JP2002325461A - 電圧形インバータ - Google Patents

電圧形インバータ

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JP2002325461A JP2001123719A JP2001123719A JP2002325461A JP 2002325461 A JP2002325461 A JP 2002325461A JP 2001123719 A JP2001123719 A JP 2001123719A JP 2001123719 A JP2001123719 A JP 2001123719A JP 2002325461 A JP2002325461 A JP 2002325461A
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Tetsuo Yamada
哲夫 山田
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回生電力を抵抗で消費するのでは電力変換効
率が悪くなる。順変換部をPWM制御インバータとして
高調波抑制と電力回生をするのでは装置の大型化とコス
トアップになる。 【解決手段】 逆変換部37の直流回路に、負荷から回
生される電力を電気二重層キャパシタ39に貯蔵し、負
荷の力行時に電気二重層キャパシタに貯蔵する電力を直
流回路に放出する昇降圧チョッパ38を設ける。順変換
部は、交流電源から負荷の駆動に必要な整流電流を得る
ダイオード整流器31と、このダイオード整流器とは並
列接続されて電源側に発生する高調波成分を抑制する小
容量のPWM制御順変換器32とを設ける。PWM制御
順変換器は、交流電源の無効電力を検出して該交流電源
の力率を改善する制御手段も含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子をスイ
ッチング素子とし、電力回生と高調波抑制および力率改
善を行う電圧形インバータに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、電力回生機能を設けた電圧形イ
ンバータの主回路構成を示し、汎用インバータ等の低コ
ストタイプのものである。ダイオード整流器1は、交流
入力を整流して直流に変換する。電解コンデンサ2は直
流電圧の平滑を行う。逆変換部3はIGBT等の半導体
素子をスイッチング素子とした電圧形にされ、直流電力
を電圧と周波数を制御した交流電力に変換する。回生電
力放電部4は、負荷となるモータ5からの回生電力で直
流回路電圧が上昇したときにスイッチTR1をオンさ
せ、回生電力を抵抗Rで熱として消費させる。
【0003】図5は、高調波抑制機能と電力回生機能を
設けた電圧形インバータの構成を示す。主回路は、整流
器に代えてPWM制御方式の順変換部11とし、電解コ
ンデンサ12と電圧形逆変換部13で構成する。
【0004】順変換部11は、PWM制御に電源電圧と
同相の正弦波電流で整流動作を得ることにより、電源側
に高調波電流が発生するのを抑制すると共に高力率制御
を得る。また、順変換部11は直流回路に回生される電
力を電源側に回生する。これら制御は制御回路14とド
ライブ回路15によってなされ、これら制御のための電
源電圧位相をトランス16で検出し、交流電流を変流器
17で検出し、電圧検出器18で直流電圧を検出する。
直流電圧検出信号は逆変換部13の制御回路19による
逆変換制御にも利用する。ドライブ回路20は逆変換部
13のスイッチングドライブ出力を得る。
【0005】順変換部11の交流入力ラインには、直列
に交流リアクトル(ACL)21を設け、線間にリアク
トルとコンデンサのフィルタ回路22を設け、これら低
次フィルタによりPWM制御におけるキャリア周波数成
分とノイズ成分が交流電源側に発生するのを防止する。
さらに、交流入力ラインにはEMIフィルタ23を設
け、高次ノイズを除去する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4の方式では、順変
換部がダイオード整流器で構成されるため、電源入力電
流には高調波成分が多く含まれ、力率も悪いものであっ
た。また、回生電力を抵抗Rで消費させるため、電力変
