JPS6139512Y2 - - Google Patents
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- JPS6139512Y2 JPS6139512Y2 JP15777080U JP15777080U JPS6139512Y2 JP S6139512 Y2 JPS6139512 Y2 JP S6139512Y2 JP 15777080 U JP15777080 U JP 15777080U JP 15777080 U JP15777080 U JP 15777080U JP S6139512 Y2 JPS6139512 Y2 JP S6139512Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 15
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 2
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパチンコ機用回転入賞機の回転モーメ
ント発生装置に関する。
ント発生装置に関する。
従来、この種の回転入賞機は、回転体に打球を
受入れ難い小受口と打球を受入れ易い大受口とを
設け、打球の入賞により回転体を小受口と大受口
とに交互に転換するものであるが、この回転体の
回転駆動は回転体側に設けた磁石と基板の後側に
設けた磁性部との磁力作用による吸引力、反発力
を利用するに止まるものであつたため、回転体に
回転初動が緩慢となり、十分な回転力が得られ
ず、次の姿勢に迅速に転換するに不充分であつ
た。
受入れ難い小受口と打球を受入れ易い大受口とを
設け、打球の入賞により回転体を小受口と大受口
とに交互に転換するものであるが、この回転体の
回転駆動は回転体側に設けた磁石と基板の後側に
設けた磁性部との磁力作用による吸引力、反発力
を利用するに止まるものであつたため、回転体に
回転初動が緩慢となり、十分な回転力が得られ
ず、次の姿勢に迅速に転換するに不充分であつ
た。
本考案は、かかる点に鑑み、少なくとも大受口
を有する回転体を打球に入賞に応じて迅速に90度
回転させるパチンコ機用回転モーメント発生装置
を提供するものである。
を有する回転体を打球に入賞に応じて迅速に90度
回転させるパチンコ機用回転モーメント発生装置
を提供するものである。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
遊技盤に表面に取付ける基板1の表面に、支持
軸2を植設し、支持軸2に回転体3を回転自在に
して、かつ支持軸2上を前後摺動自在に軸着す
る。
軸2を植設し、支持軸2に回転体3を回転自在に
して、かつ支持軸2上を前後摺動自在に軸着す
る。
回転体3には、支持軸2を通る垂線上の上方に
打球を受入れ難い小受口4を、支持軸2を通る水
平線上の一方に打球を受入れ易い大受口5を配設
する。更に回転体3には、支持軸2を中心とする
小受口4の反対側、即ち上記垂線上の下方に定位
錘部6を設けると共に、大受口5の反対側、即ち
上記水平線上の他方に、定位錘部6とほぼ均等の
重さの反位錘部7を配設する。この定位錘部6と
反位錘部7には、夫々回転体3の裏面より基板1
側に若干突設した永久磁石から成る磁石8,8′
を設ける。換言すれば、定位錘部6は回転体の支
持軸2と上記2つの磁石8,8′のうち一方の磁
石8とを含む平面内で支持軸2から該一方の磁石
8と同じ側に配置し、また反位錘部7は回転体3
の支持軸2と上記磁石の他方の磁石8′とを含む
平面内で支持軸2から該他方の磁石8′と同じ側
に配置する。尚、磁石8,8′は同極とする。例
えば、第1図における下方の磁石8をN極、左方
の磁石8′をN極とする。
打球を受入れ難い小受口4を、支持軸2を通る水
平線上の一方に打球を受入れ易い大受口5を配設
する。更に回転体3には、支持軸2を中心とする
小受口4の反対側、即ち上記垂線上の下方に定位
錘部6を設けると共に、大受口5の反対側、即ち
上記水平線上の他方に、定位錘部6とほぼ均等の
重さの反位錘部7を配設する。この定位錘部6と
反位錘部7には、夫々回転体3の裏面より基板1
側に若干突設した永久磁石から成る磁石8,8′
