JPS6137024A - 脱穀機の排わら案内装置 - Google Patents
脱穀機の排わら案内装置Info
- Publication number
- JPS6137024A JPS6137024A JP16038284A JP16038284A JPS6137024A JP S6137024 A JPS6137024 A JP S6137024A JP 16038284 A JP16038284 A JP 16038284A JP 16038284 A JP16038284 A JP 16038284A JP S6137024 A JPS6137024 A JP S6137024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- waste straw
- guide plate
- waste
- inclined guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Combines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、脱穀機の排わら案内装置に関するもので、
コンバイン脱穀部、ハーベスタ等に利用できる。
コンバイン脱穀部、ハーベスタ等に利用できる。
発明が解決しようとする問題点
脱穀機で脱穀処理された排わらを、機外へ排出させる排
わら落下通路の排出方向により、例えば、カッター付コ
ンバイン等の場合、脱穀選別装置で選別された排塵物、
及びカッター装置による脱穀済排わらの裁断排稈等を排
出するに、この排わらの落下方向等により未刈稈側へ飛
散し刈取作業の妨げとなったり、又排わらを左右方向へ
案内する傾斜板と前後方向へ案内するカバー側との間に
排わら等が詰って、脱穀作業時の排塵物や、排わら等の
排稈処理の妨げとなる。
わら落下通路の排出方向により、例えば、カッター付コ
ンバイン等の場合、脱穀選別装置で選別された排塵物、
及びカッター装置による脱穀済排わらの裁断排稈等を排
出するに、この排わらの落下方向等により未刈稈側へ飛
散し刈取作業の妨げとなったり、又排わらを左右方向へ
案内する傾斜板と前後方向へ案内するカバー側との間に
排わら等が詰って、脱穀作業時の排塵物や、排わら等の
排稈処理の妨げとなる。
問題を解決するための手段
この発明は、排わら落下通路（１）の側壁部（２）から
内側下方へ向けて傾斜する固定傾斜案内板（３）面に沿
わせて、この落下通路（１）の後側に位置して前後方向
へ開閉回動可能で該排わらの排出案内を行う案内カバー
（４）と一体で、かつ該固定傾斜案内板（３）面にほぼ
沿って傾斜する可動傾斜案内板（５）を設けてなる脱穀
機の排わら案内装置の構成とする。
内側下方へ向けて傾斜する固定傾斜案内板（３）面に沿
わせて、この落下通路（１）の後側に位置して前後方向
へ開閉回動可能で該排わらの排出案内を行う案内カバー
（４）と一体で、かつ該固定傾斜案内板（３）面にほぼ
沿って傾斜する可動傾斜案内板（５）を設けてなる脱穀
機の排わら案内装置の構成とする。
発明の作用、および効果
脱穀機にて脱穀処理された排塵物や、排わらは排わら落
下通路（１）から機外へ排出されるが、この排わらの左
右排出方向は、固定傾斜案内板（３）の傾斜面によって
案内され、前後排出方向は、案内カパー（４）と可動傾
斜案内板（５）とによって案内され、この案内カバー（
４）を前後へ開閉することにより後方への排出位置、及
び排出口が決められて、該排わら落下通路（１）を通っ
て機外に排出される。排わら等が該落下通路（１）を通
って排出される場合、側壁部（２）に設けられた固定傾
斜案内板（３）と開閉回動可能な案内カバー（４）に設
けられた可動傾斜案内板（５）との傾斜面が、互いにこ
れら傾斜面にほぼ沿って開閉作動するためこの傾斜案内
板（３）と（５）との間にほとんど隙間のない状態で作
業ができ、該排わら落下通路（１）の回りからの飛散や
、詰りか起きず排わら等の排出を阻害しない。例えば、
カッター付コンバイン作業の場合等、未刈稈側への排わ
ら飛散がなく刈取作業の邪魔にならず、又案内カバー（
４）の開き操作を怠っても、該傾斜案内板（３）と（５
）との面がほぼ沿って傾斜しているため、該排わら落下
通路（１）に詰りか起きることなく作業ができる。
下通路（１）から機外へ排出されるが、この排わらの左
右排出方向は、固定傾斜案内板（３）の傾斜面によって
案内され、前後排出方向は、案内カパー（４）と可動傾
斜案内板（５）とによって案内され、この案内カバー（
４）を前後へ開閉することにより後方への排出位置、及
び排出口が決められて、該排わら落下通路（１）を通っ
て機外に排出される。排わら等が該落下通路（１）を通
って排出される場合、側壁部（２）に設けられた固定傾
斜案内板（３）と開閉回動可能な案内カバー（４）に設
けられた可動傾斜案内板（５）との傾斜面が、互いにこ
れら傾斜面にほぼ沿って開閉作動するためこの傾斜案内
板（３）と（５）との間にほとんど隙間のない状態で作
業ができ、該排わら落下通路（１）の回りからの飛散や
、詰りか起きず排わら等の排出を阻害しない。例えば、
カッター付コンバイン作業の場合等、未刈稈側への排わ
ら飛散がなく刈取作業の邪魔にならず、又案内カバー（
４）の開き操作を怠っても、該傾斜案内板（３）と（５
）との面がほぼ沿って傾斜しているため、該排わら落下
通路（１）に詰りか起きることなく作業ができる。
実施例
なお、図例において、（６）は脱穀機で、内部には扱胴
を内装し下層には受網を張設した脱穀室と、この脱穀室
の下方にはクレーンシープやストロ−ラック（７） （
８）等を備えた揺動選別装置（９）が配設されており、
との揺動選別装置（９）の終端部上方には左右幅に亘る
横断流ファンθりを軸架し上側の棚０υ及び下側の仕切
板αので排塵胴を形成している。０３はフィルトチエン
であり、脱穀機（６）の側端に位置し前後方向に設けら
れ、このフィルトチエンα］により殻稈を供給し、回動
駆動される該扱胴により脱穀処理されるように構成し、
該脱穀機（６）の後側には排わら搬送チェノＯａが懸架
され、この搬送チェノＱ４）の前端部は該フィートチエ
ン０３に近接させ、後端部は排わらの穂先側寄りに偏位
すべく斜設し後方に延長している。該排わら搬送チェノ
ａ→の終端下部には、脱穀機（６）の機体幅より一部を
穂先側に凸出させて、長方形状をなし上面には開口部０
０を設け、更に上方はカバー〇Ｑを覆設して、内部には
互いに反回転する軸α７１Ｑ杓を並列に軸架して、この
軸（１７１Ｑ８１には軸方向に所定間隔で切断刃００と
ローター翰とを複数配設したカッター装置Ｑ′Ｄを設け
ている。このカッター装置Ｑηの下面は開放して下端口
（イ）を形成１−でいる。排わら落下通路（１）は、該
下端口（イ）と連接して、前記脱穀機（６）の揺動選別
装置（９）、横断流ファン００からの排塵物、並びにカ
ッター装置１２１）からの裁断わらを排出すべく一側端
には側壁部（２）、他側端には側壁部（ハ）を設け、後
側には案内カバー（４）を設けて、該落下通路（１）を
形成している。該側壁部（２）には、内側下方−向けて
傾斜する固定傾斜案内板（３）を設けている。該案内カ
バー（４）は、該側壁部（２）と（２］）とを嵌入すべ
く形成し、該固定傾斜案内板（３）面にほぼ沿わせて、
可動傾斜案内板（５）を固着して設け、この可動傾斜案
内板（５）とほぼ平行して適宜間隔に案内ガイド（ハ）
を固着形成して、丁番（ハ）を軸芯として前後方向に開
閉回動可能で、排出方向を任意に選らべるべく蝶ナツト
（ハ）等で固着可能に構成している。＠は二番受樋で、
（ハ）は二番スロワ−である。
を内装し下層には受網を張設した脱穀室と、この脱穀室
の下方にはクレーンシープやストロ−ラック（７） （
８）等を備えた揺動選別装置（９）が配設されており、
との揺動選別装置（９）の終端部上方には左右幅に亘る
横断流ファンθりを軸架し上側の棚０υ及び下側の仕切
板αので排塵胴を形成している。０３はフィルトチエン
であり、脱穀機（６）の側端に位置し前後方向に設けら
れ、このフィルトチエンα］により殻稈を供給し、回動
駆動される該扱胴により脱穀処理されるように構成し、
該脱穀機（６）の後側には排わら搬送チェノＯａが懸架
され、この搬送チェノＱ４）の前端部は該フィートチエ
ン０３に近接させ、後端部は排わらの穂先側寄りに偏位
すべく斜設し後方に延長している。該排わら搬送チェノ
ａ→の終端下部には、脱穀機（６）の機体幅より一部を
穂先側に凸出させて、長方形状をなし上面には開口部０
０を設け、更に上方はカバー〇Ｑを覆設して、内部には
互いに反回転する軸α７１Ｑ杓を並列に軸架して、この
軸（１７１Ｑ８１には軸方向に所定間隔で切断刃００と
ローター翰とを複数配設したカッター装置Ｑ′Ｄを設け
ている。このカッター装置Ｑηの下面は開放して下端口
（イ）を形成１−でいる。排わら落下通路（１）は、該
下端口（イ）と連接して、前記脱穀機（６）の揺動選別
装置（９）、横断流ファン００からの排塵物、並びにカ
ッター装置１２１）からの裁断わらを排出すべく一側端
には側壁部（２）、他側端には側壁部（ハ）を設け、後
側には案内カバー（４）を設けて、該落下通路（１）を
形成している。該側壁部（２）には、内側下方−向けて
傾斜する固定傾斜案内板（３）を設けている。該案内カ
バー（４）は、該側壁部（２）と（２］）とを嵌入すべ
く形成し、該固定傾斜案内板（３）面にほぼ沿わせて、
可動傾斜案内板（５）を固着して設け、この可動傾斜案
内板（５）とほぼ平行して適宜間隔に案内ガイド（ハ）
を固着形成して、丁番（ハ）を軸芯として前後方向に開
閉回動可能で、排出方向を任意に選らべるべく蝶ナツト
（ハ）等で固着可能に構成している。＠は二番受樋で、
（ハ）は二番スロワ−である。
脱穀機（６）で脱穀される殻稈は、フィートチエン０３
により脱穀室に供給されて、扱胴の回転により脱穀され
、脱穀された穀粒は、受網によって漏下されて下方の揺
動選別装置（９）によって移送選別される。選別された
塵埃や一部の軽いわら屑等は、横断流ファン００によっ
て吸引、及びストロ−ラック（８）から排わら落下通路
（１）を経て圃場面等へ排出される。該脱穀室で脱穀さ
れた排わらは、フィートチエン０３からこれに近接させ
て設けである排わら搬送チェノ０勇に引継がれて穂先側
寄に偏位させながら後方に移送させる。この移送された
排わらは、上面開口部００を経てカッター装置（２１へ
供給され、切断刃００、及びローター（ホ）の回転共同
作用により短かく切断されて、下面の下端口（イ）より
排わら落下通路（１）へ落下させて圃場面等へ排出され
る。
により脱穀室に供給されて、扱胴の回転により脱穀され
、脱穀された穀粒は、受網によって漏下されて下方の揺
動選別装置（９）によって移送選別される。選別された
塵埃や一部の軽いわら屑等は、横断流ファン００によっ
て吸引、及びストロ−ラック（８）から排わら落下通路
（１）を経て圃場面等へ排出される。該脱穀室で脱穀さ
れた排わらは、フィートチエン０３からこれに近接させ
て設けである排わら搬送チェノ０勇に引継がれて穂先側
寄に偏位させながら後方に移送させる。この移送された
排わらは、上面開口部００を経てカッター装置（２１へ
供給され、切断刃００、及びローター（ホ）の回転共同
作用により短かく切断されて、下面の下端口（イ）より
排わら落下通路（１）へ落下させて圃場面等へ排出され
る。
このカッター装置０１）で短かく切断されたわら、及び
前記揺動選別装置（９）にて選別された塵埃、わら屑は
排わら落下通路（１）で合流されて、案内カバー（４）
の開閉位置調節により後方落下位置が決められ、固定傾
斜案内板（３）と可動傾斜案内板（５）とによって合流
された裁断わら等は内側へ案内され、案内ガイド（ハ）
によって該裁断わら等を分散させながら該横断流ファン
００の排風と相俟って斜後方へ排出され、該傾斜案内板
（３）と（５）との面がほぼ沿って傾斜しているため落
下通路（１）からの裁断わら等の飛散、詰りか発生せず
、又コンバイン作業等においては、未刈稈側への裁断わ
ら等の落下が防止できて連続作業が容易に行える。
前記揺動選別装置（９）にて選別された塵埃、わら屑は
排わら落下通路（１）で合流されて、案内カバー（４）
の開閉位置調節により後方落下位置が決められ、固定傾
斜案内板（３）と可動傾斜案内板（５）とによって合流
された裁断わら等は内側へ案内され、案内ガイド（ハ）
によって該裁断わら等を分散させながら該横断流ファン
００の排風と相俟って斜後方へ排出され、該傾斜案内板
（３）と（５）との面がほぼ沿って傾斜しているため落
下通路（１）からの裁断わら等の飛散、詰りか発生せず
、又コンバイン作業等においては、未刈稈側への裁断わ
ら等の落下が防止できて連続作業が容易に行える。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第１図は破断
せる一部の側断面図、第２図は一部の背面図である。 図中、符号（１）は排わら落下通路、（２）は側壁部、
（３）は固定傾斜案内板、（４）は案内カバー、（５）
は可動傾斜案内板を示す。
せる一部の側断面図、第２図は一部の背面図である。 図中、符号（１）は排わら落下通路、（２）は側壁部、
（３）は固定傾斜案内板、（４）は案内カバー、（５）
は可動傾斜案内板を示す。
Claims (1)
- 排わら落下通路（１）の側壁部（２）から内側下方へ向
けて傾斜する固定傾斜案内板（３）面に沿わせて、この
落下通路（１）の後側に位置して前後方向へ開閉回動可
能で該排わらの排出案内を行う案内カバー（４）と一体
で、かつ該固定傾斜案内板（３）面にほゞ沿つて傾斜す
る可動傾斜案内板（５）を設けてなる脱穀機の排わら案
内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16038284A JPS6137024A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 脱穀機の排わら案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16038284A JPS6137024A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 脱穀機の排わら案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137024A true JPS6137024A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0567245B2 JPH0567245B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=15713752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16038284A Granted JPS6137024A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 脱穀機の排わら案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137024A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029657A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | National Agriculture & Food Research Organization | 汎用コンバイン |
