JPS6142084A - Icカードおよびカードシステム - Google Patents
IcカードおよびカードシステムInfo
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- JPS6142084A JPS6142084A JP16443084A JP16443084A JPS6142084A JP S6142084 A JPS6142084 A JP S6142084A JP 16443084 A JP16443084 A JP 16443084A JP 16443084 A JP16443084 A JP 16443084A JP S6142084 A JPS6142084 A JP S6142084A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、磁気ストライプ面を有する磁気カードとの
互換性を有するIC方式のカード型記憶装置に関する。
互換性を有するIC方式のカード型記憶装置に関する。
近年、カード状のケース内KICメモリチップ金配置し
た、いわゆるICカードが開発されている。このICカ
ードはその記憶容量が従来の磁気カードなどと較べて非
常に大きく、また、記憶内容が外部の磁界などくよって
消去されることがない利点を有しているため、多方面で
の利用が考えられている。
た、いわゆるICカードが開発されている。このICカ
ードはその記憶容量が従来の磁気カードなどと較べて非
常に大きく、また、記憶内容が外部の磁界などくよって
消去されることがない利点を有しているため、多方面で
の利用が考えられている。
この場合、ICカードは磁気カード用のリード・ライト
装置には使用することができないが、磁気カード用リー
ド・ライト装置は現在広く普及されているため、磁気カ
ード用リード・ライト装置くおいても使用し得ると極め
て便利である。@4図に示すカードは、このような事情
を考慮して考えられたもので、磁気カード用リード・ラ
イト装置において使用される磁気ストライプ面lと、I
Cカード用リード・ライト装置において使用される接触
端子1#2とを有している。そして、カード内にはライ
トイネ−グルROM(書き換え可能な不揮発生メモリ)
が配置されておCICカード用リード・ライト装f置内
においては、このROM!/c対し、接触端子群2を介
して電源供給およびデータの受授が行なわれるようKな
っている。
装置には使用することができないが、磁気カード用リー
ド・ライト装置は現在広く普及されているため、磁気カ
ード用リード・ライト装置くおいても使用し得ると極め
て便利である。@4図に示すカードは、このような事情
を考慮して考えられたもので、磁気カード用リード・ラ
イト装置において使用される磁気ストライプ面lと、I
Cカード用リード・ライト装置において使用される接触
端子1#2とを有している。そして、カード内にはライ
トイネ−グルROM(書き換え可能な不揮発生メモリ)
が配置されておCICカード用リード・ライト装f置内
においては、このROM!/c対し、接触端子群2を介
して電源供給およびデータの受授が行なわれるようKな
っている。
ところで、第4図に示すカード〈おhては、双方のリー
ド・ライト装置に使用できる利点を持つ反面、各リード
・ライト装置とデータの受授を行う部分(磁気ストライ
プ面とROM)が、各々互いKI!jI立しているため
、相互間忙おいてデータのやりとDt行うことができず
、また、双方の部分とデータの受授を行う忙は、結局磁
気カード用とICカード用の2種類のリード・ライト機
構が必要となる欠点があった。
ド・ライト装置に使用できる利点を持つ反面、各リード
・ライト装置とデータの受授を行う部分(磁気ストライ
プ面とROM)が、各々互いKI!jI立しているため
、相互間忙おいてデータのやりとDt行うことができず
、また、双方の部分とデータの受授を行う忙は、結局磁
気カード用とICカード用の2種類のリード・ライト機
構が必要となる欠点があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、磁気
カード用リード・ライト装置を用いて内部メモリの読み
出し、書き込みを行うことができるIC方式のカード型
記憶装置を提供することを目的としてhる。
カード用リード・ライト装置を用いて内部メモリの読み
出し、書き込みを行うことができるIC方式のカード型
記憶装置を提供することを目的としてhる。
磁気カード用リード・ライト装置の読取ヘッドに磁気的
に結合し、電気信号を磁気信号に変換する出力手段と、
前記リード・ライト装置の書込ヘッドに磁気的に結合し
、磁気信号を電気信号忙変換する入力手段と、書き換え
可能な記憶手段と、この記憶手段内のデータを前記出力
手段へ供給する動作および前記入力出段からの電気信号
を前記記憶手段に記憶させる動作を制御する制御手段と
を各々カード型のケース内部に設けている◎【作用〕 出力手段および入力手段が、各々リード・ライト装置の
読取ヘッドおよび出力ヘッドに磁気的忙結合するように
