JPS61296598A - Mosダイナミツクramのダミ−ワ−ド線駆動回路 - Google Patents
Mosダイナミツクramのダミ−ワ−ド線駆動回路Info
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- JPS61296598A JPS61296598A JP60136535A JP13653585A JPS61296598A JP S61296598 A JPS61296598 A JP S61296598A JP 60136535 A JP60136535 A JP 60136535A JP 13653585 A JP13653585 A JP 13653585A JP S61296598 A JPS61296598 A JP S61296598A
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- dummy word
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- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4099—Dummy cell treatment; Reference voltage generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
この発明は、M OSダイナミックRAMのダミーワー
ド線駆動回路に関するものである。
ド線駆動回路に関するものである。
[従来の技術]
11・・ランジスタ型のMOSダイナミックRA Mは
、MOSキャパシタに1fllされた゛電荷の有無を情
報の1′と“0″に対応さゼている。
、MOSキャパシタに1fllされた゛電荷の有無を情
報の1′と“0″に対応さゼている。
従来のメモリアレイの構成を第3図に示す。図中、1は
Csの容量を持つメモリキャパシタとM○Sトランジス
タで構成されるメモリセルである。
Csの容量を持つメモリキャパシタとM○Sトランジス
タで構成されるメモリセルである。
メモリセルからセンスアンプ2へ伝達される電圧信号、
ブなわちビットIBLまた(4ビツト線Bしに現われる
信号電圧は、メモリキャパシタに蓄積された信号電荷1
tQsとビット線の浮遊容■Cbとの比で決まる。今、
メモリキャパシタに書込まれた電圧を情報°゛1′′の
ときにはi!源電圧レしルVcc(V)、”○′°ノと
きニハ接地しベ/L、0(V)とづると、” 1 ”と
°O°′の信号電圧の差ΔVば、ΔV−Cs Vcc/
(Cs +Qb >となる。また、信号電圧Vccま
たはOがダミーセル4から読出されると準電圧とセンス
アンプ2において比較されることにより情報の1″、“
o°′が判定されている。したがって、ダミーセル4は
メモリキャパシタの半分の容11iacs/2をダミー
キャパシタとして用い、常にOvを書込むように構成さ
れている。
ブなわちビットIBLまた(4ビツト線Bしに現われる
信号電圧は、メモリキャパシタに蓄積された信号電荷1
tQsとビット線の浮遊容■Cbとの比で決まる。今、
メモリキャパシタに書込まれた電圧を情報°゛1′′の
ときにはi!源電圧レしルVcc(V)、”○′°ノと
きニハ接地しベ/L、0(V)とづると、” 1 ”と
°O°′の信号電圧の差ΔVば、ΔV−Cs Vcc/
(Cs +Qb >となる。また、信号電圧Vccま
たはOがダミーセル4から読出されると準電圧とセンス
アンプ2において比較されることにより情報の1″、“
o°′が判定されている。したがって、ダミーセル4は
メモリキャパシタの半分の容11iacs/2をダミー
キャパシタとして用い、常にOvを書込むように構成さ
れている。
従来のメモリの動作を、第3図の構成と、第4図の波形
図とによって説明する。まず、アドレス入力に従って複
数個あるXデコーダ5から1つが選択され、ワード線駆
動信号φXをサブデコードした信号φxOにより、1本
のワード線WLoがワードドライバ7−1により選択駆
動される(ここでは、ワード線WLOが選択された場合
を例にとって説明をする。)。
図とによって説明する。まず、アドレス入力に従って複
数個あるXデコーダ5から1つが選択され、ワード線駆
動信号φXをサブデコードした信号φxOにより、1本
のワード線WLoがワードドライバ7−1により選択駆
動される(ここでは、ワード線WLOが選択された場合
を例にとって説明をする。)。
このとき、同時に、ダミーフード@0WL(+がダミー
ワードドライバ9−′2により駆動される。
ワードドライバ9−′2により駆動される。
その結巣、ビット線BLには、メモリキャパシタに蓄え
られていた情報が転送され、一方、ビット$IBLには
ダミーキャパシタに蓄えられていた情報が転送される。
られていた情報が転送され、一方、ビット$IBLには
ダミーキャパシタに蓄えられていた情報が転送される。
そして、両者の間に生じた微小電位差はセンスアンプ2
で差動増幅される。センスアンプ2に接続されたアクテ
