JPS6133620A - 湯沸し器 - Google Patents

湯沸し器

Info

Publication number
JPS6133620A
JPS6133620A JP15586584A JP15586584A JPS6133620A JP S6133620 A JPS6133620 A JP S6133620A JP 15586584 A JP15586584 A JP 15586584A JP 15586584 A JP15586584 A JP 15586584A JP S6133620 A JPS6133620 A JP S6133620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steam
hot water
heating element
water
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15586584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6340092B2 (ja
Inventor
政博 小山
岡田 勝郎
英明 小林
三好 基
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15586584A priority Critical patent/JPS6133620A/ja
Publication of JPS6133620A publication Critical patent/JPS6133620A/ja
Publication of JPS6340092B2 publication Critical patent/JPS6340092B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は沸騰した熱湯の給湯が自動的にできる湯沸し器
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の例えば、コーヒー粉に熱湯を滴下してコーヒー液
を得る湯沸し器の構成としては、水タンクの底部から加
熱パイプ内に水を導入してその水を加熱し、そして水の
沸騰による蒸気圧を利用し  ・て、その湯をコーヒー
バスケットの上方に臨ませた加熱パイプの端部開口に導
き、この端部開口からコーヒーバスケット内のコーヒー
粉に熱湯を10分前後にわたって滴下するドリップ式や
、加熱装置を有する水タンクの下方にコーヒー粉を有す
るコーヒーバスケットを配設し、かつ前記水タンクにバ
イメタル式の温度開放弁を設け、この開放弁を介して水
タンク内の湯を前記コーヒー粉に滴下する落下給湯式の
ものがあった。
しかしながら、これらのものは、最初冷水を含んだまま
湯が吐出されるため、その給湯温度は低く、そしてこの
給湯温度が次第に上昇して吐出が完了した時点において
もその給湯温度は86°C以下であるという具合に、温
度感知のバラツキが発生して給湯温度が一定とならず、
その結果、沸騰していない低い温度の湯がそのまま給湯
され石という欠点を有するとともに、美味なコーヒー抽
出の秘訣とされている[沸騰させた高温度の湯をコーヒ
ー粉に滴下し、そのコーヒー粉を十分に膨潤させながら
3〜4分で、コーヒー液の抽出を完了する」という条件
を満足できるものではなく、そのため、美味なコーヒー
液を得ることができなかった。
発明の目的 本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたもので、たと
えばコーヒー粉等の供給される熱湯は必ず沸騰したもの
が供給されて、そのコーヒー粉等に接触する給湯温度を
初期から高温となし、かつ抽出時間も3〜4分で完了し
て美味なコーヒー液を得ることができるとともに、その
沸騰検知構成も合理的に配置されて自動給湯ができる湯
沸し器を提供することを目的とする。
発明の構成 上町目的を達成するために、本発明の湯沸し器は、底部
に発熱体の取付部と発熱体の取付かない非取付部とを有
し、前記発熱体の取付かない非取付部に給湯弁を設ける
とともにこの非取付部の上方に蒸気孔を設けた水タンク
と、この水タンクの発熱体取付部に取付けた発熱体と、
前記水タンクの蒸気孔より吐出する蒸気を検知する蒸気
検知素子と、この蒸気検知素子の動きに連動して前記給
湯弁を作動させる給湯装置とを備えたもので、この構成
によれば、水タンク内の水が加熱沸騰して発生する蒸気
の急激な温度上昇を検知して給湯弁を作動させるもので
あるため、温度バラツキがなく、確実に一定温度で給湯
弁の開放動作を行なわせることができるとともに、沸騰
