JPS6147090B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147090B2 JPS6147090B2 JP58153496A JP15349683A JPS6147090B2 JP S6147090 B2 JPS6147090 B2 JP S6147090B2 JP 58153496 A JP58153496 A JP 58153496A JP 15349683 A JP15349683 A JP 15349683A JP S6147090 B2 JPS6147090 B2 JP S6147090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- container
- cutting
- blade
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 37
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 9
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 9
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 9
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 4
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 4
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 3
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 3
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、おもに一般家庭において、蒸したさ
つまいも、じやがいも、栗等を細かく切削する電
動調理器に関するものである。
つまいも、じやがいも、栗等を細かく切削する電
動調理器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来この種の電動調理器は、第1図に示すよう
に、本体(図示せず)に容器2を装着し、容器2
内に案内された本体の回転軸1に上下2枚のナイ
フカツター3を取付けたカツター取付台4を嵌合
させて装着する構成となつている。なお図中の6
は蓋である。上記構成の電動調理器は蒸した被切
削物5を容器2に投入後、蓋6を装着し、電動機
を駆動させるスイツチをONすると、電動機が回
転駆動されその回転軸1に伝えれ、回転軸1と嵌
合しているナイフカツター3が回転して被切削物
5を切削する。ここで被切削物5が蒸したさつま
いも、栗等の場合はあまり問題なく細かに切削さ
れるが、蒸したじやがいもを切削するとじやがい
もの玉がナイフカツター3により切削されるのと
同時に撹拌されこね回されるため、切削物5がの
り状となる問題があつた。また第2図、第3図に
示したようにナイフカツター3の代りにオロシカ
ツター7を装着し、オロシカツター7にて蒸した
じやがいもを切削すると、オロシカツター6の切
刃8に切削物が付着し円滑に切削できないといつ
た問題があつた。
に、本体(図示せず)に容器2を装着し、容器2
内に案内された本体の回転軸1に上下2枚のナイ
フカツター3を取付けたカツター取付台4を嵌合
させて装着する構成となつている。なお図中の6
は蓋である。上記構成の電動調理器は蒸した被切
削物5を容器2に投入後、蓋6を装着し、電動機
を駆動させるスイツチをONすると、電動機が回
転駆動されその回転軸1に伝えれ、回転軸1と嵌
合しているナイフカツター3が回転して被切削物
5を切削する。ここで被切削物5が蒸したさつま
いも、栗等の場合はあまり問題なく細かに切削さ
れるが、蒸したじやがいもを切削するとじやがい
もの玉がナイフカツター3により切削されるのと
同時に撹拌されこね回されるため、切削物5がの
り状となる問題があつた。また第2図、第3図に
示したようにナイフカツター3の代りにオロシカ
ツター7を装着し、オロシカツター7にて蒸した
じやがいもを切削すると、オロシカツター6の切
刃8に切削物が付着し円滑に切削できないといつ
た問題があつた。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に留意し、蒸かく
たじやがいも等を切刃が目づまりすることなくマ
ツシユ状に切削でき、しかも切削された切削物を
すみやかに容器内に落下せしめることができる全
く新しいカツターを有した電動調理器を提供する
こと目的とする。
たじやがいも等を切刃が目づまりすることなくマ
ツシユ状に切削でき、しかも切削された切削物を
すみやかに容器内に落下せしめることができる全
く新しいカツターを有した電動調理器を提供する
こと目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、電動機に
より回転駆動される円盤状のカツターを内装した
容器と、この容器開口部を覆う容器蓋とを備え、
前記円盤状カツター上面にカツター回転方向上手
側が上向きとなつた刃高、刃巾が1〜4mmの無数
の切刃をカツターの中心側より外周側へ放射状に
かつ連続的に形成し、前記連続的に形成した切刃
の上手側刃面よりカツター回転上手方向に刃高の
1〜3倍のスリツト状孔を切刃の並びに添つて連
続的に設けた構成としたものである。この構成に
よれば、たとえば蒸かしたじやがいもを切刃によ
り切削した場合、切削物がスリツト状の孔より容
器内に落下する。しかも孔がスリツト状に設けら
れているため、切削物がスリツト状孔につまつて
もカツター回転によつて起る遠心力によりスリツ
トに目づまりした切削物がスリツト状孔に添つて
遠心方向へ飛ばされるためスリツト状孔の目づま
りがしにくくなり、切削物を連続的にスリツト状
孔より容器内へ落下させることができる。
より回転駆動される円盤状のカツターを内装した
