JPS6139513Y2 - - Google Patents
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- JPS6139513Y2 JPS6139513Y2 JP15777180U JP15777180U JPS6139513Y2 JP S6139513 Y2 JPS6139513 Y2 JP S6139513Y2 JP 15777180 U JP15777180 U JP 15777180U JP 15777180 U JP15777180 U JP 15777180U JP S6139513 Y2 JPS6139513 Y2 JP S6139513Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、基板前面に軸支した受口を有する回
転体を、基板裏面側に設けられ受入れた入賞球の
移動によつて回動するパチンコ機用の回転入賞装
置に関するもので、詳しくは、その回動部材の改
良に関するものである。
転体を、基板裏面側に設けられ受入れた入賞球の
移動によつて回動するパチンコ機用の回転入賞装
置に関するもので、詳しくは、その回動部材の改
良に関するものである。
このような回転入賞装置は、特開昭55−5277号
公報で知られているが、小受口が上方に位置する
定位状態のとき、受入れた入賞球が回動部材上を
移動することにより回動部材を回動させ、一の安
定状態から他の安定状態に変換し、この回動部材
に設けた磁石の磁極変換に基づく磁気作用で回転
体を回動させるものであるから、回動部材に錘部
を設けると共に、回動部材の回動状態を迅速且つ
節度をもたせる必要性や入賞球が連続して流入し
たとき、入賞球が回動部材上で球詰まりを生じる
ことなく、速やかに、一列状態として回動部材上
を誘導する必要性がある。
公報で知られているが、小受口が上方に位置する
定位状態のとき、受入れた入賞球が回動部材上を
移動することにより回動部材を回動させ、一の安
定状態から他の安定状態に変換し、この回動部材
に設けた磁石の磁極変換に基づく磁気作用で回転
体を回動させるものであるから、回動部材に錘部
を設けると共に、回動部材の回動状態を迅速且つ
節度をもたせる必要性や入賞球が連続して流入し
たとき、入賞球が回動部材上で球詰まりを生じる
ことなく、速やかに、一列状態として回動部材上
を誘導する必要性がある。
しかしながら、公知の入賞装置では、ただ単
に、錘部を回動部材上に突設した構造であるた
め、同時に複数の入賞球が発生すると、錘部に接
触したり衝突したりするなどして、複数の入賞球
が回動部材上を無秩序に移動して球詰まりを起
し、この玉詰りが回動部材の作動不良の原因とな
つていた。
に、錘部を回動部材上に突設した構造であるた
め、同時に複数の入賞球が発生すると、錘部に接
触したり衝突したりするなどして、複数の入賞球
が回動部材上を無秩序に移動して球詰まりを起
し、この玉詰りが回動部材の作動不良の原因とな
つていた。
そこで本考案は、上記の点に鑑み、小受口が上
方に位置する定位状態のとき、回動部材上の錘部
で球詰まりを生ずることなく、入賞球の速やかな
誘導によつて、回動部材が迅速且つ確実に変換
し、同時に複数の入賞球が発生しても、これらの
入賞球が一列状態に整列されて回動部材上を秩序
よく移動する回動部材を備えたパチンコ機の回転
入賞装置の提供を目的とするものである。
方に位置する定位状態のとき、回動部材上の錘部
で球詰まりを生ずることなく、入賞球の速やかな
誘導によつて、回動部材が迅速且つ確実に変換
し、同時に複数の入賞球が発生しても、これらの
入賞球が一列状態に整列されて回動部材上を秩序
よく移動する回動部材を備えたパチンコ機の回転
入賞装置の提供を目的とするものである。
本考案は、この目的の達成するため、基板に打
球を受入れる入賞口を設けると共に基板前面に回
転体を回転可能に軸支し、回転体には打球を受入
れ難い小受口と打球を受入れ易い大受口とを配設
すると共にその回転体の背面に一対の第1磁性部
を配設し、基板裏面の保持体内部には前羽根と下
羽根と後羽根とを有する回動部材を回動可能に設
け、上記回転体の第1磁性部に磁気作用させる第
2磁性部及び第3磁性部を上記回動部材の前羽根
及び下羽根に設け、上記前羽根の一部及び後羽根
の一方側であつて保持体に設けた球出口と反対側
には金属部材を内装した錘部、他側には球通路を
形成し、該錘部の前記入賞口側には、上記入賞口
より上記前羽根に受入れた打球を後羽根の上記球
通路に誘導する案内壁を形成し、該回動部材は上
記入賞口から受入れた打球により回動し、回動部
材の前羽根又は下羽根による第2磁性部又は第3
磁性部の作用により回転体を回転させて打球の入
賞状態を変換するようにしたものである。
球を受入れる入賞口を設けると共に基板前面に回
転体を回転可能に軸支し、回転体には打球を受入
れ難い小受口と打球を受入れ易い大受口とを配設
すると共にその回転体の背面に一対の第1磁性部