構成されているので、磁気カードと同様の入出力操作を
行うことができる。
に結合し、電気信号を磁気信号に変換する出力手段と、
前記リード・ライト装置の書込ヘッドに磁気的に結合し
、磁気信号を電気信号忙変換する入力手段と、書き換え
可能な記憶手段と、この記憶手段内のデータを前記出力
手段へ供給する動作および前記入力出段からの電気信号
を前記記憶手段に記憶させる動作を制御する制御手段と
を各々カード型のケース内部に設けている◎【作用〕 出力手段および入力手段が、各々リード・ライト装置の
読取ヘッドおよび出力ヘッドに磁気的忙結合するように
構成されているので、磁気カードと同様の入出力操作を
行うことができる。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
@1図はヒの発明の一実施例の構成を示す平面図である
。この図に示すカード5内には、磁気ダイオード、ホー
ル素子あるいは磁気抵抗素子忙よって構成される入力モ
ジュール6と、水平型単巻線薄膜磁気ヘッドから成る出
力モジュール7と、これら入出カモジュール6.7の動
作を制御するとともにデータ記憶用のRAMt−内蔵す
る制御モジュール8と、制御モジュール8に電源を供給
するボタン型の電池9とが図示のよう忙装置されている
。また、L1〜L、H各々薄板状の接続導線であLLs
tLsは糸状の接続線である。この場合、入力モジュー
ル6と出力モジュール7とは、通常の磁気カードにおけ
る磁気ストライプ面に対応する位置に設けられてお勺、
後述するように、磁気カート用リード・ライト装置の書
込ヘッドおよび読取ヘッドに磁気的に結合するようにな
ってhる。まえ、制御モジュール8は、内部RAM内の
データをシリアルデータ忙変換して出力モジュール7に
供給したシ、入力モジュール6から供給されるデータを
内部RAMeC書き込んだりする動作tiuaするよう
になっている。なお、図中の矢印は、リード・ライト装
置へのカード挿入方向を示している。
。この図に示すカード5内には、磁気ダイオード、ホー
ル素子あるいは磁気抵抗素子忙よって構成される入力モ
ジュール6と、水平型単巻線薄膜磁気ヘッドから成る出
力モジュール7と、これら入出カモジュール6.7の動
作を制御するとともにデータ記憶用のRAMt−内蔵す
る制御モジュール8と、制御モジュール8に電源を供給
するボタン型の電池9とが図示のよう忙装置されている
。また、L1〜L、H各々薄板状の接続導線であLLs
tLsは糸状の接続線である。この場合、入力モジュー
ル6と出力モジュール7とは、通常の磁気カードにおけ
る磁気ストライプ面に対応する位置に設けられてお勺、
後述するように、磁気カート用リード・ライト装置の書
込ヘッドおよび読取ヘッドに磁気的に結合するようにな
ってhる。まえ、制御モジュール8は、内部RAM内の
データをシリアルデータ忙変換して出力モジュール7に
供給したシ、入力モジュール6から供給されるデータを
内部RAMeC書き込んだりする動作tiuaするよう
になっている。なお、図中の矢印は、リード・ライト装
置へのカード挿入方向を示している。
第2図は、f41図に示すカード5をリード・ライト装
置に挿入した際の状態を示す側面図であり、図において
Vl、V2は搬送ベルト、P1〜P4はベル)[動用ブ
ーIJ、WH%RMはカード搬送路に近接して設けられ
ている書込ヘッドおよび読取ヘッド、R1,R2は各々
読取ヘッドRHおよび書込ヘッドWHの直下に設けられ
ているプラテンローラである。また、ST1〜ST3は
各々上下動自在に設けられているストッパであり、カー
ド搬送路に適宜突出してカード5の進行を止め、と九に
よってカードの位置決めを行うものである。
置に挿入した際の状態を示す側面図であり、図において
Vl、V2は搬送ベルト、P1〜P4はベル)[動用ブ
ーIJ、WH%RMはカード搬送路に近接して設けられ
ている書込ヘッドおよび読取ヘッド、R1,R2は各々
読取ヘッドRHおよび書込ヘッドWHの直下に設けられ
ているプラテンローラである。また、ST1〜ST3は
各々上下動自在に設けられているストッパであり、カー
ド搬送路に適宜突出してカード5の進行を止め、と九に
よってカードの位置決めを行うものである。
なお、ストッパSTI〜ST3の位置決め動作について
は後述する。
は後述する。
次く、上述した構成によるこの実施例の動作圧ついて説
明する。
明する。
まず、カード5のRAM内のデータを、リード・ライト
装RFC読み取らせる動作について説明する。
装RFC読み取らせる動作について説明する。
この場合は、@2図に示すストッパSTIのみをカード
搬送路に突出させておく。
搬送路に突出させておく。
次に、利用者が矢印A側からカード搬送路にカード5を
挿入すると、搬送ベルトVl、V2によつてカード5が
左方に搬送され、カード5の左端がストッパSTIに当
接し念時点でカード5が停止する。この時、読取ヘッド
RHの直下には出力モジュール7が位置している(@3
図0)参照)0そして、制御モジュール8はカード停止
