JPS6131718A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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Publication number
JPS6131718A
JPS6131718A JP15070284A JP15070284A JPS6131718A JP S6131718 A JPS6131718 A JP S6131718A JP 15070284 A JP15070284 A JP 15070284A JP 15070284 A JP15070284 A JP 15070284A JP S6131718 A JPS6131718 A JP S6131718A
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JP
Japan
Prior art keywords
pair
bearing
fixed frame
bearing member
bearing bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP15070284A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Hirai
平井 国夫
Naoki Yamamura
直樹 山村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP15070284A priority Critical patent/JPS6131718A/ja
Publication of JPS6131718A publication Critical patent/JPS6131718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C35/00Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、固定フレームに組込んで回転軸を軸支する軸
受装置に関する。
〔従来の技術〕
第8図および第9図は従来例を示すもので、軸受部材1
01は回転軸102に嵌合する円形孔103を有すると
ともに、外部に一対の弾性係合片104゜104を有し
、回1102に対し1″l1lll端より軸方向へ嵌合
される。また、回転軸102には上記軸受部材101の
両側位置にEリング等の止め具105を装着する一対の
環状溝1oe、ioeを有し、止め具105゜105に
より回転軸102に対する軸方向移動を防止された状態
で、固定フレーム10γに装着される。
一方、固定フレーム107には軸受部材101を嵌合さ
せる嵌合凹部108と、弾性係合片104,104と係
合する一対の被係合部109,109とを有し、各係合
片104と被係合部109との係合により、軸受部材1
01は嵌合凹部108からの抜出しを防止される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図および第9図に示すような従来の軸受装置では、
軸受部材101は回転軸102に対して軸端より軸方向
へ嵌合させなければ取付けられないので、組立て作業の
手順が制約され、組立て作業の自動化が図りにくく、か
つ作業能率が悪いという問題があった。また、固定フレ
ーム107より軸受部材101を取外す作業も、一対の
係合片104を各被係合部109から外すことが困難な
ため、作業性の悪いものであったう 本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
その目的は、軸受部材を回転軸に対して容易に取付ける
ことができ、組立て作業の自動化も図り易く、作業能率
が高められ、軸受部材を固定フレームから取外す作業も
容易に行なえる軸受装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的達成のため、本発明の軸受装置は、軸心線を
含む平面で2分割形成された一対の分割軸受体を′弾性
を有する連結部により連結して一体形成され、上記連結
部を中央部で屈曲させることにより再分割軸受体が回転
軸を軸支しうるような閉成状態となる軸受部材と、前記
連結部外面の、中央部で屈曲された状態において対称と
なる2箇所に形成された一対の係合部と、固定フレーム
に設けられ、前記一対の分割軸受体を嵌合させてこれら
を閉成した状態に保持する嵌合凹部と、前記各係合部を
連結部の弾力によって嵌合させ前記一対の分割軸受体の
、前記嵌合凹部からの抜け出しを防止する一対の被係合
部と、前記固定フレームに設けられ、前記各係合部を各
被係合部から外すための工具が導入可能な開口部とを具
備して構成される。
〔作用〕
以上の構成において、2分割形成された一対の分割軸受
体は、両者を分離した状態で軸方向と直交する方向から
回転軸を挟むような形で回転軸に取付けることができる
。そして、再分割軸受体を閉じた状態で固定フレームめ
