JPS6049469A - カ−ド読取書込装置 - Google Patents
カ−ド読取書込装置Info
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- JPS6049469A JPS6049469A JP58157570A JP15757083A JPS6049469A JP S6049469 A JPS6049469 A JP S6049469A JP 58157570 A JP58157570 A JP 58157570A JP 15757083 A JP15757083 A JP 15757083A JP S6049469 A JPS6049469 A JP S6049469A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
- G06K7/084—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive sensing magnetic material by relative movement detecting flux changes without altering its magnetised state
-
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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- G06K7/06—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means which conduct current when a mark is sensed or absent, e.g. contact brush for a conductive mark
- G06K7/065—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means which conduct current when a mark is sensed or absent, e.g. contact brush for a conductive mark for conductive marks
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は相対的な移動で書込み読取りを行なう第1の記
憶媒体と相対的に停止状態で書込み読取りを行なう第2
の記憶媒体とを1枚のカードに装着してなる金融機関等
で使用されるカードを用い、このカードのデータを読取
りあるいはこのカードにデータを書込むカード読取書込
装置に関する。
憶媒体と相対的に停止状態で書込み読取りを行なう第2
の記憶媒体とを1枚のカードに装着してなる金融機関等
で使用されるカードを用い、このカードのデータを読取
りあるいはこのカードにデータを書込むカード読取書込
装置に関する。
[発明の技術的背景]
従来、金融機関の自動取引装置ぐ利用されるカードは磁
気ストライプのみを装着したものが使用されているが、
近年、この磁気ストライプの他に同−カード上にICチ
ップを装着したカードが利用されるようになってきた。
気ストライプのみを装着したものが使用されているが、
近年、この磁気ストライプの他に同−カード上にICチ
ップを装着したカードが利用されるようになってきた。
また、前記磁気ストライプの代りにレーザ記憶媒体を装
着したカードも登場し°【きており、今後はレーザ記憶
媒体とICチップとを装着したカードが利用される可能
性もある。
着したカードも登場し°【きており、今後はレーザ記憶
媒体とICチップとを装着したカードが利用される可能
性もある。
これらの磁気ストライプやレーザ記憶媒体とICチップ
とを装着したカードを取扱う際には、磁気ストライプま
たはレーザ記憶媒体とICチップとの両者に別個にデー
タを入出力する必要がある。
とを装着したカードを取扱う際には、磁気ストライプま
たはレーザ記憶媒体とICチップとの両者に別個にデー
タを入出力する必要がある。
この場合、この両者にデータを入出力するには、磁気ス
トライプまたはレーザ記憶媒体とICチップとのそれぞ
れに対して各々異なった入出力方法を取らざるを得ない
。
トライプまたはレーザ記憶媒体とICチップとのそれぞ
れに対して各々異なった入出力方法を取らざるを得ない
。
すなわち、磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体に対し
ては、この磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体に記憶
されたデータを読取り、あるいはこの磁気ストライプま
たはレーザ記憶媒体にデータを書込む第1の読取書込手
段が前記磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体と相対的
に移動して、この移動のr艷にデータを入出力し、IC
