JPS6133107A - 新規な化粧料組成物 - Google Patents
新規な化粧料組成物Info
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- JPS6133107A JPS6133107A JP13441985A JP13441985A JPS6133107A JP S6133107 A JPS6133107 A JP S6133107A JP 13441985 A JP13441985 A JP 13441985A JP 13441985 A JP13441985 A JP 13441985A JP S6133107 A JPS6133107 A JP S6133107A
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- JP
- Japan
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- hair
- composition according
- tables
- atom
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- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/84—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions otherwise than those involving only carbon-carbon unsaturated bonds
- A61K8/88—Polyamides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/008—Preparations for oily hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S424/00—Drug, bio-affecting and body treating compositions
- Y10S424/04—Dandruff
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪の脂肪性外観の出現を遅延させることにニ
ジ毛髪の外観全改善し得る新規な化粧料組成物に関する
。本発明の組成物は特定の水溶性ポリアミドの少なくと
も1種を含んでいる。
ジ毛髪の外観全改善し得る新規な化粧料組成物に関する
。本発明の組成物は特定の水溶性ポリアミドの少なくと
も1種を含んでいる。
本発明はまたこの特定のポリアミド會毛髪の脂肪性外観
の出現全遅延させるための毛髪の処理に用いることにも
関する。
の出現全遅延させるための毛髪の処理に用いることにも
関する。
本出願人の出願に係るベルギー国特許第r23731号
明細書においては毛髪用化粧料組成物中にポリ−β−ア
ラニン型水溶性ポリアミド金用いることが記述さ八てい
る。こnらの組成物はふっくらとした整髪を得るのにと
くに有利に作用する持続性及び嵩高性を毛髪に付与でき
る。
明細書においては毛髪用化粧料組成物中にポリ−β−ア
ラニン型水溶性ポリアミド金用いることが記述さ八てい
る。こnらの組成物はふっくらとした整髪を得るのにと
くに有利に作用する持続性及び嵩高性を毛髪に付与でき
る。
本発明者はこれら水溶性ポリアミドの使用についての研
究を続けてそnらのうちの若干はま茂毛髪の脂肪性外観
の出現を遅らせることもできること全見出した。この脂
肪性外観の出現は多くの人に見られ給脂(regrai
ssage)として工〈知らnfc現象すなわち皮脂腺
による皮脂分泌によるものである。略してこのような人
のことを髪が脂肪性という。
究を続けてそnらのうちの若干はま茂毛髪の脂肪性外観
の出現を遅らせることもできること全見出した。この脂
肪性外観の出現は多くの人に見られ給脂(regrai
ssage)として工〈知らnfc現象すなわち皮脂腺
による皮脂分泌によるものである。略してこのような人
のことを髪が脂肪性という。
本発明はポリ−β−アラニン型水溶性ポリアミドの少な
くとも7種を有効成分として含んでいることを特徴とす
る毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得る新規な毛髪用化
粧料組成物を目的とする。
くとも7種を有効成分として含んでいることを特徴とす
る毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得る新規な毛髪用化
粧料組成物を目的とする。
本発明の組成物は皮脂生成に作用する↓うには見えない
でもっばら毛髪の外観に作用し毛髪が給脂の現象に拘わ
らずいわゆる東脂肪性〃の外観金示すのが遅くなること
に留意すべきでおる。
でもっばら毛髪の外観に作用し毛髪が給脂の現象に拘わ
らずいわゆる東脂肪性〃の外観金示すのが遅くなること
に留意すべきでおる。
本発明はとくに有効成分として次式(1)%式%(1)
の反復単位10乃至100%及び次式(IDの反復単位
O乃至!O%を含んでいる水溶性ポリアミドの少なくと
もill含んでいること全特徴とする前記の如き化粧料
組成物を目的とする。