時において水面上に現われる沸騰泡は蒸気孔が上方に位
置する発熱体非取付部が発熱体取付部より少なくなるた
め、蒸気孔から沸騰水が溢れでることはなく、蒸気のみ
を確実に噴出させて、前記蒸気検知素子の蒸気検知機能
を確実に働かせることができ、さらに蒸気孔からの熱湯
の溢水がなくなるため、火傷等の危険や床面を濡らすと
いう不具合もなくなり、しかも蒸気孔を低い位置に配設
することができるため、器体のコンパクト化もはかるこ
とができるものである。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例について説
明する。第1図および第2図において、1は器体で、こ
の器体1は扁平な円柱容器状をなす基台2と、この基台
2に対向して上方に位置する容器部3と、この容器部3
と前記基台2の側面を連結する支柱4とにより構成され
、かつ前記容器部3と基台2との間には一部の側面のみ
が開放された収納部6が形成されている。6は前記容器
部3の上部に取付けた水タンクで、この水タンク6の底
部に形成され、かつ円形状の一部、すなわち支柱4側を
カットした半月状の突出段部(発熱体の取付部7)には
発熱体8を取付け、かつ前記突出段部7のカットされた
部分(発熱体8の取付かない非取付部69)には前記発
熱体8の取付突出段部7より離間した形で給湯弁9を設
け、さらに上方には略円筒状側壁10を上端で内方にわ
ん曲して開口させた注水口11を形成するとともに゛、
この注水口11には蓋12が被着されている。
13は水タンク6の側壁101C形成された蒸気孔で、
この蒸気孔13は規定水位より上方にアシ、かつ前記発
熱体8の取付部7をのがれた非取付部69で給湯弁9の
路上方に設けられている。
前記給湯弁9の構成は、昇降自在な弁棒14に取付けら
れた弁体16が弁ばね16により常時閉弁されるように
取付けられ、そして前記弁棒14が弁ばね16の力に抗
して作動し開弁されると、前記水タンク6は容器部3内
に設けられた給湯パイプ17を介して前記収納部6の上
方に開口する給湯口1已に連通ずる。
19は給湯ロパソキン2oと共に給湯口1Bに取付けら
れる着脱自在な熱湯拡散体で、この熱湯拡散体19は表
面に溝部21を設け、開弁時において、熱湯が給湯口1
8部で加圧された状態でこの熱湯拡散体19の溝部21
を通って注、湯されるように構成している。22は前記
熱湯拡散体19に対向して配置され、かつガラス製のカ
ップ23の上面に載置されるフィルターケースで、内部
にコーヒー粉等の原料を収納するフィルター24゛と抽
出口25を有し、かつ上部に注湯孔26を形成したケー
ス蓋27を被着している。前記カップ23は把手28を
有し、前記ケース蓋27を有するフィルターケース22
とともに、収納部6の基台2に形成されたカップ載置部
29に装着自在に載置されている。
30は、カップ載置部29の基台2内に設けられたカッ
プ保温用ヒーター、31は温度制御用のサーモスタット
、32は基台2の支柱4の下方に設けられたマグネット
スイッチ33用のペク枠である。
34は前記水タンク6の蒸気孔13側に並設され、かつ
支柱4の上方に突出する筒形の蒸気検知管で、この蒸気
検知管34は上下動自在な摺動棒36を有し、かつこの
摺動棒36のフランジ部36と上面との間には、100
’C以下の一定温度で記憶した元の状態に伸長するよう
に処理され、かっTi−Niの合金またはQu−2n等
の合金等で作られたコイルばね状の形状記憶合金製の蒸
気検知素子37を内設している。38は蒸気検知管34
の上部に設けられた開口孔で、この開口孔38は水タン
ク6の蒸気孔13と前記蒸気検知素子37が対向し得る
ように形成されておシ、蒸気孔13より噴出された蒸気
が蒸気検知素子37に十分いきわたるようにしている。
39は蒸気検知管34の下端部に周縁部が固着され、か
つ蒸気検知管34の内方で摺動棒36を支持する上下動
自在な水密パツキンで、との水密パツキン39は支柱4
内と水密に遮断している。
また摺動棒36の下端部は水密パツキン39を貫通して
その下方に位置する弁レバー40の上面に対向させてい
る。ここで弁レバー4oは弁レバー40の下方への動き
により発熱体8への給電スイッチ素子である常閉接点4
1を開放する突出片42を一端部に形成し、かつ他端部
は支点43を介して上面がパツキン44を介して下方へ
突出する弁棒14の下端部に対向させている。45は、
摺動棒36側の弁レバー40の一端部に対向させて配置
され、かっばね46で付勢される係止レバーである。
47および48は支柱4の側面および上面に設けられた
電源釦および動作進行の停止解除を行なう切釦で、前記
