JPS60188654A - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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JPS60188654A
JPS60188654A JP4294784A JP4294784A JPS60188654A JP S60188654 A JPS60188654 A JP S60188654A JP 4294784 A JP4294784 A JP 4294784A JP 4294784 A JP4294784 A JP 4294784A JP S60188654 A JPS60188654 A JP S60188654A
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JP
Japan
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angular velocity
power transmission
cone clutch
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JP4294784A
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JPH0451697B2 (ja
Inventor
Masao Teraoka
正夫 寺岡
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GKN Driveline Japan Ltd
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Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H48/00Differential gearings
    • F16H48/12Differential gearings without gears having orbital motion
    • F16H48/14Differential gearings without gears having orbital motion with cams
    • F16H48/142Differential gearings without gears having orbital motion with cams consisting of linked clutches using axially movable inter-engaging parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えばFFパートタイム4輪駆動車の後輪
車軸間に配置される動力伝達装置に関する。
(ロ)技術的背景及び問題点 従来のこの種の動力伝達装置として、特開昭58−18
43 ’22号公報に記載のものがある。
すなわち、回転入力を受ける入力部材と回転軸からなる
第1、第2出ツノ部材との間にそれぞれクラッチが設(
)られているもので、一般走行時には人力部材からの回
転入力を両クラッチを介して伝達し、一方の車輪が泥地
に落ら込み他方の車輪が舗装路にあるようなときには人
力部材の駆動ノjを舗装路側の車輪に対応する例えば第
1出ツノ部拐へ伝達4ることができる。また、車両」−
大リング時には外側の車輪の角速度増加に応じてこれに
対応りる側のクラッチが自動的に切られ、外側の車輪に
対応Jる例えば第2出ノj部拐を空転させることができ
る。
しかしながら、このような従来の動力伝達装置では、第
1出力部拐と第2出力部拐とに角速度の差が生じ4Tい
限り入力部材と両出力部拐とはクラッチで連結されてい
るため、例えばト[−パートタイム4輪駆動の後輪車軸
間に設置され、2輪駆動走行を行なう場合、エンジンと
入力部材との連動は2輪、4輪切換クラッチの切断で断
つことができるものの、後輪の回転により第1、第2出
力部拐、人力部材を介しCプ1コベラシャフトを回転さ
せるものとなり、極めて大きな走行抵抗となる。
従って、この種の動力伝達装置でも、後輪のハブクラッ
チが必要となっていた。
(ハ)発明の目的 この発明は、上記従来の問題点に鑑み創案されたもので
、差動制御式デフルンシャル装置とオートハブの機能を
併せ持った動力伝達装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の構成 上記目的を達成するためにこの発明は、回転入ノjを受
ける入力部材と、この入力部材に対して回転自在に支持
された第1、第2出力軸と、前記人力部材と第1、第2
出力軸との間に各別に設りられ人力部材の角速度が第1
、第2出力軸の角速度よりも小さくなったとぎにこれに
起因して人力部材と第1、第2出ノj軸との連結を解除
り−る第1、第2クラツヂとを右づる構成とした。
(ホ)実施例 以下、添付図面に基づき、この発明の一実施例を詳細に
説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示」ノ、例えばFFパ
ートタイム4輪駆動車の後輪車軸間に配置されているも
のである。すなわち、回転人ノコを受(ブる人力部材と
してのケース1は車体側のハウジング3に軸受5を介し
て回転自在に設けられている。このケース1のフランジ
2には図示されていないリングギヤが取口(〕られてお
り、このリリングギアが図示されていないドライブピニ
オンとかみ合わされている。
前記ケース1の回転中心位置には、ケース1に対して回
転自在に支持された第1、第2出力部月7.9カ<設(
)られている。この第1、第2出力部1.17.9の奥
側にはナツト11.13が回転自在に設けられ、第1、
第2出力部月7,9にスプライン嵌合する左右の後輪軸
(図示せず)に螺合されている。従って、左右の車輪軸
は第1、第2出力部材7,9と一体的に構成されている
。この第1、第2出力部月7,9と前記ケース1との間
には第1、第2クラッヂA、Bが設りられている。
具体的には、第1出力部月7,9の外周面にはケース1
の中心側に向って小径化リ−るテーパ面7a。
9aが形成されている。