後において、RAM内のデータyk読み出し、この読み
出したデータを出力モジニール7から磁気信号として出
力する。次いで、この磁気信号が読取ヘッド団によって
電気信号に変換された後に、リード・ライト装置忙よっ
て読み込まれる。そして、制御モジュールのデータ転送
動作が終了すると、搬送ベルトVl、V2が逆方向KI
K動され、カード5が利用者側に戻される。これにより
、一連の読取動作が終了する。
挿入すると、搬送ベルトVl、V2によつてカード5が
左方に搬送され、カード5の左端がストッパSTIに当
接し念時点でカード5が停止する。この時、読取ヘッド
RHの直下には出力モジュール7が位置している(@3
図0)参照)0そして、制御モジュール8はカード停止
後において、RAM内のデータyk読み出し、この読み
出したデータを出力モジニール7から磁気信号として出
力する。次いで、この磁気信号が読取ヘッド団によって
電気信号に変換された後に、リード・ライト装置忙よっ
て読み込まれる。そして、制御モジュールのデータ転送
動作が終了すると、搬送ベルトVl、V2が逆方向KI
K動され、カード5が利用者側に戻される。これにより
、一連の読取動作が終了する。
次に、カード5のRAMへデータを書き込む動作につい
て説明する。この場合は、ストッパST2のみを作動さ
せておき、この状態でカードを搬送路中忙挿入する。こ
の結果、カード5は左方に搬送され、左端がストッパS
T:1Cfi接した時点で停止する。この時、書込ヘッ
ドWHの直下には入力モジュール6が位置している(第
3図(ロ)参照)。
て説明する。この場合は、ストッパST2のみを作動さ
せておき、この状態でカードを搬送路中忙挿入する。こ
の結果、カード5は左方に搬送され、左端がストッパS
T:1Cfi接した時点で停止する。この時、書込ヘッ
ドWHの直下には入力モジュール6が位置している(第
3図(ロ)参照)。
そして、リード・ライト装置が、リード停止後において
書込ヘッドWHから書き込むべきデータを出力すると、
このデータが入力モジュール6を介して制御モジュール
8に供給され、この結果、RAMKデータの書き込みが
行なわれる。次いで、データ書込が終了すると、搬送ベ
ル)Vl、V2が逆方向に駆動され、また、ストッパS
T3が搬送路中に突出する。これにより、カード5が右
方に搬送され、右端がストッパST3に当接した2時点
で、カード5が停止する。この時、読取ヘッドRHの直
下には、出力モジュール7が位置している。そして、こ
の状態において、リード・ライト装置が前述した読取動
作を行い、データが正しく書き込まれているかどうかを
チェックする。そして、データが正しく8き込まれてい
れば、ストッパ5T3ft開放して、カード5を利用者
側に搬送して返却し、また、正しく書き込まれていなけ
れば、再び上述した書込動作を行う。
書込ヘッドWHから書き込むべきデータを出力すると、
このデータが入力モジュール6を介して制御モジュール
8に供給され、この結果、RAMKデータの書き込みが
行なわれる。次いで、データ書込が終了すると、搬送ベ
ル)Vl、V2が逆方向に駆動され、また、ストッパS
T3が搬送路中に突出する。これにより、カード5が右
方に搬送され、右端がストッパST3に当接した2時点
で、カード5が停止する。この時、読取ヘッドRHの直
下には、出力モジュール7が位置している。そして、こ
の状態において、リード・ライト装置が前述した読取動
作を行い、データが正しく書き込まれているかどうかを
チェックする。そして、データが正しく8き込まれてい
れば、ストッパ5T3ft開放して、カード5を利用者
側に搬送して返却し、また、正しく書き込まれていなけ
れば、再び上述した書込動作を行う。
一方、磁気カードに対してデータの書き込み、および読
み出しを行う場合は、従来と全く同様の動作となる。す
なわち、ストツノ<STI〜8T3をすべて開放にして
おき、搬送ベル)Vl、V2によって磁気カードを搬送
しながら、データの書き込み、および読み出しを行う。
み出しを行う場合は、従来と全く同様の動作となる。す
なわち、ストツノ<STI〜8T3をすべて開放にして
おき、搬送ベル)Vl、V2によって磁気カードを搬送
しながら、データの書き込み、および読み出しを行う。
なお、この実施例においては、磁気カード用のリード・
ライト装置にストン/< S T 1〜5T3t”付加
するのみで、カード5内のRAMとデータの受授が行な
える利点が得られる。また、例えば、光センサ等によっ
て搬送路中のカード5の位置全検出し、この位置情¥&
に基づいて搬送ベルトMl。
ライト装置にストン/< S T 1〜5T3t”付加
するのみで、カード5内のRAMとデータの受授が行な
える利点が得られる。また、例えば、光センサ等によっ
て搬送路中のカード5の位置全検出し、この位置情¥&
に基づいて搬送ベルトMl。
v2の停止や走行方向制御を行うよう和してもよい。こ
の場合はストン/<STI〜5T3t−不要とすること
ができるので、磁気カード用のリード・ライト装置t−
略そのまま用いて、RAMのデータ読出しやデータ書込
