JPS61295921A - 紙葉類の自動把束仕分け装置 - Google Patents
紙葉類の自動把束仕分け装置Info
- Publication number
- JPS61295921A JPS61295921A JP13840685A JP13840685A JPS61295921A JP S61295921 A JPS61295921 A JP S61295921A JP 13840685 A JP13840685 A JP 13840685A JP 13840685 A JP13840685 A JP 13840685A JP S61295921 A JPS61295921 A JP S61295921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- automatic
- bundles
- sorting device
- bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集積した紙葉類全自動把束し、仕分はコード
先別に仕分ける際に用いる紙葉類の自動把束仕分は装置
に関する。
先別に仕分ける際に用いる紙葉類の自動把束仕分は装置
に関する。
従来、この種装置においては、集積しｔ紙葉類全把束し
几のち、この把束全一旦貯蔵し、人手で取出すか、ある
いは把束引出し用機械全操作して引出し、熟練し九操作
員が仕分けようとする把束に表示され几情報を見て打鍵
や音声入力による仕分は先コード化を行ったり、仕分け
ようとする把束に仕分は先に相当するバーコードラベル
や文字ラベル全貼付し、所定の物体間隔を与えて機械で
バーコードや文字を読取らせていた。したがって、操作
員がコンベヤ上に把束全整列させる作業全行なっていた
。そのため、自動仕分機の入力部が複数箇所ある場合に
は、その入力装置の数量と同じ人数の操作員全必要とし
た。
几のち、この把束全一旦貯蔵し、人手で取出すか、ある
いは把束引出し用機械全操作して引出し、熟練し九操作
員が仕分けようとする把束に表示され几情報を見て打鍵
や音声入力による仕分は先コード化を行ったり、仕分け
ようとする把束に仕分は先に相当するバーコードラベル
や文字ラベル全貼付し、所定の物体間隔を与えて機械で
バーコードや文字を読取らせていた。したがって、操作
員がコンベヤ上に把束全整列させる作業全行なっていた
。そのため、自動仕分機の入力部が複数箇所ある場合に
は、その入力装置の数量と同じ人数の操作員全必要とし
た。
上述した従来のこの種の装置においては、熟練した作業
員が把束仕分は装置の入力部で、コンベヤ上に把束を整
列させる作業と、仕分光コード化等の作業に行なわなけ
ればならなかった。
員が把束仕分は装置の入力部で、コンベヤ上に把束を整
列させる作業と、仕分光コード化等の作業に行なわなけ
ればならなかった。
また、自動把束機より下流の装置がなんらかの原因で停
止し友場合には、自動把束機の作業全中断しなければな
らないといつ九問題点を有してい念。
止し友場合には、自動把束機の作業全中断しなければな
らないといつ九問題点を有してい念。
本発明の目的は、自動把束機からコンベヤ上への把束の
搬送全自動的に行なわせるとともに自動把束機の下流の
装置がなんらかの原因で停止し几場合でも、自動把束機
における把束作業を中断しないですむよう＆ＣＬ７を紙
葉類の自動把束仕分は装置を提供することにある。
搬送全自動的に行なわせるとともに自動把束機の下流の
装置がなんらかの原因で停止し几場合でも、自動把束機
における把束作業を中断しないですむよう＆ＣＬ７を紙
葉類の自動把束仕分は装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明による紙葉類の自動把
束仕分は装置は、複数台の自動把束機から把束機コンベ
ヤを介して紙葉類の把束全排出し、この把束全一定の間
隔を保ちながら自動仕分は装置まで搬送して仕分けを行
なう紙葉類の自動把束仕分は装置であって、仕分は先コ
ードのバーコードラベル等を添付した集積紙葉類全フィ
ル゛ムで把束する前記自動把束機の排出側に、正常時は
自動仕分は装置の供給コンベヤ側に把束よ送ジ、供給コ
ンベヤ、自動仕分は装置あるいは把束機コンベヤ等の自
動把束機より下流において異常が発生したときには把束
上外部に排除するりジエクトコンベヤを備え几構成とし
である。
束仕分は装置は、複数台の自動把束機から把束機コンベ
ヤを介して紙葉類の把束全排出し、この把束全一定の間
隔を保ちながら自動仕分は装置まで搬送して仕分けを行
なう紙葉類の自動把束仕分は装置であって、仕分は先コ
ードのバーコードラベル等を添付した集積紙葉類全フィ
ル゛ムで把束する前記自動把束機の排出側に、正常時は
自動仕分は装置の供給コンベヤ側に把束よ送ジ、供給コ
ンベヤ、自動仕分は装置あるいは把束機コンベヤ等の自
動把束機より下流において異常が発生したときには把束
上外部に排除するりジエクトコンベヤを備え几構成とし