| JP2013081401A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | コンバイン |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07147851A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-13 | Kajima Corp | 鉢植え植物への給水装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568431U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-05-12 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16038284A patent/JPS6137024A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568431U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-05-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012029657A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | National Agriculture & Food Research Organization | 汎用コンバイン |
| JP2013081401A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567245B2 (ja) | 1993-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SE512815C2 (sv) | Skördetröska med halmhack och agnutmatning | |
| JPS6137024A (ja) | 脱穀機の排わら案内装置 | |
| SE9503253L (sv) | Tallrik med fläkt- och kastvingar och urtag för spridning av agnar och boss från en skördetröska | |
| JP4095836B2 (ja) | 排藁処理装置 | |
| JPH0238596Y2 (ja) | ||
| JP3760988B2 (ja) | コンバインの排稈カッター | |
| JPH051240Y2 (ja) | ||
| JPS5832591Y2 (ja) | コンバインにおける細断藁放出装置 | |
| JP2587966Y2 (ja) | コンバインにおけるカッタ装置 | |
| JP7018837B2 (ja) | コンバイン | |
| JP3201676B2 (ja) | コンバインの脱穀装置 | |
| JPS5933236Y2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0626118Y2 (ja) | 脱穀装置 | |
| JPH0639562Y2 (ja) | 排藁カッター装置の切断藁排出機構 | |
| JPS5912029Y2 (ja) | コンバインにおける藁カツタ−の排出装置 | |
| JPH0626494B2 (ja) | スクリユ−式脱穀装置の排塵装置 | |
| JP4596310B2 (ja) | 排稈カッターの拡散案内装置 | |
| JPH0626117Y2 (ja) | コンバイン搭載の脱穀装置 | |
| JP2004248616A (ja) | 排稈カッターの切断わら案内装置 | |
| JPH11164618A (ja) | 普通形コンバイン | |
| JPH02117312A (ja) | 脱穀機における排稈切断装置 | |
| JP2001045853A (ja) | 脱穀装置 | |
| JPS61293316A (ja) | 脱穀部の穀物搬送装置 | |
| JP2003325028A (ja) | 脱穀機 | |
| JPH0636668Y2 (ja) | 脱穀機の穀粒飛散防止装置 |