JPS6149715A - 圧延機のロ−ル組替装置 - Google Patents
圧延機のロ−ル組替装置Info
- Publication number
- JPS6149715A JPS6149715A JP16785984A JP16785984A JPS6149715A JP S6149715 A JPS6149715 A JP S6149715A JP 16785984 A JP16785984 A JP 16785984A JP 16785984 A JP16785984 A JP 16785984A JP S6149715 A JPS6149715 A JP S6149715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- traversing
- self
- rolls
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/10—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by horizontally displacing, i.e. horizontal roll changing
- B21B31/103—Manipulators or carriages therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B2013/028—Sixto, six-high stands
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、圧延機のロール組替装置に係り、特に、四重
または、大束圧延機、あるいは、種々のロール径をもつ
異なった型式の圧延機のロール組替を能率よ〈実施しう
るロール組替装置に関する。
または、大束圧延機、あるいは、種々のロール径をもつ
異なった型式の圧延機のロール組替を能率よ〈実施しう
るロール組替装置に関する。
従来の台車方式組替装置では、一台又は複数台を連結し
、一体型とした横行台車を新ロールと旧ロールを交換す
るために、自走台車上で、横方向に移動させ、次に、台
車上のレールと整合された圧延機本体内レール上をロー
ル軸方向に移動させて、ロール組替する方法で行なわれ
ていた。（特開昭５７−２８６０７号公報）、この場合
の横行台車と、自走台車の芯出しは、横行駆動機を、横
行台車と自走台車の芯が出た位置でリミットスイッチ作
動で停止させ、安全ピンを手動で入れるものであシ、装
置自体は、簡単なものであるが、リミットスイッチ誤差
などによシ、横行台車が正確な芯出し位置で停止しなか
ったυ、電気配腺の故障によシ、リミットスイッチの不
作動が生じる危険性があった。加えて、近年では、基礎
フロアの足場の確保、横行台車を積載している自走台車
の軽量化などから、横行台車を分割し、運搬すべきロー
ルを積載している横行台車のみを自走台車と共に運搬す
る方法がとられるようになったので、従来よシ確実な方
法で、機械的に芯出しが行なえる装置が要求されるよう
になった。
、一体型とした横行台車を新ロールと旧ロールを交換す
るために、自走台車上で、横方向に移動させ、次に、台
車上のレールと整合された圧延機本体内レール上をロー
ル軸方向に移動させて、ロール組替する方法で行なわれ
ていた。（特開昭５７−２８６０７号公報）、この場合
の横行台車と、自走台車の芯出しは、横行駆動機を、横
行台車と自走台車の芯が出た位置でリミットスイッチ作
動で停止させ、安全ピンを手動で入れるものであシ、装
置自体は、簡単なものであるが、リミットスイッチ誤差
などによシ、横行台車が正確な芯出し位置で停止しなか
ったυ、電気配腺の故障によシ、リミットスイッチの不
作動が生じる危険性があった。加えて、近年では、基礎
フロアの足場の確保、横行台車を積載している自走台車
の軽量化などから、横行台車を分割し、運搬すべきロー
ルを積載している横行台車のみを自走台車と共に運搬す
る方法がとられるようになったので、従来よシ確実な方
法で、機械的に芯出しが行なえる装置が要求されるよう
になった。
本発明の目的は、横行台車と、自走台車の芯出しを確実
に行なえるようにし、簡潔、且つ、短時間でロール組替
を行ない得る圧延機のロール組替装置を提供するにある
。
に行なえるようにし、簡潔、且つ、短時間でロール組替
を行ない得る圧延機のロール組替装置を提供するにある
。
本発明は、遊動する横行台車と、自走台車を整合させる
ため、横行駆動機のストロークを横行台車と自走台車の
芯出し位置以前にストロークエンドで停止させ、横行台
車に設けたテーパ孔部に、自走台車に出入可能に設けた
テーパ軸を動き止め駆動機で作動し、差し込むことによ
シ、残ｐストロークを移動させ、横行台車と横行駆動機
