JPS6148851A - 銀塩拡散転写法用感光材料 - Google Patents

銀塩拡散転写法用感光材料

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JPS6148851A
JPS6148851A JP17058984A JP17058984A JPS6148851A JP S6148851 A JPS6148851 A JP S6148851A JP 17058984 A JP17058984 A JP 17058984A JP 17058984 A JP17058984 A JP 17058984A JP S6148851 A JPS6148851 A JP S6148851A
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JP
Japan
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silver
layer
matting agent
photosensitive material
silver halide
Prior art date
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Application number
JP17058984A
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English (en)
Inventor
Akiyuki Inoue
礼之 井上
Tomoyoshi Hyodo
知義 兵藤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6148851A publication Critical patent/JPS6148851A/ja
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    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/02Photosensitive materials characterised by the image-forming section
    • G03C8/04Photosensitive materials characterised by the image-forming section the substances transferred by diffusion consisting of inorganic or organo-metallic compounds derived from photosensitive noble metals
    • G03C8/06Silver salt diffusion transfer
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/42Structural details
    • G03C8/52Bases or auxiliary layers; Substances therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は銀塩拡散転写法用感光材料に関するものである
(従来技術] 拡散転写による画家形成方法は周仰である。該方法は具
体的に例示すると1両@露光されたハロゲン化銀写真乳
剤層を現像主薬および・・ロゲン化銀溶剤を含むアルカ
リ水溶液で処理して、露光されたハロゲン化銀粒子を現
(改王薬により銀に還元し、一方未露元のハロゲン化銀
粒子をハロゲン化銀溶媒により転写性の銀錯塩とし、こ
の銭錯塩を前記乳剤層と重ね合わされた銀沈殿剤含有層
(受仰#lヘインビビションにより拡散・転写させ。
そこで銀錯塩を銀沈殿剤の助けを借りて現像主薬で還元
して@隊を得ることからなる。この方法を実施するに際
してVi、、通常支持体上に感光性ハロゲン化銀乳剤層
を設けた感光材料、支持体上に法沈殿剤を含有する受房
層を設けた受(象材料および現像主薬、ハロゲン化銀溶
媒および増粘剤を含む粘性アルカリ水溶液を収納する破
壊可能な容器よりなる処理要素を組み合せてなるフィル
ムユニットが使用される。先ず感光材料の乳剤層ヲ1[
!11[象露光したのち、当該乳剤層と受1象材料の受
像層とが対向するように感光材料と受1象材料を京ね合
わせつつ、その間に処理要素を破壊して粘性アルカリ水
浴液が展開されるように一対のローラーの間を通し、所
定の時間放置したのちに受(3)材料全感光材料から剥
離することKより受(8)層に所望の内的が形成された
プリントを得ることができる。
特公昭μμm327よ4’号公報には、アルカリ非浸透
性ポリマー物實に真空蒸着法によって銀沈厳刑物質を含
ませたのち、該ポリマー物質の溶剤に溶解させ、これを
支持体上に塗布し、乾煽せしめた後、該ポリマ一層の表