電源釦47の下端部には、ばね49で付勢される係止レ
バー5oに係止する係止片61と、係止した場合、下方
の電源スィッチ62を閉成する突出片53とを形成し、
かつこの電源釦47は係止が解除されると、ばね(図示
せず)の力により上方に復帰するように設けられている
また切釦48も常時ばね(図示せず)で付勢される自動
復帰形の操作釦で、その下端部には、係止レバー46お
よび6oに近接してそれらの係止状態を解除するように
働く解除片54 、E55が設けられている。56は水
密パツキン39の下方より摺動棒36を常時圧縮するよ
う働く戻しばねである。
第3図は電気回路図を示したもので、61.62は10
.OVの交流電源に接続される電源端子で、第1図のマ
グネットスイッ5:33に相当する。
62は電源スィッチで、この電源スィッチ52には、電
源端子62との間に保温用ヒーター30と温度制御用の
サーモスタット31と安全用の温度ヒユーズ63の直列
回路と、常閉接点41を介した湯沸し用の発熱体8と、
空焼き防止用の安全サーモ64と、異常時の安全保護用
の温度ヒユーズ66の直列回路が共通接点66.67を
介して接続されている。
次に上記構成において作用を説明する。まず、フィルタ
ー24内にコーヒー粉等の原料を投入し、フィルターケ
ース22をカップ23の上面に載置する。そしてカップ
23を基台2のカップ載置部29に載置すると、フィル
ターケース22の上面に設けたケース蓋27の注湯口2
6部分と、容器部3下面の給湯口18に設けた熱湯拡散
体19とが対向して位置する。一方、水タンク6には所
定量の水を規定位置まで供給して蓋12を被着する。
そしてマグネットスイッチ23を基台20ペク枠32に
接続し、さらに電源釦47を操作して押し下けると、電
源スィッチ52が閉成し、保温用ヒーター30および湯
沸し用の発熱体8に通電する。そして水タンク6内の水
は、発熱体8により加熱されて温度上昇し、100’C
近くでは水面上に小さな気泡を散発的に下面の発熱体8
の取付段部7より発生している程度であるが、更に々0
熱が進み100°Cの沸点に達すると、それが蒸気泡と
なり、水面上に大きな沸騰泡を常時、発生させるように
なる。
この沸騰泡は大体通常使用される消費電力600Wのワ
ット密度11ワット/cA程度では、水面より15朋近
くも上方にもち上ってから破裂する半減作用を繰り返す
ことが観察される。しかし、この沸騰泡の発生域は、主
として発熱体8の上面で起こり、蒸気孔13の下方水面
である給湯弁9を設けた発熱体8の非取付部69の上方
ではほとんど沸騰泡の発生がない。またこの現象は、発
熱体8の取付部7を給湯弁16を設けた底面、すなわち
発熱体8の非取付部69より一段高くして設けたことに
より、発熱体8からの熱伝導が低くおさえられる結果も
加味されており、水タンク6の底面積の中でできる限り
広い発熱体8の面積による湯沸し効率の向上と発熱体8
の繰り返し耐久寿命の確保を図りながらも沸騰泡の発生
のない部分を効果的に設けられるものである。このよう
にして沸騰し、沸騰泡を生じると蒸気が発生し、その蒸
気は小さな穴から瞬時にして勢いよく飛び出るようにな
る。当然、この蒸気は水タンク7の上方に設けた蒸気孔
13を介して蒸気検知管34上部の開口孔38より、常
時は戻しばね56により圧縮された状態の形状記憶合金
のコイルばねよりなる蒸気検知素子37に噴出される。
これにより蒸気検知素子37の温度は、30’C前後の
周囲温度から100°Cへの急激な温度上昇を受ける。
すると、この蒸気検知素子37は例えば80°C前後の
温度で記憶処理した伸長した形のコイルばね形状に大き
な復元力をもって瞬時にして伸びる。
この蒸気検知素子37の動きは、戻しばね66および弁
レバー40の他端に接する弁ばね16の付勢力よりも更
に大きな復元力をもって摺動棒35を下方に押し下ける
ので、弁レバー40は反時計方向に回動し、係止レバー
45のフックにロックされる。また、この時、弁レバー
40の突出片42は発熱体8への給電スイッチである常
閉接点41の可動片を押し下げて開放し、発熱体8への
通電を断ち、それ以1の水の加熱を停止する。
それと同時に弁レバー4oは弁棒14を押し上げるので
、給湯弁9が開放される。この給湯弁9が開放されると
水タンク6内の熱湯は給湯弁9内および給湯バイブ17
を通り、給湯口18より熱湯拡散体19の溝部21を介
して下方のフィルターケース22内の原料にケース蓋2
7の注湯口26より注がれる。そしてこの熱湯は、沸騰
したものを用いるため、初期より高温度で原料に接し、
コーヒー粉等の原料の膨潤を十分に行なわせてからコー
ヒー成分を抽出できるもので、成分の抽出効率がよい。