O乃至!O%を含んでいる水溶性ポリアミドの少なくと
もill含んでいること全特徴とする前記の如き化粧料
組成物を目的とする。
ポリ−β−アラニン型水溶性ポリアミド(以下「ポリ−
β−アラニン」と略称する)d米国特許第’AOI27
30号明細書及びペルギー国特許第ざり3731号明細
書に記載してありまkこれらの明細書に記載の方法と同
様の方法に従って作ることができる。
β−アラニン」と略称する)d米国特許第’AOI27
30号明細書及びペルギー国特許第ざり3731号明細
書に記載してありまkこれらの明細書に記載の方法と同
様の方法に従って作ることができる。
本発明の組成物に使用できる水溶性のポリ−β−アラニ
ンは一般に分子量が!OO乃至200,000好ましく
は2000乃至/ 00,000とくにj O,000
乃至/ 00,000で変動できる。こnは光拡散法に
よって測定した分子量でおる。
ンは一般に分子量が!OO乃至200,000好ましく
は2000乃至/ 00,000とくにj O,000
乃至/ 00,000で変動できる。こnは光拡散法に
よって測定した分子量でおる。
他方では給脂現象が著しいときは比較的大量の従ってま
た高濃度のポリ−β−アラニンの使用が必要となること
が認めらtN’fc 。
た高濃度のポリ−β−アラニンの使用が必要となること
が認めらtN’fc 。
しかし所望の効果1得るのに必要なこの施用量増加は他
の点でとくに反復使用の場曾製品の他の美容上の諸特性
の減衰を伴なう。
の点でとくに反復使用の場曾製品の他の美容上の諸特性
の減衰を伴なう。
実際に高濃度のポリ−β−アラニン基質のポリマーを含
有するこれらの組成物の反復使用は毛髪が確かめら九た
。その結果こnら高濃度のポリ−β−アラニンの施用は
確かに毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得るが長期間に
け結髪に美的でない外観をもたらすこととなる。
有するこれらの組成物の反復使用は毛髪が確かめら九た
。その結果こnら高濃度のポリ−β−アラニンの施用は
確かに毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得るが長期間に
け結髪に美的でない外観をもたらすこととなる。
今回ポリ−β−アラニン全他の若干の毛髪処理剤とくに
仏国特許出願第77.2774り号明細書(公告第2≠
0JO7を号)に記載のようなポリアスパラギン酸誘導
体の少なくとも1種と組合せて用いると、上記の不都合
を呈することなく毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得る
組成物を得られることが見出だされた。
仏国特許出願第77.2774り号明細書(公告第2≠
0JO7を号)に記載のようなポリアスパラギン酸誘導
体の少なくとも1種と組合せて用いると、上記の不都合
を呈することなく毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせ得る
組成物を得られることが見出だされた。
これらのポリアスパラギン酸誘導体は収約に髪の持続性
全改良するので毛髪用組成物の添加剤として提案さfし
た。
全改良するので毛髪用組成物の添加剤として提案さfし
た。
該ポリアスパラギン酸誘導体は次式(至)〔式中Rは水
素原子、又は低級アルキル基上表わし、bは2乃至乙の
整数であり、Xは−NR,(RI〕又は−色R1”W)
(R,) (但しR,、Rヨ、R1は同じでも異なっ
ても良く水素原子、炭素原子数l乃至11個のアルキル
基又は炭素原子数it@2超えるアルケニル基を表わし
あるいはR1とRI とはそnらが結合している窒素原
子と一緒になって別の異原子を含むことのできる六員環
を形成し、zoは有機又は無機の酸から導かれるアニオ
ンを表わす)の基を表わし、Yは酸素原子、メチレン基
。
素原子、又は低級アルキル基上表わし、bは2乃至乙の
整数であり、Xは−NR,(RI〕又は−色R1”W)
(R,) (但しR,、Rヨ、R1は同じでも異なっ
ても良く水素原子、炭素原子数l乃至11個のアルキル
基又は炭素原子数it@2超えるアルケニル基を表わし
あるいはR1とRI とはそnらが結合している窒素原
子と一緒になって別の異原子を含むことのできる六員環
を形成し、zoは有機又は無機の酸から導かれるアニオ
ンを表わす)の基を表わし、Yは酸素原子、メチレン基
。
−N(R#り一基又t! −N(RmJ (R”り一基
(但しR”及び■2.O R”は同じでも異なっても良く水素原子、炭素原子数l
乃至71個のアルキル基、又は炭素原子数/1個を超え
るアルケニル基を表わしZ、Oは有機又は無機の酸から
導かれるアニオン上表わす)を表わし R/lx水素原
子、低級ヒドロキシアルキル基、低級ヒドロキシアルコ
キシアルキル基、炭素原子数l乃至71個のアルキル基
又は炭素原子数/laを超えるアルケニル基を表わし、
R#は水素原子、低級ヒドロキシアルキル基又は低級ア
ルキル基を表わし、Mは水素原子、アルカリ金属原子又
はアルカリ土類金属l/2原子を表わし、あるいは鹸は
アミンHN(R)−(OH2)、−x 、 HCl7又
はHN(Rつ−nlから導かれるアンモニウムイオンを
表口も含めてm+ p + q + 1 の会計が/!