面層全加水分解などの化学的に処理を行ってアルカリ浸
透性にすることによって調製される受滓材料が記載され
ている。
また特公昭j/−μりη//号にはセルロースエステル
層を酸化する際あるいはその後で錫沈殿剤を埋め込む方
法が記載されている。この方法によれば機械的残置の大
きい受滓層が得られる。棟だ米国特許j47/2μ1号
にはあらかじめ銀沈殿剤を合有するセルロースエステル
層を%酸化することによシ受家層を形成する方法が記載
されている。
ハロゲン化銀粒子を現(象するのに用いる現像主薬とし
て、ヒドロキシルアミンのハロゲン化銀現像剤は、特に
再生セルロースの銀受@層と組み合わせて用いた場合に
後処理のいらないあるいはほとんどいらない銀転写Uを
つくるのに特に有用であることが判った。特に有用なヒ
ドロキシルアミンのハロゲン化銀現像剤は、N−アルキ
ルおよびN−アルコキシルアルキル置換ヒドロキシルア
ミン類である。多くのこのようなヒドロキシルアミン頷
が、米国特許2137コ74を号、四コ137275号
、同一1r67274号、同321711μ号、同3λ
17/コ!号および同322303η号、同336コタ
4/号、同37(402λ1号に記載されている。特に
効果的且つ好洩しいヒドロキシルアミンのハロゲン化銀
現ば液は式%式% C式中 R1へはアルキル、アルコキシアルキルあるい
はアルコキシアルコキシアルキルを表わし。
R2″′t1水素、アルキル、アルコキシアルキル。
アルコキシアルコキシアルキルあるいはアルケニルを表
わす)によって示すことができる。好ましくはアルキル
、アルコキシおよびアルケニル基は尿素lないし3個を
含む。特に有用なヒドロキシルアミンのハロゲン化銀現
像剤として、N−N−ジエチル−ヒドロキシルアミン、
N−N−ビス−メトキシエチル−ヒドロキシルアミンお
よびN・N−ビス−エトキシエチル−ヒドロキシルアミ
ンをあげることができる。
また、補助現像剤のフェニドン化合物、pアミノフェノ
ール化合物およびアスコルビン駿と上記現像剤を併用す
ることができる。
銀塩拡散転写法による画家形成においてしばしば処理液
が展開される際に空気を巻込み泡となって、ポジ両縁に
小さな白い点を生ずることがある。
これは特に写真乳剤層側にマット剤を含む時に著り、<
多く発生する。
一方感光材料の写真乳剤層と紙あるいは別の感光材料の
遮光層とが接層し、展開処理時に排出されない故障を生
じることが判った。
従って、写真乳剤層と紙あるいは遮光層の接着を防止し
、かつ展開時に泡を発生させない、銀塩拡散転写法用−
1作形成方法が望凍れでいた。
(発明の目的) 本発明の目的は接着が防止されかつ処理組成物の展開時
に泡が発生し難い銀塩拡散転写法用感光材料を提供する
にある。
本発明の別の目的は拡散転写後の画1象に白い斑点がな
いすぐれた転写作を与える銀塩拡散転写用Li1l像形
成方法を提供するKある。
前記の諸口的は次の感光材料によって達成される。
支持体上にハロゲン化銀写真乳剤勿有する銀塩拡散転写
法用感光材料において、該感光材料の最上層に直径70
μm以上の粒子を全粒子の7%〜30%(体積で)含む
マット剤’cfjA加することを特徴とする銀塩拡散転
写法用感光材料。
前記の最上層とは、ハロゲン化銀写真乳剤が塗布された
11111における表面層を意味し、支持体上にハロゲ
ン化銀写真乳剤のみを有する場合にはその写真乳剤/l
意味し、写真乳剤層の上に更に保護層が設けられた場合
には保護層(!−惹味する。そして複数の保獲層ゲ有す
る場合には、少くとも7つの保Mrfjを意味する。
前記の感光材料の最上層に添加されるマット剤は好まし
くは直径IOμFIZ以上の粒子が全粒子の2幅〜λj
%(体積で)含むものである。
本発明においては、支持体上に少くとも一層のハロゲン
化銀写真乳剤層が塗布され、さらに該写真乳剤層の上に
上記の如きマット剤全添加された非感光性親水件コロイ
ド層である保d層を塗布した感光材料が好ましい。
本発明におけるマット剤とは有機又は弾機化合物の粉体
であり、粉体の粒子の大きさの範囲は、1μm−2部μ
m程度のものが好ましい。さらに好ましくは2〜20μ
mである。
マット剤の具体的な例は有機化合物としてはポリメチル
メタアクリレ−ドナどの如き水分散性ビニル重合体、お
よびセルロースアセテートプロピオネート、澱粉などが
好ましく用いられる。無機化合物としてはハロゲン化銀
、硫酸ストロンチウムバリウム、炭酸カルシウム、二酸
化ケイ÷を、酸化マグネシウム、二酸化チタンなどが好
ましく用いられる。特にメチルメタアクリレート、グリ
シンルアクリレート、グリシジルメタアクリレートの如
き、アクリル酸エステルの単独重合体、又はこれらアク
リル酸エステル同志か他のビニルモノマーとの共重合体
の如き水分散性ビニル重合体の球形のマット剤が好まし
い。とくにポリメチルメタクリレート又は二酸化ケイ素
が好ましい。
本発明における保護層の膜厚は(7、/ %−jμ?n
のlIIα囲が好ましいが2%に0.J〜i、sμn!
