JPS6142692A - ピアノのアクション機構 - Google Patents
ピアノのアクション機構Info
- Publication number
- JPS6142692A JPS6142692A JP59164298A JP16429884A JPS6142692A JP S6142692 A JPS6142692 A JP S6142692A JP 59164298 A JP59164298 A JP 59164298A JP 16429884 A JP16429884 A JP 16429884A JP S6142692 A JPS6142692 A JP S6142692A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- hammer
- touch
- balancer
- shank
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は押鍵時に指に感じる鍵の重さ、すなわち鍵タ
ッチ感ｔ−変化させ得るようにした鍵盤楽器の健タッチ
可変装置に関する。
ッチ感ｔ−変化させ得るようにした鍵盤楽器の健タッチ
可変装置に関する。
ピアノ等の鍵盤楽器は、鍵の押鍵操作によってアクショ
ン機構會駆動させ、これによって弦を打撃してその振動
を響板で増幅し、ピアノ演奏音として外部に放出するよ
うに構成されている。
ン機構會駆動させ、これによって弦を打撃してその振動
を響板で増幅し、ピアノ演奏音として外部に放出するよ
うに構成されている。
ところで、演奏時において指先に感じる鍵タッチの重さ
は、一般に鍵の予め定められ次箇所に鉛等の重量物を埋
設しておくことにより標準の重さに設定されるが、演奏
者によってそれぞれ個人差がるる几め鍵タッチ感がマツ
チしない場合には心理的にも演奏内容にも大きな影響企
及ぼすという問題がめり友。を次１例えば音楽学校やピ
アノ教室などにおいては、指の訓練をする几めに鍵の重
さを標準のものよりも幾分重く設定し友ものがしばしば
使用される。しかし、上述し次週９鍵タッチの重さは製
作時に所定の重さに設定されるため鍵に取付けられた重
りを取り替えたり、新たな量り全付加し次りすることは
面倒で、時間を要するという問題がめった。また、重り
を取り外した後の孔全埋木する必！！もめり、夾際には
鍵タッチの重さを変えることは極めて困難でめった。
は、一般に鍵の予め定められ次箇所に鉛等の重量物を埋
設しておくことにより標準の重さに設定されるが、演奏
者によってそれぞれ個人差がるる几め鍵タッチ感がマツ
チしない場合には心理的にも演奏内容にも大きな影響企
及ぼすという問題がめり友。を次１例えば音楽学校やピ
アノ教室などにおいては、指の訓練をする几めに鍵の重
さを標準のものよりも幾分重く設定し友ものがしばしば
使用される。しかし、上述し次週９鍵タッチの重さは製
作時に所定の重さに設定されるため鍵に取付けられた重
りを取り替えたり、新たな量り全付加し次りすることは
面倒で、時間を要するという問題がめった。また、重り
を取り外した後の孔全埋木する必！！もめり、夾際には
鍵タッチの重さを変えることは極めて困難でめった。
この発明は上述しｍような点に鑑みてなされたもので、
構造が簡単でしかも簡単な操作により鍵タッチ感を変１
ヒさせることができる鍵盤梨器の鍵タッチ可変装置’ｌ
ｒ提供すること金目的とするもので、アクション１ａａ
のハンマーアッセンブリランサを取付けるようにしたも
のでるる。
構造が簡単でしかも簡単な操作により鍵タッチ感を変１
ヒさせることができる鍵盤梨器の鍵タッチ可変装置’ｌ
ｒ提供すること金目的とするもので、アクション１ａａ
のハンマーアッセンブリランサを取付けるようにしたも
のでるる。
以下、この発８Ａｔ＝図面に示す夾施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図はこの発明ｔグラ／トビアノのアクション１ａ樹
に適用しｆｃ場合の一実施例上水す側面図、第２図は第
１図■−…線拡大断面図でるる。図中１は鍵２と、この
健２に対応する弦３との間に配設された従来周知のアク
ション機構で、このアクション機構１は、サポートレー
ル４にサポート７レンジ５ｔ−介して後Ｐ６ａが上下方
向に回動自在に枢支され自由端側か前記鍵２の後端部上
面に植設されたキャプスタン７上に載置されているサポ