嵌合凹部に、嵌合させ、同時に一対の係合部を固定フレ
ームの各被係合部に係合させることにより、回転軸を、
軸受部材を介して固定フレームに取付けることができる
。また、固定フレームに設けられた開口部を通して工具
を導入することにより、一対の係合部を各被係合部から
外し、回転軸および軸受部材を固定フレームから取外す
ことができる。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は、本発明を、フィードローラとピ
ンチローラとで紙送りする紙送り装置にヱ富 m 1 
 +−−中 自画D−メジ ;= 甘   笛 1 睨
A 1+ 餌 ツ h tt β謬 1の主要部を分解
して示すもので、図中2,2は紙送り装置の左右の固定
フレーム、3.3は外周部分がゴム製のフィードローラ
、4はこれらのフィードローラ3.3を貫通し、かつ固
定したフィードローラ軸(回転軸)、5.5は上記フィ
ードローラ3.3との間で用紙(図示せず)を挟み紙送
りするピンチローラ、6はこれらのピンチローラ5.5
を貫通して回転自在に支持するピンチローラ軸であり、
このピンチローラ軸6は常時フィードローラ軸4と同一
平面内に位置するように、複数箇所をピンチローラ軸ガ
イド7で支持されている。フィードローラ軸4の軸端に
はモータ等の駆動1(図示せず)よりフィードローラ軸
4へ回転力を伝達する歯車4aが取付けてあり、また、
第2図ないし第4図に示すようにフィードローラ3゜3
の外周下半部は反円筒形状をなす紙ガイド8で覆われて
いる。紙ガイド8には、各ピンチローラ5をフィードロ
ーラ3側へ通過させるための開口部9が設けられている
前記フィードローラ軸4は、後述する一対の軸受装置1
0.10を介して左右の固定フレーム2.2間に回転自
在に支持されている。またピンチローラ軸6は一対の圧
縮コイルばね11,11により軸方向と直交する下方向
より押され、これらのばね71.11の弾力によりピン
チローラ5とフィードローラ3との間の圧接力を生じさ
せている。なお、各圧縮コイルばね11は紙ガイド8外
面の、主起開口部9縁部に一対ずつ突設された弾性爪1
2.12に第2図ないし第4図に示す如く外側より嵌合
して保持されている。
前記軸受装置10の構成は次の通りである。まず、図中
13は軸受部材であって、これは第5図に示すように、
1つの円筒体を軸心線を含む平面で2分割した形状をな
す一対の分割軸受体14.15を連結部16により連結
してなり、合成樹脂にて一体形成されている。上記連結
部16は厚さの薄い帯状をなし、このため中央部で屈曲
することができ、かつ適度の弾性を有している。そこで
、この連結部16の中央部を屈曲すると、両分割軸受体
14.15は互いの合せ面14a、15a同志を接触さ
せて前記フィードローラ軸4を軸支しうるような閉成状
態となる(第1図参照)。また連結部16の外面には、
中央部で屈曲された状態において対称となる2箇所に、
一対の係合部17.17が形成されている。さらに、一
方の分割軸受体14の合せ面14aには断面三角形状を
なす線状突起18と、断面三角形状をなす線状溝19と
が位置規制部として設けられている。また他方の分割軸
受体15の合せ面15aには断面三角形状をなす線状突
起20と、断面三角形状をなす線状溝21とが位置規制
部として設けられ、線状突起18と線状溝21、並びに
線状溝19と線状突起20が、互いに凹凸嵌合して両分
割軸受体14.15同志の位置ずれを防止するようにし
ている。また、一方の分割軸受体14は内周面の一端部
位に、前記フィードローラ軸4に形成された環状溝4b
に嵌合する軸規制部22を有し、この軸規制部22と環
状溝48との嵌合により分割軸受体14とフィードロー
ラ軸4との軸方向の位置ずれを防止するようにしている
第6図参照)。なお、上記軸規制部22は他方の分割軸
受体15側にも設けておくことは差支えないが、一方の
分割軸受体に設けてあれば充分である。さらに、分割軸
受体14.15はそれぞれの外面につかみ部23.24
を有している。これらのつかみ部23.24は、軸受部
材13を固定フレーム2に取付け。
る際、例えば第7図のような組立てロボット25により
軸受部材13をつかみ易くするためのものである。
一方、左右の固定フレーム2,2には、各軸受部材13
を嵌合させる半円形状の嵌合凹部26.26が形成され
ている。そして軸受部材13を各嵌合凹部26に嵌合さ
せることにより、軸受部材13は閉成状態に保持される
。また各固定フレーム2の内部には、各軸受部材13に
形成された一対の係合部17.17にそれぞれ対応する
被保合部27.27が形成されている。そして軸受部材
13を嵌合凹部26に嵌合させた状態では鉤係合部17
.17が連結部16の弾力により各被係合部27,27
に係合し、軸受部材13の嵌合凹部26からの抜出しを
防止するようになるものである(第7図参照)。なお、
軸受部材13を固定フレー゛ム2から取外す際は、フレ
ーム下方の開口部2aより工具を導入してU字形に屈曲
した連結部16を両側より挟み、連結部16の屈曲部分
をさらに内側にたわませて鉤係合部17.17を被係合
部 27.27より外し、軸受部材13を嵌合凹部26
より抜出すようにすればよい。さらに各軸受部材13の
分割軸受体14.15外面には、それぞれ係合突起28
.29が突設されている(第2図ないし第4図参照)。
前記各軸受部材13.13の外周には、それぞれ回動部
材30 、3.1が回動自在に装着されている。まず一
方の回動部材30は、内周に前記各係合突起28.29
を挿通させる貫通凹部32,33を有するとともに、外
部に係合凹部34およびストッパ突部35を有し、さら
に外方へ突出するレバー状の回動操作部36を有するも
のである。また他方の回動部材31も、内周に前記各係
合突起28.2eを挿通させる貫通凹部32,33を有
するとともに、外部に保合凹部34を有するが、ストッ
パ突部35および回動操作部36は有しない。なお、上
記ストッパ突部35は固定フレーム2の上面に当接して
回動部材30の回動量を制限するものであり、したがっ
て、フレーム2の上面は回動部材30の回動量を制限す
るストッパ部としての機能を有することになる。また、
図中37.37は前記ピンチローラ軸6の両端に装着さ
れる連結部材であり、各連結部材37はピンチローラ軸
6の軸端部の面取り加工部6aと嵌合する装着孔38を
有するとともに、外部には各回動部材30.31の各係
合凹部34と係合する保合ビン39i有するものである
以上の構成において、フィードローラ軸4およびピンチ
ローラ軸6の、固定フレーム2.2間への取付けは次の
手順で行なわれる。
まず、フィードローラ軸40両端に軸受部材13.13
を取付けたのち、各軸受部材13.13の外周に回動部
材30.31を取付ける。なお、フィードローラ軸4へ
の軸受部材13の取付けは、軸規制部22を環状溝4a
に嵌合させた状態で行ない、軸受部材13の回動部材3
0.31への取付けは、貫通凹部32.33を係合突起
28.29の位置に合せた状態で行なう。
一方、ピンチローラ軸6の両端に連結部材37.37を
取付け、さらにこのピンチローラ軸6をピンチローラ軸
ガイド7に保持させる。
その後、左右の軸受部材13.13のつかみ部23.2
4を第7図の如くロボット25でつかみ、両軸受部材1
3.13を左右の固定フレーム2,2に取付ける。この
取付けは、両分割軸受体14.15を閉じた状態で固定
フレーム2の嵌合凹部26に嵌合させるようにすればよ
く、両像合部17.17は自動的に固定フレーム2内の
被係合部27.27に係合される。
そして前記各連動部材37の係合ピン39を回動部材3
1の係合凹部34内に嵌合させるとともに、紙ガイド8
の各弾性爪12.12に圧縮コイルはね11を外側より
嵌合する。これによって、ピンチローラ5は紙ガイド8
の開口部9を通してフィードローラ3の外周に上記ばね
11弾力で押付けられることになる。
ここで、ピンチローラ5をフィードローラ3に対して接
離動作させるには、一方の回動部材30に設けられた回
動操作部36を回動操作すればよい。
すなわち、第2図のように回動部材30の回動操作部3
6を斜めに倒して係合ビン39がフィードローラ軸4と
ピンチローラ軸6との間から大きく外れるようにすると
、シンチローラ5はフィードローラ3の外周に押付けら
れるが、回動操作部36を立てていき、第3図のように
係合ピン39がフィードローラ軸4とピンチローラ軸6
との間に位置するようになるとき、ピンチローラ5はフ
ィードローラ3から最大饅離間する。ところがこの状態
で手を放す−と、回動部材30の位置は極めて不安定で
あるため、第2図の位置に戻ってしまうおそれもある。
そこで、ピンチローラ5がフィードローラ3から離間し
た状態を保持したい場合には、回動操作部36を若干過
剰に回動させ、第4図のようにストッパ突部35を固定
フレーム2の上面に当接させるようにする。このように
すると、ばね12の弾力はストッパ突部35を固定フレ
ーム2に押付ける方向に作用するので、回動部材30は
安定に保持され、ピンチローラ5がフィードローラ3か
ら離間した状態を保持することができる。
以上の実施例の構成によれば、軸受部材13は2分割形
成されているので、フィードローラ軸4に対して軸と直
交する方向から容易に取付けることができ、組立て作業
時における手順の制約も大幅に緩和され、組立て作業の
自動化が図り易いものとなる。また作業能率も高められ
る。さらに、固定フレーム2より軸受部材13を取外す
作業も、固定フレーム2下方の開口部2aを通して工具
を導入し、連結部16を内側にたわませることにより係
合部17.17を被係合部27.27から容易に外すこ
とができ、取外し時における作業性の改善も図ることが
できる。
また、一対の分割軸受体14.15は、互いの合せ面1
4a、15aに、互いに凹凸嵌合して両分割軸受体同志
の位置ずれを防止する位置規制部(tII11吠突起、
線状溝) 18,19,20.21を有するものである
から、第7図のように組立てロボット25で固定フレー
ム2への取付けを行なう際に両分割軸受体14.15同
志の位置がずれるおそれがなく、組立て作業の自動化が
