JPS6141628Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141628Y2 JPS6141628Y2 JP11312178U JP11312178U JPS6141628Y2 JP S6141628 Y2 JPS6141628 Y2 JP S6141628Y2 JP 11312178 U JP11312178 U JP 11312178U JP 11312178 U JP11312178 U JP 11312178U JP S6141628 Y2 JPS6141628 Y2 JP S6141628Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axles
- cases
- transmission
- transmission case
- input shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は農用牽引車に関するものであつて、
この考案の目的は農用牽引車の強力な推進と円滑
な旋回とが期待できる本格的な乗用牽引車であり
ながら、前輪と後輪との伝動枠構成を理想的な形
態にして前後バランスをよくし、作業機を牽引す
るときに全長を短かくすることのできる農用牽引
車を創作せんとするものである。
この考案の目的は農用牽引車の強力な推進と円滑
な旋回とが期待できる本格的な乗用牽引車であり
ながら、前輪と後輪との伝動枠構成を理想的な形
態にして前後バランスをよくし、作業機を牽引す
るときに全長を短かくすることのできる農用牽引
車を創作せんとするものである。
この目的達成のため、この考案は前側端側と後
側端側とに夫々デフ装置21,22を内装するミ
ツシヨンケース2の前・後中間部に、ミツシヨン
ケース2の一側方へ突出する入力軸19を設け、
この入力軸19から前記デフ装置21,22を伝
動機構20を介して伝動すると共に、この伝動機
構20のカウンター軸20a,20bから伝動回
転されて後方に向うPTO軸27を設け、前記後
側のデフ装置22で駆動される左右一対のリヤー
アクスル24,24を内装するリヤーアクスルケ
ース24a,24aの外端側に後方に向う左右一
対のチエンケース3,3を設け、このチエンケー
ス3,3の後端に後輪5,5を軸架し、前記前側
のデフ装置21で駆動されるフロントアクスル2
3,23を内装するフロントアクスルケース23
a,23aの外端側に装着される下向きの伝動ケ
ース23b,23bの下方外側に前輪4,4を軸
架し、前記左右一対のチエンケース3,3の車軸
3a,3aよりも前側でリヤーアクスル24,2
4よりも後側部に作業機13を装着するためのリ
フトリンク12の基端側を枢結する支枠12aを
上方に向けて突出し、前記入力軸19とフロント
アクスル23,23ととの間にステアリンクポス
ト9を立設し、更にフロントアクスル23,23
よりも前側部にエンジン台7を設けてエンジン8
を搭載してなる農用牽引車の構成としたものであ
る。
側端側とに夫々デフ装置21,22を内装するミ
ツシヨンケース2の前・後中間部に、ミツシヨン
ケース2の一側方へ突出する入力軸19を設け、
この入力軸19から前記デフ装置21,22を伝
動機構20を介して伝動すると共に、この伝動機
構20のカウンター軸20a,20bから伝動回
転されて後方に向うPTO軸27を設け、前記後
側のデフ装置22で駆動される左右一対のリヤー
アクスル24,24を内装するリヤーアクスルケ
ース24a,24aの外端側に後方に向う左右一
対のチエンケース3,3を設け、このチエンケー
ス3,3の後端に後輪5,5を軸架し、前記前側
のデフ装置21で駆動されるフロントアクスル2
3,23を内装するフロントアクスルケース23
a,23aの外端側に装着される下向きの伝動ケ
ース23b,23bの下方外側に前輪4,4を軸
架し、前記左右一対のチエンケース3,3の車軸
3a,3aよりも前側でリヤーアクスル24,2
4よりも後側部に作業機13を装着するためのリ
フトリンク12の基端側を枢結する支枠12aを
上方に向けて突出し、前記入力軸19とフロント
アクスル23,23ととの間にステアリンクポス
ト9を立設し、更にフロントアクスル23,23
よりも前側部にエンジン台7を設けてエンジン8
を搭載してなる農用牽引車の構成としたものであ
る。
この考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明すると、1はミツシヨン装置で、そのミツシヨ
ンケース2は側面から見ると前後中央が上方へ突
出して、これから前方と後方に延びている。そし
て、前後中間の左側に入力軸19が突出し、プー
リが取付けられている。
明すると、1はミツシヨン装置で、そのミツシヨ
ンケース2は側面から見ると前後中央が上方へ突
出して、これから前方と後方に延びている。そし
て、前後中間の左側に入力軸19が突出し、プー
リが取付けられている。
このミツシヨンケース2内の伝動機構20は第
4図で示した通りであり、ミツシヨンケース2内
の前端側に前側デフ装置21を、後端側には後側
デフ装置22を設け、前記入力軸19からギヤ伝
動されている。27はPTO軸で前記入力軸19
からカウンター軸20a,20bを介してギヤー
伝動されこのPTO軸は後方へ向けられている。
4図で示した通りであり、ミツシヨンケース2内
の前端側に前側デフ装置21を、後端側には後側
デフ装置22を設け、前記入力軸19からギヤ伝
動されている。27はPTO軸で前記入力軸19
からカウンター軸20a,20bを介してギヤー
伝動されこのPTO軸は後方へ向けられている。
3,3はチエンケースで、前記後側デフ装置2
2で駆動されるリヤーアクスル24,24を包む
リヤーアクスルケース24a,24aの外端に基
部が取付けられ、後方下方に延びていて、その先
端に後輪5,5を軸架ならしめ、リヤーアクスル
24に止着のスプロケツト25に巻掛けたチエン
26で車軸3aが伝動回転されるよう構成されて
いる。
2で駆動されるリヤーアクスル24,24を包む
リヤーアクスルケース24a,24aの外端に基
部が取付けられ、後方下方に延びていて、その先
端に後輪5,5を軸架ならしめ、リヤーアクスル
24に止着のスプロケツト25に巻掛けたチエン
26で車軸3aが伝動回転されるよう構成されて
いる。
4,4は前輪で、前記前側デフ装置21で伝動
回転されるフロントアクスル23,23を内装す
るフロントアクスルケース23a,23aの外端
側に装着されている下向きの伝動ケース23b,
23bの下方外側に軸架され操向可能に構成され
ている。
回転されるフロントアクスル23,23を内装す
るフロントアクスルケース23a,23aの外端
側に装着されている下向きの伝動ケース23b,
23bの下方外側に軸架され操向可能に構成され
ている。
12aは前記チエンケース3の前後中間部にあ
つて、上方へ突出された支枠で、これに、油圧シ
リンダー装置で昇降動されるリフトリンク12の
基部を枢着している。
つて、上方へ突出された支枠で、これに、油圧シ
リンダー装置で昇降動されるリフトリンク12の
基部を枢着している。
6はステアリングギヤーボツクスで、ミツシヨ
ンケース2の前側上部に取付けられ、これにステ
アリングポスト9を立設してハンドル10を架設
している。
ンケース2の前側上部に取付けられ、これにステ
アリングポスト9を立設してハンドル10を架設
している。
11は操縦座席で、チエンケース3に取付けた
支柱11aの上部に架設されている。
支柱11aの上部に架設されている。
7はエンジン台、8はエンジンを示す。
13は作業機としての田植機であり、伝動箱を
兼ねるフレーム14に左右に往復動する苗タンク
16、この苗タンク16から苗を分割して植付け
る植込体15及び土壌面を整地するフロート17
を取付けたものであつて、この田植機13を前記
リフトリンク12の後端部に取付けている。
兼ねるフレーム14に左右に往復動する苗タンク
16、この苗タンク16から苗を分割して植付け
る植込体15及び土壌面を整地するフロート17
を取付けたものであつて、この田植機13を前記
リフトリンク12の後端部に取付けている。
28はブレーキ装置で、左右のチエンケース
3,3の前側外端部に取付けられたブレーキ外筐
29に、ブレーキドラム30と、これに圧接する
ブレーキシユー31と、このブレーキシユー31
を開閉させるカムピン32と、ブレーキシユー3
1をカムピン32に圧接させるばね(図示せず)
を備えた制動手段33が内蔵され、前記リヤーア
クスル24,24にブレーキドラム30が嵌着さ
れている。
3,3の前側外端部に取付けられたブレーキ外筐
29に、ブレーキドラム30と、これに圧接する
ブレーキシユー31と、このブレーキシユー31
を開閉させるカムピン32と、ブレーキシユー3
1をカムピン32に圧接させるばね(図示せず)
を備えた制動手段33が内蔵され、前記リヤーア
クスル24,24にブレーキドラム30が嵌着さ
れている。
前記外筐29の外側端面にはカバー34が着脱
可能に固定されている。前記カムピン32のカバ
ー34外に突出した部分にはブレーキペダル35
のロツド部36が直結され、このロツド部36は
前方に延び、その前端には踏板37が一体に形成
されている。前記踏板37は座席11の前下方左
右両側に配設され、踏板37を踏み込むことによ
り、カムピン32を回動させてブレーキシユー3
1をブレーキドラム30に圧接させ、リヤーアク
スル24を制動できるようになつている。なお、
第1図において、符号38はシフトレバー、第4
図において、符号39はブレーキ装置28の外筐
29をミツシヨンケース2に締め付けるボルトで
ある。
可能に固定されている。前記カムピン32のカバ
ー34外に突出した部分にはブレーキペダル35
のロツド部36が直結され、このロツド部36は
前方に延び、その前端には踏板37が一体に形成
されている。前記踏板37は座席11の前下方左
右両側に配設され、踏板37を踏み込むことによ
り、カムピン32を回動させてブレーキシユー3
1をブレーキドラム30に圧接させ、リヤーアク
スル24を制動できるようになつている。なお、
第1図において、符号38はシフトレバー、第4
図において、符号39はブレーキ装置28の外筐
29をミツシヨンケース2に締め付けるボルトで
ある。
上例の構成において、エンジン8からミツシヨ
ンケース2外の減速用のカウンター軸18を介し
て入力軸19にベルトにより動力が伝達される
と、この入力軸19からギヤーを介してカウンタ
ー軸20cが減速回転され、このカウンター軸2
0cからギヤーを介して後側デフ装置22が伝動
され、一方前記カウンター軸20cからスプロケ
ツト、チエンを介してカウンター軸20dを伝動
し、このカウンター軸20dからギヤーによつて
前側デフ装置21が伝動され、この前,後のデフ
装置21,22から夫々フロント及びリヤーアク
スル23,23,24,24が伝動され、このフ
ロントアクスル23,23から伝動ケース23
b,23b内の伝動機構を介して前輪4,4が駆
動され、リヤーアクスル24,24からチエンケ
ース3,3内のチエンを介して後輪5,5が駆動
され、したがつて、牽引車が推進される。
ンケース2外の減速用のカウンター軸18を介し
て入力軸19にベルトにより動力が伝達される
と、この入力軸19からギヤーを介してカウンタ
ー軸20cが減速回転され、このカウンター軸2
0cからギヤーを介して後側デフ装置22が伝動
され、一方前記カウンター軸20cからスプロケ
ツト、チエンを介してカウンター軸20dを伝動
し、このカウンター軸20dからギヤーによつて
前側デフ装置21が伝動され、この前,後のデフ
装置21,22から夫々フロント及びリヤーアク
スル23,23,24,24が伝動され、このフ
ロントアクスル23,23から伝動ケース23
b,23b内の伝動機構を介して前輪4,4が駆
動され、リヤーアクスル24,24からチエンケ
ース3,3内のチエンを介して後輪5,5が駆動
され、したがつて、牽引車が推進される。
このとき、単一形状のミツシヨンケース2に前
輪4,4と後輪5,5がデフ装置21,22を介
して伝動回転されるものでありながら前後中間の
入力軸19部から前輪4,4と後輪5,5とが相
当離れて設けられ、特に、後輪5,5はチエンケ
ース3によつて遠く離れて設けられるから前後方
向に安定性の高い牽引車となり、しかも、作業機
13を装着するリフトリンク12の基部側がチエ
ンケース3の前後中間部に位置されるために、リ
ンクの長さを長くしても作業機13を前方に寄せ
て取付けることができ、更に、この作業機13の
荷重に対しては、前輪4,4の車軸よりも前方上
部にエンジン8が突出されているために、極めて
前後バランスがよく、前輪4,4が浮き気味にな
るのを防止できて前側デフ装置21の働きが十分
に発揮できる。
輪4,4と後輪5,5がデフ装置21,22を介
して伝動回転されるものでありながら前後中間の
入力軸19部から前輪4,4と後輪5,5とが相
当離れて設けられ、特に、後輪5,5はチエンケ
ース3によつて遠く離れて設けられるから前後方
向に安定性の高い牽引車となり、しかも、作業機
13を装着するリフトリンク12の基部側がチエ
ンケース3の前後中間部に位置されるために、リ
ンクの長さを長くしても作業機13を前方に寄せ
て取付けることができ、更に、この作業機13の
荷重に対しては、前輪4,4の車軸よりも前方上
部にエンジン8が突出されているために、極めて
前後バランスがよく、前輪4,4が浮き気味にな
るのを防止できて前側デフ装置21の働きが十分
に発揮できる。
以上の通り、この考案は、前記の構成とするこ
とにより、前輪と後輪との伝動枠構成が作業機を
牽引するのに理想的な形になつて前後バランスが
良好になり、強力な推進と円滑な旋回が得られ、
また、作業機の牽引状態ではその全長を短くでき
る。
とにより、前輪と後輪との伝動枠構成が作業機を
牽引するのに理想的な形になつて前後バランスが
良好になり、強力な推進と円滑な旋回が得られ、
また、作業機の牽引状態ではその全長を短くでき
る。
図は、この考案の一実施例を示したもので、第
1図は側面図、第2図は平面図、第3図は要部の
側面図、第4図は展開平断面図である。 図中記号、2はミツシヨンケース、3はチエン
ケース、3aは後輪の車軸、4は前輪、5は後
輪、7はエンジン台、8はエンジン、9はステア
リングポスト、12はリフトリンク、12aは支
枠、13は作業機、19は入力軸、20は伝動機
構、20a,20bはカウンター軸、21,22
はデフ装置、23はフロントアクスル、23aは
フロントアクスルケース、24はリヤーアクス
ル、24aはリヤーアクスルケース、27は
PTO軸を示す。
1図は側面図、第2図は平面図、第3図は要部の
側面図、第4図は展開平断面図である。 図中記号、2はミツシヨンケース、3はチエン
ケース、3aは後輪の車軸、4は前輪、5は後
輪、7はエンジン台、8はエンジン、9はステア
リングポスト、12はリフトリンク、12aは支
枠、13は作業機、19は入力軸、20は伝動機
構、20a,20bはカウンター軸、21,22
はデフ装置、23はフロントアクスル、23aは
フロントアクスルケース、24はリヤーアクス
ル、24aはリヤーアクスルケース、27は
PTO軸を示す。
Claims (1)
- 前側端側と後側端側とに夫々デフ装置21,2
2を内装するミツシヨンケース2の前・後中間部
に、ミツシヨンケース2の一側方へ突出する入力
軸19を設け、この入力軸19から前記デフ装置
21,22を伝動機構20を介して伝動すると共
に、この伝動機構20のカウンター軸20a,2
0bから伝動回転されて後方に向かうPTO軸2
7を設け、前記後側のデフ装置22で駆動される
左右一対のリヤーアクスルケース24,24を内
装するリヤーアクスルケース24a,24aの外
端側に後方に向かう左右一対のチエンケース3,
3を設け、このチエンケース3,3の後端に後輪
5,5を軸架し、前記前側のデフ装置21で駆動
されるフロントアクスル23,23を内装するフ
ロントアクスルケース23a,23aの外端側に
装着される下向きの伝動ケース23b,23bの
下方外側に前輪4,4を軸架し、前記左右一対の
チエンケース3,3の車軸3a,3aよりも前側
でリヤーアクスル24,24よりも後側部に作業
機13を装着するためのリフトリンク12の基端
側を枢結する支枠12aを上方に向けて突出し、
前記入力軸19とフロントアクスル23,23と
の間にステアリンクポスト9を立設し、更にフロ
ントアクスル23,23よりも前側部にエンジン
台7を設けてエンジン8を搭載してなる農用牽引
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11312178U JPS6141628Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11312178U JPS6141628Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5531716U JPS5531716U (ja) | 1980-02-29 |
JPS6141628Y2 true JPS6141628Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=29062634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11312178U Expired JPS6141628Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6141628Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58422A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-05 | Kubota Ltd | 乗用田植機 |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP11312178U patent/JPS6141628Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5531716U (ja) | 1980-02-29 |
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