JPS61292293A - 高速cmos電流センス増幅器 - Google Patents

高速cmos電流センス増幅器

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JPS61292293A
JPS61292293A JP61083983A JP8398386A JPS61292293A JP S61292293 A JPS61292293 A JP S61292293A JP 61083983 A JP61083983 A JP 61083983A JP 8398386 A JP8398386 A JP 8398386A JP S61292293 A JPS61292293 A JP S61292293A
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sense amplifier
output
transistor
transistors
amplifier circuit
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JP61083983A
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ビーマチャール・ヴェンカテーシュ
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Advanced Micro Devices Inc
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/06Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
    • G11C7/062Differential amplifiers of non-latching type, e.g. comparators, long-tailed pairs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C2207/00Indexing scheme relating to arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C2207/06Sense amplifier related aspects
    • G11C2207/063Current sense amplifiers

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  • Read Only Memory (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景] この発明は一般に電流センス増幅器に関するもので、特
にローからハイへの(0から1への)遷移を行なうとき
、迅速’rZ応答時間を有する高速CMOS電流センス
増幅器回路に関するものである。
電流センス増幅器は一般に先行技術で周知であり、典型
的にはEPROMやEEPROMのような半導体メモリ
からデータを読出すために電子回路で用いられる。しか
しなから、これらの先行技術のセンス増幅器はハイから
ローへの遷移をローからハイへの遷移に交換せねばなら
ない欠点がある。集積回路半導体チップ上に製作された
、アドレス可能メモリへのアクセス時間の意義深い増加
に関して商業上の需要があるため、メモリの設計者にと
ってメモリ回路動作全体の効率を改善するために高速で
動作する電流センス増幅器回路を利用することが非常に
重要になってきた。
それゆえ、その設計がハイからローとローからハイの間
での交換に依存しない電流センス増幅器回路を提供する
ことが望ましい。この発明ではローからハイへの遷移は
クランプトランジスタの助けですべてのビットラインを
予め接地に充電することによって極めて迅速に行なわれ
、それによってすべてのビットラインが接地レベルから
充電することが必要となる。これは回路の設計者がロー
からハイへの遷移を劣化させずにハイからローへの遷移
のセンス増幅器をf&適化するのを可能にする。この発
明のセンス増幅器回路は30℃の温度で約6ナノセカン
ドのローからハイへの遷移時間を有する。
〔発明の要約1 したがって、この発明の一般的な目的は、迅速な応答時
間を有する改良された電流センス増幅器を提供すること
である。