ィブリストア回路10(ま、tfIJ壜娼の際に生じた
高レベル側のビット線電圧の落ら込力を電Rf8圧VC
CレベルまでIJ:舌さぜる′IIBきをする。なお、
信号φDRは、ダミーキャパシタにOV企11込むダミ
ーリセット信号、信号ΦWRは、メモリサイクル終了時
に選択駆動されていたワード線電圧を放電するワードリ
セット信号である。
で差動増幅される。センスアンプ2に接続されたアクテ
ィブリストア回路10(ま、tfIJ壜娼の際に生じた
高レベル側のビット線電圧の落ら込力を電Rf8圧VC
CレベルまでIJ:舌さぜる′IIBきをする。なお、
信号φDRは、ダミーキャパシタにOV企11込むダミ
ーリセット信号、信号ΦWRは、メモリサイクル終了時
に選択駆動されていたワード線電圧を放電するワードリ
セット信号である。
[発明が解決しようとする問題点1
以上で述べたよ〕な従来の構成では、ダミーセル4のダ
ミーキャパシタの容量をメモリキャパシタの容」の半分
にづることが必要であり、微細化によってメモリの大容
量化が進めば、ダミーキャパシタのレイアラ1−が困難
になり、ダミーセル4の大きさがメモリの81rtiを
規定プるようになるので、高密度化への妨げとなるとい
う欠点があった。
ミーキャパシタの容量をメモリキャパシタの容」の半分
にづることが必要であり、微細化によってメモリの大容
量化が進めば、ダミーキャパシタのレイアラ1−が困難
になり、ダミーセル4の大きさがメモリの81rtiを
規定プるようになるので、高密度化への妨げとなるとい
う欠点があった。
[問題点を解決でるだめの手段]
この発明は、ダミーワード線のr!端に、ダミーワード
ドライバに入力されているものと逆のザブデ」−ト信号
と、非選択のダミーセルにピッ1〜線情報を出込むだめ
のダミーセッl〜信月とが入力されるダミーワード線コ
ントローラが接続され、2つのダミーセルには、ダミー
ワード線が駆動される前に両者をイコライズするための
ダミーイコライズ信号を与える手段が接続さねている。
ドライバに入力されているものと逆のザブデ」−ト信号
と、非選択のダミーセルにピッ1〜線情報を出込むだめ
のダミーセッl〜信月とが入力されるダミーワード線コ
ントローラが接続され、2つのダミーセルには、ダミー
ワード線が駆動される前に両者をイコライズするための
ダミーイコライズ信号を与える手段が接続さねている。
[作用]
ビット線ペアにつながる2つの、メモリキャパシタと同
じ大ぎきのダミーキャパシタを持つダミーセル(フルサ
イズダミーセル)にtJlそれぞれ、ダミーワード線コ
ン1−ローラによって、ピッ1〜線から1′′と°0″
とが書込まれる。そして、ワード線が駆動される前に両
名(jイコライズさねで、信@電荷Hの半分を得るよう
にされている。
じ大ぎきのダミーキャパシタを持つダミーセル(フルサ
イズダミーセル)にtJlそれぞれ、ダミーワード線コ
ン1−ローラによって、ピッ1〜線から1′′と°0″
とが書込まれる。そして、ワード線が駆動される前に両
名(jイコライズさねで、信@電荷Hの半分を得るよう
にされている。
U発明の実tA例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実胎例のメモリアレイの構成を
示す図でおり、第2図は、第1図のvJ作を説明するた
めの波形図である。第2図の波形図は、ワード線WLO
が選択された場合番例にとって示している。なお、この
実施例において、メモリセルの動作については、前述し
た従来のメモリセルと同様であり、ここでの説明は省略
する。
示す図でおり、第2図は、第1図のvJ作を説明するた
めの波形図である。第2図の波形図は、ワード線WLO
が選択された場合番例にとって示している。なお、この
実施例において、メモリセルの動作については、前述し
た従来のメモリセルと同様であり、ここでの説明は省略
する。
この発明の回路では、ダミーワード線DWLの!?端に
、ダミーワード線コントローラ11が接続されている。
、ダミーワード線コントローラ11が接続されている。
ダミーワード線コントローラ11には、ダミーワードド
ライバ9−3.9−4に入力されているものと逆のサブ
デコード信号φXO9φX1と、非選択のダミーセルに
ピッI−Il!情報を書込むためのダミーセット信号φ
DSとが入力されでいる。ダミーセット信号φDSは、
センスアンプ10が活性された後に高レベルになり、ワ
ード線駆動信号φXとほぼ同時に低レベルになる信号で
ある。この、ダミーセット信号φDSにより、非選択の
ダミーセル4に、選択されたダミーセル4に対応するビ
ット線情報が書込まれる。
ライバ9−3.9−4に入力されているものと逆のサブ
デコード信号φXO9φX1と、非選択のダミーセルに
ピッI−Il!情報を書込むためのダミーセット信号φ
DSとが入力されでいる。ダミーセット信号φDSは、
センスアンプ10が活性された後に高レベルになり、ワ
ード線駆動信号φXとほぼ同時に低レベルになる信号で
ある。この、ダミーセット信号φDSにより、非選択の