である。
次に、本発明の一実施例？図面にもとづいて詳細に説明
する。
する。
第１図は実施例装置の系統図、第２図は平面図、第３図
は自動把束機とその前後のコンベヤの側面図、第４図は
りジェクトコンベヤの平面図、第５図はりジエクトコン
ベヤの側面図、第６ス及び第７図はパケットコンベヤ上
における紙葉類等の拡大斜視図、第８図は供給コンベヤ
の側面図、第９図は自動仕分は装置の側面図を示す。
は自動把束機とその前後のコンベヤの側面図、第４図は
りジェクトコンベヤの平面図、第５図はりジエクトコン
ベヤの側面図、第６ス及び第７図はパケットコンベヤ上
における紙葉類等の拡大斜視図、第８図は供給コンベヤ
の側面図、第９図は自動仕分は装置の側面図を示す。
これら回置において、１＃ Ｉ’ｍ １＃ハバケツトコ
ンベヤで、集積した紙葉類ＭＡを、その上に仕分は先の
バーコードを印刷し几ラベルＢＬを載せ念状態で自動把
束機２，２’、２＃へ搬送す′る。３，３．３ はカ
ーブコンベヤで、自動把束機２，２’、２“で透明フィ
ルム等によってシールされた把束上リジェクトコンベヤ
４まで搬送する。リジェクトコンベヤ４は、入口部から
出口部まで把束上達ぶローラ゛４−１と、ロー２４−１
の一側部側に形成した排除用シュート部４−２と、ロー
ラ４−１の下部に、ローラによる進行方向と直交した方
向に配設したチェーン４−３と、このチェーン４−３に
突設し、ローラ４−１の間からローラ４−１上部に突出
するドグと、チェーン４−３に回転力を与えるスプロケ
ット４−６とで構成しである。６．６’。
ンベヤで、集積した紙葉類ＭＡを、その上に仕分は先の
バーコードを印刷し几ラベルＢＬを載せ念状態で自動把
束機２，２’、２＃へ搬送す′る。３，３．３ はカ
ーブコンベヤで、自動把束機２，２’、２“で透明フィ
ルム等によってシールされた把束上リジェクトコンベヤ
４まで搬送する。リジェクトコンベヤ４は、入口部から
出口部まで把束上達ぶローラ゛４−１と、ロー２４−１
の一側部側に形成した排除用シュート部４−２と、ロー
ラ４−１の下部に、ローラによる進行方向と直交した方
向に配設したチェーン４−３と、このチェーン４−３に
突設し、ローラ４−１の間からローラ４−１上部に突出
するドグと、チェーン４−３に回転力を与えるスプロケ
ット４−６とで構成しである。６．６’。
６″はシャッタ部で、リジェクトコンベヤ４−４から傾
斜コンベヤ５ 、５’、 ５’？！−介して搬送されて
き友把束全、エントレ状の供給コンベヤ７に所定の間隔
で移載する。８は自動仕分は装置で、コントロールコン
ベヤｓ−ｉと、把束の搬送方向全変換度変換させるため
の当板と、バッファコンベヤ８−３と、タイミングコン
ベヤ８−４と、仕分は装置のパン８−５と、落下防止板
８−６とで構成しである。なお、９−１乃至９−１８）
：１．集積した紙葉類の上にバーコード全添付しフィル
ムでシールした把束である。また、ＢＲはバーコードリ
ーダで、自動仕分は装置８のバッファコンベヤ８−３の
上部に配設しである。
斜コンベヤ５ 、５’、 ５’？！−介して搬送されて
き友把束全、エントレ状の供給コンベヤ７に所定の間隔
で移載する。８は自動仕分は装置で、コントロールコン
ベヤｓ−ｉと、把束の搬送方向全変換度変換させるため
の当板と、バッファコンベヤ８−３と、タイミングコン
ベヤ８−４と、仕分は装置のパン８−５と、落下防止板
８−６とで構成しである。なお、９−１乃至９−１８）
：１．集積した紙葉類の上にバーコード全添付しフィル
ムでシールした把束である。また、ＢＲはバーコードリ
ーダで、自動仕分は装置８のバッファコンベヤ８−３の
上部に配設しである。
次に、本実施例装置の動作について説明する。
集積しｔ紙葉類ＭＡｉパケットコンベヤ１゜１’、１’
に載せ、その上に仕分は先のバーコードを印刷し友うベ
ルＢＬｉ添付する。この紙葉類ＭＡは自動把束機２，２
’、２’に送られ、ここで供給機構→押込み機構→プレ
ス機構→第一シール機構→搬送機構（第二シールのため
の移動）→第二シール機構→方向転換コンベヤ（第三シ
ールのための移動）→第三シール機構の各機構全経て、
三方向をフィルムでシールされた把束となって排出口か
らカーブコンベヤ３．３’。
に載せ、その上に仕分は先のバーコードを印刷し友うベ
ルＢＬｉ添付する。この紙葉類ＭＡは自動把束機２，２
’、２’に送られ、ここで供給機構→押込み機構→プレ
ス機構→第一シール機構→搬送機構（第二シールのため
の移動）→第二シール機構→方向転換コンベヤ（第三シ
ールのための移動）→第三シール機構の各機構全経て、
三方向をフィルムでシールされた把束となって排出口か
らカーブコンベヤ３．３’。
３′に排出される。
さらに、把束はりジエクトコンベヤ４．４’、４’のロ
ーラ４−１部分音通り、傾斜コンベヤ５゜５′、５′を
介してシャッタ部６ 、６’ 、 ６’に送られる。
ーラ４−１部分音通り、傾斜コンベヤ５゜５′、５′を
介してシャッタ部６ 、６’ 、 ６’に送られる。
