JPS614068A - 負帯電性現像用トナー - Google Patents
負帯電性現像用トナーInfo
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- JPS614068A JPS614068A JP59123680A JP12368084A JPS614068A JP S614068 A JPS614068 A JP S614068A JP 59123680 A JP59123680 A JP 59123680A JP 12368084 A JP12368084 A JP 12368084A JP S614068 A JPS614068 A JP S614068A
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- resin
- polyester resin
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、静電荷現像用負荷電性トナーに関する。
従来技術
従来、静電荷像を現像するためのトナーとしては、ポリ
スチレン等の結着樹脂中に、着色剤(カーボンブラック
等の染顔料)を分散させたものを1〜30μ程度に微粉
砕した粒子が用いられていた。このような1〜ナーは、
通常、ガラスピーズ、鉄粉、またはファー等のキャリア
物質と混合して用いられていた。
スチレン等の結着樹脂中に、着色剤(カーボンブラック
等の染顔料)を分散させたものを1〜30μ程度に微粉
砕した粒子が用いられていた。このような1〜ナーは、
通常、ガラスピーズ、鉄粉、またはファー等のキャリア
物質と混合して用いられていた。
生−一血
上記1〜ナーは種々の物理的おにび化学的特性を要求さ
れるが、下記のような欠点があった。
れるが、下記のような欠点があった。
1)キャリアと混合しても、所望の極性に帯電しない。
2)所望の極性と帯電R)が1nられても、湿度変化に
よってトナーの摩擦電気特性が悪影響を受(プる。
よってトナーの摩擦電気特性が悪影響を受(プる。
3)連続使用による繰り返し現像において、キャリア粒
子を劣化させ、その結果として所望の極性とは反対の極
性に帯電したトナーが生じる。
子を劣化させ、その結果として所望の極性とは反対の極
性に帯電したトナーが生じる。
この発明は上記欠点を解決することを目的としている。
構 成
上記問題を解決するためにこの発明は、下記の構成をと
るものである。
るものである。
すなわち、ビスラ1−ノール型ジA−ルと多価カルボン
酸より合成される、軟化点50℃〜150℃のポリエス
テル樹脂を主結着樹脂どし、これと、C,1,ソルベン
トブルー70に分類される化合物とを含有プる静電荷像
現像用トナーである。
酸より合成される、軟化点50℃〜150℃のポリエス
テル樹脂を主結着樹脂どし、これと、C,1,ソルベン
トブルー70に分類される化合物とを含有プる静電荷像
現像用トナーである。
C,1,ソルベントブルー70に分類される化合物とし
ては例えば商品名Oil BIue#615、V a
lifast F3 lue 260B (イずれもオ
リエント化学)等がある。
ては例えば商品名Oil BIue#615、V a
lifast F3 lue 260B (イずれもオ
リエント化学)等がある。
ソルベントブルー70と種々の樹脂の組合せを検討し、
それぞれ効果が認められたが、この発明のポリエステル
樹脂と組合せた場合特に顕著な効果がみられた。すなわ
ち従来ポリエステル樹脂は単独でも負荷電性が強く、負
極性トナー用樹脂として使用されてきたが、帯電が不安
定すなわち環境が変化するとQ/d M
が変化し、繰り返しコピーにおいて帯電特性が変化する
という欠点を有していたが、ソルベントブルー70と組
合せて用いると、帯電量そのものIj1高くはならない
が帯電が安定になる。 この発明に用いられるポリエス
テル樹脂は、ビスフェノール型ジオールと多価カルボン
酸より合成される軟化点50℃〜150℃のポリエステ
ル樹脂である。
それぞれ効果が認められたが、この発明のポリエステル
樹脂と組合せた場合特に顕著な効果がみられた。すなわ
ち従来ポリエステル樹脂は単独でも負荷電性が強く、負
極性トナー用樹脂として使用されてきたが、帯電が不安
定すなわち環境が変化するとQ/d M
が変化し、繰り返しコピーにおいて帯電特性が変化する
という欠点を有していたが、ソルベントブルー70と組
合せて用いると、帯電量そのものIj1高くはならない
が帯電が安定になる。 この発明に用いられるポリエス
テル樹脂は、ビスフェノール型ジオールと多価カルボン
酸より合成される軟化点50℃〜150℃のポリエステ
ル樹脂である。
ビスフェノール型ジオールの例
ポリオキシプロピレン(2,2) −2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオキシエチレン
(2) −2,2−ビス(4ヒドロキシフエニル)プロ
パン、 ボリア14=シスチレン(6) −2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリヒドロキシブチレ
ン(2> −2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン、ポリオキシプロピレン(3)−ビス(4ヒト
日キシフェニル)チオエーテル、 ポリオキシプロピレン(2)−2,2−ビス(4−シク
ロヘキサノール)プロパン、ポリオキシエチレン(2)
−2,6−ジクロロ−4ヒドロキシフエニル、 ポリオキシエチレン(2,5) −P、 P−ビスフェ
ノール、 ポリオキシブチレン(4)ビス(4ヒドロキシフエニル
)ケトン、 オキシエチレン−2,2−ビス(4ヒドロキシフエニル
)プロパン、 オキシプロピレン−2,2〜ビス(4ヒドロキシフエニ
ル)プロパン、 多価カルボン酸の例 マレイン酸、フマル酸、グルタル酸、フタル酸、無水マ
レイン酸、無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸
、テレフタル酸、トリメリット酸、1,2.4ベンゼン
トリカルボン酸、 ポリエステル樹脂の例。
−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオキシエチレン
(2) −2,2−ビス(4ヒドロキシフエニル)プロ
パン、 ボリア14=シスチレン(6) −2,2−ビス(4−
ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリヒドロキシブチレ
ン(2> −2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン、ポリオキシプロピレン(3)−ビス(4ヒト
日キシフェニル)チオエーテル、 ポリオキシプロピレン(2)−2,2−ビス(4−シク
ロヘキサノール)プロパン、ポリオキシエチレン(2)
−2,6−ジクロロ−4ヒドロキシフエニル、 ポリオキシエチレン(2,5) −P、 P−ビスフェ
ノール、 ポリオキシブチレン(4)ビス(4ヒドロキシフエニル
)ケトン、 オキシエチレン−2,2−ビス(4ヒドロキシフエニル
)プロパン、 オキシプロピレン−2,2〜ビス(4ヒドロキシフエニ
ル)プロパン、 多価カルボン酸の例 マレイン酸、フマル酸、グルタル酸、フタル酸、無水マ
レイン酸、無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸
、テレフタル酸、トリメリット酸、1,2.4ベンゼン
トリカルボン酸、 ポリエステル樹脂の例。
樹脂例1
ポリオキシプロピレン(2,2) −2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、フマル酸による軟化
点100℃のポリエステル。
−ヒドロキシフェニル)プロパン、フマル酸による軟化
点100℃のポリエステル。
樹脂例2
ポリオキシエチレン(2) −2,2−ビス(4ヒドロ
キシフエニル)プロパン、テレフタル酸による軟化点9
0℃のポリエステル。
キシフエニル)プロパン、テレフタル酸による軟化点9
0℃のポリエステル。
樹脂例3
ポリオキシプロピレン(3)−ビス(4ヒドロキシフエ
ニル)チオエーテル、イソフタル酸による軟化点110
℃のポリエステル、樹脂例4 ポリオキシプロピレン(2,2) −2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、フマル酸、トリメリ
ット酸による軟化点130℃のポリエステル。
ニル)チオエーテル、イソフタル酸による軟化点110
℃のポリエステル、樹脂例4 ポリオキシプロピレン(2,2) −2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン、フマル酸、トリメリ
ット酸による軟化点130℃のポリエステル。
この発明における上記ポリエステル樹脂の結着樹脂全体
に占める割合は、70%以上、特に好ましくは80%以
上必要である。副成分の樹脂として、ポリエステル樹脂
と混合しつる樹脂としては以下のJ:うなものがある。
に占める割合は、70%以上、特に好ましくは80%以
上必要である。副成分の樹脂として、ポリエステル樹脂
と混合しつる樹脂としては以下のJ:うなものがある。
すなわち、ポリスチレン樹脂、ポリアクリル酸エステル
樹脂、ブチレンとアクリル酸エステルとの共重合体樹脂
、ポリ塩化ビニル樹−〇− 脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂などがある。
樹脂、ブチレンとアクリル酸エステルとの共重合体樹脂
、ポリ塩化ビニル樹−〇− 脂、ポリ酢酸ビニル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹
脂などがある。
この発明に用いられる着色剤としては種々の顔料、染料
が使用され、特に限定されるものではない。例えばカー
ボンブラック、銅フタロシアニン顔料、フタロシアニン
グリーン、マラカイトグリーン、ローダミン、オイルブ
ラック、ベンジジンイエロー、キナクリドン顔料、群青
、紺青、クロム黄、カーミノ6B等がある。又、この発
明のソルベントプル=70のみを着色剤として使用して
も良いことはもちろんである。
が使用され、特に限定されるものではない。例えばカー
ボンブラック、銅フタロシアニン顔料、フタロシアニン
グリーン、マラカイトグリーン、ローダミン、オイルブ
ラック、ベンジジンイエロー、キナクリドン顔料、群青
、紺青、クロム黄、カーミノ6B等がある。又、この発
明のソルベントプル=70のみを着色剤として使用して
も良いことはもちろんである。
実施例
以下実施例によってこの発明を更に詳細に説明する。な
お、実施例における各成分の吊(部)は重量部である。
お、実施例における各成分の吊(部)は重量部である。
実施例1
トナー処方
ポリエステル樹脂間1100部
Valifast F31ue 2606
2部カーボンブラック 10部上記処方の
材料を熱混練し、冷却後粉砕し、分級して5〜20μの
粒径のトナー粒子を得た。
2部カーボンブラック 10部上記処方の
材料を熱混練し、冷却後粉砕し、分級して5〜20μの
粒径のトナー粒子を得た。
このトナー5部に対しキャリア鉄粉(商品名T E F
V 200/300日本M粉ネt!J!り95部を北
合し現像剤とした。この現像剤中のトナー比帯電IQ/
Mをブローオフ法により測定したところ一15μC/g
であった。
V 200/300日本M粉ネt!J!り95部を北
合し現像剤とした。この現像剤中のトナー比帯電IQ/
Mをブローオフ法により測定したところ一15μC/g
であった。
この現像剤を用い乾式酋通紙電了写真複写機(商品名F
T 4060株式会社リコー製)で複写を行なったと
ころカブリのない鮮明な画像が得られた。又、2万枚の
連続複写を行なっだが、複写画像の品位の低下は見られ
なかった。
T 4060株式会社リコー製)で複写を行なったと
ころカブリのない鮮明な画像が得られた。又、2万枚の
連続複写を行なっだが、複写画像の品位の低下は見られ
なかった。
一方、このトナーと前記鉄粉キャリアを用いて、30℃
、90%の高温高湿下で現像剤の混合を行なった。1q
られた現像剤中のトナーのQ/Mは、−14μCOOと
なり、湿度変化に ・対する摩擦帯電特性の変
化のないことがわがった。
、90%の高温高湿下で現像剤の混合を行なった。1q
られた現像剤中のトナーのQ/Mは、−14μCOOと
なり、湿度変化に ・対する摩擦帯電特性の変
化のないことがわがった。
実施例2
トナー処方を
ポリエステル樹脂例2100部
Valifast B lue 2606
3部カーボンブラック 10部に代える以
外は、実施例1と同様なテストを行なったところ以下の
ようになった。
3部カーボンブラック 10部に代える以
外は、実施例1と同様なテストを行なったところ以下の
ようになった。
トナーQ/M ニー13μC/IIJ
高湿下トナーQ/M ニー13μa/a20000枚複
写テスト: 20000枚後もカブリのない鮮明な画
像が 得られた。
写テスト: 20000枚後もカブリのない鮮明な画
像が 得られた。
実施例3
トナー処方を
ポリエステル樹脂間3100部
Oil 31ue # 6155部に代える以外は
、実施例1と同4Iなテス1〜を行なった。現像剤中の
トナーQ/Mは、−20μC/aであり、2万枚の連続
複写テスト後の複写画像はかぶりのない鮮明なもので、
耐久性のあることが確認された。又、高洞下の現像剤混
合後のトナーQ/Mは一18μCOgと耐湿度特性も良
好であった。
、実施例1と同4Iなテス1〜を行なった。現像剤中の
トナーQ/Mは、−20μC/aであり、2万枚の連続
複写テスト後の複写画像はかぶりのない鮮明なもので、
耐久性のあることが確認された。又、高洞下の現像剤混
合後のトナーQ/Mは一18μCOgと耐湿度特性も良
好であった。
実施例4
トナー処方を
ポリエステル樹脂間71100部
Off 311Je # 615 2
部カーボンブラック 10部に代える事以
外は実施例1と同様なテストを行なった。
部カーボンブラック 10部に代える事以
外は実施例1と同様なテストを行なった。
現像剤中のトナーQ/Mは一16μc 10 Fあり、
カブリのない鮮明な画像が得られた。
カブリのない鮮明な画像が得られた。
実施例5
トナー処方を
ポリエステル樹脂例2100部
スチレン−nブチル
メタクリレート共重合体 10部
カーボンブラック 10部Oil B
lue # 615 2部に代えること
以外は実施例1と同様なテストを行なった。
lue # 615 2部に代えること
以外は実施例1と同様なテストを行なった。
現像剤中のトナーQ/Mは一14μC/Qであり、カブ
リのない鮮明な画像が得られた。
リのない鮮明な画像が得られた。
比較例1
実施例1のトナーよりValifast B 1ue2
606を除いた1ヘナ〜を試作し、実施例1と同様なテ
ス]〜を行なった。
606を除いた1ヘナ〜を試作し、実施例1と同様なテ
ス]〜を行なった。
現像剤中のトナーQ/Mは一20μc1つと十分な帯電
を示したが、高湿下で現像剤混合後のトナーQ/Mは−
5flc10と耐湿度特性が不良であった。
を示したが、高湿下で現像剤混合後のトナーQ/Mは−
5flc10と耐湿度特性が不良であった。
比較例2
実施例1のトナーのValifast 31ue26
06に代えて、負極性の極性制御剤として知られている
下記の構造式の含クロムアゾ染料を使用し、トナーを試
作し、実施例1と同様なテストを行なった。
06に代えて、負極性の極性制御剤として知られている
下記の構造式の含クロムアゾ染料を使用し、トナーを試
作し、実施例1と同様なテストを行なった。
得られた現像剤中のトナーQ/Mは−1,5UC/aで
、帯電が不良であり、上記染料はポリエステル樹脂に対
しては、全く効果がないことが確認された。
、帯電が不良であり、上記染料はポリエステル樹脂に対
しては、全く効果がないことが確認された。
発明の効果
以−Fの説明から判るように、この発明のトナーを用い
ることによって、繰り返し現像の場合に画像の劣化が起
らず、かつ、湿度変化があっても、摩擦帯電特性が変化
しない。
ることによって、繰り返し現像の場合に画像の劣化が起
らず、かつ、湿度変化があっても、摩擦帯電特性が変化
しない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビスフェノール型ジオールと多価カルボン 酸より合成される、軟化点50℃〜150℃のポリエス
テル樹脂を主結着樹脂とし、これと、C.I.ソルベン
トブルー70に分類される化合物とを含有することを特
徴とする静電荷像現像用トナー。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123680A JP2703213B2 (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 負帯電性現像用トナー |
DE19853520290 DE3520290A1 (de) | 1984-06-07 | 1985-06-05 | Toner zum entwickeln von latenten elektrostatischen bildern |