を行うことができる。
の場合はストン/<STI〜5T3t−不要とすること
ができるので、磁気カード用のリード・ライト装置t−
略そのまま用いて、RAMのデータ読出しやデータ書込
を行うことができる。
以上説明したように、この発明によれば、磁気カード用
リード・ライト装置の読取ヘッドに磁気的に結合し、電
気信号を磁気信号に変換する出力手段と、前記リード・
ライト装置の書込ヘッドに磁気的に結合し、磁気信号全
電気信号に変換する入力手段と、書き換え可能な記憶手
段と、この記憶手段内のデータを前記出力手段へ供給す
る動作および前記入力出段からの電気信号全前記記憶手
段に記憶させる動作を制御する制御手段とを各々カード
型のケース内部忙設けたので、IC方式のカード型記憶
装置であシながら、磁気カード用のリード・ライト装置
によってデータの入出力を行うことができる。
リード・ライト装置の読取ヘッドに磁気的に結合し、電
気信号を磁気信号に変換する出力手段と、前記リード・
ライト装置の書込ヘッドに磁気的に結合し、磁気信号全
電気信号に変換する入力手段と、書き換え可能な記憶手
段と、この記憶手段内のデータを前記出力手段へ供給す
る動作および前記入力出段からの電気信号全前記記憶手
段に記憶させる動作を制御する制御手段とを各々カード
型のケース内部忙設けたので、IC方式のカード型記憶
装置であシながら、磁気カード用のリード・ライト装置
によってデータの入出力を行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す平面図、第2
図は第1図に示すカード5全磁気カード用リード・ライ
ト装置に挿入した際の側面図、第3図は読取りおよび書
込み動作時における読取ヘッドRH1W込ヘッドWHと
出力モジュール7、入力モジュール6の各々の位置関係
を示す側面図、第4図は従来のICカードの構成を示す
平面図。 5・・・・・・カード(カード型のケース)、6・・・
・・・久方モジュール(入カ手JR)、7・・・・・・
出力モジュール(出力手段)、8・・・・・・制御モジ
ュール(制御手段)。 第1図 5−77−ド (カード4yケースノ へ 第2図 第3図
図は第1図に示すカード5全磁気カード用リード・ライ
ト装置に挿入した際の側面図、第3図は読取りおよび書
込み動作時における読取ヘッドRH1W込ヘッドWHと
出力モジュール7、入力モジュール6の各々の位置関係
を示す側面図、第4図は従来のICカードの構成を示す
平面図。 5・・・・・・カード(カード型のケース)、6・・・
・・・久方モジュール(入カ手JR)、7・・・・・・
出力モジュール(出力手段)、8・・・・・・制御モジ
ュール(制御手段)。 第1図 5−77−ド (カード4yケースノ へ 第2図 第3図
Claims (1)
- 磁気カード用リード・ライト装置の読取ヘッドに磁気的
に結合し、電気信号を磁気信号に変換する出力手段と、
前記リード・ライト装置の書込ヘッドに磁気的に結合し
、磁気信号を電気信号に変換する入力手段と、書き換え
可能な記憶手段と、この記憶手段内のデータを前記出力
手段へ供給する動作および前記入力出段からの電気信号
を前記記憶手段に記憶させる動作を制御する制御手段と
を各々カード型のケース内部に設けたことを特徴とする
カード型記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16443084A JPS6142084A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | Icカードおよびカードシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16443084A JPS6142084A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | Icカードおよびカードシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142084A true JPS6142084A (ja) | 1986-02-28 |
JPH0522952B2 JPH0522952B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=15793003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16443084A Granted JPS6142084A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | Icカードおよびカードシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142084A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62248084A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Omron Tateisi Electronics Co | Icカ−ドのデ−タ伝送方法およびicカ−ドのデ−タ伝送装置 |