が好ましい。ここで、保護層の膜厚とは、保W論層のバ
インダーである親水性コロイド物質及び保護J(への添
加剤からなる保護層のマット剤粒子のない部分の厚み金
いう。
粒子サイズは光学顕微鏡、走査型電子、?C1微鏡、あ
るいはコールタ−カウンターで計測することができる。
粒子の体積比はマット剤を球形と仮定して算出した。
マット剤1の添加*n’ m 2当り0.Oj、0゜5
0?、好ましくは0.C#−0,2j?である。
これらのマット剤はこの分野で矧られfct91々の方
法で製造できるが、その−VAJe記述する。
ポリメチルメタクリレートを有機溶剤で溶解し、界面活
性剤を加えたゼラチン水溶敲中で乳化分散した後、有機
溶剤を除去してマット剤を得ることができる。
本発明においてハロゲン化銀写真乳剤層、保護層、遮光
層の如き親水性コロイド層のバインダーとして使用され
る親水性コロイド物質としては。
ゼラチンおよびフタル化ゼラチン;マロン化ゼラチンの
如き誘導体ゼラチン音用いることができるが、このゼラ
チンおよび誘導体ゼラチンの1部または全部を代え、ア
ルブミン、寒天、アラビアゴム、アルギン酸、カゼイン
、部分加水分1fFセルロース誘導木、ポリビニルアル
コール、部分加水分解ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸
、ポリアクリルアミド、イミド化ポリアクリルアミド、
ポリビニルピロリドン及びこれらのビニル化合物の共重
合体音用いることもできる。
感光材料に苫オれるハロゲン化銀写真乳剤として、従米
銀塩拡散転写法の分野で知られているハロゲン化銀写真
乳剤を用いることができる。
本発明に用いる写真乳剤にはハロゲン化銀として臭化銀
、沃臭化銀、沃虐臭化銀、塩臭化銀および塩化銀のいず
れを用りてもよい。好ましいハロゲン化@Jは臭化銀/
Qモルチ以下の沃化銀を含む沃臭化銀または沃塩臭化銀
である。特に好ましいのは3モル係から10モル係まで
の沃化銀をよむ沃臭化銀である。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子の平均粒子サイズ(球状
または球に近似の粒子の場合は粒子直径。
立方体粒子の場合1’を稜長を粒子サイズとし、投影面
積にもとづく平均で表わす)は特に問わないが3μ以下
が好ましい。コ、jμ以下が好ましいが。
特に好ましいのはO0♂〜λ、jμ以下である。
写真乳剤中のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体のよ
うな規則的(regular lな結晶体を有するもの
でもよく、また球状、板状などのような変則的(irr
egular  lな結晶形をもつもの、あるいtまこ
れらの結晶形の複合形ケもつものでもよい。イ・lt々
の結晶形の粒子のγj?+合から成ってもよい。
ハロゲン化銀粒子は内部と表層とが異なる相をもってい
°Cも、均一な、l自から成っていてもよい。
また潜1象が生として表面に形成されるような粒子でも
よく1粒子内部に主として形成されるような粒子であっ
てもよい。潜像が主として表面に形成さnる粒子の方が
好ましい。
本発明に用いる写真乳剤はP 、Glafkides著
Chimie et Physique Photog
raphique(Paul )Jonte1社刊、1
967年)、G、F。
Duffin著Photographic Emuls
ionChemistry (The  Focal 
 Press刊、lりJAAl1V 、L 、Zeli
kman  et  al  著Making  an
d Coating PhotographicEmu
lsion (The  Focal  Press刊
、lりA弘年)などに記載された方法音用いて調製する
ことができる。すなわち、酸性法、中性法、アンモニア
法等のいずれでもよく、また可溶性銀塩と可溶性ハロゲ
ン塩を反応させる形式としては片側混合法、同時混合法
、それらの組合せなどのいずれケ用いてもよい。
粒子に!イオン過剰の下において形成させる方法(いわ
ゆる逆混合法)を用いることもできる。
同時混合法の一つの形式としてハロゲン化銀の生成され
る液相中のpAgk一定に保つ方法、すなわらいわゆる
コンドロールド・ダブルジェット法を用いることもでき
る。
ハロゲン化銀粒子形成または物理熟成の過程におpて、
カドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウム
塩またはその錯塩、ロジウム塩またはその錯塩、鉄塩ま
たは鉄錯塩などを共存させてもよい。
写真乳剤は沈殿形成後あるいは物理熟成後に通常可溶性
塩類を除去されるが、そのための手段としては古くから