換効率も悪くなる。
【0007】図5の方式では、PWM順変換部により交
流電源側に電力回生を行うことができるが、PWM制御
による素子の高周波スイッチングに起因して、電源側へ
のEMIノイズ発生が問題となり、そのために入力側に
入力容量に対応する高次ノイズ対策用のEMIフィルタ
及びキャリア周波数ノイズ除去用の低次フィルタを必要
とし、装置全体としてのコストアップ及び大型化してし
まう。また、順変換部はPWM制御と電力回生を可能に
するため、回路素子及び回路構成には逆変換部と同等の
高価なものになる。
【0008】本発明の目的は、電力回生と高調波抑制及
び力率改善を図りながら、装置のコストダウンと小型化
を可能にする電圧形インバータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、逆変換部の直
流回路に回生された電力を電気二重層キャパシタに貯蔵
し、この貯蔵電力を負荷の力行時に放出することによ
り、回生電力を抵抗で消費することなく負荷の駆動電力
として再利用できるようにし、さらに順変換部はダイオ
ード整流器で大電流の整流動作を得、これに並列に設け
る小容量のアクティブフィルタで高調波抑制と力率改善
をすることで小型化と低コスト化を図るようにしたもの
で、以下の構成を特徴とする。
【0010】(1)半導体素子をスイッチング素子とす
る順変換部と逆変換部を有し、負荷側からの電力回生と
交流電源側の高調波抑制を可能とする電圧形インバータ
であって、前記逆変換部の直流回路に設けられ、前記負
荷から回生される電力を電気二重層キャパシタに貯蔵
し、負荷の力行時に該電気二重層キャパシタに貯蔵する
電力を直流回路に放出する昇降圧チョッパを設け、前記
順変換部は、前記交流電源から前記負荷の駆動に必要な
整流電流を得るダイオード整流器と、このダイオード整
流器とは並列接続されて前記電源側に発生する高調波成
分を抑制する小容量のPWM制御順変換器とを設けたこ
とを特徴とする。
【0011】(2)前記PWM制御順変換器は、交流電
源の無効電力を検出して該交流電源の力率を改善する制
御手段を備えたことを特徴とする。
【0012】(3)前記PWM制御順変換器と交流電源
との間に、高次ノイズ対策用のEMIフィルタおよびキ
ャリア周波数ノイズ除去用の低次フィルタを設けたこと
を特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
主回路構成図である。順変換部は、ダイオード整流器3
1とアクティブフィルタ用PWM制御順変換器32を直
流回路で並列接続する。PWM制御順変換器32の交流
側は交流リアクトル33を通して交流電源に接続され、
制御回路34と電圧と位相検出用トランス35および高
調波電流検出用変流器36A、36Bによりアクティブ
フィルタ動作のための制御がなされる。
【0014】以上の構成において、ダイオード整流器3
1は、従来のコンデンサインプット形整流回路と同様
に、順変換に必要な大きな整流電流を直流回路に供給で
きるダイオードが使用されるが、小型で安価なものであ
るし、EMIノイズの低減を図る。
【0015】しかし、コンデンサインプット形の整流回
路では、入力電源側の電流高調波の増加と力率低下の弊
害が発生する。この対策として、アクティブフィルタ動
作を得る小容量のPWM制御順変換器32を設け、入力
電源側の高調波抑制と力率改善を行う。このとき、PW
M制御順変換器32は、高調波抑制によりEMIノイズ
を低減できる。また、PWM制御順変換器32は、制御
する電流が小電流になり、使用するIGBT等の半導体
素子等には小電流容量のものを使用して小型化と低コス
トになる。
【0016】なお、高次EMIノイズ対策としては、小
容量のEMIフィルタ及び小容量のキャリア周波数ノイ
ズ除去用の低次フィルタを設けることで済み、これらを
追加構成するも従来のPWM順変換部を設けるものに比
べて安価になる。
【0017】次に、制御回路37AでV/f制御または
ベクトル制御される逆変換部37の直流回路には昇降圧
チョッパ38と電気二重層キャパシタ39を設け、昇降
圧チョッパ38によって直流回路と電気二重層キャパシ
タ39との間の直流電力授受を可能にする。昇降圧チョ
ッパ38は、半導体スイッチTR2,TR3の直列回路
と、両半導体スイッチTR2,TR3にそれぞれ逆並列
接続したダイオードD1,D2と、両半導体スイッチT
R2とTR3の直列接続点と電気二重層キャパシタ39
との間を接続する直流リアクトルDCLとを備え、制御
回路40と電圧検出器41と電流検出器42によりチョ
ッパ制御がなされる。
【0018】以上の昇降圧チョッパ38と電気二重層キ
ャパシタ39により、電力回生機能を実現する。すなわ
ち、負荷から逆変換部37を通して直流回路に回生され
る回生モードでは、回生電力を昇降圧チョッパ38によ
り降圧して電気二重層キャパシタ39の充電電力として
蓄積しておき、負荷に電力を供給する力行モードのとき
には電気二重層キャパシタ39に蓄積された電力を昇降
圧チョッパ38で昇圧して直流回路に供給し、力行電力
として放出する。
【0019】したがって、回生電力は電気二重層キャパ
シタ39により蓄積しておくことにより、従来の抵抗に
より熱として消費される方式に比べて電力の有効利用が
でき、電力変換効率を高めることができる。また、従来
のPWM制御順変換部による交流電源側への電力回生に
比べて必要とする半導体素子数を削減できるし、回生制
御も簡単になる。
【0020】以下、アクティブフィルタ制御回路34と
チョッパ制御回路40の詳細を説明する。
【0021】図2は、PWM制御順変換器32の制御回
路34を示す。3相/2相変換部51は、高調波電流検
出用変流器36Bで検出する3相入力電流ILR,ILS
LTを下記式の演算で直交αβ座標上の2相電流Iα,
Iβに変換する。
【0022】
【数1】
【0023】同様に、3相/2相変換部52は、トラン
ス35で検出する電源電圧ER,ES,ETを下記式の演
算で直交αβ座標上の2相電圧Eα,Eβに変換する。
【0024】
【数2】
【0025】2相電流Iα,Iβと2相電圧Eα,Eβ
とは直交αβ座標上の瞬時ベクトルとして取り扱うこと
ができ、瞬時電力はEα,Iα,Eβ,Iβのスカラ積
で表される。したがって、瞬時電力演算部53では2相
電圧と電流のスカラ積の和として下記式の演算で瞬時実
電力Pと瞬時虚電力Qを求める。
【0026】
【数3】
【0027】瞬時実電力P、瞬時虚電力Qを直流分(基
本波成分)と交流分(高調波成分)に分離すると、次式
のように表すことができる。
【0028】
【数4】
【0029】上記の4式のPDC,QDCは直流分を、
AC,QACは交流分を示し、交流分は高調波瞬時電力を
表しており、高調波の補償対象分となる。
【0030】そこで、交流分演算部54は、ローパスフ
ィルタLPFと加算器によってハイパスフィルタ処理を
行い、瞬時実電力Pから高調波瞬時実電力Ph(PAC
相当)を求める。また、基本波無効電力をも補償対象と
するには、全ての瞬時虚電力Q(基本波に起因するもの
と高調波に起因するものの和)が高調波補償対象とな
る。そのため、瞬時虚電力においては、QAC,QDCを分
離することなく、補償対象抽出のためのフィルタを設け
ることなく、そのまま高調波瞬時虚電力Qhとして取り
出す。また、瞬時虚電力Qに基本波成分の無効電力指令
DC*を補償対象として加算すれば、任意の進み電流・
遅れ電流指令を与えることができる。これにより力率1
の制御が可能となる。
【0031】電流指令演算部55は、補償対象となる高
調波に起因する高調波瞬時実電力Phと全瞬時虚電力Q
hと2相電圧Eα,Eβにより下記式の演算で直交αβ
座標上の2相電流指令Iα*,Iβ*を求める。
【0032】
【数5】
【0033】次に、2相/3相変換部56は、2相電流
指令Iα*,Iβ*を下記式の演算で3相瞬時電流指令
CR*,ICS*,ICT*に変換する。
【0034】
【数6】
【0035】これら3相瞬時電流指令ICR*,ICS*,
CT*は、電流検出器36Aで検出するPWM制御順変
換器32の入力実電流ICR,ICS,ICTとそれぞれ比較
し、この偏差分に対応したPWM波形をPWM回路57
で生成し、ドライブ回路58で増幅及び分配して順変換
器32のドライブ信号を得る。この信号により順変換器
32の半導体素子をスイッチング制御することにより、
順変換器32には高調波電流成分を補償した入出力を得
る。
【0036】図3は、昇降圧チョッパ制御回路を示し、
直流回路の電圧制御系のマイナループに電流制御を設け
る。
【0037】同図において、直流電圧制御部61は、直
流電圧設定値Ed*と電圧検出器41の検出電圧Edの
偏差を比例積分(PI)演算し、その演算結果を昇降圧
チョッパ38の入出力電流指令IB*とする。電流制御
部62は、電流指令IB*と電流検出器42の検出電流
Bとの偏差を比例積分(PI)演算し、昇降圧チョッ
パ38の電流制御信号を得る。この電流制御信号に従っ
て、PWM演算部63には昇降圧チョッパ38の昇圧制
御または降圧制御のためのPWMゲート信号を得る。
【0038】この構成により、負荷の力行時には昇降圧
チョッパ38を昇圧制御し、電気二重層キャパシタの貯
蔵電力を昇圧して直流回路に放出する。逆に、負荷から
の回生電力で直流回路の電圧が上昇しようとすると、昇
降圧チョッパ38を降圧制御し、回生電力を電気二重層
キャパシタ39に貯蔵する。
【0039】なお、電気二重層キャパシタ39の電力貯
蔵可能な容量は、負荷からの回生電力の最大値を想定し
て設計されるのが好ましい。しかし、電気二重層キャパ
シタ39の電力貯蔵可能容量以上に回生電力が大きくな
るときは、その分をPWM制御順変換器32により電源
側に回生する構成とすることで、電気二重層キャパシタ
の小容量化と小型化を図ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、逆変換
部の直流回路に回生された電力を電気二重層キャパシタ
に貯蔵し、この貯蔵電力を負荷の力行時に放出すること
により、回生電力を抵抗で消費することなく負荷の駆動
電力として再利用でき、電力変換効率を高めることがで
きる。
【0041】また、順変換部はダイオード整流器で大電
流の整流動作を得、これに並列に設ける小容量のアクテ
ィブフィルタで高調波抑制と力率改善をするため、装置
の小型化と低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す電圧形インバータの主
回路構成図。
【図2】実施形態におけるアクティブフィルタの制御回
路。
【図3】実施形態における昇降圧チョッパの制御回路。
【図4】従来の電圧形インバータの主回路構成図。
【図5】従来の電力回生形インバータの装置構成図。
【符号の説明】
31…ダイオード整流器 32…PWM制御順変換器 34…アクティブフィルタ制御回路 37…逆変換部 38…昇降圧チョッパ 39…電気二重層キャパシタ 40…チョッパ制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02M 7/5387 H02M 7/5387 Z 7/797 7/797

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体素子をスイッチング素子とする順
    変換部と逆変換部を有し、負荷側からの電力回生と交流
    電源側の高調波抑制を可能とする電圧形インバータであ
    って、 前記逆変換部の直流回路に設けられ、前記負荷から回生
    される電力を電気二重層キャパシタに貯蔵し、負荷の力
    行時に該電気二重層キャパシタに貯蔵する電力を直流回
    路に放出する昇降圧チョッパを設け、 前記順変換部は、前記交流電源から前記負荷の駆動に必
    要な整流電流を得るダイオード整流器と、このダイオー
    ド整流器とは並列接続されて前記電源側に発生する高調
    波成分を抑制する小容量のPWM制御順変換器とを設け
    たことを特徴とする電圧形インバータ。
  2. 【請求項2】 前記PWM制御順変換器は、交流電源の
    無効電力を検出して該交流電源の力率を改善する制御手
    段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電圧形イ
    ンバータ。
  3. 【請求項3】 前記PWM制御順変換器と交流電源との
    間に、高次ノイズ対策用のEMIフィルタおよびキャリ
    ア周波数ノイズ除去用の低次フィルタを設けたことを特
    徴とする請求項1または2に記載の電圧形インバータ。
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