を配設し、基板裏面の保持体内部には前羽根と下
羽根と後羽根とを有する回動部材を回動可能に設
け、上記回転体の第1磁性部に磁気作用させる第
2磁性部及び第3磁性部を上記回動部材の前羽根
及び下羽根に設け、上記前羽根の一部及び後羽根
の一方側であつて保持体に設けた球出口と反対側
には金属部材を内装した錘部、他側には球通路を
形成し、該錘部の前記入賞口側には、上記入賞口
より上記前羽根に受入れた打球を後羽根の上記球
通路に誘導する案内壁を形成し、該回動部材は上
記入賞口から受入れた打球により回動し、回動部
材の前羽根又は下羽根による第2磁性部又は第3
磁性部の作用により回転体を回転させて打球の入
賞状態を変換するようにしたものである。
以下、本考案を実施の一例を示す図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図に於て、1は基板にして、基板表面の中
央には軸受部2がある。
央には軸受部2がある。
3は回転体にして、回転体は中心の軸穴4を通
る支持軸5により基板表面に回動可能に枢着され
る。この支持軸5は、前記軸穴4を通る先端が基
板1の軸受部2に嵌挿され、他端が基板表面から
回転体3の正面に延びる断面L字型の支持体6に
固着されている。支持体6は基板1と別体である
が、支持体6の基部に設けた止着受部7に基板1
の背面から通るビス8で基板に固着される。
る支持軸5により基板表面に回動可能に枢着され
る。この支持軸5は、前記軸穴4を通る先端が基
板1の軸受部2に嵌挿され、他端が基板表面から
回転体3の正面に延びる断面L字型の支持体6に
固着されている。支持体6は基板1と別体である
が、支持体6の基部に設けた止着受部7に基板1
の背面から通るビス8で基板に固着される。
回転体3は基板1と支持体6との間の支持軸5
上を前後に若干の摺動が可能に支持されている。
回転体3の回動領域内の基板1表面には比較大き
な入賞口9を設ける。実施例の入賞口9は支持軸
5の上方に開設してある。
上を前後に若干の摺動が可能に支持されている。
回転体3の回動領域内の基板1表面には比較大き
な入賞口9を設ける。実施例の入賞口9は支持軸
5の上方に開設してある。
第2図に於て、回転体3の周縁には打球を受れ
難い小受口10と打球を受け入れ易い大受口11
とを支持軸5を中心に180度変位させて上下に背
向状に設ける。小受口10及び大受口11は何れ
も回動したとき前記入賞口9の下縁に臨むよう形
成してある。
難い小受口10と打球を受け入れ易い大受口11
とを支持軸5を中心に180度変位させて上下に背
向状に設ける。小受口10及び大受口11は何れ
も回動したとき前記入賞口9の下縁に臨むよう形
成してある。
回転体3の裏面には、支持軸5を中心とした左
右の何れかに回動錘25を設ける。この実施例で
は支持軸5の右に設けてある。
右の何れかに回動錘25を設ける。この実施例で
は支持軸5の右に設けてある。
更に回転体3の裏面には、支持軸5を中心とし
た左右に、基板1側を互いに異極とした永久磁石
12,12′を基板1方向に若干突出して固着す
る。例えば、右の永久磁石12′をN極、左の永
久磁石12をS極としてある。以下、この回転体
3の左右一対の永久磁石12,12′を第1磁性
部という。第1磁性部12,12′を構成する永
久磁石は支持軸5を中心として互いに180度変位
して左右に配設されることになる。
た左右に、基板1側を互いに異極とした永久磁石
12,12′を基板1方向に若干突出して固着す
る。例えば、右の永久磁石12′をN極、左の永
久磁石12をS極としてある。以下、この回転体
3の左右一対の永久磁石12,12′を第1磁性
部という。第1磁性部12,12′を構成する永
久磁石は支持軸5を中心として互いに180度変位
して左右に配設されることになる。
尚、説明の都合上、回転体3の小受口10が垂
直上方に位置するときを定位状態といい、定位状
態から時計回りに180度回動して大受口11が垂
直上方に位置するときを反位状態という。第2図
は回転体3が定位状態にあるとき、第4図は反位
状態にあるときの状態を示す。
直上方に位置するときを定位状態といい、定位状
態から時計回りに180度回動して大受口11が垂
直上方に位置するときを反位状態という。第2図
は回転体3が定位状態にあるとき、第4図は反位
状態にあるときの状態を示す。
第3図は於て、基板1の表面には、回転体3が
定位状態及び反位状態のとき、第1磁性部12,
12′の突出端が係合する係合凹部13,13′を
穿設してある。
定位状態及び反位状態のとき、第1磁性部12,
12′の突出端が係合する係合凹部13,13′を
穿設してある。
第1図乃至第3図に於て、回転体3を磁力作用
により180度回転及び停止させる磁極変換機構1
4を説明する。
により180度回転及び停止させる磁極変換機構1
4を説明する。
基板1の裏面には保持体15を設け、保持体1
5に基板1と平行且つ水平な回動軸16を横架
し、この回動軸16に回動部材17を回動可能に