乃至so。
(但しR”及び■2.O R”は同じでも異なっても良く水素原子、炭素原子数l
乃至71個のアルキル基、又は炭素原子数/1個を超え
るアルケニル基を表わしZ、Oは有機又は無機の酸から
導かれるアニオン上表わす)を表わし R/lx水素原
子、低級ヒドロキシアルキル基、低級ヒドロキシアルコ
キシアルキル基、炭素原子数l乃至71個のアルキル基
又は炭素原子数/laを超えるアルケニル基を表わし、
R#は水素原子、低級ヒドロキシアルキル基又は低級ア
ルキル基を表わし、Mは水素原子、アルカリ金属原子又
はアルカリ土類金属l/2原子を表わし、あるいは鹸は
アミンHN(R)−(OH2)、−x 、 HCl7又
はHN(Rつ−nlから導かれるアンモニウムイオンを
表口も含めてm+ p + q + 1 の会計が/!
乃至so。
となる工うな整数であるが但しmとpとは下記の場合の
時同時にはゼロとはなp得ない:a)qがゼロではなく
R′がヒドロキシアルキル基を表わすとき b) qがゼロに等しいとき〕に相当する。
時同時にはゼロとはなp得ない:a)qがゼロではなく
R′がヒドロキシアルキル基を表わすとき b) qがゼロに等しいとき〕に相当する。
前記代価のポリアスパラギン酸誘導体のうちとくに
ミンから導かnるカチオンである):
b)m=p=q=0.D=−00鰻(但し岬に鰻。
アルカリ金属カチオンあるいはモノエタノールアミン又
はλ−アミノー2−メチルー/−プロノぐノールから導
かnるカチオンを表わすノーN(OH3)− 會あげることができる。
はλ−アミノー2−メチルー/−プロノぐノールから導
かnるカチオンを表わすノーN(OH3)− 會あげることができる。
とfらのポリマーは仏画特許第2グ03076号及び第
2弘2112F2号明細書に記載のものと同様の方法に
従って製造することができる。
2弘2112F2号明細書に記載のものと同様の方法に
従って製造することができる。
本発明の組成物においてはポリ−β−アラニン型ポリマ
ーの含有量は一般に組成物の全重量に対して0./乃至
!重量係とくに0.jt乃至2重量係で変動できる。
ーの含有量は一般に組成物の全重量に対して0./乃至
!重量係とくに0.jt乃至2重量係で変動できる。
ポリアス・々ラギン駿誘導体の含有量は組成物全重量に
対してO乃至!重量係で変動できる:そnが存在してい
るときは一般にその濃度は0./乃至j重量係とくにO
l、2乃至2重量係で変動する。
対してO乃至!重量係で変動できる:そnが存在してい
るときは一般にその濃度は0./乃至j重量係とくにO
l、2乃至2重量係で変動する。
本発明の組成物に存在する担体は用いらnる1つ以上の
有効成分を溶かし得る在来の液状担体である。好ましく
は水又は含水アルコール混合物からなる水性担体が用い
られ、そのアルコールは好くにエタノール又はイソプロ
ピルアルコールである。
有効成分を溶かし得る在来の液状担体である。好ましく
は水又は含水アルコール混合物からなる水性担体が用い
られ、そのアルコールは好くにエタノール又はイソプロ
ピルアルコールである。
担体が含水アルコール混合物であるとき、アルコールは
一般に組成物全重量に対して!!重量係未満の割合で存
在している。
一般に組成物全重量に対して!!重量係未満の割合で存
在している。
本発明の組成物はそのほかの成分として少なくとも7種
の通常の添加剤、例えば香料、N色剤、防腐剤、 pH
調整剤、軟化剤、金属イオン封鎖剤。
の通常の添加剤、例えば香料、N色剤、防腐剤、 pH
調整剤、軟化剤、金属イオン封鎖剤。
発泡安定剤、紫外線吸収剤1M膠剤、表面活性剤などを
それらの使用を可能にする適当な形とする目的で含むこ
とができる。こnらの組成物はリンスを行なわない又は
リンスを行なう製品として用いら九る。
それらの使用を可能にする適当な形とする目的で含むこ
とができる。こnらの組成物はリンスを行なわない又は
リンスを行なう製品として用いら九る。
本発明はとくに上記に定義したとおりの組成物全適当な
包装と、また毛髪の脂肪性外観の出現上達らせるための
組成物使用の処方箋を含む使用上の注意と組合せて包含
する工業的に包装した新規な化粧料組成物を目的とする
。
包装と、また毛髪の脂肪性外観の出現上達らせるための
組成物使用の処方箋を含む使用上の注意と組合せて包含
する工業的に包装した新規な化粧料組成物を目的とする
。
これらの組成物はとぐにローション、整髪用発泡剤、ノ
ぐ−マネントローション、セットローション又はブラッ
シングローションの如きリンスを行なわない製品の形と
され、これらは通常の方法に従って製造される。
ぐ−マネントローション、セットローション又はブラッ
シングローションの如きリンスを行なわない製品の形と
され、これらは通常の方法に従って製造される。
