録され
た音声メッセージを加入者メッセージ管理部に登録する
ことにより、宛先未確定メッセージのみを加入者へ配送
できるので、配送する際に音声メッセージ本体を再生す
ることなく、宛先指定のメッセージを再生するだけで、
所望の加入者へ音声メッセージの配送が確実に行なえ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例における音声蓄積
装置の構成を示すブロック図であり、1は回線インタフ
ェース部、2は符号化部、3は復号化部、4は音声バッ
ファ部、5はDTMF検知部、6は回線制御部、7は音
声メッセージ蓄積部、8は音声データ制御部、9は中央
制御部、10は複数の加入者メッセージ管理部、11は未配
送メッセージ管理部、12は音声ガイダンス管理部であ
り、上記の各部は従来例と同様の動作を行う。また13は
未配送メッセージ管理部11に登録された各々のメッセー
ジに対して存在する音声の宛名メッセージを管理する宛
名メッセージ管理部である。
【0015】以上のように構成された音声蓄積装置の宛
先未確定メッセージの録音機能について、以下、その動
作を図2のフローチャートに沿って説明する。
【0016】回線インタフェース部1は着呼すると、従
来例と同様にして着呼情報を中央制御部9へ伝え、ステ
ップaで音声ガイダンス、例えば、「こちらは、音声サ
ービスセンターです・・・」をアナウンスし、メッセー
ジの宛先、即ち加入者を特定するDTMF入力を促す。
ステップb,c,dも従来例のステップB,C,D(図
5)と同様の動作をする。ステップeでは音声ガイダン
ス「メッセージを送る相手の名前をどうぞ・・・」とア
ナウンスした後、一定時間で宛名メッセージの録音状態
になり、回線インタフェース部1を介して入力されるア
ナログ信号の音声メッセージが、符号化部2でディジタ
ル・データに変換され、音声バッファ部4,音声データ
制御部8を介して音声メッセージ蓄積部7へ蓄積され、
宛名メッセージの制御情報が宛名メッセージ管理部13に
登録される。ステップfではステップdと同様の動作で
宛先未確定メッセージが録音され、メッセージ制御情報
が未配送メッセージ管理部11に登録される。
【0017】次に宛先未確定メッセージの配送機能につ
いて、以下、その動作を図3のフローチャートに沿って
説明する。
【0018】回線インタフェース部1が着呼すると上記
と同様にガイダンス、「こちらは、音声サービスセンタ
ーです・・・」をアナウンスする。ここで特定のDTM
F列入力(例えば*9999)実行により、システム管理
者の宛先未確定メッセージの配送機能へ移る。ステップ
gでは従来例と同様に宛先未確定のメッセージ数Nを音
声ガイダンスにより、「メッセージがN個届いています
・・・」とアナウンスされる。ステップhでは宛名メッ
セージ管理部13の情報により宛先未確定メッセージの宛
名メッセージ、例えば、「○○部○○課の○○さん。」
だけが再生される。ステップjではシステム管理者は、
上記の宛名メッセージを聞き取り、配送先即ち加入者を
特定し、DTMF入力により加入者へ音声メッセージ本
体だけを配送する。即ち未配送メッセージ管理部11に登
録されていた音声メッセージ情報が加入者メッセージ管
理部10に登録される。ステップkでは、メッセージの聞
き取り終了のチェックを行う。上記のステップh,jを
繰り返すことにより、宛先未確定のメッセージを加入者
へ配送する機能が実現される。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、システム管理者が宛先
未確定メッセージを加入者へ配送する場合、メッセージ
本体を聞き取ること無く、宛名メッセージだけの聞き取
りで配送先の加入者が特定でき、メッセージの機密性が
保たれ、かつ配送操作に要する時間の短縮も図れるとい
う効果を奏するものであり、実用上の効果大なる音声蓄
積装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における音声蓄積装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施例のメッセージ録音サービスに係る動作
のフローチャートである。
【図3】本実施例の宛先未確定メッセージの配送サービ
スに係る動作のフローチャートである。
【図4】従来の音声蓄積装置の構成例を示すブロック図
である。
【図5】従来のメッセージ録音サービスに係る動作のフ
ローチャートである。
【図6】従来の宛先未確定メッセージの配送サービスに
係る動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1…回線インタフェース部、 2…符号化部、 3…復
号化部、 4…音声バッファ部、 5…DTMF検知
部、 6…回線制御部、 7…音声メッセージ蓄積部、
8…音声データ制御部、 9…中央制御部、 10…加
入者メッセージ管理部、 11…未配送メッセージ管理
部、 12…音声ガイダンス管理部、 13…宛名メッセー
ジ管理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−20461(JP,A) 特開 昭64−55940(JP,A) 特開 平1−149653(JP,A) 特開 平2−105662(JP,A) 特開 平2−150151(JP,A) 特開 平3−135147(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04M 1/64 - 1/658 H04Q 3/58 101 - 107

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログまたはディジタル電話回線の閉
    結・開放を行う回線制御部と、この回線制御部からのD
    TMF(Dual Tone Multi Frequency)信号を検出するD
    TMF検知部と、前記回線制御部を通して前記電話回線
    から受信される音声メッセージを音声メッセージ蓄積部
    に録音する録音制御部と、前記音声メッセージ蓄積部に
    録音された音声メッセージを再生して前記回線制御部へ
    転送する再生制御部と、前記DTMF検知部の制御信号
    により音声メッセージの録音・再生等の統括制御を行う
    中央制御部とを備えた音声蓄積装置において、前記音声
    メッセージ蓄積部に録音された加入者宛の音声メッセー
    ジを加入者毎に管理する複数の加入者メッセージ管理部
    と、前記音声メッセージ蓄積部に録音された宛先未確定
    メッセージを管理する未配送メッセージ管理部と、宛先
    未確定メッセージの前、あるいは後に続いて録音された
    音声による宛名を指定した宛名メッセージを管理する宛
    名メッセージ管理部とを備え、前記宛先未確定メッセー
    ジを配送する際に、前記宛名メッセージのみを再生し、
    かつ当該宛名メッセージに対応する音声メッセージ本体
    のみを配送することを可能にしたことを特徴とする音声
    蓄積装置。
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