知られたゼラチンをゲル化させて行なうターデル水洗法
を用いてもよく、また多価アニオンを有する弾機塩類(
たとえば硫酸ナトリウム)、アニオン性界面活性剤、ア
ニオン性ポリマー(たトエばポリスチレンスルホン酸)
あるいはゼラチン誘導体(たとえば脂肪族アシル化ゼラ
チン、芳香族アシル化ゼラチンなど)を利用した沈降法
(フロキュレーション)を用いてもよい。
可溶性塩類除去の1ハ程は省略してもよい。
写真乳剤は化学増rk行なわない、いわゆる未後熱(P
rimitive  l乳剤を用いることもできるが、
通常は化学増感される。化学増感のためには、前記Gl
afkides、Duffin及びZelikmanら
の各著=−トあるいは1−1 、Fr1eser編Gr
undlagen der Photographis
chchProzesse mit Silberhalogenidemulsionen
(Akaclemische  Verlagsges
ellschaft  。
15’l)に記載されている方法を用いることができる
本発明に用いる写真乳剤には、感光材料の製造工程、保
存中あるいは写真処理中のカブIJ ’に防止し、ある
いは写真性龍ケ安定化させる目的で、種々の化合物ケ含
有させることができる。すなわちアゾール類、レリえば
ベンゾチアゾリウム塩、ニトロイミダゾール−、ニトロ
ベンズイミダゾール類。
クロロベンズイミダゾール類、プロモベンズイミタ゛ン
゛−ル類、メルカプトチアソ゛−ル万J、メルカプトベ
ンゾチアゾール類、メルカプトベンズイミダゾールg1
.メルカプトチアジアゾール類、アミノトリアゾール類
、ベンゾトリアゾール類、ニトロベンゾトリアゾール類
、メルカプトテトラゾールa(%にl−フェニル−よ−
メルカプトテトラゾール)fxト;メルカプトピリミジ
ン類;メルカプトトリアジン18 ; 7’Cとえはオ
キサドリンチオンのようなチオケト化会物;アザインデ
ン類、たとえばトリアザインデン類、テトラアザインデ
ン類(特に弘−ヒドロキシ置換(z、3.Ja、7)テ
トラアザインデン類)、ペンタアザインデン類なト;ベ
ンゼンチオスルフォン酸、ベンゼンスルフィン酸、ベン
ゼンスルフオン酸アミド等a 特公昭!/−2,3’3
3り号記載のリボ酸のようなカプリ防止剤または安定剤
として知られた。多くの化合物を加えることができる。
これらの更に詳しい具体例およびその使用方法について
は、たとえば米国特許J、’?j弘、4t7μ号、同3
.りru 、74L7号、特公昭j2−2ざ、110号
に記載されたものケ用いることができる。
本発明に用いる感光材料の写7Cr’L剤層または他の
親水性コロイド層(例えば保護Rう)には塗布助剤、帯
電防止、スベリ性改良等の目的で、種々の界面活性剤を
含んでもよい。
例えばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサイ
ド誘導体(例えばポリエチレンクリコール、ポリエチレ
ングリコール/ポリプロピレングリコール縮合物、ポリ
エチレングリコールアルキルエーテル顛又ハポリエチレ
ングリコールアルキルアリールエーテル類、ポリエチレ
ングリコールエステル類、ポリエチレングリコールソル
ビタンエステル類、 、+?リアルキレングリコールア
ルキルアミン又はアミド勾、シリコーンのポリエチレン
オキサイド伺加物辺)、グリシドール誘導体(例えばア
ルケニルコ・・り酸ポリグリセリド、アルキルフェノー
ルポリグリセリド)、多価アルコールの脂肪酸エステル
類、staのアルキルエステルどの非イオン件界m」活
性剤;アルキルカルボン酸塩,アルキルスルフォン酸塩
,アルキルベンゼンスルフォン酸塩,アルキルナフタレ
ンスルフォン酸塩,アルキル硫酸エステル類,アルキル
リン酸エステル類.N−アシル−N−アルギルタウリン
尖自、スルホコハク酸エステル類、スルホアルキルホリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル類。
ポリオキシエチレンアルキルリン酸エステル類すどのよ
うな、カルボキシ基,スルホ基,ホスホ基、硫酸エステ
ル基,リン酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面
活性剤;アミノ酸類,アミノアルキルスルホン(!12
類、アミノアルキル硫酸又はリン酸エステル類、アルキ
ルベタイン類、アミンオキシド類などの両性界面活性剤
;アルキルアミン塩類、脂肪族あるいは芳香族第4を級
アンモニウム塩類、ピリジニウム、イミダゾリウムなど
の複素環第μ級アンモニウム塩類,及び脂肪族又は複素
環を含むホスホニウム又はスルホニウム塩類などのカチ
オン界面活性剤を用いることができる。