チップに関してはICチップが制止している間にこのI
Cチップからデータを読取り、あるいはこのICチップ
にデータを書込むICチップ読取書込器を電気的に接続
してデータの入出力を行なう方法がとられていた。
ては、この磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体に記憶
されたデータを読取り、あるいはこの磁気ストライプま
たはレーザ記憶媒体にデータを書込む第1の読取書込手
段が前記磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体と相対的
に移動して、この移動のr艷にデータを入出力し、IC
チップに関してはICチップが制止している間にこのI
Cチップからデータを読取り、あるいはこのICチップ
にデータを書込むICチップ読取書込器を電気的に接続
してデータの入出力を行なう方法がとられていた。
[背景技術の問題点]
そのため、磁気ストライプまたはレーザ記憶媒体とIC
チップとの両者にデータを入出力する場合には、各々別
々の装置によりデータの入出力を行なう必要があり、こ
のような磁気ストライプまたはレーザ記a!iIs体と
ICチップとを同一のカード上に装着してなるカードを
用いる自動取引装置には、磁気ストライプまたはレーザ
記憶媒体と■CCチンブの両者のための入出力装置を備
えなければならず、自動取引装置の形状の大型化および
コスト高の原因になる一方、2つの各記憶媒体毎に入出
力のための操作が2回必要となり、操作も複−雑となり
、処理時間も長くなるという欠点があっ 。
チップとの両者にデータを入出力する場合には、各々別
々の装置によりデータの入出力を行なう必要があり、こ
のような磁気ストライプまたはレーザ記a!iIs体と
ICチップとを同一のカード上に装着してなるカードを
用いる自動取引装置には、磁気ストライプまたはレーザ
記憶媒体と■CCチンブの両者のための入出力装置を備
えなければならず、自動取引装置の形状の大型化および
コスト高の原因になる一方、2つの各記憶媒体毎に入出
力のための操作が2回必要となり、操作も複−雑となり
、処理時間も長くなるという欠点があっ 。
た。
[発明の目的]
本発明はかかる従来の事情に対処してなされ1=もので
、1連の操作で相対的に移動している状態で読取り書込
む第1の記tiIs体と相対的に停止状態で読取り書込
む第2の記憶媒体への読取書込手段を一方づつデータの
入出力を行なうことを可能にし、かつ形状も小型および
コスト的にも安価なカード読取書込装置を提供すること
を目的とする。
、1連の操作で相対的に移動している状態で読取り書込
む第1の記tiIs体と相対的に停止状態で読取り書込
む第2の記憶媒体への読取書込手段を一方づつデータの
入出力を行なうことを可能にし、かつ形状も小型および
コスト的にも安価なカード読取書込装置を提供すること
を目的とする。
[発明の概要〕
相対的な移動状態で読取りおよび書込む第1の記憶媒体
と、相対的な停止状態で読取りおよび書込む第2の記憶
媒体を有するカードの読取書込装置において前記第1お
よび第2の記憶媒体の読取書込手段のうち一方の実行を
行なったのち他方の実行を一連の操作として実行するよ
うにカード読取書込装置を構成することにより、1回の
操作で第1および第2の記憶媒体の記憶内容の読取り又
は書込みを実現したものである。
と、相対的な停止状態で読取りおよび書込む第2の記憶
媒体を有するカードの読取書込装置において前記第1お
よび第2の記憶媒体の読取書込手段のうち一方の実行を
行なったのち他方の実行を一連の操作として実行するよ
うにカード読取書込装置を構成することにより、1回の
操作で第1および第2の記憶媒体の記憶内容の読取り又
は書込みを実現したものである。
し発明の実施例]
次に本発明装置の実施例の概要を第1図を参照して説明
する。
する。
まず、カード上に形成された磁気ストライプやレーザ記
憶媒体等の第1の記憶媒体に記憶されたデータについて
は、該カードとの位置を相対的に移動させながら第1の
読取書込手段1により読取りを実行し、前記カードに装
着されたICチップ等の記憶媒体に記憶されたデータに
ついては、前記カードの停止位置で第2の読取書込手段
2により読取りを実行する。この第2の読取書込手段2
により読取られたデータと前記第1の読取書込手段1に
より読取られたデータとは記憶手段3に記憶される。こ
の記憶手段3に記憶されたデータやその他の前記第1お
よび第2の記憶媒体に書込むデータが指定手段4により
指定され、この指定手段4.の指定に基づき、前記第1
および第2の記憶媒体にデータを記憶させる書込み信号
が書込指令手段5により発生され、前記第1および第2
の記憶媒体の少なくとも一方に書込まれる。
憶媒体等の第1の記憶媒体に記憶されたデータについて
は、該カードとの位置を相対的に移動させながら第1の
読取書込手段1により読取りを実行し、前記カードに装
着されたICチップ等の記憶媒体に記憶されたデータに
ついては、前記カードの停止位置で第2の読取書込手段