一方、ケース1の左右中央部内周面には、第2図に示す
ようにカム手段を構成する円環状のカム体15がスプラ
イン嵌合されており、このカム体15の左右両側面には
第3図に示すように、山形状のカム面15aが形成され
ている。前記第1、第2出力部月7,9の外周面、すな
わちテーパ面7a、9aにはそれぞれコーンクラッチ体
17゜19が回転自在に嵌合されている。そして、この
コーンクラッチ体17.19の内周面には第1、第2出
力部材7,9のテーパ面7a、9aと略同−のテーパか
らなる、換言すればケース1の中心側に向って小径化す
るテーパ面17a、19aが形成されており、対応する
第1、第2出力部材7゜9のテーパ面7a、9aに対し
てスラスト方向に移動できるように構成されている。コ
ーンクラッチ体17.19の基端面には第3図に示すよ
うに、前記カム体15のカム面15aとカム結合する従
動凹面21が形成されている。そして、コーンクラッチ
体17.19の左右外端面およびこのコーンクラッチ体
17.19の外端面と対向J−るケース1の両端部1a
との間にはクラッチ解除用のカム機構23が設けられて
いる。このカム機構23は第3図に示づように、両端部
1aのカム25とコーンクラッチ体17.19の従動カ
ム27どからなり、ノJム25は上記カム体15と対向
し、従動カム27は従動凹面21ど位置的に対応するよ
うに配置されている。28はリターンスプリングである
。また、」−ンクラッチ体17.19の外側面には後述
づるブレーキシュと共にブレーキ手段を構成Jる腕枠2
9が固定されており、その先端部は第1図、第4図に示
づように、ケース1の側壁1aに設(プた円弧状の長孔
31を貝通して左右外方に突出されている。
他方、ケース1の両端部外周面にはブレーキ保持枠33
が該ケース1と相対回転自在に嵌合されている。このブ
レーキ保持枠33の段部外周係合面33aには第5図に
示すように、ブレーキシュ35が該係合面33aに対し
摺動自在に嵌め込まれている。そして、ブレーキシュ3
5の外周面には環状スプリング37が嵌合されてJ)す
、ブレーキシュ35はその押圧力で前記係合面33aに
圧接されている。このブレーキシュ35の内面には係止
凹部39が周方向に複数段【プられてJ3す、この係止
凹部39内には前記腕枠29の先端部が嵌合係止されて
いる。
なお、前記ブレーキ保持枠33の基端面には、第6図に
示すように、円周等間隔位置に複数の係合突片41が形
成されており、これに対し前記ハウジング3側の端面に
は係合突片41に対応する係合受部43が形成されてい
る。そしで、この係合突片41は係合受部43に着脱自
在に嵌め合わされ、ブレーキ保持枠33はハウジング3
に回転不能に保持されている。
本発明の一実施例は以上の構成からなり、次にその作用
を説明する。
まず、車両の4輪駆動走行にあっては、リングギA7(
図示せず)を介してケース1が回転入力を受ける。そし
て、このケース1の回転に伴つ゛C1該ケース1とスプ
ライン結合しているカム体15も一体的に回転り゛るこ
ととなる。このカム体15の回転にJ:つて該カム体1
5とカム連結されているコーンクラッチ体17.19も
回転しようとする。ところが、このコーンクラッチ体1
7.19は、腕枠29に連係されたブレーキシュ35が
ブレーキ保持枠33の係合面33aから摩擦抵抗を受り
゛CC枠棒29第4図鎖線図示の位置から相対的に実線
図示の位置となるように、ケース1とコーンクラッチ体
17.19とが相対回転する。この相対回転によつ()
Jム面15aと従動凹面21とが第3図右側の状態とな
って従動凹面21がカム面15aを乗り上げるかつこう
となり、コーンクラッチ体17.19は左右り内外側に
移動づる。
そしてコーンクラッチ体17.19と第1、第2出力部
月7.9の各テーパ面7aと17a 、9aと198が
第1図右手分のように圧接され、ケース1の回転入力が
、左右クラッチA、B、第1、第2出力部月7.9を介
して図外の左右車軸へ伝達される。
この4輪駆動走行にあって、車両がカーブを曲るときに
は内外輪に差動を生じ、例えば内輪側の第1出ツノ部材
7の角速度はケース1の角速度よりも小さいので、上記
の作用を維持し続はケース1からの駆動力がコーンクラ
ッチ体17を介してひき続き内輪側車軸に伝達される。
一方、外輪側の第2出力部材9の角速度はケース1の角
速度よりも大きくなるため、第3図において、カム体1
5に対してコーンクラッチ体19が上記と逆方向に相対
回転する。そしてこのとき、ケース1とコーンクラッチ
体19との相対移動によってクラッチ解除用の7Jム機
構23が作動し、第7図、第8図のようにコーンクラッ
チ体19をカム休15側に押圧づる。この押圧によりテ
ーパ面9aとテーパ面19aとにくいイ1きが起きてい
ても確実にクラッチ解除が行なわれ、リターンスプリン
グ28のイq勢も協働して従動凹面21がカム面15a
に完全に嵌まり込む。この結果、コーンクラッチ体19
のテーパ面19aと第2出力部月9のテーパ面9a間に
第1図左半分のように間隙が生じ、左側の後輪車軸はフ
リー回転状態となり、前記両後輪の差動が吸収され円滑
なカーブ走行を行い得る。
また、4輪駆動走行時に一方側の後車輪、例えば左側後
車幅が泥地に落ち込み、スリップ状態となったときでも
、右側後車軸は路面から抵抗を受【ノているため、第1
出ツノ部月7の角速度がケース1の角速度よりも大ぎく
なることはないため、対応するクラッチへの締結は維持
される。このため悪路での走行も容易である。
次に、4輪駆動から2輪駆動に切換えて走行を行う場合
にあっては、周知の切換装置によってエンジンとリヤド
ライブシャフトとの動力連結が遮断され、ケース1の回
転入力が停止される。一方において、左右車輪は路面か
ら駆動力を受け第1、第2出力部材7,9回転駆動り−
る。従って、この4輪から2輪への切換えによってケー
ス1の角速度(最終的には@)よりも第1、第2出力部
材7゜9の角速度が大きくなり、この結果、前述したよ
うにカム体15とコーンクラッチ体17.19の関係が
第3図左側°の状態となって、両クラッチA。
Bが切断される。
従って、第1、第2出力部材7,9から左右車輪までが
空転し、走行抵抗の減少を図ることができる。この場合
、クラッチ解除用のカム機構23によってテーバ面7.