本発明に用いる写真乳剤は,メチン色素類その他によっ
て分光増感されてもよい。用いられる増感色XKは,シ
アニン色素,メロシアニン色素。
複合シアニン色素、複合メロシアニン色幸、ホロポーラ
−シアニン色素,ヘミシアニン色素、スチリル色素およ
びヘミオギソノール色素が包含される6特に有用な色素
は、シアニン色素、メロシアニン色素,および複合メロ
シアニン色素に属する色素である。
本発明ではL険龜昭j 7 − 、2 、7. j J
 O Is−号に記載のように増(1&色素ケ数種組合
せて用いるのが好ましい。
ハロゲン化釧乳剤層は、必−安により他の与兵層と共に
支持体上に塗布される。塗布方法はリサーチ−ディスク
ロージャ(ResearchDisclosurel 
第776巻S /7t4L′3,.27、J.l’頁の
rcoating  and  dryingproc
eduresJの項に記載されている方法紫用いうる。
また支持体はリサーチ・ディスクロージャ( n.es
earch  DiSclosure )第1 7 A
巻。
/7J4J,u.!’頁のrSupportsJの項に
記載されているものを用いつる。
ハロゲン化銀革具乳剤及びその但の親,水性コロイド層
(例えば保護層)は、1だ帯電防止剤,空気カブリ防止
剤,など全含有しうる。
本発明に用いる感光材料には、革具乳剤層その他の親水
性コロイド#(例えば保譚層)に無機または有機の硬膜
剤全含有してよい。例えばクロム塩(クロムミョウバン
、酢酸クロムなど)、アルデヒド辺、(ホルムアルデヒ
ド、グリオキサール。
ダルタールアルデヒドなど)、N−メチロール化合物(
ンメチロール尿素,メチロールジメチルヒダントインな
と)、ジオキサンg4体(2,、?ーンヒドロキシンオ
キサンなど)、活性ビニル化合物(i*3*s−トリア
クリロイルーヘキ廿ヒドロ−s − ) ’) 7ンン
、/、3−ビニルスルホニル−1−プロパツールなト)
、活性ハロゲン化合物(−2.u−ジクロル−A−ヒド
ロギン−s−トリアジノft ト) 、ムコハロゲンf
f2Nr(ムコクロル酸、ムコフェノキシクロル酸など
)、など全単独または組み合わせて用いることができる
本発明に用いる感光材料には,写A!7L剤層その池の
親水性コロイド層に寸度安定性の改良などの目的で、水
不溶又は離溶性合成ポリマーの分教物針含むことができ
る。しIIえばアルキル(メタ)アクリレート、′アル
コキシアルキル(メタ)アジリレート、グリシジル(メ
タ)アクリレート、(メタ)アクリルアミド、ビニルエ
ステル(例工ば酢酸ビニル)、アクリロニトリル、オレ
フィン、スチレンなどの単独もしくは組合せ、又はこれ
らとアクリル酸、メタクリルIW、α、β−不飽和ジカ
ルボ゛ン酸、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート
、スルホアルキル(メタ)アクリレート、スチレンスル
ホン酸等の組合せf $ <A’、体成分とするポリマ
ーを用いることができる。上記ポリマーの粒子はo、i
μm以下が好ましい。
本発明に用いる感光材料には、4扛乳剤層及びその他の
親水性コロイド層(例えば保護層)にフィルクー染料と
して、あるt、−>hイラジェーション防止その他種々
の目的で、染料金言有してよいし。
又紫外線吸収剤も含有してよい。
革具諌を得るtめのに元は通常の方法を用いて行なえば
よい。すなわち、自然光(日光)、タンクステン電灯、
螢光灯、水銀灯、キセノンアーク灯、炭素アーク灯、キ
セノンフラッシュ灯、陰極線管7ラインクスポツトなど
公知の多抑の光源をいずれでも用いることができる。露
光時間は通常カメラで用いられる/// 900秒から
1秒の露光時間祉もちろん、l/1000秒より短い露
光。
たとえばキセノン閃光灯や陰極線管を用いたl/i o
 4〜/ / / Q  秒の露光を用いることもでき
るし、7秒より長い露光を用いることもできる。
必要に応じて色フィルターで露光に用いられる光の分光
組成を調節することができる。−へ尤にレーザー元を用
いることもできる。また電子線、X線。
γ線、α線などによって励起された螢光体から放出する
光によって露光されてもよい。
/・aゲン化銀写真乳剤ノーの厚さは1〜ノθμm好寸
しくけコ〜7μmである。
本発明では好ましくは、銀沈殿剤r含む再生セルロース
からなる受r数層が用いられる。受像層金倉む受像材料
を以下に具体的に記載する。
受像材料は、銀沈殿剤を含有する再生セルロースのDf
担持する支持体、たとえばバライタ紙、ポリエチレンラ
ミネート紙、三酢酸セルロースあるいはポリエステル類
を包含する。このような受l象材料をつくるには、銀沈
殿剤全分散させた適当なセルロースエステル、たとえば
