JPS6132168B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132168B2 JPS6132168B2 JP53139960A JP13996078A JPS6132168B2 JP S6132168 B2 JPS6132168 B2 JP S6132168B2 JP 53139960 A JP53139960 A JP 53139960A JP 13996078 A JP13996078 A JP 13996078A JP S6132168 B2 JPS6132168 B2 JP S6132168B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- bearing
- spline
- brake drum
- follower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B27/00—Hubs
- B60B27/02—Hubs adapted to be rotatably arranged on axle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
- F16D11/14—Clutches in which the members have interengaging parts with clutching members movable only axially
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/10—Selectively engageable hub to shaft connection
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は二輪・四輪切換駆動自動車の車輪とア
クスル間のトルク伝達を断続する手動式フリーホ
イールハブ装置の改良に関するものである。
クスル間のトルク伝達を断続する手動式フリーホ
イールハブ装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来、半浮動用フリーホイールハブ装置に於い
ては、例えば特開昭52−135104号に開示される如
く、インナでテーパーベアリングに直接プレロー
ドをかけると共にブレーキドラムに対しても第2
のベアリングを介して固定していた。
ては、例えば特開昭52−135104号に開示される如
く、インナでテーパーベアリングに直接プレロー
ドをかけると共にブレーキドラムに対しても第2
のベアリングを介して固定していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このものは、テーパーベアリン
グ或いは第2のベアリングのいずれかに締付の過
不足が生じ易くアクスルの寿命及びブレーキドラ
ムの安定性を欠き構造的にも複雑であつた。
グ或いは第2のベアリングのいずれかに締付の過
不足が生じ易くアクスルの寿命及びブレーキドラ
ムの安定性を欠き構造的にも複雑であつた。
本発明は上述の問題を解消することを、その技
術的課題とするものである。
術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、ハウジングとアクスルとの間にテーパー
ベアリングを介装し、テーパーベアリングにプレ
ロードを付与すべく第1ナツトでアクスルに固定
すると共に、ブレーキドラムとアクスルとの間に
第2のベアリングを介装し、第2のベアリングを
第2ナツトでアクスルに固定することである。
手段は、ハウジングとアクスルとの間にテーパー
ベアリングを介装し、テーパーベアリングにプレ
ロードを付与すべく第1ナツトでアクスルに固定
すると共に、ブレーキドラムとアクスルとの間に
第2のベアリングを介装し、第2のベアリングを
第2ナツトでアクスルに固定することである。
(作 用)
以上の技術的手段により、アクスルは第1ナツ
トとテーパーベアリングによつてハウジングにプ
レロードをもつて確実に締付され、ブレーキドラ
ムは第2ナツトと第2のベアリングによつてアク
スルに安定的に締付される。
トとテーパーベアリングによつてハウジングにプ
レロードをもつて確実に締付され、ブレーキドラ
ムは第2ナツトと第2のベアリングによつてアク
スルに安定的に締付される。
(実施例)
以下その実施例を図面に基づいて説明すると中
央の太い軸10は前輪駆動のためのフロントアク
スル(アクスルと略称)である。アクスル10
は、テーパーベアリング11により中空のハウジ
ング12に回転自在に支持されている。アクスル
10にはナツト13が固定され、該ナツト13に
依りテーパーベアリング11はプレロードを付与
されテーパーベアリング11の締付を充分として
いる。アクスル10は、第2のベアリング14の
右隣りにインナ15をスプライン係合して有す
る。アクスル10の外周にはニードルベアリング
16及び第2のベアリング14を会して、ブレー
キドラム17が遊転可能にはまつており、アクス
ル10への半径方向荷重は両ベアリング14と1