a、9aとテーパ面17a。
19aの接合解除が確実に行なわれ、左右車輪の空転に
ばらつきがなく、走行安定性も向上する。
第9図、第10図はこの発明の第2実施例を示し、クラ
ッチA、Bとしてドッグクラッチを用いたものである。
この場合、ドッグクラッチ体17゜19は第1、第2出
力部材7.9に爪係合するもので、コーンクラッチ体に
よる摩擦係合に比較して左右車輪への動力伝達が確実で
ありより一層の走向安定性を図ることができる。また、
このドッグクラッチによる場合は、クラッチ部を構成す
る爪45.47に傾斜面45a、47aが形成され、ク
ラッチ解除用のカム機構として代用している。
他の構成、作用は上記一実施例と略同−であるため同符
号を付して説明を省略する。
なおこの発明は上記実施例に限定されない。例えば、フ
ルタイム4輪駆動車等にも応用Jることができ、この場
合、車両減速時に車輪が自動的に空転し、車両の保有エ
ネルギーの減少を避けることができ、燃費向上に貢献づ
る。
(へ)発明の効果 以上より明らかなようにこの発明の構成によれば、差動
制限式デフアレンジ1フル装置の機能とA−トハブの機
能を持たゼることができる。従ってパートタイム4輪駆
動車に適用しlことぎはハブクラッチを省略Jることか
でき、フルタイム4輪駆動車に適用したときは燃費向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すデフアレフシ1フル装
同の断面図、第2図は第1図のII=1[!9断面図、
第3図はコーンクラッチ体とカム体とのカム結合部を示
ず詳細断面図、第4図は第1図のIV−IVFJ断面図
、第5図は第1図のv−v線断面図、第6図は第1図の
Vl − Vl線断面図、第7図、第8図は作用説明図
、第9図は他の実施例に係る断面図、第10図は同カム
結合部を示す詳細断面図である。 1・・・ケース(入力部材) 7・・・第1出力部材 9・・・第2出ノ〕部材A・・
・第1クラツチ B・・・第2タラッヂ第2図 第3図 17a(19a) 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 回転入力を受【プる入力部材と、この入力部材
    に対して回転自在に支持された第1、第2出力部拐と、
    前記入力部材と第1、第2出ツノ部材との間に各別に設
    ()られ入力部材の角速度が第1、第2出力部拐の角速
    度よりも小さくなったときにこれに起因して入ツノ部利
    と第1、第2出力部材との連結を解除する第1、第2ク
    ラツチとを右りることを特徴とり−る動力伝達装置。
  2. (2) 前記第1、第2クラツチが、前記第1、第2出
    力部材に対して移動し1阜擦係合を断続可能な第1、第
    2コーンクラッチ体と、前記入力部材と第1、第2コー
    ンクラッチ体との相対回転変位により第1、第2コーン
    クラッチ体を接続移動さ氾ると共に両者を回転方向に係
    合するカム手段と、前記第1、第2コーンクラッチ体に
    回転方向の摩擦抵抗を与えるブレーキ手段とよりなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の動力伝達装
    @0
  3. (3) 前記第1、第2クラツチが、前記第1、第2出
    力部材にヌリして移動し爪係合を断続可能な第1、第2
    ドッグクラッチ体と、前記入力部材と第1、第2ドッグ
    クラッチ体との相対回転変位により第1、第2ドッグク
    ラッチ体を接続移動させると共に両者を回転方向に係合
    するカム手段と、前記第1、第2ドッグクラッチ体に回
    転方向の摩擦抵抗を与えるブレーキ手段とよりなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の動力伝達装置
JP4294784A 1984-03-08 1984-03-08 動力伝達装置 Granted JPS60188654A (ja)

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JPS60188654A true JPS60188654A (ja) 1985-09-26
JPH0451697B2 JPH0451697B2 (ja) 1992-08-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5037362A (en) * 1989-03-28 1991-08-06 Tochigi-Fugi Sangyo Kabushiki Kaisha Limited slip differential
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CN102943860A (zh) * 2012-11-26 2013-02-27 湖南农业大学 一种滑动齿轮式差速器

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