容器と、この容器開口部を覆う容器蓋とを備え、
前記円盤状カツター上面にカツター回転方向上手
側が上向きとなつた刃高、刃巾が1〜4mmの無数
の切刃をカツターの中心側より外周側へ放射状に
かつ連続的に形成し、前記連続的に形成した切刃
の上手側刃面よりカツター回転上手方向に刃高の
1〜3倍のスリツト状孔を切刃の並びに添つて連
続的に設けた構成としたものである。この構成に
よれば、たとえば蒸かしたじやがいもを切刃によ
り切削した場合、切削物がスリツト状の孔より容
器内に落下する。しかも孔がスリツト状に設けら
れているため、切削物がスリツト状孔につまつて
もカツター回転によつて起る遠心力によりスリツ
トに目づまりした切削物がスリツト状孔に添つて
遠心方向へ飛ばされるためスリツト状孔の目づま
りがしにくくなり、切削物を連続的にスリツト状
孔より容器内へ落下させることができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第4図〜第9図にもと
づき説明する。
づき説明する。
図において9は本体であり、内部に電動機10
を有し、ギヤを介して回転させられる回転軸11
を上方に突出させている。12は前記本体9上に
組み合わされる容器であり、本体9に装着したと
き、内部に前記回転軸11が案内されるように構
成されている。前記容器9内における回転軸11
の先端にはコネクター13が取付けられ、これに
円盤状のカツター14が着脱自在に取付けられて
いる。なお、図中の15は蓋、16はスイツチで
ある。
を有し、ギヤを介して回転させられる回転軸11
を上方に突出させている。12は前記本体9上に
組み合わされる容器であり、本体9に装着したと
き、内部に前記回転軸11が案内されるように構
成されている。前記容器9内における回転軸11
の先端にはコネクター13が取付けられ、これに
円盤状のカツター14が着脱自在に取付けられて
いる。なお、図中の15は蓋、16はスイツチで
ある。
前記円盤状カツター14は上面にカツター回転
方向上手側が上向きとなつた刃巾が1〜4mmの無
数の切刃17を、カツター14の中心側より外周
側へ放射状に、かつ連続的に有し、前記連続的に
形成した切刃17の上手側刃面よりカツター回転
上手方向に刃高の1〜3倍のスリツト状孔18を
切刃17の並びに沿つて設けている。
方向上手側が上向きとなつた刃巾が1〜4mmの無
数の切刃17を、カツター14の中心側より外周
側へ放射状に、かつ連続的に有し、前記連続的に
形成した切刃17の上手側刃面よりカツター回転
上手方向に刃高の1〜3倍のスリツト状孔18を
切刃17の並びに沿つて設けている。
次に、上記電動調理器の操作及び動作について
説明する。本体9に容器12を装着し、カツター
14をコネクター13に嵌合させる。次に被切削
物を容器12上方より投入し、蓋15で容器12
を覆つた後、スイツチ16をONとする。すると
電動機10が動作しカツター14が回転し被切削
物が切刃17により切削される。一方、カツター
14の切刃17により切削された被切削物の切削
物イはカツター23回転方向上手側が上向きとな
つた切刃17の刃下面17に添つて下向き案内さ
れてスリツト状の孔18を通り容器12内へ落下
される。(第7図参照) ここで切刃17の刃高x、刃巾yを1〜4mmに
限定しているのは、蒸したじやがいも、さつまい
も、栗等のマツシユ状に切削するには最適である
ためである。またスリツト状孔18の巾zを刃高
の1〜3倍に限定しているのは、値より小さいと
スリツト状孔18に切削物イがつまりやすく、こ
の値より大きいと、容器12内へ落下した切削物
イに混じつて大きな切削片が落下し切削物イの大
きさが均一にならないからである。また、スリツ
ト状孔18を切刃17の並びに添つて連続的に設
けているため、第9図に示すように仮にカツター
回転の中心側のスリツト状孔18に切削物が目づ
まりしてもカツター回転によつて起きる遠心力に
より、目づまりした切削物がスリツト状孔18に
添つてカツター14の外周方向へ移動するため、
スリツト状孔18が目づまりしにくくなる。さら
に目づまりした切削物がスリツト状孔18を遠心
方向へ移動する間に目づまりした切削物より外周
側にある切刃17によつて次第に切削されていく
ためスリツト状孔18より目づまりした切削物が
容器12へ落下しやすくなる。
説明する。本体9に容器12を装着し、カツター
14をコネクター13に嵌合させる。次に被切削
物を容器12上方より投入し、蓋15で容器12
を覆つた後、スイツチ16をONとする。すると
電動機10が動作しカツター14が回転し被切削
物が切刃17により切削される。一方、カツター
14の切刃17により切削された被切削物の切削
物イはカツター23回転方向上手側が上向きとな
つた切刃17の刃下面17に添つて下向き案内さ
れてスリツト状の孔18を通り容器12内へ落下
される。(第7図参照) ここで切刃17の刃高x、刃巾yを1〜4mmに
限定しているのは、蒸したじやがいも、さつまい
も、栗等のマツシユ状に切削するには最適である
ためである。またスリツト状孔18の巾zを刃高
の1〜3倍に限定しているのは、値より小さいと
スリツト状孔18に切削物イがつまりやすく、こ
の値より大きいと、容器12内へ落下した切削物
イに混じつて大きな切削片が落下し切削物イの大
きさが均一にならないからである。また、スリツ
ト状孔18を切刃17の並びに添つて連続的に設
けているため、第9図に示すように仮にカツター
回転の中心側のスリツト状孔18に切削物が目づ
まりしてもカツター回転によつて起きる遠心力に
より、目づまりした切削物がスリツト状孔18に
添つてカツター14の外周方向へ移動するため、
スリツト状孔18が目づまりしにくくなる。さら
に目づまりした切削物がスリツト状孔18を遠心
方向へ移動する間に目づまりした切削物より外周
側にある切刃17によつて次第に切削されていく
ためスリツト状孔18より目づまりした切削物が
容器12へ落下しやすくなる。
発明の効果
以上実施例で説明したように、本発明によれ
ば、円盤状のカツター上面にカツター回転方向上
