JPS6134751A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS6134751A
JPS6134751A JP15440084A JP15440084A JPS6134751A JP S6134751 A JPS6134751 A JP S6134751A JP 15440084 A JP15440084 A JP 15440084A JP 15440084 A JP15440084 A JP 15440084A JP S6134751 A JPS6134751 A JP S6134751A
Authority
JP
Japan
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tape
address
interlace
recorded
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15440084A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Hayashi
友幸 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15440084A priority Critical patent/JPS6134751A/ja
Publication of JPS6134751A publication Critical patent/JPS6134751A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオーディオに用いるテープレコーダに関するも
のである。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来の飛び越し再生を行うだめの信号を記録す
るテープレコーダの例である。第1図において、1は飛
び越し設定手段、2は記録手段、3はテープ、4は再生
手段、6は判別手段、6は走行制御手段である。第2図
は第1図のテープレコーダにより飛び越し信号がテープ
に記録された様子と、テープの走行モードを示す。第2
図において、3はテープ、21は録音信号、22は飛び
越し開始信号、23は飛び越し終了信号、24〜26は
走行モードを示し、24は再生走行、26は早送り走行
、26は再生走行である。以上のように構成された従来
のテープレコーダについて、以下その動作説明を行う。
録音済みのテープに不要な部分があシ、再生する際にそ
の部分の飛び越しを行う場合、次の様に飛び越し信号を
記録する。まず、第1図のテープ3を飛び越し開始位置
まで送り、飛び越し設定手段1で飛び越し開始信号22
を発生し、その信号を記録手段2でテープ3の飛び越し
開始位置に、第2図に示すように記録する。続いて、テ
ープ3を飛び越し終了位置まで送り、飛び越し設定手段
1で飛び越し終了信号23を発生させ、その信号を記録
手段2でテープ3の飛び越し終了位置に第2図に示すよ
うに記録する。この様にして、録音済テープの再生時に
飛び越しを行う区間の開始位置と終了位置にそれぞれに
対応した信号を記録する。次に、録音信号21を再生す
べくテープ3を第2図に示すように再生走行24を行な
わせると再生手段4が飛び越し開始信号22を再生し、
判別手段6がそれを飛び越し開始信号と判別すると走行
制御手段6に信号を送り、第2図に示すようにテープ3
が早送り走行25にさせる。次に、テープ3を早送り走
行にあって再生手段4が飛び越し終了信号23を再生し
、判別手段6がそれを飛び越し終了信号と判別すると走
行制御手段6に信号を送り、第2図に示すようにテープ
3を再生走行26に戻す。以上のように、飛び越し信号
を付加すれば、録音済のテープに不要な部分があっても
再生時にその部分を自動的に飛び越すことができ、たい
へん便利である。
前記説明は録音済のテープに後から飛び越し信号を付加
するものであったが、録音中に飛び越し設定手段1を作
動させて、録音しながら飛び越し開始信号22および飛
び越し終了信号23の記録を行うことも可能で、その場
合、後から飛び越し開始信号22および飛び越し終了信
号23を記録する手間が省ける。
しかし、上記の従来構成例では次に掲げる問題点を有し
た。まず、第1の問題点は、飛び越し開始、終了位置に
変更が生じた場合、変更に手間がかかることである。す
なわち、変更後の飛び越し開始および終了位置を捜し出
し、その部分に飛び越し信号の記録を行うのみならず、
変更前の飛び越し開始および終了位置を挿し出し、その
部分の飛び越し信号を消去することも必要だからである
次に第2の問題点は、飛び越し区間は高速で早送りでき
ないことである。すなわち、第2図に示す早送り走行2
5がそれであるが、その走行速度は第1図に示す再生手
段4がテープ3の早送シ走行中に第2図に示す飛び越し
終了信号23を十分に再生できる速度でなければならな
いので、高速の早送シ走行はできない。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点を解消するもので、飛び越し
開始、終了位置の変更が容易で、飛び越し区間ではテー
プの高速早送りが可能なテープレコーダを提供するもの
である。
発明の構成 本発明は、テープ位置をあらわすアドレスを発生させ乙
手段と、飛び越し開始、終了位置のアドレスをメモリー
