JPS6137389A - 密閉形圧縮機の溶接組立方法 - Google Patents
密閉形圧縮機の溶接組立方法Info
- Publication number
- JPS6137389A JPS6137389A JP15658784A JP15658784A JPS6137389A JP S6137389 A JPS6137389 A JP S6137389A JP 15658784 A JP15658784 A JP 15658784A JP 15658784 A JP15658784 A JP 15658784A JP S6137389 A JPS6137389 A JP S6137389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- main case
- case
- joint surface
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/28—Seam welding of curved planar seams
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば、冷蔵庫や空気調和機に使用される密
閉形圧縮機のメーンケースに接合される接合部材の溶接
組立方法に関する。
閉形圧縮機のメーンケースに接合される接合部材の溶接
組立方法に関する。
既に提案されているこの種の密閉形圧縮機は、第９図に
示されるように、円筒形をなすノーンケース１内にステ
ータ２及びロータ３とで構成されるモータ４を設け、こ
のモータ４の直下に位置する上記メーンケース１に例え
ば、ロータリータイプの圧縮装置５をメーンケースの外
側側面からアークスポット溶接により固着して設置し、
この圧縮装置５に上記ロータ３の出力軸３ａを連結し、
ように、アーク溶接８によって７材を肉盛して外がわか
ら溶接してケースシールドし、冷媒の漏洩をシールする
ようになっている。
示されるように、円筒形をなすノーンケース１内にステ
ータ２及びロータ３とで構成されるモータ４を設け、こ
のモータ４の直下に位置する上記メーンケース１に例え
ば、ロータリータイプの圧縮装置５をメーンケースの外
側側面からアークスポット溶接により固着して設置し、
この圧縮装置５に上記ロータ３の出力軸３ａを連結し、
ように、アーク溶接８によって７材を肉盛して外がわか
ら溶接してケースシールドし、冷媒の漏洩をシールする
ようになっている。
しかしながら、上述した密閉形圧縮機の溶接組立方法で
は、アーク溶接時大きな溶接熱によりメーンケース１が
変形し、このメーンケース１の変形により圧縮装置５が
変形して圧縮性能が低下したりステータ２とロータ３と
のモータ間ＮＣのバランスを損い、モータの回転バラン
スを損うおそれがあった。また、ケースシールド部近傍
にステータのコイルが位置すると、溶接時の熱によりモ
ータコイルを焼損するおそれもあり、さらに、溶接強度
はノーンケース１等の板厚に左右される欠煮があった。
は、アーク溶接時大きな溶接熱によりメーンケース１が
変形し、このメーンケース１の変形により圧縮装置５が
変形して圧縮性能が低下したりステータ２とロータ３と
のモータ間ＮＣのバランスを損い、モータの回転バラン
スを損うおそれがあった。また、ケースシールド部近傍
にステータのコイルが位置すると、溶接時の熱によりモ
ータコイルを焼損するおそれもあり、さらに、溶接強度
はノーンケース１等の板厚に左右される欠煮があった。
本発明は、上述した難点を解消するために、密閉形圧縮
機におけるメーンケースに接合部材をメーンケース等の
変形を生じることなく、しかも、充分な溶接強度を有し
て接合できる密閉形圧縮機の溶接組立方法を提供するも
のである。
機におけるメーンケースに接合部材をメーンケース等の
変形を生じることなく、しかも、充分な溶接強度を有し
て接合できる密閉形圧縮機の溶接組立方法を提供するも
のである。
本発明は、密閉形圧縮機におけるメーンケースに接合部
材を嵌め合せ、このメーンケースと接合部材の接合面の
接合端縁をレーザ溶ｍして組立るようにしたものである
。
材を嵌め合せ、このメーンケースと接合部材の接合面の
接合端縁をレーザ溶ｍして組立るようにしたものである
。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には同
じ符号を付して説明する。
じ符号を付して説明する。
第１図乃至第４図において、符号１は、有底円筒状をな
すメーンケースであって、このノーンケース−１内の下
部には、ロータリータイプの圧縮装置５のフレーム９が
治具１２により位置決めされて嵌装されており、このフ
レーム９の接合面９ａは上記メーンケース１の内周壁直
に圧接している。
すメーンケースであって、このノーンケース−１内の下
部には、ロータリータイプの圧縮装置５のフレーム９が
治具１２により位置決めされて嵌装されており、このフ
レーム９の接合面９ａは上記メーンケース１の内周壁直
に圧接している。
そしてこの接合面９ａの接合端縁９ｂは、レーザノズル
１０のレーザビーム１０ａの照射溶接される。
１０のレーザビーム１０ａの照射溶接される。
特に、このレーザビーム１０ａの照射溶接角度θは、上
記接合面９ａに対し、０くθ〈４５°の範囲内で保持さ
れることが望ましい。
記接合面９ａに対し、０くθ〈４５°の範囲内で保持さ
れることが望ましい。
次に、前記治具１２を取外し上記メニンケース１内にス
テータ２とロータ３とで構成されるモータ４を組込んだ
後、上記メーンケース１の開口部にケースカバー１１が
嵌装される。このケースカバー１１の接合面１１ａは、
上記メーンケース１の内周壁面に圧接するように嵌合し
ており、この接合面１１ａに接する上記メーンケース１
の接合端縁１ａは、レザノズルｌＯのレーザビーム１０
ａによって照射溶接される。なお、このレーザビームＩ
Ｑａの照射溶接角度θは、上記接合面１１ａに対して、
０くθ〈４５°の範囲内で保持されている。
テータ２とロータ３とで構成されるモータ４を組込んだ
後、上記メーンケース１の開口部にケースカバー１１が
嵌装される。このケースカバー１１の接合面１１ａは、
上記メーンケース１の内周壁面に圧接するように嵌合し
ており、この接合面１１ａに接する上記メーンケース１
の接合端縁１ａは、レザノズルｌＯのレーザビーム１０
ａによって照射溶接される。なお、このレーザビームＩ
Ｑａの照射溶接角度θは、上記接合面１１ａに対して、
０くθ〈４５°の範囲内で保持されている。
前記レーザ溶接はアーク溶接に比較して溶接時の熱の発
生が局部的で小さいうえに、メーンケース１とフレーム
９．ケースカバー１１の接合面９ａ１１１ａの接合端縁
９ｂ、ｌｌｂ を直接レーザ溶接するようにしたので
溶接時の熱の発生をさらに小さくできる。したがってメ
ーンケース１は熱変形せず、圧縮装置５が変形して圧縮
性能が低下したり、ステータ２とロータ３とのモータ間
隙を損うこともない。また、ケースシール部近傍のスデ
ータコイルの焼損も防止される。
生が局部的で小さいうえに、メーンケース１とフレーム
９．ケースカバー１１の接合面９ａ１１１ａの接合端縁
９ｂ、ｌｌｂ を直接レーザ溶接するようにしたので
溶接時の熱の発生をさらに小さくできる。したがってメ
ーンケース１は熱変形せず、圧縮装置５が変形して圧縮
性能が低下したり、ステータ２とロータ３とのモータ間
隙を損うこともない。また、ケースシール部近傍のスデ
ータコイルの焼損も防止される。
さらに、最も特徴的なことは、接合面の接合端縁をレー
ザ溶接するのでノーンケース１等の板厚に関係なく溶は
込み深さを大きくすることができ、したがって、実接合
長を長（して溶接強度を充分大きくすることができる。
ザ溶接するのでノーンケース１等の板厚に関係なく溶は
込み深さを大きくすることができ、したがって、実接合
長を長（して溶接強度を充分大きくすることができる。
また、直接接合部にレーザビームを照射するので接合部
の溶は込みが速く、溶接スピードを大幅に速くして作業
時間な短縮することができる。
の溶は込みが速く、溶接スピードを大幅に速くして作業
時間な短縮することができる。
次に、第４図に示される本発明の他の実施例は、上記メ
ーンケース１の接合端縁１ａに７材１３を載せると共に
、これを上記レーザビーム１０ａによって溶解しながら
接合面１１ａに流し込んで固着するようにしたものであ
る。このように７材１３を使用すると、接合面に隙間が
あった場合に生じるピンホールの発生を防止できるとと
もに、溶接強度を高めることができる。
ーンケース１の接合端縁１ａに７材１３を載せると共に
、これを上記レーザビーム１０ａによって溶解しながら
接合面１１ａに流し込んで固着するようにしたものであ
る。このように７材１３を使用すると、接合面に隙間が
あった場合に生じるピンホールの発生を防止できるとと
もに、溶接強度を高めることができる。
次に、第５図に示される本発明の他の実施例は、円筒形
のノーンケース１内にモータ４を構成するステータ２及
びロータ３を治具１２を使ってモータギャップを形成し
て挿着し、しかる後、前記圧縮装置５のフレーム９を上
記メーンケース１の内周壁面に固く嵌装し、次に、上記
フレーム９の接合端縁９ｂ乞レーザノズル１０のレーザ
ビーム１ｏａテ溶接して固着するようにしたものであり
、上記圧縮装置５の取付位置を変更した実施態様を示す
ものである。
のノーンケース１内にモータ４を構成するステータ２及
びロータ３を治具１２を使ってモータギャップを形成し
て挿着し、しかる後、前記圧縮装置５のフレーム９を上
記メーンケース１の内周壁面に固く嵌装し、次に、上記
フレーム９の接合端縁９ｂ乞レーザノズル１０のレーザ
ビーム１ｏａテ溶接して固着するようにしたものであり
、上記圧縮装置５の取付位置を変更した実施態様を示す
ものである。
又、第６図に示される本発明の他の実施例は、メーンケ
ース１の内周壁に圧縮装置５のシリンダー ５ ａの一
部をレーザビーム１０ａにて溶接するようにしたもので
あり、これによってフレーム９を省略するようにしたも
のである。
ース１の内周壁に圧縮装置５のシリンダー ５ ａの一
部をレーザビーム１０ａにて溶接するようにしたもので
あり、これによってフレーム９を省略するようにしたも
のである。
第７図に示される本発明の他の実施例は、圧縮装置５の
フレーム９を固着するとき、フレーム９の接合端縁９ｂ
に７材１３を置き、これを上記レーザビーム１０ａで溶
解しながら、接合面９ａに流し込んで固着するようにし
たものである。
フレーム９を固着するとき、フレーム９の接合端縁９ｂ
に７材１３を置き、これを上記レーザビーム１０ａで溶
解しながら、接合面９ａに流し込んで固着するようにし
たものである。
次に、第８図に示される本発明の他の実施例は、第５図
及び第７図に示される変形例であって、接合端縁のレー
ザ溶接に加えてフレーム９の接合面９ｄに対してメーン
ケース１の外がわからレーザビーム１０ａを直交して照
射溶接して溶接部１４を形成し、−そう強固に固着する
ようにしたものである。なお、本発明はメーンケースに
接合する接合部材の全てを前記溶接方法により接合する
ものに限らず、一部の接合部材のみを前記方法により接
合するようにしても良いことは勿論である。
及び第７図に示される変形例であって、接合端縁のレー
ザ溶接に加えてフレーム９の接合面９ｄに対してメーン
ケース１の外がわからレーザビーム１０ａを直交して照
射溶接して溶接部１４を形成し、−そう強固に固着する
ようにしたものである。なお、本発明はメーンケースに
接合する接合部材の全てを前記溶接方法により接合する
ものに限らず、一部の接合部材のみを前記方法により接
合するようにしても良いことは勿論である。
以上述べたよう本発明によれば、密閉形圧縮機における
メーンケースに接合部材を嵌め合せ、このメーンケース
と接合部材の接合面の接合端縁をレーザ溶接するように
しているので、接合面の溶は込み深−さ、を大きくして
実接合長を長くすることにより溶接強度を大きくできる
とともに溶接スピードを速くして作業時間を短縮するこ
とができる。
メーンケースに接合部材を嵌め合せ、このメーンケース
と接合部材の接合面の接合端縁をレーザ溶接するように
しているので、接合面の溶は込み深−さ、を大きくして
実接合長を長くすることにより溶接強度を大きくできる
とともに溶接スピードを速くして作業時間を短縮するこ
とができる。
また、メーンケースの熱変形を防止でき、このメーンケ
ースの変形に伴う圧縮装置の変形を防止して圧縮性能の
低下も防止できる。さらに、モータ間隙を損うおそれも
なくなる等の優れた効果を有する０
ースの変形に伴う圧縮装置の変形を防止して圧縮性能の
低下も防止できる。さらに、モータ間隙を損うおそれも
なくなる等の優れた効果を有する０
第１図は、本発明による密閉形圧縮機の溶接組立方法を
説明するための図、第２図は、第１図中の鎖円Ａ部の拡
大断面図、第３図は、本発明の詳細な説明するための図
、第４図乃至第８図は、本発明の他の実施例を示す図、
第９図は、既に提案 、されている密閉形圧縮機の溶
接組立方法を説明するための図、第１０図は、第９図中
の鎖円Ｂ部の拡大断面図である。 １・・・メーンケース、１ａ・・・接合端縁、２・・・
ステータ、３・・・ロータ、４・・・モータ、訃・・圧
縮装置、９・・・フレーム、９ａ・・・接合面、９ｂ・
・・接合端縁、１０・・・レーザノズル、１０ａ・・・
レーザビーム、１２・・・治具、１３・・・７材。 出願人代理人 猪 股 清 を 消 Ｉ
説明するための図、第２図は、第１図中の鎖円Ａ部の拡
大断面図、第３図は、本発明の詳細な説明するための図
、第４図乃至第８図は、本発明の他の実施例を示す図、
第９図は、既に提案 、されている密閉形圧縮機の溶
接組立方法を説明するための図、第１０図は、第９図中
の鎖円Ｂ部の拡大断面図である。 １・・・メーンケース、１ａ・・・接合端縁、２・・・
ステータ、３・・・ロータ、４・・・モータ、訃・・圧
縮装置、９・・・フレーム、９ａ・・・接合面、９ｂ・
・・接合端縁、１０・・・レーザノズル、１０ａ・・・
レーザビーム、１２・・・治具、１３・・・７材。 出願人代理人 猪 股 清 を 消 Ｉ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、密閉形圧縮機におけるメーンケースに接合部材を嵌
め合せ、このメーンケースと接合部材の接合面の接合端
縁をレーザ溶接するようにしたことを特徴とする密閉形
圧縮機の溶接組立方法。 ２、レーザビームの照射溶接角度θを接合面に対し、０