の連結部に間隙を生じさせつつ芯出しを行なうようにし
たものである。
ため、横行駆動機のストロークを横行台車と自走台車の
芯出し位置以前にストロークエンドで停止させ、横行台
車に設けたテーパ孔部に、自走台車に出入可能に設けた
テーパ軸を動き止め駆動機で作動し、差し込むことによ
シ、残ｐストロークを移動させ、横行台車と横行駆動機
の連結部に間隙を生じさせつつ芯出しを行なうようにし
たものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を大乗圧延機に適
用する場合について説明する。
用する場合について説明する。
第１図ないし第４図において、大乗圧延機１には、一対
の作業ロール２と各作業ロールの外側（上下）Ｋ当接す
る一対の中間ロール３と各中間ロールの外側（上下）に
当接する一対の補強ローフル４が設けられ、圧延作業時
には、各ロールとも圧延機のハウシング５に軸支されて
いる。（第１図、第２図は、作業ロール２、中間ロール
３を圧延機１から搬出した状態を示す。） 大乗圧延機のロール交換は、通常、作業ロールのみを交
換する場合は、一対の新旧組替えを行ない、作業ロール
と中間ロールを同時に、又は、中間ロールのみを交換す
る場合は、これら、作業ロールおよび中間ロールをセッ
トとして新旧組替が行なわれる。また、補強ロールの交
換は、上・下補強ロールを同時にセットとして新旧の組
替えを行〜なうのが一般的であるが、本実施例は、作業
ロール２と、中間ロール３の組替の時は、常に四本セッ
トで新旧の組替を行なう形式をと□っている。
の作業ロール２と各作業ロールの外側（上下）Ｋ当接す
る一対の中間ロール３と各中間ロールの外側（上下）に
当接する一対の補強ローフル４が設けられ、圧延作業時
には、各ロールとも圧延機のハウシング５に軸支されて
いる。（第１図、第２図は、作業ロール２、中間ロール
３を圧延機１から搬出した状態を示す。） 大乗圧延機のロール交換は、通常、作業ロールのみを交
換する場合は、一対の新旧組替えを行ない、作業ロール
と中間ロールを同時に、又は、中間ロールのみを交換す
る場合は、これら、作業ロールおよび中間ロールをセッ
トとして新旧組替が行なわれる。また、補強ロールの交
換は、上・下補強ロールを同時にセットとして新旧の組
替えを行〜なうのが一般的であるが、本実施例は、作業
ロール２と、中間ロール３の組替の時は、常に四本セッ
トで新旧の組替を行なう形式をと□っている。
本発明では、特に、作業ロールを中間ロールの組替時に
らいて説明する。 □各ロールの新
旧交換を行なうため、産延機１内には、作業ロール、中
間ロール組替用レール６が設置され、中間ロール３の下
側に取付けられた車輪７が載シうるようになっている。
らいて説明する。 □各ロールの新
旧交換を行なうため、産延機１内には、作業ロール、中
間ロール組替用レール６が設置され、中間ロール３の下
側に取付けられた車輪７が載シうるようになっている。
圧延機１の前面（図中右側）には、補強ロール組替用レ
ール８と整合された自走台車用レール９が、ロールショ
ップ１０まで敷設され、自走台車１１が往復移動可能と
なっている。自走台車１１上には、自走駆動機１２、連
結移動駆動機１３が塔載され、自走駆動機１２によシ自
走台車１１が圧延機端と、ロールショップ１０間を移動
し、連結移動駆動機１３によシ、連結移動機１４が、自
走台車１１および横行台車１５上を移動し、圧延機１と
の作業ロール２および中間ロール３の抜き出し、差し入
れ、横行台車１５への塔載を行なっている。ここで、檄
ぐ台車１５は、１５Ａ、１５Ｂの二台が、それぞれ単独
で並列に配置され、横行駆動装置１６により、新ロール
と旧ロールが自走台車１１上で入れ替わるよう、横行す
る構造となっている。この二台の横行台車１５Ａ、１５
Ｂは、自走台車１１ 。
ール８と整合された自走台車用レール９が、ロールショ
ップ１０まで敷設され、自走台車１１が往復移動可能と
なっている。自走台車１１上には、自走駆動機１２、連
結移動駆動機１３が塔載され、自走駆動機１２によシ自
走台車１１が圧延機端と、ロールショップ１０間を移動
し、連結移動駆動機１３によシ、連結移動機１４が、自
走台車１１および横行台車１５上を移動し、圧延機１と
の作業ロール２および中間ロール３の抜き出し、差し入
れ、横行台車１５への塔載を行なっている。ここで、檄
ぐ台車１５は、１５Ａ、１５Ｂの二台が、それぞれ単独
で並列に配置され、横行駆動装置１６により、新ロール
と旧ロールが自走台車１１上で入れ替わるよう、横行す
る構造となっている。この二台の横行台車１５Ａ、１５
Ｂは、自走台車１１ 。
の移動時、必ず一方の横行台車が自走台車１１上に搭載
されて一緒に移動し、他方の横行台車は、
゛−゛基礎上に留る。横行台車１５と自走台車１１の
芯出し時は、まず、横行駆動装置 車連結部２１を介し、横行台車１５を芯出し位置
