JPS6129330A - 内視鏡用吸引制御装置 - Google Patents

内視鏡用吸引制御装置

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JPS6129330A
JPS6129330A JP15078684A JP15078684A JPS6129330A JP S6129330 A JPS6129330 A JP S6129330A JP 15078684 A JP15078684 A JP 15078684A JP 15078684 A JP15078684 A JP 15078684A JP S6129330 A JPS6129330 A JP S6129330A
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suction
endoscope
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leak
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久雄 矢部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術的背II) 本発明は、内視鏡の吸引路を通じて行なう吸引動作を制
御する内視鏡用吸引制御装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点〕 一般に、内視鏡は、体腔内の観察中に粘液や水などが観
察窓に付着して観察を妨げたりしたとき、その粘液など
を吸引して除去するため、内視鏡先端に吸引口を設け、
この吸引口から吸引管路を通じて吸引することが行われ
ている。また、この吸引は、体腔内の空気や液体なども
除去するときにも行われるものである。
ところで、この吸引管路を通じて行なう従来の吸引制御
手段には、上記吸引管路の途中に吸引切換え弁を設けて
通常はその吸引管路の途中を遮断するとともに吸引源を
大気に連通してリークさせる一方、吸引時にはリーク路
側を遮断して吸引源を吸引管路に連通させるようにした
形式のもの(たとえば実公昭48−10704号公報参
照)と、待機時には吸引管路の途中を完全に遮断し吸引
源側を負圧状態に保つものとがある。
しかしながら、前者の形式は、待機時にリークしている
ため吸引を開始したときに直ちに先端での吸引力が強く
ならず、たとえば特に吸引口近くの観察窓の表面にある
水滴などが確実に除去できなかった。また、後者の形式
は吸引開始時の吸引圧力が非常に大きくなり、体腔を過
度に収縮させてしまったり、また、体腔壁を吸着しやす
く、危険なときもあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、初期吸引圧力を使用状況に応じて予
め選択できる内?!鏡用吸引制御装置を提供することに
ある。
〔発明の概要〕 本発明は、内視鏡の吸引路を通じて、吸引源により吸引
する内視鏡用吸引制御装置において、上記吸引路の少な
くとも上流側と、上記吸引源との間を開閉する吸引開閉
弁を設け、この吸引開閉弁より上記吸引源側を待機時に
大気に連通させるり一り路を設け、このリーク路にはそ
のリーク路のり−ク流量を選択できる初期吸引圧力調整
用の流量制御手段を設け、この流量制御手段により初期
吸引圧力を使用状況に応じて予め選択できるようにした
内視鏡用吸引制御装置である。
(発明の実施例〕 以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。第
1図および第2図は、本考案の第一の実施例を示すもの
である。
第1図・において1は、内視鏡であり、2は、内視鏡用
吸引制御装置である。内視鏡1は、体腔内に挿入する長
尺な挿入部3、操作部4およびライI・ガイドケーブル
5とからなり、上記ライトガイドケーブル5の延出端に
は、コネクタ6が設けられていて、このコネクタ6は、
上記内視鏡用吸引     1制御装置2に接続される
。内視鏡1は、その挿入部3の先端に観察窓7、照明窓
8βよび吸引口9を設けている。また、挿入部3と操作
部4とには、イメージガイド11が挿入配置されている
。そして、イメージガイド11の先□端は、対物レンズ
12を介して観察窓7に接続され、イメージガイド11
の基端は、操作部4に設けた接眼部13に接続されてい
る。また、照明窓8は、ライトガイド14の先端が接続
されている。ライトガイド14は、挿入部3、操作部4
およびライトガイドケーブル5とにわたって挿入配置さ