それらの組成物はまたシャンプー、リンスローション、
毛染又は脱色の前後、シャンプーの前後、パーマネント
の前後に使用できるトリートメント製品の形とすること
もできる。
毛染又は脱色の前後、シャンプーの前後、パーマネント
の前後に使用できるトリートメント製品の形とすること
もできる。
本発明の組成物のpHは3乃至10で変動できる。
これらの組成物はまた噴射剤と組合せてエーロゾル、ス
プレー又は発泡剤用の加圧組成物の形とすることもでき
る。噴射剤として炭酸ガス、窒素、亜酸化窒素、ブタン
、イソブタン、プロパンの如き揮発性炭化水素又は好ま
しくは塩素化及び/又はフッ素化炭化水素が使用できる
。
プレー又は発泡剤用の加圧組成物の形とすることもでき
る。噴射剤として炭酸ガス、窒素、亜酸化窒素、ブタン
、イソブタン、プロパンの如き揮発性炭化水素又は好ま
しくは塩素化及び/又はフッ素化炭化水素が使用できる
。
本発明はまた前記のポリ−βアラニン型の水溶性ポリマ
ーを、毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせるための毛髪処
置に用いることも目的とする。
ーを、毛髪の脂肪性外観の出現を遅らせるための毛髪処
置に用いることも目的とする。
本発明はまたそのためのポリ−β−アラニン型ポリマー
とポリアスノξラギン酸誘導体とぐに前記式(Ill)
に相当するポリアスノξラギン酸誘導体の如き化粧料剤
とを組合せた使用も目的とする。
とポリアスノξラギン酸誘導体とぐに前記式(Ill)
に相当するポリアスノξラギン酸誘導体の如き化粧料剤
とを組合せた使用も目的とする。
本発明はとぐに場合によってはポリアスノぐラギン酸誘
導体と組合せて、ポリー!−アラニン型ポリマーを前記
した如き組成物の形で用いることを目的とする。
導体と組合せて、ポリー!−アラニン型ポリマーを前記
した如き組成物の形で用いることを目的とする。
本発明による毛髪処置法は脂肪性毛髪の個々の毛髪に前
記の組成物を毛髪に含浸させるのに十分な量施用するこ
とである。
記の組成物を毛髪に含浸させるのに十分な量施用するこ
とである。
施用はたとえばシャンプー剤による洗髪の直後に又はシ
ャンプー後少し時間を、おいて行なわれる。
ャンプー後少し時間を、おいて行なわれる。
毛髪の含浸後、ただちに毛髪の乾燥にかかることができ
る(リンスを行なわない場合)、寸だ毛髪乾燥の前にリ
ンスを行なうこともできる。もちろん乾燥の前にセット
を行なうこともできる。
る(リンスを行なわない場合)、寸だ毛髪乾燥の前にリ
ンスを行なうこともできる。もちろん乾燥の前にセット
を行なうこともできる。
本発明による毛髪処置色はまた本発明の組成物を含有す
るシャンプー剤を用いて毛髪を洗うことにもあり得る。
るシャンプー剤を用いて毛髪を洗うことにもあり得る。
そのときは該シャンプー剤を用いての洗髪に続いてリン
スにかかる前に数分間休止の時間をおくのがよい。
スにかかる前に数分間休止の時間をおくのがよい。
下記の実施例は本発明を説明するもので何ら本発明全限
定するものではない。これらの実施例において部及び趙
とは別設の記載がない限り重量部及びM量%である。
定するものではない。これらの実施例において部及び趙
とは別設の記載がない限り重量部及びM量%である。
前記の式(ITI)に相当する化合物A′m = q
= r−ゼl) D=−N Y及びY−酸素一一ノ 原子 こむ、は仏画特許第2μ0307A号明細書の実施例1
に記載しである。
= r−ゼl) D=−N Y及びY−酸素一一ノ 原子 こむ、は仏画特許第2μ0307A号明細書の実施例1
に記載しである。
前記の式(In)に相当する化合物B′m = p =
q =ゼロ M = NaこれはAl len VE
GOTSKY ほかの軸支、ジャーナルオプアメリカン
ケミカルソサイアテイ(J、 of人m、 Ohem、
Soc、 ) I O第336/−336!頁(l
りjざ)に記載しである。
q =ゼロ M = NaこれはAl len VE
GOTSKY ほかの軸支、ジャーナルオプアメリカン
ケミカルソサイアテイ(J、 of人m、 Ohem、
Soc、 ) I O第336/−336!頁(l
りjざ)に記載しである。
前記の式(Ill)に相当する化合物0′m = p−
r =ゼロ Y = −〔CH2−これは仏画特許第2
μQ307A号明細書の実施前記の式(m)に相当する
化合物D ′□=。=ゼ。、ψはやノエタノー、アミ7カ、ら導か
れたアンモニウムイオン B rはβ−ヒドロキシエチ
ル及びR’=H これij: Paolo NERIほかの軸支ジャーナ
ルオブメディ力ルケミストリー(J、Med、Ohem
、 )第16巻第3号第rヂ3−ざ27頁(1973)