そしてこの抽出した成分は、フィルター24を介して濾
過され、澄んだ飲料液となって猜出口26よりカップ2
3内に収容される。一方、カップ23内に収容された飲
料液は、保温用ヒーター3oと、この保温用ヒーター3
oを制御するサーモスタット31により適宜の温度に保
たれる。
また伸長した蒸気検知素子37は発熱体8の断電により
蒸気噴出がなくなるので、大気により空冷され、変態点
以下の温度に達すると、復元力がなくなり、戻しはね5
6により元の圧縮された第1図に示す密着状態に戻る。
そして使用後、切釦48を押すと、解除片64゜56に
よって電源釦47と弁レバー4oの係止レバー50,4
5からの係止状態が解除されるため、電源釦47および
弁レバー40とも自動復帰する。
一方、弁レバー4oの係止解除により弁ばね16への抗
力がなくなるため、弁棒14の下降動作により閉弁する
。更に、前記切釦48は、発熱体8による水タンク6の
加熱途中および給湯途中に任意に動作を中断したい場合
に、これを操作すれば、電源スィッチ62の開放および
給湯弁9の開弁状態の係止ロックが解除される、いわゆ
る動作の停止または解除が果たせる解除機能を有してい
る。
また、前記水タンク6からの熱湯をコーヒー粉等の原料
に注ぎ、飲料液を抽出するまでの時間は、給湯パイプ1
7の径や弁体15の変位寸法等からコーヒー液を抽出す
る場合、3〜4分前後に設定している。このため、コー
ヒー粉に注がれる熱湯温度も一度沸騰した後、加熱を停
止してから給湯するので、コーヒー粉での抽出温度は当
初96°Cで注湯され、抽出完了時点でも90°C以上
という[一度沸騰させた高温の湯を90〜96°Cでコ
ーヒー粉に接触させ、3〜4分で抽出を完了する」とい
うコーヒーの理想的な抽出条件を保つことができるもの
である。
このように本発明゛の一実施例によれば、器体1の底部
に発熱体8の取付部7と、発熱体8の取付かない非取付
部69を有し、この発熱体8の取付かない非取付部69
に給湯弁9を設けるとともに、この非取付部69上方に
蒸気孔13を設け、かつ水タンク6の蒸気孔13から発
生する蒸気を検知する蒸気検知素子37の動きに連動す
る給湯装置(摺動棒36.弁レバー40.係止レバー4
5゜常閉接点41.給湯パイプ17等)を構成している
ので、「原料に供給する熱湯は必ず沸騰したものを使い
、コーヒー粉等の原料に接触する温度を初期から高温と
し、抽出時間も3〜4分で完了するJという飲料抽出の
理想的な抽出条件をほぼ満足し得るもので、飲料成分の
抽出を効率的に抽出でき、真に香り豊かな美味なコーヒ
ー液を抽出できる。
また、その抽出温度も沸騰検知してから給湯の開始を行
なうもので、使用カップ数によるバラツキもなく、安定
して美味なコーヒー味をいつでも飲用できるとともに、
従来の構成による発熱体8の消費電力バラツキおよび印
加電圧のバラツキ、更には水温感知部材としてのサーモ
スタットを採用した従来例での受感部とスイッチ部との
感知ずれや、取付位置による受感バラツキを完全に解消
して、常に沸騰後給湯し得るという品質の高位水準での
信頼性を有して商品価値を飛躍的に高めることができる
ものである。
また蒸気孔13は発熱体8の取付かない非取付部69の
上方に配置しているもので、この非取付部59は発熱体
8の取付部7に比べて温度が低いため、沸騰泡が蒸気孔
13下方の水面で発生することはなく、したがってその
取付位置を可能な限り水面近くまでもってきても、蒸気
孔13より熱湯が溢れ出ることはなく、その結果、溢れ
出た熱湯水が床面や器体をぬらすという不具合い点は勿
論のこと、熱湯水が使用者に触れるという火傷等の安全
上の問題も解決される。
捷たこの蒸気孔13への沸騰泡の到達のないことは、蒸
気孔13への水滴の付着がなく、蒸気のみを確実に吐出
できるので、通常この水滴付着により蒸気検知時間がず
れて起こる給湯時間のずれも生じることがない等、本発
明の蒸気検知機能の信頼性確保という点でも効果を発揮
できるものである。更に、この蒸気孔13を可能な限り
水面近くの位置に設定することができるため、規定水面
から上方に突出する高さを低くすることができ、その結
果、床面積を小さくおさえた直上形配置において、高さ
方向でも水タンク6が小さくなり、器体のコンパクト化
が図れるものである。
また発熱体取付部7より非取付部69の面を低くして段
差をもたせているため、段部7での発熱体8の位置決め
セットのし易さは勿論のこと、非取付部69面への熱伝
導距離を大きくして熱伝導率を低くし、かかる本発明の
非取付部59の水面での沸騰泡の発生を押さえることに
効果を発揮しながらも、発熱体8の取付面積をできる限
り大きく設定できるため、湯沸し効率の向上と発熱体8
つ寿命の向上が図れる。
そして捷た蒸気検知素子37として形状記憶合金を採用
しているため、蒸気検知と給湯弁9の動作力の2つの機
能を同時に兼ねることができ、したがってその構成を簡
素化できるのは勿論のこと、その動作ずれもなく、小形
軽量で安価になる。更に蒸気孔13を給湯弁9の路上力
に配置しているので、当然蒸気検知素子37を含む給湯
装置を最短距離で弁操作することができ、その結果、構
成部品が少なく、かつ小形化が図れるため、全体構成が
シンプルで軽量化できるという効果も有する。
なお、上記一実施例においては、蒸気検知管34と蒸気
孔13を離間させて構成したものに゛ついて説明したが
、近接もしくは蒸気検知管34で蒸気孔13を覆って構
成してもよいものである。
また上記一実施例においては、蒸気孔13を水タンク6
の側壁の上方に設けたものについて説明したが、例えば
、発熱体8の形状をドーナツ形とし、発熱体8の非取付
部69を略中央部に設け、かつ蒸気孔13が蓋12を介
して蒸気検知素子37に導かれるようにして、給湯パイ
プ17の構成を簡略化してもよく、上記一実施例に限定
されることなく、要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して
実施し得ることは勿論である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、底部に発熱体の取付部と
発熱体の取付かない非取付部とを有し、この発熱体の取
付かない非取付部に給湯弁を設けるとともにこの非取付
部の上方に蒸気孔を設けた水タンクと、この水タンクの
発熱体取付部に取付けた発熱体と、前記水タンクの蒸気
孔より吐出する蒸気を検知する蒸気検知素子と、この蒸
気検知素子の動きに連動して前記給湯弁を作動させる給
湯装置とを備えた構成としているため、原料に供給する
熱湯は必ず沸騰したもので、かつその原料に接触する温
度は初期から高温となシ、さらに抽出時間も3〜4分と
いう短時間で完了できることになり、その結果、コーヒ
ー粉等の原料を十分に膨潤l−で効率的に抽出できる、
コーヒーの理想的な抽出条件を確保して真に香り高い美
味なコーヒー液を抽出できるとともに、かかる蒸気検知
構成の蒸気孔を発熱体の非取付部の上方に配置して検知
しているので、沸騰時の沸騰泡の影響が解消されて、蒸
気検知を確実に行なわせることができ、したがって検知
ずれやこの検知に連動する給湯動作の信頼性も高められ
る。またこの蒸気孔からの沸騰水の溢水を防止すること
ができるため、この蒸気孔は水面近くまで低くした状態
に配置することができ、これにより器体構成のコンパク
ト化や安全性ならびに使用操作性を高めた手軽な湯沸し
器を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例の湯沸し器を示した
もので、第1図はその縦断面図、第2図は水タンクの横
断面図、第3図は電気回路図である。 6・・・・・・水タンク、7・・・・・・発熱体の取付
部(突出段部)、8・・・・・・発熱体、9・・・・・
・給湯弁、13・・・・・・蒸気孔、37・・・・・・
蒸気検知素子、35・・・・・・摺動棒、41・・・・
・・弁レバー、44・・・・・・常閉接点、46・・・
・・・係止レバー、17・・・・・・給湯パイプ、69
・・・・・・発熱体の非取付部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部に発熱体の取付部と発熱体の取付かない非取
    付部とを有し、前記非取付部に給湯弁を設けるとともに
    この非取付部の上方に蒸気孔を設けた水タンクと、この
    水タンクの発熱体取付部に取付けた発熱体と、前記水タ
    ンクの蒸気孔より吐出する蒸気を検知する蒸気検知素子
    と、この蒸気検知素子の動きに連動して前記給湯弁を作
    動させる給湯装置とを備えた湯沸し器。
  2. (2)前記水タンクの発熱体の取付部は、水タンクの底
    部に非取付部より上方に突出させて構成してなる特許請
    求の範囲第1項記載の湯沸し器。
  3. (3)前記蒸気検知素子は形状記憶合金で構成してなる
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の湯沸し器。
