JPS61296464A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS61296464A JPS61296464A JP60136812A JP13681285A JPS61296464A JP S61296464 A JPS61296464 A JP S61296464A JP 60136812 A JP60136812 A JP 60136812A JP 13681285 A JP13681285 A JP 13681285A JP S61296464 A JPS61296464 A JP S61296464A
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- Japan
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- memory
- access
- access map
- bus
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は一般にデータ処理装置に関し、特に複数のC
P Uとこれら複数のCPUが共有するメモリとを備え
たデータ処理装置のメモリ保護に関するものである。
P Uとこれら複数のCPUが共有するメモリとを備え
たデータ処理装置のメモリ保護に関するものである。
第2図は従来のデータ処理装置の構成の一例を示した図
である。第2図において、201は共有メモリ装置で、
該共有メモリ装置201は入出力データを記を会する共
有メモリ202と、該共有メモリ202に対するアクセ
スモードが入っているアクセスマツプメモリ203とを
有している。前述した共有メモリ202のメモリ空間は
、該メモリ202を共有するCPU0数に応じて複数の
ブロックに分割されている。前記アクセスマツプメモリ
203には、複数ブロックに分割した前記メモリ空間の
ブロック単位毎のアクセスモードがアクセスマツプテー
ブルとして記憶されており、該アクセスマツプテーブル
には、前記各ブロック単位でデータの書込み/Ia出し
を許可するか否かを示すフラグが設けられている(例え
ば前述した共有メモリ202の状態により前記ブロック
へのデータの書込み或いは読出しを許可する場合はフラ
グを「1」とし不許可の場合にはフラグを「0」とする
)。204はバスであって、前述したアクセスマツプメ
モリ203と、CPUA 205 、 CPUB2 [
) 6とを夫々接続[2ている。バス204は、CPU
A205゜CPUB 206から夫々出力されるアドレ
ス情報を前記アクセスマツプメモリ203に与えるとと
もに、共有メモリ202に対して書込み/読出しを行な
うデータの伝送路ともなっている。
である。第2図において、201は共有メモリ装置で、
該共有メモリ装置201は入出力データを記を会する共
有メモリ202と、該共有メモリ202に対するアクセ
スモードが入っているアクセスマツプメモリ203とを
有している。前述した共有メモリ202のメモリ空間は
、該メモリ202を共有するCPU0数に応じて複数の
ブロックに分割されている。前記アクセスマツプメモリ
203には、複数ブロックに分割した前記メモリ空間の
ブロック単位毎のアクセスモードがアクセスマツプテー
ブルとして記憶されており、該アクセスマツプテーブル
には、前記各ブロック単位でデータの書込み/Ia出し
を許可するか否かを示すフラグが設けられている(例え
ば前述した共有メモリ202の状態により前記ブロック
へのデータの書込み或いは読出しを許可する場合はフラ
グを「1」とし不許可の場合にはフラグを「0」とする
)。204はバスであって、前述したアクセスマツプメ
モリ203と、CPUA 205 、 CPUB2 [
) 6とを夫々接続[2ている。バス204は、CPU
A205゜CPUB 206から夫々出力されるアドレ
ス情報を前記アクセスマツプメモリ203に与えるとと
もに、共有メモリ202に対して書込み/読出しを行な
うデータの伝送路ともなっている。
次に上記構成のデータ処理装置の動作を以下に説明する
。
。
例えばCPUA 205がバス204のアクセス権を取
得したとする。CPUA 205から出力されたアドレ
ス情報はバス2Q4を介してアクセスマツプメモリ20
3に与えらn1アクセスマツプメモリ203は該情報に
基づいて該当するアクセスマップテーブルヲ読み出す。
得したとする。CPUA 205から出力されたアドレ
ス情報はバス2Q4を介してアクセスマツプメモリ20
3に与えらn1アクセスマツプメモリ203は該情報に
基づいて該当するアクセスマップテーブルヲ読み出す。
該アクセスマツプテーブルのフラグが書込み7M、出し
が可能であることを示していれば、CPUA205は前
記共有メモリ202の該当するブロックのメモリ空間に
対して所定のプロセスでデータの書込み/読出しを行な
う。又もし前記アクセスマツプテーブルのフラグが書込
み/読出しが不可であることを示していればCPUA
2 O5の書込み/請出しの動作は阻止されることとな
る。
が可能であることを示していれば、CPUA205は前
記共有メモリ202の該当するブロックのメモリ空間に
対して所定のプロセスでデータの書込み/読出しを行な
う。又もし前記アクセスマツプテーブルのフラグが書込
み/読出しが不可であることを示していればCPUA
2 O5の書込み/請出しの動作は阻止されることとな
る。
このようにして複数のCPUがメモリを共有するデータ
