JPS6137593A - 船舶の動揺防止装置 - Google Patents
船舶の動揺防止装置Info
- Publication number
- JPS6137593A JPS6137593A JP16072884A JP16072884A JPS6137593A JP S6137593 A JPS6137593 A JP S6137593A JP 16072884 A JP16072884 A JP 16072884A JP 16072884 A JP16072884 A JP 16072884A JP S6137593 A JPS6137593 A JP S6137593A
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- Japan
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- ship
- bow
- fins
- pitching
- pair
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- Pending
Links
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は船舶の動揺防止装置に関する。
従来の船舶では第6図(11,(21側面図に示すよう
に、船の前方又は後方から来る波の長さが船の長さと同
調すると、ピッチングと称する縦揺れが発生し、下記の
ような種々の問題が生ずる。
に、船の前方又は後方から来る波の長さが船の長さと同
調すると、ピッチングと称する縦揺れが発生し、下記の
ような種々の問題が生ずる。
(1) 推進器によ多発生している推進力が減少する
ので船速か低下し、同一距離を航走するのに燃料消費量
が増大した91時間が余分にかかる。
ので船速か低下し、同一距離を航走するのに燃料消費量
が増大した91時間が余分にかかる。
(2)動揺が過大なときは、綜合的判断により主機の推
進力を落として減速しているので、目的地に延着する。
進力を落として減速しているので、目的地に延着する。
(3)乗組員1乗客に不快感及び船酔を与え、病人が発
生し、また乗船者の歩行その他船上生活に危険をもたら
す。
生し、また乗船者の歩行その他船上生活に危険をもたら
す。
(4)液面が動揺して食器から液体がオーバーフローし
たり器物が転倒したりして器物が破損し怪我人が発生す
る。
たり器物が転倒したりして器物が破損し怪我人が発生す
る。
本発明はこのような問題点を解決しようとするもので、
縦揺れを軽減すると\もに、船の端部における上昇又は
下降の運動力を船の前進力に利用する船舶の動揺防止装
置を提供することを目的とする。
縦揺れを軽減すると\もに、船の端部における上昇又は
下降の運動力を船の前進力に利用する船舶の動揺防止装
置を提供することを目的とする。
そのために本発明は、船首部又は船尾部に付設きれた加
速度計と、船首部又は船尾部の船外両側にそれぞれほゞ
横方向に突設された軸を中心に回動可能に取付けられた
左右一対のフィンと、上記加速度計に応動して上記左右
一対のフィンを同期的に軸の周りに回動せしめる連動手
段とを具えたことを特徴とする。
速度計と、船首部又は船尾部の船外両側にそれぞれほゞ
横方向に突設された軸を中心に回動可能に取付けられた
左右一対のフィンと、上記加速度計に応動して上記左右
一対のフィンを同期的に軸の周りに回動せしめる連動手
段とを具えたことを特徴とする。
上述の構成によシ、船が上昇するときはフィンに下降の
力全、船が下降するときはフィンに上昇の力を与えると
\もに、フィンに前進力を与える船舶の動揺防止装置を
得ることができる。
力全、船が下降するときはフィンに上昇の力を与えると
\もに、フィンに前進力を与える船舶の動揺防止装置を
得ることができる。
本発明の一実施例を図面にういて説明すると、第1図は
七の作動要領を示す側面図で、同図(1)は船首部が上
昇するときの状態を同図(2)は船首部が下降するとき
の状態をそれぞれ示す。第2図は第1図の船首部を示す
部分拡大平面図、第3図は第1図(1)のフィンに働く
力の力学的関係を示す部分拡大図、第4図は第1図(2
)のフィンに働く力の力学的関係を示す部分拡大図、第
5図は第4図において船がフィンより得る前進力の力学
的関係を示す説明図である。
七の作動要領を示す側面図で、同図(1)は船首部が上
昇するときの状態を同図(2)は船首部が下降するとき
の状態をそれぞれ示す。第2図は第1図の船首部を示す
部分拡大平面図、第3図は第1図(1)のフィンに働く
力の力学的関係を示す部分拡大図、第4図は第1図(2
)のフィンに働く力の力学的関係を示す部分拡大図、第
5図は第4図において船がフィンより得る前進力の力学
的関係を示す説明図である。
上図において、1は船の縦揺れの最大の部位、本実施例
では船首部に、船側外板よりそ 、れぞれ横方向に突設
された水平軸1a、“1aを中心に回動可能に取付けら
れた左右一対のフィン、1bは各フィン1の翼弦、2は
同じく船の縦揺れの最大の部位1本実施例では船首部め
船内に、船の上下加速度を検知するために取付けられた
加速度計である。
では船首部に、船側外板よりそ 、れぞれ横方向に突設
された水平軸1a、“1aを中心に回動可能に取付けら
れた左右一対のフィン、1bは各フィン1の翼弦、2は
同じく船の縦揺れの最大の部位1本実施例では船首部め
船内に、船の上下加速度を検知するために取付けられた
加速度計である。
このような装置において。
(1) まず、第1図(1)に示すように、船首部が
上昇すると、加速度計2が船首部の”上昇″全検知し、
油圧機構又は電気制御機構(図示せず)等によりフィン
1の軸1aを矢印に示すようにフィン1が前下りになる
時計方向に適宜角度回動する。
上昇すると、加速度計2が船首部の”上昇″全検知し、
油圧機構又は電気制御機構(図示せず)等によりフィン
1の軸1aを矢印に示すようにフィン1が前下りになる
時計方向に適宜角度回動する。
そうすると、第3図に示すように、フィン1は流速Vの
水流を受けるので、フィン1には抗力(以下りという)
及び下向き揚力(以下りという)が生じ、この下向きL
が船首部の上昇を抑制する。
水流を受けるので、フィン1には抗力(以下りという)
及び下向き揚力(以下りという)が生じ、この下向きL
が船首部の上昇を抑制する。
こ\で、流入角度を翼弦1bに対してα度とすると、α
度の角度を持つ流速Vは図の通り船の前進速力によりフ
ィン1が受ける流速(以下V、という)及び船が上下に
a運動することによ?)フインエが受ける流速(以下v
2という)の合計流速となる。
度の角度を持つ流速Vは図の通り船の前進速力によりフ
ィン1が受ける流速(以下V、という)及び船が上下に
a運動することによ?)フインエが受ける流速(以下v
2という)の合計流速となる。
の例を示すと
L=CL × (−4−ρv2s)
””o ×(+p V2S)
こXで、CL=揚カ係数(αの変数で。
α=16度とすればCL * 1.7 ) + p
=海水密度、v=流速、S二フィン1の表面積。
=海水密度、v=流速、S二フィン1の表面積。
CD=抗力係数(αの変数で、α=16度とすればCD
′FO12)。
′FO12)。
上記のα=16度のときCとCDの比は1、7 / 0
.12中14,2となる。
.12中14,2となる。
(2)次に、第1図(2)に示すように、船首部が検知
し、油圧機構又は電気制御機構(図示せず)等によシフ
イン1の軸1aを矢印に示すようにフィン1が前止りに
なる反時計方向に適宜角度回動する。
し、油圧機構又は電気制御機構(図示せず)等によシフ
イン1の軸1aを矢印に示すようにフィン1が前止りに
なる反時計方向に適宜角度回動する。
そうすると、第4図に示すように、フィン1は流速Vの
水流を受けるので、フィン1にはD及び上向きLが生じ
、この上向きLが船首部の下降を抑制する。
水流を受けるので、フィン1にはD及び上向きLが生じ
、この上向きLが船首部の下降を抑制する。
その際、第5図に示すように、上向きLの水平成分Aは
船の航行方向を向くので。
船の航行方向を向くので。
Dの水平成分D′との差すなわちA−D’が推進力とし
て作用する。
て作用する。
この関係は第3図の場合にも成立するので、フィンに働
く下向きLの水平分力が推進力に寄与する。
く下向きLの水平分力が推進力に寄与する。
(3)平穏な海でピッチングが生じないときはトリム等
から水の流入角α度によっては、フィン1は推進の抵抗
になる可能性がある。
から水の流入角α度によっては、フィン1は推進の抵抗
になる可能性がある。
その場合は第2図破線に示すように、フィン1を例えば
外板に沿って後方に折りたたんだり、その他船体側にレ
セスを設けてこの中に収納するなどの構造を採ることが
できる。
外板に沿って後方に折りたたんだり、その他船体側にレ
セスを設けてこの中に収納するなどの構造を採ることが
できる。
このような装置によれば、下記効果が奏せら 4れる〇
(1)船の縦揺が軽減されるので、燃料節約。
延着時間の減少2乗船者の船酔・危険防止器物及び貨物
の転倒・オーバーフロー防止ができる。
の転倒・オーバーフロー防止ができる。
(2) フィンの揚力の水平成分を利用して前進力が
得られるので、さらに燃料の節約ができる。
得られるので、さらに燃料の節約ができる。
要するに本発明によれば、船首部又は船尾部に付設され
た加速度計と、船首部又は船尾部の船外両側にそれぞれ
ほゞ横方向に突設された軸を中心に回動可能に取付けら
れた左右一対のフィンと、上記加速度計に応動して上記
左右一対のフィンを同期的に軸の周りに回動せしめる連
