JPS6144598A - タイヤコ−ド搬入装置 - Google Patents

タイヤコ−ド搬入装置

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JPS6144598A
JPS6144598A JP59163406A JP16340684A JPS6144598A JP S6144598 A JPS6144598 A JP S6144598A JP 59163406 A JP59163406 A JP 59163406A JP 16340684 A JP16340684 A JP 16340684A JP S6144598 A JPS6144598 A JP S6144598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction rod
tire cord
tire
rod
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59163406A
Other languages
English (en)
Inventor
佐藤 頴正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP59163406A priority Critical patent/JPS6144598A/ja
Publication of JPS6144598A publication Critical patent/JPS6144598A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタイヤコード裁断機におけるタイヤコード搬入
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のタイヤコード裁断機におけるタイヤコード搬入装
置は第11図及び第12図にその概略構成を示すように
、搬入受台(al、扇形補助台(bl、搬入フレーム(
C1のガイドに保持された台車1dl、同台車1dlの
回転軸tel K枢支されるとともに角度設定後クラン
プlflで固定される吸着棒fglを有し、これにより
タイヤコードを吸着して切断装置へ搬入している。吸着
98 [glには複数の電磁石が取付けてあシ、帯板と
コードを同時に電磁石で吸着して、搬入時のタイヤコー
ドの粘着及び摺動抵抗を防止するため表面に非粘着剤の
コーティングや多数のエア−吹出し穴を設けたチャンバ
ー構造の前記搬入受台tal及び扇形補助台Tbl上を
移送し、切断装置へ搬入する。搬入されたタイヤコード
は図示されていない押え装置にて下刃に固定されたのち
上刃で切断される。
吸着棒fglはタイヤコードを搬入した後、ただちに後
退限へ戻るが、タイヤコードが切断時に下刃へ押付けら
れ粘着するので、切断後次のコードを搬入する前(て後
退限ストッパーthlを約10++l!後退させると同
時に、吸着棒(glをも後退させ下刃よシタイヤコード
を引きはがしている。
タイヤコー・ドの切断幅は吸着棒1glのストロークに
より決められ、切断幅の変更時のストローク調整は、後
退限ストッパーth+を50+mピッチでセントし、1
〜50嘔1での調整は図示省略の微調整ハンドルで行な
うようになっている。
台車(diの移動と後退限ストッパーthlの作動は、
別置の図示されていない油圧装置によシ発生さ゛せた圧
油で油圧シリンダtilを作動させて行なうようになっ
ている。
また、切断角度変更時には、吸着棒fglは搬入装置を
刃物の付近に移動後切断線を平行になるよう調整のうえ
クランプlflで台車td+に固定するようになってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような油圧台車往復式タイヤコード搬入装置には
次のような不具合があった。
(1)吸着棒(glが一本でしかも台車fdlの回転軸
telの一点で支持されているので、搬入速度をあげる
と、加速及び減速時に同吸着棒1glに振動が発生する
とともに停止時にはショックが起きてタイヤコードのず
れが大きく、切断精度が悪かった。従って生産性にも自
ずと限界があった。
(2)  切断角度変更に伴い吸着棒fglは切断線へ
の平行合せが切断幅精度に影響を与えるため、多くの調
整時間が必要で角度変更作業が極めて煩雑であった。
(3)  吸着棒fglと受台(al及び補助台fbl
との隙間が狭1く、タイヤコードの交換などにおいて作
業性が極めて悪かった。
本発明は、上記のような従来のタイヤコード搬入装置の
不具合点に鑑みなされたもので、タイヤコードの搬入速