処理装置においてメモリ保護が行なわれるものである。
処理装置においてメモリ保護が行なわれるものである。
ところで上述したごとき構成の従来のデータ処理装置に
ふ・いては、CPUA205 、 CPUB206が共
有メモリ装置201&構成しているアクセスマツブメ玉
り203を共有しているために、ePtze位でのアク
セスモードの切換えが行なえず共有メモリ202のメモ
リ保護の@頼性の↓り一層の向上を図ることができない
という問題点があった。
ふ・いては、CPUA205 、 CPUB206が共
有メモリ装置201&構成しているアクセスマツブメ玉
り203を共有しているために、ePtze位でのアク
セスモードの切換えが行なえず共有メモリ202のメモ
リ保護の@頼性の↓り一層の向上を図ることができない
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数のCPUがメモリを共有しているデータ
処理装置において、CPU単位でのアクセスモードの切
換えを可能ならしめることによってメモリ保鏝の信頼性
のより一層の向上を図ることができるデータ処理装置を
得ることを目的とする。
たもので、複数のCPUがメモリを共有しているデータ
処理装置において、CPU単位でのアクセスモードの切
換えを可能ならしめることによってメモリ保鏝の信頼性
のより一層の向上を図ることができるデータ処理装置を
得ることを目的とする。
この発明に係るデータ処理装置は、複数のCPUと、メ
モリ空間がCPU0数に応じたブロック単位に分割され
るとともに1個々のブロックが前記CP Uに対応I−
て割り当てられているデータ記憶部と、前記ブロックへ
のアクセスモードle憶するアクセスマツプ記憶部とを
有するものである。
モリ空間がCPU0数に応じたブロック単位に分割され
るとともに1個々のブロックが前記CP Uに対応I−
て割り当てられているデータ記憶部と、前記ブロックへ
のアクセスモードle憶するアクセスマツプ記憶部とを
有するものである。
この発明におけるアクセスマツプ記憶部は、対応するC
PUからバス取得信号が出力されたときに、該CPUか
らバスを介して与えられるアドレス情報fjr、取り込
んで該アドレス情報に対応するメモリ空間へのデータの
書込み/読出しの可否をアクセスマツプによって確認す
ることでメモリ保護を図るものである。
PUからバス取得信号が出力されたときに、該CPUか
らバスを介して与えられるアドレス情報fjr、取り込
んで該アドレス情報に対応するメモリ空間へのデータの
書込み/読出しの可否をアクセスマツプによって確認す
ることでメモリ保護を図るものである。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例に従うデータ処理装置の構
成を示した図である。
成を示した図である。
第1図において、1o1は共有メモリ装置で、該共有メ
モリ装置101は入出力データを記憶するデータ記憶部
即ち共有メモリ102と、該共有メモリ102に対する
アクセスモードが入っているアクセスマツプ記憶部即ち
アクセスマツプメモリA、103、アクセスマツプメモ
リB104とを有している。前述した共有メモリ102
のメモリ空間は、該メモリ102を共有するCPUの数
に応じて複数のブロックに分割されている。前記アクセ
スマツピメモリAlO3には、前記複連ブロックに分割
されたメ・モリ空間のうちCPUAlO3に対して割り
当てられたブロックのアクセスモードが、アクセスマツ
プテーブルとして記憶されており、該アクセスマツプテ
ーブルには、前記ブロック単位でデータの書込み/読出
しを許可するが否かを示すフラグが設けられている。同
様に前記アクセスマツプメモリB104には、前面枚数
ブロックに分割されたメモリ空間のうちCPUB 10
9に対して割フ当てられたブロックのアクセスモードが
、アクセスマツプテーブルとして記憶されておシ、該ア
クセスマツプテーブルには、前記ブロック単位でデータ
の書込み/読出しを許可するか否カヲ示すフラグが設け
られている。
モリ装置101は入出力データを記憶するデータ記憶部
即ち共有メモリ102と、該共有メモリ102に対する
アクセスモードが入っているアクセスマツプ記憶部即ち
アクセスマツプメモリA、103、アクセスマツプメモ
リB104とを有している。前述した共有メモリ102
のメモリ空間は、該メモリ102を共有するCPUの数
に応じて複数のブロックに分割されている。前記アクセ
スマツピメモリAlO3には、前記複連ブロックに分割
されたメ・モリ空間のうちCPUAlO3に対して割り
当てられたブロックのアクセスモードが、アクセスマツ
プテーブルとして記憶されており、該アクセスマツプテ
ーブルには、前記ブロック単位でデータの書込み/読出
しを許可するが否かを示すフラグが設けられている。同
様に前記アクセスマツプメモリB104には、前面枚数
ブロックに分割されたメモリ空間のうちCPUB 10
9に対して割フ当てられたブロックのアクセスモードが
、アクセスマツプテーブルとして記憶されておシ、該ア
クセスマツプテーブルには、前記ブロック単位でデータ
の書込み/読出しを許可するか否カヲ示すフラグが設け
られている。
前述シたアクセスマツプメモリAlO3は、CPUAl
O3からバス取得信号105が出力されたときにバス1
07を介してCPUA I D 8から出力されるアド
レス悄@を取り込むとともに前述17たアクセスマツプ
を読み出して、該アドレス情報に対応する共有メモリ1
02のメモリ空間におけるデータの書込み、/読出しの
可否をチェックするようになっている。同様に前述した
アクセスマツプメモリB104は、CPUB109から
バス取得信号106が出力されたときにバス107fc
介してepUB109から出力されるアドレス情報を取
り込むとともに前述したアクセスマツプl’!み出して
、該アドレス情報に対応する共有メモリ102のメモリ
空間におけるデータの書込み/読出しの可否をチェック
する↓うに構成されている。バス107は前述したアク
セスマツプメモリAlO3又はアクセスマツプメモリB
104と、CPUA 108又はCPUB109とを夫
々接続している。バス107は、CPUA10 B 、
CPUB109から夫々出力されるアドレス情報を前
記アクセスマツプメモリAlO3、アクセスマツプメモ
リB104に与えるとともに、共有メモリ102への書
込み/読出しを行なうデータの伝送路ともなっている。
O3からバス取得信号105が出力されたときにバス1
07を介してCPUA I D 8から出力されるアド
レス悄@を取り込むとともに前述17たアクセスマツプ
を読み出して、該アドレス情報に対応する共有メモリ1
02のメモリ空間におけるデータの書込み、/読出しの
可否をチェックするようになっている。同様に前述した
アクセスマツプメモリB104は、CPUB109から
バス取得信号106が出力されたときにバス107fc
介してepUB109から出力されるアドレス情報を取
り込むとともに前述したアクセスマツプl’!み出して
、該アドレス情報に対応する共有メモリ102のメモリ
空間におけるデータの書込み/読出しの可否をチェック
する↓うに構成されている。バス107は前述したアク
セスマツプメモリAlO3又はアクセスマツプメモリB
104と、CPUA 108又はCPUB109とを夫
々接続している。バス107は、CPUA10 B 、
CPUB109から夫々出力されるアドレス情報を前
記アクセスマツプメモリAlO3、アクセスマツプメモ
リB104に与えるとともに、共有メモリ102への書
込み/読出しを行なうデータの伝送路ともなっている。
次に上記構成のデータ処理装置の動作を以下に説明する
。
。
例工ばCPUA 10 Bがバス107のアクセス権を
取得したとすればCPUA 1 O8からアクセスマツ
プメモリAlO3に対してバス取得信号105が出力さ
れる。該バス取得信号105が、アクセスマツプメモリ
A103に与えられるとアクセスマツプメモリAlO3
はバス107を介して前記CPUAlO3から出力され
るアドレス情報を取υ込み、予め格納されているアクセ
スマツプテーブルを読み出して該情報に対応するメモリ
空間にデータの書込み/読出しが可能か否かを前記アク
セスマツプテーブルに設けられたフラグによってチェッ
クする。該チェックの結果前記フラグが書込み/読出し
が可能であることを示していれば、CPUA10Bは前
記共有メモリ102の該当するブロックのメモリ空間に
対して所定のプロセスでデータの書込み/読出しを行な
う。又もし前記アクセスマツプテーブルのフラグが書込
み/読出しが不可であることを示していればCPUAl
O3の書込み/読出しの動作は阻止されることとなる。
取得したとすればCPUA 1 O8からアクセスマツ
プメモリAlO3に対してバス取得信号105が出力さ
れる。該バス取得信号105が、アクセスマツプメモリ
A103に与えられるとアクセスマツプメモリAlO3
はバス107を介して前記CPUAlO3から出力され
るアドレス情報を取υ込み、予め格納されているアクセ
スマツプテーブルを読み出して該情報に対応するメモリ
空間にデータの書込み/読出しが可能か否かを前記アク
セスマツプテーブルに設けられたフラグによってチェッ
クする。該チェックの結果前記フラグが書込み/読出し
が可能であることを示していれば、CPUA10Bは前
記共有メモリ102の該当するブロックのメモリ空間に
対して所定のプロセスでデータの書込み/読出しを行な
う。又もし前記アクセスマツプテーブルのフラグが書込
み/読出しが不可であることを示していればCPUAl
O3の書込み/読出しの動作は阻止されることとなる。
CPUB 109がバス107のアクセス権を取得した
ときにも上述した内容と略同−のプロセスで共有メモリ
102へのデータの書込み/読出しの可否がチェックさ
れることとなる。
ときにも上述した内容と略同−のプロセスで共有メモリ
102へのデータの書込み/読出しの可否がチェックさ
れることとなる。
このようにしてこの発明に従う一実施例においては、複
数のCPUA 108、CPUB 109のデータアク
セスに対しての共有メモリ102のメモリ保護が行なわ
れることとなる。
数のCPUA 108、CPUB 109のデータアク
セスに対しての共有メモリ102のメモリ保護が行なわ
れることとなる。
以上説明l−だ内容はあくまでこの発明に従う一実施例
に関するものであってこの発明が上記内容のみに限定さ
れることを意味するものではない。
に関するものであってこの発明が上記内容のみに限定さ
れることを意味するものではない。
即ち例えば上記実施例では、CPUの設置数に応じてア
トl/ス空間を複数のブロックに分割し、1個のブロッ
クを1つのCPUに対するアクセスマツプメモリとした
ものであるが、1個のCPUに対シて複数のアクセスマ
ツプメモリを有する方式にてしても差支えなく、その場
合の複数のアクセスマツプメモリの選択は各々のCPU
の持つシステム゛プログラムによって行なわれることと