＜θ＜４５°の範囲にしたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の密閉形圧縮機の溶接組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658784A JPS6137389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機の溶接組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658784A JPS6137389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機の溶接組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137389A true JPS6137389A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15631023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15658784A Pending JPS6137389A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 密閉形圧縮機の溶接組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137389A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125780A (en) * | 1989-01-26 | 1992-06-30 | Buco Budenbender & Co. | Method of and apparatus for the formation of containers |
| JPH09122956A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電池ケースの上蓋のレーザ溶接方法 |
| US5656184A (en) * | 1995-03-27 | 1997-08-12 | General Electric Company | Method of laser welding open receptacles |
| CN101941125A (zh) * | 2010-08-23 | 2011-01-12 | 南昌三锐机电设备有限公司 | 一种高效压缩机壳体自动焊接机 |
| WO2016058619A1 (de) * | 2014-10-14 | 2016-04-21 | Festo Ag & Co. Kg | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer welle-nabe-schweissverbindung durch einen schweissstrahl |
| CN109458334A (zh) * | 2017-09-06 | 2019-03-12 | 上海海立电器有限公司 | 压缩机及其制造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122786A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 密閉形圧縮機の形成方法 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15658784A patent/JPS6137389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59122786A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 密閉形圧縮機の形成方法 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5125780A (en) * | 1989-01-26 | 1992-06-30 | Buco Budenbender & Co. | Method of and apparatus for the formation of containers |
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| JP2020532683A (ja) * | 2017-09-06 | 2020-11-12 | 上海海立電器有限公司 | 圧縮機及びその製造方法 |
| US20210062806A1 (en) * | 2017-09-06 | 2021-03-04 | Shanghai Highly Electrical Appliances Co., Ltd. | Compressor and assembling method thereof |
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