ート６と、サポート６の前端６ｂ に屈曲部が回動自
在に枢支された略り字形のジャック８と、前記サポー
トロｂの上方にレベティシミンレバー７レンジ、９全介
して回動自在に配設されたレベティショｙｖバー１０と
、レベテイションレバ−１０（Ｄ上方に配設されたハン
マーアッセンブリ１１と、前記ジャック８およびレペテ
イションレバ−１０に反時計方向の復帰資性を付与する
レベティションレバースプリング１５等で構成されてい
る。
に適用しｆｃ場合の一実施例上水す側面図、第２図は第
１図■−…線拡大断面図でるる。図中１は鍵２と、この
健２に対応する弦３との間に配設された従来周知のアク
ション機構で、このアクション機構１は、サポートレー
ル４にサポート７レンジ５ｔ−介して後Ｐ６ａが上下方
向に回動自在に枢支され自由端側か前記鍵２の後端部上
面に植設されたキャプスタン７上に載置されているサポ
ート６と、サポート６の前端６ｂ に屈曲部が回動自
在に枢支された略り字形のジャック８と、前記サポー
トロｂの上方にレベティシミンレバー７レンジ、９全介
して回動自在に配設されたレベティショｙｖバー１０と
、レベテイションレバ−１０（Ｄ上方に配設されたハン
マーアッセンブリ１１と、前記ジャック８およびレペテ
イションレバ−１０に反時計方向の復帰資性を付与する
レベティションレバースプリング１５等で構成されてい
る。
前記ハンマーアッセンブリ１１は、前端がシャンクレー
ル１６にクヤンクフレンジ１７″Ｉｔ介して上下方向に
回動自在に枢支されたハンマーシャンク１２と、ハンマ
ーシャンク１２の’ｔｋ端Ｔｌｃ／’７フークツド１３
′ｔ−介して取付けられたハンマーフェルト１４および
ハンマーシャツ２１２０回動叉点部側下面に取付けられ
前記レペティションレバー１０の前端部上面にて受は止
められるハンマーローラ１８とで構成され、前記ハンマ
ーシャンク１２にこの発明の要旨をなす健タッチ可変装
置２０（後述する）が配設されている。
ル１６にクヤンクフレンジ１７″Ｉｔ介して上下方向に
回動自在に枢支されたハンマーシャンク１２と、ハンマ
ーシャンク１２の’ｔｋ端Ｔｌｃ／’７フークツド１３
′ｔ−介して取付けられたハンマーフェルト１４および
ハンマーシャツ２１２０回動叉点部側下面に取付けられ
前記レペティションレバー１０の前端部上面にて受は止
められるハンマーローラ１８とで構成され、前記ハンマ
ーシャンク１２にこの発明の要旨をなす健タッチ可変装
置２０（後述する）が配設されている。
前記ジャック８の上端部８ａは、前記レベティションレ
バー１００前端部に形成された長孔２１に前後方向に移
動自在に挿入されてその頂端面が前記ハンマーローラ１
８に当接されている。し次がって、鍵２の押鍵操作に伴
いサポート６がキャプスタン７によって突き上げられ反
時計方向に回動すると、これに伴ってジャック８も上昇
してハンマーローラ１８ｔ−突き上げるため、ノ１ンマ
ーアツセンブリ１１は上方に回動飛翔され、しかしてハ
ンマーフェルト１４が弦３ｔ−打撃するように構成され
ている。そして、打弦動作仮住３の反撥力と自重によっ
て回動復帰するハンマーアッセンブリ１１は、レペテイ
シ目ンレバー１０によって受は止められ初期位置に復帰
する。この時レベテイションレバ−１０は、回動中心Ａ
’ｅ中心としてレベテイションレバースプリング１５に
抗して時計方向に回動されてハンマーアッセンブリ１１
の落下衝撃を吸収緩和する七共にハンマーローラ１８の
はね返りｔ防止し、同一鍵２による速い連打を可能にし
ている。
バー１００前端部に形成された長孔２１に前後方向に移
動自在に挿入されてその頂端面が前記ハンマーローラ１
８に当接されている。し次がって、鍵２の押鍵操作に伴
いサポート６がキャプスタン７によって突き上げられ反
時計方向に回動すると、これに伴ってジャック８も上昇
してハンマーローラ１８ｔ−突き上げるため、ノ１ンマ
ーアツセンブリ１１は上方に回動飛翔され、しかしてハ
ンマーフェルト１４が弦３ｔ−打撃するように構成され
ている。そして、打弦動作仮住３の反撥力と自重によっ
て回動復帰するハンマーアッセンブリ１１は、レペテイ
シ目ンレバー１０によって受は止められ初期位置に復帰
する。この時レベテイションレバ−１０は、回動中心Ａ
’ｅ中心としてレベテイションレバースプリング１５に
抗して時計方向に回動されてハンマーアッセンブリ１１
の落下衝撃を吸収緩和する七共にハンマーローラ１８の
はね返りｔ防止し、同一鍵２による速い連打を可能にし