この発明の目的はローからハイへの遷移を行なうとき、
迅速な応答時間を有するCMOS電流センス増幅器回路
を提供することである。
この発明の別の目的は、非常に迅速なローからハイへの
遷移を容易にするためにすべてのビットラインを予め接
地に充電させるCMO3電流センス増幅器回路を提供す
ることである。
これらの狙いと目的に従って、この発明は第1の出力を
提供するためのセンス増幅器を含む、動作の高速さを提
供するためのCMO3電流センス増幅器回路の提供に1
30連している。コアトランジスタで形成されたメモリ
アレイはワードラインのn行とビットラインの膳列で配
置される。第1のパストランジスタと複数個のYパスト
ランジスタはセンス増幅器とメモリアレイの間に結合さ
れる。
ダミーセンス増幅器は第2の出力を提供するために用い
られる。コアトランジスタで形成されたダミービットラ
インはワードラインのn行に沿って平行に配′F1され
る。第2および第3のバスト・ランジスタはダミー増幅
器とダミービットラインの間に結合される。クランプ素
子は各列またはビットラインを接地電位に維持するため
にメモリアレイとダミービットラインに結合される。第
1のパストランジスタ、第2のパストランジスタおよび
クランプ素子は偽および真のクランプパルス信号に応答
してセンス増幅器の第1の出力とダミーセンス増幅器の
第2の出力の迅速な放電を可能にする6差動センス増幅
器は第1と第2の出力に応答して、出力端子で第3の出
力を発生し、それはローからハイへの遷移を行なうとき
迅速な応答時間を有する。
この発明めこれらおよびその他の目的や利点は、すべて
にねたつ【同じ参照番号が対応する部品を示している添
付図面に関連して以下の詳細な説明を読むと、より一層
明らかになるであろう。
[好ましい実施例の説明] 図面の種々の図を詳細に参照すると、第1図ではこの発
明の高速CMOS電流センス増幅器回路10の略回路図
が示される。センス増幅器回路10は論理「1」状態(
プログラムされていないEPROMセル)に対して非常
に迅速な応答時間を有する◎その結果、センス増幅器回
路10はほとんど瞬間的にローからハイへの(0から1
への)遷移を行なう。センス増幅器回路はセンス増幅器
配置12とダミーセンス増幅器配置14と演算増幅器配
置16とを含む。
センス増幅器配置12は読出動作の間、それらのゲート
電極が一緒に、そして接地電位に#1:i続される1対
のPチャネルMOSトランジスタ18と20とを含む。
トランジスタ18のソースは供給電圧または電位VCC
に接続される。トランジスタ18のドレインはトランジ
スタ20のソースに接続される。センス増幅器配置12
はさらに、1対のNチ17ネルMOSトランジスタ22
と24とを含む。トランジスタ22はそのドレインがト
ランジスタ20のドレインにそしてトランジスタ24の
ゲートに接続される。トランジスタ22はそのソースが
接地電位にそしてそのゲート電極がトランジスタ24の
ソースに接続される。トランジスタ24のドレインは供
給電位Vccに接続される。トランジスタ18のドレイ
ンとトランジスタ20のソースとの接合はNチャネルM
OSトランジスタで形成される出力トランジスタ26の
ゲートに接続される。トランジスタ26のソースはトラ
ンジスタ24のソースに接続される。トランジスタ26
のドレインはPチャネルMOSトランジスタで形成され
る負荷トランジスタ28のゲートおよびドレイン電極に
接続される。トランジスタ28のソースもまた供給電位
Vccに接続される。
トランジスタ26と28の共通ドレインの接続点はセン
ス増幅器配!!t12の出力(接続点A)としての動き
をする。
ダミーセンス増幅器配置14は読出動作の間、それらの
ゲートが一緒に、そして接地電位に接続される1対のP
チャネルMOSトランジスタ30と32とを含む。トラ
ンジスタ30のソースは供給電位Vccに接続される。
トランジスタ30のドレインはトランジスタ32のソー
スに接続される。ダミーセンス増幅器配置iよさらに、
1対のNチャネルMOS t−ランジスタ34と36を
含む。
トランジスタ34はそのドレインがトランジスタ32の
ドレインに接続される。トランジスタ34はそのソース
が接地電位に、そしてそのゲート電極が1−ランジスタ
36のソースに接続される。トランジスタ36のドレイ
ンは供給電位Vccに接続される。トランジスタ30の
ドレインとトランジスタ32のソースとの接続点はNチ
ャネルMOS t−ランジスタで形成される出力トラン