を設ける。換言すれば、定位錘部6は回転体の支
持軸2と上記2つの磁石8,8′のうち一方の磁
石8とを含む平面内で支持軸2から該一方の磁石
8と同じ側に配置し、また反位錘部7は回転体3
の支持軸2と上記磁石の他方の磁石8′とを含む
平面内で支持軸2から該他方の磁石8′と同じ側
に配置する。尚、磁石8,8′は同極とする。例
えば、第1図における下方の磁石8をN極、左方
の磁石8′をN極とする。
回転体3は、定位錘部6及び反位錘部7と磁石
8,8′とによつて、支持軸2を支点として、定
位錘部6側が大受口5側より重くなり、反位錘部
7側が小受口4より重くなるように調整する。
尚、定位錘部6及び反位錘部7は回転体3の前面
に付設する装飾板に設けてもよい。又、磁石8,
8′自体の重さを大きくすると、定位錘部6及び
反位錘部7の形状を小さくすることができて都合
がよい。
8,8′とによつて、支持軸2を支点として、定
位錘部6側が大受口5側より重くなり、反位錘部
7側が小受口4より重くなるように調整する。
尚、定位錘部6及び反位錘部7は回転体3の前面
に付設する装飾板に設けてもよい。又、磁石8,
8′自体の重さを大きくすると、定位錘部6及び
反位錘部7の形状を小さくすることができて都合
がよい。
回転体3の裏面には、支持軸2を中心にして少
なくとも90度の開きを有する案内孔10を開設
し、案内孔10に先端を挿入した突起11を基板
1に植設する。この案内孔10の支持軸2に対す
る開きは90度より若干大きくすると回転体3に90
度回転が円滑となつて都合がよい。而して回転体
3は、小受口4が垂直上方に位置するときを定位
とし、大受口5が垂直上方に位置するときを反位
とする。第1図は回転体3が定位にあるとき、第
4図は反位にあるときを示す。
なくとも90度の開きを有する案内孔10を開設
し、案内孔10に先端を挿入した突起11を基板
1に植設する。この案内孔10の支持軸2に対す
る開きは90度より若干大きくすると回転体3に90
度回転が円滑となつて都合がよい。而して回転体
3は、小受口4が垂直上方に位置するときを定位
とし、大受口5が垂直上方に位置するときを反位
とする。第1図は回転体3が定位にあるとき、第
4図は反位にあるときを示す。
基板1の表面には、回転体3が定位及び反位に
位置するとき、回転体3に裏面に突設した磁石
8,8′が嵌合する嵌合凹部12,12′,12″
を穿設する。
位置するとき、回転体3に裏面に突設した磁石
8,8′が嵌合する嵌合凹部12,12′,12″
を穿設する。
次に、基板1の裏面に、磁極変換機構13を設
け、磁極変換機構13の磁性部を、水平線上に位
置する左右に嵌合凹部12′,12″の背面に臨接
し、この磁性部の極の変換によつて回転体3に停
止並に回転付勢を与える。以下、磁極変換機構1
3について説明する。
け、磁極変換機構13の磁性部を、水平線上に位
置する左右に嵌合凹部12′,12″の背面に臨接
し、この磁性部の極の変換によつて回転体3に停
止並に回転付勢を与える。以下、磁極変換機構1
3について説明する。
図面に示す磁極変換機構13は入賞給14の落
下を利用した回転式のものである。
下を利用した回転式のものである。
即ち、基板1の裏面に付設した保持体15に基
板1と平行な軸16を横架し、軸16に回転羽根
17を回転自在に設ける。回転羽根17は前羽根
18、下羽根19及び錘羽根20から成り、回転
羽根17が定位、即ち前羽根18と錘羽根20と
が前後にほぼ水平状に位置するとき、下羽根19
が下方になるように配設する。従つて、回動羽根
17が反位、即ち、下羽根19が前方(第5図の
左側)に上がりほぼ水平線上に位置するとき、前
羽根18と錘羽根20は垂線上の上下に転位す
る。
板1と平行な軸16を横架し、軸16に回転羽根
17を回転自在に設ける。回転羽根17は前羽根
18、下羽根19及び錘羽根20から成り、回転
羽根17が定位、即ち前羽根18と錘羽根20と
が前後にほぼ水平状に位置するとき、下羽根19
が下方になるように配設する。従つて、回動羽根
17が反位、即ち、下羽根19が前方(第5図の
左側)に上がりほぼ水平線上に位置するとき、前
羽根18と錘羽根20は垂線上の上下に転位す
る。
軸16の下方の保持体15に、90度のみ回転さ
