JPS6148356B2 - - Google Patents
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- JPS6148356B2 JPS6148356B2 JP54123881A JP12388179A JPS6148356B2 JP S6148356 B2 JPS6148356 B2 JP S6148356B2 JP 54123881 A JP54123881 A JP 54123881A JP 12388179 A JP12388179 A JP 12388179A JP S6148356 B2 JPS6148356 B2 JP S6148356B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P27/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage
- H02P27/04—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage
- H02P27/06—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters
- H02P27/08—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of supply voltage using variable-frequency supply voltage, e.g. inverter or converter supply voltage using dc to ac converters or inverters with pulse width modulation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機を可変周波で駆動するための周
波数変換装置に係り、特に直流回路の平滑フイル
タの容量を低減可能にするための制御方式に関す
る。
波数変換装置に係り、特に直流回路の平滑フイル
タの容量を低減可能にするための制御方式に関す
る。
電圧形パルス幅変調（PWM）方式と呼ばれる
インバータ装置は、インバータの点弧制御によつ
てその出力電電圧の大きさを可変にでき、インバ
ータ自体に電圧調整機能がある。そのため、イン
バータに直流電圧を供給する順変換器としては、
出力電圧可制御である必要はなく、ダイオード整
流器を用いることができる。第１図、第２図にこ
の装置の主回路構成図を示す。各図ともに、１は
ダイオード整流器、２及び３は直流電圧を平滑に
するためのフイルタを構成するリアクトルとコン
デンサ、４は自己消弧素子であるGTO
（Gateturn―off thyristor）を用いたPWMインバ
ータ、５は誘導電動機である。なお第１図はダイ
オード整流器の受電が３相の場合、第２図は同受
電が単相の場である。
インバータ装置は、インバータの点弧制御によつ
てその出力電電圧の大きさを可変にでき、インバ
ータ自体に電圧調整機能がある。そのため、イン
バータに直流電圧を供給する順変換器としては、
出力電圧可制御である必要はなく、ダイオード整
流器を用いることができる。第１図、第２図にこ
の装置の主回路構成図を示す。各図ともに、１は
ダイオード整流器、２及び３は直流電圧を平滑に
するためのフイルタを構成するリアクトルとコン
デンサ、４は自己消弧素子であるGTO
（Gateturn―off thyristor）を用いたPWMインバ
ータ、５は誘導電動機である。なお第１図はダイ
オード整流器の受電が３相の場合、第２図は同受
電が単相の場である。
ところで、ダイオード整流器の出力電圧には整
流リプルが含まれるため、直流電圧を平滑するよ
う先述のフイルタが設けられているが、このもの
は周波数変換装置の内で大きなスペースを占める
ため、装置を小形化するにはそれらの容量をでき
るだけ低減することが必要である。
流リプルが含まれるため、直流電圧を平滑するよ
う先述のフイルタが設けられているが、このもの
は周波数変換装置の内で大きなスペースを占める
ため、装置を小形化するにはそれらの容量をでき
るだけ低減することが必要である。
しかしながら、整流リプルはインバータ４の出
力電圧に脈動を生じさせ、特にインバータの出力
周波数がある特定の場合においては、いわゆるビ
ート現象によつて電動機のトルクに低周波数のト
ルク脈動を生じさせるなどの悪影響が出るため、
従来ではフイルタの容量を小型にできないという
問題があつた。
力電圧に脈動を生じさせ、特にインバータの出力
周波数がある特定の場合においては、いわゆるビ
ート現象によつて電動機のトルクに低周波数のト
ルク脈動を生じさせるなどの悪影響が出るため、
従来ではフイルタの容量を小型にできないという
問題があつた。
本発明の目的は、前述した整流リプルの影響を
防止し、フイルタ容量を低減可能にする同装置の
制御方式を提供することにある。
防止し、フイルタ容量を低減可能にする同装置の
制御方式を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、PWMインバー
タの出力電圧を指令制御する電圧指令信号を同イ
ンバータの直流入力電圧に応じて変化させるよう
にしたことにある。
タの出力電圧を指令制御する電圧指令信号を同イ
ンバータの直流入力電圧に応じて変化させるよう
にしたことにある。
第３図は本発明の一実施例を示す周波数変換装
置の構成図を示す。１〜５は第１図に示すものと
同一物である。６はインバータ４の出力周波数及
び出力電圧を指令するための周波数指令回路、７
は可変周波数の３相正弦波信号を発生する発振器
で、出力周波数は指令回路６の信号に比例する。
８は指令回路６と発振器７の出力信号を掛算する
掛算器、９は三角波の搬送波信号を発生する発振
器、１０は発振器９と電圧検出回路１３の信号を
掛算する掛算器、１１は前記搬送波信号と掛算器
８の出力信号を比較しパルス幅変調信号（PWM
信号）を出力する比較器、１２はインバータ４の
GTOをオンオフ制御するためのゲート信号を出
力するゲートアンプである。なお、前述の８，１
１については電動機５の相数に一致して同様のも
のが３組あるが、他の２組（Ｖ相、Ｗ相）は記述
を省略してある。１３はインバータ４の直流入力
電圧を検出する電圧検出器である。
置の構成図を示す。１〜５は第１図に示すものと
同一物である。６はインバータ４の出力周波数及
び出力電圧を指令するための周波数指令回路、７
は可変周波数の３相正弦波信号を発生する発振器
で、出力周波数は指令回路６の信号に比例する。
８は指令回路６と発振器７の出力信号を掛算する
掛算器、９は三角波の搬送波信号を発生する発振
器、１０は発振器９と電圧検出回路１３の信号を
掛算する掛算器、１１は前記搬送波信号と掛算器
８の出力信号を比較しパルス幅変調信号（PWM
信号）を出力する比較器、１２はインバータ４の
GTOをオンオフ制御するためのゲート信号を出
力するゲートアンプである。なお、前述の８，１
１については電動機５の相数に一致して同様のも
のが３組あるが、他の２組（Ｖ相、Ｗ相）は記述
を省略してある。１３はインバータ４の直流入力
電圧を検出する電圧検出器である。
次に本装置の動作を説明する。第４図のａは掛
算器８の出力信号波形(1)と掛算器１０の出力信号
(2)を示す。比較器１１において両信号の比較を行
ない、その大小関係に応じたPWM信号（同図
ｂ）が取り出される。インバータ４のＵ相を構成
するGTO素子（第３図に示すUP，UN）には、
前記信号に応じてゲート信号が供給され、同信号
が正である場合はUPがオン可能でUNはオフとな
るように、逆に負である場合はUNがオン可能で
UPはオフとなるようにゲート信号が加えられ
る。
算器８の出力信号波形(1)と掛算器１０の出力信号
(2)を示す。比較器１１において両信号の比較を行
ない、その大小関係に応じたPWM信号（同図
ｂ）が取り出される。インバータ４のＵ相を構成
するGTO素子（第３図に示すUP，UN）には、
前記信号に応じてゲート信号が供給され、同信号
が正である場合はUPがオン可能でUNはオフとな
るように、逆に負である場合はUNがオン可能で
UPはオフとなるようにゲート信号が加えられ
る。
この結果、インバータ４のＵ相出力端の電位
は、直流回路の中性点電位を零とすると前記
PWM信号と同様に変化し同様の波形となる、同
波形には第４図ａ(1)に示す信号に同位相の基本波
分が含まれている。また他のＶ，Ｗ相についても
同様の制御が行われる。
は、直流回路の中性点電位を零とすると前記
PWM信号と同様に変化し同様の波形となる、同
波形には第４図ａ(1)に示す信号に同位相の基本波
分が含まれている。また他のＶ，Ｗ相についても
同様の制御が行われる。
以上のようにして、インバータ４の出力電圧
は、掛算器８の出力信号に比例するように制御さ
れるが、インバータ４の出力電圧は、他にインバ
ータの直流入力電圧が変動する場合、及び発振器
９からの搬送波信号の振巾が変化しても同様に変
化する。すなわち、出力電圧（基本波分）の瞬時
値は次式で与えられる。
は、掛算器８の出力信号に比例するように制御さ
れるが、インバータ４の出力電圧は、他にインバ
ータの直流入力電圧が変動する場合、及び発振器
９からの搬送波信号の振巾が変化しても同様に変
化する。すなわち、出力電圧（基本波分）の瞬時
値は次式で与えられる。
ｅ∝Ｅdc・ａ ｓｉｎ ωｔ／ｂ ……(1)
ここに、Ｅdc：インバータの直流入力電圧
ａ：指令回路６の出力信号電圧
sin ωｔ：発振器７の出力信号電圧
ｂ：掛算器１０の出力信号振巾
式が示すように、インバータ４の出力電圧ｅ
は、入力電圧Ｅdcに比例し、掛算器１０からの搬
送波信号の振巾ｂに反比例する。
は、入力電圧Ｅdcに比例し、掛算器１０からの搬
送波信号の振巾ｂに反比例する。
ところで、本発明のものでは、電圧検出器１３
により入力電圧Ｅdcを検出し、掛算器１０におい
て前記振巾ｂをＥdcに比例するように変化させる
ため、出力電圧ｅはＥdcの変動の影響を打消すこ
とができる。
により入力電圧Ｅdcを検出し、掛算器１０におい
て前記振巾ｂをＥdcに比例するように変化させる
ため、出力電圧ｅはＥdcの変動の影響を打消すこ
とができる。
したがつて本発明によれば、インバータの直流
入力電圧に含まれる整流リプルがある程度多くて
も、インバータの出力電圧変動とその影響による
ビート現象等の発生を防止できるため、フイルタ
容量を低減可能にする同装置の制御方式を提供で
きる。
入力電圧に含まれる整流リプルがある程度多くて
も、インバータの出力電圧変動とその影響による
ビート現象等の発生を防止できるため、フイルタ
容量を低減可能にする同装置の制御方式を提供で
きる。
前記実施例では、発振器９からの搬送波信号の
振巾ｂを入力電圧Ｅdcに比例するよう変化させた
が、指令回路６から掛算器８に加える信号電圧を
入力電圧Ｅdcに反比例するよう変化させても同様
の効果が得られる。
振巾ｂを入力電圧Ｅdcに比例するよう変化させた
が、指令回路６から掛算器８に加える信号電圧を
入力電圧Ｅdcに反比例するよう変化させても同様
の効果が得られる。
第５図はその実施例を示す。割算器１４におい
て指令回路６の信号を検出器１３の信号で割算す
る、この結果(1)式に示したａはＥdcに反比例する
ようになり、出力圧ｅはＥdcの変動に無関係とな
る。
て指令回路６の信号を検出器１３の信号で割算す
る、この結果(1)式に示したａはＥdcに反比例する
ようになり、出力圧ｅはＥdcの変動に無関係とな
る。
なお、部品番号の１〜９、１１〜１３について
は、第３図におけるものと同一物であるので説明
を省略する。
は、第３図におけるものと同一物であるので説明
を省略する。
また、直流入力電圧Ｅdcは、ダイオード整流器
１の交流入力電圧を検出し、その信号をダイオー
ド整流回路で整流しても、間接的近似的であるが
検出できるため、そのような電圧検出器を前記実
施例における電圧検出器１３に代えて用いること
ができなかつた。
１の交流入力電圧を検出し、その信号をダイオー
ド整流回路で整流しても、間接的近似的であるが
検出できるため、そのような電圧検出器を前記実
施例における電圧検出器１３に代えて用いること
ができなかつた。
なお本発明は、ダイオード整流器１の代わりに
サイリスタ順変換器を用いたものにも適用でき同
様の効果が得られる。
サイリスタ順変換器を用いたものにも適用でき同
様の効果が得られる。
第１図、第２図は電動機駆動用周波数変換装置
の主回路構成図、第３図は本発明の一実施例を示
す周波数変換装置の回路構成図、第４図はその装
置の動作を説明するための図、第５図は本発明の
他の実施例を示す周波数変換装置の回路構成図で
ある。 １……ダイオード整流器、２……リアクトル、
３……コンデンサ、４……PWMインバータ、５
……誘導電動機、６……周波数指令回路、７……
発振器、８……掛算器、９……発振器、１０……
掛算器、１１……比較器、１２……ゲートアン
プ、１３……電圧検出器、１４……割算器。
の主回路構成図、第３図は本発明の一実施例を示
す周波数変換装置の回路構成図、第４図はその装
置の動作を説明するための図、第５図は本発明の
他の実施例を示す周波数変換装置の回路構成図で
ある。 １……ダイオード整流器、２……リアクトル、
３……コンデンサ、４……PWMインバータ、５
……誘導電動機、６……周波数指令回路、７……
発振器、８……掛算器、９……発振器、１０……
掛算器、１１……比較器、１２……ゲートアン
プ、１３……電圧検出器、１４……割算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 交流電圧を直流に変換する順変換器、電動機
に可変電圧、可変周波数の交流を供給するパルス
幅変調方式インバータ、該インバータを構成する
サイリスタ素子のオン・オフを制御するPKM信
号を作り出す回路、及び前記インバータの直流入
力電圧に比例した信号を取り出す電圧検出回路等
を備えた周波数変換装置において、前記PWM信
号のパルス幅を前記電圧検出回路の信号に応じて
変化せしめるようにしたことを特徴とする周波数
変換装置。 ２ 交流電圧を直流に変換する順変換器、電動機
に可変電圧可変周波数の交流を供給するパルス幅
変調方式インバータ、搬送波信号と電圧指令信号
の比較に基づいて該インバータを構成するサイリ
スタ素子のオン・オフを制御するPWM信号を作
り出す比較回路、前記インバータの直流入力電圧
に比例した信号を取り出す電圧検出回路、前記サ
イリスタ素子のオン・オフの周波数を定める搬送
波信号を出力する発振器、該発振器の出力信号振
巾を変化させるための振巾変化手段、及び前記イ
ンバータの出力電圧を指令する電圧指令信号を送
出する回路等を備えた周波数変換装置において、
前記電圧検出回路の出力信号を前記振巾変化手段
に加え、該出力信号に比例して前記搬送波信号の
振巾を変化させるようにしたことを特徴とする周
波数変換装置。 ３ 交流電圧を直流に変換する順変換器、電動機
に可変周波数の交流を供給するパルス幅変調方式
インバータ、搬送波信号と電圧指令信号の比較に
基づいて該インバータを構成するサイリスタ素子
のオン・オフを制御するPWM信号を作り出す比
較回路、前記インバータの直流入力電圧に比例し
た信号を取り出す電圧検出回路、前記サイリスタ
素子のオン・オフの周波数を定める搬送波信号を
出力する発振器、前記インバータの出力電圧を指
令する電圧指令信号を送出する回路、及び前記電
圧指令信号の大きさを変化させるための信号電圧
変化手段等を備えた周波数変換装置において、前
記電圧検出回路の出力信号を前記信号電圧変化手
段に加え、該出力信号に反比例して前記電圧指令
信号の大きさを変化させるようにしたことを特徴
とする周波数変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388179A JPS5649693A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Frequency converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12388179A JPS5649693A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Frequency converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649693A JPS5649693A (en) | 1981-05-06 |
| JPS6148356B2 true JPS6148356B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=14871667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12388179A Granted JPS5649693A (en) | 1979-09-28 | 1979-09-28 | Frequency converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5649693A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181355A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
| WO2013046805A1 (ja) | 2011-09-26 | 2013-04-04 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置 |
| US10651757B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-05-12 | Daikin Industries, Ltd. | Inverter with reduced output ripple |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58134091U (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-09 | 株式会社明電舎 | Ｐｗｍインバ−タの制御装置 |
| JPS58224572A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | パルス幅変調インバ−タ装置の電圧基準波形発生回路 |
| JPS59169383A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | ベクトル制御方式におけるインバ−タ出力電圧制御装置 |
| JPS6059992A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Toshiba Corp | 寝台駆動制御装置 |
| JPH0638717B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1994-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 誘導電動機の駆動装置 |
| JPS61240875A (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-27 | Fanuc Ltd | 三相誘導電動機の制御方法 |
| AT400273B (de) * | 1986-05-27 | 1995-11-27 | Austria Antriebstech | Drehstromantrieb mit frequenzumrichtersteuerung |
| US5532569A (en) * | 1987-06-03 | 1996-07-02 | Hitachi, Ltd. | Inverter control apparatus |
| JPH0274192A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Toshiba Corp | 電力変換装置 |
| JPH0570197U (ja) * | 1992-08-25 | 1993-09-21 | 株式会社明電舎 | ベクトル制御方式におけるインバータ出力電圧制御装置 |
| JP3757745B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2006-03-22 | ダイキン工業株式会社 | 予熱電力の制御方法及び予熱発生機構 |
| JP5432325B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2014-03-05 | 東芝シュネデール・インバータ株式会社 | インバータ装置 |
| JP4819970B2 (ja) * | 2008-12-15 | 2011-11-24 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動用電力変換装置 |
| KR101191424B1 (ko) | 2010-01-19 | 2012-10-16 | 위니아만도 주식회사 | 인버터 회로의 과전류 검출 장치 |
| JP5025818B2 (ja) * | 2011-09-01 | 2012-09-12 | 三菱電機株式会社 | 電動機駆動用電力変換装置 |
| JP6485520B1 (ja) | 2017-11-06 | 2019-03-20 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置及び空気調和装置 |
| JP2019088090A (ja) | 2017-11-06 | 2019-06-06 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置及び空気調和装置 |
-
1979
- 1979-09-28 JP JP12388179A patent/JPS5649693A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007181355A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Toshiba Schneider Inverter Corp | インバータ装置 |
| WO2013046805A1 (ja) | 2011-09-26 | 2013-04-04 | ダイキン工業株式会社 | 電力変換装置 |
| US9246398B2 (en) | 2011-09-26 | 2016-01-26 | Daikin Industries, Ltd. | Power converter |
| US10651757B2 (en) | 2016-09-30 | 2020-05-12 | Daikin Industries, Ltd. | Inverter with reduced output ripple |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649693A (en) | 1981-05-06 |
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