に記載しである。
r =ゼロ Y = −〔CH2−これは仏画特許第2
μQ307A号明細書の実施前記の式(m)に相当する
化合物D ′□=。=ゼ。、ψはやノエタノー、アミ7カ、ら導か
れたアンモニウムイオン B rはβ−ヒドロキシエチ
ル及びR’=H これij: Paolo NERIほかの軸支ジャーナ
ルオブメディ力ルケミストリー(J、Med、Ohem
、 )第16巻第3号第rヂ3−ざ27頁(1973)
に記載しである。
前記の式(III)に相当する化合物E′m = p
= q = OMの= 、HのこれはK 、 KOVA
O8ほかの軸支ジャーナルオブオーガニツクケばストリ
ー(J、 Org、 Obem、)−26第tora−
toqi頁(t9ti)に記載しである。
= q = OMの= 、HのこれはK 、 KOVA
O8ほかの軸支ジャーナルオブオーガニツクケばストリ
ー(J、 Org、 Obem、)−26第tora−
toqi頁(t9ti)に記載しである。
実施例1
下記処方のローションを製造し友:
ポリ−β−アラニン(分子量10,000)/ Or化
合物A′ λ、oy添加剤
(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体をt0
0?にする必要量乳酸を加えてpHk LOに調節する
。
合物A′ λ、oy添加剤
(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体をt0
0?にする必要量乳酸を加えてpHk LOに調節する
。
この組成物を下記のようKして用いる:従来のシャンプ
ーの後に髪の水を切り、次に前記のローションg乃至2
0(y/iを毛髪全体に含浸させるよう分割しながら髪
に施用する。次に引続いて通常の結髪にかかる。
ーの後に髪の水を切り、次に前記のローションg乃至2
0(y/iを毛髪全体に含浸させるよう分割しながら髪
に施用する。次に引続いて通常の結髪にかかる。
実施例2
下記処方のローションを製造した:
ポリーβ−アラニン(分子量go、ooo)o、s 9
化合物B’ /、jP30
容量%エチルアルコール 2 jJ P添加剤(香
料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体−qtoo
vrlcする必要量2−アミフーコーメチル−l−プロ
パツールを添加してp)(i7.jに調節する。
化合物B’ /、jP30
容量%エチルアルコール 2 jJ P添加剤(香
料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体−qtoo
vrlcする必要量2−アミフーコーメチル−l−プロ
パツールを添加してp)(i7.jに調節する。
実施例3
下記処方のローションを製造した:
ポリー!−アラニン(分子量to、ooo)i、o ?
化合物B / / 、77
f/添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加え
て全体をi00?にする必要量乳酸を加えてpHを6に
調節する。
化合物B / / 、77
f/添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加え
て全体をi00?にする必要量乳酸を加えてpHを6に
調節する。
実施例≠
下記処方のローションを製造した:
ポリーβ−アラニン(分子量10,000)/、Of化
合物B’ t、6?添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体51
00?にする必要量(えん酸を加えてpHを6に調節す
る。
合物B’ t、6?添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体51
00?にする必要量(えん酸を加えてpHを6に調節す
る。
実施例j
下記処方のローションを製造した:
ポリーβ−アラニン(分子量go 、 oooI t
、o y化合物c t
O−j ’添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を
加えて全体を700f?にする必要量λ−アミノーコー
メチルーl−プロパツールを添加してpHをりに調節す
る。
、o y化合物c t
O−j ’添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を
加えて全体を700f?にする必要量λ−アミノーコー
メチルーl−プロパツールを添加してpHをりに調節す
る。
実施例6
下記処方のエーロゾル用圧力容器封入組成物を製造しy
c: ポリ−β−アラニン(分子t10,000) /
、t f化会物IT!’