ダミーセル4に、選択されたダミーセル4に対応するビ
ット線情報が書込まれる。
ここで、ダミーセル41.:含まれるダミーキャパシタ
は、メモリキャパシタと同じ大きざの容!唾C3を持つ
ようにされている。そして、2つのダミ・−キャパシタ
に書込まれている″1”、”O”は、ワード線(ダミー
ワード線)が駆動される前に、ダミーイコライズ信号φ
DEによってイコライズされ、メモリセルの信号電荷の
半分の基準電荷となるようにされている。つまり、ダミ
ーイコライズ信号φDEは、すべてのラインの信号が低
レベルのときに、ダミーキャパシタをイコライズするた
めに高レベルとなる信号である。
は、メモリキャパシタと同じ大きざの容!唾C3を持つ
ようにされている。そして、2つのダミ・−キャパシタ
に書込まれている″1”、”O”は、ワード線(ダミー
ワード線)が駆動される前に、ダミーイコライズ信号φ
DEによってイコライズされ、メモリセルの信号電荷の
半分の基準電荷となるようにされている。つまり、ダミ
ーイコライズ信号φDEは、すべてのラインの信号が低
レベルのときに、ダミーキャパシタをイコライズするた
めに高レベルとなる信号である。
さらに、この実tM I’Aでは、ダミーワードドライ
バ9−3.9−4には、ワードtawL<およびダミー
ワード線D W L )の立ち上がり時に高レベルで、
ダミーセラ(−信号φDSが立ち下がる前に低レベルに
なり、ダミーセット信号φDSが高レベルの間低レベル
を慄つダミーセラ1−バー信号φDSが入力されている
。したがって、ダミーセラ1〜バー信号φDSにより、
非選択のダミーセル4はダミーワードドライバ9−3で
信号φX1のラインと切離されるため、ダミーワード線
DWL 1に瑛われる高レベル信号が、信号φX1のラ
インに影響を与えることが防止されている。
バ9−3.9−4には、ワードtawL<およびダミー
ワード線D W L )の立ち上がり時に高レベルで、
ダミーセラ(−信号φDSが立ち下がる前に低レベルに
なり、ダミーセット信号φDSが高レベルの間低レベル
を慄つダミーセラ1−バー信号φDSが入力されている
。したがって、ダミーセラ1〜バー信号φDSにより、
非選択のダミーセル4はダミーワードドライバ9−3で
信号φX1のラインと切離されるため、ダミーワード線
DWL 1に瑛われる高レベル信号が、信号φX1のラ
インに影響を与えることが防止されている。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ダミーセルのダミー
キャパシタの容量値をメモリセルのメモリキャパシタの
容量値の半分にする必要がなく、ダミーセルの大きさの
ために、メモリの集積度が規定されるということを避け
ることができる。そして、メモリセルの大きさそのもの
によって、メモリの集積度を規定することが可能になる
。つまり、メモリセルラ最小パターンで作成することが
できるので、集積度の向上が可能になる。
キャパシタの容量値をメモリセルのメモリキャパシタの
容量値の半分にする必要がなく、ダミーセルの大きさの
ために、メモリの集積度が規定されるということを避け
ることができる。そして、メモリセルの大きさそのもの
によって、メモリの集積度を規定することが可能になる
。つまり、メモリセルラ最小パターンで作成することが
できるので、集積度の向上が可能になる。
さらに、この発明のダミーワードドライバは、従来と同
じくワードドライバと同じ回路、レイアウト構成になっ
ており、ワード線とダミーワード線との信号伝達特性を
揃えることができるので、メモリの安定動作が可能とな
る。
じくワードドライバと同じ回路、レイアウト構成になっ
ており、ワード線とダミーワード線との信号伝達特性を
揃えることができるので、メモリの安定動作が可能とな
る。
また、製造プロセスにおいてキャパシタの仕上り寸法が
ばらついた場合でも、正確に半分の基準電圧を発生する
ことができるという効果がある。
ばらついた場合でも、正確に半分の基準電圧を発生する
ことができるという効果がある。
ざらに、非選択のダミーワード線を立ち上げるダミーワ
ード線コントローラの駆動は、ダミーワードドライバを
実効的に切離して行なう構成をとっているので、メモリ
の動作に何らの悪I%g 15を及ぼすことはない。
ード線コントローラの駆動は、ダミーワードドライバを
実効的に切離して行なう構成をとっているので、メモリ
の動作に何らの悪I%g 15を及ぼすことはない。
第1図は、この発明のダミーワード線駆動回路を有した
N10SダイナミツクRA\・1の偶成を示す図である
。第2図は、この発明のダミーワード線駆動回路の動作
を説明するための波形図である。 第3図は、従来のダミーワード線駆動回路を有したM
OSダイナミックRA Mの構成を示す図である。第4
図は、従来のM OSダイナミックRAMの動作を説明
するための波形図である。 図において、1はメモリセル、2はセンスアンプ、3(
まビ・ント線、4はダミーごル、5はン〈デコーダ、7
はワードドライバ、0はダミーワードドライバ、10は
アクティブリス1へア回路、11はダミーワードコント
ローラ、\へIl−はツー1−線、DWLはダミーワー
ド線を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図
N10SダイナミツクRA\・1の偶成を示す図である
。第2図は、この発明のダミーワード線駆動回路の動作
を説明するための波形図である。 第3図は、従来のダミーワード線駆動回路を有したM
OSダイナミックRA Mの構成を示す図である。第4
図は、従来のM OSダイナミックRAMの動作を説明
するための波形図である。 図において、1はメモリセル、2はセンスアンプ、3(
まビ・ント線、4はダミーごル、5はン〈デコーダ、7
はワードドライバ、0はダミーワードドライバ、10は
アクティブリス1へア回路、11はダミーワードコント
ローラ、\へIl−はツー1−線、DWLはダミーワー
ド線を示す。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)メモリセル情報の“1”または“0”を、メモリ
セルからビット線への出力信号電圧とダミーセルからビ
ット線への出力基準電圧とを比較することで判定するM
OSダイナミックRAMのダミーワード線駆動回路であ
つて、 ビット線ペアと、 前記ビット線ペアに接続された、メモリキャパシタと同
じ大きさのダミーキャパシタを含む1対のダミーセルと
、 前記ダミーセルのいずれかを選択するために、各ダミー
セルに接続されたダミーワード線と、前記ダミーワード
線の一端に接続され、ダミーワード線を選択的に駆動す
るためのダミーワードドライバと、 前記ダミーワード線の他端に接続され、前記ダミーワー
ドドライバに入力されているものと逆のサブデコード信
号および非選択のダミーセルにビット線情報を書込むた
めのダミーセット信号が入力されるダミーワード線コン
トローラと、 前記1対のダミーセルに接続され、前記ダミーワード線
が駆動される前に、信号電荷量の半分の基準電荷を得る
ために、両者をイコライズする信号を出力するイコライ
ズ信号出力手段とを含む、MOSダイナミックRAMの
ダミーワード線駆動回路。 - (2)前記ダミーワード線ドライバには、ダミーワード
線の立ち上がり時に高レベルで、前記ダミーセット信号
が立ち下がる前に低レベルとなつて、非選択のダミーワ
ード線に現われる信号が他の信号ラインに影響を与えな
いように、非選択のワード線を切離すためのダミーセッ
トバー信号が入力されている、特許請求の範囲第1項記
載のMOSダイナミックRAMのダミーワード線駆動回
路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136535A JPS61296598A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | Mosダイナミツクramのダミ−ワ−ド線駆動回路 |
KR1019850009010A KR900004634B1 (ko) | 1985-06-21 | 1985-12-02 | 모스 다이나믹 램의 더미 워드선 구동회로 |
DE19863620225 DE3620225A1 (de) | 1985-06-21 | 1986-06-16 | Blindwortleitungstreiberstromkreis fuer einen dynamischen mos-ram |
US06/876,912 US4757476A (en) | 1985-06-21 | 1986-06-20 | Dummy word line driving circuit for a MOS dynamic RAM |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136535A JPS61296598A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | Mosダイナミツクramのダミ−ワ−ド線駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296598A true JPS61296598A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15177456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136535A Pending JPS61296598A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | Mosダイナミツクramのダミ−ワ−ド線駆動回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4757476A (ja) |
JP (1) | JPS61296598A (ja) |
KR (1) | KR900004634B1 (ja) |
DE (1) | DE3620225A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5214601A (en) * | 1986-12-11 | 1993-05-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Bit line structure for semiconductor memory device including cross-points and multiple interconnect layers |
JPH0713863B2 (ja) * | 1989-07-20 | 1995-02-15 | 株式会社東芝 | ダイナミック型ランダムアクセスメモリ |
JP3179848B2 (ja) * | 1992-03-27 | 2001-06-25 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置 |
US5841720A (en) * | 1997-08-26 | 1998-11-24 | International Business Machines Corporation | Folded dummy world line |
US6317376B1 (en) * | 2000-06-20 | 2001-11-13 | Hewlett-Packard Company | Reference signal generation for magnetic random access memory devices |
HUE031329T2 (hu) | 2006-07-06 | 2017-07-28 | Daewoong Co Ltd | Humán növekedési hormon stabil folyékony készítménye |
KR101150159B1 (ko) | 2009-12-01 | 2012-05-25 | 휴켐스주식회사 | 니트로 화합물의 제조 과정에서 발생하는 폐수의 처리방법 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2647394C2 (de) * | 1976-10-20 | 1978-11-16 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | MOS-Halbleiterspeicherbaustein |
JPS5644189A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-23 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory |
JPS5862893A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Mitsubishi Electric Corp | Mosダイナミツクメモリ |
JPS5891594A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | Fujitsu Ltd | ダイナミツク型半導体記憶装置 |
JPS6085492A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Hitachi Ltd | ダイナミツクメモリ装置 |
US4547868A (en) * | 1984-07-26 | 1985-10-15 | Texas Instruments Incorporated | Dummy-cell circuitry for dynamic read/write memory |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP60136535A patent/JPS61296598A/ja active Pending
- 1985-12-02 KR KR1019850009010A patent/KR900004634B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-06-16 DE DE19863620225 patent/DE3620225A1/de active Granted
- 1986-06-20 US US06/876,912 patent/US4757476A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900004634B1 (ko) | 1990-06-30 |
US4757476A (en) | 1988-07-12 |
DE3620225C2 (ja) | 1989-09-07 |
DE3620225A1 (de) | 1987-01-02 |
KR870000701A (ko) | 1987-02-20 |
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