なる。
トl/ス空間を複数のブロックに分割し、1個のブロッ
クを1つのCPUに対するアクセスマツプメモリとした
ものであるが、1個のCPUに対シて複数のアクセスマ
ツプメモリを有する方式にてしても差支えなく、その場
合の複数のアクセスマツプメモリの選択は各々のCPU
の持つシステム゛プログラムによって行なわれることと
なる。
以上のようにこの発明によれば、CPUの設置数に応じ
て設けられたアドレスマツプ記憶部のうちの1つが対応
するCPUからバス取得信号が出力されたときに、該C
PUからバス全弁して与えられるアドレス情報を取り込
んで該アドレス情報に対応するメモリ空間へのデータの
書込み/読出しの可否をアクセスマツプによって確認す
ることとしたので、CPU単位でのアクセスモードの切
換えを可能ならしめることができ、メモリ保護の信頼性
のよシ一層の向上が図れるデータ処理装置が得られるも
のである。
て設けられたアドレスマツプ記憶部のうちの1つが対応
するCPUからバス取得信号が出力されたときに、該C
PUからバス全弁して与えられるアドレス情報を取り込
んで該アドレス情報に対応するメモリ空間へのデータの
書込み/読出しの可否をアクセスマツプによって確認す
ることとしたので、CPU単位でのアクセスモードの切
換えを可能ならしめることができ、メモリ保護の信頼性
のよシ一層の向上が図れるデータ処理装置が得られるも
のである。
第1図はこの発明の一実施例に従うデータ処理装置の構
成図、第2図は従来のデータ処理装置の構成の一例を示
した構成図でちる。 図において、101は共有メモリ装置(データ記憶部)
、102は共有メモIJ、103はアクセスマツプメモ
IJA、104はアクセスマツプメモリB(アクセスマ
ツプ記憶部)、107Hバス、108はCPUA、
109はC’PUBである。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
成図、第2図は従来のデータ処理装置の構成の一例を示
した構成図でちる。 図において、101は共有メモリ装置(データ記憶部)
、102は共有メモIJ、103はアクセスマツプメモ
IJA、104はアクセスマツプメモリB(アクセスマ
ツプ記憶部)、107Hバス、108はCPUA、
109はC’PUBである。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 少なくとも2以上のCPUと、これら複数のCPUによ
つて共有され入出力データを記憶するメモリ空間が前記
CPUの数に応じたブロック単位に分割されるとともに
、各々のブロックが前記CPUに対応して割り当てられ
ているデータ記憶部と、前記夫々のCPUに応じて設け
られこれらCPUからの出力による前記ブロックへのデ
ータの書込み/読出しの可否を判定するための信号を含
む前記ブロックへのアクセスモードを記憶するアクセス
マップ記憶部とを有するデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136812A JPS61296464A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60136812A JPS61296464A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296464A true JPS61296464A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15184079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60136812A Pending JPS61296464A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296464A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117658A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Fuji Facom Corp | マルチマイクロプロセツサシステムにおける共通バスアクセス管理装置 |
JPS59121561A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Fuji Facom Corp | マルチプロセサシステムにおける共有資源アクセス保護方式 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP60136812A patent/JPS61296464A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117658A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Fuji Facom Corp | マルチマイクロプロセツサシステムにおける共通バスアクセス管理装置 |
JPS59121561A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Fuji Facom Corp | マルチプロセサシステムにおける共有資源アクセス保護方式 |
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