れていて、ライトガイド14の基端は、上記コネクタ6
に達して上記内視鏡用吸引制御装置2に組込んだ図示し
ない光源に対向するようになっている。
また、上記内視鏡1には、挿入部3、操作部4およびラ
イトガイドケーブル5とにわたって吸引路15が挿入配
置されていて、この吸引路15の先端は、吸引口9に接
続されている。吸引路15の基端は、吸引制御装置2の
吸引路を形成する第1の吸引管16に接続されている。
また、この吸引管16の他端は、液溜め夕〉り17の上
部空間に連通されている。さらに、上記液“溜めタンク
17の上部空間には、同じく吸引制御装置2の吸引路を
形成する別の第2の吸引路18の一端が連通接続されて
いる。この吸相□管18の他端は、吸引−り御装置2の
吸引源としての吸引ポンプ19に接続されている。なお
、吸引ポンプ19の手前には、吸引溜め21が介挿され
ている。一方、上記第2の吸引管18の途中には、上記
吸引路15の上流側と、吸引ポンプ19との間の流路を
開閉する吸引開閉弁22が介挿されている。また、吸引
ポンプ19と、吸引開閉弁22との間の第2の吸引管1
8の部分には、大気に通じるリーク路としてのリーク管
路23が接続されている。さらに、リーク管路23は、
途中で二つに分岐しそれぞれ大気に連通している。そし
て、一方の分岐路24には、その流路を絞る絞りからな
るリリーフ弁25とこれより大気側に位置した第1の開
閉弁26が設けられている。また、他方の分岐路27に
は、第2の開閉弁28が介挿されている。さらに、内視
鏡用吸引制御装置2には、吸引開閉弁22、第1の開閉
弁26および第2の開閉弁28をそれぞれIli御する
回路を持った制御部29が設けられている。
また、この制御部29は、内視鏡1の操作部4に設けら
れた吸引操作スイッチSoに接続される。
この吸引操作スイッチSoは、操作部4とライトガイド
5の内部を通じt配設した信号線31を通じて上記コネ
クタ6を吸引制tll12に接続したとき上記制御部2
9に接続されるようになっている。
また、吸引制御装置2の外面には、完全リークスイッチ
S1、完全締切りスイッチ$2およびリリーフスイッチ
S3が設けられている。これらの各スイッチS1、S2
、S3は、上記制御部29に接続されている。
次に、上記内視鏡用吸引制御装置2の作用について説明
する。まず、待機状態において、吸引ポンプ19は作動
しているが、吸引開閉弁22は閉じられているため、吸
引動作は行われない。そして、吸引を行なう場合には、
予めその前に初期吸引圧力を選択するため、完全リーク
スイッチS1、完全締切りスイッチS2およびリリーフ
スイッチS3のいずれかを選択する。初期吸引圧力が弱
くてよいときには完全リークスイッチS1を選択しこれ
を操作する。これにより第2図で示すように第1の開閉
弁26が閉じたままで第2の開閉弁28が開く。したが
って、吸引開閉弁22より吸引ポンプ19側部分の第2
の吸引管18内は充分に大きく大気に連通し弱い負圧状
態になっている。
そこで、吸引すべく吸引操作スイッチ80を操作すると
、吸引開閉弁25が開き内視#111の吸引路15に吸
引ポンプ19が連通ずるため、その吸引路15を通じて
吸引口9から体腔内の空気ヤ粘液または内視鏡先端部に
溜った液などを吸引する。
この場合は、第2の開閉弁28が開いているので゛比較
的吸引力が弱い。このため、体腔内を過度に吸引して収
縮させすぎたりしない。
つぎに、たとえば、観察窓7に乗った水滴などを吸引し
て除去しようとする場合には、強力に吸。
引する必要があるため、完全締切りスイッチS2を選択
しこれを操作する。この場合は、第2図で     1
示すように第1の開閉弁26と第2の開閉弁28が閉じ
たままである。したがって、°吸引開閉弁22より吸引
ポンプ19側部分の第2の吸引管18内、は充分に強く
吸引され高い負圧状態になっている。そこで、前記同様
に吸引すべく吸引操作スイッチSoを操作すると、吸引
開閉弁22が開き内視lIlの吸引路15に岐引ポンプ
19が連通し、その吸引路15を通じて吸引口9から内
視鏡先端部に溜った液などを吸引する。この場合は、第
1の開閉弁26と第2の開閉弁28が閉じ吸引開閉弁2
2より吸引ポンプ19側部分の第2の吸引管18内は充
分に強く吸引され高い負圧状態になっているので、吸引
開始と同時に強い吸引を行なうことができる。したがっ
て、観察窓7に乗った水滴などのように吸引除去しにく
いものでも容易に除去することができる。
したいときがある。この場合は、リリーフスイッチS3
を選択しこれを操作する。この場合は、第2図で示すよ
うに第1の開閉弁26が開き、第2の開閉弁28が閉じ
たままである。したがって、吸引開閉弁22より吸引ポ
ンプ19側部分の第2の吸引管18内はリリーフ弁25
を通じてリークするが、まま高い負圧状態になっている
。この中間負荷状態は吸引状態が平常に達したときの吸
引圧力に等しく設定しである。そこで、前記同様に吸引
すべく吸引操作スイッチS++を操作すると、吸引開閉
弁22が開き内視鏡1の吸引路15に吸引ポンプ19が
連通するため、その吸引路15を通じて吸引口9から内
視鏡先端部に溜った液などを吸引する。この場合は、第
1の開閉弁26とりリーフ弁25の絞り作用を受けてい
るため、吸引開始と同時に比較的強い吸引を行なうこと
ができる。ところで、上記中間負荷状態はリーク管路2
3側を吸引状態が平常に達したときの吸引圧力に等しく
設定しであるので、吸引開始直後からほぼ一定の吸引圧
力で吸引を続けることができる。なお、第2図で示すよ
うに吸引操作スイッチSoが開放したのち一定期間Tの
間も第2の開閉弁28が開いているので、第1の開閉弁
26を閉じつづす ℃丁もよい。
以上のように使用状況に応じて最適の初期吸引圧力を選
択して使用することができる。また、第2図で示すよう
に吸引操作スイッチSaが開放したのち一定期間Tは、
第1または第2の開閉弁26.28のいづれかが少なく
とも開き吸引路15側を大気に連通するので吸引口9に
対壁を吸着してしまったときでもこれを解除することが
できる。
第3図は、本考案の第2の実施例を示すものである。こ
の実施例は、初期吸引圧力調整用の流量制御手段の変形
例であり、これは、リーク路40の途中に流量を可変で
きる調節弁41を設け、この調節弁41と前記同様の吸
引開閉弁22との管に吸引ポンプ19を介挿したもので
ある。上記調整弁41は、制御部29によってその任意
の開口度を選択するようになって(、、Xる。そして、
たとえば、前記実施例の完全リークスイッチS1、完全
締切りスイッチS2およびリリーフスイッチ83などに
より制御部29を介して調整し、初期吸引圧力を選択で
きるのである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、内視鏡の吸引路を通じて
吸引源により吸引する内?J!1!用吸引制御装置にお
いて、上記吸引路の少なくとも上流側と、上記吸引源と
の間を開閉する吸引開閉弁より上記吸引路の上記吸引源
側を待機時に大気に連通させるリーク路を設け、このリ
ーク路にはそのリーク路の流」を選択できる初期吸引圧
力調整用の流量制御手段を設けたものである。したがっ
て、吸引開閉弁を開いて、吸引開始したときの初期吸引
圧力をあらかじめ調整することができる。つまり、内視
鏡の使用状況に応じてその初期吸引圧力を選択できる。
たとえば、観察窓を覆う水を強力な吸引によって除去す
る使い方と、体腔壁を吸引口に吸着して傷付けないよう
に比較的弱い吸引力で使用する使い方等に使い分けるこ
とができる。このため、その使用状況に応じた最適で安
全な吸引を実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す概略的な構成図、
第2図は同じくその動作チャート図、第3図は本発明の
第2の実施例を示すその要部の概略的な構成図である。 1・・・内視鏡、2・・・吸引制御装置、9・・・吸引
口、15・・・吸引路、16.17・・・吸引管、19
・・・吸引ポンプ、22・・・吸引開廟弁、23・・・
リーク管路、25・・・リリーフ弁、26.28・・・
開閉弁、40・・・リーク路、41・・・調節弁。゛ 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 手続補正書 昭和 00.3Ij−7日 特許庁長官  志 賀   学 殿 1、事件の表示 特願昭59−150786号 2、発明の名称 内視鏡用吸引制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称(037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通りに補正する
。 12)同第4頁第5行目および第6行目の「流量」(3
個所)をそれぞれ「圧力」に補正する。 (8)同第4頁第10行目および第11頁第8行目の「
考案」をそれぞれ「発明」K補正する。 (4)明細書第6頁下から第6行目の「その流路を絞る
絞りからなる」を抹消する。 (5)  同第8頁第7行目ないし第14行目の「そこ
で、・・・・・・たりしない。」を「そこで、吸引すべ
く吸引操作スイッチS0を操作すると、操作している間
だけ、吸引開閉弁22が開き内視鏡1の吸引路15に吸
引ポンプ19が連通すると同時に第2の開閉弁28が閉
じ、吸引路15′t−′通じて吸引口9から体腔内の空
気f粘液または内視鏡先端部に溜った液などを吸引する
。その際、吸引しはじめる時の第2の吸引管18内の圧
力、すなわち初期吸引圧力は小さいので、吸引開始と同
時に強めに吸引が行なわれて体腔内を過度に収縮させる
ことはない。そのまま長時間吸引を続けていくと、空気
のみを吸引していく場合には吸引圧力は徐々に高1す、
吸引路15と、第2の吸引管18との管路抵抗と、吸引
ボンデ19の流量特性とで決定される定常吸引圧力に近
づいていく。吸引操作スイッチS。に対する操作をやめ
ると、一定期間Tの間、吸引開閉弁22が開いたままで
、かつ第2の開閉弁28も開き、吸引路15及、び第2
の吸引管18は大気に連通する。T経過後J吸引開閉弁
22は閉塞、する。」に補正す今。 (6)−同第9頁第1行目の、:「・・・吸引管18」
の次に「および吸引溜め2:1」を加入する。1.1(
7)  同第9頁第9行目ないし第10行目の「・・・
吸引管18」の次に[および吸引溜め21]を加入する
。 (8)  同第10頁第2行目の「・・・吸引管18」
の次に[および吸引溜め21」を加入する。 (9)同第10頁第3行目の「まま高い」を「やや高い
」に補正する。 aO同第10頁第11行目の「絞り」ヲ「調圧」に補正
する。 回 同第12頁第7行目の「流量」(2個所)をそれぞ
れ[圧や型に補正する。 U2)Qct>’It 1id−1甑MA&9%’lす
コ。 □ 。 □ 2、特許請求の範囲 (1)  内視鏡に吸引路を設け、この吸引路を通じて
吸引源により吸引する内視鏡用吸引制御装置において、
上記吸引路の少なくとも上流側と、上記吸引源との間を
開閉する吸引開閉弁を設け、この吸引開閉弁より上記吸
引源側の吸引路を待機時に大気に連通きせるリーク路を
設け、このリーク路にはそのリーク路のリーク圧力を選
択できる初期吸引圧力調整用の圧力制御手段を設けたこ
と全特徴とする内視鏡用吸引制御装置。 (2)  上記初期吸引圧力調整用の圧力制御手段は、
リーク路を待機側に対して完全に開く状態と、待機側に
対して完全に締切る状態と、待機側に対して半締切りの
状態とを選択するものであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の内視鏡用吸引制御装置。 (8)  上記初期吸引圧力調整用の圧力制御手段は。 リーク路の連中にリーク流量を可変できる調節弁を設け
たこと全特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視
鏡用吸引制御装置。 出願人代理人  弁理士 坪井  淳 1゜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡に吸引路を設け、この吸引路を通じて吸引
    源により吸引する内視鏡用吸引制御装置において、上記
    吸引路の少なくとも上流側と、上記吸引源との間を開閉
    する吸引開閉弁を設け、この吸引開閉弁より上記吸引源
    側の吸引路を待機時に大気に連通させるリーク路を設け
    、このリーク路にはそのリーク路のリーク流量を選択で
    きる初期吸引圧力調整用の流量制御手段を設けたことを
    特徴とする内視鏡用吸引制御装置。
  2. (2)上記初期吸引圧力調整用の流量制御手段は、リー
    ク路を待機側に対して完全に開く状態と、待機側に対し
    て完全に締切る状態と、待機側に対して半締切りの状態
    とを選択するものであることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の内視鏡用吸引制御装置。
  3. (3)上記初期吸引圧力調整用の流量制御手段は、リー
    ク路の途中にリーク流量を可変できる調節弁を設けたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡用
    吸引制御装置。
JP15078684A 1984-07-20 1984-07-20 内視鏡用吸引制御装置 Granted JPS6129330A (ja)

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JPH0510092B2 JPH0510092B2 (ja) 1993-02-08

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