ている。
一方、前記ジャック８は上昇途中においてジャック小８
Ａがレギュレチングボタン２３に当接して上昇を阻止さ
れることによｐ１前記レベテイションレバースプリング
１５に抗して時計方向に小角度回動されて前記ハンマー
ローラ１８の下方よｐ一時的に脱進し、打弦動作後サポ
ート６の回動下降に伴って初期位置状態に復帰するよう
にｍＩｆＣされている。
Ａがレギュレチングボタン２３に当接して上昇を阻止さ
れることによｐ１前記レベテイションレバースプリング
１５に抗して時計方向に小角度回動されて前記ハンマー
ローラ１８の下方よｐ一時的に脱進し、打弦動作後サポ
ート６の回動下降に伴って初期位置状態に復帰するよう
にｍＩｆＣされている。
なお、２６はレベテイションレバ−１０の反時計方向の
回動を規制するレベテイションボタン、２７．２８はジ
ャック８を初期位置に係止するジャックボタンおよびジ
ャックストップでるる。
回動を規制するレベテイションボタン、２７．２８はジ
ャック８を初期位置に係止するジャックボタンおよびジ
ャックストップでるる。
さて、前記健タッチ可変装置２０は、第２図に示すよう
に略コ字状に折曲され／Ｓンマーシャンク１２に嵌着さ
れるバランサとしての板ばね３０によって構成されてい
る。板ばね３０の両片３０ａ。
に略コ字状に折曲され／Ｓンマーシャンク１２に嵌着さ
れるバランサとしての板ばね３０によって構成されてい
る。板ばね３０の両片３０ａ。
３０ｂ は内側方向の弾性力を有してノ・／マーシャン
ク１２ｔ−挾持保持し、これによって該シャンク１２か
らの板ばね３０の脱落を防止している。この場合、板ば
ね３０は前記両片３０ａ、３０ｂの゛弾性カニよってハ
ンマーシャンク１２に取付けられているので、該シャン
ク１２の長手方向への移動調整が自在で、かつ着脱自在
とされる。
ク１２ｔ−挾持保持し、これによって該シャンク１２か
らの板ばね３０の脱落を防止している。この場合、板ば
ね３０は前記両片３０ａ、３０ｂの゛弾性カニよってハ
ンマーシャンク１２に取付けられているので、該シャン
ク１２の長手方向への移動調整が自在で、かつ着脱自在
とされる。
第３図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）に健タッチ可変
装置１２Ｇの他の実施例を示すもので、（ａ）は板ばね
３０の両片３Ｑａ、３０ｂ ’に円弧状に湾曲形成し、
この両片３Ｑａ、３０ｂ でハンマーシャンク１２ｆ：
抱挾するようにしたもの、（ｂ）に一端開放のリング状
板ばね３０でハンマーシャンク１２を抱挾し、カ）り板
ばね３０の両端を二叉ビン３１で結合し、打弦動作時に
おける板はね３０の移動を防止するようにし７ｔ％Ｏ１
そして（Ｃ）はハンマーシャンク１２に複数のねじ孔３
３を該シャンク１２の長手方向に適宜な間隔全おいて形
成し、これらのねじ孔３３にバランサとしてのビス３４
ｔ−選択的に螺入さぜるようにしたものでめる。
装置１２Ｇの他の実施例を示すもので、（ａ）は板ばね
３０の両片３Ｑａ、３０ｂ ’に円弧状に湾曲形成し、
この両片３Ｑａ、３０ｂ でハンマーシャンク１２ｆ：
抱挾するようにしたもの、（ｂ）に一端開放のリング状
板ばね３０でハンマーシャンク１２を抱挾し、カ）り板
ばね３０の両端を二叉ビン３１で結合し、打弦動作時に
おける板はね３０の移動を防止するようにし７ｔ％Ｏ１
そして（Ｃ）はハンマーシャンク１２に複数のねじ孔３
３を該シャンク１２の長手方向に適宜な間隔全おいて形
成し、これらのねじ孔３３にバランサとしてのビス３４
ｔ−選択的に螺入さぜるようにしたものでめる。
かくして、このような構成力為らなる健タッチ可変装置
２０をハンマーシャンク１２に取付けて該シャンク１２
０重量を増大させると、打弦動作時にジャック８がハン
マーローラ１８ｔ−突き上げるために大きな刃金必要と
するため、鍵タッチ感が重くなる。し刀為も、バランサ
（ばね３０．ビス３４）は、ハンマーシャンク１２に対
する取付は位置ｔその長手方向に沿って変えｆｃ、り、
るるいはバランサ自体の材質、大きさ？変えることにエ
リ鍵タッチｇｔ−自在に変えることができるため、鍵に
鉛等の重り５！−埋め込む従来方式に比べて鍵タッチ感
の変更が極めて容易でるる。ま７’（鍵盤部における重
量増大に比べて少しの質量付加でめっても効果的ＩＣ回
転モーメン）ｔ−増加し得るので小さなバランサ、で十
分な効果全発揮し、バランサを取り外せば、予め定めら