パ以前にストロークエンドで停止させる。次に
、横行台車動き止め１７を動き止め駆動機１８により
“駆動し、横行台車テーパ孔部２２に差し
込んで横 ″−行台車１５を移動させ、横
行台車連結部２１に間隙を生じさせつつ、芯出しを行な
い、横行台車１５を自走台車・１１に固定する。逆方向
の横行も前述と同様の方式で行なう。この時の横行台車
駆動機１６のストロークエンドで横行台車１５が停止し
−た位置を第５図、第６図、横行台車動
き止め１７を、横行台車テーパ孔部２２Ｖｃ差し込んで
、自走台車１１と、横行台車１５の芯出しを行なった位
置を第６図に示す。
されて一緒に移動し、他方の横行台車は、
゛−゛基礎上に留る。横行台車１５と自走台車１１の
芯出し時は、まず、横行駆動装置 車連結部２１を介し、横行台車１５を芯出し位置
パ以前にストロークエンドで停止させる。次に
、横行台車動き止め１７を動き止め駆動機１８により
“駆動し、横行台車テーパ孔部２２に差し
込んで横 ″−行台車１５を移動させ、横
行台車連結部２１に間隙を生じさせつつ、芯出しを行な
い、横行台車１５を自走台車・１１に固定する。逆方向
の横行も前述と同様の方式で行なう。この時の横行台車
駆動機１６のストロークエンドで横行台車１５が停止し
−た位置を第５図、第６図、横行台車動
き止め１７を、横行台車テーパ孔部２２Ｖｃ差し込んで
、自走台車１１と、横行台車１５の芯出しを行なった位
置を第６図に示す。
次に、第１図ないし第４図を用いて、新１日組替方法を
説明する。
説明する。
ロールショップ１０で、新作業ロールオヨヒ新中間ロー
ルを、横行台車１５Ａおよび自走台車１１に塔載し、横
行台車動き止め１７を、動き止め駆動機１８によシ、横
行台車１５Ａに差し込み、横行台車１５Ａを固定する。
ルを、横行台車１５Ａおよび自走台車１１に塔載し、横
行台車動き止め１７を、動き止め駆動機１８によシ、横
行台車１５Ａに差し込み、横行台車１５Ａを固定する。
そして、自走駆動機１２によシ、ロール組替位置（図中
圧延機１の右１１１１ ）に移動する。ここで、横行台
車動き止め１７を解除し横行駆動装置１６によシ、新ロ
ール群を積載した横行台本１５Ａ１および無積載横行台
車１５Ｂを横行レール１９上で横行させ、無積載横行台
車１５Ｂを、自走台車１１上に、新ロール群を積載して
いる横行台車１５Ａを基礎上に移動させ、無積載横行台
車１５Ｂを、横行台車動き止め１７で、自走台車１１１
Ｃ固定する。次に、連結移動機１３によシ、連結移動機
１４を、横行台車１５Ｂ上を移動させ、圧延機１内の下
中間ロールフック部２０と連結させ、旧ロール群を横行
台車１５Ｂ上に引き戻し、積載し、横行台車動き止め１
７を解除する。ここで、再び、横行駆動装置１６ＶＣよ
り、新ロール群を積載している横行台車１５Ａを自走台
車１１上に、旧ロール群を積載している横行台車１５Ｂ
を基礎上に移動させ、横行台車動き止め１７によｐ１横
行台車１５Ａを自走台車１１上に固定する。そして、新
ロール群を、連結移動機１４によシ、圧延機１内に差し
入れ、横行台車動き止めを解除する。そして横行し、旧
ロール群を積載している横行台車１５Ｂを自走台車１１
上に、無積載横行台車１５Ａを基礎上に移動し、横行台
車動き止め１７で、旧ロール群を積載している横行台車
１５Ｂを自走台車１１に固定し、自走、ｆｆ１Ｍ機１２
によシ、ロールショップ１０まで戻れば、作業ロール２
、中間ロール３の新旧組替は完了する。
圧延機１の右１１１１ ）に移動する。ここで、横行台
車動き止め１７を解除し横行駆動装置１６によシ、新ロ
ール群を積載した横行台本１５Ａ１および無積載横行台
車１５Ｂを横行レール１９上で横行させ、無積載横行台
車１５Ｂを、自走台車１１上に、新ロール群を積載して
いる横行台車１５Ａを基礎上に移動させ、無積載横行台
車１５Ｂを、横行台車動き止め１７で、自走台車１１１
Ｃ固定する。次に、連結移動機１３によシ、連結移動機
１４を、横行台車１５Ｂ上を移動させ、圧延機１内の下
中間ロールフック部２０と連結させ、旧ロール群を横行
台車１５Ｂ上に引き戻し、積載し、横行台車動き止め１
７を解除する。ここで、再び、横行駆動装置１６ＶＣよ
り、新ロール群を積載している横行台車１５Ａを自走台
車１１上に、旧ロール群を積載している横行台車１５Ｂ
を基礎上に移動させ、横行台車動き止め１７によｐ１横
行台車１５Ａを自走台車１１上に固定する。そして、新
ロール群を、連結移動機１４によシ、圧延機１内に差し
入れ、横行台車動き止めを解除する。そして横行し、旧
ロール群を積載している横行台車１５Ｂを自走台車１１
上に、無積載横行台車１５Ａを基礎上に移動し、横行台
車動き止め１７で、旧ロール群を積載している横行台車
１５Ｂを自走台車１１に固定し、自走、ｆｆ１Ｍ機１２
によシ、ロールショップ１０まで戻れば、作業ロール２