シャッタ部６．６’、６’は把束全一定の間隔で供給コ
ンベヤ７上に移載すべく、移載タイミング全制御装置（
図示せず）によって制御しつつそのゲー）６．６’（図
示せず）、６′全開き、供給コンベヤ７に落下させる。
ンベヤ７上に移載すべく、移載タイミング全制御装置（
図示せず）によって制御しつつそのゲー）６．６’（図
示せず）、６′全開き、供給コンベヤ７に落下させる。
供給コンベヤ７上に移載された把束９−５〜９−１４は
一定の間隔を保ちながら搬送され、当板８−２に衝突し
テ自動仕分は装置８のコントロールコンベヤ８−１上に
移載される。
一定の間隔を保ちながら搬送され、当板８−２に衝突し
テ自動仕分は装置８のコントロールコンベヤ８−１上に
移載される。
パンファーコンベヤ８−３へはコントロールコンベヤ８
−１上の把束９−４が移載され、バッファーコンベヤ８
−３はタイミングコンベヤ８−４上に把束があるとｉ時
停止し、把束がなければ一時停止することなく、友だち
に把束をタイミングコンベヤ８−４に移載する。このよ
りにして把束９−２ 、９−３ 、９−４１”を次々と
パン８−５に移載され、仕分は先へと搬送される。
−１上の把束９−４が移載され、バッファーコンベヤ８
−３はタイミングコンベヤ８−４上に把束があるとｉ時
停止し、把束がなければ一時停止することなく、友だち
に把束をタイミングコンベヤ８−４に移載する。このよ
りにして把束９−２ 、９−３ 、９−４１”を次々と
パン８−５に移載され、仕分は先へと搬送される。
このとき、バッファーコンベヤ８−３上の把束の仕分は
コード全バーコードリーダＢＲが読取υ、仕分は制御信
号を制御装置（図示して々い）に送り出している。
コード全バーコードリーダＢＲが読取υ、仕分は制御信
号を制御装置（図示して々い）に送り出している。
自動仕分は装置８のパン８−５は、無端の軌条全チェー
ン等で駆動され多数連結されている。
ン等で駆動され多数連結されている。
そのパン８−５に積載され交把束は、パンへ移載される
時点で、バーコードリーダＢＬでその仕分はコードが読
み取られ、さらに制御装置（図示せず）に送られてあら
かじめ記憶されている。し九がって、把束は所定の位置
、すなわち仕分はコードで指定されｔ位置まで搬送され
るとパン８−５が傾動し落下させられ、仕分けが行なわ
れる。把束９−１はタイミングコンベヤ８−４からパン
８−５に移載され搬送される。
時点で、バーコードリーダＢＬでその仕分はコードが読
み取られ、さらに制御装置（図示せず）に送られてあら
かじめ記憶されている。し九がって、把束は所定の位置
、すなわち仕分はコードで指定されｔ位置まで搬送され
るとパン８−５が傾動し落下させられ、仕分けが行なわ
れる。把束９−１はタイミングコンベヤ８−４からパン
８−５に移載され搬送される。
このとき、把束はパン８−５から落下しないよう落下防
止板８−６で防止される。把束９−２を載せているタイ
ミングコンベヤ８−４は、パン８−５に移載待ちの状態
で停止している。空パンが移載に適する位置まで移動し
てくると、タイミングコンベヤ８−４は駆動され、把束
９−２はパン８−５に移載される。タイミングコンベヤ
８−４は、バッファーコンベヤ８−３上にある把束９−
３が移載されると停止し、次にパン８−５が移載に適す
る位置に移動してくるまで待機する。
止板８−６で防止される。把束９−２を載せているタイ
ミングコンベヤ８−４は、パン８−５に移載待ちの状態
で停止している。空パンが移載に適する位置まで移動し
てくると、タイミングコンベヤ８−４は駆動され、把束
９−２はパン８−５に移載される。タイミングコンベヤ
８−４は、バッファーコンベヤ８−３上にある把束９−
３が移載されると停止し、次にパン８−５が移載に適す
る位置に移動してくるまで待機する。
このよりに動作している場合に、何んらかの原因で自動
仕分は装置８、あるいは供給コンベヤ７などが停止した
り故障し几りすると、制御装置（図示せず）は傾斜コン
ベヤ５ 、５’ 、 ５’とシャッタ部６．６’、６’
の作動を停止し、リジェクトコンベヤ４ 、４’、 ４
“のりジエクト機能を働かせる。これにより、把束がロ
ーラ４−１で搬送されてほぼ中央位置までぐると、チェ
ーン４−３が回動し、ドグ４−４をドグ４−５の位置に
、ドグ４−５ｔドグ４−４の位置に回動して把束９−１
８’ｉローラ４−１上から押し出し、シュート部４−２
全すべり落としてリジェクトするよう制御する。
仕分は装置８、あるいは供給コンベヤ７などが停止した
り故障し几りすると、制御装置（図示せず）は傾斜コン
ベヤ５ 、５’ 、 ５’とシャッタ部６．６’、６’
の作動を停止し、リジェクトコンベヤ４ 、４’、 ４
“のりジエクト機能を働かせる。これにより、把束がロ
ーラ４−１で搬送されてほぼ中央位置までぐると、チェ
ーン４−３が回動し、ドグ４−４をドグ４−５の位置に
、ドグ４−５ｔドグ４−４の位置に回動して把束９−１
８’ｉローラ４−１上から押し出し、シュート部４−２