度を増加しても切断精度が損われず、生産性を向上でき
るタイヤコード搬入装置を実現することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明は上記目的を達成するために提案されたもので、
タイヤコードの搬入テーブル2と、端部に切断刃物33
を有し、水平面内で回動可能な扇形補助テーブル3とを
具え、それらテーブル上のタイヤコード1を上方から吸
着棒で吸着し、同吸着棒を走行させてタ°イヤコード裁
断機に送給するようにしたタイヤコード搬入装置におい
て、前記切断刃物33に近接して絶膜され、タイヤコー
ド1に対して昇降可能かつ前記切断刃物33と常に平行
を保ちつつ、設定角度を変更可能な大吸着棒4と、同大
吸着棒の手前に配設され、前記タイヤコード1に対して
昇降可能でかつタイヤコード送り方向と常に直交する小
吸着棒14と、前記大吸着棒(4)及び小吸着棒14と
を同時に同一方向に前後摺動させる駆動手段28とを具
え、前記大吸着棒4及び小吸着棒14のガイド機構なら
びに前記駆動手段28を前記テーブル2.3の下部に設
けたことを特徴とする。
〔作 用〕
上記のように大吸着棒4及び小吸着棒14の2本の吸着
棒を設け、両吸着棒で同時にタイヤコー、ド1を吸着し
移送させるのでタイヤコード1のずれを防止することが
でき切断精度の向上が計れると\もに、タイヤコード1
の搬入速度を早めることが可能となシ生産性をあげるこ
とができる。又、上記手段によると両吸着棒4.14以
外の構成部材を全てテーブル2.3の下に設けているた
め、タイヤコード交換などの作業が容易に行なえる。さ
らに大吸着棒4が常に切断刃物33と平行保持できるよ
う構成されているので、タイヤコード1の切断角度変更
に伴う、大吸着棒4の角度調整も、極めて簡単にできる
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。第
1図は実施例装置の主要部を示す平面図、第2図は第1
図の■−■矢視断面図、第3図は第1図の■−■矢視正
面図、第4図は第2図のIV−IV矢視平面図、第5図
及び第6図はそれぞれ第1図のV−■及び■−■矢視断
面図、第7図は第°5図の大吸着棒を上昇させた時の状
態を示す断面図、第8図は第6図の小吸着棒を上界させ
た時の状態を示す断面図、第9図及び第10図は第1図
及び第4図のタイヤコード搬入角度を変更した時の状態
を示す平面図である。
1ず、装置の構成について、説明すると図において、1
はタイヤコード、2は同タイヤコード1の搬入テーブル
、3は水平面内で回動可能な扇形補助テーブル、4は主
として第1.5図に示すように、両端にカイト棒5を具
えた大吸着棒で夫々のガイド棒5.5は大王ビーム60
両端に昇降可能に支持されている。同大下ビーム60両
端下部には流体圧シ肘 リンダ7が取fけられ、同流体圧シリンダ70ロツド8
と前記大吸着棒4#Il/4のガイド棒5が連結されて
おシ、又大下ビーム6の中央にはビン9が回転可能に取
付けられ、同ピン9は後述の流体圧シリンダ280ロツ
ド29に連結されたクレビス10に固定されている。さ
らに大下ビーム6の中心(前記ビン9の位置〕から左右
等位置にビン11.11が回転可能に取付けられ、同ピ
ン11.11は夫々ガイド12.12に固定され、同ガ
イド12.12はガイドレール13.13に摺動可能に
係合されている。14は主として第1.6図に示すよう
に、両端にガイド捧15を具えた小吸着棒で夫々のガイ
ド棒15.15は小下ビーム16の両端に昇降可能に支
持されている。同小下ビーム160両端下部には流体圧
シリンダ17が取付けられ、同流体圧シリンダ170ロ
ツド(図示せず)と前記ガイド棒15が連結されておシ
、又小下ビーム16の中心は後述の流体圧シリンダ28
0口・ノド30に連結されている。さらに小下ビーム1
6の中心(前記流体圧シリンダ28との連結点)から左
右等位置にガイド18.18が固定されておシ、同ガイ
ド18.18はガイドレール19.19に摺動可能に係
合されている。20は、第2〜4図に示す切断フレーム
でそれぞれビン21.22が配設されている。23は同
ピン22にその一端が回転可能に取付けられたフレーム
、24は同フレ゛−ム23に固定された軸受、25は連
結ビームでその中央下部に前記軸受24に回転可能に支
承されるビン26゛が固定されていると〜もにその上部
両端に前記ガイドレール13.13の一端を支承するだ
めのビン27.27が固定されている。従って、前記ガ
イドレール13.13はその両端を連結ビーム25のビ
/27と、前記切断フレーム20のビン21に回転可能
に支持されている。28は主として第1〜4図に示すよ