2により読取りを実行する。この第2の読取書込手段2
により読取られたデータと前記第1の読取書込手段1に
より読取られたデータとは記憶手段3に記憶される。こ
の記憶手段3に記憶されたデータやその他の前記第1お
よび第2の記憶媒体に書込むデータが指定手段4により
指定され、この指定手段4.の指定に基づき、前記第1
および第2の記憶媒体にデータを記憶させる書込み信号
が書込指令手段5により発生され、前記第1および第2
の記憶媒体の少なくとも一方に書込まれる。
以下、具体的に説明する。
第2図は本発明′の一実施例を示ず斜視図、第3図は第
2図の実施例の回路構成を示すブロック図である。読取
書込装置が記憶媒体と相対的に移動しながらデータの読
取りまたは書込みを行なう手段、例えば磁気ストライプ
と相対的に停止状態でデータの読取または書込を行なう
手段、例えば磁器ストライブと、相対的に停止状態でデ
ータの読取りまたは書込みを行なう手段、例えばICチ
ップとが装着されたカードを用いた場合を説明する。
2図の実施例の回路構成を示すブロック図である。読取
書込装置が記憶媒体と相対的に移動しながらデータの読
取りまたは書込みを行なう手段、例えば磁気ストライプ
と相対的に停止状態でデータの読取または書込を行なう
手段、例えば磁器ストライブと、相対的に停止状態でデ
ータの読取りまたは書込みを行なう手段、例えばICチ
ップとが装着されたカードを用いた場合を説明する。
レーザ記憶媒体とICチップとが装着されたカードの場
合も、レーザ記憶媒体からのデータの読取りまたはこの
レーザ記憶媒体へのデータの書込みを行なう公知の読取
書込手段を用いることにより、以下説明する実施例とま
ったく同様に構成することができるので、レーザ記憶媒
体とICチップとが装着されたカードを用いた場合につ
いては、その説明を省略する。
合も、レーザ記憶媒体からのデータの読取りまたはこの
レーザ記憶媒体へのデータの書込みを行なう公知の読取
書込手段を用いることにより、以下説明する実施例とま
ったく同様に構成することができるので、レーザ記憶媒
体とICチップとが装着されたカードを用いた場合につ
いては、その説明を省略する。
第2図および第3図において、金融機関等に設置される
自動取引装置10には本発明によるカード読取書込装置
11が組込まれており、該自動取引装置10はカード読
取書込装置11によりカード所持人により挿入されたカ
ードにデータの入出力を行なうとともに、カード所持人
の操作により指定された取引の処理を行なうもので、例
えば次のように構成されている。
自動取引装置10には本発明によるカード読取書込装置
11が組込まれており、該自動取引装置10はカード読
取書込装置11によりカード所持人により挿入されたカ
ードにデータの入出力を行なうとともに、カード所持人
の操作により指定された取引の処理を行なうもので、例
えば次のように構成されている。
すなわち、カード40の磁気ストライプに記憶されたデ
ータを読取り、まIにの磁気ストライプにデータを書込
みあるいは、カード40に装着されたICチップに記憶
されたデータを読取り、またこのICチップにデータを
書込むカード読取書込装置11が中央制御装置(以下C
PUと略記する)12と接続されている。
ータを読取り、まIにの磁気ストライプにデータを書込
みあるいは、カード40に装着されたICチップに記憶
されたデータを読取り、またこのICチップにデータを
書込むカード読取書込装置11が中央制御装置(以下C
PUと略記する)12と接続されている。
また、このCPU12には暗証番号や変換データの指定
信号を入力するキーボード13と、このキーボード13
により指定された前記カード読取書込、装置11で読取
られたデータを表示するCRTディスプレイ装置14が
接続されている。
信号を入力するキーボード13と、このキーボード13
により指定された前記カード読取書込、装置11で読取
られたデータを表示するCRTディスプレイ装置14が
接続されている。
さらに、このCPU12には制御プログラムを記憶した
リードオンリーメモリ(以下ROMと略記する)15と
、前記磁気ストライブ読取書込装置20およびICチッ
プ読取書込装置30で読取つlCデータやその他のデー
タを記憶するランダムアクセスメモリ(以下RAMと略
記する)16とが接続されている。
リードオンリーメモリ(以下ROMと略記する)15と
、前記磁気ストライブ読取書込装置20およびICチッ
プ読取書込装置30で読取つlCデータやその他のデー
タを記憶するランダムアクセスメモリ(以下RAMと略
記する)16とが接続されている。
カード読取書込装置11には、カード40の磁気ストラ
イプに記憶されたデータを読取り、またこの磁気ストラ
イプにデータを書込む磁気ストライプ読取書込器、例え
ば磁気ヘッド21とカーi40に装置されたICチップ
に記憶されたデータを読取り、またこのICチップにデ
ータを書込むICチップ読取書込器23およびカード4
0を搬送する搬送機器22と、前記磁気ストライプ読取
書込器21、ICチップ読取書込器23およびカード搬
送機構22を制御するとともに自動取引装置10のCP
U12とデータの受け渡しを行なうカード読取書込制御
回路24から構成されている。
イプに記憶されたデータを読取り、またこの磁気ストラ
イプにデータを書込む磁気ストライプ読取書込器、例え
ば磁気ヘッド21とカーi40に装置されたICチップ
に記憶されたデータを読取り、またこのICチップにデ
ータを書込むICチップ読取書込器23およびカード4
0を搬送する搬送機器22と、前記磁気ストライプ読取
書込器21、ICチップ読取書込器23およびカード搬
送機構22を制御するとともに自動取引装置10のCP
U12とデータの受け渡しを行なうカード読取書込制御
回路24から構成されている。
第4図は磁気ストライプ41とICチップ42とを装着
し7jカード40の一例を示す正面図である。
し7jカード40の一例を示す正面図である。
また第5図は第4図に示したカード40のICチップ4
2の回路構成例を示すブロック図である。
2の回路構成例を示すブロック図である。
図において、ICチップ42は制御プログラムが記憶さ
れているROM50とデータ記憶用のRAM51とが制
御用のCPLI52に接続されており、このCPIJ5
2はコンタクト部53に接続され、このコンタクト部5
3を介して第3図のカード読取書込装置11とデータの
やりとりを行なう。
れているROM50とデータ記憶用のRAM51とが制
御用のCPLI52に接続されており、このCPIJ5
2はコンタクト部53に接続され、このコンタクト部5
3を介して第3図のカード読取書込装置11とデータの
やりとりを行なう。
第6図は前記カード読取書込装置11の概略の構成例を
示す略断面図である。図において符号17はカード挿入
口を表わし、このカード挿入口17はカード40を搬送
する搬送ガイド54に接続されている。この搬送ガイド
54には前記カード40を搬送する際にこれを上下から
挾むように位置し、回転可能な搬送ローラ55が対にな
って複数個備えられている。
示す略断面図である。図において符号17はカード挿入
口を表わし、このカード挿入口17はカード40を搬送
する搬送ガイド54に接続されている。この搬送ガイド
54には前記カード40を搬送する際にこれを上下から
挾むように位置し、回転可能な搬送ローラ55が対にな
って複数個備えられている。
上記搬送ローラ55は搬送ガイド54に沿って互いにほ
ぼ等間隔に設けられている。これらの搬送ローラ55が
カード40の搬送方向に設けられた間隔は、1対の搬送
ローラ55の中心から隣り合う一対の搬送ローラ55の
中心までの距離がカード40の搬送方向における幅の寸
法より多少短めに構成されている。そのためにカード4
0は搬送ガイド54上を滑かに移動することができるの
である。
ぼ等間隔に設けられている。これらの搬送ローラ55が
カード40の搬送方向に設けられた間隔は、1対の搬送
ローラ55の中心から隣り合う一対の搬送ローラ55の
中心までの距離がカード40の搬送方向における幅の寸
法より多少短めに構成されている。そのためにカード4
0は搬送ガイド54上を滑かに移動することができるの
である。
また、この搬送ガイド56上には前述し1=磁気ストラ
イブ読取書込器21とICチップ読取書込器23とが設
置されている。
イブ読取書込器21とICチップ読取書込器23とが設
置されている。
また、搬送ガイド54にはカードの挿入を検出するセン
サ61とICチップ読取書込器21までカード40のコ
ンタクト部53が到着したことを検出するセンサ62お
よびカード排出時にカード40がカード挿入口まで到着
したことを検出するセンサ63が設置され−Cいる。こ
れらのセンサは例えば光電センサである。
サ61とICチップ読取書込器21までカード40のコ
ンタクト部53が到着したことを検出するセンサ62お
よびカード排出時にカード40がカード挿入口まで到着
したことを検出するセンサ63が設置され−Cいる。こ
れらのセンサは例えば光電センサである。
前記カード読取書込装置11は、カード40上の磁気ス
トライプ14と接触して相対的に移動することにより磁
気ストライプ14に記憶されたデータを読出し、あるい
は磁気ストライプ14にデータを書込む磁気ストライプ
読取書込器21、およびこの磁気ストライプ読取書込器
21からの1ビツト毎のデータを1バイト毎にまとめで
CPU12へ出力し、あるいはCPU12からの1バイ
ト毎のデータを1ビツト毎に磁気ストライプ読取書込器
21へ出力するインターフェイス回路が含まれている。
トライプ14と接触して相対的に移動することにより磁
気ストライプ14に記憶されたデータを読出し、あるい
は磁気ストライプ14にデータを書込む磁気ストライプ
読取書込器21、およびこの磁気ストライプ読取書込器
21からの1ビツト毎のデータを1バイト毎にまとめで
CPU12へ出力し、あるいはCPU12からの1バイ
ト毎のデータを1ビツト毎に磁気ストライプ読取書込器
21へ出力するインターフェイス回路が含まれている。
また、前記カード読取書込装置11は、カード40上の
ICチップ42のコンタクト部53と接触し、相対的に
停止状態にすることにより、ICチップに駆動電力を印
加し、このICチップ42とCPU52との通信により
ROM50およびRAM51のデータを読出し、あるい
はRAM51にデータを書込むICチップ読取書込器3
1、およびこのICチップ読取書込器31からの1ビツ
ト毎のデータを1バイト毎にまとめてCPU12へ出力
し、また、このCPU12からの1バイト毎のデータを
1ビツト毎にICチップ読取書込器31へ出力するイン
ターフェース回路が含まれている。
ICチップ42のコンタクト部53と接触し、相対的に
停止状態にすることにより、ICチップに駆動電力を印
加し、このICチップ42とCPU52との通信により
ROM50およびRAM51のデータを読出し、あるい
はRAM51にデータを書込むICチップ読取書込器3
1、およびこのICチップ読取書込器31からの1ビツ
ト毎のデータを1バイト毎にまとめてCPU12へ出力
し、また、このCPU12からの1バイト毎のデータを
1ビツト毎にICチップ読取書込器31へ出力するイン
ターフェース回路が含まれている。
次に以上のように構成された本カード読取書込装置11
の動作を第7図のフローチャートを参照しながら説明す
る。
の動作を第7図のフローチャートを参照しながら説明す
る。
まず、カード所持人が自動取引装置10に組み込まれた
カード読取書込装置11のカード挿入口17にカード4
0を挿入する(ステップ(1))。
カード読取書込装置11のカード挿入口17にカード4
0を挿入する(ステップ(1))。
すると搬送ガイド上のセンサ61によりカード読取書込
制御回路24がカードの挿入を検出し、カード搬送機構
22に搬送方向56の動作を指令する。(ステップ(2
))。するとカード40がカード読取書込装置11内に
取込まれ、搬送ガイド54上を移動する(ステップ(3
))。途中で磁気ストライプ読取書込器21にカード4
oの磁気ストライプ41が接触しながら移動する時に磁
気ストライプ読取書込器21から磁気ストライプ41に
記憶されたデータがカード制御回路24を経由して自動
取引装置10内のCPU12に供給されRAM16に記
憶される(ステップ(4))。
制御回路24がカードの挿入を検出し、カード搬送機構
22に搬送方向56の動作を指令する。(ステップ(2
))。するとカード40がカード読取書込装置11内に
取込まれ、搬送ガイド54上を移動する(ステップ(3
))。途中で磁気ストライプ読取書込器21にカード4
oの磁気ストライプ41が接触しながら移動する時に磁
気ストライプ読取書込器21から磁気ストライプ41に
記憶されたデータがカード制御回路24を経由して自動
取引装置10内のCPU12に供給されRAM16に記
憶される(ステップ(4))。
次に磁気ストライプ41からの入力が完了した後、セン
サ62によりICチップ読取書込器23の一停止位置に
カード40が到着したことをカード読取書込制御回路2
4が検出し、カード搬送機構22に動作停止を指令する
(ステップ(5))。
サ62によりICチップ読取書込器23の一停止位置に
カード40が到着したことをカード読取書込制御回路2
4が検出し、カード搬送機構22に動作停止を指令する
(ステップ(5))。
すると、カードの搬送ローラの回転が停止し、カード4
0がICカード読取書込部23とカードのコンタクト部
53が接触するように停止するくステップ(6))。
0がICカード読取書込部23とカードのコンタクト部
53が接触するように停止するくステップ(6))。
この位置でカード40のICデツプ42のコンタクト部
53とICチップ読取書込器31とが電気的に接続され
、ICチップ42に記憶されたデータがICチップ読取
書込器31からカード読取書込制御回路24を経由して
自動取引装置10のCPU12に供給され、RAM16
に記憶される。
53とICチップ読取書込器31とが電気的に接続され
、ICチップ42に記憶されたデータがICチップ読取
書込器31からカード読取書込制御回路24を経由して
自動取引装置10のCPU12に供給され、RAM16
に記憶される。
CPU12はキーボード13からカード所持人がキーイ
ンした暗証番号とRAM16に記憶された磁気ストライ
プ41ま1〔はICチップ42の118証番号とを照合
後、RAM16に記憶された磁気ストライプ41および
ICチップ42のデータ等をCRTディスプレイ装置1
4に表示する。
ンした暗証番号とRAM16に記憶された磁気ストライ
プ41ま1〔はICチップ42の118証番号とを照合
後、RAM16に記憶された磁気ストライプ41および
ICチップ42のデータ等をCRTディスプレイ装置1
4に表示する。
カード所持人はこのCRTディスプレイ装置14に表示
された口座番号等のデータのうち、磁気ストライプ41
またはICチップ42に書込みを行なうデータをキーボ
ード13で指定する。
された口座番号等のデータのうち、磁気ストライプ41
またはICチップ42に書込みを行なうデータをキーボ
ード13で指定する。
この時、RAM16からカード40のICチップ42に
書込むデータがある場合は、CPU12から該データが
カード読取書込回路24、ICチップ読取書込器23を
経由してICチップ42に出力され、このICチップ4
2に記憶される(ステップ(7))。次に、カードを排
出するためにカード読取書込制御回路24が搬送機構2
2に逆搬送り向57の動作を指令しカードが逆方向に搬
送される(ステップ(8))。この時、RAMl6から
カード40の磁気ストライプ41に書込むデータがある
場合は、カード40が搬送ガイド54上を逆方向に移動
し、途中で磁気ストライプ読取書込器21にカード40
の磁気ストライプ41が接触しながら移動する時にRA
M16から該当データがカード読取書込制御回路24、
磁気ストライプ読取書込器21を経由して磁気ストライ
プ41に書込まれる(ステップ(9))。
書込むデータがある場合は、CPU12から該データが
カード読取書込回路24、ICチップ読取書込器23を
経由してICチップ42に出力され、このICチップ4
2に記憶される(ステップ(7))。次に、カードを排
出するためにカード読取書込制御回路24が搬送機構2
2に逆搬送り向57の動作を指令しカードが逆方向に搬
送される(ステップ(8))。この時、RAMl6から
カード40の磁気ストライプ41に書込むデータがある
場合は、カード40が搬送ガイド54上を逆方向に移動
し、途中で磁気ストライプ読取書込器21にカード40
の磁気ストライプ41が接触しながら移動する時にRA
M16から該当データがカード読取書込制御回路24、
磁気ストライプ読取書込器21を経由して磁気ストライ
プ41に書込まれる(ステップ(9))。
このようにしでデータの書込みが完了した後に。
カード40はカード挿入口17でセンサによりカード読
取書込制御回路24がカード到着を検出し、カード搬送
機構22に動作停止を指令する(ステップ(10))。
取書込制御回路24がカード到着を検出し、カード搬送
機構22に動作停止を指令する(ステップ(10))。
覆ると、カードは、カード挿入口17から外部に一部が
でた位置で停止する(ステップ(11))。そしてカー
ド所持人に返却される(ステップ(12>)。
でた位置で停止する(ステップ(11))。そしてカー
ド所持人に返却される(ステップ(12>)。
上述したようにカード所持人が自動取引装置10を操作
する際、カードを1回挿入するだけで磁気ストライプ4
1とICチップ42との両者に対するデータに入出力を
行なうことが可能となる。
する際、カードを1回挿入するだけで磁気ストライプ4
1とICチップ42との両者に対するデータに入出力を
行なうことが可能となる。
なお本実施例では挿入されたカードは自動的に搬送する
方法を用いたが、搬送ガイドに沿って手で移動させる方
法でもよいことはいうまでもない。
方法を用いたが、搬送ガイドに沿って手で移動させる方
法でもよいことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係るカード読取書込装置で
は、1台のカード読取書込装置で相対的に移動状態で記
憶読取する記憶媒体と相対的に停止状態で記憶読取する
記憶媒体とを装着したカードからのデータの読取りまた
は該カードへのデータの書込みを1台のカード読取書込
装置で行えるようにしたので、カード所持人は1回のカ
ード操作で例えば磁気ストライプ(またはレーザ記憶媒
体)とICチップとの両者へのデータの入出力を行なう
ことができ、操作の簡易化、データ処理時間の短縮化が
可能となり、かつカード読取書込装置の小型化、低コス
ト化が可能となる。
は、1台のカード読取書込装置で相対的に移動状態で記
憶読取する記憶媒体と相対的に停止状態で記憶読取する
記憶媒体とを装着したカードからのデータの読取りまた
は該カードへのデータの書込みを1台のカード読取書込
装置で行えるようにしたので、カード所持人は1回のカ
ード操作で例えば磁気ストライプ(またはレーザ記憶媒
体)とICチップとの両者へのデータの入出力を行なう
ことができ、操作の簡易化、データ処理時間の短縮化が
可能となり、かつカード読取書込装置の小型化、低コス
ト化が可能となる。
第1図は本発明の構成を示す構成図、第2図は本発明の
一実施例を示す斜視図、第3図は第2図の実施例の回路
構成を示すブロック図、第4図は磁気ストライプとIC
チップとを装着したカード例を示J正面図、第5図はI
Cチップの回路構成例を承りブロック図、第6図はカー
ド読取書込装置の構成を概略的に示す略断面図、第7図
は第2図ないし第4図の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。 10・・・・・・・・・・・・自動取引装置11・・・
・・・・・・・・・カード読取書込装置12.52・・
・CPU 13・・・・・・・・・・・・キーボード14・・・・
・・・・・・・・CRTディスプレイ装置15.50・
・・ROM 16.51・・・RAM 17・・・・・・・・・・・・カード挿入口21・・・