ジスタ38のゲートに接続される。、トランジスタ38
のソースはトランジスタ36のソースに接続される。゛
トランジスタ38のドレインはPチャネルMO8[・ラ
ンジスタで形成される負荷トランジスタ40のゲートお
よびドレイン電極に接続される。トランジスタ40のソ
ースはまた供給電位■ccに接続される。トランジスタ
38と40の共通ドレインの接続点はダミーセンス増幅
器配置14の出力(接続点8)としての働きをする。
演算センス増幅器配置16はそれらのゲートおよびソー
ス電極が一緒に接続される電流ミラーNチャネルMOS
トランジスタ42と44を含む。
トランジスタ42と44の共通ゲートはトランジスタ4
2のドレインに接続される。トランジスタ42と44の
共通ソースは電流源NチャネルMOSトランジスタ46
のドレインに接続される。トランジスタ46のゲートは
基準電圧■llε「に接続される。トランジスタ46の
ソースは接地電位に接続される。PチャネルMOSトラ
ンジスタで形成される負荷トランジスタ48はそのソー
スが供給電位Vccに接続され、そのゲートがセンス増
幅器配置12の出力(接続点A)に接続され、そしてそ
のドレインがトランジスタ42のドレインに接続される
。PチャネルMOSトラ°ンジスタで形成される負荷ト
ランジスタ50はそのソースがまた供給電位Vccに接
続され、そのゲートがダミーセンス増幅器配置14の出
力(接続点B)に接続され、そしてそのドレインがトラ
ンジスタ44のドレインに接続される。演算センス増幅
器配置16が差動増幅器として機能していると考えられ
るとき、トランジスタ50のドレインとトランジスタ4
4のドレインとの接続点は、差動増幅器の出力(接続点
C)としての働きをする。
演算センス増幅器配置16はさらに、NチャネルMOS
トランジスタで形成されるトランジスタ52とNチャネ
ルMOSトランジスタで形成されるトランジスタ54か
らなる出力バッフ1段階を含む。差動増幅器の出力(接
続点C)はトランジスタ52のゲートに接続される。ト
ランジスタ52はそのドレインが供給電位Vccに接続
され、そしてそのソースがトランジスタ54のドレイン
とセンス増幅器回路10の出力Vour(接続点D)に
接続される。トランジスタ54のゲートは基準電圧v5
ξ「に接続され、トランジスタ54のソースは接地電位
に接続される。
センス増幅器回路10はさらに、ワードラインWL+ 
、WL2・・・WL、の0行とビットラインBLl、B
L2・・・Bl−−の1列で配置される複数個のコアト
ランジスタで形成されるメモリアレイ56を含む。見る
とわかるように、第1の行(n −1)での各コアトラ
ンジスタQ11・・・Q I/Fl’Lはそれらのゲー
ト電極が一緒に、そして入力データ信号VI6に接続さ
れ、その信号はワードラインWL1に与えられる。トラ
ンジスタQ++・・・Q1工のすべてのソースは接地電
位に接続される。コアトランジスタQ++・・・08%
のそれぞれのドレインは対応するビットラインBL、・
・・BL−に接続される。同様に、すべての残余の行の
各コアトランジスタQ21・・・Q2やからQ。、・・
・Q n”hA は同様に接続される。
センス増幅器回路10もまた、複数個のコアトランジス
タで形成されるダミービットライン58を含む。特に、
コアトランジスタはワードラインWL1.WL2・・・
WL、の0行に沿って平行に配置される。特に、各トラ
ンジスタのQ5./・・・Qnl、はそのそれぞれのゲ
ートがそれぞれのワードラインのWL、、WL、・・・
WL、に与えられる入力データ信号Vanに接続される
。コアトランジスタQl+・・・Qn+のすべてのソー
スは接地電位に接続される。トランジスタQl+・・・
・On +のそれぞれのドレインはビットラインBL、
ノに接続される。
第1のパストランジスタ60はそのドレインがセンス増
幅器配置12のトランジスタ26のソースに接続され、
そのソースがYパストランジスタQo+・・・Q o 
、、−のすべでのドレインに接続され・ソシてそのゲー
トは制御端子62に接続される。
偽のクランプ信号CPはクランプパルス発生器(図示さ
れていない)から制御端子62に与えられる。第2のパ
ストランジスタ64はそのドレインがダミーセンス増幅
器配置14のトランジスタ38のソースに接続され、そ
のソースが第3のパストランジスタ65のドレインに接
続され、そしてそのゲート電極が制皿端子66に接続さ
れる。
偽のクランプパルス信号σ甲もまた制御端子66に与え
