JP5432325B2 - インバータ装置 - Google Patents
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Description
443×10−6・Pm/Vac2≦C≦1829×10−6・Pm/Vac2
このような構成のインバータ装置によれば、コンデンサ入力型三相全波整流回路の出力電圧が不安定になることを防止することができる。
このような構成のインバータ装置によれば、コンデンサ入力型三相全波整流回路の出力電圧が不安定になることを防止することができる。
このような構成としても請求項1に記載の発明と同様の効果を奏する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係るインバータ装置の回路構成をブロック図を交えて示したものである。本実施形態のインバータ装置1は、コンデンサ入力型整流回路2とインバータ回路3より構成される。そのインバータ回路3はインバータ主回路4とインバータ制御回路5より構成される。
VdcAVG=1.35・Vac
コンデンサCの平均蓄積エネルギーEcは次式で表わされる。
Ec=(1/2)・C・VdcAVG2
Ep=Pm・(1/(6f))・(1/2)
従って、
Ec≦Ep
となるようにするには、
(1/2)・C・(1.35・Vac)2≦Pm・(1/(6f))・(1/2)
これより、
C≦Pm/(10.935・f・Vac2) (1)式
となる。即ち、コンデンサCの容量をこのように決定すれば高調波発生量を少なくすることができる。
ここで、整流回路2への入力電流Isは三相全波整流器7によって相電圧の最大電圧相と、最小電圧相の間のみに流れる。即ち、電源インダクタンスLsの2個分に電流が流れる。また、モータ13の等価回路におけるインダクタンス(L1+M)は1相分の値であり、電流は対称三相交流電流とする。
Es=(1/2)・(2・Ls)・Is2 (2)式
Ec=(1/2)・C・VdcSTA2 (3)式
Em=(1/2)・(3/2)・(L1+M)・Imo2
+(1/2)・(3/2)・(L1+L2)・Iml2 (4)式
ここに、Lsは電源インダクタンス、Isは入力電流、L1はモータ13の一次漏れインダクタンス、L2はモータ13の二次漏れインダクタンス、Mはモータ13の励磁インダクタンス、Imoはモータ13の励磁電流、Imlはモータトルク発生に寄与するq軸電流、VdcSTAは動作停止させる前の直流母線10、11間の直流電圧Vdcのピーク値である。
Ecp=(1/2)・C・VdcPEAK2 (5)式
Ecp≧Es+Ec+Em (6)式
(1/2)・C・VdcPEAK2≧(1/2)・(2・Ls)・Is2
+(1/2)・C・VdcSTA2+(1/2)・(3/2)・(L1+M)・Imo2
(7)式
C≧(2・Ls・Is2+(3/2)・(L1+M)・Imo2)
/(VdcPEAK2−2・Vac2) (8)式
(2・Ls・Is2+(3/2)・(L1+M)・Imo2)/(VdcPEAK2−2・Vac2) ≦C≦Pm/(10.935・f・Vac2) (9)式
C≦(Pm/Vac2)・Kk (11)式
この式によればコンデンサCの容量はモータ13の消費電力Pm〔W〕に比例し、電源電圧Vac〔V〕の2乗に反比例する。仮にKkを変化させ(10)式の定義による電流ひずみ率THDをシミュレーションした結果を図4に示す。
また、電源インダクタンスをLs、定格電流時の電源インダクタンスLsによる電圧降下率を%Vlとすると、
%Vl=√3・2・π・f・Ls・Is/Vac
であり、その電圧降下率%Vlの一般値は1%である。
Mm=VdcPEAK/(Vac・√2)
ここに、VdcPEAKは先に述べたように直流母線10、11に接続される回路素子の定格電圧、Vacは交流電源電圧である。
Is=(Pm/Vac)/((1−%Vl)・√2・ηinv・ηmot)
Ls=(Vac2/Pm)・((1−%Vl)・%Vl・√2・ηinv・ηmot)
/(√3・2・π・f)
Es≒Pm・K1 (12)式
但し、
K1=%Vl/(2・√6・π・f・(1−%Vl)・ηinv・ηmot)
Im=(Pm/Vinv)・(1/(√3・cosφm・ηmot))
Vinv≒Vac・(1−%Vl)
従って、モータ13の励磁電流Imoは、
Imo=Im・(1−cos2φm)1/2
=(Pm/Vac)・(1−cos2φm)1/2
/(√3・cosφm・ηmot・(1−%Vl)) (13)式
Lmo=(Vinv/√3)・1/(2・π・f)・1/Imo (14)式
ここで、Imoは正弦波実効値であるので、その最大値Impは、
Imp=√2・Imo (15)式
Em=Pm・K2 (15a)式
但し、
K2=(1−cos2φm)1/2/(4・π・f・cosφm・ηmot)
(1/2)・C・VdcPEAK2≧Es+(1/2)・C・VdcSTA2+Em
従って、コンデンサCの容量は次のようになる。
C≧2・(Es+Em)/(VdcPEAK2−VdcSTA2) (16)式
VdcPEAK=Vac・√2・Mm・(1−%Vl)
VdcSTA=Vac・√2・(1−%Vl)
これらを(16)式に代入するとコンデンサCの容量は次のようになる。
但し、
K3=(Mm2−1)・(1−%Vl)2
C≧(Pm・K1+Pm・K2)/(Vdc2・K3)
≧(Pm/Vac2)・Kn (18)式
但し、
Kn=(K1+K2)/K3
=(%Vl/(2・√6・π・f・(1−%Vl)・ηinv・ηmot)
+(1−cos2φm)1/2/(8・π・f・cosφm・ηmot))
/((Mm2−1)・(1−%Vl)2)
Kn=443×10−6 (19)式
従って、この(18)式と(11)式とからコンデンサCの容量C〔F〕は、
Kn・(Pm/Vac2)≦C≦Kk・(Pm/Vac2)
となる。Knとして(19)式の数値を、Kkとして電源周波数f(Hz)が50Hzの場合の数値Kk=1829×10−6を用いると次のようになる。
443×10−6・Pm/Vac2≦C≦1829・10−6・Pm/Vac2 (20)式
443×10−6・Pm/Vac2≦C≦1524・10−6・Pm/Vac2
60Hzの場合のKkの数値に対応する電流ひずみ率THDの値と、50Hzの場合のKkの数値に対応する電流ひずみ率THDの値との差は図4に示したように大きくはない。従って、(20)式を満たすようにコンデンサCの容量C〔F〕を決めておけばよい。
コンデンサCの容量をこのように決めておけば、高調波発生量を少なく、且つインバータ主回路4が動作停止した際の回路素子の破壊を防止することができる。
次に、前述した第1の実施形態を変形した第2の実施形態について説明する。(9)式あるいは(20)式を満足するようにコンデンサCの容量を小さくした場合、電源インピーダンスや電源からインバータ装置1までの配線の条件によっては、整流回路2の出力直流電圧Vdcが多少、不安定になる心配がある。
vS=L・(d/dt)iS+R・iS+vdc (21)式
iS−ii=C・(d/dt)vdc (22)式
この回路方程式に基づいて入力電圧を表わすvSから直流回路部の出力としての電流iiまでの伝達関数を求め、その極を調べることで直流回路部の安定性を考察する。
ii・vdc=PO=一定
これは、インバータ制御回路5による出力電圧補正が動作している場合、直流電圧vdcが変化してもモータ13への出力電圧が変化しないように変調率あるいはパルス幅が調整されるからである。
ii=IO 、 vdc=VO
この動作点において、線形近似を行なうとvdcとiiには次の関係がある。
ii=(PO/VO2)・(2VO−vdc) (23)式
まず、(22)式と(23)式とからvdcを消去して次の関係が導かれる。
ii=(PO/VO2)・(2VO−(1/C)∫(iS−ii)dt)
(d/dt)ii=−(1/C)・(PO/VO2)・(iS−ii)
これをラプラス変換すると以下の関係が得られる。IS、IiはそれぞれiS、iiをラプラス変換したものである。
(s−(1/C)・(PO/VO2))・Ii=−(1/C)・(PO/VO2)・IS
(24)式
VS=L・s・IS+R・IS+(1/(C・s))・(IS−Ii) (25)式
(24)式と(25)式からIiを消去して整理すると次のようになる。
VS=((C・(L・s+R)・(s−(1/C)・(PO/VO2))+1)
/(C・(s−(1/C)・(PO/VO2))))・Is (26)式
Ii/VS=((1/(L・C))・(PO/VO2))
/(s2+(1/L)・(R−(L/C)・(PO/VO2))・s
+(1/(L・C))・(1−R・(PO/VO2)))
以上により、vdcからiiへの伝達関数が導かれたことになる。
s2+(1/L)・(R−(L/C)・(PO/VO2))・s
+(1/(L・C))・(1−R・(PO/VO2))=0
上記を満たすs(複素数)をαとβとしたとき、αとβの双方が複素平面の左半面、即ち、実数部がマイナスであれば安定であることは良く知られている。そのための条件は以下にように考えられる。
α+β≦0 かつ α・β≧0
α+β=−(1/L)・(R−(L/C)・(PO/VO2))≦0 (27)式
α・β=(1/(L・C))・(1−R・(PO/VO2))≧0 (28)式
これを整理すると次のようになる。
1≧R・(PO/VO2) (30)式
(30)式は、PO=IO・VOの関係を用いると以下のように変形できる。
VO≧IO・R (31)式
Vso=VO+IO・R (32)式
(31)、(32)式から以下の関係が導かれる。
Vso/2≧IO・R (33)式
R≧(L/C)・(PO/VO2) (34)式
従って、図6に示した抵抗Rの値は(34)式を満たす値にしておけばよい。
次に、前述した第1の実施形態を変形した第3の実施形態について、図9に示した構成図を参照して説明する。このインバータ装置1cは、図1に示したインバータ装置1とはコンデンサ入力型整流回路2の入力側に三相の交流リアクトル6を追加してある点が異なる。追加した交流リアクトル6のインダクタンスをLacとする。
Eac=(1/2)・(2・Lac)・Is2 (35)式
Ecp≧Es+Eac+Ec+Em (36)式
(1/2)・C・VdcPEAK2≧(1/2)・(2・Ls+2・Lac)・Is2
+(1/2)・C・VdcSTA2+(1/2)・(3/2)・(L1+M)・Imo2
(37)式
C≧(2・(Ls+Lac)・Is2+(3/2)・(L1+M)・Imo2)
/(VdcPEAK2−2・Vac2) (38)式
コンデンサCの容量Cが(38)式を満たせば、インバータ主回路4の動作停止後における直流母線10、11間の直流電圧Vdcが回路素子定格電圧VdcPEAKを超えることはない。即ち、右辺の値がインバータ主回路4の動作停止後に回路素子が過電圧とならないためのコンデンサCの最小値となる。
(2・(Ls+Lac)・Is2+(3/2)・(L1+M)・Imo2)/(VdcPEAK2
−2・Vac2)≦C≦Pm/(10.935・f・Vac2) (39)式
以上のことから、本実施形態のインバータ装置1bにおけるコンデンサCの容量は(39)式を満足するように決めてある。コンデンサCの容量をこのような値にしておけば、高調波発生量を少なく、且つインバータ主回路4の動作停止による回路素子の破壊を防止することができる。
次に、前述した第3の実施形態を変形した第4の実施形態について、図10に示した構成図を参照して説明する。このインバータ装置1dが図9に示したインバータ装置1bと異なる点は、三相の交流リアクトル6に代えて直流リアクトル12を用いた点である。直流リアクトル12は、コンデンサ入力型整流回路2内の三相全波整流器7と平滑用のコンデンサCとの間に接続してある。
Edc=(1/2)・Ldc・Is2 (40)式
2・(Ls+Ldc/2)・Is2+(3/2)・(L1+M)・Imo2)/(VdcPEAK2
−2・Vac2)≦C≦Pm/(10.935・f・Vac2) (41)式
コンデンサCの容量をこの(41)を満足する値に決めておけば、電源電流中の高調波成分を低減させると共に、インバータ主回路4の動作停止による回路素子の破壊を防止することができる。
Claims (4)
- 三相交流電源から供給を受けた交流電圧を所定電圧、所定周波数の三相交流電圧に変換して負荷である三相交流モータに供給するインバータ装置であって、
三相全波整流器と平滑用コンデンサで構成したコンデンサ入力型三相全波整流回路と、該整流回路の出力する直流電圧をスイッチングして前記三相交流電圧に変換するインバータ回路とを備えて構成され、
前記三相交流電源の電源電圧をVac〔V〕、前記三相交流モータの消費電力をPm〔W〕としたとき、前記平滑用コンデンサの容量C〔F〕を、次式を満足する値としたことを特徴とするインバータ装置。
443×10−6・Pm/Vac2≦C≦1829×10−6・Pm/Vac2 - 請求項1に記載のインバータ装置において、前記三相全波整流器の入力側に抵抗を直列に接続したことを特徴とするインバータ装置。
- 請求項1に記載のインバータ装置において、前記三相全波整流器と平滑用コンデンサとの間に抵抗を直列に接続したことを特徴とするインバータ装置。
- 請求項1に記載のインバータ装置において、前記消費電力Pm〔W〕に代えて該インバータ装置の定格出力Pr〔W〕を使用したことを特徴とするインバータ装置。
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