、中間ロール３の新旧組替は完了する。
本実施例によれば、本芯出し装置は自走台車からの横行
台車落下防止も兼用できる。又、横行台車動き止め軸の
先端を、テーバ径としているので、横行台車がある程度
遊動しても確実な芯出しが可能でおる。
台車落下防止も兼用できる。又、横行台車動き止め軸の
先端を、テーバ径としているので、横行台車がある程度
遊動しても確実な芯出しが可能でおる。
本発明によれば、横行台車の自走台車への芯出し、固定
が確実に行なわれるので、簡潔に、且つ、短時間でロー
ｙ組替を行ないうる圧延機のロール組替装置が得られる
。
が確実に行なわれるので、簡潔に、且つ、短時間でロー
ｙ組替を行ないうる圧延機のロール組替装置が得られる
。
第１図はロール組替装置全体の縦断面図、第２図は第１
図の平面図、第３図は第１図の１Ｉｔ−ＩＩＴ矢視図、
第４図は第１図の■部詳細図、第５図、第６図は第３図
のｖ部の詳細図を示す。 １１・・・自走台車、１５・・・横行台車、１６・・・
横行駆動装置、１７・・・横行台車動き止め、１８・・
・動き止め駆動機、２１・・・横行台車連結部、２２・
・・横行台車テーパ穴部。
図の平面図、第３図は第１図の１Ｉｔ−ＩＩＴ矢視図、
第４図は第１図の■部詳細図、第５図、第６図は第３図
のｖ部の詳細図を示す。 １１・・・自走台車、１５・・・横行台車、１６・・・
横行駆動装置、１７・・・横行台車動き止め、１８・・
・動き止め駆動機、２１・・・横行台車連結部、２２・
・・横行台車テーパ穴部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、軌道上を自走する自走台車と、ロール組替時、ロー
ル群をロール軸方向に対し、直角水平方向に移動可能な
、横行台車と、前記横行台車の内、ロール組替のため運
搬すべきロールを積載している横行台車を、前記自走台
車に載せて運搬する手段とからなるロール組替装置にお
いて、 前記横行台車を横行させるための横行駆動機のストロー
クを、前記横行台車と前記自走台車の芯出し位置以前で
ストロークエンドで停止させ、前記横行台車に設けたテ
ーパ孔部に、前記自走台車に出入可能に設けたテーパ軸
を動き止め駆動機で作動し、差し込むことにより、残り
ストロークを移動させ、前記横行台車と、前記横行駆動
機の連結部に間隙を生じさせつつ芯出しを行なうことを
特徴とする圧延機のロール組替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785984A JPS6149715A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16785984A JPS6149715A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149715A true JPS6149715A (ja) | 1986-03-11 |
Family
ID=15857411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16785984A Pending JPS6149715A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080093A1 (de) * | 2006-01-09 | 2007-07-19 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum handhaben / transportieren von arbeitswalzen und/oder von stützwalzen |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16785984A patent/JPS6149715A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080093A1 (de) * | 2006-01-09 | 2007-07-19 | Sms Demag Ag | Verfahren und einrichtung zum handhaben / transportieren von arbeitswalzen und/oder von stützwalzen |
| US8201431B2 (en) | 2006-01-09 | 2012-06-19 | Sms Siemag Aktiengesellschaft | Method and device for handling/transporting working rolls and/or support rolls |
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