・・・・・・・・・磁気ストライプ読取書込器22・・
・・・・・・・・・・ガイド搬送機構23・・・・・・
・・・・・・ICデツプ読取書込器24・・・・・・・
・・・・・カード読取書込制御回路40・・・・・・・
・・・・・カード 41・・・・・・・・・・・・磁気ストライプ42・・
・・・・・・・・・・ICチップ54・・・・・・・・
・・・・搬送ガイド55・・・・・・・・・・・・搬送
ローラ56.57・・・矢 印 61.62.63・・・センサ 代理人弁理士 須 山 佐 − 第4図 第5図 第6図 り、−ニニ又−−−−−−−−−8」 第7図 手 続 補 正 書 昭和59年1月20日 2、発明の名称 カード読取書込装置 3、補正をづ゛る者 事件との関係 特許出願人 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 東京芝浦電気株式会社 4、代 理 人 〒 101 東京都千代III区神田多町2丁目1番地自 発 6、補正の対象 明m書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書筒12頁9行目の[とCPU52Jを[の
CPU52Jと訂正J8.。 (2)同16頁9行目の[′?1′るデ〜りに入出力」
を[してデータの入出力」と訂正する。 以 上
一実施例を示す斜視図、第3図は第2図の実施例の回路
構成を示すブロック図、第4図は磁気ストライプとIC
チップとを装着したカード例を示J正面図、第5図はI
Cチップの回路構成例を承りブロック図、第6図はカー
ド読取書込装置の構成を概略的に示す略断面図、第7図
は第2図ないし第4図の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。 10・・・・・・・・・・・・自動取引装置11・・・
・・・・・・・・・カード読取書込装置12.52・・
・CPU 13・・・・・・・・・・・・キーボード14・・・・
・・・・・・・・CRTディスプレイ装置15.50・
・・ROM 16.51・・・RAM 17・・・・・・・・・・・・カード挿入口21・・・
・・・・・・・・・磁気ストライプ読取書込器22・・
・・・・・・・・・・ガイド搬送機構23・・・・・・
・・・・・・ICデツプ読取書込器24・・・・・・・
・・・・・カード読取書込制御回路40・・・・・・・
・・・・・カード 41・・・・・・・・・・・・磁気ストライプ42・・
・・・・・・・・・・ICチップ54・・・・・・・・
・・・・搬送ガイド55・・・・・・・・・・・・搬送
ローラ56.57・・・矢 印 61.62.63・・・センサ 代理人弁理士 須 山 佐 − 第4図 第5図 第6図 り、−ニニ又−−−−−−−−−8」 第7図 手 続 補 正 書 昭和59年1月20日 2、発明の名称 カード読取書込装置 3、補正をづ゛る者 事件との関係 特許出願人 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 東京芝浦電気株式会社 4、代 理 人 〒 101 東京都千代III区神田多町2丁目1番地自 発 6、補正の対象 明m書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書筒12頁9行目の[とCPU52Jを[の
CPU52Jと訂正J8.。 (2)同16頁9行目の[′?1′るデ〜りに入出力」
を[してデータの入出力」と訂正する。 以 上
Claims (5)
- (1)カード上に設けられた第1の記憶媒体に記憶され
たデータの読取りまたは該第1の記憶媒体へのデータの
書込みを前記カードに対し相対的に移動さゼながら行な
う第1の読取−″送手段と、前記カードに設【プられた
第2の記憶媒体に記憶されたデータの読取りまたは該第
2の記憶媒体へのデータの書込みを前記カードに対し相
対的に停止状態で行なう第2の読取書込手段と、前記第
1および第2の読取書込手段の一方の読取書込手段を実
行した後他方の読取書込手段を実行する手段とからなる
ことを特徴とするカード読取書込手段。 - (2)前記実行手段はカードに対し相対的に移動させな
がら第1の読取または書込手段を実行したのちの停止位
置で第2の読取または書込手段を実行することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のカード読取書込装置。 - (3)第2の記憶媒体は半導体集積回路素子である特許
請求の範囲第1項記載のカード読取書込装置。 - (4)第1の記憶媒体は磁気ストライプである特許請求
の範囲第1項または第2項記載のカード読取書込装置。 - (5)第1の記憶媒体はレーザ記憶媒体である特許請求
の範囲第1項または第2項記載のカード読取書込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157570A JPS6049469A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | カ−ド読取書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157570A JPS6049469A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | カ−ド読取書込装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049469A true JPS6049469A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=15652572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58157570A Pending JPS6049469A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | カ−ド読取書込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049469A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167065A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 板状記憶媒体の読取装置 |
JPS61262890A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Sharp Corp | リ−ドライト制御方式 |
JPS626389A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給液装置 |
JPS62194591A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Canon Inc | カ−ド状記録体 |
JPS63196925A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Chino Corp | デ−タ入力装置 |
FR2619233A1 (fr) * | 1987-08-03 | 1989-02-10 | Nippon Coinco Co Ltd | Dispositif de lecture et d'ecriture pour cartes a memoire |
JPH04133972U (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-14 | 日本ケーブル株式会社 | 索道の受索輪ライナー |
CN102760241A (zh) * | 2012-06-26 | 2012-10-31 | 上海慧升智能科技有限公司 | 一种发卡机的智能卡读写模块 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP58157570A patent/JPS6049469A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60167065A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-30 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 板状記憶媒体の読取装置 |
JPH0426154B2 (ja) * | 1984-02-09 | 1992-05-06 | Tokyo Tatsuno Kk | |
JPS61262890A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Sharp Corp | リ−ドライト制御方式 |
JPH0574878B2 (ja) * | 1985-05-15 | 1993-10-19 | Sharp Kk | |
JPS626389A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-13 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 給液装置 |
JPH0548512B2 (ja) * | 1985-07-02 | 1993-07-21 | Tatsuno Mechatronics Kk | |
JPS62194591A (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-27 | Canon Inc | カ−ド状記録体 |
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CN102760241A (zh) * | 2012-06-26 | 2012-10-31 | 上海慧升智能科技有限公司 | 一种发卡机的智能卡读写模块 |
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