全すべり落としてリジェクトするよう制御する。
以上説明したように本発明は、供給コンベヤあるいは自
動仕分は装置等がなんらかの原因で停止しても、リジェ
クトコンベヤで把東全一時外部に排除するようにしであ
るので、自動把束機を停止させること々く、継続して把
束作業を行なえる。また、これにより、自動仕分は装置
の入力部における把束の整列作業員が不要となυ、処理
能力の著るしい向上全図ることが可能となる。
動仕分は装置等がなんらかの原因で停止しても、リジェ
クトコンベヤで把東全一時外部に排除するようにしであ
るので、自動把束機を停止させること々く、継続して把
束作業を行なえる。また、これにより、自動仕分は装置
の入力部における把束の整列作業員が不要となυ、処理
能力の著るしい向上全図ることが可能となる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は実施例
装置の系統図、第２図は平面図、第３図は自動把束機と
その前後のコンベヤの側面図、第４図はりジエクトコン
ベヤの平面図、第５図はりジエクトコンベヤの側面図、
第６図及び第７図はパケットコンベヤ上におけろ紙葉類
等の拡大斜視図、第８図は供給コンベヤの側面図、第９
図は自動仕分は装置の側面図である。 １ 、 Ｉ’、 ］“・・・パケットコンベヤ２．２’
、２“・・・自動把束機 ４．４’、４ξ・・リジェクトコンベヤ４−１・・・ロ
ーラ ４−２・・・シュート部４−３・・・チェーン
４−４．４−５・・・ドグ４−６・・・スズロケット
６・・・シャッタ部７・・・供給コンベヤ ８・
・・自動仕分は装置特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 オ１図 自１ｈ イ±’ｔｆ＋丁殻】Ｌ
装置の系統図、第２図は平面図、第３図は自動把束機と
その前後のコンベヤの側面図、第４図はりジエクトコン
ベヤの平面図、第５図はりジエクトコンベヤの側面図、
第６図及び第７図はパケットコンベヤ上におけろ紙葉類
等の拡大斜視図、第８図は供給コンベヤの側面図、第９
図は自動仕分は装置の側面図である。 １ 、 Ｉ’、 ］“・・・パケットコンベヤ２．２’
、２“・・・自動把束機 ４．４’、４ξ・・リジェクトコンベヤ４−１・・・ロ
ーラ ４−２・・・シュート部４−３・・・チェーン
４−４．４−５・・・ドグ４−６・・・スズロケット
６・・・シャッタ部７・・・供給コンベヤ ８・
・・自動仕分は装置特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 オ１図 自１ｈ イ±’ｔｆ＋丁殻】Ｌ
Claims (1)
- 複数台の自動把束機から把束機コンベヤを介して紙葉類
の把束を排出し、この把束を一定の間隔を保ちながら自
動仕分け装置まで搬送して仕分けを行なう紙葉類の自動
把束仕分け装置であつて、仕分け先コードのバーコード
ラベル等を添付した集積紙葉類をフイルムで把束する前
記自動把束機の排出側に、正常時は自動仕分け装置の供
給コンベヤ側に把束を送りを供給コンベヤ、自動仕分け
装置あるいは把束機コンベヤ等の自動把束機より下流に
おいて異常が発生したときには把束を外部に排除するリ
ジエクトコンベヤを備えたことを特徴とする紙葉類の自
動把束仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13840685A JPS61295921A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の自動把束仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13840685A JPS61295921A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の自動把束仕分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295921A true JPS61295921A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15221212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13840685A Pending JPS61295921A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 紙葉類の自動把束仕分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295921A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475593U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-01 | ||