JPS62275791A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS62279993A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS62279994A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS63120692A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | 共同印刷株式会社 | Icカ−ド |
JPS63217569A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Advanced Electron Kk | 光情報記憶媒体及びそれを適用したシステム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187857U (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | デ−タ入出力カ−ド |
JPS60176188A (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体カ−ド |
JPS60211582A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド結合方式 |
JPS60222978A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド結合方式 |
JPS6116385A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカ−ドの処理方法および処理装置ならびにicカ−ド |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP16443084A patent/JPS6142084A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187857U (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | デ−タ入出力カ−ド |
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JPS60211582A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド結合方式 |
JPS60222978A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Icカ−ド結合方式 |
JPS6116385A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Dainippon Printing Co Ltd | Icカ−ドの処理方法および処理装置ならびにicカ−ド |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62248084A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-29 | Omron Tateisi Electronics Co | Icカ−ドのデ−タ伝送方法およびicカ−ドのデ−タ伝送装置 |
JPS62275791A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-30 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS62279993A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS62279994A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | オムロン株式会社 | Icカ−ド |
JPS63120692A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | 共同印刷株式会社 | Icカ−ド |
JPS63217569A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Advanced Electron Kk | 光情報記憶媒体及びそれを適用したシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0522952B2 (ja) | 1993-03-31 |
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