/、Of仏回国特許出願第77./ 7201号
(第コOり1tit号)明細書に従って 0.1−014ノa−ジ、t −ルK f リシF’
−ル3.zモルを給付させて作らf′した非イオン系表
面活性剤
o、i y添加剤(香料・着色剤・防腐剤
)必要量水を加えて全体f100fにする必要量コープ
ミノ−2−メチル−l−プロパツールを添加してpHk
Jiに調節する。
c: ポリ−β−アラニン(分子t10,000) /
、t f化会物IT!’
/、Of仏回国特許出願第77./ 7201号
(第コOり1tit号)明細書に従って 0.1−014ノa−ジ、t −ルK f リシF’
−ル3.zモルを給付させて作らf′した非イオン系表
面活性剤
o、i y添加剤(香料・着色剤・防腐剤
)必要量水を加えて全体f100fにする必要量コープ
ミノ−2−メチル−l−プロパツールを添加してpHk
Jiに調節する。
この組成物を下肥成分とともにエーロゾル用圧力容器中
に収容する: 上記組成物 r z、o rク
ロロフルオロ炭化水素噴射剤 (0,F、 O,/ /II//2 : 10.QO重
量比) / j、Of/ooy 実施例7 下記処方のローションを製造した= ポリーβ−アラニン(分子量to、ooo) t、o
y化合物D’ Oj?添
加剤(香料、着色剤、防腐剤)必要量水を加えて全体2
t00?にする必要量乳酸を加えてpHtjに調節する
。
に収容する: 上記組成物 r z、o rク
ロロフルオロ炭化水素噴射剤 (0,F、 O,/ /II//2 : 10.QO重
量比) / j、Of/ooy 実施例7 下記処方のローションを製造した= ポリーβ−アラニン(分子量to、ooo) t、o
y化合物D’ Oj?添
加剤(香料、着色剤、防腐剤)必要量水を加えて全体2
t00?にする必要量乳酸を加えてpHtjに調節する
。
実施例r
下記処方のローションを製造した:
ポリーβ−アラニン(分子@ l’0.000)2.0
1/化合物D’ t、O
S/20にエタノール / 7.O
If’添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加え
て全体f100?にする必要量乳酸を加えてp)lij
、jに調節する。
1/化合物D’ t、O
S/20にエタノール / 7.O
If’添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加え
て全体f100?にする必要量乳酸を加えてp)lij
、jに調節する。
実施例り
下記処方のローションを製造した:
ポ!J −1−7う=y (分子ii・l’0.000
)/、! ?化合物E#
/、j ?添加剤(香料・着色剤俤防腐剤)必要量水
を加えて全体を1oovにする tootぐえん酸を
加えてpHをj、jに調節する。
)/、! ?化合物E#
/、j ?添加剤(香料・着色剤俤防腐剤)必要量水
を加えて全体を1oovにする tootぐえん酸を
加えてpHをj、jに調節する。
実施例i。
下記処方のローションをH造しfc=
ポリ−β−アラニン(分子量tro、ooo)t、s
?化合物E’ o、5r
20にエタノール 17.02添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体@t
ootにする必要量2−アミノ−2−メチル−I−プロ
パツールを添加してpH’e≠・jに調節する。
?化合物E’ o、5r
20にエタノール 17.02添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体@t
ootにする必要量2−アミノ−2−メチル−I−プロ
パツールを添加してpH’e≠・jに調節する。
実施例it
下記処方のローションを製造した:
、t?リーフ!/−75=7(分子@ to、ooo)
o、s v化合物Cr
o、st添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加
えて全体をt00?にする必要量塩酸を加えてpHをj
に調節する。
o、s v化合物Cr
o、st添加剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加
えて全体をt00?にする必要量塩酸を加えてpHをj
に調節する。
実施例1コ
ポリ−β−アラニン(公刊i−10,000) t、
s S’香 料 必要量着色剤
必要針エチルアルコール20
容tにニ必要の量水を加えて全体f100?にする必要
量このリンスを行なわないローションをシャンプー後の
脂肪性の毛髪に施用するわ これは髪に良好な化粧特性全付与し、脂肪性外観の復N
Zを遅らせる。
s S’香 料 必要量着色剤
必要針エチルアルコール20
容tにニ必要の量水を加えて全体f100?にする必要
量このリンスを行なわないローションをシャンプー後の
脂肪性の毛髪に施用するわ これは髪に良好な化粧特性全付与し、脂肪性外観の復N
Zを遅らせる。
実施例13 シャンプー剤
ポリ−β−アラニン(分子@ 10,000)j f
oll ’14のα−ジオールにグリシP−に3.Sモ
ルを縮合させて作られた 非イオン系表面活性剤 0./f?添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体を/
00?にする必要量実施例/4t アフターシャン
プー ポリ−β−アラニン(分子量go、ooo) λ、I
F香 料 必要量着色剤
必要量水を加えて全体を1ooyに
する必要量とのアフターシャンプーは毛髪の脂肪性外観
の復帰を遅らせる。
oll ’14のα−ジオールにグリシP−に3.Sモ
ルを縮合させて作られた 非イオン系表面活性剤 0./f?添加
剤(香料・着色剤・防腐剤)必要量水を加えて全体を/
00?にする必要量実施例/4t アフターシャン
プー ポリ−β−アラニン(分子量go、ooo) λ、I
F香 料 必要量着色剤
必要量水を加えて全体を1ooyに
する必要量とのアフターシャンプーは毛髪の脂肪性外観
の復帰を遅らせる。
手続補正書(自発)
昭和60年9月2日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポリ−β−アラニン型の水溶性ポリマーの少なくと
も1種を有効成分として含んで成る、毛髪の脂肪性外観
の出現を遅らせる化粧料組成物。 2、有効成分として次式( I ): −〔CH_2−CH_2−CO−NH〕−( I )の反
復単位50乃至100%及び次式(II):▲数式、化学
式、表等があります▼(II) の反復単位0乃至50%からなる水溶性ポリアミドの少
なくとも1種を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の
組成物。 3、該有効成分をポリアスパラギン酸誘導体の少なくと