軸着する。
5に基板1と平行且つ水平な回動軸16を横架
し、この回動軸16に回動部材17を回動可能に
軸着する。
回動部材17は前羽根18、下羽根19及び後
羽根20の三枚の板状の羽根をT字型に組んだも
ので、三枚の羽根の交点を回動軸16としてあ
る。第1図に示すように、T字の左腕に相当する
のが前羽根18、右腕に相当するのが後羽根2
0、T字の中央に相当するのが下羽根19であ
る。
羽根20の三枚の板状の羽根をT字型に組んだも
ので、三枚の羽根の交点を回動軸16としてあ
る。第1図に示すように、T字の左腕に相当する
のが前羽根18、右腕に相当するのが後羽根2
0、T字の中央に相当するのが下羽根19であ
る。
第1図の実線は回転体3の定位に保つた状態の
羽根の位置を示したものである。この場合、前羽
根18と後羽根20とは前後にほぼ水平となり、
下羽根19は下方に垂れている。図の想像線は回
転体3を反位に保つた状態の羽根の位置を示した
ものである。この場合、前羽根18と後羽根20
とは上下にほぼ垂直となり、下羽根19はほば水
平線に位置する。後羽根20と下羽根19との間
には保持体15に固定した停止杆21を介入し、
回動部材17の回動範囲をほぼ90度に規制してい
る。尚、前羽根18と後羽根20との上面は前羽
根18から後羽根20方向に若干下り傾斜のある
連続面とするとよい。
羽根の位置を示したものである。この場合、前羽
根18と後羽根20とは前後にほぼ水平となり、
下羽根19は下方に垂れている。図の想像線は回
転体3を反位に保つた状態の羽根の位置を示した
ものである。この場合、前羽根18と後羽根20
とは上下にほぼ垂直となり、下羽根19はほば水
平線に位置する。後羽根20と下羽根19との間
には保持体15に固定した停止杆21を介入し、
回動部材17の回動範囲をほぼ90度に規制してい
る。尚、前羽根18と後羽根20との上面は前羽
根18から後羽根20方向に若干下り傾斜のある
連続面とするとよい。
第1図及び第3図に於て、前羽根18の先端に
は第2磁性部23,23′を、下羽根19の先端
には第3磁性部24,24′を設ける。第2磁性
部23,23′並びに第3磁性部24,24′は棒
状の永久磁石を用いて基板1と平行に羽根の先端
部に埋設してある。この第2磁性部23,23′
と第3磁性部24,24′とは互いの磁石配置を
逆とし、それぞれの両極の間隔は係合凹部13,
13′の間隔と等しくしてある。そして、前羽根
18及び下羽根19は羽根が回転体3の支持軸5
の後方に移動した際、その先端部が左右の係合凹
部13,13′に最も近接する長さとする。
は第2磁性部23,23′を、下羽根19の先端
には第3磁性部24,24′を設ける。第2磁性
部23,23′並びに第3磁性部24,24′は棒
状の永久磁石を用いて基板1と平行に羽根の先端
部に埋設してある。この第2磁性部23,23′
と第3磁性部24,24′とは互いの磁石配置を
逆とし、それぞれの両極の間隔は係合凹部13,
13′の間隔と等しくしてある。そして、前羽根
18及び下羽根19は羽根が回転体3の支持軸5
の後方に移動した際、その先端部が左右の係合凹
部13,13′に最も近接する長さとする。
第1図及び第3図に於て、前羽根18の上面の
一部及び後羽根20の上面には錘部30を設けて
ある。錘部30は、後羽根20の両側部のうちい
ずれか一方側であつて且つ保持体15に設けられ
る球出口としての第1出口32のほぼ反対側に位
置し、前羽根18上面及び後羽根20の上面を隆
起させ、この隆起を前羽根18の上面から回動軸
16上を通つて後羽根20の羽先にわたつて延在
させて形成してあり、その内部には金属部材を封
入してある。この錘部30は、後羽根20が前羽
根18及び下羽根19に対し回動軸16を支点に
ほぼ均衡するようにその重量を調整してある。
一部及び後羽根20の上面には錘部30を設けて
ある。錘部30は、後羽根20の両側部のうちい
ずれか一方側であつて且つ保持体15に設けられ
る球出口としての第1出口32のほぼ反対側に位
置し、前羽根18上面及び後羽根20の上面を隆
起させ、この隆起を前羽根18の上面から回動軸
16上を通つて後羽根20の羽先にわたつて延在
させて形成してあり、その内部には金属部材を封
入してある。この錘部30は、後羽根20が前羽
根18及び下羽根19に対し回動軸16を支点に
ほぼ均衡するようにその重量を調整してある。
31は後羽根の球通路であつて、後羽根20上
を移動する入賞球を回動軸16のほぼ上方付近か
ら羽先にわたつて誘導するためのものである。こ
の球通路31は、回動軸16のほぼ上方付近から
羽先にかけて長く隆起させた錘部30の長手方向
の側面とこの側面に相対する保持体15の側面と
を両壁として構成されており、両壁間の幅は球の
径より少し大きい幅にして、入賞球が1個だけ楽
に通るようにしてある。入賞球がこの球通路31
に流入すると、その球の重さで、後羽根は時計回
りに回動して停止杆21に接して止まる。後羽根
が停止杆21に接して止まつた状態のとき、球通