| CN107600958A (zh) * | 2017-09-06 | 2018-01-19 | 湖州创通输送设备有限公司 | 一种加工用自动分类输送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777112A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 | Tsubakimoto Chain Co | Circulative conveyor |
| JPS58193824A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-11 | ゲプハルト・フエルダ−テヒニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 単個品用の選別機 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13840685A patent/JPS61295921A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5777112A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-14 | Tsubakimoto Chain Co | Circulative conveyor |
| JPS58193824A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-11 | ゲプハルト・フエルダ−テヒニク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 単個品用の選別機 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0475593U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-01 | ||
| CN107600958A (zh) * | 2017-09-06 | 2018-01-19 | 湖州创通输送设备有限公司 | 一种加工用自动分类输送装置 |
| CN107600958B (zh) * | 2017-09-06 | 2019-07-19 | 绍兴市慧融臻合新能源科技有限公司 | 一种加工用自动分类输送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5414974A (en) | Automated document handling system | |
| US5810346A (en) | Paper handling system | |
| EP0066186B1 (en) | A method for sorting mail | |
| JPH0857429A (ja) | 区分機システム | |
| JPS61295921A (ja) | 紙葉類の自動把束仕分け装置 | |
| JPS5825824A (ja) | 板材用シヤ−における裁断金属板の積重ね装置 | |
| JP2542622B2 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPH1160048A (ja) | 丁合包装システム | |
| CN216547096U (zh) | 一种cpc卡的分拣消毒打包设备 | |
| JPH0248329A (ja) | 仕分け設備 | |
| JPH07291228A (ja) | 折り畳み箱搬送装置 | |
| JPH0710359A (ja) | 郵便物検査仕分け装置 | |
| JPH0440915Y2 (ja) | ||
| JPH02193807A (ja) | 集積包装における包装体の集積移送装置 | |
| JPS58170580A (ja) | 紙葉類の選別搬送装置 | |
| JP4458578B2 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JP3612612B2 (ja) | 仕分装置及び方法 | |
| JPS641033Y2 (ja) | ||
| JP2003237932A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPH03126559A (ja) | 宛名紙搭載装置 | |
| JPH04142215A (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| JPS5926839A (ja) | 紙葉類の搬送装置 | |
| JP3311093B2 (ja) | ランダムピッキング装置 | |
| CN113844721A (zh) | 一种cpc卡的分拣消毒打包设备 | |
| JPH0632523A (ja) | 丁合装置 |