も1種と組合せて含んでいる特許請求の範囲第1項又は
第2項記載の組成物。 4、該ポリアスパラギン酸誘導体は次式(III)▲数式
、化学式、表等があります▼(III) 〔式中Rは水素原子又は低級アルキル基を表わし、bは
2乃至6の整数でありXは−NR_ I (R_II)又は
−N^■R_ I (R_II)(R_III)Z^■(但しR
_ I 、R_II、R_IIIは同じでも異なっても良く水素
原子、炭素原子数1乃至18個のアルキル基又は炭素原
子数18個を超えるアルケニル基を表わしあるいはR_
I とR_IIとはこれらと結合している窒素原子と一緒
になって別の異原子を含み得る六員環を形成しZ^■は
有機又は無機の酸から導かれるアニオンを表わす)の基
を表わし、Yは酸素原子、メチレン基、−N(R″′)
−基又は▲数式、化学式、表等があります▼基(但しR
″′とR″″とは同じでも異なっても良く水素原子、炭
素原子数1乃至18個のアルキル基又は炭素原子数18
個を超えるアルケニル基を表わし、Z_1^■は有機又
は無機の酸から導かれるアニオンを表わす)を表わし、
R′は水素原子、低級ヒドロキシアルキル基、低級ヒド
ロキシアルコキシアルキル基、炭素原子数1乃至18個
のアルキル基又は炭素原子数18個を超えるアルケニル
基を表わし、R″は水素原子、低級ヒドロキシアルキル
基又は低級アルキル基を表わし、Mは水素原子、アルカ
リ金属原子又はアルカリ土類金属1/2原子を表わし、
あるいはM^■はアミンHN(R)−(CH_2)_6
−X、▲数式、化学式、表等があります▼、又はHN(
R′)−R″から導かれるアンモニウムイオンを表わし
、Dは ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
又は−O^■M^■の基を表わし、m、p、q及びrは
ゼロも含めてm+p+q+rの合計が15乃至500で
変動する整数を表わすが、但しmとpとは下記の場合の
時、同時にゼロとはなり得ない: a)qがゼロでなくR′がヒドロキシアルキル基を表わ
すとき b)qがゼロに等しいとき〕に相当する特許請求の範囲
第3項記載の組成物。 5、ポリ−β−アラニン型のポリマーの含有量は組成物
全重量に対して0.1乃至5重量%である特許請求の範
囲第1項乃至第4項の何れかに記載の組成物。 6、ポリ−β−アラニン型ポリマーの含有量は0.5乃
至2重量%である特許請求の範囲第5項記載の組成物。 7、ポリアスパラギン酸誘導体の含有量は組成物の全重
量に対して0.1乃至5重量%である特許請求の範囲第
3又は第4項記載の組成物。 8、ポリアスパラギン酸誘導体の含有量は0.2乃至2
重量%である特許請求の範囲第7項記載の組成物。 9、リンス用又は非リンス用ローション、整髪用発泡剤
、パーマ用ローション、セットローション、シャンプー
、ブラッシングローション、毛染又は脱色の前後、シャ
ンプーの前後、またパーマネントの前後に用いられるト
リートメント用品の形で存在する特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 10、噴射剤と組合せてエーロゾル、スプレー又は発泡
剤用に加圧した組成物の形で存在する特許請求の範囲第
1項記載の組成物。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU85427A LU85427A1 (fr) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | Nouvelles compositions permettant de retarder l'apparition d'un aspect gras des cheveux,et utilisation |
LU85427 | 1984-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6133107A true JPS6133107A (ja) | 1986-02-17 |
JPH029002B2 JPH029002B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=19730274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13441985A Granted JPS6133107A (ja) | 1984-06-22 | 1985-06-21 | 新規な化粧料組成物 |
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JP (1) | JPS6133107A (ja) |
AT (1) | ATA185385A (ja) |
AU (1) | AU581899B2 (ja) |
BE (1) | BE902721A (ja) |
BR (1) | BR8502971A (ja) |
CA (1) | CA1256805A (ja) |
CH (1) | CH665557A5 (ja) |
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DK (1) | DK282785A (ja) |
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GR (1) | GR851525B (ja) |
IT (1) | IT1190379B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09208434A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-12 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 毛髪処理剤組成物 |
JPH107533A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-13 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 毛髪処理剤組成物 |
Families Citing this family (14)
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---|---|---|---|---|
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US4940578A (en) * | 1987-06-18 | 1990-07-10 | Kao Corporation | Hair preparation |