動手段とを具えたことによシ。
た加速度計と、船首部又は船尾部の船外両側にそれぞれ
ほゞ横方向に突設された軸を中心に回動可能に取付けら
れた左右一対のフィンと、上記加速度計に応動して上記
左右一対のフィンを同期的に軸の周りに回動せしめる連
動手段とを具えたことによシ。
省エネルギーを図91乗心地をよくする′安全な船舶の
動揺防止装置を得るから、本発明は産業上極めて有益な
ものである。
動揺防止装置を得るから、本発明は産業上極めて有益な
ものである。
第1゛図は本発明の一実施例の作動要領を示す側面図、
同図(1)は船首部が上昇するときの状態を同図(2)
は船首部が下降するときの状態をそれぞれ示す0第2図
は第1図の船首部を示す部分拡大平面図、第3図は第1
図(11のフィンに働く力の力学的関係を示す部分拡大
図、第4図は第1図(2)のフィンに働く力の力学的関
係を示す部分拡大図、第5図は第4図において船がフィ
ンより得る前進力の力学的関係第3図 第6図
同図(1)は船首部が上昇するときの状態を同図(2)
は船首部が下降するときの状態をそれぞれ示す0第2図
は第1図の船首部を示す部分拡大平面図、第3図は第1
図(11のフィンに働く力の力学的関係を示す部分拡大
図、第4図は第1図(2)のフィンに働く力の力学的関
係を示す部分拡大図、第5図は第4図において船がフィ
ンより得る前進力の力学的関係第3図 第6図
Claims (1)
- 船首部又は船尾部に付設された加速度計と、船首部又は
船尾部の船外両側にそれぞれほゞ横方向に突設された軸
を中心に回動可能に取付けられた左右一対のフインと、
上記加速度計に応動して上記左右一対のフインを同期的
に軸の周りに回動せしめる連動手段とを具えたことを特
徴とする船舶の動揺防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072884A JPS6137593A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 船舶の動揺防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072884A JPS6137593A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 船舶の動揺防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137593A true JPS6137593A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15721175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16072884A Pending JPS6137593A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 船舶の動揺防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137593A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316666A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車体前部構造 |
| JP2014004910A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Yasuo Ueno | 船舶用推進装置 |
| JP2018090088A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 日立造船株式会社 | 揚力体および浮体構造物 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16072884A patent/JPS6137593A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316666A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車体前部構造 |
| JP2014004910A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Yasuo Ueno | 船舶用推進装置 |
| JP2018090088A (ja) * | 2016-12-02 | 2018-06-14 | 日立造船株式会社 | 揚力体および浮体構造物 |
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