られる。複数個のビットラインクランプトランジスタB
/Lが設けられ、そのためすべてのそれらのソースは接
地電位に接続される。クランプトランジスタB/Lのす
べてのゲートは一緒に、そして制御端子68に接続され
る。真のクランプパルス信号CPはクランプパルス発生
器から端子68に与えられる。トランジスタB/Lの各
ドレインはそれぞれのメモリアレイ56とダミービット
ライン58のそれぞれのビットラインBL+・・・Bt
j−および8L、に接続される。
先に述べられたように、すべてのYパストランジスタQ
o+・・・Doやはそれらのドレインが一緒に、そして
第1のパストランジスタ60のソースに接続される。ト
ランジスタQo+・・・Qo、、のそれぞれのソースは
対応するビットラインBL、・・・BL熱に接続される
。トランジスタQo+・・・Qo。
の各ゲートはYデコーダ(図示されていない)からのそ
れぞれのYデコード信号YOI・・・Yoやに接続され
る。Yデコード信号はプログラムされていないメモリセ
ルを選択するために用いられる。
第3のバストランスタロ5はそのドレインが第2のパス
トランジスタ64のソースに接続され、そのソースがダ
ミービットラインB L 、/に接続され、そのゲート
が供給電位V。Cに接続される。
コンデンサCsによって表わされた寄生容量は、その端
部の一方がセンス増幅器配置12の出力(接続点A)に
接続され、他方の端部が接地電位に接続される。コンデ
ンサCBIIによって表わされた寄生容量はその端部の
一方がビットラインBL+に接続されるコアトランジス
タの共通ドレインに接続される。コンデンサCaLIの
他方の端部は接地電位に接続される。コンデンサCut
、はすべでのビットラインを接地電位にクランプするこ
とによって、センス増幅器回路の迅速な応答を容易にす
るために用いられる。こうして、これがすべてのビット
ラインは接地電位から充電される必要があることを確実
にする。また、これがセンス増幅器回路10のローから
ハイへの遷移の間、センス増幅器配置の出力での容ff
1csの迅速な放電を容易にする。
ここで第1図のセンス増幅器回路10の動作の理解に有
用である第2(a)図ないし第2(e)図に示される波
形図を参照する。説明を容易にするため、ビットライン
BL+を選択することが望ましいと仮定し、ここでYパ
ストランジスタQ。
、のゲートが論理「1」状態にあるデコード信号Yo+
を受取る。その結果、YパストランジスタQo+はオン
されるであろう。さらに、第3のトランジスタ65のゲ
ートは供給電位Vccに接続されるので、それはいつも
オンされるであろう。
最初に、時間1−0でアレイ56とダミービットライン
58のすべてのビットラインクランプトランジスタ8/
Lはぞれらをオンさぜるために制御端子68を介してそ
れらのゲートに与えられる真のビットラインクランプパ
ルス信号を論理「1ルベル(第2b図)で有する。これ
がすべてのビットライン8L、・・・BL−およびBL
、を接地電位にクランプする結果をもたらす。言い換え
れば、ビットライ>BL+に接続されたコンデンサC8
5,は完全に放電され、接地電位から充電することが要
求されるであろう。同時に、論理「0」レベル(第2C
図)で偽のピッ[−ラインクランプパルス信号CPはそ
れらをオフにさゼるためにそれぞれの制御端子62と6
6を介してパストランジスタ60と64のゲートに与え
られるであろう。
こうして、センス増幅器配置12の出力に接続されたコ
ンデンサC8は十分に充電される。接続点Aでのセンス
増幅器配置12と接続点Bでのダミーセンス増幅器配置
14の出力は第2(C)図の曲線70と72にそれぞれ
示される。接続点Cでの差動増幅器と接続点りでのセン
ス増幅器回路10の出力は第2(C)図の曲線74と7
6にそれぞれ例示される。
時IWIt−1で入力データ信号V、nがローからハイ
へと(0から1へと)y1移を行なうと仮定して、真の
クランプパルス信号CPはハイからローへの遷移を行な
い、そして偽のクランプ信号CPは時lX1t −2で
ローからハイへの遷移を行なうであろう。その結果、第
1のビットラインBL、に接続されたビットライントラ
ンジスタB/LはオフにされコンデンサC[lL+が接
地電位からの充電を始めることを引起こす。さらに、パ
ストランジスタ60と64はオンになり、センス増幅器
配置の出力とダミーセンス増幅器配置が迅速に放電する
ことを可能にする。その結果、センス増幅器回路10の
接続点りでの出力は実質的に瞬間的に応答し、非常に迅
速なローからハイへの遷移が第2(e)図の端縁78に
よって示されるように現われる。
この発明のセンス増幅器回路は従来の先行技術のセンス
増幅器に勝る以下の利点を有する。
(a )  それはすべてのビットラインを接地するた
めに複数個のビットラインクランプトランジスタを用い
る。
(b)  それはローからハイへの遷移を行なうとき、
非常に迅速な応答時間を提供する。
(C)  それはセンス増幅器配置の出力に接続された
コンデンサC9の迅速な放電のために迅速な応答を有す
る。
(d)[11−からハイへの遷移の間の迅速な応答はハ
イからローへの遷移に悪影響を及ぼさない。
前述の詳細な説明から、この発明はローからハイへの遷
移を行なうとぎ迅速な応答時間を有する改良されたCM
OS電流センス増幅器回路を提供することを理解するこ
とができる。電流センス増幅器は、ビットラインが接地
レベルから充電を要求されるように、すべてのビットラ
インを接地するため複数個のビットラインクランプトラ
ンジスタを利用する。
この発明の現在の好ましい実施例が例示され説明されて
きたが、発明の範囲から逸脱することなく、種々の変化
や修正がなされてもよく、同等のものがそれの要素に代
用されてもよいことは当業者によって理解されるであろ
う。
さらに、それの中心の範囲から逸脱することなく、特定
の状況または材料を発明の教示に適合させるように多く
の修正をしてもよい。それゆえ、この発明のこの発明を
実施するために考えられる最善の方法として開示された
特定の実施例に限定されはしないが、この発明が添付の
特許請求の範囲の範囲内にある実施例のすべてを含むこ
とが意図される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従った、CMOSW流センス増幅器
回路の略回路図である。 第2(a)図ないし第2(e)図は、第1図のセンス増
幅器回路の動作の理解に有用な1組の波形図である。 図において、10はセンス増幅器回路、12はセンス増
幅器配置、14はダミーセンス増幅器配置、16は演算
増幅器配置、18と20はPチャネルMOSトランジス
タ、22と24はNチャネルMO8t−ランジスタ、2
6は出力トランジスタ、28は負荷トランジスタ、30
と32はPチャネルM OS t−ランジスタ、34と
36はNチャネルMOSトランジスタ、38は出力トラ
ンジスタ、40&よ負荷トランジスタ、42と44はN
チャネルMOSトランジスタ、46は電流源Nチャネル
トランジスタ、48は負荷1−ランジスタ、50は負荷
トランジスタ、52と54はNチVネルMOSトランジ
スタ、56はコアトランジスタメモリアレイ、58はダ
ミービットライン、60は第1のパストランジスタ、6
2は制御端子、64は第2のパストランジスタ、65は
第3のパストランジスタ、66と68は制御端子、70
.72.74.76は曲線、78は端縁である。 特許出願人 アドバンスト・マイクロ、ディパイシズ・
インコーボレーテッド 手続補正内(方式) 昭和61年7月8日 2、発明の名称 高速CMO3電流センス増幅器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、サニイベ
イルピイ・オウ・ボックス・3453、トンプソン・ブ
レイス、901名称  アドバンスト・マイクロ・ディ
バイシズ・インコーホレーテッド代表者 トーマス・ダ
ブリュ・アームストロング4、代理人 住 所 大阪市東区平野町2丁目8番地の1平野町へ千
代ビル昭和61年6月24日 6、補正の対象 特許出願人の代表者の項を設けて氏名を記載した適正な
願書、代理権を証明する1面および明細書の図面の簡単
な説明の欄を正確に記載した書面7、補正の内容 (1)特許出願人の代表者の氏名を記載した適正な願書
は、昭和61年5月30日付の手続補正内にて提出致し
ました。 (2)代理権を証明する書面および訳文は昭和61年5
月30日付の手続補正内にて提出致しました。 (3)明細書の4、図面の簡単な説明の欄の第26頁第
3行目の「第2(a)図ないし第2(e)図」を「第2
図」に訂正致しまず。 以上 手続補正2 ■(和61年7月8日

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動作の高速さを提供するためのCMOS電流セン
    ス増幅器回路であつて; 第1の出力を提供するためのセンス増幅器手段と; ワードラインのn行とビットラインのm列で配置される
    複数個のコアトランジスタから形成されるメモリアレイ
    と; 前記センス増幅器手段と前記第1のアレイとの間に結合
    される第1のパストランジスタと複数個のYパストラン
    ジスタと; 第2の出力を提供するためのダミーセンス増幅器手段と
    ; ワードラインのn行に沿って平行に配置される複数個の
    コアトランジスタから形成されるダミービットラインと
    ; 前記ダミーセンス増幅器手段と前記ダミービットライン
    との間に結合される第2および第3のバストランジスタ
    と; 前記メモリアレイとダミービットラインに結合され、ビ
    ットラインすべてを設置電位に維持するためのクランプ
    手段とを含み; 前記第1のパストランジスタ、第2のパストランジスタ
    およびクランプ手段が偽と真のクランプパルス信号に応
    答し、前記センス増幅器手段の第1の出力と前記ダミー
    センス増幅器手段の第2の出力の迅速な放電を可能にし
    、;さらに 前記第1および第2の出力に応答し、ローからハイへの
    遷移を行なうとき迅速な応答時間を有する、出力端子で
    第3の出力を発生するための、演算センス増幅器手段と
    を含む、増幅器回路。
  2. (2)前記センス増幅器手段が1対のPチャネルMOS
    トランジスタと、1対のNチャネルMOSトランジスタ
    と、第1の出力トランジスタと負荷トランジスタとを含
    む、特許請求の範囲第1項に記載の電流センス増幅器回
    路。
  3. (3)前記ダミーセンス増幅器手段が1対のPチャネル
    MOSトランジスタと、1対のNチャネルMOSトラン
    ジスタと、第2の出力トランジスタと、負荷トランジス
    タとを含む、特許請求の範囲第2項に記載の電流センス
    増幅器。
  4. (4)前記第1のパストランジスタはそのドレインが前
    記第1の出力トランジスタに接続され、そのソースが前
    記Yパストランジスタのドレインに接続され、そのゲー
    トが制御端子に接続され、偽のクランプパルス信号を受
    取るための、特許請求の範囲第3項に記載の電流センス
    増幅器。
  5. (5)前記第2のパストランジスタはそのドレインが前
    記第2の出力トランジスタに接続され、そのソースが前
    記第3のパストランジスタのドレインに接続され、その
    ゲートが制御端子に接続され、偽のクランプパルス信号
    を受取るための、特許請求の範囲第4項に記載の電流セ
    ンス増幅器回路。
  6. (6)前記クランプ手段が複数個のNチャネルMOSト
    ランジスタを含み、各トランジスタはそのドレインが前
    記記憶アレイでのn列の別のビットラインおよびダミー
    ビットラインに接続され、そのソースは接地電位に接続
    され、そのゲートは制御端子に接続され、真のクランプ
    パルス信号を受取るための、特許請求の範囲第5項に記
    載の電流センス増幅器回路。
  7. (7)前記演算センス増幅器手段が1対の電流ミラート
    ランジスタと、1対の負荷トランジスタと、電流源と、
    出力バッファ段階とを含む、特許請求の範囲第6項に記
    載の電流センス増幅器。
  8. (8)前記演算センス増幅器手段の第3の出力で迅速な
    ローからハイへの遷移を容易にするために迅速に放電さ
    れる前記センス増幅器手段の第1の出力に結合された第
    1のコンデンサをさらに含む、特許請求の範囲第2項に
    記載の電流センス増幅器回路。
  9. (9)前記演算センス増幅器手段の第3の出力で、迅速
    なローからハイへの遷移を容易にするために接地電位か
    ら迅速に充電される前記クランプ手段に結合された第2
    のコンデンサをさらに含む、特許請求の範囲第8項に記
    載の電流センス増幅器回路。
  10. (10)高速CMOS電流センス増幅器回路であつて; センス増幅器出力を発生するための手段と;ダミーセン
    ス増幅器出力を発生するための手段と; 前記センス増幅器出力とダミーセンス増幅器に応答して
    、差動センス増幅器出力を発生するための手段と; 複数個の行と列で配置される複数個のコアトランジスタ
    から形成されるアレイ手段とを含み、前記コアトランジ
    スタの各列はビットラインに接続され、前記アレイ手段
    は前記増幅器センス出力と前記ダミーセンス増幅器に作
    動的に接続され、前記アレイ手段のすべてのビットライ
    ンに接続され、すべてのビットラインが接地レベルから
    充電することを要求されるように、前記ビットラインを
    接地電位にクランプするためのクランプ手段と; 前記差動センス増幅器出力に結合され、そして前記クラ
    ンプ手段に応答して迅速なローからハイへの遷移時間を
    有する出力信号を発生するための出力手段とを含む、増
    幅器回路。
  11. (11)センス増幅器出力を発生させるための前記手段
    が、1対のPチャネルMOSトランジスタと、1対のN
    チャネルMOSトランジスタと、負荷トランジスタと、
    第1の出力トランジスタとを含む、特許請求の範囲第1
    0項に記載の電流センス増幅器回路。
  12. (12)ダミーセンス増幅器出力を発生させるための前
    記手段が、1対のPチャネルMOSトランジスタと、1
    対のNチャネルMOSトランジスタと、負荷トランジス
    タと、第2の出力トランジスタとを含む、特許請求の範
    囲第10項に記載の電流センス増幅器回路。
  13. (13)前記差動センス増幅器手段が1対の電流ミラー
    トランジスタと、1対の負荷トランジスタと、電流源と
    を含む、特許請求の範囲第10項に記載の電流センス増
    幅器回路。
  14. (14)出力信号の迅速なローからハイへの遷移を容易
    にするために、センス増幅器出力に結合された迅速に放
    電されるコンデンサをさらに含む、特許請求の範囲第1
    0項に記載の電流センス増幅器回路。
  15. (15)出力信号の迅速なローからハイへの遷移を容易
    にするために接地電位から迅速に充電される、クランプ
    手段に結合された第2のコンデンサをさらに含む、特許
    請求の範囲第14項に記載の電流センス増幅器回路。
  16. (16)前記クランプ手段が複数個のNチャネルMOS
    トランジスタを含み、各トランジスタはそのドレインが
    前記アレイ手段の複数個の列のビットラインに接続され
    、そのソースが接地電位に接続され、そのゲートが制御
    端子に接続され、真のクランプパルス信号を受取るため
    の、特許請求の範囲第10項に記載の電流センス増幅器
    回路。
  17. (17)高速CMOS電流センス増幅器回路であって; 出力信号を発生させるための差動センス増幅器手段と; 複数個の行と列で配置される複数個のコアトランジスタ
    で形成され、前記コアトランジスタの各列がビットライ
    ンに接続される、アレイ手段と;前記アレイ手段を前記
    差動センス増幅器手段に接続するための手段と; すべてのビットラインが接地レベルから充電することを
    要求されるように、前記アレイ手段内のすべてのビット
    ラインに接続され、前記ビットラインを接地電位にクラ
    ンプするためのクランプ手段と; 出力信号が迅速なローからハイへの遷移時間を有するよ
    うに前記クランプ手段に応答する前記差動センス増幅器
    手段とを含む、増幅器回路。
  18. (18)前記差動センス増幅器手段が1対の電流ミラー
    トランジスタと、1対の負荷トランジスタと、電流源と
    を含む、特許請求の範囲第17項に記載の電流センス増
    幅器回路。
  19. (19)前記接続手段が第1と第2と第3のパストラン
    ジスタと複数個のYパストランジスタとを含む、特許請
    求の範囲第17項に記載の電流センス増幅器回路。
  20. (20)前記クランプ手段が複数個のNチャネルMOS
    トランジスタを含み、各トランジスタはそのドレインが
    前記アレイ手段内の複数個の行の1個のビットラインに
    接続され、そのソースが接地電位に接続され、そのゲー
    トが制御端子に接続される、真のクランプパルス信号を
    受取るための、特許請求の範囲第17項に記載の電流セ
    ンス増幅器回路。
JP61083983A 1985-04-11 1986-04-10 高速cmos電流センス増幅器 Pending JPS61292293A (ja)

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