6にて受けられる。第2のベアリング14とイン
ナ15とがアクスル10から右方に抜け落ちない
ように、アクスル10の最右端にナツト18がね
じ込まれている。19は止め輪を示しニードルベ
アリング16が左方に抜け落ちないように規制し
ている。インナ15はその外周にスプライン20
を有する。ブレーキドラム17の右端にはボデー
21が結合される。ブレーキドラム17には図示
せざるボルトにより前輪が固着されている。その
結果、前輪とブレーキドラム17とボデー21と
は一体となり、第2のベアリング14及びニード
ルベアリング16を介してアクスル上に遊転可能
である(図示の状態において)。インナ15自体
はスプライン22によりアクスル10とともに一
体回転する。
央の太い軸10は前輪駆動のためのフロントアク
スル(アクスルと略称)である。アクスル10
は、テーパーベアリング11により中空のハウジ
ング12に回転自在に支持されている。アクスル
10にはナツト13が固定され、該ナツト13に
依りテーパーベアリング11はプレロードを付与
されテーパーベアリング11の締付を充分として
いる。アクスル10は、第2のベアリング14の
右隣りにインナ15をスプライン係合して有す
る。アクスル10の外周にはニードルベアリング
16及び第2のベアリング14を会して、ブレー
キドラム17が遊転可能にはまつており、アクス
ル10への半径方向荷重は両ベアリング14と1
6にて受けられる。第2のベアリング14とイン
ナ15とがアクスル10から右方に抜け落ちない
ように、アクスル10の最右端にナツト18がね
じ込まれている。19は止め輪を示しニードルベ
アリング16が左方に抜け落ちないように規制し
ている。インナ15はその外周にスプライン20
を有する。ブレーキドラム17の右端にはボデー
21が結合される。ブレーキドラム17には図示
せざるボルトにより前輪が固着されている。その
結果、前輪とブレーキドラム17とボデー21と
は一体となり、第2のベアリング14及びニード
ルベアリング16を介してアクスル上に遊転可能
である(図示の状態において)。インナ15自体
はスプライン22によりアクスル10とともに一
体回転する。
ボデー21のスプライン23には環状クラツチ
24の外周のスプラインが左右動可能に係合す
る。この環状クラツチ24の内周面のスプライン
25はその左隣りにあるスプライン20を介しイ
ンナ15と係脱する。図示位置から環状クラツチ
24が左に動くと両スプライン20と25とが係
合する。この係合によりアクスル10のトルクを
図示せざる前輪に伝達する作動的の係合が成立
つ。そのトルク伝達経路は、アクスル10→イン
ナ15→環状クラツチ24→ボデー21→ブレー
キドラム17→前輪の経路である。要するに環状
クラツチ24は、図の非係合位置を占めると前輪
はアクスル10から遮断されて遊転し、図示位置
から左方の係合位置に動くと前輪とアクスル10
とはトルク伝達可能に連結される。
24の外周のスプラインが左右動可能に係合す
る。この環状クラツチ24の内周面のスプライン
25はその左隣りにあるスプライン20を介しイ
ンナ15と係脱する。図示位置から環状クラツチ
24が左に動くと両スプライン20と25とが係
合する。この係合によりアクスル10のトルクを
図示せざる前輪に伝達する作動的の係合が成立
つ。そのトルク伝達経路は、アクスル10→イン
ナ15→環状クラツチ24→ボデー21→ブレー
キドラム17→前輪の経路である。要するに環状
クラツチ24は、図の非係合位置を占めると前輪
はアクスル10から遮断されて遊転し、図示位置
から左方の係合位置に動くと前輪とアクスル10
とはトルク伝達可能に連結される。
上記のように環状クラツチ24を左右動させて
クラツチ機構を係脱するカム機構を以下説明す
る。図に於いて右端の手動用ハンドル26はリン
グ状のカバー27の内周に回動可能に支持されて
いる。その左方への脱落は止め輪28で止め、右
側段部にシール29を備える。カバー27はボデ
ー21と共にブレーキドラム17に対して図の右
下方に示すボルト30をもつて取付ける。止め輪
28に一端を支える圧縮ばね31は他端をカムフ
オロアー(以下フオロアーと略称)32に支え、
フオロアー32を常に左に付勢し、その左の環状
クラツチ24を図の非係合位置に保持する。フオ
ロアー32は環状をなしておりその一端部は内側
に向けて突出33し、その先端はハンドル26の
カム面34に係合する。このカム面はフオロアー
32の一端突出部33を図の右方に向つて動かす
ように働くカム面である。この突出部33の動き
によりフオロアー32は右に動きばね31を圧縮
する。ハンドル26を回動することにより、この
カム作用によつてフオロアー32を図において左
右方向に動かし得る。
クラツチ機構を係脱するカム機構を以下説明す
る。図に於いて右端の手動用ハンドル26はリン
グ状のカバー27の内周に回動可能に支持されて
いる。その左方への脱落は止め輪28で止め、右
側段部にシール29を備える。カバー27はボデ
ー21と共にブレーキドラム17に対して図の右
下方に示すボルト30をもつて取付ける。止め輪
28に一端を支える圧縮ばね31は他端をカムフ
オロアー(以下フオロアーと略称)32に支え、