JP15586584A 1984-07-26 1984-07-26 湯沸し器 Granted JPS6133620A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15586584A JPS6133620A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 湯沸し器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15586584A JPS6133620A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 湯沸し器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6133620A true JPS6133620A (ja) 1986-02-17
JPS6340092B2 JPS6340092B2 (ja) 1988-08-09

Family

ID=15615192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15586584A Granted JPS6133620A (ja) 1984-07-26 1984-07-26 湯沸し器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6133620A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4750101A (en) * 1986-11-14 1988-06-07 Obara Corporation Transformer apparatus with rectifier
US5160820A (en) * 1990-03-30 1992-11-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Welding transformer and method of manufacturing same

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02118386U (ja) * 1989-03-10 1990-09-21

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4750101A (en) * 1986-11-14 1988-06-07 Obara Corporation Transformer apparatus with rectifier
US5160820A (en) * 1990-03-30 1992-11-03 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Welding transformer and method of manufacturing same

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6340092B2 (ja) 1988-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6133620A (ja) 湯沸し器
US1477340A (en) Electric coffee percolator
JPS6185906A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPS61280816A (ja) 飲料抽出器
JPH0138492B2 (ja)
JPS6345815B2 (ja)
JPS61143025A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPH0415134Y2 (ja)
JPS624271Y2 (ja)
JPH0236089B2 (ja)
JPS6135130Y2 (ja)
JPH0114773B2 (ja)
JPS60142817A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPS6080412A (ja) 給湯装置
JPH0236088B2 (ja)
JPS60129013A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPH0728824B2 (ja) コーヒー沸し器
JPH0138495B2 (ja)
JPS5926928Y2 (ja) 電熱式エア−ポツト
JPH0472532B2 (ja)
JPS6185907A (ja) コ−ヒ−沸し器
JPS61290918A (ja) 給湯装置
JPS63164917A (ja) 飲料製造機
JPH0679579B2 (ja) コーヒー沸し器
JPH0698102B2 (ja) コーヒー沸し器