二酢酸セルロースの被覆用溶液を、必要ならば下塗した
支持体に破騰することによりつくることができる。えら
れたセルロースエステルの1・υ荀アルカリ加水分解さ
せて、セルロースエステルの少くとも深j比方向の部分
τセルロースに変える。特にM用な具体し1jにおいて
、嘘沈殿剤3よび(あるいは)下にある加水分jl+イ
を受けなかった下層のセルロースエステル。
たとえば二酢酸セルロースを含有するセルロースニスデ
ル層の加水分解を受けなかった部分は、銀転写(象の色
調、安定性あるいは他の写真的注宜全改良するのに刺し
ているl!!1あるいはそれ以上のノルカプト化合物す
どr含んでいる。このようなメルカプト化合物はインビ
ヒション中に、これが最初に向かれた位t7から拡散し
て利用される。この型の受像材料はリチャード・ダブリ
ュー・ヤング(R,1chard W、Young )
の米国特許31.072≦?号に記載されている。
また、必要に応じて砿沈殿剤金宮有する加水分解された
セルロースエステルの層と下層のセルロースエステル或
いは一部加水分解されたセルロースエステルC前記のメ
ルカプト化合物を含有しても良いl 1mとの間11C
R水性の別のポリマ一層を設けても良い。この親水性ポ
リマ一層に用いられるポリマーとしては例えばゼラチン
、誘導体ゼラチン(たとえば7タル化ゼラチンなど)、
糖グq(たとえばでんぷん、ガラクトマンナン、アラビ
アゴム、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、プルラン。
ヒドロキシプロピルセルロースなど)、親水性合成高分
子(7cとえば、ポリアクリルアミド、ポリメチルアク
リルアミド、ポリ−N−ビニルピロリドン、λ−ヒドロ
キシエチルメタクリレート11 ト)などがある。
史に必要に応じてアルカリ中和剤層を設けても良い。こ
のアルカリ中和剤層にはたとえば・′付公昭4tf−J
J4り7に記載の重合体酸などが用いられる。
適当な銀沈厳刑の例として1重金、(,4*たとえば鉄
、鉛、亜鉛、ニッケル、カドミウム、スズ、クロム、銅
、コバルト、特に貴金属、たとえば金。
銀、白金およびパラジウムがある。他の有用な侭沈殿剤
は重金属の硫化物およびセレン化物、特に木蝋、銅、ア
ルミニウム、亜鉛、カドミウム、コバルト、ニッケル、
銀、鉛、アンチモン、ビスマス、セリウムおよびマグネ
シウムの硫化物、およヒ鉛、亜鉛、アンチモンおよびニ
ッケルのセレン化物をあげることができる。銀転写法に
おいて銀沈殿剤の如き材料の11iIIJきについては
、たとえばニドウィン・エッチ・ランド等の15’jA
年)2月lf日公告の米国特許第277≠≦67号に記
載されている。
受家材料は必要に応じて拙々の添加剤例えば硬膜剤、彎
元増白剤、塗布助削を含有しても良い。
本発明に用いる現像生薬としては、前記のヒドロキシル
アミンyJ、[1剤に用いるのが好ましい。補助現像剤
としてフェニドン化合物が併用して用いられる。
本発明に用いるハロゲン化銀溶媒はアルカリ金属のチオ
硫酸塩、たとえばチオ硫酸す) IJウムあるいはチオ
硫酸カリウムであってもよく、好ましくは前記の米δ1
特許3gよ7コ7IA号、同2♂j7273号および同
3137276号に詳しく記載の型の環状イミド類、た
とえばウラシル、ウラゾール、4L−メチル−ウラシル
等である。
処理組成物はアルカリ類、好ましくはアルカリ金力1の
水酸化物、fCとえば水酸化ナトリウムあるいは水酸化
カリウムを含んでいる。重ね合わされた感光性の材料と
受1象材料との間にうすい層として処理組成物を分布さ
せることによシこれに適用するならば、処理組成物は重
合体フィルム形成剤、濃厚化剤あるいは増粘剤を含んで
いると好ましい。
ヒドロキシエチルセルロースおよびナトリウムカルボキ
シメチルセルロ−ス 特に有用であり,拡散転写写真法の公知の原理により適
当な粘度を与えるのに効果的な濃度で処理組成物の中に
含有させる。処理m酸物はさらに。
銀頃拡散転写法において公知の別の助剤、たとえばかぶ
り防止剤,51色剤( toning  agents
)。
安定化剤等を含有させてもよい。かぶり防止剤、色調剤
としてメルカプト化合物,イミダゾール化合物、インダ
ゾール化合物,トリアゾール化合物などが有用でとくに
米国特許Jj6j41?,同37j/sざ2よ,同37
,4L+24t7J、英国特許7ノ22ノjざおよび西
独4! l,’F出緑林1)LS)ノ♂01A3tよな
どで記載されている化合物がM効である。また安定剤と
してl待に,オキシエチルアミノ化合物,たとえばトリ
エタノールアミンを含有させると,シドニイ・カズマン
(sidne7Kasman  )の米国特許361!