れ次標準の鍵タッチ感による押鍵操作上行うこともでき
る。
２０をハンマーシャンク１２に取付けて該シャンク１２
０重量を増大させると、打弦動作時にジャック８がハン
マーローラ１８ｔ−突き上げるために大きな刃金必要と
するため、鍵タッチ感が重くなる。し刀為も、バランサ
（ばね３０．ビス３４）は、ハンマーシャンク１２に対
する取付は位置ｔその長手方向に沿って変えｆｃ、り、
るるいはバランサ自体の材質、大きさ？変えることにエ
リ鍵タッチｇｔ−自在に変えることができるため、鍵に
鉛等の重り５！−埋め込む従来方式に比べて鍵タッチ感
の変更が極めて容易でるる。ま７’（鍵盤部における重
量増大に比べて少しの質量付加でめっても効果的ＩＣ回
転モーメン）ｔ−増加し得るので小さなバランサ、で十
分な効果全発揮し、バランサを取り外せば、予め定めら
れ次標準の鍵タッチ感による押鍵操作上行うこともでき
る。
なお、上記実施例はハンマーシャンク１２に健タッチ可
変装置２〇七取付は几場合について説明し友が、この発
明にこれに限らずノ為ンマーウツド１３に取付けてもよ
い。
変装置２〇七取付は几場合について説明し友が、この発
明にこれに限らずノ為ンマーウツド１３に取付けてもよ
い。
また、上記実施例はグランドピアノのアクション機構に
適用したが、アップライトピアノ、電気ピアノ等のアク
ション機構にもそのまま実施し得ることは勿論である。
適用したが、アップライトピアノ、電気ピアノ等のアク
ション機構にもそのまま実施し得ることは勿論である。
以上説明したようにこの発明に係る鍵盤楽器の健タッチ
可変装置は、アクション機構のノーンマーアッセンブリ
にバランサを取付けて構成したので指先に感じる鍵の重
さ、すなわち鍵タッチ感を演奏者の好みに応じて容易に
変えることができる。
可変装置は、アクション機構のノーンマーアッセンブリ
にバランサを取付けて構成したので指先に感じる鍵の重
さ、すなわち鍵タッチ感を演奏者の好みに応じて容易に
変えることができる。
マタ、バランサをハンマーシャンクに対して着脱自在で
かつ該シャンクの長手方向に移動調整自在に取付ければ
、鍵タッチ感の微妙な調整が可能で、全鍵に亘って鍵タ
ッチ感七等しく調整しｆＣＤ、特定の鍵のタッチ感金重
くすることができ、しかも一定期間重くしてそれ以後は
バランサを取り外し元の標準の鍵タッチ感に戻すという
ようなことも容易にできる等の効果を有する。
かつ該シャンクの長手方向に移動調整自在に取付ければ
、鍵タッチ感の微妙な調整が可能で、全鍵に亘って鍵タ
ッチ感七等しく調整しｆＣＤ、特定の鍵のタッチ感金重
くすることができ、しかも一定期間重くしてそれ以後は
バランサを取り外し元の標準の鍵タッチ感に戻すという
ようなことも容易にできる等の効果を有する。
第１図はこの発明をグランドピアノのアクション機構に
適用しん場合の一実施例を示す側面図、第２図は第１図
ｎ−ｍ５拡大断面図、第３図（ａ）。 （ｂ） 、 （ｃ）はそれぞれこの発明の他の実施例そ
示す断面図でめる。 １争・・・アクション機構、２＃・・・鍵、３・・１Ｉ
１１弦、１１１１・・・ハンマーアッセンブリ、１２・
・・・ハンマーシャンク、２０・−・・健タッチ可変装
置、３０・・・・板ばね（バランサ）、３４・・・Φビ
ス（バランサ）。
適用しん場合の一実施例を示す側面図、第２図は第１図
ｎ−ｍ５拡大断面図、第３図（ａ）。 （ｂ） 、 （ｃ）はそれぞれこの発明の他の実施例そ
示す断面図でめる。 １争・・・アクション機構、２＃・・・鍵、３・・１Ｉ
１１弦、１１１１・・・ハンマーアッセンブリ、１２・
・・・ハンマーシャンク、２０・−・・健タッチ可変装
置、３０・・・・板ばね（バランサ）、３４・・・Φビ
ス（バランサ）。
Claims (3)
- （１）鍵に連動して作動するアクション機構のハンマー
アッセンブリにバランサを取付けたことを特徴とする鍵
盤楽器の健タッチ可変装置。 - （２）バランサがハンマーシャンクの長手方向に移動調
整可能に取付けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の鍵盤楽器の鍵タッチ可変装置。 - （３）バランサがハンマーシャンクに対して着脱自在に
取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の鍵盤楽器の鍵タッチ可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164298A JPH067316B2 (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ピアノのアクション機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164298A JPH067316B2 (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ピアノのアクション機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142692A true JPS6142692A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH067316B2 JPH067316B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=15790456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164298A Expired - Lifetime JPH067316B2 (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ピアノのアクション機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067316B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128594U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | ||
| JP2002023736A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | ピアノのアクション機構 |
| WO2004114275A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-12-29 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | ピアノの打弦装置 |
| US7265283B2 (en) | 2002-11-14 | 2007-09-04 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | String-striking device for piano |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59164298A patent/JPH067316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128594U (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-23 | ||
| JPH0522956Y2 (ja) * | 1987-02-12 | 1993-06-11 | ||
| JP2002023736A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-25 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | ピアノのアクション機構 |
| US7265283B2 (en) | 2002-11-14 | 2007-09-04 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | String-striking device for piano |
| WO2004114275A1 (ja) * | 2003-01-14 | 2004-12-29 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | ピアノの打弦装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067316B2 (ja) | 1994-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |