JPS6139780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139780Y2 JPS6139780Y2 JP11106482U JP11106482U JPS6139780Y2 JP S6139780 Y2 JPS6139780 Y2 JP S6139780Y2 JP 11106482 U JP11106482 U JP 11106482U JP 11106482 U JP11106482 U JP 11106482U JP S6139780 Y2 JPS6139780 Y2 JP S6139780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting bracket
- cap
- bolt
- parapet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築物の屋上外縁壁などパラペツトの
上縁部に装着する金属製または合成樹脂製笠木の
取付装置に関する考案で、その目的とするところ
は、パラペツトへの装着が簡単かつ容易で装着後
人が寄りかかつた程度では容易に外れることの無
くかつ笠木同志の接続部に支障のない笠木の取付
装置を提供することにある。従来公知の笠木の取
付装置においては例えば特公昭54−19695号公報
記載のものではパラペツト上に笠木の受金具をビ
ス止めによつて固定しこの受金具の上から笠木を
被せて受金具両側下端部に笠木の両側のL型係止
部を押し付けて係止固定する構成としているがこ
の例では受金具の両側下端部を単に笠木の両側の
L型係止部に引かけて係止しているのみであるか
ら人が寄りかかつたり、手で強く押すと受金具と
笠木の係合が簡単に外れて仕舞うという欠点を有
している。また、例えば実公昭56−40980号公報
記載のものではパラペツト上に固定した取付金具
の断面逆U字状の基板と側板の端縁の断面凸円形
状の嵌着部に対し笠木の両側板を弾性変形させて
ハの字状に拡開して当て拡開をやめると笠木の両
側板下部の係止片が取付金具の押え片の下端に沿
つて移動しつつ原形に弾性復元し係止片が押え片
下端に圧接状に係合する一方、笠木の天板の下面
の左右両側端部が取付金具の支持片に圧接支持さ
れ取付金具に強固に取付け保持するものである
が、この構成では取付金具の構造が複雑でありか
つ取付けに際して笠木を両手でもつてハの字状に
開いて嵌める操作を必要とし笠木の装着が簡単で
ない欠点がある。
上縁部に装着する金属製または合成樹脂製笠木の
取付装置に関する考案で、その目的とするところ
は、パラペツトへの装着が簡単かつ容易で装着後
人が寄りかかつた程度では容易に外れることの無
くかつ笠木同志の接続部に支障のない笠木の取付
装置を提供することにある。従来公知の笠木の取
付装置においては例えば特公昭54−19695号公報
記載のものではパラペツト上に笠木の受金具をビ
ス止めによつて固定しこの受金具の上から笠木を
被せて受金具両側下端部に笠木の両側のL型係止
部を押し付けて係止固定する構成としているがこ
の例では受金具の両側下端部を単に笠木の両側の
L型係止部に引かけて係止しているのみであるか
ら人が寄りかかつたり、手で強く押すと受金具と
笠木の係合が簡単に外れて仕舞うという欠点を有
している。また、例えば実公昭56−40980号公報
記載のものではパラペツト上に固定した取付金具
の断面逆U字状の基板と側板の端縁の断面凸円形
状の嵌着部に対し笠木の両側板を弾性変形させて
ハの字状に拡開して当て拡開をやめると笠木の両
側板下部の係止片が取付金具の押え片の下端に沿
つて移動しつつ原形に弾性復元し係止片が押え片
下端に圧接状に係合する一方、笠木の天板の下面
の左右両側端部が取付金具の支持片に圧接支持さ
れ取付金具に強固に取付け保持するものである
が、この構成では取付金具の構造が複雑でありか
つ取付けに際して笠木を両手でもつてハの字状に
開いて嵌める操作を必要とし笠木の装着が簡単で
ない欠点がある。
上記に対し、本考案はパラペツト上端に適宜の
間隔をおいて埋設したホールインナツトにボルト
をねじ込んで一端に係止鉤、他端に係合部を形成
した取付金具を固定し、上記係止鉤に断面コ字状
の金属製または合成樹脂製の笠木の一方の側板内
側上部に設けた係止片を掛止めた上笠木を下方に
真直ぐにパラペツトに押し付けることにより上記
取付金具の係合部に笠木の他側縁下部内側の係合
部をスナツプ係合することにより取付金具に対し
笠木を強固に装着することを可能とするもので、
装着に際して一側の係止片を取付金具の係止鉤に
掛止めた笠木を下方に真直ぐに押し付ける操作丈
けで笠木の装着がすむので操作が簡単であつて、
しかも垂直下方への移動が主であるから隣接する
笠木の接合部に対応して笠木の接合部に装着する
水切プレート等の部品をパラペツト上に予め配置
した笠木の取付けを行うこともできるので笠木同
志の接合構造を特別なものにする必要がなくその
外観も端正なものとすることができる。
間隔をおいて埋設したホールインナツトにボルト
をねじ込んで一端に係止鉤、他端に係合部を形成
した取付金具を固定し、上記係止鉤に断面コ字状
の金属製または合成樹脂製の笠木の一方の側板内
側上部に設けた係止片を掛止めた上笠木を下方に
真直ぐにパラペツトに押し付けることにより上記
取付金具の係合部に笠木の他側縁下部内側の係合
部をスナツプ係合することにより取付金具に対し
笠木を強固に装着することを可能とするもので、
装着に際して一側の係止片を取付金具の係止鉤に
掛止めた笠木を下方に真直ぐに押し付ける操作丈
けで笠木の装着がすむので操作が簡単であつて、
しかも垂直下方への移動が主であるから隣接する
笠木の接合部に対応して笠木の接合部に装着する
水切プレート等の部品をパラペツト上に予め配置
した笠木の取付けを行うこともできるので笠木同
志の接合構造を特別なものにする必要がなくその
外観も端正なものとすることができる。
以下本考案の構成および作用を図面に示した実
施例を照して説明する。第1図において1は建築
物の屋上外縁壁などの上縁部、2はパラペツト上
縁部1の上端巾方向中央附近に適宜の間隔で埋設
した単列のホールインナツト、3は其の単列の各
ホールインナツト2に螺合するボルト、(有頭無
頭どちらでもよい)Cはボルトのねじ部、4は細
巾の長方形金属薄板の一方を下方に略々直角に折
曲し折曲部Aの下部を外向けに斜めに曲げ下端を
水平に折曲し係合部11とした取付金具で、その
水平部5の上面に一端に係止鉤8を有する細巾長
方形の押え片6を熔接などにより固着し水平部5
の中央にボルト挿通用長孔7を穿設する。上記係
止鉤8は取付金具4の係合部11の対向端近くに
押え片6の端部を上方に斜めに折曲して設けその
先端附近に雌ねじ孔9を設ける。10は取付金具
4の水平部の端部に係止鉤8の雌ねじ孔9に対向
して設けたビス孔、Bは取付金具の水平部の下面
からビス孔を通しそのねじ部を押え片9の係止鉤
8の雌ねじ孔9に螺合した係止鉤調節用のビス、
12は座金、13は取付金具固着用のナツト、1
4はボルト3の固定用ナツト、15はボルト3に
嵌着し取付金具4と笠木17との間に装着した合
成樹脂またはゴム製の弾性スペーサーでその頭部
上面を支承面16とし後述する笠木の内面に当接
し笠木を支承する。17はアルミ合金またはポリ
塩化ビニイル、ポリエチレン、A,B,S樹脂の
押出し型材でつくつた長尺の笠木で水平天板部1
8は水平または適宜の断面形状としその両側に垂
直に設けた一方の側板19の下端内側には前記取
付金具4の係合部11と係合する長手方向に通し
の凹溝を有する係合部20を設け、他方の側板2
1の内側上部には前記取付金具4の係合鉤8に係
止する係止片22を通しで設ける。本実施例は上
記の各部の構成から成るのでパラペツトの上縁部
1に対し笠木17を取付ける際には、まづ、パラ
ペツト上縁部1の上端巾方向中央附近に適宜の間
隔で埋設したホールインナツト2に、第2図に示
すように予め座金12、取付金具4、座金12、
取付金具固着用ナツト13を例えばボルト3頭部
の下部に挿通および螺合し、少しの間隔をおいて
ボルト3の固定用ナツト14を螺合し座金12を
挿入したボルト3をそれぞれねじ込み、各取付金
具4の上面が同一水平面に位置するようねじ込み
量を加減して調整した後固定用ナツト14を緊締
してボルト3をパラペツト上端にしつかりと固定
する。(無頭ボルトの場合は頭部側にもナツト1
3を用いる)次に取付金具のボルト挿通用長孔7
により取付金具4のパラペツトに対する位置を調
整し各取付金具4の係合部11が一直線上に並列
する位置において各取付金具固定用ナツト13を
締めてボルト3の頭部下面との間に取付金具4を
固着し、各ボルト3の円形王冠型弾性スペーサー
15を嵌着する。次に第3a図のように笠木17
をパラペツト上縁部1の上端附近に運び、側板2
1の内側上部に設けた係止片22を取付金具4の
係止鉤8に第3図bに示すように当て次いで笠木
の水平天板部18の側板19寄りを下方に略々垂
直に押圧Fすると、側板19の下端内側の係合部
20が各取付金具4の係合部11に笠木17の側
板19の弾性および折曲部Aのカム作用によりス
ナツプ係合し、係合部11が係合部20からたや
すく外れず笠木17はパラペツト上端に被着す
る。この時笠木17は主として垂直下方Pに移動
されるので第6図に示すように隣接する笠木の接
合部に対応してパラペツト上に通常の水切プレー
ト26を配置しておくことができるから笠木接合
部の防水構造を特別なものとする必要がない。ま
た笠木17をパラペツト上端に被着したとき第5
図に示すようにボルト3の頭部に嵌着した取付金
具4と笠木17の間に装着した円形王冠型弾性ス
ペーサー15の上面の平らな支承面16が笠木1
7の水平天板部18の内面に平らに弾性的に圧接
し笠木17を安定的に支持するから笠木に人が寄
りかかつた程度では笠木17の係合部20と取付
金具4の係合部11の係合が外れることはない。
その後ビスBをねじ込んで係止鉤8で係止片22
を取付金具4に強く押え付ける事に依り取付金具
4に対し笠木17を確実に固着する。尚、笠木の
側板の下部とパラペツトとの間にその全長に互つ
てスポンジ質のバツクアツプ材23、コーキング
材24等を充填すればパラペツト上端の水仕舞を
一層良好に保持でき、また笠木の保持を安定でき
る。
施例を照して説明する。第1図において1は建築
物の屋上外縁壁などの上縁部、2はパラペツト上
縁部1の上端巾方向中央附近に適宜の間隔で埋設
した単列のホールインナツト、3は其の単列の各
ホールインナツト2に螺合するボルト、(有頭無
頭どちらでもよい)Cはボルトのねじ部、4は細
巾の長方形金属薄板の一方を下方に略々直角に折
曲し折曲部Aの下部を外向けに斜めに曲げ下端を
水平に折曲し係合部11とした取付金具で、その
水平部5の上面に一端に係止鉤8を有する細巾長
方形の押え片6を熔接などにより固着し水平部5
の中央にボルト挿通用長孔7を穿設する。上記係
止鉤8は取付金具4の係合部11の対向端近くに
押え片6の端部を上方に斜めに折曲して設けその
先端附近に雌ねじ孔9を設ける。10は取付金具
4の水平部の端部に係止鉤8の雌ねじ孔9に対向
して設けたビス孔、Bは取付金具の水平部の下面
からビス孔を通しそのねじ部を押え片9の係止鉤
8の雌ねじ孔9に螺合した係止鉤調節用のビス、
12は座金、13は取付金具固着用のナツト、1
4はボルト3の固定用ナツト、15はボルト3に
嵌着し取付金具4と笠木17との間に装着した合
成樹脂またはゴム製の弾性スペーサーでその頭部
上面を支承面16とし後述する笠木の内面に当接
し笠木を支承する。17はアルミ合金またはポリ
塩化ビニイル、ポリエチレン、A,B,S樹脂の
押出し型材でつくつた長尺の笠木で水平天板部1
8は水平または適宜の断面形状としその両側に垂
直に設けた一方の側板19の下端内側には前記取
付金具4の係合部11と係合する長手方向に通し
の凹溝を有する係合部20を設け、他方の側板2
1の内側上部には前記取付金具4の係合鉤8に係
止する係止片22を通しで設ける。本実施例は上
記の各部の構成から成るのでパラペツトの上縁部
1に対し笠木17を取付ける際には、まづ、パラ
ペツト上縁部1の上端巾方向中央附近に適宜の間
隔で埋設したホールインナツト2に、第2図に示
すように予め座金12、取付金具4、座金12、
取付金具固着用ナツト13を例えばボルト3頭部
の下部に挿通および螺合し、少しの間隔をおいて
ボルト3の固定用ナツト14を螺合し座金12を
挿入したボルト3をそれぞれねじ込み、各取付金
具4の上面が同一水平面に位置するようねじ込み
量を加減して調整した後固定用ナツト14を緊締
してボルト3をパラペツト上端にしつかりと固定
する。(無頭ボルトの場合は頭部側にもナツト1
3を用いる)次に取付金具のボルト挿通用長孔7
により取付金具4のパラペツトに対する位置を調
整し各取付金具4の係合部11が一直線上に並列
する位置において各取付金具固定用ナツト13を
締めてボルト3の頭部下面との間に取付金具4を
固着し、各ボルト3の円形王冠型弾性スペーサー
15を嵌着する。次に第3a図のように笠木17
をパラペツト上縁部1の上端附近に運び、側板2
1の内側上部に設けた係止片22を取付金具4の
係止鉤8に第3図bに示すように当て次いで笠木
の水平天板部18の側板19寄りを下方に略々垂
直に押圧Fすると、側板19の下端内側の係合部
20が各取付金具4の係合部11に笠木17の側
板19の弾性および折曲部Aのカム作用によりス
ナツプ係合し、係合部11が係合部20からたや
すく外れず笠木17はパラペツト上端に被着す
る。この時笠木17は主として垂直下方Pに移動
されるので第6図に示すように隣接する笠木の接
合部に対応してパラペツト上に通常の水切プレー
ト26を配置しておくことができるから笠木接合
部の防水構造を特別なものとする必要がない。ま
た笠木17をパラペツト上端に被着したとき第5
図に示すようにボルト3の頭部に嵌着した取付金
具4と笠木17の間に装着した円形王冠型弾性ス
ペーサー15の上面の平らな支承面16が笠木1
7の水平天板部18の内面に平らに弾性的に圧接
し笠木17を安定的に支持するから笠木に人が寄
りかかつた程度では笠木17の係合部20と取付
金具4の係合部11の係合が外れることはない。
その後ビスBをねじ込んで係止鉤8で係止片22
を取付金具4に強く押え付ける事に依り取付金具
4に対し笠木17を確実に固着する。尚、笠木の
側板の下部とパラペツトとの間にその全長に互つ
てスポンジ質のバツクアツプ材23、コーキング
材24等を充填すればパラペツト上端の水仕舞を
一層良好に保持でき、また笠木の保持を安定でき
る。
以上説明したように本考案は建築物の屋上外縁
壁などパラペツトの上縁部に装着する金属製また
は合成樹脂製の笠木の取付装置としてその取付金
具の構成およびパラペツトへの取付手段が簡単で
堅牢であり、調整しやすく、且、下記の優れた効
果を有する。
壁などパラペツトの上縁部に装着する金属製また
は合成樹脂製の笠木の取付装置としてその取付金
具の構成およびパラペツトへの取付手段が簡単で
堅牢であり、調整しやすく、且、下記の優れた効
果を有する。
(1) ホールインナツト2をパラペツトの上縁部1
の上端の幅方向中央部附近に単列埋設するので
ボルト植設工事に手間を要せず、複列植込みの
場合の様に相互間の調整に手間取る事が無い。
の上端の幅方向中央部附近に単列埋設するので
ボルト植設工事に手間を要せず、複列植込みの
場合の様に相互間の調整に手間取る事が無い。
(2) 円形王冠型弾性スペーサー15はボルト3の
頭部へ其の軸心を合せて嵌着させる丈けなの
で、其の取付けの為に特にリツプ長溝の様な特
殊構造の支承体を必要とせず、弾性材も笠木の
全長に亙る長尺の物でなく円形断面のコンパク
トな物で済むから材料も少く、尚且、装着作業
を迅速に実施できる。
頭部へ其の軸心を合せて嵌着させる丈けなの
で、其の取付けの為に特にリツプ長溝の様な特
殊構造の支承体を必要とせず、弾性材も笠木の
全長に亙る長尺の物でなく円形断面のコンパク
トな物で済むから材料も少く、尚且、装着作業
を迅速に実施できる。
(3) 笠木17を取付金具4へ弾性的にワンタツチ
で被着させた後、ビスBをねじ込んで笠木17
の側板21の内側上部の通しで設けた係止片2
2を係止鉤8で取付金具4の水平部の端部に強
く押え付けるので、取付けた笠木17は容易に
外れず弾性でがたを吸収する。
で被着させた後、ビスBをねじ込んで笠木17
の側板21の内側上部の通しで設けた係止片2
2を係止鉤8で取付金具4の水平部の端部に強
く押え付けるので、取付けた笠木17は容易に
外れず弾性でがたを吸収する。
第1図本考案の実施例の部品とその配列を一部
断面により示した側面図、第2図は取付金具をパ
ラペツトに固定した一部を断面により示した側面
図、第3図aおよびbは笠木の取付方法を一部断
面で示した説明図、第4図は笠木を取付金具に取
付けた状態を一部断面で示す側面図、第5図は笠
木を取付けたパラペツトの一部を断面で示した側
面図、第6図は無頭ボルトの実施例の斜視図であ
る。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……パ
ラペツト上縁部、2……ホールインナツト、3…
…ボルト、4……取付金具、6……押え片、7…
…ボルト挿通用長孔、8……係止鉤、B……ビ
ス、13……金具固着用のナツト、14……ボル
トの固定用ナツト、15……円形王冠型スペーサ
ー、17……笠木、19,21……(笠木の)側
板、22……係止片、26……水切プレート、C
……ボルトのねじ部。
断面により示した側面図、第2図は取付金具をパ
ラペツトに固定した一部を断面により示した側面
図、第3図aおよびbは笠木の取付方法を一部断
面で示した説明図、第4図は笠木を取付金具に取
付けた状態を一部断面で示す側面図、第5図は笠
木を取付けたパラペツトの一部を断面で示した側
面図、第6図は無頭ボルトの実施例の斜視図であ