路31は保持体15の球出口即ち、第1出口32
と連通され、入賞球は保持体の外部に流入する。
を移動する入賞球を回動軸16のほぼ上方付近か
ら羽先にわたつて誘導するためのものである。こ
の球通路31は、回動軸16のほぼ上方付近から
羽先にかけて長く隆起させた錘部30の長手方向
の側面とこの側面に相対する保持体15の側面と
を両壁として構成されており、両壁間の幅は球の
径より少し大きい幅にして、入賞球が1個だけ楽
に通るようにしてある。入賞球がこの球通路31
に流入すると、その球の重さで、後羽根は時計回
りに回動して停止杆21に接して止まる。後羽根
が停止杆21に接して止まつた状態のとき、球通
路31は保持体15の球出口即ち、第1出口32
と連通され、入賞球は保持体の外部に流入する。
35は錘部30の基板1に向いた面側にあつ
て、前羽根18の上面に立設された案内壁であ
る。案内壁35は、基板1との間がほぼ入賞球1
個分の間隔から徐々にその間隔が拡大していくよ
うに、球通路31の入口まで、即ち、球通路31
を構成する錘部30の側面であつて、その基板1
側の端部にまで延設する。換言すれば、前羽根1
8の上面に、入賞口9側に錘部30から隆起状に
延設されて錘部30を形成した側の前羽根18側
縁から錘部30の球通路31側の隆起側面にかけ
て、斜めに延びる案内壁を形成するのである。
て、前羽根18の上面に立設された案内壁であ
る。案内壁35は、基板1との間がほぼ入賞球1
個分の間隔から徐々にその間隔が拡大していくよ
うに、球通路31の入口まで、即ち、球通路31
を構成する錘部30の側面であつて、その基板1
側の端部にまで延設する。換言すれば、前羽根1
8の上面に、入賞口9側に錘部30から隆起状に
延設されて錘部30を形成した側の前羽根18側
縁から錘部30の球通路31側の隆起側面にかけ
て、斜めに延びる案内壁を形成するのである。
このように案内壁35を形成すると、案内壁
は、単に、入賞口9から錘部30に向かつて流下
する入賞球を球通路31に速やかに案内するだけ
なく、上記球通路31の一方の壁面を構成する保
持体15側面の基板1方向に延びた延在部分と協
働して、前羽根18の上面を入賞口9から後羽根
方向に流下する入賞球に対して整流機能を持つ。
即ち、定位状態の際、入賞口9から同時に2個の
入賞球が連続して流入すると、2個の入賞球は、
案内壁35と前記保持体側面の延在部分との間を
流下するしたがい、徐々に2列から1列に整列さ
れるのである。
は、単に、入賞口9から錘部30に向かつて流下
する入賞球を球通路31に速やかに案内するだけ
なく、上記球通路31の一方の壁面を構成する保
持体15側面の基板1方向に延びた延在部分と協
働して、前羽根18の上面を入賞口9から後羽根
方向に流下する入賞球に対して整流機能を持つ。
即ち、定位状態の際、入賞口9から同時に2個の
入賞球が連続して流入すると、2個の入賞球は、
案内壁35と前記保持体側面の延在部分との間を
流下するしたがい、徐々に2列から1列に整列さ
れるのである。
このように案内壁35は、前羽根18上に流入
した入賞球を、錘部30付近で球詰まり状態にす
ることなく、速やかに球通路31に導びくと共
に、連続して前羽根18上に流入した複数、例え
ば、2個の入賞球を確実に1列状態に整列して球
通路31に送り込む。
した入賞球を、錘部30付近で球詰まり状態にす
ることなく、速やかに球通路31に導びくと共
に、連続して前羽根18上に流入した複数、例え
ば、2個の入賞球を確実に1列状態に整列して球
通路31に送り込む。
又、回動部材17が略90度回動したとき、後続
の入賞球は右下りの傾斜面となる案内壁35によ
つて、球通路側に方向づけられるので一層球詰ま
りが起ることがなくなる。
の入賞球は右下りの傾斜面となる案内壁35によ
つて、球通路側に方向づけられるので一層球詰ま
りが起ることがなくなる。
次に磁力作用について説明する。
第2磁性部23,23′と第3磁性部24,2
4′の夫々両端の極性は、第3図に於て、第2磁
性部の左23を第1磁性部の左12の極性(S
極)と異極(N極)とし、第2磁性部の右23′
を第1磁性部の右12′の極性(N極)と異極
(S極)とする。又、第3磁性部の左24を第1
磁性部の左12の極性(S極)と同極(S極)と
し、第3磁性部の右24′を第1磁性部の右1
2′の極性(N極)と同極(N極)とする。
4′の夫々両端の極性は、第3図に於て、第2磁
性部の左23を第1磁性部の左12の極性(S
極)と異極(N極)とし、第2磁性部の右23′
を第1磁性部の右12′の極性(N極)と異極
(S極)とする。又、第3磁性部の左24を第1
磁性部の左12の極性(S極)と同極(S極)と
し、第3磁性部の右24′を第1磁性部の右1
2′の極性(N極)と同極(N極)とする。
第1図に示すように、回転体3及び回動部材1
7が定位状態の時、近接する回転体3の左の第1
磁性部12と前羽根18の左の第2磁性部23と
が異極による吸引力を生じ、この吸引作用によつ