する手段と、前記メモリー手段内の飛び越し開始、終了
アドレスとテープ上に記録されたアドレスを比較する手
段を備えたテープレコーダであり、飛び越し開始、終了
アドレスを飛び越し情報としてテープ上の所定の位置に
記録しておき、飛び越し再生を行う際は飛び越し情報と
アドレスを比較して行う。そのため、飛び越し開始、終
了位置の変更は、所定の位置に記録された飛び越し情報
の変更で行うので容易である。また、飛び越しの際のテ
ープ送りは、飛び越し情報をもとにテープリールの回転
化から犬マ力)に飛び越し区間のテープ送り歇が算出で
きるので目的位置の直前寸で高速早送りすることができ
、飛び越しを短時間で済ませることができる。
実施例の説明 第3図は本発明の二実施例における構成を示し、第4図
は前記実施例によりテープに飛び越し情報を記録した様
子と、テープの走行モードを示す。
第3図において、31はアドレス発生手段、32は飛び
越し設定手段、33は第1のメモリー手段、34は第2
のメモリー手段、36は比較手段、36は表示手段であ
る。なお、2は記録手段、3はテープ、4は再生手段、
6は走行制御手段で第1図の同一番号のものと同一構成
要素である。第4図において、3はテープ、21は録音
信号で第2図の同一番号のものと同一構成要素である。
41はテープ上の所定の位置に記録された飛び越し情報
、42はアドレス、43は飛び越し開始アドレス、44
は飛び越し終了アドレス、46は飛び越し情報を再生す
るだめの走行、46は録音信号21を再生するだめの走
行、4γは飛び越しによる高速送り走行、48は飛び越
し終了位置に近づいただめの中速送り走行、49は飛び
越し後の再生走行である。
以上の様に構成された実施例について、以下その動作を
説明する。
まず、テープレコーダが録音状態にある時、アドレス発
生手段31でテープ位置をあらわすアドレス42を発生
し、第4図に示すように録音進行に従ってテープ3に記
録する。次に、前記アドレス42が記録されたテープを
再生し、不要な部分すなわち飛び越しを必要とする部分
を捜し出し、飛び越し設定手段32により飛び越し開始
、終了信号を発生させ、再生手段4により再生されたア
ドレスの飛び越し開始位置と飛び越し終了位置に対応し
たそれぞれのアドレス、すなわち飛び越し開始、終了ド
レス43.44を飛び越し情報として第1のメモリー手
段33に記憶する。次に、テープ3を飛び越し情報を記
録する所定の位置まで送る。例えば、所定の位置がテー
プ始端である場合はテープを始端まで巻き戻す。次に、
前記第1のメモリー手段33に記憶した飛び越し情報4
1を記録手段2によりテープ3に第4図に示すように記
録する。次に前記の飛び越し情報41が記録されたテー
プを再生すると、まず、第4図に示すように飛び越し清
報を再生するための走行45があり、再生された飛び越
し情報41は第2のメモリー手段34に記憶される1、
続いて、録音信号21の再生走行46が行なわれ−やが
て第4図に示す飛び越し開始アドレス43の位置がくる
と、比較手段35が第2のメモリー手段34に記憶しで
ある飛び越し開始アドレスと再生手段4より出力される
アドレスが一致したことを検出し、走行制御手段6に信
号を送る。すると、第4図に示す様にテープ3/′i高
速早送シ走行47になる。高速早送り走行47の区間は
走行制御手段6が、第2のメモリー手段34に記憶して
いる飛び越し開始、終了アドレスをもとにテープリール
の回転比から目的位置、すなわち第4図に示す飛び越し
終了アドレス44の位置を大まかに算出しその近くまで
テープを高速で送る。続いて、前記目的位置近くに達す
ると走行制御手段6はテープ送り速度を第4図48に示
すように中速度に落とし、比較手段36が一致信号を出
力するまで中速送り走行を続ける。次に、第4図に示す
飛び越し終了アドレス44の位置に達すると、比連手段
35が第2のメモリー手段34に記憶しである飛び越し
終了アドレスと再生手段4より出力されるアドレスが一
致したことを検出し、走行制御手段6に信号を送る。
すると、第4図に示すように、テープ3は再生走行49
になる。表示手段36は飛び越し開始、終了位置の設定
の際、あるいは飛び越し走行中にその動作状態を視覚的
に表示し、操作者の誤操作を防ぐものである。飛び越し
設定手段32により飛び越し開始が設定されると、表示
手段36は点滅を始め、次に飛び越し設定手段32で飛
び越し終表示手段36は点滅を始め、飛び越し終了を検
出すると消灯する。
以上の説明は、まず最初に信号録音を済せ、その後で録
音した内容によって飛び越し位置を設定するという場合
についてであったが、信号録音をしながら飛び越し位置
の設定を同時に行うことも可能である。その場合、飛び
越し信号手段32が作動し、飛び越し開始、終了アドレ
スを第1のメモリ手段33に記憶するのが録音中である
という以外は前記説明と同様である。なお、第1のメモ
リー手段33に記憶する飛び越し開始、終了アドレスは
開始アドレスと終了アドレスを1組として、メモリー手
段のメモリー容量内、あるいはテープの飛び越し情報を
記録するスペース内で複数組の設定が可能である。
次に、飛び越し開始、終了位置の変更を行う際の従来例
と本発明の実施例との違いについて第6図、第6図を用
いて説明する。第5図は従来例の飛び越し開始、終了信
号の変更について示したもので、51.52はそれぞれ
変更前の飛び越し開始、飛び越し終了信号、55.56
は前記変更前の飛び越し開始、終了信号の消去、53.