一層容易になる。
さらに、一対の分割軸受体14.15のうち少なくとも
一方に、フィードローラ軸4に設けられた環状溝4bに
嵌合する軸規制部22を設けたことにより、フィードロ
ーラ軸4の軸方向の移動を防止することができ、第8図
、第9図に示す従来装置に用いられていたEリング等の
止め具105を省略することができるわ さらに、両分割軸受体14.15の外部につかみ部23
.24を突設したことにより、第7図のように組立てロ
ボット25で固定フレーム2への取付けを行なう際に軸
受部材13を容易に移送することができ、この点でも組
立て作業の自動化が一層容易になる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、軸受部材を回転
軸に対して容易に取付けることができ、組立て作業の自
動化も図り易く、作業能率が高められ、軸受部材を固定
フレームから取外す作業も容易に行なえる軸受装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は紙送り装置の主要部を分解して示す斜視図、第
2図ないし第4図はフィードローラとピンチ0−ラとの
関係を示す側断面図、第5図は軸受部材の斜視図、第6
図は一方の分割軸受体とフィードローラ軸との関係を示
す正面図、第7図は軸受の固定フレームへの取付は状態
を示す側面図、第8図および第9図は従来例を示すもの
で、第8図は回転軸と軸受部材どの関係を示す斜視図、
第9図は軸受部材と固定フレームとの関係を示す側面図
である。 2・・・固定フレーム、2a・・・開口部、13・・・
軸受部材、14.15・・・分割軸受体、16・・・連
結部、17・・・係合部、18.21・・・線状突起(
位置規制部) 、19.20・・・線状溝(位置規制部
)、22・・・軸規制部、23.24・・・つかみ部、
26・・・嵌合凹部、27・・・被係合部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5r!A 第7図 第8図 ぐ 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸心線を含む平面で2分割形成された一対の分割
    軸受体を弾性を有する連結部により連結して一体形成さ
    れ、上記連結部を中央部で屈曲させることにより両分割
    軸受体が回転軸を軸支しうるような閉成状態となる軸受
    部材と、前記連結部外面の、中央部で屈曲された状態に
    おいて対称となる2箇所に形成された一対の係合部と、
    固定フレームに設けられ、前記一対の分割軸受体を嵌合
    させてこれらを閉成した状態に保持する嵌合凹部と、前
    記各係合部を連結部の弾力によって嵌合させ前記一対の
    分割軸受体の、前記嵌合凹部からの抜け出しを防止する
    一対の被係合部と、前記固定フレームに設けられ、前記
    各係合部を各被係合部から外すための工具が導入可能な
    開口部とを具備したことを特徴とする軸受装置。
  2. (2)前記一対の分割軸受体は、互いの合せ面に、互い
    に凹凸嵌合して両分割軸受体同志の位置ずれを防止する
    位置規制部を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の軸受装置。
  3. (3)前記一対の分割軸受体のうち少なくとも一方は、
    回転軸に設けられた環状溝に嵌合して回転軸の軸方向の
    移動を規制する軸規制部を有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の軸受装置。
  4. (4)前記一対の分割軸受体は外部に突出するつかみ部
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項の軸受
    装置。
JP15070284A 1984-07-20 1984-07-20 軸受装置 Pending JPS6131718A (ja)

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JP (1) JPS6131718A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0466446A (ja) * 1990-07-09 1992-03-02 Mita Ind Co Ltd 回転要素組立体及び軸受部材
JPH06171894A (ja) * 1993-09-13 1994-06-21 Hitachi Constr Mach Co Ltd ウインチの自動定速度制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0466446A (ja) * 1990-07-09 1992-03-02 Mita Ind Co Ltd 回転要素組立体及び軸受部材
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