フオロアー32を常に左に付勢し、その左の環状
クラツチ24を図の非係合位置に保持する。フオ
ロアー32は環状をなしておりその一端部は内側
に向けて突出33し、その先端はハンドル26の
カム面34に係合する。このカム面はフオロアー
32の一端突出部33を図の右方に向つて動かす
ように働くカム面である。この突出部33の動き
によりフオロアー32は右に動きばね31を圧縮
する。ハンドル26を回動することにより、この
カム作用によつてフオロアー32を図において左
右方向に動かし得る。
上記のようにフオロアー32が左右動すると、
フオロアーの左隣りの環状クラツチ24もこれに
先行或いは追随する。その追随はばね35を介し
てなされる。ただしこのばね35は他のばねと異
なり、伸張ばねである。換言するとばね35はそ
の収縮力を働かせ常に環状クラツチ24をフオロ
アー32に引きよせる。ばね35の両端末のアン
カー方法は図の上方と下方に示されている。ばね
35を介する環状クラツチ24の左方への追随移
動に当り両スプライン20と25の不一致により
両者の係合がさてつ(蹉跌)したときは、ばね3
5が伸張してこのためハンドル26の回動操作が
可能であり、その後のアクスル10のゆるやか駆
動により両スプライン20と25が一致したとき
ばね35が両スプラインを係合に導き、またアク
スル10が急激に駆動されることによつて環状ク
ラツチ24が強く弾かれても環状クラツチ24の
フオロアー32への激突は生じずフオロアー32
やハンドル26を損傷することがない。36はシ
ールを示す。
フオロアーの左隣りの環状クラツチ24もこれに
先行或いは追随する。その追随はばね35を介し
てなされる。ただしこのばね35は他のばねと異
なり、伸張ばねである。換言するとばね35はそ
の収縮力を働かせ常に環状クラツチ24をフオロ
アー32に引きよせる。ばね35の両端末のアン
カー方法は図の上方と下方に示されている。ばね
35を介する環状クラツチ24の左方への追随移
動に当り両スプライン20と25の不一致により
両者の係合がさてつ(蹉跌)したときは、ばね3
5が伸張してこのためハンドル26の回動操作が
可能であり、その後のアクスル10のゆるやか駆
動により両スプライン20と25が一致したとき
ばね35が両スプラインを係合に導き、またアク
スル10が急激に駆動されることによつて環状ク
ラツチ24が強く弾かれても環状クラツチ24の
フオロアー32への激突は生じずフオロアー32
やハンドル26を損傷することがない。36はシ
ールを示す。
以上要するに、本発明に依れば第1ナツトでテ
ーパーベアリングにプレロードをかけ、第2ナツ
トで第2のベアリングをアクスルに固定すること
に依りテーパーベアリングの締付を充分としブレ
ーキドラムの安定性をも得、構造簡単な手動式フ
リーホイールハブ装置を得ることができる。
ーパーベアリングにプレロードをかけ、第2ナツ
トで第2のベアリングをアクスルに固定すること
に依りテーパーベアリングの締付を充分としブレ
ーキドラムの安定性をも得、構造簡単な手動式フ
リーホイールハブ装置を得ることができる。
図は本発明の実施例の縦断面図である。
10:アクスル、11:テーパーベアリング、
13:第1ナツト、14:第2のベアリング、1
7:ブレーキドラム、18:第2ナツト。
13:第1ナツト、14:第2のベアリング、1
7:ブレーキドラム、18:第2ナツト。
Claims (1)
- 1 ブレーキドラムを介して車輪に固着されるボ
デーの内周のスプラインに常時係合するスプライ
ンを外周に有し、内周にはアクスルに連結したイ
ンナーの外周のスプラインに係合するスプライン
を有したクラツチを、ハンドルの回動に連動して
軸方向移動するフオロアーにばねを介して連結し
た自動車用手動式フリーホイールハブ装置におい
て、ハウジングとアクスルとの間にテーパーベア
リングを介装し、該テーパーベアリングにプレロ
ードを付与すべく第1ナツトで前記アクスルに固
定すると共に、ブレーキドラムと前記アクスルと
の間に第2のベアリングを介装し、該第2のベア
リングを第2ナツトで前記アクスルに固定してな
る自動車用手動式フリーホイールハブ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13996078A JPS5568404A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Automobile manual operating free wheel hub device |
US06/090,142 US4291791A (en) | 1978-11-13 | 1979-11-01 | Free wheel hub mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13996078A JPS5568404A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Automobile manual operating free wheel hub device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5568404A JPS5568404A (en) | 1980-05-23 |