54はそれぞれ変更後の飛び越し開始、飛び越し終了信
号、67.58は前記変更後の飛び越し開始、終了信号
の記録を示す。第6図は本発明の実施例による飛び越し
開始、終了信号の変更について示したもので、41はテ
ープの所定の位置に記録された飛び越し情報、61.6
2はそれぞれ変更前の飛び越し開始、飛び越し終了アド
レス、63゜64はそれぞれ変更後の飛び越し開始、終
了アドレス、65.66はそれぞれ前記変更後の飛び越
し開始アドレス、飛び越し終了アドレスの読み込み、6
7は前記変更後の飛び越し情報のテープ所定位置への記
録である。
第6図に示す従来例において飛び越し位置を変更するに
は、変更後の飛び越し開始、終了信号の記録のみならず
変更前の飛び越し開始、終了信号の消去が必要である。
すなわち、第6図において飛び越し開始信号を61から
53に、飛び越し終了信号を62から54に変更する場
合、 57.58で変更後の飛び越し開始、終了信号を
記録するとともに、56.56で変更前の飛び越し開始
、終了信号の消去が必要であわ、変更前の飛び越し開始
、終了位置を捜し出し、信号を消去する手間が余計にか
やするので不便であった。
ところが、第6図に示す本発明の実施例では、飛び越し
開始、終了アドレスの変更は、63゜64に示す飛び越
し開始、終了アドレスを66゜66に示すように、それ
ぞれ読み込みを行い、41に示す所定の位置に67に示
すように前記飛び越し情報の再記録を行えばよい。した
がって、従来例に比べると変更前の飛び越し開始、終了
位置を捜さないで済む分子間がかからない。ただしテー
プ所定の位置、すなわち本実施例ではテープ始端にテー
プを巻き戻す手間が必要であるが、変更前の飛び越し開
始、終了位置を捜し出し、信号を消去することに比べれ
ば、前記手間は簡単かつ短時間に済むものである。
次に、飛び越し区間のテープ送り速度の違いについて第
7図を用いて説明する。第7図において71は飛び越し
開始位置、72は飛び越し終了位置、73〜76は飛び
越し区間のテープ走行状態を横軸にテープ距離、縦軸に
時間を用いてあられしたもので、73は再生走行、74
は従来例の飛び越し区間の走行、75.76は本発明に
よる実施例の飛び越し区間の走行、77.78は飛び越
し終了位置に達する時間を示し、77は従来例、78は
本発明による実施例である。従来例において飛び越し区
間の走行74は、飛び越し終了位置72に記録しである
飛び越し終了信号を第1図4の再生手段が十分再生でき
る速度でなければならないので、高速走行できない。し
たがって、飛び越し終了位置に達するには77に示すよ
うに、時間がかかる。一方、本発明による実施例では最
初に第3図第2のメモリー34に記憶した飛び越し情報
とテープリールの回転比をもとに飛び越し終了位置の予
測ができるので、76に示すように高速で飛び越し終了
位置近くまでテープを送ることができ、飛び越し終了位
置に近づくと、テープ走行は76に示すように、第3図
の再生手段4が飛び越しアドレスを十分再生できる速度
に低下するので飛び越し終了位置に達するのは78に示
すように短時間である。第7図で明らかなように、飛び
越し区間が長いほど従来例と本実施例の飛び越しに要す
る時間差、すなわち77と78の差は大きくなる。
以上のように本実施例によれば、飛び越し区間の変更は
テープ始端部の飛び越し情報の変更であるため簡単であ
る。また、飛び越し区間の走行時間は、テープ送り量が
予測でき高速でテープ走行を行、えるので短時間である
なお、第4図から第7図においてアドレスと録音信号は
それぞね別トランクに記録する例を示したが、録音信号
およびアドレスをPCM信号に変換したうえで同一トラ
ックに記録することも可能である。第8図にその例を示
す。第8図において80はテープ始端に記録された飛び
越し情報、81から84はアドレスで、特に82は飛び
越し開始アドレス、83は飛び越し終了アドレス。
86は録音信号である。なお、前記80から86の信号
は記録手段として回転ヘッドを用いて記録されたもので
ある。
発明の効果 本発明は、アドレス発生手段と、メモリー手段と、比較
手段を設け、飛び越し開始および終了位置のアドレスを
テープの所定の位置に記録することにより、飛び越し位
置の変更が容易になり、飛び越し区間の走行が短時間で
行えるテープレコーダが実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテープレコーダのブロック図、第2図は
従来のテープの斜視図、第3図は本発明のテープレコー
ダの一実施例のブロック図、第4図は上記実施例に用い
るテープの斜視図、第5図、第6図はそれぞれ飛び越し
位置の変更方法を説明するための従来のテープと本発明
の一実施例のテープを示す斜視図、第7図は従来例と本
発明の一実施例の飛び越し走行時間を比較した区、第8
図は記録手段に回転ヘッドを用いた実施例のテープの斜
視図である。 2・・・・・・記録手段、3・白・テープ、4・中・再
生手段、6・・・・走行制御手段、31・印アドレス発
生手段、32・・・・・・飛び越し設定手段、33・・
・・・第1のメモリー手段、34・・・・・・第2のメ
モリー手段、35・・・・・・比較手段、36・・・・
・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 @2図 第4図 第5図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)録音される信号のテープ上の位置をあらわすアド
    レスを録音進行に従って発生するアドレス発生手段と、
    飛び越し開始位置および飛び越し終了位置を設定する飛
    び越し設定手段と、前記飛び越し設定手段の信号により
    与えられる飛び越し開始アドレスおよび飛び越し終了ア
    ドレスを飛び越し情報として記憶する第1のメモリー手
    段と、前記アドレス発生手段より出力されたアドレスを
    録音信号に対応したテープ位置に、また第1のメモリー
    手段に記憶された飛び越し情報を所定のテープ位置にそ
    れぞれ記録する記録手段と、前記記録手段によりテープ
    に記録されたアドレスおよび飛び越し情報を再生する再
    生手段と、前記再生手段より出力される飛び越し情報を
    記憶する第2のメモリー手段と、前記再生手段より出力
    されるアドレスと前記第2のメモリー手段に記憶された
    飛び越し情報の飛び越し開始アドレスまたは飛び越し終
    了アドレスを比較し、それらが一致した時点で信号を発
    生する比較手段と、前記比較手段の信号によりテープの
    走行制御を行う走行制御手段を具備したことを特徴とす
    るテープレコーダ。
  2. (2)第1のメモリー手段に記憶されたアドレスを記録
    する所定の位置はテープ始端部であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のテープレコーダ。
  3. (3)記録手段と再生手段を一体の記録/再生手段で構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテ
    ープレコーダ。
  4. (4)第1のメモリー手段と第2のメモリー手段を一体
    のメモリー手段で構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のテープレコーダ。
  5. (5)記録手段と再生手段の扱う信号の形態がPCM信
    号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    テープレコーダ。
JP15440084A 1984-07-25 1984-07-25 テ−プレコ−ダ Pending JPS6134751A (ja)

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JP15440084A JPS6134751A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 テ−プレコ−ダ

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JP15440084A JPS6134751A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 テ−プレコ−ダ

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JPS6134751A true JPS6134751A (ja) 1986-02-19

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ID=15583313

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JP15440084A Pending JPS6134751A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 テ−プレコ−ダ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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