711j号に記載のように処理組成物の貯蔵寿命を増加
させるのに有用であることが判明している。
C発明の効果) 最上層に直径10μm以上の粒子が体積比で全粒子の7
%以以上30以以下會れるマット化剤を添加された錫塩
拡散転写用感光材料を用いることで,保存中の乳剤層と
紙あるいは遮光層との接着故障が防け%また同時にマッ
ト剤を多情に用いると発生する展開処理時の泡巻込み故
障も防止できた。
前記の効果はマット剤がo.or〜o. joy/?n
 、好ましくは0.OA−0.26?/m2添加された
時に顕著であった。
(実施例) 実施例1 ダブルジェット法によるハロゲン化銀粒子を形成し】l
!1常の方法により物理熟成し,脱塩処理し更に化学熟
成して沃臭化銀乳剤(ヨード含有frt。
!モルチ)を得た。この乳剤に含まれるハロゲン化銀粒
子の平均直径n1.1ミクロンであった。
この乳剤をIAoocで溶解し1Kg(0.A6モルノ
ハロゲン化銀含有)に、J−(j−クロロ−2−〔λー
エチルー3−(3−エチル−2−ペンゾチアゾリニリデ
ン〕プロペニル〕−3−ベンズオキサゾリオ)プロパン
スルホネートの0.02重漿チメタノール溶e.λ0 
0 trtl ;弘−1.2−〔J−エチルヘンジチア
ゾリン−1−イリデン−U −、i チルー/−プロは
ニル〕−3−ベンゾチアソリオ)プコノgンスルホ不一
トの0.0.2重:)ii %メタノール溶rPi 2
θ0rnl;≠−ヒドロキシー2−メチルー/、j、3
a、7−チトラザインデンの1重ft係水溶液10θt
nl ; 17ボ酸の7重惜係メタノール浴aloQ5
x−ヒトσキンー/、J−ビスビニルスルホニルブロノ
ぞンの≠屯s−% 水f4’tW <t o msを添
加した。
この乳剤全第−表の様なポリメチルメタクリレートのラ
テックスマット剤金含有するゼラチン保護jφと同時に
乍布した。塗布しfC釧螢は/ FIZ  当りo、t
oyであった。また支持体は下引き層を設けた二酸化チ
タン衾含有するポリエチノンテレフタレートフイルムで
乳剤層の反対側に遮光の目的でカーボンブラック層全塗
布したものケ用いた。
用いたマント剤は第1表に示すように10μm以上の粒
子の含有′割合を異にするポリメチルメタクリレートで
あった。
接着テストは4重cmx4’αの大きさの試料を積み重
ね、荷VJ/ K9をかけてao°C2θチRHの環境
下に3日間放置した後、乳剤層と辿光層の接着面f/’
tを測定した。
第2表の接着面積は接触全面積忙対する接着した面積の
割合(壬)で示した。
またポジ画家部の泡は、常温で展開スピード110cm
/secで展開した際にポジ画家部に生じた細かい白い
斑点?数えて評価した。
本発明のサンプルIFx /−≠べ接層故障も/(!2
発生故障も少なかったが、比較例のサンプルJf6jは
接着故障が多く、またサンプル應tは泡発生故障が多か
った。
特許出hu人 冨士写真フィルム株式会社手続補正書 1.事件の表示    昭和jり年特願第170に♂り
号2、発明の名称  銀塩拡散転写法用感光材料3、補
正をする者 事件との関係       特許出願人柱 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正の対象  明g+
t+書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の坦の記載を下記の通り
補正する。
1)第、2j頁2Q行目の 「≠−(−一〔3」を 「弘−(ニー〔(3」 と補正する。
2)第27頁3行目の 「プロパン」を 「ブタン」 と補正する。
3)第27頁16行目の 「塗布し」の後に 「、平均粒径λ、!μmのポリメチルメタクリレートを
マット剤として(7,/S’/mBむ保獲層をさらにカ
ーボンブラッ ク層の上に設け」 を挿入する。
4)生27頁と第コを頁の間に下記の記載を挿入する。
「この様にして調製した感光層シート金下記の様にして
調製した受像層シートと重ねその間に下記の処理組成物
f:Q、O≠朋の厚さで展開し拡散転写□□□し、展開
后30秒で剥離してポジ画像を得た。 結果は第−表に
示した。
ポリエチレンラミネート紙の上にセルロースアセテート
(酢化U夕j%l 22.117ト3 、4−ンフェニ
ルー/、≠−ジメルカヅト−3H% 6H−2,Ja、
j、Aa−テトラザベンタレン0゜367をアセトン/
7りMとメタノール41rmeの混合液に溶解した溶液
をjOml/m  の厚さで塗布乾燥する。この上にア
ラビアゴム2≠2を水コタ7mlとメタノールλり7M
の混合液に溶解し、更にホルマリン(a度6%)61L
l全添加してλ7゜/ me 7 m2の厚さで塗布乾
燥する。更にこの上にセルロースアセテ−)/7.弘7
Qアセトン&jJ mlとメタノール62m1の混合液
に射解し、≠弘m6 / @ 2の厚さで塗布乾燥した
上記のようにして作成した塗布物の上に、銀沈殿剤とし
て硫化ニッケルを含むアルカリi仮全2rmil雇 の
厚さで塗布乾燥し、次いで水洗乾燥して、受像シートラ
作成した。塗布に用いたアルカリ液の組成は以下のとお