手側が上向きとなつた刃高、刃巾が1〜4mmの無
数の切刃をカツターの中心側より外周側へ放射状
にかつ連続的に形成し、前記連続的に形成した切
刃の上手側刃面よりカツター回転上手方向に刃高
の1〜3倍のスリツト状孔を切刃の並びに添つて
連続に設けているため、蒸かしたじやがいも、さ
つまいも、栗等の被切削物を切刃に目づまりさせ
ることなくマツシユ状に細かく切削し、かつ切削
した切削物を容器内へ落下させるのに極めて効果
的である。
ば、円盤状のカツター上面にカツター回転方向上
手側が上向きとなつた刃高、刃巾が1〜4mmの無
数の切刃をカツターの中心側より外周側へ放射状
にかつ連続的に形成し、前記連続的に形成した切
刃の上手側刃面よりカツター回転上手方向に刃高
の1〜3倍のスリツト状孔を切刃の並びに添つて
連続に設けているため、蒸かしたじやがいも、さ
つまいも、栗等の被切削物を切刃に目づまりさせ
ることなくマツシユ状に細かく切削し、かつ切削
した切削物を容器内へ落下させるのに極めて効果
的である。
第1図および第2図はそれぞれ従来の電動調理
器の要部断面図、第3図は第2図のカツターの平
面図、第4図は本発明の一実施例を示す電動調理
器の断面図、第5図はそのカツターの斜視図、第
6図は第5図切刃部の詳細平面図、第7図は第6
図のB―B断面図、第8図は第6図にC―C断面
図、第9図はスリツト状孔に目づまりした切削物
がカツターの遠心力によつて外周方向へ動く状態
を示した平面図である。 9…本体、11…回転軸、12…容器、14…
カツター、17…切刃、18…スリツト状孔。
器の要部断面図、第3図は第2図のカツターの平
面図、第4図は本発明の一実施例を示す電動調理
器の断面図、第5図はそのカツターの斜視図、第
6図は第5図切刃部の詳細平面図、第7図は第6
図のB―B断面図、第8図は第6図にC―C断面
図、第9図はスリツト状孔に目づまりした切削物
がカツターの遠心力によつて外周方向へ動く状態
を示した平面図である。 9…本体、11…回転軸、12…容器、14…
カツター、17…切刃、18…スリツト状孔。
Claims (1)
- 1 電動機を内蔵する本体と、この本体上に載置
される容器と、この容器内で電動機により回転駆
動される円盤状のカツターと、前記容器開口部を
覆う容器蓋とを備え、前記円盤状のカツター上面
にカツター回転方向上手側が上向きとなつた刃
高、刃巾が1〜4mmの多数の切刃をカツターの中
心側より外周側へ放射状にかつ複数列で連続的に
形成し、前記全ての切刃の列の上手側刃面よりカ
ツター回転上手方向に刃高の1〜3倍のスリツト
状孔の切刃の並びに添つて設けた電動調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15349683A JPS6045330A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15349683A JPS6045330A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電動調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045330A JPS6045330A (ja) | 1985-03-11 |
JPS6147090B2 true JPS6147090B2 (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=15563825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15349683A Granted JPS6045330A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電動調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045330A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241084U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-11 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4514307Y1 (ja) * | 1965-10-16 | 1970-06-17 | ||
JPS48860U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-08 | ||
JPS5344689B2 (ja) * | 1971-09-28 | 1978-11-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5344689U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-17 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15349683A patent/JPS6045330A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4514307Y1 (ja) * | 1965-10-16 | 1970-06-17 | ||
JPS48860U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-08 | ||
JPS5344689B2 (ja) * | 1971-09-28 | 1978-11-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241084U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6045330A (ja) | 1985-03-11 |
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