せるため、停止杆21を設ける。尚、前羽根18
は、錘羽根20側に若干の下り傾斜を設ける。
せるため、停止杆21を設ける。尚、前羽根18
は、錘羽根20側に若干の下り傾斜を設ける。
而して、前羽根18の先端両側に定位磁性部2
2,22′を、嵌合凹部12′,12″の背向に
夫々臨接するよう配設すると共に、同様に、回転
羽根17が反位の際、下羽根19の先端両側に反
位磁性部23,23′を、嵌合凹部12′,12″
の背向に夫々臨接するように配設する。定位磁性
部22,22′並に反位磁性部23,23′の極は
異にし、かつ定位磁性部22,22′と反位磁性
部23,23′の異極配置を逆にする。そして、
定位磁性部22と回転体3の左側に設けた磁石
8′とは異極とする。尚、定位磁性部22,2
2′及び反位磁性部23,23′は、実施例に示す
如く棒磁石を用いてもよい。
2,22′を、嵌合凹部12′,12″の背向に
夫々臨接するよう配設すると共に、同様に、回転
羽根17が反位の際、下羽根19の先端両側に反
位磁性部23,23′を、嵌合凹部12′,12″
の背向に夫々臨接するように配設する。定位磁性
部22,22′並に反位磁性部23,23′の極は
異にし、かつ定位磁性部22,22′と反位磁性
部23,23′の異極配置を逆にする。そして、
定位磁性部22と回転体3の左側に設けた磁石
8′とは異極とする。尚、定位磁性部22,2
2′及び反位磁性部23,23′は、実施例に示す
如く棒磁石を用いてもよい。
回転体3及び回転羽根17が定位の時は、回転
体3の左の磁石8′(N極)と前羽根18の対応
する定位磁性部22(S極)とが異極による吸引
作用を生ずる。この吸引作用によつて回転体3
が、支持軸2上を後方に摺動し、回転体3に磁石
8′(N極)は嵌合凹部12′に、回転体3の下の
磁石8(N極)は嵌合凹部12に嵌合し、回転体
3が確実に停止することができる。
体3の左の磁石8′(N極)と前羽根18の対応
する定位磁性部22(S極)とが異極による吸引
作用を生ずる。この吸引作用によつて回転体3
が、支持軸2上を後方に摺動し、回転体3に磁石
8′(N極)は嵌合凹部12′に、回転体3の下の
磁石8(N極)は嵌合凹部12に嵌合し、回転体
3が確実に停止することができる。
又、回転羽根17が反位となる、即ち、下羽根
19が水平線上の前方に位置すると、嵌合凹部1
2′にある回転体3の磁石8′(N極)と、これと
対応する下羽根19の反位磁性部23(N極)と
が同極による反発力を生じ、この反発作用によつ
て磁石8′は嵌合凹部12′から離脱し、同時に回
転体3を前方に摺動する。又、磁石8(N極)も
嵌合凹部12より離脱する結果、回転体3と基板
1の係合は解かれ、回転体3は一瞬フリー状態と
なるが、次の瞬間、回転体3の右に位置する反位
錘部7によつて、左回転方向の回転モーメントを
生じ、上記同極間に作用する反発力と相俟つて、
回転体3を左回転するのである。
19が水平線上の前方に位置すると、嵌合凹部1
2′にある回転体3の磁石8′(N極)と、これと
対応する下羽根19の反位磁性部23(N極)と
が同極による反発力を生じ、この反発作用によつ
て磁石8′は嵌合凹部12′から離脱し、同時に回
転体3を前方に摺動する。又、磁石8(N極)も
嵌合凹部12より離脱する結果、回転体3と基板
1の係合は解かれ、回転体3は一瞬フリー状態と
なるが、次の瞬間、回転体3の右に位置する反位
錘部7によつて、左回転方向の回転モーメントを
生じ、上記同極間に作用する反発力と相俟つて、
回転体3を左回転するのである。
この反位錘部7に原因する左回転によつて、回
転体3の下の磁石8(N極)が左の嵌合凹部1
2″に近づくと、反位錘部7が垂直下方に位置
し、これが左回転に対するブレーキとなつて、左
回動力を緩和すると共に、嵌合凹部12″の背向
に位置する下羽根19の先端にある吸引作用によ
つて磁石8を回転方向に吸引し、同時に回転体3
を後方に吸引して磁石8(N極)が嵌合凹部1
2″に円滑に嵌合するのである。この際、磁石
8′(N極)も嵌合凹部12に嵌合し、回転体3
は基板1に確実に係合し回転を停止することがで
きる。
転体3の下の磁石8(N極)が左の嵌合凹部1
2″に近づくと、反位錘部7が垂直下方に位置