うに、前記フレーム23に固定されたブラケット31に
支持された両ロッド式の流体圧シリンダで、一方のロッ
ド29が前記大下ビーム6のビン9を介シて取付けられ
たクレビス10に連結されると5もに他方のロッド30
が前記小下ビーム16に連結されている。32は第3図
に示すように、前記フレーム23上に配設された前記ガ
イドレール19.19を支持するためのブラケット、3
3は第1.2図に示すように前記扇形補助テーブル3の
先端部に取付けられた切断刃物である。
尚、前記大吸着棒4及び小吸着棒14には図示していな
いが電磁石、永久磁石あるいはバキューム吸着バー等が
取付けられている。又タイヤコード1は図示していない
搬入テーブル20手前より繰り出され、同撮入テーブル
2及び前記扇形補助テーブル3の上面に乗せられている
上記構成において次にその作用を説明する。
図(特に第1図〕はタイヤコード1が搬入テーブル2及
び扇形補助テーブル3上にあって、今人吸着棒4及び小
吸着棒14によって吸着され前記扇形補助テーブル3に
取付けられた切断刃物33の方向に搬入された状態を示
す。こうした状態で前記切断刃物33よシ先方に送り出
されたタイヤコード1は図示されていない切断機によっ
て切断され搬出される。しかる径大吸着棒4及び小吸着
棒14が夫々流体圧シリンダ7.7及び17.17を作
動することによって押し上げられタイヤコード1から離
れ、後退限1で戻される。即ち本装置においては、前記
大吸着棒4及び小吸着棒14の両端が天下ピー゛ムロ及
び小・下ビーム16によって支持されているため、両ロ
ッド式の流体圧シリンダ28の作動によシ前記大下ビー
ム6及び小下ビーム16が夫々平行なガイドレール13
.13及ヒ19、工9に沿って後退し、同時に前記大吸
着棒4及び小吸着棒14も後退する。そして、前記大吸
着棒4及び小吸着棒14が所定の後退限まで後退したら
前記流体圧シリンダ28を停止し、つyいて前記流体圧
シリンダ7.7及び17.17を作動し、前記大吸着棒
4及び小吸着棒14を降下させ、タイヤコード1を吸着
させる。しかる後再び前記流体圧シリンダ28を作動し
前記大吸着棒4及び小吸着棒14を摺動させてタイヤコ
ード1を搬送する。本装置は上記の操作を繰シ返しタイ
ヤコードを一定の幅づつ裁断機に搬入させるがタイヤコ
ードの送り量についてハ前記流体王シリンダ28のスト
ロークによって決定され、調整される。
次に、本装置においてタイヤコード1の切断角度を変更
する場合は、1ず図示していない駆動装置によって扇形
補助テーブル3を回動し、同扇形補助テーブル3に取り
付けられた切断刃物33の位置を切断角度に合せて設定
する。しかる後、本装置のフレーム23を図示省略の駆
動装置によりビン22を中心に旋回させる。即ち、本装
置においては第4図及び第10図からもわかるように、
大王ビーム6、連結ビーム25及びガイドレール19.
19が常に平行四辺形のリンク機構を形成するように構
成しているので前記フレーム23をピン22を中心に旋
回させると平行四辺形のリンク機構も仮想中心点となる
φ軸を中心に旋回し、従って大王ビーム6に支持された
大吸着棒4も前記切断刃物33に平行となるよう角度変
更できる。
尚この場合、小吸着棒14に関しては、支持部材が全て
前記フレーム23に固定されてい°るので、前記フレー
ム23の動きに追従する。
〔効 果〕
以上、実施例の構成ならびに作用について説明したが、
このようなタイヤコード搬入装置によれば、タイヤコー
ド1は大吸着棒4及び小吸着棒14の2本の吸着棒で同
時に吸着保持し搬送するので、タイヤコード1の蛇行を
防止でき、又前記大吸着棒4及び小吸着棒14はいづれ
も大下ビーム6及び小下ビーム16に2点で支持されて
いるため、吸着棒の加速、減速時の振動あるいは停止時
のショックを少なくでき、従来装置に比較して搬送精度
を格段に向上できる。又大吸着棒4と小吸着棒14は各
下ビームで2点支持されているので構造的に軽量化が計
れると同時に搬送も安定化できるので吸着棒の高速移動
が可能となシ生産性をあげることができる。
さらには、前記大吸着棒4及び小吸着棒14の両端を流
体圧シリンダ7及び17で昇降させることてより、タイ
ヤコード1に対して容易に離着でき、しかも吸着棒以外
の構成部材は全て搬入テーブル2及び扇形補助テーブル
3の下部に設けた\め、タイヤコード1の交換等の作業
が極めて容易にできる。又、タイヤコード1の切断角度
変更に対しても、フレーム23を旋回することによって
吸着棒の角度変更が簡単にでき作業性が良い。
以上、本発明の実施例について説明したが、要するに本
発明によれば、タイヤコードの搬入テーブルと、端部に
切断刃物を有し、水平面内で回動可能な扇形補助テーブ
ルとを具え、それらテーブル上のタイヤコードを上方か
ら吸着棒で吸着し、同吸着棒を走行させてタイヤコード
裁断機に送給するようにしたタイヤコード搬入装置にお
いて、前記切断刃物に近接して配設され、タイヤコード
に対して昇降ち1つ 可能かつ前記切断刃物と常に平行を保+設定角度を変更
可能な大吸着棒と、同大吸着棒の手前に配設され、前記
タイヤコードに対して昇降可能でかつタイヤコード送9
方向と常に直交する小吸着棒と、前記大吸着棒と、小吸
着棒とを同時に同一方向に前後摺動させ記テーブルの下
部に設けたことにより、搬送精度が良くしかも生産性が
高くて、操作が簡便なタイヤコード搬入装置を実現する
ことができ産業上極めて有益である。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第10図は本発明の一実施例に係るもので、
第1図は実施例装置の主要部を示す平面図、第2図は第
1図の■−■矢視断面図、第3図は第1図の■−■矢視
正面図、第4図は第1図のrV−IV矢視平面図、第5
図は第1図の■−■矢視断面図、第6図は第1図のVl
−VI矢視断面図、第7図は第5図における大吸着棒を
上昇させた時の状態を示す断面図、第8図は第6図にお
ける小吸着棒を上昇させた時の状態を示時の状態を示す
平面図である。第11図は従来のもの一一例を示す平面
図、第12図は第11図の側面図である。 1・・・タイヤ:I−ド、2・・・搬入テーブル、3・
・・扇形補助テーブル、4・・・大吸着棒、6・・・天
下ヒーム、13.13・・・ガイドレール、14・・・
小吸着棒、16・・・小下ビーム、19.19・・・ガ
イドレール、23・・・フレーム、25・・・連結ビー
ム、28・・・流体圧シリンダ、33・・・切断刃物第
2Z 尾3圀 第70 第6図 毛0図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タイヤコードの搬入テーブルと、端部に切断刃物を有し
    水平面内で回動可能な扇形補助テーブルとを具え、それ
    らテーブル上のタイヤコードを上方から吸着棒で吸着し
    、同吸着棒を走行させてタイヤコード裁断機に送給する
    ようにしたタイヤコード搬入装置において、前記切断刃
    物に近接して配設され、タイヤコードに対して昇降可能
    かつ前記切断刃物を常に平行を保ちつつ設定角度を変更
    可能な大吸着棒と、同大吸着棒の手前に配設され、前記
    タイヤコードに対して昇降可能でかつタイヤコード送り
    方向と常に直交する小吸着棒と、前記大吸着棒と小吸着
    棒とを同時に同一方向に前後摺動させる駆動手段とを具
    え、前記大吸着棒及び小吸着棒のガイド支持機構ならび
    に前記駆動手段を前記テーブルの下部に設けたことを特
    徴とするタイヤコード搬入装置。
JP59163406A 1984-08-02 1984-08-02 タイヤコ−ド搬入装置 Pending JPS6144598A (ja)

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JP59163406A JPS6144598A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 タイヤコ−ド搬入装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009506899A (ja) * 2005-09-02 2009-02-19 ヴェーエムイー エペ ホーランド ベー.ヴェー. 切断装置用供給装置
JP2009226815A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Yokohama Rubber Co Ltd:The ベルト材の切断供給装置および方法

Cited By (3)

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JP2009506899A (ja) * 2005-09-02 2009-02-19 ヴェーエムイー エペ ホーランド ベー.ヴェー. 切断装置用供給装置
US8549969B2 (en) 2005-09-02 2013-10-08 Vmi Epe Holland B.V. Supply device for cutting device
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