US4837012A (en) * | 1987-06-19 | 1989-06-06 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Hair reviver composition containing film-forming amino acids |
IT1240684B (it) * | 1990-04-26 | 1993-12-17 | Tecnopart Srl | Poliamminoacidi quali builders per formulazioni detergenti |
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TW239160B (ja) * | 1992-10-27 | 1995-01-21 | Procter & Gamble | |
DE69626589T2 (de) * | 1995-10-05 | 2004-02-12 | Mitsui Chemicals, Inc. | Polymer, Verfahren zur Herstellung, Haarbehandlungszusammensetzungen und kosmetische Zusammensetzungen |
DE19631380A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Basf Ag | Wasserlösliche oder wasserdispergierbare Polyasparaginsäure-Derivate, ihre Herstellung und ihre Verwendung |
DE19631379A1 (de) * | 1996-08-02 | 1998-02-05 | Basf Ag | Wasserlösliche oder wasserdispergierbare Polyasparaginsäure-Derivate, ihre Herstellung und ihre Verwendung |
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US6300504B1 (en) | 1998-12-22 | 2001-10-09 | National Starch & Chemical Investment Holding Corp. | Use of water-soluble/dispersible reactive derivatives of polyimido compounds for modifying proteinaceous substrates |
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TWI317291B (en) * | 2005-01-12 | 2009-11-21 | Tung Hai Biotechnology Corp | Polyglutamic acid (gamma;-pga, h form), y-polyglutamates and gamma-polyglutamate hydrogels for use as super moisturizers in cosmetic and personal care products |
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US3927204A (en) * | 1969-07-03 | 1975-12-16 | Sclavo Inst Sieroterapeut | Use of {60 ,{62 -poly-(aspartic acid)-hydroxyalkylamides as a plasma expander |
DE2115724A1 (de) * | 1971-03-31 | 1972-10-12 | Unilever N.V., Rotterdam (Niederlande) | Antischuppenmittel |
FR2368508A2 (fr) * | 1977-03-02 | 1978-05-19 | Oreal | Composition de conditionnement de la chevelure |
FR2403076A1 (fr) * | 1977-09-14 | 1979-04-13 | Oreal | Nouvelles compositions cosmetiques a base d'amides de l'acide polyaspartique |
FR2403353A1 (fr) * | 1977-09-14 | 1979-04-13 | Oreal | Nouveaux derives de l'acide polyaspartique, leur preparation et leur utilisation dans des compositions cosmetiques |
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FR2486394A1 (fr) * | 1979-11-28 | 1982-01-15 | Oreal | Composition destinee au traitement des fibres keratiniques a base de polymeres amphoteres et de polymeres anioniques |
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FR2530141A1 (fr) | 1982-07-13 | 1984-01-20 | Oreal | Procede de mise en plis des cheveux et composition cosmetique pour sa mise en oeuvre |
LU84416A1 (fr) | 1982-10-11 | 1984-05-10 | Oreal | Composition de nettoyage doux |
FR2558171B1 (fr) | 1984-01-12 | 1986-08-01 | Oreal | Materiau polymerique a action enzymatique, son procede de preparation et son utilisation en tant que medicament |
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-
1985
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