υである。
上記アルカリ液に含まれる銀沈殿剤、すなわち硫化ニッ
ケルは、グリセリンの中で、20%硝酸ニッケル水溶液
と、20%硫化ナトリウム水M 711とを、よく攪拌
しながら反応させることにより作成した。
処理液組成は以下の通りである。
水酸化カリウム(弘0%KOHJ、2JCC水溶液) 二酸化ナタン             3?ヒドロキ
シエチルセルロース     777作製した試料金赤
色元で光学ウェッジを介して1、七÷尤し、次の処Qを
行なった(JJ”C)。
1、 カラー現像    3分/!秒 2、漂  白   を分30秒 3、水  洗   3分/j秒 4、定  着   を分30秒 5、水  洗   3分/よ秒 6、安  定   3分/j秒 各処理工程に用いた処理液組成は下記のとおりである。
カラー現像液 ニトリロ三酢酸ナトリウム     i、og亜硫酸ナ
トリウム          弘、0g炭酸ナトリウム
         30.09臭化カリウム     
       /、tA9ヒドロキシルアミン硫酸塩 
    コ・4′g≠−(N−二チルーヘーβ−ヒド ロキノエチルアミン)−2−メ チルアニリン硫酸塩       ≠、!I水を加えて
              /1手続補正書口庫 昭和60年2月メツ日 特許庁長官殿            ゛パ″−1、事
件の表示    昭和jり年特hog“1第17031
1号2、発明の名称  銀塩拡散転写法用感光利料3、
補正をする者 事件との関係       特許出願人件 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正命令の日付 昭和
60年1月7日昭和60年7月λ7日(発送日) 5、補正の対象  明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の項の記載全下記の通り
補正する。
】)第1/頁6行目の IP、GlafkidesJから /4を行目の「67年)」までを (−ピー、グラフキデ(P、GlafkidesJ著 
ヒミ エト フィシインク フォトグラフィック(Ch
imic  et  Physique  Photo
graphique)(Paul  Montc1社刊
、/り67年2、ジー。
エフ、ダフイン(G、F、Duffinl著 フォトグ
ラフィック エマルジョン ケミストリー(Photo
graphic  Emulsion  Chemis
try)−(The  Foc、al  Press刊
、/り66年J1ブイ、エル、セリフマン等(V、L、
Zelilcmanet  al )のメーキング ア
ンド コーテングフォトグラフィック エマルジョン(
Makingand  Coating Photog
raphicEmulsionJ (The Foca
l  Press刊、/り6≠年)」と補正する。
2)第13頁j行目の 「Qlafkides jから/1行目の「/り6?)
」までを [グラフキデ(Glafkidesl、ダフイン(Du
ffinl及びゼリクマ:/ (ZelikmanJら
の各署)!1あるいはエッチ、フリーザー(H。
Fr1eser)Paグルンドラーゲン デル フォト
グラフィジエン プロツエセ ミツト ジルベルハロゲ
ニドエマルジョン(Grun、dlagender P
hotographischen Prozessem
it  Silberllalogenidemuls
ionenl(Akadcmische Verlag
sgcsellschaft。
/り乙g)」 と補正する。
3)第17頁/4I−行目〜/j行目の[Coatin
g and drying proceduresjを
「コーティング アンド ドライイング プロシージャ
ーズ(Coat ing  and  dryingp
rocedureslJ と補正する。
4)第77頁/♂行目の r 5upportsJ f 「サポート(Supportslj と補正する。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持体上にハロゲン化銀写真乳剤を有する銀塩拡散転写
    法用感光材料において、該感光材料の最上層に直径10
    μm以上の粒子を全粒子の7%〜30%(体積で)含む
    マット剤を添加することを特徴とする銀塩拡散転写法用
    感光材料。
JP17058984A 1984-08-16 1984-08-16 銀塩拡散転写法用感光材料 Pending JPS6148851A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995022786A1 (fr) * 1994-02-21 1995-08-24 Soken Chemical & Engineering Co., Ltd. Materiau photosensible a base d'halogenure d'argent
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