て回転体3は支持軸5上を後方に摺動し、回転体
3の右の第1磁性部12が基板1表面の左の係合
凹部13に、回転体3の右の第1磁性部12′が
右の係合凹部13′に係合し、回転体3は確実に
停止できる。
7が定位状態の時、近接する回転体3の左の第1
磁性部12と前羽根18の左の第2磁性部23と
が異極による吸引力を生じ、この吸引作用によつ
て回転体3は支持軸5上を後方に摺動し、回転体
3の右の第1磁性部12が基板1表面の左の係合
凹部13に、回転体3の右の第1磁性部12′が
右の係合凹部13′に係合し、回転体3は確実に
停止できる。
次に、回転体3が定位状態のままで回動部材1
7が上方に90度回動すると(第4図)、左の係合
凹部13にある回転体3の左の第1磁性部12
(S極)と、これに対応する位置に移動した下羽
根19の第3磁性部の左24(S極)との間に同
極による反発力を生じる。又、右の係合凹部1
3′にある回転体3の右の第1磁性部12′(N
極)と、これと対応する位置に移動した下羽根1
9の第3磁性部の右24′(N極)との間にも同
極による反発力を生じる。この反発作用で回転体
3の左方の第1磁性部12は左の係合凹部13か
ら離脱し、同時に回転体3の右方の第1磁性部1
2′も右の係合凹部13′から離脱し、回転体3は
支持軸5の前方に摺動して基板1の係合が解かれ
て一瞬フリー状態となる。そして次の瞬間、回転
体3の右方の回動錘25に時計回りの回動モーメ
ントと、上記同極間に作用する時計回り方向の反
発力とがあいまつて、回転体3は時計回りに回動
する。この回動で、回転体3の右方の第1磁性部
12′(N極)が左の係合凹部13に近づくと、
該係合凹部13の背面側に位置する下羽根19の
左の第3磁性部24(S極)との間の異極による
吸引作用により吸引され、同時に、回転体3の左
方の第1磁性部12(S極)が右の係合凹部1
3′に近づくと、該係合凹部13′の背面側に位置
する下羽根19の右の第3磁性部24′(N極)
との間の異極による吸引作用により吸引されて、
回転体3は180度回動する。そして、回転体3の
右方の第1磁性部12′が左の係合凹部13に、
又、回転体3の左方の第1磁性部12が右の係合
凹部13′に位置すると同時に、回転体3は支持
軸5の後方に摺動して、回転体3の第1磁性部1
2,12′はそれぞれの係合凹部13,13′に嵌
合し、基板1に確実に係合する。即ち回転体3は
反位状態となる(第4図)。
7が上方に90度回動すると(第4図)、左の係合
凹部13にある回転体3の左の第1磁性部12
(S極)と、これに対応する位置に移動した下羽
根19の第3磁性部の左24(S極)との間に同
極による反発力を生じる。又、右の係合凹部1
3′にある回転体3の右の第1磁性部12′(N
極)と、これと対応する位置に移動した下羽根1
9の第3磁性部の右24′(N極)との間にも同
極による反発力を生じる。この反発作用で回転体
3の左方の第1磁性部12は左の係合凹部13か
ら離脱し、同時に回転体3の右方の第1磁性部1
2′も右の係合凹部13′から離脱し、回転体3は
支持軸5の前方に摺動して基板1の係合が解かれ
て一瞬フリー状態となる。そして次の瞬間、回転
体3の右方の回動錘25に時計回りの回動モーメ
ントと、上記同極間に作用する時計回り方向の反
発力とがあいまつて、回転体3は時計回りに回動
する。この回動で、回転体3の右方の第1磁性部
12′(N極)が左の係合凹部13に近づくと、
該係合凹部13の背面側に位置する下羽根19の
左の第3磁性部24(S極)との間の異極による
吸引作用により吸引され、同時に、回転体3の左
方の第1磁性部12(S極)が右の係合凹部1
3′に近づくと、該係合凹部13′の背面側に位置
する下羽根19の右の第3磁性部24′(N極)
との間の異極による吸引作用により吸引されて、
回転体3は180度回動する。そして、回転体3の
右方の第1磁性部12′が左の係合凹部13に、
又、回転体3の左方の第1磁性部12が右の係合
凹部13′に位置すると同時に、回転体3は支持
軸5の後方に摺動して、回転体3の第1磁性部1
2,12′はそれぞれの係合凹部13,13′に嵌
合し、基板1に確実に係合する。即ち回転体3は
反位状態となる(第4図)。
次に、回転体3が反位状態のままで回動部材1
7が下方に90度回動すると(第1図実線)、左の
係合凹部13にある回転体3の第1磁性部12′
(N極)と、これと対応する位置に移動した前羽
根18の第2磁性部の左23(N極)との間に同
極による反発力を生じる。又、右の係合凹部1
3′にある回転体3の第1磁性部12(S極)
と、これと対応する位置に移動した前羽根18の
第2磁性部の右23′(S極)との間にも同様に
よる反発力を生じる。これらの反発作用で回転体
3の第1磁性部12′は左の係合凹部13から離
脱し、同時に3の第1磁性部12も右の係合凹部
13′から離脱し、回転体3は支持軸5の前方に
摺動して基板1との係合が解かれて一瞬フリー状
態となる。そして次の瞬間、回転体3の回動錘2