し、これが左回転に対するブレーキとなつて、左
回動力を緩和すると共に、嵌合凹部12″の背向
に位置する下羽根19の先端にある吸引作用によ
つて磁石8を回転方向に吸引し、同時に回転体3
を後方に吸引して磁石8(N極)が嵌合凹部1
2″に円滑に嵌合するのである。この際、磁石
8′(N極)も嵌合凹部12に嵌合し、回転体3
は基板1に確実に係合し回転を停止することがで
きる。
次に、回転羽根17が定位に復すと、即ち、前
羽根18が、が、嵌合凹部12″の背向に位置す
ると、嵌合凹部12″に対応する定位磁性部2
2′(N極)と嵌合凹部12″に嵌合する定位磁石
8(N極)とが同極による反発力を生じ、この作
用によつて回転体3は前方に摺動され、一瞬フリ
ー状態となるが、今度は、定位錘部6によつて右
回転方向の回転モーメントを生じ、上記同極間に
作用する反発力とが相俟つて回転体3を右回転す
るのである。而して、回転体3の磁石8′(N
極)が左の嵌合凹部12′上にくると定位錘部6
が垂直下方に位置し、これが右回転に対するブレ
ーキとなつて、左回動力を緩和すると共に、嵌合
凹部12′の背向に位置する前羽根18の定位磁
性部22(S極)と、上記磁石8′(N極)とが
異極による吸引力を生じて磁石8′を回転方向に
吸引する。同時にこの吸引力によつて回転体3は
後方に摺動し、嵌合凹部12′に磁石8が嵌合し
て回転体3を基板1に係合するのである。即ち、
回転体3は定位に復すことになる。
羽根18が、が、嵌合凹部12″の背向に位置す
ると、嵌合凹部12″に対応する定位磁性部2
2′(N極)と嵌合凹部12″に嵌合する定位磁石
8(N極)とが同極による反発力を生じ、この作
用によつて回転体3は前方に摺動され、一瞬フリ
ー状態となるが、今度は、定位錘部6によつて右
回転方向の回転モーメントを生じ、上記同極間に
作用する反発力とが相俟つて回転体3を右回転す
るのである。而して、回転体3の磁石8′(N
極)が左の嵌合凹部12′上にくると定位錘部6
が垂直下方に位置し、これが右回転に対するブレ
ーキとなつて、左回動力を緩和すると共に、嵌合
凹部12′の背向に位置する前羽根18の定位磁
性部22(S極)と、上記磁石8′(N極)とが
異極による吸引力を生じて磁石8′を回転方向に
吸引する。同時にこの吸引力によつて回転体3は
後方に摺動し、嵌合凹部12′に磁石8が嵌合し
て回転体3を基板1に係合するのである。即ち、
回転体3は定位に復すことになる。
次に、回転羽根17の回転は入賞球14の導入
によつて行なう。
によつて行なう。
即ち、基板1に入賞口24を開設し、入賞口2
4に入つた入賞球14を前羽根18に落下させ
る。回転羽根17が定位の時(回転体3も定位で
ある)、入賞球14は前羽根18上に落下する
が、回転羽根17は下羽根19が停止杆21に接
しているため左回転せず、入賞球14は錘羽根2
0上に転動し、錘羽根20を下方に押し下げて回
転羽根17を右回転させ、錘羽根20が停止杆2
1に接して回転羽根17を反位とする(第2
図)。入賞球14は保持体15に穿つた第1出口
25より送出する。
4に入つた入賞球14を前羽根18に落下させ
る。回転羽根17が定位の時(回転体3も定位で
ある)、入賞球14は前羽根18上に落下する
が、回転羽根17は下羽根19が停止杆21に接
しているため左回転せず、入賞球14は錘羽根2
0上に転動し、錘羽根20を下方に押し下げて回
転羽根17を右回転させ、錘羽根20が停止杆2
1に接して回転羽根17を反位とする(第2
図)。入賞球14は保持体15に穿つた第1出口
25より送出する。
次に入つた入賞球14は(第5図)、下羽根1
9に落下して下羽根19を押し下げ、回転羽根1
7を左回転させ、下羽根19が停止杆21に接し
て回転羽根17を定位に復す。入賞球14は、保
持体15の底部に穿つた第2出口26より送出さ
れる。
9に落下して下羽根19を押し下げ、回転羽根1
7を左回転させ、下羽根19が停止杆21に接し
て回転羽根17を定位に復す。入賞球14は、保
持体15の底部に穿つた第2出口26より送出さ
れる。
錘羽根20には連動杆27を設け、リンク機
構、ソレノイド等によつて強制的に回転羽根17
を回転させるものであり、又錘羽根20上方の保
持体15に設けた連動孔28は他の入賞口に入つ
た打球を錘羽根20に誘導し回転羽根17を回転
するものである。これらによつて本装置の入賞口
24の外に入賞した場合でも回転体3を回転し得
るようにしている。錘羽根20の設けた錘部29
は、回転羽根17が定位及び反位に円滑に回転す
るようその重量を調整する。
構、ソレノイド等によつて強制的に回転羽根17
を回転させるものであり、又錘羽根20上方の保
持体15に設けた連動孔28は他の入賞口に入つ
た打球を錘羽根20に誘導し回転羽根17を回転
するものである。これらによつて本装置の入賞口
24の外に入賞した場合でも回転体3を回転し得
るようにしている。錘羽根20の設けた錘部29
は、回転羽根17が定位及び反位に円滑に回転す
るようその重量を調整する。
尚、磁極変換機構13は、電磁石を用い、入賞
球14を電気的に検出して、左右両極の磁極を置
き換える方法でもよい。これによると磁極変換機
構13の構成が単純化され、ひいては回転入賞装
置自体を小さく構成し得る利点がある。
球14を電気的に検出して、左右両極の磁極を置
き換える方法でもよい。これによると磁極変換機
構13の構成が単純化され、ひいては回転入賞装
置自体を小さく構成し得る利点がある。
本考案は、叙上の如く、
基板の表面に植設した支持軸に少なくとも打球
を受入れ易い大受口を備えた回転体を回転可能に
支持し、該回転体の裏面に2つの磁石を互いに略
90度変位して設け、上記基板の裏面側には上記回
転体の磁石に磁力作用を与える磁極変換機構を設
け、該磁極変換機構の作動により上記回転体を略
90度回転させて打球を受入れ易い状態に変換する
ようにしたパチンコ機用回転入賞機に於て、上記
回転体の支持軸を通る垂線上の下方に定位錘部、
水平線上の一方に上記定位錘部とほぼ均等の重さ
の反位錘部を設け、この定位錘部は回転体の支持
軸と上記2つの磁石のうち一方の磁石とを含む平
面内で支持軸から該一方の磁石と同じ側に配し、
また反位錘部は回転体の支持軸と上記磁石の他方
の磁石とを含む平面内で支持軸から該他方の磁石
と同じ側に配したものである。
を受入れ易い大受口を備えた回転体を回転可能に
支持し、該回転体の裏面に2つの磁石を互いに略
90度変位して設け、上記基板の裏面側には上記回
転体の磁石に磁力作用を与える磁極変換機構を設
け、該磁極変換機構の作動により上記回転体を略
90度回転させて打球を受入れ易い状態に変換する
ようにしたパチンコ機用回転入賞機に於て、上記
回転体の支持軸を通る垂線上の下方に定位錘部、
水平線上の一方に上記定位錘部とほぼ均等の重さ
の反位錘部を設け、この定位錘部は回転体の支持
軸と上記2つの磁石のうち一方の磁石とを含む平
面内で支持軸から該一方の磁石と同じ側に配し、
また反位錘部は回転体の支持軸と上記磁石の他方
の磁石とを含む平面内で支持軸から該他方の磁石
と同じ側に配したものである。
定位錘部は、回転体の支持軸と回転体の一方の
磁石とを含む平面内で支持軸から該一方の磁石と
同じ側に配され、該一方の磁石と定位錘部との両
者の総和が回転体の回転モーメントを作り出すこ
とから、回転体の裏面に単に磁石を配置した場合
に較べ、より大きい左回転モーメントを定位の回
転体に与えることになる。また反位錘部も、回転
体の支持軸と上記磁石の他方の磁石とを含む平面
内で支持軸から該他方の磁石と同じ側に配され、
該他方の磁石と反位錘部との両者の総和が回転体
の回転モーメントを作り出すことから、回転体の
裏面に単に磁石を配した場合に較べ、より大きい
右回転モーメントを反位の回転体に与えることに
なる。又、これにより回転体は、磁極変換機構の
磁性部との同極による磁力の反発作用と相俟つ
て、回転体3を速やかに所望の回転方向に回転す
ることができ、回転体3の90度回転を迅速かつ円
滑に行ない得る。この効果は、回転体に積極的に
定位錘部及び反位錘部を設けることにより、初め
て得られるものである。
磁石とを含む平面内で支持軸から該一方の磁石と
同じ側に配され、該一方の磁石と定位錘部との両
者の総和が回転体の回転モーメントを作り出すこ
とから、回転体の裏面に単に磁石を配置した場合
に較べ、より大きい左回転モーメントを定位の回
転体に与えることになる。また反位錘部も、回転
体の支持軸と上記磁石の他方の磁石とを含む平面
内で支持軸から該他方の磁石と同じ側に配され、
該他方の磁石と反位錘部との両者の総和が回転体
の回転モーメントを作り出すことから、回転体の
裏面に単に磁石を配した場合に較べ、より大きい
右回転モーメントを反位の回転体に与えることに
なる。又、これにより回転体は、磁極変換機構の
磁性部との同極による磁力の反発作用と相俟つ
て、回転体3を速やかに所望の回転方向に回転す
ることができ、回転体3の90度回転を迅速かつ円
滑に行ない得る。この効果は、回転体に積極的に
定位錘部及び反位錘部を設けることにより、初め
て得られるものである。
第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は平
面図、第4図は反位の状態を示す正面図、第5図
は第4図の断面図、第6図は磁極の関係を示す明
図である。 1……基板、3……回転体、4……小受口、5
……大受口、6……定位錘部、7……反位錘部、
8……磁石、12……嵌合凹部、12′……嵌合
凹部、12″……嵌合凹部、13……磁極変換機
構、17……回転羽根、18……前羽根、19…
…下羽根、20……錘羽根、22……定位磁性
部、22′……反位磁性部、23′……反位磁性
部。
面図、第4図は反位の状態を示す正面図、第5図
は第4図の断面図、第6図は磁極の関係を示す明
図である。 1……基板、3……回転体、4……小受口、5
……大受口、6……定位錘部、7……反位錘部、
8……磁石、12……嵌合凹部、12′……嵌合
凹部、12″……嵌合凹部、13……磁極変換機
構、17……回転羽根、18……前羽根、19…
…下羽根、20……錘羽根、22……定位磁性
部、22′……反位磁性部、23′……反位磁性
部。
Claims (1)
- 基板の表面に植設した支持軸に少なくとも打球
を受入れ易い大受口を備えた回転体を回転可能に
支持し、該回転体の裏面に2つの磁石を互いに略
90度変位して設け、上記基板の裏面側には上記回
転体の磁石に磁力作用を与える磁極変換機構を設
け、該磁極変換機構の作動により上記回転体を略
90度回動させて打球を受入れ易い状態に変換する
ようにしたパチンコ機用回動入賞機に於て、上記
回転体の支持軸を通る垂線上の下方に定位錘部、
水平線上の一方に上記定位錘部とほぼ均等の重さ
の反位錘部を設け、この定位錘部は回転体の支持
軸と上記2つの磁石のうち一方の磁石とを含む平
面内で支持軸から該一方の磁石と同じ側に配し、
また反位錘部は回転体の支持軸と上記磁石の他方
の磁石とを含む平面内で支持軸から該他方の磁石
と同じ側に配したパチンコ機用回転入賞機の回転
モーメント発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777080U JPS6139512Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777080U JPS6139512Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5779578U JPS5779578U (ja) | 1982-05-17 |
| JPS6139512Y2 true JPS6139512Y2 (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=29516868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15777080U Expired JPS6139512Y2 (ja) | 1980-11-04 | 1980-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139512Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP15777080U patent/JPS6139512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5779578U (ja) | 1982-05-17 |
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