JPS6132168B2 true JPS6132168B2 (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=15257669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13996078A Granted JPS5568404A (en) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | Automobile manual operating free wheel hub device |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4291791A (ja) |
JP (1) | JPS5568404A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2539830B1 (fr) * | 1983-01-26 | 1989-03-17 | Vinel Bernard | Dispositif d'embrayage-debrayage applicable aux moyeux de roues de vehicules automobiles, en particulier les vehicules du type a quatre roues motrices ou plus |
DE3726398A1 (de) * | 1986-08-11 | 1988-03-10 | Tochigi Fuji Sangyo Kk | Nabenkupplung |
JPH062823Y2 (ja) * | 1987-05-26 | 1994-01-26 | 栃木富士産業株式会社 | フリ−ホイルハブクラツチ |
US10479189B2 (en) * | 2015-03-09 | 2019-11-19 | Huffy Corporation | Motor drive selector mechanism for a child vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52135104A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-11 | Aisin Seiki Co Ltd | Free wheel apparatus for automobile |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2436717A (en) * | 1944-03-17 | 1948-02-24 | Walter W Foster | Automatic cathead |
US2788103A (en) * | 1954-12-20 | 1957-04-09 | Free Lock Corp | Selective drive hubs |
US3442361A (en) * | 1967-06-29 | 1969-05-06 | Warn Belleview Inc | Front wheel hub clutch |
US3753479A (en) * | 1972-01-17 | 1973-08-21 | Warm Belleview Inc | Cam and spring operated positive clutch |
JPS5321934B2 (ja) * | 1974-08-06 | 1978-07-05 | ||
US4185727A (en) * | 1974-12-27 | 1980-01-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Wheel hub clutching mechanism |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP13996078A patent/JPS5568404A/ja active Granted
-
1979
- 1979-11-01 US US06/090,142 patent/US4291791A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52135104A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-11 | Aisin Seiki Co Ltd | Free wheel apparatus for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5568404A (en) | 1980-05-23 |
US4291791A (en) | 1981-09-29 |
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