5による反時計回りの回動モーメントと、上記同
極間に作用する反時計回り方向との反発力とがあ
いまつて、回転体3は反時計回りに回動する。こ
の回動で、回転体3の第1磁性部12(S極)が
左の係合凹部13に近づくと、該係合凹部13の
背面側に位置する前羽根18の左の第2磁性部2
3(N極)との間の異極による吸引作用により吸
引され、同時に、回転体3の第1磁性部12′
(N極)が右の係合凹部13′に近づくと、該係合
凹部13′の背面側に位置する前羽根18の右の
第2磁性部23′(S極)との間の異極による吸
引作用により吸引されて、回転体3は180度回動
する。そして、回転体3の左方の第1磁性部12
が左の係合凹部13に、又、回転体3の右方の第
1磁性部12′が右の係合凹部13′に位置すると
同時に、回転体3は支持軸5の後方に摺動して、
回転体3の第1磁性部12,12′はそれぞれの
係合凹部13,13′に嵌合し、基板1に確実に
係合する。即ち回転体3は定位状態となる(第2
図)。
7が下方に90度回動すると(第1図実線)、左の
係合凹部13にある回転体3の第1磁性部12′
(N極)と、これと対応する位置に移動した前羽
根18の第2磁性部の左23(N極)との間に同
極による反発力を生じる。又、右の係合凹部1
3′にある回転体3の第1磁性部12(S極)
と、これと対応する位置に移動した前羽根18の
第2磁性部の右23′(S極)との間にも同様に
よる反発力を生じる。これらの反発作用で回転体
3の第1磁性部12′は左の係合凹部13から離
脱し、同時に3の第1磁性部12も右の係合凹部
13′から離脱し、回転体3は支持軸5の前方に
摺動して基板1との係合が解かれて一瞬フリー状
態となる。そして次の瞬間、回転体3の回動錘2
5による反時計回りの回動モーメントと、上記同
極間に作用する反時計回り方向との反発力とがあ
いまつて、回転体3は反時計回りに回動する。こ
の回動で、回転体3の第1磁性部12(S極)が
左の係合凹部13に近づくと、該係合凹部13の
背面側に位置する前羽根18の左の第2磁性部2
3(N極)との間の異極による吸引作用により吸
引され、同時に、回転体3の第1磁性部12′
(N極)が右の係合凹部13′に近づくと、該係合
凹部13′の背面側に位置する前羽根18の右の
第2磁性部23′(S極)との間の異極による吸
引作用により吸引されて、回転体3は180度回動
する。そして、回転体3の左方の第1磁性部12
が左の係合凹部13に、又、回転体3の右方の第
1磁性部12′が右の係合凹部13′に位置すると
同時に、回転体3は支持軸5の後方に摺動して、
回転体3の第1磁性部12,12′はそれぞれの
係合凹部13,13′に嵌合し、基板1に確実に
係合する。即ち回転体3は定位状態となる(第2
図)。
尚、回転体3の支持軸5上の前方摺動範囲は、
突出する第1磁性部12,12′が係合凹部1
3,13′から離脱できる距離であればよい。
突出する第1磁性部12,12′が係合凹部1
3,13′から離脱できる距離であればよい。
次に回動部材17の回動について説明する。
第1図に於て、回転体3及び回動部材17が定
位状態の時、小受口10から基板1の入賞口9に
入つた入賞球33は前羽根18の上面に流入して
自重で前羽根18を押し下げようとするが、回動
部材17は下羽根19が停止杆21に接している
ため回動できず、入賞球33は前羽根18上から
後羽根20上に転動し、後羽根20を下方に押し
下げて回動部材17を時計回りに回動させる。こ
の回動で回動部材17は後羽根20を停止杆21
に接して反位状態となる(第1図想像線)。そし
て入賞球33は保持体15の側面に穿つた第1出
口32から排出される。
位状態の時、小受口10から基板1の入賞口9に
入つた入賞球33は前羽根18の上面に流入して
自重で前羽根18を押し下げようとするが、回動
部材17は下羽根19が停止杆21に接している
ため回動できず、入賞球33は前羽根18上から
後羽根20上に転動し、後羽根20を下方に押し
下げて回動部材17を時計回りに回動させる。こ
の回動で回動部材17は後羽根20を停止杆21
に接して反位状態となる(第1図想像線)。そし
て入賞球33は保持体15の側面に穿つた第1出
口32から排出される。
次に入つた入賞球33は、下羽根19に落下し
て下羽根19を押しさげて回動部材17を反時計
回りに回動させる。この回動で回動部材17は下
羽根19を停止杆21に接して定位状態に復帰す
る。そして入賞球33は保持体15の底部に開放
する第2出口36から排出する。
て下羽根19を押しさげて回動部材17を反時計
回りに回動させる。この回動で回動部材17は下
羽根19を停止杆21に接して定位状態に復帰す
る。そして入賞球33は保持体15の底部に開放
する第2出口36から排出する。
この説明から明らかなように、回動部材17が
反位状態のときは、入賞口9からの入賞球は直ち
に下羽根19上に落下して回動部材17を回動す
るが、回動部材17が定位状態のときには、入賞
口9からの入賞球33は、前羽根18上に落下し
た後、後羽根20上に移動するまで回動部材17
を回動しない。この差は即ち、打球が入賞し難い
定位状態から打球が入賞し易い反位状態への変換
時間の方が、打球が入賞し易い反位状態から打球
が入賞し難い定位状態への変換時間より遅くなる
ことを意味し、遊技者にとつて、有利な入賞状態
への変換は遅く、不利な状態へは速く変化するこ
とになる。
反位状態のときは、入賞口9からの入賞球は直ち
に下羽根19上に落下して回動部材17を回動す
るが、回動部材17が定位状態のときには、入賞
口9からの入賞球33は、前羽根18上に落下し
た後、後羽根20上に移動するまで回動部材17
を回動しない。この差は即ち、打球が入賞し難い
定位状態から打球が入賞し易い反位状態への変換
時間の方が、打球が入賞し易い反位状態から打球
が入賞し難い定位状態への変換時間より遅くなる
ことを意味し、遊技者にとつて、有利な入賞状態
への変換は遅く、不利な状態へは速く変化するこ
とになる。
又、入賞口9からの入賞球33が、前羽根18
上に落下して後羽根20上の球通路31に移動す
るには、前記の錘部30を避けて球通路31に流
入する必要があるが、この錘部30の存在で、前
羽根18上の入賞口近傍や球通路入口で球詰まり
や、球止まりを生じて変換動作の停止或いは遅延
を生じ易い。
上に落下して後羽根20上の球通路31に移動す
るには、前記の錘部30を避けて球通路31に流
入する必要があるが、この錘部30の存在で、前
羽根18上の入賞口近傍や球通路入口で球詰まり
や、球止まりを生じて変換動作の停止或いは遅延
を生じ易い。
特に、複数の入賞球が同時的に連続して流入す
ると錘部30で球詰まりや、球止まりを生じる。
これでは入賞装置の故障となつて、遊技意欲の減
退を招き趣向性に欠ける。
ると錘部30で球詰まりや、球止まりを生じる。
これでは入賞装置の故障となつて、遊技意欲の減
退を招き趣向性に欠ける。
しかし、本考案によれば、後羽根20に錘部3
0を設けて前羽根18及び下羽根19とのバラン
スを保つと共に、前羽根18の上面に案内壁35
と球通路31とを設けてることによつて、入賞し
た入賞球を1列に整流し、回動部材17上、即ち
前羽根18上の錘部30近傍での球詰まりや球止
まりを生ずることなく、入賞球を速やかに後羽根
20上に誘導して回動部材17を迅速且つ確実に
変換でき、連続して発生する複数の入賞球に対し
ても1列状の誘導を確実に行なうことができる。
0を設けて前羽根18及び下羽根19とのバラン
スを保つと共に、前羽根18の上面に案内壁35
と球通路31とを設けてることによつて、入賞し
た入賞球を1列に整流し、回動部材17上、即ち
前羽根18上の錘部30近傍での球詰まりや球止
まりを生ずることなく、入賞球を速やかに後羽根
20上に誘導して回動部材17を迅速且つ確実に
変換でき、連続して発生する複数の入賞球に対し
ても1列状の誘導を確実に行なうことができる。
又、入賞口9から後羽根20への入賞球33の
流入の迅速化により、定位状態と反位状態との時
間差を縮小でき、回転体3や回動部材17の作動
不良を防止することができる。
流入の迅速化により、定位状態と反位状態との時
間差を縮小でき、回転体3や回動部材17の作動
不良を防止することができる。
本考案は、叙上の如く、基板に打球を受入れる
入賞口を設けると共に基板前面に回転体を回転可
能に軸支し、回転体には打球を受入れ難い小受口
と打球を受入れ易い大受口と配設すると共にその
回転体の背面に一対の第1磁性部を配設し、基板
裏面の保持体内部には前羽根と下羽根と後羽根と
を有する回動部材を回動可能に設け、上記回転体
の第1磁性部に磁気作用させる第2磁性部及び第
3磁性部を上記回動部材の前羽根及び下羽根に設
け、上記前羽根の一部及び後羽根の一方側であつ
て保持体に設けた球出口と反対側には金属部材を
内装した錘部を、他側には球通路を形成し、該錘
部の前記入賞口側には、上記入賞口より上記前羽
根に受入れた打球を後羽根の上記球通路に誘導す
る案内壁を形成し、該回動部材は上記入賞口から
受入れた打球により回動し、回動部材の前羽根又
は下羽根による第2磁性部又は第3磁性部の作用
により回転体を回転させて打球の入賞状態を変換
するように構成したものであるから、大受口と小
受口とが所定の角度をもつて変換する。するとい
う特異な趣向性を発揮する上に、小受口が上方に
位置する定位状態のときに連続して複数の入賞球
が流入しても、これらの入賞球を速やかに一列状
態に整列させて誘導し、錘部の存在による回動部
材上での球詰まりを起すことなく、回動部材を迅
速且つ変換し、入賞状態を円滑に変換することが
できる。
入賞口を設けると共に基板前面に回転体を回転可
能に軸支し、回転体には打球を受入れ難い小受口
と打球を受入れ易い大受口と配設すると共にその
回転体の背面に一対の第1磁性部を配設し、基板
裏面の保持体内部には前羽根と下羽根と後羽根と
を有する回動部材を回動可能に設け、上記回転体
の第1磁性部に磁気作用させる第2磁性部及び第
3磁性部を上記回動部材の前羽根及び下羽根に設
け、上記前羽根の一部及び後羽根の一方側であつ
て保持体に設けた球出口と反対側には金属部材を
内装した錘部を、他側には球通路を形成し、該錘
部の前記入賞口側には、上記入賞口より上記前羽
根に受入れた打球を後羽根の上記球通路に誘導す
る案内壁を形成し、該回動部材は上記入賞口から
受入れた打球により回動し、回動部材の前羽根又
は下羽根による第2磁性部又は第3磁性部の作用
により回転体を回転させて打球の入賞状態を変換
するように構成したものであるから、大受口と小
受口とが所定の角度をもつて変換する。するとい
う特異な趣向性を発揮する上に、小受口が上方に
位置する定位状態のときに連続して複数の入賞球
が流入しても、これらの入賞球を速やかに一列状
態に整列させて誘導し、錘部の存在による回動部
材上での球詰まりを起すことなく、回動部材を迅
速且つ変換し、入賞状態を円滑に変換することが
できる。
図面は本考案の実施例を示すものにして、第1
図は断面図、第2図は正面図、第3図は平面図、
第4図は反位状態の正面図である。 1……基板、2……支持軸、3……回転体、6
……支持軸、9……入賞口、10……小受口、1
1……大受口、12,12′……第1磁性部、1
3,13′……係合凹部、15……保持体、16
……回動軸、17……回動部材、18……前羽
根、19……下羽根、20……後羽根、21……
停止杆、23,23′……第2磁性部、24,2
4′……第3磁性部、30……錘部、31……球
通路、35……案内壁。
図は断面図、第2図は正面図、第3図は平面図、
第4図は反位状態の正面図である。 1……基板、2……支持軸、3……回転体、6
……支持軸、9……入賞口、10……小受口、1
1……大受口、12,12′……第1磁性部、1
3,13′……係合凹部、15……保持体、16
……回動軸、17……回動部材、18……前羽
根、19……下羽根、20……後羽根、21……
停止杆、23,23′……第2磁性部、24,2
4′……第3磁性部、30……錘部、31……球
通路、35……案内壁。
Claims (1)
- 基板に打球を受入れる入賞口を設けると共に基
板前面に回転体を回転可能に軸支し、回転体には
打球を受入れ難い小受口と打球を受入れ易い大受
口とを配設すると共にその回転体の背面に一対の
第1磁性部を配設し、基板裏面の保持体内部には
前羽根と下羽根と後羽根とを有する回動部材を回
動可能に設け、上記回転体の第1磁性部に磁気作
用させる第2磁性部及び第3磁性部を上記回動部
材の前羽根及び下羽根に設け、上記前羽根の一部
及び後羽根の一方側であつて保持体に設けた球出
口と反対側には金属部材を内装した錘部を、他側
には球通路を形成し、該錘部の前記入賞口側に
は、上記入賞口より上記前羽根に受入れた打球を
後羽根の上記球通路に誘導する案内壁を形成し、
該回動部材は上記入賞口から受入れた打球により
回動し、回動部材の前羽根又は下羽根による第2
磁性部又は第3磁性部の作用により回転体を回転
させて打球の入賞状態を変換するようにしたこと
を特徴とするパチンコ機用回転入賞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777180U JPS6139513Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777180U JPS6139513Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779579U JPS5779579U (ja) | 1982-05-17 |
| JPS6139513Y2 true JPS6139513Y2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=29516869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15777180U Expired JPS6139513Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2612442B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1997-05-21 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置 |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP15777180U patent/JPS6139513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779579U (ja) | 1982-05-17 |
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