る。 図の主要な部分を表わす符号の説明、1……パ
ラペツト上縁部、2……ホールインナツト、3…
…ボルト、4……取付金具、6……押え片、7…
…ボルト挿通用長孔、8……係止鉤、B……ビ
ス、13……金具固着用のナツト、14……ボル
トの固定用ナツト、15……円形王冠型スペーサ
ー、17……笠木、19,21……(笠木の)側
板、22……係止片、26……水切プレート、C
……ボルトのねじ部。
Claims (1)
- アルミ合金またはポリ塩化ビニイル、ポリエチ
レン、A.B.S.樹脂の押出し型材の長尺でつくり水
平天板部18の両側に垂直に垂下して設けた一方
の側板19の下部内側に後記取付金具4の係合部
11と係合する係合部20を有し他方の側板21
の内側上部に後記取付金具4の係止鉤8に係合す
る係止片22を有する金属製または合成樹脂製の
笠木17の係止片22を各取付金具4の係止鉤8
に係止した後笠木17の水平天板部18を下方向
へ押圧することにより笠木17の係合部20を各
取付金具4の係合部11に係合し笠木17をパラ
ペツトの上縁部1の上端に被着するパラペツト用
笠木に於て、パラペツトの上縁部1の上端幅方向
中央附近に適宜の間隔を置いて埋設した単列のホ
ールインナツト2と、此の単列のホールインナツ
ト2にねじ込むボルト3と、其の水平部5の上面
に前記の係合部11の対向端近くに端部を上方に
斜に折曲して設け其の先端附近に雌ネジ孔9を設
けた係止鉤8を有する細幅長方形の押え片6を固
着し水平部5の略々中央部にボルト挿通用長孔7
を穿設した細幅の長方形金属板の一方を下方に折
曲し其の下部を外向けに斜に曲げて折曲部Aとし
折曲部Aの下端に係合部11を形成し端部に上記
係止鉤8の雌ネジ孔9に対向して設けたビス孔1
0を有する取付金具4と、此の取付金具4の上面
に其の下面を載置しボルト3の頭部に嵌着した合
成樹脂またはゴム製の円形王冠型弾性スペーサー
15とを具備し、前記単列の各ホールインナツト
2へねじ込んで固着したボルト3のねじ部Cへ取
付金具4のボルト挿通用長孔7を挿通しボルト3
の頭部下面と予めボルト3へ螺着したナツト13
または上下2個のナツト13により取付金具4を
ボルト3へ固着し、被着した笠木17の係止片2
2をビスBのねじ込みにより取付金具4に対して
係止鉤8で押え付けて固着し、一方円形王冠型弾
性スペーサー15の支承面16を笠木17の水平
天板部18の内面に平らに圧接して成るパラペツ
ト用笠木の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106482U JPS5915741U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | パラペツト用笠木の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106482U JPS5915741U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | パラペツト用笠木の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915741U JPS5915741U (ja) | 1984-01-31 |
| JPS6139780Y2 true JPS6139780Y2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=30258052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106482U Granted JPS5915741U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | パラペツト用笠木の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915741U (ja) |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP11106482U patent/JPS5915741U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5915741U (ja) | 1984-01-31 |
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