FR8508682A FR2565706B1 (fr) | 1984-06-07 | 1985-06-07 | Tonaliseur pour le developpement d'images electrostatiques latentes |
GB08514401A GB2159972B (en) | 1984-06-07 | 1985-07-07 | Toners for the development of latent electrostatic images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123680A JP2703213B2 (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 負帯電性現像用トナー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614068A true JPS614068A (ja) | 1986-01-09 |
JP2703213B2 JP2703213B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=14866646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123680A Expired - Lifetime JP2703213B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-18 | 負帯電性現像用トナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703213B2 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5062442A (ja) * | 1973-10-02 | 1975-05-28 | ||
JPS5063939A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 | ||
JPS5075043A (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-20 | ||
JPS51144626A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Canon Inc | Toner for color electro-photography |
JPS543372A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-11 | Hitachi Ltd | Electric floor polisher |
JPS5434242A (en) * | 1977-08-22 | 1979-03-13 | Canon Inc | Developer for static image |
JPS5760344A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Hitachi Metals Ltd | Toner for pressure fixation |
JPS58198049A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Dainippon Ink & Chem Inc | 静電荷像現像用トナ− |
JPS59115484A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Toshiba Corp | 回転摺動構造体 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123680A patent/JP2703213B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5062442A (ja) * | 1973-10-02 | 1975-05-28 | ||
JPS5063939A (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-30 | ||
JPS5075043A (ja) * | 1973-10-26 | 1975-06-20 | ||
JPS51144626A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 | Canon Inc | Toner for color electro-photography |
JPS543372A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-11 | Hitachi Ltd | Electric floor polisher |
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JPS58198049A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Dainippon Ink & Chem Inc | 静電荷像現像用トナ− |
JPS59115484A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Toshiba Corp | 回転摺動構造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703213B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |