JPS61292264A - 媒体発行装置 - Google Patents
媒体発行装置Info
- Publication number
- JPS61292264A JPS61292264A JP60132450A JP13245085A JPS61292264A JP S61292264 A JPS61292264 A JP S61292264A JP 60132450 A JP60132450 A JP 60132450A JP 13245085 A JP13245085 A JP 13245085A JP S61292264 A JPS61292264 A JP S61292264A
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- Japan
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- medium
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- Conveying Record Carriers (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種預金通帳などの媒体を自動発行する装置
に関する。
に関する。
未使用の通帳を複数冊格納され、所要データを入力され
ると該通帳のliを取出し、口座番号及び氏名などの所
要事項を印字し、また該通帳の磁気ストライプに取引き
内容等を磁気記録し、然るのち該通帳を放出する通帳発
行機は、行内に置いてオペレータが使用する通帳専用発
行機としてまたは顧客が操作する自動預金・支払機の新
規通帳発行部として使用される。第3図にその一例を示
す。この図で12は媒体(本例では通帳)10のスタッ
カ、14は送りローラ、16はプラテン、18は印字ヘ
ッド、20は媒体取込み部、22は磁気リーダ/ライタ
、24は媒体発行(放出)口である。
ると該通帳のliを取出し、口座番号及び氏名などの所
要事項を印字し、また該通帳の磁気ストライプに取引き
内容等を磁気記録し、然るのち該通帳を放出する通帳発
行機は、行内に置いてオペレータが使用する通帳専用発
行機としてまたは顧客が操作する自動預金・支払機の新
規通帳発行部として使用される。第3図にその一例を示
す。この図で12は媒体(本例では通帳)10のスタッ
カ、14は送りローラ、16はプラテン、18は印字ヘ
ッド、20は媒体取込み部、22は磁気リーダ/ライタ
、24は媒体発行(放出)口である。
この媒体発行機では所要データが入力されると送りロー
ラが動作してスタッカ12から媒体1゜を1冊繰出し、
これを印字部−1送って印字ヘッド18により所要事項
を印字し、次いで磁気リーグ/ライタ22へ送って該ラ
イタで媒体の磁気ストライプへ取引データを磁気記録し
、該リーダで直ちに記録したデータを読取り、書込みデ
ータと比較する。比較結果が正しければ(一致すれば)
該媒体を発行口24へ送るが正しくなければ(誤;不一
致)該媒体を取込み部に収納し、次の媒体をスタッカ1
2から送出させる。上記のり−ドアフタライトで比較結
果が不一致ということは、磁気リーダ/ライタの故障も
考えられるが、一般にはスタッカ12への媒体10の格
納状態が不正であったことが多い。即ち通帳などでは磁
気ストライプは裏面などの片面に設けられることが多い
が、か\る片面磁気ストライプの通帳を表裏逆にしてス
タッカ12へ格納すると、か\る通帳が繰り出され、印
字及び磁気記録すると、印字は表裏逆になされ、磁気記
録は磁気ストライプが磁気リーダ/ライタに当接しない
から記録されないことになる。このような場合、読出し
データはなく、データ比較結果は不一致になる。
ラが動作してスタッカ12から媒体1゜を1冊繰出し、
これを印字部−1送って印字ヘッド18により所要事項
を印字し、次いで磁気リーグ/ライタ22へ送って該ラ
イタで媒体の磁気ストライプへ取引データを磁気記録し
、該リーダで直ちに記録したデータを読取り、書込みデ
ータと比較する。比較結果が正しければ(一致すれば)
該媒体を発行口24へ送るが正しくなければ(誤;不一
致)該媒体を取込み部に収納し、次の媒体をスタッカ1
2から送出させる。上記のり−ドアフタライトで比較結
果が不一致ということは、磁気リーダ/ライタの故障も
考えられるが、一般にはスタッカ12への媒体10の格
納状態が不正であったことが多い。即ち通帳などでは磁
気ストライプは裏面などの片面に設けられることが多い
が、か\る片面磁気ストライプの通帳を表裏逆にしてス
タッカ12へ格納すると、か\る通帳が繰り出され、印
字及び磁気記録すると、印字は表裏逆になされ、磁気記
録は磁気ストライプが磁気リーダ/ライタに当接しない
から記録されないことになる。このような場合、読出し
データはなく、データ比較結果は不一致になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
データ比較結果が不一致であれば、その媒体は取込み部
に収納し、新しい媒体をスタッカから繰出してそれに印
字、磁気記録等を行なうことになるが、この従来方式で
は、誤りと分ったときは該媒体には既に印字がなされて
いるから再使用はできず、廃棄とせざるを得ない。
に収納し、新しい媒体をスタッカから繰出してそれに印
字、磁気記録等を行なうことになるが、この従来方式で
は、誤りと分ったときは該媒体には既に印字がなされて
いるから再使用はできず、廃棄とせざるを得ない。
また通帳には普通預金通帳、定期預金通帳、1冊で普通
預金と定期預金を扱う通帳など種々ある。
預金と定期預金を扱う通帳など種々ある。
これらの各種通帳に対処するにはスタッカ12等を複数
個設け、各スタッカにそれぞれの通帳を収容しておき、
所望の種類の通帳を当該通帳を格納するスタン力よりそ
の送りローラを動作させて繰り出たせることになる。こ
の場合、繰り出たせた通帳は確かに所望種類の通帳であ
ることを確認する必要があり、それをしないと、スタッ
カに各種通帳を収容するその処理に°誤まりがあったり
すると、定期預金なのに普通預金通帳を発行したりする
。
個設け、各スタッカにそれぞれの通帳を収容しておき、
所望の種類の通帳を当該通帳を格納するスタン力よりそ
の送りローラを動作させて繰り出たせることになる。こ
の場合、繰り出たせた通帳は確かに所望種類の通帳であ
ることを確認する必要があり、それをしないと、スタッ
カに各種通帳を収容するその処理に°誤まりがあったり
すると、定期預金なのに普通預金通帳を発行したりする
。
本発明はか\る点を改善し、所望種類の媒体に正しく印
字して媒体を発行でき、不適正位置又は所定外媒体に印
字して該媒体を使用不可能にするようなことがない媒体
発行装置を提供しようとするものである。
字して媒体を発行でき、不適正位置又は所定外媒体に印
字して該媒体を使用不可能にするようなことがない媒体
発行装置を提供しようとするものである。
本発明は、媒体発行部、該発行部から繰り出された媒体
に対し印字する印字部、該媒体の磁気ストライプに対し
書込み読出しを行なう磁気リーダ/ライタ、及び制御部
を備える媒体発行装置において、入力データに従って繰
り出された1媒体の磁気ストライプに予め書込まれてい
る媒体種目データを前記磁気リーダ/ライタに読出させ
る手段、読出しデータがあり、それが所定データである
とき当該媒体を印字部へ送って印字させる手段、および
読出しデータがない、又は読出しデータが所定データで
ないとき当該媒体を媒体取込み部へ送って収納させる手
段を前記制御部に設けたことを特徴とするものである。
に対し印字する印字部、該媒体の磁気ストライプに対し
書込み読出しを行なう磁気リーダ/ライタ、及び制御部
を備える媒体発行装置において、入力データに従って繰
り出された1媒体の磁気ストライプに予め書込まれてい
る媒体種目データを前記磁気リーダ/ライタに読出させ
る手段、読出しデータがあり、それが所定データである
とき当該媒体を印字部へ送って印字させる手段、および
読出しデータがない、又は読出しデータが所定データで
ないとき当該媒体を媒体取込み部へ送って収納させる手
段を前記制御部に設けたことを特徴とするものである。
第1図に本発明の実施例を示す。12a、12b、・・
・・・・はスタッカで、各々は互いに異なる種類の媒体
10a、10b、・・・・・・を格納する。媒体10a
、10b、・・・・・・は例えば普通預金通帳、定期預
金通帳・・・・・・であり、入力データによりこれらの
うちの1冊が当該送りローラ14により繰り出され、印
字及び磁気記録されたのち放出(発行)される。本発明
ではスタッカ収容する各通帳の磁気ストライプには通帳
種別を示すデータ(媒体種目データ)を予め書込んでお
き、そして次のような処理をして通帳を発行する。
・・・・はスタッカで、各々は互いに異なる種類の媒体
10a、10b、・・・・・・を格納する。媒体10a
、10b、・・・・・・は例えば普通預金通帳、定期預
金通帳・・・・・・であり、入力データによりこれらの
うちの1冊が当該送りローラ14により繰り出され、印
字及び磁気記録されたのち放出(発行)される。本発明
ではスタッカ収容する各通帳の磁気ストライプには通帳
種別を示すデータ(媒体種目データ)を予め書込んでお
き、そして次のような処理をして通帳を発行する。
第2図を参照しながら説明すると、所要データを入力し
て発行部26から所望媒体を1冊繰り出たせる。発行部
から繰り出たせた1冊の媒体の磁気ストライプをリーダ
/ライタ22で読み、それに記録されている種目データ
を読取る。読取り出力が得られ\ば磁気ストライプがリ
ーダ/ライタに対向していたのであるから、スタッカへ
の媒体格納(姿勢等)は正しくなされていたとしてよく
(但し後述のダブルスドライブを除<)、これとは逆に
読取り出力が得られなければスタッカへの媒体セットは
正しく行なわれていなかった(表裏逆に置いてあった等
)としてよい。また読取りデータを、前記入力データで
指定した媒体種目デー。
て発行部26から所望媒体を1冊繰り出たせる。発行部
から繰り出たせた1冊の媒体の磁気ストライプをリーダ
/ライタ22で読み、それに記録されている種目データ
を読取る。読取り出力が得られ\ば磁気ストライプがリ
ーダ/ライタに対向していたのであるから、スタッカへ
の媒体格納(姿勢等)は正しくなされていたとしてよく
(但し後述のダブルスドライブを除<)、これとは逆に
読取り出力が得られなければスタッカへの媒体セットは
正しく行なわれていなかった(表裏逆に置いてあった等
)としてよい。また読取りデータを、前記入力データで
指定した媒体種目デー。
り(予定データ)と比較し、一致しておれば発行部26
から所望通りの媒体が繰り出されたのであるが、不一致
ならそうではないことになる。前者の場合、は媒体を印
字部16.18へ送り、所要の印字(表紙には口座番号
および氏名等を、内部には取引データ等を印字)をした
のち再び磁気リーダ/ライタ22へ戻し、こ\で媒体の
磁気ストライプに磁気データを書込み、然るのち媒体発
行口24へ送る。後者の場合は、スタッカへの種目側媒
体セントに誤りがあったりして不所望の媒体が取出され
たのであり、磁気ストライプからの読出しデータがない
場合と共に当該媒体を媒体取込み部20へ送り、発行部
26からは前記所要データに従って媒体を再発行させる
。
から所望通りの媒体が繰り出されたのであるが、不一致
ならそうではないことになる。前者の場合、は媒体を印
字部16.18へ送り、所要の印字(表紙には口座番号
および氏名等を、内部には取引データ等を印字)をした
のち再び磁気リーダ/ライタ22へ戻し、こ\で媒体の
磁気ストライプに磁気データを書込み、然るのち媒体発
行口24へ送る。後者の場合は、スタッカへの種目側媒
体セントに誤りがあったりして不所望の媒体が取出され
たのであり、磁気ストライプからの読出しデータがない
場合と共に当該媒体を媒体取込み部20へ送り、発行部
26からは前記所要データに従って媒体を再発行させる
。
図示しないが媒体発行装置は、プロセッサなどを含む制
御部を備えており、第2図などに示す各種操作を該制御
部が行なう。
御部を備えており、第2図などに示す各種操作を該制御
部が行なう。
磁気ストライプに予め媒体種目データを書込んでおき、
発行部26から媒体を取出したとき先ず磁気ストライプ
を読んでみるという方法をとると、読めたということで
発行部への媒体セットの姿勢が正しかったことが分り、
またその読出しデータを予定データと比較することによ
り所望種目の媒体か否か分り、甚だ有効である。媒体に
は表面と裏面に磁気ストライプがあり(ダブルスドライ
ブ)表面からめくっていって普通預金通帳、裏面からめ
くっていって定期預金通帳として使用するものがあり、
この種の媒体では磁気ストライプ検知のみでは媒体表裏
は分らないが、磁気ストライプに媒体種目データを書込
んでおいてそれを読出し、予定データと比較するという
方法をとると、か−る媒体の表裏も確実に識別できる。
発行部26から媒体を取出したとき先ず磁気ストライプ
を読んでみるという方法をとると、読めたということで
発行部への媒体セットの姿勢が正しかったことが分り、
またその読出しデータを予定データと比較することによ
り所望種目の媒体か否か分り、甚だ有効である。媒体に
は表面と裏面に磁気ストライプがあり(ダブルスドライ
ブ)表面からめくっていって普通預金通帳、裏面からめ
くっていって定期預金通帳として使用するものがあり、
この種の媒体では磁気ストライプ検知のみでは媒体表裏
は分らないが、磁気ストライプに媒体種目データを書込
んでおいてそれを読出し、予定データと比較するという
方法をとると、か−る媒体の表裏も確実に識別できる。
以上説明したように本発明によれば、発行部から取出し
た媒体が所望種類のものか、表裏逆、倒置などの姿勢不
良がないか否か容易にチェックでき、このチェック後に
印字し然るのちに磁気データを記録して媒体発行するの
で、正しい種別及び印字位置の媒体を発行でき、不所望
媒体に印字し又は表裏/上下逆に印字して当該媒体を使
用できないものにする事がなく、か\る媒体は取込み部
へ保管しておいて発行部のスタッカへ再セットし再使用
できる、等の利点が得られる。
た媒体が所望種類のものか、表裏逆、倒置などの姿勢不
良がないか否か容易にチェックでき、このチェック後に
印字し然るのちに磁気データを記録して媒体発行するの
で、正しい種別及び印字位置の媒体を発行でき、不所望
媒体に印字し又は表裏/上下逆に印字して当該媒体を使
用できないものにする事がなく、か\る媒体は取込み部
へ保管しておいて発行部のスタッカへ再セットし再使用
できる、等の利点が得られる。
第1図は本発明装置の説明図、第2図は本発明装置の動
作を示すフローチャート、第3図は従来装置の説明図、
第4図は従来装置の動作を示すフローチャートである。 図面で26は発行部、16.18は印字部、22は磁気
リーダ/ライタ、20は媒体取込み部である。
作を示すフローチャート、第3図は従来装置の説明図、
第4図は従来装置の動作を示すフローチャートである。 図面で26は発行部、16.18は印字部、22は磁気
リーダ/ライタ、20は媒体取込み部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 媒体発行部、該発行部から繰り出された媒体に対し印字
する印字部、該媒体の磁気ストライプに対し書込み読出
しを行なう磁気リーダ/ライタ、及び制御部を備える媒
体発行装置において、入力データに従って繰り出された
1媒体の磁気ストライプに予め書込まれている媒体種目
データを前記磁気リーダ/ライタに読出させる手段、読
出しデータがあり、それが所定データであるとき当該媒
体を印字部へ送って印字させる手段、および 読出しデータがない、又は読出しデータが所定データで
ないとき当該媒体を媒体取込み部へ送って収納させる手
段を前記制御部に設けたことを特徴とする媒体発行装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245085A JPH0795386B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 媒体発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245085A JPH0795386B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 媒体発行装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61292264A true JPS61292264A (ja) | 1986-12-23 |
JPH0795386B2 JPH0795386B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=15081641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13245085A Expired - Lifetime JPH0795386B2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 | 媒体発行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795386B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003799A1 (en) * | 1989-09-06 | 1991-03-21 | Laurel Bank Machines Co., Ltd. | Printing device of securities |
USRE38295E1 (en) | 1995-11-09 | 2003-11-04 | Nisca Corporation | Information card producing device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59155671A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-04 | Hitachi Ltd | 切換弁 |
JPS6029891A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 林 萬寿美 | 磁気コ−ド化カ−ドアクセプタ− |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP13245085A patent/JPH0795386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59155671A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-04 | Hitachi Ltd | 切換弁 |
JPS6029891A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | 林 萬寿美 | 磁気コ−ド化カ−ドアクセプタ− |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003799A1 (en) * | 1989-09-06 | 1991-03-21 | Laurel Bank Machines Co., Ltd. | Printing device of securities |
JP2759379B2 (ja) * | 1989-09-06 | 1998-05-28 | ローレルバンクマシン株式会社 | 有価証券の印字装置 |
USRE38295E1 (en) | 1995-11-09 | 2003-11-04 | Nisca Corporation | Information card producing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795386B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |